JPH0376038A - 光磁気記録媒体 - Google Patents

光磁気記録媒体

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JPH0376038A
JPH0376038A JP21118289A JP21118289A JPH0376038A JP H0376038 A JPH0376038 A JP H0376038A JP 21118289 A JP21118289 A JP 21118289A JP 21118289 A JP21118289 A JP 21118289A JP H0376038 A JPH0376038 A JP H0376038A
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JP
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film
atomic
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ratio
recording medium
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Application number
JP21118289A
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English (en)
Inventor
Masanobu Kobayashi
小林 政信
Kiminori Maeno
仁典 前野
Kayoko Oishi
大石 佳代子
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は光磁気記録媒体に関するものであり、特にO
N比(Carrier No1se Ratio:搬送
波対雑音比)と記録感度とに優れた反射Sを具える光磁
気記録媒体に関する。
(従来の技術) 光磁気記録媒体(以下、単に記録媒体と称する場合もあ
る。)は、書換えの出来る磁性lllを具えた高密度記
録媒体としで、研究開発が活発に行なわれている。
このような記録媒体の磁性膜を構成する光磁気記録材料
の内でも、希土類金属と遷移金属との非晶質合金(以下
、単に日E−TM合金と称する場合もある。)は、磁化
方向が成膜面に対して垂直に配向した垂直磁化膜となる
こと、保持力が数(KOe)と大きいこと、スパッタ、
真空蒸着またはその他の被着技術で比較的容易に成膜が
可能であること等の点で、最も研究が進み、実用化が進
んでいる。
このような日E−TM合金を用いた記録媒体では、磁性
膜が垂直磁化膜であることから10’(ビット/cm2
)という極めて高密度な記録が可能であり、ざらに、原
理的には、情報の消去と再書込みとの繰り返しを無限回
に近く行なうことができるという優れた特色を有する。
しかしながら、RE−TM金合金ら成る磁性膜は耐食性
が低く(例えば文献工:「光磁気ディスク」 (今村修
武監修、(株)トリケブス発行、第427頁)参照)、
シかも、磁気光学的な効果(カー(Ke r r)効果
)が小さいという欠点がある。
そこで、上述した磁性膜の、読取り側とは相反する位置
に反射llIを設けたり、保護膜によって磁性膜を挟ん
で配設すること(こより、光の屈折及び反射を利用して
見掛は上のカー(Ke r r)回転角を大きくする構
造が知られている(前記文献工:第119頁)。
以下、図面を参照して、上述した従来の光磁気記録媒体
につき説明する。
第6図(A)は、従来の記録媒体の一構成例を説明する
ため、概略的な断面により示す説明図である。
この第6図(A)からも理解出来るように、基板11の
表面に保護膜13a、磁性膜15、保護膜+3b及び反
射11171Fr順次形成することによって記録媒体1
9が構成される。
このうち、基板11は記録媒体の書込みや読出しに用い
られる光の波長で透明な材料から構成され、例えばポリ
カーボネート樹脂、ガラス、エポキシ樹脂またはその他
の材料が用いられている。
また、保護!13aと+3bとは、例えばSi○、Si
○、 、Al2N、5i3Na 、Au5iN、AA 
S i ONまたはその他の保護膜材料を被着させて形
成する。
さらに、磁性1115は前述したRE−TM金合金ら構
成され、このような合金として例えばTb−Fe合金、
Tb−Co合金、Tb−Fe−Co合金またはその他、
希土類金属と遷移金属との組み合わせが種々、知られて
いる。
これに加えて、反射膜17を構成する材料としては、ア
ルミニウム(Alが最も広く用いられており、この他、
例えば金(Al)、銅(Cu)、チタン(Ti)といっ
た反射膜材料が知られている。
また、上述の反射11117を具えて構成した記録媒体
としては、基板11の表面に、保護膜13a、磁性膜1
