JPH037607A - すべり止めタイヤ - Google Patents
すべり止めタイヤInfo
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- JPH037607A JPH037607A JP1142134A JP14213489A JPH037607A JP H037607 A JPH037607 A JP H037607A JP 1142134 A JP1142134 A JP 1142134A JP 14213489 A JP14213489 A JP 14213489A JP H037607 A JPH037607 A JP H037607A
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 25
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 10
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野コ
この発明は、自動車のタイヤI・レッドに埋設されたス
パイクを゛出没可能にしたすべり止めタイヤに関するも
のである。
パイクを゛出没可能にしたすべり止めタイヤに関するも
のである。
[従来め技術]
スパイクタイヤは雪道やアイスバーンでは非電に有効な
すべり止め能力を有しているが、雪がないときはスパイ
クが路面を削り粉塵公害が発生する。これに対処するた
め、スパイクを出没させる手段が、特開昭59−145
606号公報(以下「第1先行技術」という)及び特開
昭59−216706号公報(以下「第2先行技術」と
いう)に開示されている。これらは圧縮空気または油圧
の圧力でスパイクを押し出し、圧力を下げてスパイクを
引っ込めるようにしたものである。また、特開昭6:2
−225409号公報(以下「第3先行技術」という)
ではタイヤ空気圧を高めてスパイクを突出させ、タイヤ
空気圧を減じてスパイクを没入させるものが開示されて
いる。また、特開昭63−279906号公報く以下「
第4先行技術」という)ではタイヤの中心部からスパイ
クを出没可能に設けたものが開示されている。
すべり止め能力を有しているが、雪がないときはスパイ
クが路面を削り粉塵公害が発生する。これに対処するた
め、スパイクを出没させる手段が、特開昭59−145
606号公報(以下「第1先行技術」という)及び特開
昭59−216706号公報(以下「第2先行技術」と
いう)に開示されている。これらは圧縮空気または油圧
の圧力でスパイクを押し出し、圧力を下げてスパイクを
引っ込めるようにしたものである。また、特開昭6:2
−225409号公報(以下「第3先行技術」という)
ではタイヤ空気圧を高めてスパイクを突出させ、タイヤ
空気圧を減じてスパイクを没入させるものが開示されて
いる。また、特開昭63−279906号公報く以下「
第4先行技術」という)ではタイヤの中心部からスパイ
クを出没可能に設けたものが開示されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、第1先行技術または第2先行技術は理論的には
成立するが、空気や油の漏れは必ずあるので、第1先行
技術では空気を送りつずけなければスパイクの突出状態
を維持することができず、第2先行技術ではスパイクが
出っばなしになる、また、第3先行技術では雪路走行時
にタイヤ空気圧を高め、通常道路を走行するときはタイ
ヤ空気圧を減じるということは走行性能、すべりLLめ
能力の点では望ましくない。また、第71先行技術では
、タイヤ空気圧や載荷重置等によるタイヤの凹み具合に
よってスパイクの出没量が変化する。また、タイヤがパ
ンクすると目茶苦茶になるというような課題がある。
成立するが、空気や油の漏れは必ずあるので、第1先行
技術では空気を送りつずけなければスパイクの突出状態
を維持することができず、第2先行技術ではスパイクが
出っばなしになる、また、第3先行技術では雪路走行時
にタイヤ空気圧を高め、通常道路を走行するときはタイ
ヤ空気圧を減じるということは走行性能、すべりLLめ
能力の点では望ましくない。また、第71先行技術では
、タイヤ空気圧や載荷重置等によるタイヤの凹み具合に
よってスパイクの出没量が変化する。また、タイヤがパ
ンクすると目茶苦茶になるというような課題がある。
