JPH0376094B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0376094B2 JPH0376094B2 JP1086679A JP8667989A JPH0376094B2 JP H0376094 B2 JPH0376094 B2 JP H0376094B2 JP 1086679 A JP1086679 A JP 1086679A JP 8667989 A JP8667989 A JP 8667989A JP H0376094 B2 JPH0376094 B2 JP H0376094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- liner
- heat
- split
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G15/00—Cable fittings
- H02G15/08—Cable junctions
- H02G15/18—Cable junctions protected by sleeves, e.g. for communication cable
- H02G15/1806—Heat shrinkable sleeves
Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、テーパ状突起付きライナーに関し、
さらに詳しくは、多芯ケーブル等の導管の接続部
分を絶縁保護する組立体に使用されるライナーに
関する。
さらに詳しくは、多芯ケーブル等の導管の接続部
分を絶縁保護する組立体に使用されるライナーに
関する。
[従来の技術]
多芯ケーブルなどの電気ケーブルに代表される
導管間の接続部分を絶縁しかつこれを保護するこ
とが必要となることが多い。ケーブルたとえば電
話ケーブルまたは電力ケーブルを現地において接
続しようとする場合には多くの問題が生じる。こ
れは絶縁および接地に連続性を与え、接続部分を
耐水性のものにしかつ種々の薬品から保護し、引
張力、圧縮力、屈撓および衝撃に対する機械的強
度および抵抗を与える必要があるためである。
導管間の接続部分を絶縁しかつこれを保護するこ
とが必要となることが多い。ケーブルたとえば電
話ケーブルまたは電力ケーブルを現地において接
続しようとする場合には多くの問題が生じる。こ
れは絶縁および接地に連続性を与え、接続部分を
耐水性のものにしかつ種々の薬品から保護し、引
張力、圧縮力、屈撓および衝撃に対する機械的強
度および抵抗を与える必要があるためである。
たとえば英国特許第1155470号には電気ケーブ
ルの接続部分を保護しかつ絶縁するために、縦方
向の切込みを有することがある熱収縮材料よりな
るスリーブまたは管を使用することが提案されて
いる。このスリーブは、応力の加えられている初
期状態においては適当な直径を有し、所定の位置
に容易に移動させることができ、かつ熱を加えた
時に収縮して接続部分の上に堅く係合し得るよう
になつている。
ルの接続部分を保護しかつ絶縁するために、縦方
向の切込みを有することがある熱収縮材料よりな
るスリーブまたは管を使用することが提案されて
いる。このスリーブは、応力の加えられている初
期状態においては適当な直径を有し、所定の位置
に容易に移動させることができ、かつ熱を加えた
時に収縮して接続部分の上に堅く係合し得るよう
になつている。
ケーブルは多くの場合耐圧性および耐水性を有
する必要があるから、前記熱収縮性スリーブの内
壁を密封用化合物、たとえばマスチツクまたは熱
溶融接着剤によつて被覆する必要がある。スリー
ブを加熱すれば密封用化合物が溶融して該スリー
ブとケーブルとの間に耐水性および耐圧性を有す
る密封部分が形成される。接続部分を囲繞するた
めこの型の保護スリーブの欠点は、場合によつて
は修理または改造を行なおうとする時にこれを容
易に開き得ないことであり、たとえば追加ケーブ