5、反射膜17及び保護膜+3bを順次積層した構成の
記録媒体21(第6図(B)参照)も知られている。
このような記録媒体は、外部磁界をかけた状態で、基板
11から磁性1!+5へ向かう方向に1(un)程度の
スポット径に絞ったレーザビームを照射し、所謂、熱磁
気書込み方式によって情報の書込みが行なわれる。即ち
、上述のレーザビームによって局部的に加熱された磁性
膜は保磁力が低下し、この際、記録情報を担った外部磁
界により、磁性膜に情報が書込まれる。また、このよう
な記録情報の書込みを上述したレーザビームのビット長
や間隔によって行なうことも威されている。
上述した説明からも理解出来るように、光磁気記録媒体
の記録感度は、磁性膜に対する保温性と多重反射の度合
とに大きく影IFヲ受ける。
従って、このような観点から反射膜を見た場合、熱伝導
率が小さい材料で反射膜を構成して書込み時の放熱を抑
制すると共に、反射率が高い材料で当該膜を構成し、読
出し時の多重反射を効率良く行なうことが要求される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来知られている反射膜の材料では、小
さい熱伝導率と高い反射率とを同時(こ実現することが
難しいという問題点があった。
この点につき詳述すれば、例えばアルミニウムの材料ま
たは銅(Cu)の材料を夫々単独で反射膜として用いた
記録媒体では、比較的高い反射率を有する反面、熱伝導
率が大きく、磁性膜の放熱を補うために予めレーザど一
ムの出力(以下、記録パワーと称する。)を大きくして
書込みを行なう必要があった5 また、例えば反射膜をチタンの材料で構成した場合には
、比較的小さな記録パワーで書込むことが可能であるが
、反射率が低いために充分なカー効果エンハンスメント
が得られず、読出しの感度が不充分であった。
この発明の目的は、上述した従来の問題点に鑑み、小さ
な記録パワーで書込むことが出来、かつ読出し感度の高
い光磁気記録媒体を提供することにある。
(課題を解決するための手段) この目的の達I!i、を図るため、この発明の光磁気記
録媒体によれば、基板上に少なくとも磁性膜と反射膜と
を具えて成る光磁気記録媒体において、上述の反射膜を
、アルミニウム(Al)の材料と、マンガン(Mn)、
バナジウム(V)、ニオブ(Nb)、タンタル(Ta)
 、マグネシウム(Mg)及び銀(A9)の材料の群か
ら選らばれた1橿以上の材料とを含有した層として構成
して成ることを特徴とする。
この発明の実施に当り、これらマンガン(Mn)、バナ
ジウム(V)、ニオブ(Nb)、タンタル(Ta)及び
マグネシウム(Mg)の材料の群から選らばれた11重
以上の材料の、アルミニウム(Affi)の材料に対す
る含有量を2(原子%)以上40(原子%)以下の範囲
内の適当な含有量、好ましくは、4(原子%)以上40
(原子%)以下の範囲内の適当な含有量とするのが好適
である。
ざらに、この発明の他の実施例においては、銀(A9)
の材料の、アルミニウム(Aj2)の材料に対する含有
量!20(原子%)以上60(原子%)以下の範囲内の
適当な含有量とするのが好適である。
ここで、反射膜を構成するアルミニウムの材料を主材料
と称し、残りのマンガン、バナジウム、ニオブ、タンタ
ル、マグネシウム及び銀から選らばれた1種以上の材料
を補助材料と称するとすると、含有it(原子%)は、
主材料及び補助材料とを合わせた全体量に対して補助材
料の量が占める割合を(原子%)で表わした量である。
(作用) この発明の光磁気記録媒体の構造によれば、上述した主
材料と補助材料とで反射Sを構成しであるので、アルミ
ニウム(Al)が有する反射率を実用上充分な値に保持
しながら、当該反射膜の熱伝導率を下げることが出来る
。そして、CN比は反射率とカー回転角とを掛は合わせ
た量に依存するので、CN比を従来と同程度即ち実用上
問題ない程度に維持することが出来る。そして、熱伝導
率を下げることができることから、記録パワーの低減を
図ることが出来る。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明の光磁気記録媒体の実
施例につき説明する。尚、以下説明する実施例は、この
発明の範囲の好ましい構造、数値例、その他の条件で説
明するが、これらは単なる例示であって、この発明がこ
れらの構造、数値或いはその他の条件にのみ限定される
ものではないことを理解されたい。
尚、以下の実施例では主材料であるアルミニウムに対す
る補助材料の含有率は、これら実施例では反射膜を主材
料のアルミニウム(Al)2)に、選らばれた補助材料
を添加して形成するので、添加率(原子%)として表わ
しである。
第ユj町4例 先ず、第1実施例として、第5図に断面図として構造を
示すように、基板41上に磁性膜45と、アルミニラ4