この発明はこのような課題を解消するためになされたも
ので、空気等の漏れ等、タイA′空気圧載荷重量などに
は無関係に、確実にスパイクを突出状態または没入状態
にすることができるすべり止めタイヤを得ることを目的
とする。
ので、空気等の漏れ等、タイA′空気圧載荷重量などに
は無関係に、確実にスパイクを突出状態または没入状態
にすることができるすべり止めタイヤを得ることを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るすべり止めタイヤは、回転部材の回転運
動を雌雄のねじによって軸方向移動に変換してスパイク
を出没させるように構成した出没スパイクユニツl〜を
タイヤ1ヘレッド面内全周に多数埋設し、この各出没ス
パイクユニットツの前記回転部材を回転させる回転駆動
手段を設けたものである。
動を雌雄のねじによって軸方向移動に変換してスパイク
を出没させるように構成した出没スパイクユニツl〜を
タイヤ1ヘレッド面内全周に多数埋設し、この各出没ス
パイクユニットツの前記回転部材を回転させる回転駆動
手段を設けたものである。
[作用1
この発明におけるすべり止めタイヤの出没スパイクユニ
ツ1〜は、回転駆動手段によって回転部材がいずれかの
方向に回転させられると、雌雄のねじによって、回転部
材の回転運動がスパイクの軸方向移動に変換され、回転
方向によって、スパイクは突出または没入する。
ツ1〜は、回転駆動手段によって回転部材がいずれかの
方向に回転させられると、雌雄のねじによって、回転部
材の回転運動がスパイクの軸方向移動に変換され、回転
方向によって、スパイクは突出または没入する。
「実施例」
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図乃至第8図及び第15図は第1実施例を示17、第1
図は第]A実施例による出没スパイクユニツlへの突出
状態を示す縦断面図、第2図はその没入状態を示す縦断
面図、第3図は第1図の■−■断面図、第4図は第1B
実施例による出没スパイク受箱ッ1への突出状態を示す
縦断面図、第5図はその没入状態を示す1a断面図、第
6図は第4図の’l/’[−Vl断面図、第7図、第1
5図はタイヤの半断面図、第8図はタイヤトレッド内の
円周面に沿った断面図である。
図乃至第8図及び第15図は第1実施例を示17、第1
図は第]A実施例による出没スパイクユニツlへの突出
状態を示す縦断面図、第2図はその没入状態を示す縦断
面図、第3図は第1図の■−■断面図、第4図は第1B
実施例による出没スパイク受箱ッ1への突出状態を示す
縦断面図、第5図はその没入状態を示す1a断面図、第
6図は第4図の’l/’[−Vl断面図、第7図、第1
5図はタイヤの半断面図、第8図はタイヤトレッド内の
円周面に沿った断面図である。
図において、1はタイヤl−レッド面、2はスパイク、
2sはスパイク2の基部に形成された雄ねじ、3は羽根
、4はスパイク受箱、4にはスパイク受箱4に形成され
たキー講、5は回転体、5・、は回転体5内に形成され
た雌ねじ、6はスパイク2に取り付けられたすべりキー
、7は回転体5をスパイク受箱4に支承させる軸受、2
0は以−ヒの要素からな′るスバイクユニツ1〜.8は
通気路、81.82は通気口である。
2sはスパイク2の基部に形成された雄ねじ、3は羽根
、4はスパイク受箱、4にはスパイク受箱4に形成され
たキー講、5は回転体、5・、は回転体5内に形成され
た雌ねじ、6はスパイク2に取り付けられたすべりキー
、7は回転体5をスパイク受箱4に支承させる軸受、2
0は以−ヒの要素からな′るスバイクユニツ1〜.8は
通気路、81.82は通気口である。
第1図乃至第3図に示す第1A実施例において、羽根3
は回転体5の周囲に複数個(図では8枚)固着されてい
る。スパイク受箱4はスパイク2及び回転体5を収容し
てこれらを支持している。このスパイクユニットは、第
7図7第8図、第15図に示すように、タイヤトレッド
面]の中に全周にわたって均等に多数埋設され、スパイ
ク受箱4の一対の通気118L82は、タイヤl−レッ
ドの二重構造のようにしてタイヤ内に周方向に設けられ
た通気路8に順次連通ずるように接続されている。通気
路8は、第8図に示すように、くねくねと曲がった形状
とすることも自由である。
は回転体5の周囲に複数個(図では8枚)固着されてい