ルを挿入しようとする時は接続部分全体を新しく
しなければならない。
する必要があるから、前記熱収縮性スリーブの内
壁を密封用化合物、たとえばマスチツクまたは熱
溶融接着剤によつて被覆する必要がある。スリー
ブを加熱すれば密封用化合物が溶融して該スリー
ブとケーブルとの間に耐水性および耐圧性を有す
る密封部分が形成される。接続部分を囲繞するた
めこの型の保護スリーブの欠点は、場合によつて
は修理または改造を行なおうとする時にこれを容
易に開き得ないことであり、たとえば追加ケーブ
ルを挿入しようとする時は接続部分全体を新しく
しなければならない。
英国特許第1248908号には電気ケーブルを接続
する方法において、熱収縮を行なわない材料より
なるブリツジスリーブと、熱収縮材料よりなる端
部スリーブとが使用され、前記スリーブはたとえ
ばねじによつて相互に連結されている。このよう
な組立ユニツトはブリツジスリーブがケーブルの
接続部分の上に位置し、かつ各ケーブルが端部ス
リーブの一つによつて囲繞されるように位置決め
される。次に前記端部スリーブを加熱し、該スリ
ーブが各ケーブルの上に収縮してこれを把持する
ようになすことによつて接続部分を密封する。こ
のような装置はブリツジスリーブと端部スリーブ
に設けられた雄ねじおよび雌ねじが容易に係合し
得るようにするために製造公差を比較的小さくす
る必要がある。
する方法において、熱収縮を行なわない材料より
なるブリツジスリーブと、熱収縮材料よりなる端
部スリーブとが使用され、前記スリーブはたとえ
ばねじによつて相互に連結されている。このよう
な組立ユニツトはブリツジスリーブがケーブルの
接続部分の上に位置し、かつ各ケーブルが端部ス
リーブの一つによつて囲繞されるように位置決め
される。次に前記端部スリーブを加熱し、該スリ
ーブが各ケーブルの上に収縮してこれを把持する
ようになすことによつて接続部分を密封する。こ
のような装置はブリツジスリーブと端部スリーブ
に設けられた雄ねじおよび雌ねじが容易に係合し
得るようにするために製造公差を比較的小さくす
る必要がある。
このような従来技術の問題点を解消する1つの
手段として、接続部分に適合する内径と軸方向の
割り目とを有する比較的剛直な割り管と、該割り
管を各端部で支持する比較的剛直な支持手段と、
該割り管の少なくとも一方の端部周囲で隔置され
て該端部を越えて軸方向に突出している比較的柔
軟な複数の突起とを有し、該割り管および突起
は、該割り管と突起とを合わせた長さより長い円
筒状熱収縮性スリーブにより包囲され、該熱収縮
性スリーブを接続部分に収縮させる時に導管上に
収縮する該スリーブの端部領域が導管に密封され
るように該スリーブの内壁の少なくとも一部分に
密封材料が塗布され、該突起により、収縮された
スリーブの径が該割り管と導管との間で連続的に
変化する組立体が提案される。
手段として、接続部分に適合する内径と軸方向の
割り目とを有する比較的剛直な割り管と、該割り
管を各端部で支持する比較的剛直な支持手段と、
該割り管の少なくとも一方の端部周囲で隔置され
て該端部を越えて軸方向に突出している比較的柔
軟な複数の突起とを有し、該割り管および突起
は、該割り管と突起とを合わせた長さより長い円
筒状熱収縮性スリーブにより包囲され、該熱収縮
性スリーブを接続部分に収縮させる時に導管上に
収縮する該スリーブの端部領域が導管に密封され
るように該スリーブの内壁の少なくとも一部分に
密封材料が塗布され、該突起により、収縮された
スリーブの径が該割り管と導管との間で連続的に
変化する組立体が提案される。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記のような組立体において、突起を
矩形形状に形成すると、熱収縮性スリーブの収縮
力により突起の先端が例えば多芯ケーブルに押し
付けられた場合、突起の鋭い角やエツジがケーブ
ルの被覆を傷付け、絶縁を破壊することがある。