(AJ)(主材料)に対しマンガン(Mn)(補助材料
)を添加して成る反射膜47とを順次積層して構成した
試料につき説明する。この場合、反射膜の膜厚と、アル
ミニウムに対するマンガンの添加率とを種々変えた複数
の試料について、記録パワー及びCN比の各特性を測定
した結果について説明する。尚、比較例として補助材料
であるマンガンを含有しない、従って主材料であるアル
ミニウム材料単体で反射mを作製した試料についても、
記録パワー及びCN比を測定した。
く試料の作製〉 第5図@9照し、この実施例に係る試料の作製手順につ
き説明する。
この第5図から理解出来るように、基板41の表面に磁
性1145と反射1147と1FrH次積層して試料5
3を得た。
先ず、テルビウム:鉄:コバルトの原子数の比が22ニ
ア0:8の組成を有するターゲットを用いたマグネトロ
ンスパッタ法により、ポリカーボネートから成る基板4
1の表面に約300 (A)の膜厚で磁性膜457&被
着させる。この際の被着条件は、投入電力が約500(
W)、アルゴンのガス圧が3 (mTo r r)とし
て行なった。
次に、上述した磁性膜45の表面に、アルミニウム(A
l)に対するマンガン(Mn)の添加率をO〜100(
原子%)の範囲で種々に変えると共に、膜厚!300(
λ)、400(λ)、50゜(λ)または700(大)
と、種々に変えた反射膜47を被着して、複数の試料5
3を得た。
この時の被着条件は、前述と同様に投入電力500(W
)、アルゴンガス圧3 (mTo r r)とし、各々
の単一金属から成るターゲット同士を重ねた際の、被ス
パツタ面における面積比を変えることにより、Auに対
するMnの添加率を種々に変えた。
〈試料の特性測定の手順〉 次に、上述した試料につき、記録パワー及びCN比を測
定した手順につき説明する。
先ず、各試料の記録パワーの測定に当っては、波長83
0 (nm)の光を用い、回転数1800(r、 p、
m)、デユーティ−33(%)、記録周波数3.7 (
MHz)の記録条件に統一して行なった。
また、CN比の測定は上述した条件で夫々の試料に応じ
た記録パワーを以って書込んだ後、読出しパワー1.0
 (mW) 、バンド幅30(K)−1z)の読出し条
件で行なった。
く試料fこ間する特性測定の結果〉 次に、図面を参照して、上述した記録パワー及びCN比
の測定結果と、AJ2に対するMnの添加率との間係に
つき説明する。
第1図(A)は、上述した添加率と記録パワーとの関係
を説明するため、縦軸に記録パワー(m W )及び横
軸にはAuに対するMnの添加率(原子%)を夫々採っ
て示す特性曲線図である。
尚、同図中、曲線aは膜厚を700 (λ)として反射
膜を形成した試料の測定結果を表わし、曲線すは膜厚が
500(λ)である試料の結果、曲線C1,を膜厚が4
00 (λ)である試料の結果、曲線dは300 (A
)の場合の結果を各々、表わしている。
この第1図(A)からも理解出来るように、反射膜にお
けるMn添加率がO(原子%)(71のみから成る反射
膜に相当)である試料の場合、記録パワーは反射膜の膜
厚によって異り、膜厚が700人では約10(mW)(
曲線a)、500λでは約8.5 (mW)(曲線b)
、400大では約7.5 (mW)(曲、*c)、30
0λでは約5.8 (mW)(曲線d)であった、この
結果からも理解出来るように、Aj2単体で構成した従
来構成の反射膜では、膜厚を小さくするほど、記録パワ
ーが低減される傾向にあることがわかる。
また、このMnt添加することによる記録パワーの低減
効果は、反射膜の膜厚に大きく依存する。
詳細1こ説明すれば、当該膜厚を700(A)として作
製した試料では、Mn添加率が比較的小さい範囲でも記
録パワーは急激に低減され、Mn添加率を100(原子
%)にまで増加させても、記録パワーの低減効果が維持
される(曲線a参照)0曲線aで示す、反射膜の膜厚を
700(大)としで作製した試料を例示して、具体的な
数@を例示すれば、Mn添加率を増加させることによっ
て記録パワーは著しく減少し、例えば、Mn:JA加率
を10(原子%)として作製した試料では約5.5(m
W)にまで記録パワーを低減させることが出来た。また
、このMn添加率を上述した10(原子%)から増加さ
せるに従って、記録パワーは徐々に減少し、Mn添加率
を100(原子%)として作製した試料では約4.2 
(mW)の記録パワーで記録することが出来た。
一方、当該膜厚を500(λ)、400(λ)、300
(λ)とした場合の結果(曲線す、c、d)では、比較
的少ないMn添加率の範囲で記録パワー低減を図り得る
反面、所定の値を超えて当該添加率を増加せしめる場合
には記録パワーの増大傾向を来した。
例えば、曲線dとして示す、反射膜の膜厚を300(大
)とした試料では、Mn添加率が10(原子%)の場合