る。スパイク受箱4はスパイク2及び回転体5を収容し
てこれらを支持している。このスパイクユニットは、第
7図7第8図、第15図に示すように、タイヤトレッド
面]の中に全周にわたって均等に多数埋設され、スパイ
ク受箱4の一対の通気118L82は、タイヤl−レッ
ドの二重構造のようにしてタイヤ内に周方向に設けられ
た通気路8に順次連通ずるように接続されている。通気
路8は、第8図に示すように、くねくねと曲がった形状
とすることも自由である。
第15図に示す構造では、二重構造タイヤの内側のタイ
ヤ内に通気路8やスパイク駆動機構等を設けたものであ
り、スパイクユニットも内側のタイヤに支持させた構造
である。チューブを有するタイヤでは、内側のタイヤを
、スパイクユニット及びその駆動機構とともに取り外し
、外側のタイヤのみで使用することもできる構造である
。
ヤ内に通気路8やスパイク駆動機構等を設けたものであ
り、スパイクユニットも内側のタイヤに支持させた構造
である。チューブを有するタイヤでは、内側のタイヤを
、スパイクユニット及びその駆動機構とともに取り外し
、外側のタイヤのみで使用することもできる構造である
。
回転体5の内周面にはスパイク2の雄ねじ2sに対応す
る雌ねじ5sが形成されている。また、回転体5は軸受
7によりスパイク受箱4に回転自在に支持されている。
る雌ねじ5sが形成されている。また、回転体5は軸受
7によりスパイク受箱4に回転自在に支持されている。
スパイク2に固着されたすべりキー6をスパイク受箱4
に削成されたキー溝4kに遊嵌させることにより、スパ
イク2の回転を拘束し軸方向の移動を可能としている。
に削成されたキー溝4kに遊嵌させることにより、スパ
イク2の回転を拘束し軸方向の移動を可能としている。
通気路8の両端は、図示しないフレキシブル空気管でタ
イヤホイールの中心部に接続され、その空気管の両端は
前記第2先行技術に記載されているような公知の回転継
手構造によって自動車車体内の圧縮空気タンクのような
空気源に弁を介して接続されている。運転者は運転席で
この弁を操作することにより通気路8内にいずれの方向
にでも自由に圧縮空気を送ることができる。
イヤホイールの中心部に接続され、その空気管の両端は
前記第2先行技術に記載されているような公知の回転継
手構造によって自動車車体内の圧縮空気タンクのような
空気源に弁を介して接続されている。運転者は運転席で
この弁を操作することにより通気路8内にいずれの方向
にでも自由に圧縮空気を送ることができる。
次に、第1図乃至第3図に示す第1A実施例の動作につ
いて説明する。第1図はスパイク2を突出させた状態を
示す。スパイク2は周囲をスパイク受箱4で支持される
とともに、上部は、スパイク2の雄ねじ2sが回転体5
の雌ねじ5sに螺合することによって回転体5に支持さ
れ、回転体5はスパイク受箱4に支持されているので、
スパイク2はスパイク受箱4に支持され、スパイク受箱
4はタイヤトレッ1く面]内に埋め込まれているので、
結局、スパイク2はタイヤに支持される。
いて説明する。第1図はスパイク2を突出させた状態を
示す。スパイク2は周囲をスパイク受箱4で支持される
とともに、上部は、スパイク2の雄ねじ2sが回転体5
の雌ねじ5sに螺合することによって回転体5に支持さ
れ、回転体5はスパイク受箱4に支持されているので、
スパイク2はスパイク受箱4に支持され、スパイク受箱
4はタイヤトレッ1く面]内に埋め込まれているので、
結局、スパイク2はタイヤに支持される。
スパイクを没入させようとするときは、運転者は、図示
しないホタンを押して空気弁を操作し、通気路8を通し
て空気を、例えば、通気口81の方へ送る。すると、第
3図の上から下へ空気が吹込まれ、羽根3が風圧に押さ
れ、回転体5は時計方向に回転する。スパイク2はすべ
りキー6がキー44.kに嵌合しているので回転できず
、回転体5が回転するので、螺合する雄ねじ2s、fi
ねし5sのくさび作用によって、回転運動が軸方向の直
進運動に変換され、雄ねじ2s、雌ねじ5sが右ねしで
あれば、スパイク2は図の上方に上がり第2図に示す没
入状態になる。空気の送入を止めてもスパイク2はスパ
イク受箱4に支持され、この没入状態を維持する。なお
、図示していないが、例えば、スプリングで押される鋼
球とその鋼球が嵌入する浅い凹みがスパイクの停止対応
位置に設けられたクリックストップのような機構を設け