また、突起同士が重なりあつて、スリーブ表面を
不規則にしあるいは傷付ける。
矩形形状に形成すると、熱収縮性スリーブの収縮
力により突起の先端が例えば多芯ケーブルに押し
付けられた場合、突起の鋭い角やエツジがケーブ
ルの被覆を傷付け、絶縁を破壊することがある。
また、突起同士が重なりあつて、スリーブ表面を
不規則にしあるいは傷付ける。
[課題を解決するための手段]
本発明は、このような欠点を改良するためにな
されたものであり、導管間の接続部を包囲する熱
収縮性スリーブを有するエンクロージヤーを支持
するライナーであつて、該ライナーの一方の端部
に隔置されて該端部から突出しかつ先端に向かつ
てテーパ状になつている比較的柔軟な複数の突起
を有し、該突起により導管間の接続部上に熱収縮
性スリーブを収縮させた時に異なる直径間で該ス
リーブの径に滑らかな変化を与えるライナーを提
供する。
されたものであり、導管間の接続部を包囲する熱
収縮性スリーブを有するエンクロージヤーを支持
するライナーであつて、該ライナーの一方の端部
に隔置されて該端部から突出しかつ先端に向かつ
てテーパ状になつている比較的柔軟な複数の突起
を有し、該突起により導管間の接続部上に熱収縮
性スリーブを収縮させた時に異なる直径間で該ス
リーブの径に滑らかな変化を与えるライナーを提
供する。
本発明のライナーの1例を第1図に示す。ライ
ナーは、一体構造の帯17から延びる複数の平ら
な突起16からなる櫛15から形成される。突起
16の先端部18は、テーパ付けされている。
ナーは、一体構造の帯17から延びる複数の平ら
な突起16からなる櫛15から形成される。突起
16の先端部18は、テーパ付けされている。
本発明のライナーを用いたエンクロージヤーを
構成する上記組立体の他の要素について説明す
る。
構成する上記組立体の他の要素について説明す
る。
まず、割り管に対する支持手段は、該割り管を
スリーブの各端部内に位置決めした時に、該割り
管と実質的に同じ直径を有する比較的剛直な二つ
のリングとなすことが望ましい。これらリングは
定位置にある時に割り管の端部を越えて延び、ま
たは延びないようにすることができる。
スリーブの各端部内に位置決めした時に、該割り
管と実質的に同じ直径を有する比較的剛直な二つ
のリングとなすことが望ましい。これらリングは
定位置にある時に割り管の端部を越えて延び、ま
たは延びないようにすることができる。
割り管の上に収縮する熱収縮性スリーブの中央
区画は、該割り管を密封せずまたは密封するとし
ても最少限度に止められる。これはたとえば密封
材料または割り管の表面特性を適当に選択するこ
とによつて行なわれる。なお熱収縮性スリーブの
端部区画だけを密封化合物、たとえばマスチツク
または熱溶融接着剤によつて被覆し、実質的に割
り管の長さと等しい長さの中央区画を被覆しない
ままに残し、収縮が生じた時にスリーブの被覆さ
れた端部だけが導管上に収縮してこれに結合さ
れ、一方被覆されていない中央区画は割り管の上
に結合しない状態で収縮するようにされる。
区画は、該割り管を密封せずまたは密封するとし
ても最少限度に止められる。これはたとえば密封
材料または割り管の表面特性を適当に選択するこ
とによつて行なわれる。なお熱収縮性スリーブの
端部区画だけを密封化合物、たとえばマスチツク
または熱溶融接着剤によつて被覆し、実質的に割
り管の長さと等しい長さの中央区画を被覆しない
ままに残し、収縮が生じた時にスリーブの被覆さ
れた端部だけが導管上に収縮してこれに結合さ
れ、一方被覆されていない中央区画は割り管の上
に結合しない状態で収縮するようにされる。
熱収縮性スリーブは必要に応じ、縦方向切込み
を有する囲繞型のものとなすことができる。この
時はスリーブにその切込みに沿つて密封手段が設
けられ、収縮が行なわれた後に耐水−耐圧性を有
する接続部分が得られるようになつている。
を有する囲繞型のものとなすことができる。この
時はスリーブにその切込みに沿つて密封手段が設