、約3.5(mW)の記録パワーとなる。ざらに、Mn
添加率を増加させて30(原子%)とした場合、記録パ
ワーを約3.2(mW)にまで低減せしめることが出来
た。
しかしながら、この30(原子%)を超えて添加率を設
定した場合には記録パワーが増大しはじめ、40(原子
%)では約3.6 (mW)、50(原子%)では約4
.3(mW)、100(原子%)では7(mW)以上と
なった。
続いて、第1図(8)を参照して、CN比の測定結果と
上述したMn添加率との関係につき説明する。
第1図(B)は、縦軸にCN比(dB)及び横軸にはA
ffに対するMnの添加率(原子%)を夫々採って示す
特性曲線図である。同図中においても、第1図(A)と
同様に、夫々の膜厚に対応させ、曲線にa、b、c、d
の符号を付しである。
この第1図CB)からも理解出来るように、反射膜にお
けるMn添加率がO(原子%)CAflのみから成る反
射膜に相当)である試料の場合、700〜300(λ)
の範囲内のいずれの膜厚の試料も、CN比は約47.0
 (dB)となった。
これら曲線から理解出来るように、Mn添加率を増加さ
せること(こよってCN比は徐々に減少し、その減少傾
向は、反射膜の膜厚を小さく採る程、強くなる。
例えば、曲sbとして示す、膜厚が500(λ)の場合
、Mn添加率を40(原子%)として作製した試料では
、約46.5 (dB)のCN比が得られた。
これ(こ対して、曲線dに示す膜厚1Fr300(λ)
に設定した場合、40(原子%)のMn添加率とした試
料では約45.5 (dB)のCN比が得られた。また
、当該膜厚で作製した試料では、曲線8〜曲線Cに示す
各々の膜厚の場合に比べで、CN比の低下が著しく、M
n添加率を50(原子%)にまで増加せしめると、CN
比が45(d B)以下になってしまう。
以下、上述した測定結果を踏まえで、この発明のAl2
とMnとを含有する反射l1l(こおける、Mn添加率
の好適範囲につき、当該膜の膜厚をも考慮して説明する
既に述べたように、Alは従来知られている反射膜材料
の中でも極めて優れており、An単体で当該膜を構成し
た場合であっても、充分な反射特性を示す、そのため、
この反射特性の良否で決まるカーエンハンスメント効果
によって、結果としてのCN比に対する影響は、上述し
た300〜700(又)の範囲内の膜厚で太きく異なる
ことはない。
しかしながら、記録パワーに太きく影響する熱特性に着
目すれば、An2は熱伝導率が比較的高い材料であり、
書込み時に加えたレーザ(こよる熱を散逸させてしまう
、このため、Au単体で反射膜を構成する場合には、膜
厚を大きくする程、大きな記録パワーを必要としでいた
ここで、上述した第1図(A)及び(8)からも理解出
来るように、この発明を適用してAlにMn1F!:添
加してゆけば、比較的少ないMn添加率では、Au単体
の場合に比べて、反射特性は僅かに劣化傾向を示す反面
、熱特性が大きな改善傾向を示すようになる。
先ず、CN比に対するM n 5’A加の影響を考えれ
ば、CN比の劣化傾向は第1図(B)に示すいずれの膜
厚でも緩やかに成る。係る原因としては、Mn添加によ
り単位膜厚当りの反射膜の透過率が上昇して反射特性が
劣化するが、膜厚を大きく採ることにより反射膜全体と
しての反射特性が補償されるためと考えられる。
また、記録パワーに対するMn添加の影響は、反射膜の
膜厚が大きい場合には、熱伝導率の低減が支配的となり
、記録パワー低減効果が連続的に認められる。しかしな
がら、膜厚を小さくした場合には、Mn添加率が比較的
小ざい範囲内では熱伝導率低減が支配的である反面、所
定の添加率を超えると前述した透過率の上昇(反射特性
の劣化)が支配的となって、全体としての記録パワーの
増大傾向を生じる。
従って、実用に供し得るCN比の維持と/l単体に比べ
て低い記録パワーとを遠戚するためには、膜厚を考慮し
て、記録パワーの低減効果からMn添加率の好適範囲を
設定すれば良いことが理解出来る。
先ず、第1図(A)(こ示す曲線8〜曲線dから、記録
パワーの実質的な低減効果は、いずれの膜厚であっても
、Mn添加率を2(原子%)以上とすれば充分であり、
当該添加率t4(原子%)以上とすれば、曲線の傾きが
緩やかに戒り、僅かな添加率の変動によっても安定して
記録パワーを実現し得ることが見てとれる。
一方、Mn添加率の上限につき考えれば、膜厚を300
(大)とした場合の曲線dから、記録パワーが急激な増
大に転じる添加率に着目して、当該添加率!40(原子
%)以下とすれば良いことがわかる。
従って、この発明に係る、AffとMnとを含有する反
射膜は、Mn添加率を2(原子%)以上とすれば良く、
さらに好適には4(原子%)以上40(原子%)以下の
範囲で設定すれば良い。
CN比については、l5O(Internationa
lOrc+anization for 5tanda