ておけば、さらに確実に没入または突出状態を維持させ
ることができる。
しないホタンを押して空気弁を操作し、通気路8を通し
て空気を、例えば、通気口81の方へ送る。すると、第
3図の上から下へ空気が吹込まれ、羽根3が風圧に押さ
れ、回転体5は時計方向に回転する。スパイク2はすべ
りキー6がキー44.kに嵌合しているので回転できず
、回転体5が回転するので、螺合する雄ねじ2s、fi
ねし5sのくさび作用によって、回転運動が軸方向の直
進運動に変換され、雄ねじ2s、雌ねじ5sが右ねしで
あれば、スパイク2は図の上方に上がり第2図に示す没
入状態になる。空気の送入を止めてもスパイク2はスパ
イク受箱4に支持され、この没入状態を維持する。なお
、図示していないが、例えば、スプリングで押される鋼
球とその鋼球が嵌入する浅い凹みがスパイクの停止対応
位置に設けられたクリックストップのような機構を設け
ておけば、さらに確実に没入または突出状態を維持させ
ることができる。
第2図の没入状態から第1図の突出状態にするときは、
空気弁を操作し空気を通気口82の方から吹込む。する
と、回転体5は反時計方向に回転し、スパイク2は押し
出されることになる。
空気弁を操作し空気を通気口82の方から吹込む。する
と、回転体5は反時計方向に回転し、スパイク2は押し
出されることになる。
なお、第8図に示すように通気路8の左右にスパイク2
が配設しである場合は、右側のものと左側のものとは、
回転が逆になるので、ねじを反対に切ったものとする必
要がある。
が配設しである場合は、右側のものと左側のものとは、
回転が逆になるので、ねじを反対に切ったものとする必
要がある。
次に、第4図乃至第6図に示す第1B実施例の構成及び
動作について説明する。羽根3はスパイク2に固着され
ており、スパイク受箱4にはスパイク2の雄ねじ2sに
対応する雌ねじ4sか形成されており、スパイク2は、
螺合する雌雄のねし2s、4.sによってスパイク受箱
4に支持され、スパイク受箱4はタイヤに埋め込まれて
いるのでスパイク2はスパイク受箱4を介してタイヤに
支持されることになる。
動作について説明する。羽根3はスパイク2に固着され
ており、スパイク受箱4にはスパイク2の雄ねじ2sに
対応する雌ねじ4sか形成されており、スパイク2は、
螺合する雌雄のねし2s、4.sによってスパイク受箱
4に支持され、スパイク受箱4はタイヤに埋め込まれて
いるのでスパイク2はスパイク受箱4を介してタイヤに
支持されることになる。
第4図に示す突出状態からスパイク2を引き込めようと
するときは、図示しない空気弁を操作して通気路8を通
して、例えば、通気口82がら空気を吹き出すと、羽根
3に風が当たって、スパイク2は反時計力Ifij 4
こ回転し、ねじ2s 、4sが右ねじであれば、スパイ
ク2は図の」一方へ上がり、スパイク受箱4内に引っ込
み第5図に示す没入状態になる。
するときは、図示しない空気弁を操作して通気路8を通
して、例えば、通気口82がら空気を吹き出すと、羽根
3に風が当たって、スパイク2は反時計力Ifij 4
こ回転し、ねじ2s 、4sが右ねじであれば、スパイ
ク2は図の」一方へ上がり、スパイク受箱4内に引っ込
み第5図に示す没入状態になる。
第5図の没入状態から突出状態にするときは、以上と逆
に通気口81がら空気を吹込めばよいこ0 とは明らかであるので説明は省略する。
に通気口81がら空気を吹込めばよいこ0 とは明らかであるので説明は省略する。
以−Hのように、この発明によるスパイクの出し入れは
、出し入れするときだけ空気を送って行うのであって、
そのまま放置すれば突出状態または没入状態を維持する
ので、作動空気の漏れなどは全く気にする必要がない。
、出し入れするときだけ空気を送って行うのであって、
そのまま放置すれば突出状態または没入状態を維持する
ので、作動空気の漏れなどは全く気にする必要がない。
なお、図はスパイク受箱4の先端がタイヤトレッド面1
まで達しているように描いたが、スパイク受箱4を硬質
プラスチックのようなもので作ればこれでよいが、スパ
イク受箱4を金属製とすればスパイク受箱4の先端はタ
イヤトレッド面1より少し引っ込めるように埋め込むの
が通常走行時の路面の損傷や騒音などの点で望ましい。
まで達しているように描いたが、スパイク受箱4を硬質
プラスチックのようなもので作ればこれでよいが、スパ