けられ、収縮が行なわれた後に耐水−耐圧性を有
する接続部分が得られるようになつている。
比較的剛直な材料よりなる割り管は通常1対の
半円筒によつて形成し、該半円筒が蝶番装置によ
つて連結される(または連結されない)ようにな
すことができる。なお前記管は単一の割り目を有
するもの、または大きさの異なる二つの部材より
なるものとして形成することもできる。
半円筒によつて形成し、該半円筒が蝶番装置によ
つて連結される(または連結されない)ようにな
すことができる。なお前記管は単一の割り目を有
するもの、または大きさの異なる二つの部材より
なるものとして形成することもできる。
接続部分被覆組立体は熱収縮性スリーブの中央
部分を切開くことによつて容易に開き、該接続部
分の修理または改造を行なうことができる。次に
割り管が収縮スリーブに対して密封されていない
場合には該割り管を容易に除去することができ
る。密封が行なわれている場合には必要に応じ組
立体を密封材料の軟化点まで加熱することによつ
て密封強度を減少させることができる。修理また
は改造を行なつた後、割り管を再び定位置に置
き、かつたとえば切込みを有する囲繞型熱収縮性
スリーブによつて接続部分を再び密封する。この
スリーブの内壁は密封材料によつて被覆されかつ
前記切込みを密封して耐水−耐圧接続部分を形成
するようになつている。英国特許第1155470号に
記載されているような閉鎖部材は特に好適であ
る。
部分を切開くことによつて容易に開き、該接続部
分の修理または改造を行なうことができる。次に
割り管が収縮スリーブに対して密封されていない
場合には該割り管を容易に除去することができ
る。密封が行なわれている場合には必要に応じ組
立体を密封材料の軟化点まで加熱することによつ
て密封強度を減少させることができる。修理また
は改造を行なつた後、割り管を再び定位置に置
き、かつたとえば切込みを有する囲繞型熱収縮性
スリーブによつて接続部分を再び密封する。この
スリーブの内壁は密封材料によつて被覆されかつ
前記切込みを密封して耐水−耐圧接続部分を形成
するようになつている。英国特許第1155470号に
記載されているような閉鎖部材は特に好適であ
る。
前記割り管の材料は少なくともその外表面を、
前記囲繞型スリーブ上の選択された密封剤と結合
しないような材料とし、後で修理または改造を行
なう時に接続部分を再び開き得るようになすこと
が望ましい。
前記囲繞型スリーブ上の選択された密封剤と結合
しないような材料とし、後で修理または改造を行
なう時に接続部分を再び開き得るようになすこと
が望ましい。
ケーブルの接続においては、場合によつては接
続部分に新しいケーブルを追加することが必要と
なる。これは収縮スリーブをその全長に沿つて切
込みを有するものとし、かつその全体を取外し得
るようになすことにより容易に実施することがで
きる。密封された端部区画は、これを加熱して密
封化合物を軟化することによつて取外すことがで
きる。次に前記割り管および支持手段を取外し、
新しいケーブルを挿入しかつ全体に密封テープを
巻付ける。割り管および本発明のライナーを再び
取付けた後新しい接続部分を、切込み付き囲繞型
熱収縮性スリーブ、たとえば英国特許第1155470
号に記載された型の閉鎖部材によつて被覆する。
続部分に新しいケーブルを追加することが必要と
なる。これは収縮スリーブをその全長に沿つて切
込みを有するものとし、かつその全体を取外し得
るようになすことにより容易に実施することがで
きる。密封された端部区画は、これを加熱して密
封化合物を軟化することによつて取外すことがで
きる。次に前記割り管および支持手段を取外し、
新しいケーブルを挿入しかつ全体に密封テープを
巻付ける。割り管および本発明のライナーを再び
取付けた後新しい接続部分を、切込み付き囲繞型
熱収縮性スリーブ、たとえば英国特許第1155470
号に記載された型の閉鎖部材によつて被覆する。