rdization:国際標準化機構)の国際規格によ
って、回転数1800(r、p、m)及び周波数3.7
 (MHz)で書込みを行なった場合に45(dB)以
上を満たすことが要求されている。この第1実施例では
、第5図に示す構造の試料を作製して好適範囲を求めた
が、当該好適範囲内で作製した/lとMnとモ含有する
反射Sを具えることによって、CN比に間する国際規格
に準拠(第1図(B)9照)し、しかも記録特性に優れ
た記録媒体を実現し得る。
第ヱJJL例 次に、この発明の第2実施例として、基板41上に磁性
膜45と、アルミニウム(Al)  (主材料)に対し
バナジウム(V)、ニオブ(Nb)、タンタル(Ta)
またはマグネシウム(Mg)(これらは補助材料)を添
加して成る反射膜47とを順次に積層し構成した試料に
つき説明する。この場合にも、反射膜の膜厚と、アルミ
ニウムに対する各補助材料の添加率とを種々変えた複数
の試料と、アルミニウム単体で反射膜を作製した試料と
について、記録パワー及びCN比の各特性を測定した結
果について説明する。尚、試料の作製方法、試料の特性
測定方法は第1実施例の場合と同様にしで行なった。
〈試料に関する特性測定の結果〉 次に、図面を参照して、記録パワー及びCN比の測定結
果と、Anに対するV、Nb、TaまたはM9の添加率
との関係につき説明する。
第2図(A)、(B)、(C)、(D)は、上述した添
加率と記録パワーとの関係を説明するため、縦軸に記録
パワー(m W )及び横軸にはAAに対するV、Nb
、TaまたはM9の添加率(原子%)を夫々採って示す
特性曲線図である。
尚、同図中、曲線aは膜厚!700 (λ)として反射
Sを形成した試料の測定結果を表わし、曲線すは膜厚が
500 (A)である試料の結果、曲線Cは膜厚が40
0(λ)である試料の結果、曲線dは300(λ)の場
合の結果を、各々、表わしている。
この第2図(A)〜(D)からも理解出来るように、A
Aのみから戒る反射膜の試料の場合、記録パワーは反射
膜の膜厚によって異り、膜厚が700(大)では、約1
0(mW)(曲線a)、500 (λ)では約8.5 
(mW)(曲線b)、400(λ)では約7.5 (m
W)(曲線C)、300 (A)では約5.7 (mW
)(曲線d)であった。
この結果からも理解出来るように、/l単体で構成した
従来構成の反射膜では、上述した範囲内で膜厚を小さく
するほど記録パワーが低減される傾向にある。
また、このV、Nb、TaまたはM9を添加することに
よる記録パワーの低減効果は、反射膜の膜厚に大きく依
存する。
詳細に説明すれば、当該膜厚を7o○(人)または50
0 (λ)として作製した試料では、V、Nb、Taま
たはM9添加率が比較的小さい範囲でも記録パワーは急
激に低減され、V、Nb、TaまたはM9添加率を10
0(原子%)にまで増加させても、記録パワーの低減効
果が維持される(曲線a及びb9照)0曲線すで示す、
反射膜の膜厚1Fr500(A)として作製した試料を
例示して、具体的な数値を例示すればV、Nb、Taま
たはM9添加率を増加させることによって記録パワーは
著しく減少し、例えば、■添加率を10(原子%)とし
で作製した試料では、約5.0(mW)、Nb添加率を
10(原子%)として作製した試料では約4.8 (m
W) 、Ta添加率を10(原子%)として作製した試
料では約4.8(mW)としてM9添加率!10(原子
%)として作製した試料では約5.1 (mW)にまで
試料パワーを低減させることが出来た。また、V、Nb
、TaまたはM9添加率を上述した10(原子%)から
増加させるに従って、記録パワーは徐々に減少し、添加
率を100(原子%)として作製した試料では、■の場
合的3.8(mW)、Nbの場合的4.2 (mW) 
、Taの場合的4.2 (mW)そしてM9の場合的4
.3(mW)の記録パワーで記録することが出来た。
一方、当該膜厚を400(大)とした場合の結果(曲線
C)と300(A)とした場合の結果(曲線d)では比
較的少ないV、Nb、TaまたはM9の添加率の範囲で
記録パワー低減を図り得る反面、所定の値を超えて当該
添加率を増加せしめる場合には、記録パワーの増大傾向
を示した。
例えば、曲線dとして示す反射膜の膜厚と300(λ)
とした試料では、■添加の場合、■添加率が10(原子
%)という比較的少ない場合的3.5 (mW)の記録
パワーとなる。ざらにV添加率を増加させて30(原子
%)とした場合、記録パワーを約3.3 (mW)にま
で低減せしめることが出来た。しかし、ざらに多くのV
添加率を設定した場合には記録パワーが増大しはじめ、
40(原子%)では約3.8(mW)、100(原子%
)では7(mW)以上となった。
続いて、第3図(A)、(B)、(C)、(D)を参照
して、CN比の測定結果と上述したV、Nb、Taまた