イク受箱4を金属製とすればスパイク受箱4の先端はタ
イヤトレッド面1より少し引っ込めるように埋め込むの
が通常走行時の路面の損傷や騒音などの点で望ましい。
なお、圧縮空気は手動で作って送るようにしてもよい。
また、タイヤごとに各出没スパイクユニットに連通ずる
通気路の両端を出して、給気nとし、そのいずれかの給
気口から手動ポンプまたは携帯圧縮空気ボンベなどによ
り圧力空気を送入してスパイク2を出没させるようにし
てもよい。
通気路の両端を出して、給気nとし、そのいずれかの給
気口から手動ポンプまたは携帯圧縮空気ボンベなどによ
り圧力空気を送入してスパイク2を出没させるようにし
てもよい。
次に、第9図、第10図に示す第2実施例について説明
する。図において、32は歯車、92は歯付きベルト、
94は引回し索である。第9図に示すように、歯付きベ
ル1へ92はタイヤ1へレフ1〜内に形成された周方向
の穴の中に周方向に移動n]能に設けられている。引回
し索94は歯付きヘルド92に連結され、歯付きベル1
へ92を通ず穴からゆるやかな曲線をなしてタイヤのリ
ム部までタイヤ側部を通して形成された穴の中を通して
環設されている。
する。図において、32は歯車、92は歯付きベルト、
94は引回し索である。第9図に示すように、歯付きベ
ル1へ92はタイヤ1へレフ1〜内に形成された周方向
の穴の中に周方向に移動n]能に設けられている。引回
し索94は歯付きヘルド92に連結され、歯付きベル1
へ92を通ず穴からゆるやかな曲線をなしてタイヤのリ
ム部までタイヤ側部を通して形成された穴の中を通して
環設されている。
歯車32は、第1実施例と同様なねじ機構によって回転
運動が直線運動に変換されスパイク2を出没させるよう
に構成されたスパイクユニット20の回転部材に固着さ
れている。歯車32は歯付きベルト92にかみ合うよう
に設けられる。第10図に示すように歯付きベルト92
の両側にスパイク受箱ツ1へ20が設けられている場合
は、前述のように右側のものと左側のものとはねじの方
向を逆にしておく必要がある。
運動が直線運動に変換されスパイク2を出没させるよう
に構成されたスパイクユニット20の回転部材に固着さ
れている。歯車32は歯付きベルト92にかみ合うよう
に設けられる。第10図に示すように歯付きベルト92
の両側にスパイク受箱ツ1へ20が設けられている場合
は、前述のように右側のものと左側のものとはねじの方
向を逆にしておく必要がある。
次に、動作について説明する。第9U′Aにおいて、引
回し索94のいずれかの端部、例えばA及び1)を引く
ことによって、歯付きベルト92がタイヤの周方向に図
で反時計方向に移動1〜、歯付きベルト92に咬み合う
歯車32が回転させられ、前述のねじ機構によって、ス
パイク2が突出または没入する。引回し索94の端部B
及びCを引き、歯付きベルト92を時計方向に移動させ
るとスパイク2は反対に動く。
回し索94のいずれかの端部、例えばA及び1)を引く
ことによって、歯付きベルト92がタイヤの周方向に図
で反時計方向に移動1〜、歯付きベルト92に咬み合う
歯車32が回転させられ、前述のねじ機構によって、ス
パイク2が突出または没入する。引回し索94の端部B
及びCを引き、歯付きベルト92を時計方向に移動させ
るとスパイク2は反対に動く。
なお、歯付きベルト92に代えてチェンを、歯車32に
代えてスプロケットホイールを設けて構成してもよい。
代えてスプロケットホイールを設けて構成してもよい。
また、先端部に歯付ベルト92またはチェンにかみ合う
凹凸が形成された棒を、タイヤの横からタイヤトレッド
内へあけた孔に挿入し、この棒の先端部の凹凸を歯付き
ベルト92またはチェンの凹凸に嵌合させ、この棒を回
転して歯付きベルト92またはチェンを周方向に移動さ
せてスパイクを出没させるようにしてもよい。
凹凸が形成された棒を、タイヤの横からタイヤトレッド
内へあけた孔に挿入し、この棒の先端部の凹凸を歯付き
ベルト92またはチェンの凹凸に嵌合させ、この棒を回
転して歯付きベルト92またはチェンを周方向に移動さ
せてスパイクを出没させるようにしてもよい。
次に、第11図に示す第3実施例について説明する。タ
イヤトレッド面]の内部に、小形電動機33を有するス
パイクユニット20が多数埋設されている。スパイク受
箱ッI−20は、第1実施例に示すようなねじ機構とし