前記熱収縮性スリーブは、好ましくは、前記割
り管、支持手段およびライナー突起の合計長さよ
りも大なる長さを有するように形成されている。
り管、支持手段およびライナー突起の合計長さよ
りも大なる長さを有するように形成されている。
この熱収縮材料よりなるスリーブに熱を加えた
時には、前記割り管を囲繞する中央区画がわずか
に収縮して管を堅く把持するようになつている。
その理由は支持された管の剛直性が比較的大なる
ためである。前記突起を囲繞するスリーブの区画
は管の端部から該突起の端部に向つて漸進的に収
縮し易くなつている。その理由は前記突起がその
端部に向つて漸進的に変形し易くなつており、該
端部の近くにおいては前記スリーブが電線に対し
て堅く収縮するからである。このような突起を設
けることによつて前記スリーブは割り管を囲繞す
る大直径区画から、電線を囲繞する小直径区画に
至るまでその直径を平滑に漸減させることがで
き、これによつてスリーブ材料に加わる応力を減
少させ得ると共に、直径の変化する区画が突起に
よつて補強されるようになる。
時には、前記割り管を囲繞する中央区画がわずか
に収縮して管を堅く把持するようになつている。
その理由は支持された管の剛直性が比較的大なる
ためである。前記突起を囲繞するスリーブの区画
は管の端部から該突起の端部に向つて漸進的に収
縮し易くなつている。その理由は前記突起がその
端部に向つて漸進的に変形し易くなつており、該
端部の近くにおいては前記スリーブが電線に対し
て堅く収縮するからである。このような突起を設
けることによつて前記スリーブは割り管を囲繞す
る大直径区画から、電線を囲繞する小直径区画に
至るまでその直径を平滑に漸減させることがで
き、これによつてスリーブ材料に加わる応力を減
少させ得ると共に、直径の変化する区画が突起に
よつて補強されるようになる。
熱収縮性スリーブの内壁の端部区画だけを密封
剤によつて密封すべき場合には、管の端部から前
記突起の長さに沿つたほぼ中央の点に至るまでの
区画を適当に被覆する。したがつて割り管および
支持手段よりわずかに長い中央区画には被覆が施
されず、収縮が行なわれた場合にはスリーブの被
覆された端部が突起、電線およびもし支持リング
が使用される場合には該支持リングの上に収縮
し、かつ被覆の施されない中央区画は割り管の上
に収縮するようになる。
剤によつて密封すべき場合には、管の端部から前
記突起の長さに沿つたほぼ中央の点に至るまでの
区画を適当に被覆する。したがつて割り管および
支持手段よりわずかに長い中央区画には被覆が施
されず、収縮が行なわれた場合にはスリーブの被
覆された端部が突起、電線およびもし支持リング
が使用される場合には該支持リングの上に収縮
し、かつ被覆の施されない中央区画は割り管の上
に収縮するようになる。
前記突起を有するライナーは割り管に対する支
持手段と一体的に形成することができ、またはた
とえば半田付けによつて前記支持装置に固定され
る独立の組立体となすことができる。しかし、ラ
イナーは割り管自体に直接装着されないようにす
ることが望ましい。その理由はこのように装着す
れば修理等を行なう場合に割り管が開き得ないよ
うになるからである。前記突起はある輪郭すなわ
ち櫛状部材を形成し、該櫛状部材の中においてこ
れらの突起は帯の部分と一体的に形成されてい
る。前記支持リングが割り管の各端に位置決めさ
れている好適な実施例においては、前記突起の根
元をなす帯部分を前記支持リングに半田付けする
ことができる。
持手段と一体的に形成することができ、またはた
とえば半田付けによつて前記支持装置に固定され
る独立の組立体となすことができる。しかし、ラ
イナーは割り管自体に直接装着されないようにす
ることが望ましい。その理由はこのように装着す
れば修理等を行なう場合に割り管が開き得ないよ
うになるからである。前記突起はある輪郭すなわ
ち櫛状部材を形成し、該櫛状部材の中においてこ
れらの突起は帯の部分と一体的に形成されてい