はM9添加率との関係につき説明する。
第3図(A)〜(D)は、縦軸にCN比(d B)及び
横軸にはAfflに対するV、Nb、TaまたはM9の
添加率(原子%)を夫々採って示す特性曲線図である。
同図中においても、夫々の膜厚に対応させ、曲線にa、
b、c、dの符号を付しである。
この第3図(A)〜(D)からも理解出来るように、反
射膜におけるV、Nb、TaまたはM9添加率がO(原
子%)CA(lのみから成る反射膜に相当)である試料
の場合、300〜700(λ)の範囲内のいずれの膜厚
の試料も、CN比は約47.0(d B)となった。
これら曲線から理解出来るように、V、Nb、Taまた
はM g 5F、加重を増加させることによってCN比
は徐々に減少し、その減少傾向は反射膜の膜厚を小さく
採る程強くなることがわかる。
例えば、曲線すとして示す膜厚が500(λ)の場合、
■添加率!40(原子%)として作製した試料では約4
6.5 (dB)のCN比が得られた。またNb添加率
を40(原子%)の場合約46.7 (dB) 、Ta
添加率が40(原子%)の場合46.7 (dB) 、
M9添加率が40(原子%)の場合46.4 (dB)
のCN比が得られた。
これに対して、曲線dに示す膜厚を300(λ)に設定
した場合、40(原子%)のV添加率とした試料では4
5.8 (dB)、40(原子%)のNb添加では45
.7 (dB)、Ta添加では、45.6 (dB)そ
してM9添加では45.4 (dB)のCN比が得られ
た。
また、当該膜厚で作製した試料では、曲線8〜曲線Cに
示す各々の膜厚の場合に比べて、CN比の低下が著しく
、V、Nb、TaまたはM9添加率を50(原子%)に
まで増加せしめると、CN比が45(dB)以下になっ
てしまう。
以下、上述した測定結果を踏まえで、この発明の、AA
とV、AAとNb、AuとTaまたはAAとM9を含有
する反射膜における、Afに対するV、Nb、Taまた
はM9添加率の好適範囲につき、当該膜の膜厚をも考慮
して説明する。
先ず、第2図(A)〜(D)に示す曲Ha〜曲線dから
、記録パワーの実質的な低減効果は、いずれの膜厚であ
っても、V、Nb、TaまたはM9添加率を2(原子%
)以上とすれば充分であり、当該添加率を4(原子%)
以上とすれば、曲線の傾きが緩やかに成り、僅かな添加
率の変動によっても安定して記録パワーを実現し得るこ
とが見てとれる。
一方、V、Nb、TaまたはM9添加率の上限につき考
えれば、膜厚を300 (A)とした場合の曲線dから
、記録パワーが急激な増大に転じる添加率に着目して、
当該添加率を40(原子%)以下とすれば良いことがわ
かる。
従って、この発明に係る、Auとvを含有する、AAと
Nbを含有する、AAとTaを含有する、或いは、Al
とM9を含有する反射膜は、V、Nb、TaまたはM9
添加率1Fr2(原子%)以上とすれば良く、ざらに好
適には4(原子%)以上40(原子%)以下の範囲で設
定すれば良い。
CN比についでは、ISOの国際規格によって、回転数
1800(r、p、m)及び周波数3.7 (MHz)
で書込みを行なった場合に45(dB)以上を満たすこ
とが要求されている。この実施例では、第5図に示す構
造の試料を作製して好適範囲を求めたが、当該好適範囲
内で作製した/lとV、AuとNt)、/lとTaまた
はAlとM9とを含有する系の反射Sを具えること(こ
よって、CN比に関する国際規格に準拠(第3図(A)
〜(D)参照)し、しかも記録特性に優れた記録媒体を
実現し得る。
笈」jむ4倒 先ず、第3実施例として、アルミニウム(Al2)に対
する銀(A9)の添加率を種々に変えた反射膜を具え、
前述した第5図に示す構造の試料で特性測定を行なった
結果につき説明する。
尚、特性測定と当該測定に当っての試料作製とについて
は第1実施例で述べたMnの代わりにA9を用いたこと
、及び、反射膜の膜厚を500(大)に統一したことを
除き、第1実施例と同一の条件により行なった。従って
、以下の説明においては重複説明を回避するため、測定
結果についてのみ図面を参照して説明する。
先ず、第4図(A)は、AAに対するA9の添加率と記
録パワーとの関係を説明するため、縦軸に記録パワー(
mW)及び横軸にはAJIこ対するA9の添加率(原子
%)を夫々採って示す特性曲線図である。
この第4図(A)からも理解出来るよう1こ、反射膜(
こおけるA9の添加率がO(原子%)(/lのみから成
る反射膜に相当)である試料の場合、第1実施例(第1
図(A)の曲線す参照)と同一の記録パワーが得られ約
8.5 (mW)であった、これに対して、この第3実
施例に係る試料では、A9添加率が約20(原子%)程
度以下の範囲では記録パワーが急激に低減した。詳細に
述べれば、A9添加率が20(原子%)の試料では約4
.5 (mW)の記録パワーとなり、当該添加率が約9