て、回転運動が軸方向の移動に変換されスパイク2が出
没するように構成されている。小形電動機33には1組
の電!96が接続されており、電線96はスリップリン
グ97に接続され、1組のスリップリング97に慴接す
る1組のブラシ98によって図示しない車内電源に接続
されている。車内電路には電流をIF逆の方向に切り換
えて流すことができるスイッチが設けられている。
イヤトレッド面]の内部に、小形電動機33を有するス
パイクユニット20が多数埋設されている。スパイク受
箱ッI−20は、第1実施例に示すようなねじ機構とし
て、回転運動が軸方向の移動に変換されスパイク2が出
没するように構成されている。小形電動機33には1組
の電!96が接続されており、電線96はスリップリン
グ97に接続され、1組のスリップリング97に慴接す
る1組のブラシ98によって図示しない車内電源に接続
されている。車内電路には電流をIF逆の方向に切り換
えて流すことができるスイッチが設けられている。
このスイッチを、例えば、正方向に入れてブラシ98.
スリップリング97.電線96を通して小形電動機33
に電流を流すと、小形電動機33は正方向に回転し、第
1実施例において説明した回転体が回転駆動され、回転
体の回転運動は前述の雌雄のねじ機構によって軸方向の
運動に変換され、スパイク2か、例えば、突出する。ス
イッチを逆方向に入れて逆方向に電流を流すと、回転も
逆となり、スパイク2は没入する。
スリップリング97.電線96を通して小形電動機33
に電流を流すと、小形電動機33は正方向に回転し、第
1実施例において説明した回転体が回転駆動され、回転
体の回転運動は前述の雌雄のねじ機構によって軸方向の
運動に変換され、スパイク2か、例えば、突出する。ス
イッチを逆方向に入れて逆方向に電流を流すと、回転も
逆となり、スパイク2は没入する。
第16図乃至第18図は、小形電動機を利用し3
4
た第3実施例の他の構成を示す。この構成例では第16
図に示すように、小形電動機33は、タイヤのバランス
を考慮してなるべく少数〈図では8個)を均等に分散配
設し、この小形電動機33で回転駆動させるようにフレ
キシブルねじ棒35をタイヤトレッド内に周方向に設け
、第17図、第18図に示すように、このフレキシブル
ねじ棒35のねじにかみ合うウオームギヤ95を前述の
スパイクユニットの回転体に取り付けた構成となってい
る。
図に示すように、小形電動機33は、タイヤのバランス
を考慮してなるべく少数〈図では8個)を均等に分散配
設し、この小形電動機33で回転駆動させるようにフレ
キシブルねじ棒35をタイヤトレッド内に周方向に設け
、第17図、第18図に示すように、このフレキシブル
ねじ棒35のねじにかみ合うウオームギヤ95を前述の
スパイクユニットの回転体に取り付けた構成となってい
る。
電線96.ブラシ98.スリップリング97を経て電流
が小形電動機33に供給され、小形電動機33が回転し
、フレキシブルねじ棒35が回転すると、ウオームギヤ
95が回転駆動され、回転体が回転し、例えば、雌雄の
ねし2s 、4sによって、回転運動が直進運動に変換
され、スパイク2が突出または没入する。
が小形電動機33に供給され、小形電動機33が回転し
、フレキシブルねじ棒35が回転すると、ウオームギヤ
95が回転駆動され、回転体が回転し、例えば、雌雄の
ねし2s 、4sによって、回転運動が直進運動に変換
され、スパイク2が突出または没入する。
この場合も、第17図に示すようにフレキシブルねじ棒
35の両側にスパイクユニットを設けた場合は、スパイ
クユニットの回転方向が反対となるので、前述のように
、一方側のスパイクユニットの雌雄のねし2s、4sを
右ねじとずれは、他方側のものは左ねじとする。
35の両側にスパイクユニットを設けた場合は、スパイ
クユニットの回転方向が反対となるので、前述のように
、一方側のスパイクユニットの雌雄のねし2s、4sを
右ねじとずれは、他方側のものは左ねじとする。
第12図はスパイク2の先端を拡張して厚内板状にした
もの、第13図はスパイク2の先端を円錐状に拡張した
もの、第14図はスパイク2の先端端面の中央部を凹入
させた形状としたものを示す。いずれも、スパイク2を
突出させて雪路などを走行するとき、雪または氷に対す
る引っ掛かりが大きくなり、スリップを防ぎ、安定走行
に寄与する。
もの、第13図はスパイク2の先端を円錐状に拡張した