る。前記支持リングが割り管の各端に位置決めさ
れている好適な実施例においては、前記突起の根
元をなす帯部分を前記支持リングに半田付けする
ことができる。
本発明のライナーは強度が大であると共に軽量
性および可撓性を有するアルミニウムによつて適
当に形成することができるが、厚紙等によつて形
成してもよい。本発明のライナーの突起は端部に
向つてテーパ付けされており、その自由端に向つ
て漸次変形可能性が増し、しかも熱収縮性スリー
ブの収縮時に突起どうしが重なり合わないように
すべきである。
性および可撓性を有するアルミニウムによつて適
当に形成することができるが、厚紙等によつて形
成してもよい。本発明のライナーの突起は端部に
向つてテーパ付けされており、その自由端に向つ
て漸次変形可能性が増し、しかも熱収縮性スリー
ブの収縮時に突起どうしが重なり合わないように
すべきである。
縦方向割り目を有する管および支持部材は適当
な材料、たとえば金属、硬質ゴムまたは合成材
料、たとえばポリエチレン、特に高密度ポリエチ
レンによつて形成することができ、これら材料は
普通の添加剤(充填剤、顔料、難燃剤、酸化防止
剤等)を含んでいる。もし接続部分を電力ケーブ
ル内に形成する場合には材料をなるべく照射し、
過負荷が生じた時においても溶融しないようにす
べきである。他の適当なプラスチツク材料として
はポリ塩化ビニルおよびポリプロピレンをあげる
ことができる。
な材料、たとえば金属、硬質ゴムまたは合成材
料、たとえばポリエチレン、特に高密度ポリエチ
レンによつて形成することができ、これら材料は
普通の添加剤(充填剤、顔料、難燃剤、酸化防止
剤等)を含んでいる。もし接続部分を電力ケーブ
ル内に形成する場合には材料をなるべく照射し、
過負荷が生じた時においても溶融しないようにす
べきである。他の適当なプラスチツク材料として
はポリ塩化ビニルおよびポリプロピレンをあげる
ことができる。
前記割り管は必要に応じ電気絶縁材料、半導電
性材料または導電性材料によつて形成することが
できる。
性材料または導電性材料によつて形成することが
できる。
熱収縮性スリーブは適当な材料、たとえば英国
特許第990235号および1062043号に記載されてい
るような材料によつて形成することができる。前
記管はポリオレフイン、なるべく化学的手段また
は照射によつて架橋され、かつ普通の添加剤(充
填剤、難燃剤、酸化防止剤等)を含むポリエチレ
ンによつて形成することが望ましい。
特許第990235号および1062043号に記載されてい
るような材料によつて形成することができる。前
記管はポリオレフイン、なるべく化学的手段また
は照射によつて架橋され、かつ普通の添加剤(充
填剤、難燃剤、酸化防止剤等)を含むポリエチレ
ンによつて形成することが望ましい。
前記割り管に対する支持手段が二つの閉鎖リン
グを有する場合には、接続部分を形成する前に電
線上にリングを位置決めする必要がある。なお閉
鎖装置を備えた開放リングを使用することもでき
る。この場合は前記リングは接続部分を形成した
後、該リングを電線の長さに沿つて通すことなく
電線の上に位置決めし、次にこれを閉鎖する。
グを有する場合には、接続部分を形成する前に電
線上にリングを位置決めする必要がある。なお閉
鎖装置を備えた開放リングを使用することもでき
る。この場合は前記リングは接続部分を形成した
後、該リングを電線の長さに沿つて通すことなく
電線の上に位置決めし、次にこれを閉鎖する。
前記支持手段はたとえば差込型取付具によつて
堅く割り管に連結し、収縮プロセスの行なわれる
時に該支持装置および割り管が相互に移動しない
ようにすべきである。これは特に組立体が突起を
備え、収縮の行なわれる時に前記突起の最適位置
が維持されるようにすべき場合に望ましい。
堅く割り管に連結し、収縮プロセスの行なわれる
時に該支持装置および割り管が相互に移動しない
ようにすべきである。これは特に組立体が突起を
備え、収縮の行なわれる時に前記突起の最適位置