5(原子%)で、AA単体の反射膜の場合と同程度の記
録パワーとなるのが見てとれる。
A9添加による記録パワー低減効果はA9添加率を20
〜60(原子%)とした範囲内で維持され、この範囲を
超えると、再度増大傾向を来した。
続いて、第4図(B)を参照して、CN比の測定結果と
上述したA9添加率との関係につき説明する。
第4図(8)は、A9の添加率とCN比との関係を説明
するため、第1図(8)と同様に、縦軸にCN比(dB
)及び横軸にはAuに対するA9の添加率(原子%)を
夫/?採って示す特性曲線図である。
この第4図(B)からも理解出来るように、この第3実
施例に係る試料では、A9の添加によるCN比への影響
が実質的には認められない、/1に対するA9の添加は
反射特性に影Wを与えずしかも熱伝導率変化のみを生じ
せしめて記録パワーを低減し得る。
上述したA9添加率と、CN比及び記録パワーとの関係
の説明からも理解出来るように、A9添加率によるCN
比への影響が小さいため、A9の好適添加率は、記録パ
ワー低減の効果のみから設定し得ることが認められる。
従って、この発明に係るAlとA9とを含有する反射膜
では、記録パワーの低減効果のみによって、20(原子
%)以上60(原子%)以下のA9添加率をもって好適
範囲とすればよい。
以上、この発明の実施例につき説明したが、この発明は
これら実施例にのみ限定されるものではないこと明らか
である。
例えば、上述の実施例では、光磁気記録媒体を構成する
基板、磁性膜及び保護膜につき、材料、膜厚及びその他
、特定の条件を例示して説明した。しかしながら、この
出願の発明に係るAI2とMnを含有する系の材料の場
合には、第1図(A)及び(B)と表との比較、また、
AuとV、Au2とNb、l!とTaまたはAffとM
9を含有する系の材料の場合には、第2図(A)〜(D
)及び第3図(A)〜(D)、l!とAq18:含有す
る系の材料の場合には第4図(A)及び(B)との比較
から、夫々、理解出来るように、各材料において特徴と
なる金属元素の添加率の好適範囲は、反射膜の膜厚及び
記録媒体の積層構成によって、所望とする記録パワーと
CN比との兼ね合わせて種々に異なる。
従って、これら材料、膜厚、配置!関係、数値的条件及
びその他、特定の条件は、この発明の目的の範囲内で、
任意好適な設計の変更及び変形を行ない得ること明らか
である。
また、上述した各実施例においては、反射膜をアルミニ
ウム(A1)の主材料に対し1種類の補助材料を添加し
た膜として構成した場合につき説明したが、反射膜をア
ルミニウム(AA)と、2種以上の補助材料とを含有さ
せた膜として構成しでも、上述した各実施例の場合と同
様な効果を期待出来る。
ざらに、上述した実施例では、この発明の光磁気記録媒
体を第5図の構造として作製した例につき説明したが、
この構造にのみ何ら限定されるものではなく、従来例の
説明で参照した、第6図(A)及び(B)に示した、保
護膜を具える構造と同様な層構造として構成することが
出来る。
第7図(A)及び(8)は、その場合の構造の実施例を
示す断面図である。
第7図(A)に示すこの発明の光磁気記録媒体の実施例
では、基板41と磁性膜45との間に、第6図(A)に
示した従来の保護膜13aと同様1こ構成した第1保護
膜49aを設け、この磁性膜45と反射膜47との間に
、第6図(A)に示した従来の保護膜+3bと同様に構
成した第2保護膜49bを設けた層構造となっている。
この層構造の光磁気記録媒体を60で示す。
また、第7図(B)に示す、この発明の光磁気記録媒体
の他の実施例では、基板41と磁性膜45との間に、第
6図CB)に示した従来の保護#13aと同様に構成し
た第1保護[49aを設け、この磁性膜45上(こ反射
膜47を設け、ざらに、この反射膜47上に、第6図(
B)に示した従来の保護膜+3bと同様に構成した第2
保護膜49b IFr設けた層構造となっている。この
層構造の光磁気記録媒体を62で示す。
上述した第7図(A)及び(B)に示したようにこの発
明の光磁気記録媒体を構成した場合にも、記録パワー及
びCN比等の特性は、保護膜を設けたことに起因する量
だけ、上述した夫々の実験値から相対的にシフトするの
みであって、各補助材料の添加率に対するこれら特性の
変化の傾向自体は実質的に変わらないと推測される。
(発明の効果) 上述した説明からも明らかなようにこの発明に係る光磁
気記録媒体によれば、アルミニウム(Al)に対してマ
ンガン(Mn)、バナジウム(V)、ニオブ(Nt))
、タンタル(Ta) 、マグネシウム(Mg)または銀
(A9)を添加して反射膜を構成することにより、アル
ミニウム(Al)が有する反・耐重を低下させることな
く、反射率の熱伝導率を下げることが出来る。これによ
って反射膜が有する反射率を低下させることなくCN比
を維持すると共に、小さな熱伝導率を実現するため、記