もの、第14図はスパイク2の先端端面の中央部を凹入
させた形状としたものを示す。いずれも、スパイク2を
突出させて雪路などを走行するとき、雪または氷に対す
る引っ掛かりが大きくなり、スリップを防ぎ、安定走行
に寄与する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、回転という取り扱い
の容易な運動を回転部材に与え、この回転運動を雌雄の
ねじ人格によって直進運動に変換してスパイクを出没さ
せるようにしたので、必要に応じて容易に確実にスパイ
クを出没させることができ、その状態を維持させること
ができる。これにより、雪路やアイスバーンではスパイ
クを突出させてスリップを防止し、通常道路ではスパイ
クを没入させて粉塵の発生を防止することができる。ま
た、タイヤ空気圧や車両重量が変化してもスパイクの出
没位置に影響はなく、タイヤがパンクしても特別な支障
はない。
の容易な運動を回転部材に与え、この回転運動を雌雄の
ねじ人格によって直進運動に変換してスパイクを出没さ
せるようにしたので、必要に応じて容易に確実にスパイ
クを出没させることができ、その状態を維持させること
ができる。これにより、雪路やアイスバーンではスパイ
クを突出させてスリップを防止し、通常道路ではスパイ
クを没入させて粉塵の発生を防止することができる。ま
た、タイヤ空気圧や車両重量が変化してもスパイクの出
没位置に影響はなく、タイヤがパンクしても特別な支障
はない。
図はこ、の発明の一実施例を示し、第1図は第1A実施
例による構造のスパイク突出状態の縦断面図、第2図は
そのスパイク没入状態の縦断面図、第3図は第1図の■
−■断面図、第4図は第1B実施例による構造のスパイ
ク突出状態の縦断面図、第5図はそのスパイク没入状態
の縦断面図、第6図は第4図の■−■断面図、第7図は
タイヤの半断面図、第8図はタイヤトレッド内の周方向
断面図である。第9図は第2実施例によるタイヤの側面
断面図、第10図は第2′実施例の要部説明図、第11
図は第3実施例によるタイヤの側面断面図である。第1
2図、第13図、第14図はスパイク先端部の形状を示
す図である。第15図は第1実施例による他の構造のタ
イヤの半断面図、第16図は第3実施例の他の構成を示
すタイヤの側面断面図、第17図、第18図は第16図
の要部拡大図である。 図において、1はタイヤトレッド面、2はスノ\イク、
2Sは雄ねじ、20はスパイクユニ・y l’、3は羽
根、32は歯車、33は小形電動機、35はフレキシブ
ルねじ棒、4はスパイク受箱、4Sは雌ねじ、5は回転
体、5Sは°雌ねじ、8は通気路、92は歯付きベルト
、94は引回し索、95はウオームギヤ、96は電線、
97はス1月ンブリング、98はブラシである。
例による構造のスパイク突出状態の縦断面図、第2図は
そのスパイク没入状態の縦断面図、第3図は第1図の■
−■断面図、第4図は第1B実施例による構造のスパイ
ク突出状態の縦断面図、第5図はそのスパイク没入状態
の縦断面図、第6図は第4図の■−■断面図、第7図は
タイヤの半断面図、第8図はタイヤトレッド内の周方向
断面図である。第9図は第2実施例によるタイヤの側面
断面図、第10図は第2′実施例の要部説明図、第11
図は第3実施例によるタイヤの側面断面図である。第1
2図、第13図、第14図はスパイク先端部の形状を示
す図である。第15図は第1実施例による他の構造のタ
イヤの半断面図、第16図は第3実施例の他の構成を示
すタイヤの側面断面図、第17図、第18図は第16図
の要部拡大図である。 図において、1はタイヤトレッド面、2はスノ\イク、
2Sは雄ねじ、20はスパイクユニ・y l’、3は羽
根、32は歯車、33は小形電動機、35はフレキシブ
ルねじ棒、4はスパイク受箱、4Sは雌ねじ、5は回転
体、5Sは°雌ねじ、8は通気路、92は歯付きベルト
、94は引回し索、95はウオームギヤ、96は電線、
97はス1月ンブリング、98はブラシである。
Claims (4)
- (1)回転部材の回転運動を雌雄のねじによって軸方向
移動に変換してスパイクを出没させるように構成した出
没スパイクユニットをタイヤトレッド面内全周に多数埋
設し、前記回転部材を回転させることができる回転駆動
手段を設けたことを特徴とするすべり止めタイヤ。 - (2)羽根を有する回転部材の回転運動を雌雄のねじに
よって軸方向移動に変換してスパイクを出没させるよう
に構成した出没スパイクユニットをタイヤトレッド面内
全周に多数埋設し、前記羽根に空気を吹きつけて前記回
転部材を回転させることができるように通気路を設けた
ことを特徴とするすべり止めタイヤ。 - (3)歯車を有する回転部材の回転運動を雌雄のねじに
よつて軸方向移動に変換してスパイクを出没させるよう
に構成した出没スパイクユニットをタイヤトレッド面内
全周に多数埋設し、前記歯車にかみ合う歯付きベルトま
たはチェンをタイヤトレッド内にタイヤの周方向に移動
させて前記回転部材を回転させることができるように設
けたことを特徴とするすべり止めタイヤ。 - (4)小形電動機または電磁石によって回転駆動される
回転部材の回転運動を雌雄のねじによって軸方向移動に
変換してスパイクを出没させるように構成した出没スパ
イクユニットをタイヤトレッド面内全周に多数埋設し、
前記小形電動機または電磁石に給電する電気回路を設け
たことを特徴とするすべり止めタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142134A JPH037607A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | すべり止めタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142134A JPH037607A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | すべり止めタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH037607A true JPH037607A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15308162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142134A Pending JPH037607A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | すべり止めタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH037607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03246105A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-01 | Katsuo Tomita | 滑り止め用スパイクピンを出納できるスノータイヤ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138204B2 (ja) * | 1978-08-28 | 1986-08-28 | Mitsui Petrochemical Ind | |
| JPS63141807A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-14 | Tomiji Minami | 自動スパイク車輪 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1142134A patent/JPH037607A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138204B2 (ja) * | 1978-08-28 | 1986-08-28 | Mitsui Petrochemical Ind | |
| JPS63141807A (ja) * | 1986-12-01 | 1988-06-14 | Tomiji Minami | 自動スパイク車輪 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03246105A (ja) * | 1990-02-22 | 1991-11-01 | Katsuo Tomita | 滑り止め用スパイクピンを出納できるスノータイヤ |
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