録パワーの低減を図ることが出来る。
従って、この発明を適用することにより、小さな記録パ
ワーで書込むことが出来、かつ読出し感度の高い、優れ
た光磁気記録媒体を提供することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、この発明の光磁気記録媒体に係る第1
実施例を説明するための、縦軸に記録パワー、及び横軸
に主材料であるアルミニウムに対する補助材料であるマ
ンガンの添加率をプロットして示す特性曲線図、 第1図(B)は、この第1実施例を説明するための、縦
軸にCN比、及び横軸に主材料としてのアルミニウムに
対する補助材料としてのマンガンの添加率をプロットし
て示す特性曲線図、第2図(A)〜(D)は、この発明
の光磁気記録媒体に係る第2実施例を説明するための、
縦軸に記録パワー、及び横軸に主材料としてのアルミニ
ウムに対する補助材料としてのバナジウム、ニオブ、タ
ンタル及びマグネシウムの添加率をプロットして、夫々
示す特性曲線図、 第3図(A)〜(D)は、第2実施例を説明するための
、縦軸にCN比、及び横軸に主材料としてのアルミニウ
ムに対する補助材料としてのバナジウム、ニオブ、タン
タル及びマグネシウムの添加率をプロットして、夫々示
す特性曲線図、第4図(A)は、この発明の光磁気記録
媒体に係る第3実施例を説明するための、縦軸(こ記録
パワー、及び横軸に主材料としてのアルミニウムに対す
る補助材料としての銀の添加率をプロットして示す特性
曲線図、 第4図(B)は、この第3実施例を説明するための、縦
軸にCN比、及び横軸に主材料としてのアルミニウムに
対する補助材料としての銀の添加率をプロットして示す
特性曲線図、 第5図は、この発明の上述したM]〜第3実施例で用い
た試料を説明するための概略的断面図、第6図(A)及
び(B)は、従来技術を説明するための、光磁気記録媒
体の構造を夫々示す断面図、 第7図(A)及び(B)は、この発明の光磁気記録媒体
の構造の実施例を示す概略的断面図である。 41・・・基板、 45・・・磁性膜 47・・・反射膜、 9a 9b ・・・保護膜 53・・・試料(光磁気記録媒体) 60. 62・・・光磁気記録媒体。 特 許 出 願 人 沖電気工業株式会社 −238− 記録パワー(mW) CN比(dB) CN比(dB) 239− CN比(dB) σ CN比(dB) 第5 図 記録パワー(mW) 13a、l3b−保護膜 19:光磁気記録媒体 21:光磁気記録媒体 従来技術の説明図 第6 図 241−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板上に少なくとも磁性膜と反射膜とを具えてな
    る光磁気記録媒体において、 反射膜を、アルミニウム(Al)の材料と、マンガン(
    Mn)、バナジウム(V)、ニオブ(Nb)、タンタル
    (Ta)、マグネシウム(Mg)および銀(Ag)の材
    料の群から選らばれた1種以上の材料とを含有する膜と
    して構成してなること を特徴とする光磁気記録媒体。
  2. (2)請求項1に記載の前記反射膜におけるアルミニウ
    ム(Al)の材料に対する、マンガン(Mn)、バナジ
    ウム(V)、ニオブ(Nb)、タンタル(Ta)および
    マグネシウム(Mg)の材料から選らばれた1種以上の
    材料の含有率を2(原子%)以上40(原子%)以下と
    してなることを特徴とする光磁気記録媒体。
  3. (3)請求項1に記載の前記反射膜におけるアルミニウ
    ム(Al)の材料に対する銀(A9)の材料の含有率を
    20(原子%)以上60(原子%)以下としてなること
    を特徴とする光磁気記録媒体。
  4. (4)請求項1に記載の光磁気記録媒体において、基板
    と磁性膜との間に第1保護膜を具え、この磁性膜と反射
    膜との間に第2保護膜を具えることを特徴とする光磁気
    記録媒体。(5)請求項1に記載の光磁気記録媒体にお
    いて、基板と磁性膜との間に第1保護膜を具え、この磁
    性膜上に反射膜を具え、該反射膜上に第2保護膜を具え
    ることを特徴とする光磁気記録媒体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03165350A (ja) * 1989-11-22 1991-07-17 Ricoh Co Ltd 光磁気記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03165350A (ja) * 1989-11-22 1991-07-17 Ricoh Co Ltd 光磁気記録媒体

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