が維持されるようにすべき場合に望ましい。
次に添付図面によつて本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図に本発明のテーパ状突起付きライナーの
一例を示す。この図に示されるように、ライナー
は、一体構造の帯17から延びる複数の平らな平
行突起16よりなる櫛状部材15として形成され
ている。前記突起16はその先端部18に向つて
テーパ状になつている。
一例を示す。この図に示されるように、ライナー
は、一体構造の帯17から延びる複数の平らな平
行突起16よりなる櫛状部材15として形成され
ている。前記突起16はその先端部18に向つて
テーパ状になつている。
本発明のライナーを用いた組立体の例を第2図
に示す。組立体は、熱収縮性スリーブ1と、比較
的剛直な、縦方向割り目を有する管2とよりな
り、この割り管は二つの半円筒3,3aによつて
形成され、かつその両端に位置する比較的剛直な
支持リング4によつて支持されている。前記支持
リングはたとえば差込型の取付具(第4図参照)
によつて割り管2に装着することができる。櫛状
部材15は、帯17とリング4の外面とを半田付
けすることによつて該リング4に固定されてい
る。組立体を囲繞する熱収縮性スリーブ1は割り
管2、リング4および突起16の合計長さより大
となるように形成されている。スリーブ1内面の
端部区画6は前記突起16の長さのほぼ中央の点
まで密封材料5によつて被覆されている。
に示す。組立体は、熱収縮性スリーブ1と、比較
的剛直な、縦方向割り目を有する管2とよりな
り、この割り管は二つの半円筒3,3aによつて
形成され、かつその両端に位置する比較的剛直な
支持リング4によつて支持されている。前記支持
リングはたとえば差込型の取付具(第4図参照)
によつて割り管2に装着することができる。櫛状
部材15は、帯17とリング4の外面とを半田付
けすることによつて該リング4に固定されてい
る。組立体を囲繞する熱収縮性スリーブ1は割り
管2、リング4および突起16の合計長さより大
となるように形成されている。スリーブ1内面の
端部区画6は前記突起16の長さのほぼ中央の点
まで密封材料5によつて被覆されている。
第3図は電線8の間の接続部分7が第2図に示
された組立体によつて囲繞されかつスリーブ1が
収縮状態にある位置を示す。スリーブ1の端部区
画19は電線8に対して収縮し、突起16を圧縮
している。
された組立体によつて囲繞されかつスリーブ1が
収縮状態にある位置を示す。スリーブ1の端部区
画19は電線8に対して収縮し、突起16を圧縮
している。
第1図は、本発明のライナーの展開図である。
第2図は本発明のライナーを用いた組立体の断面
図で、スリーブが拡張している状態を示す。第3
図は電気ケーブルの接続部分上に位置した第2図
の組立体の断面図でスリーブが収縮した状態を示
す。第4図は差込型取付具を示す。 1……熱収縮性スリーブ、2……割り管、3,
3a……半円筒、4……支持リング、5……密封
剤、7……接続部分、8……電気ケーブル、15
……櫛状部材、16……突起、17……帯、18
……先端部、19……端部区画。
第2図は本発明のライナーを用いた組立体の断面
図で、スリーブが拡張している状態を示す。第3
図は電気ケーブルの接続部分上に位置した第2図
の組立体の断面図でスリーブが収縮した状態を示
す。第4図は差込型取付具を示す。 1……熱収縮性スリーブ、2……割り管、3,
3a……半円筒、4……支持リング、5……密封
剤、7……接続部分、8……電気ケーブル、15
……櫛状部材、16……突起、17……帯、18
……先端部、19……端部区画。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導管間の接続部を包囲する熱収縮性スリーブ
を有するエンクロージヤーを支持するライナーで
あつて、該ライナーの一方の端部に隔置されて該
端部から突出しかつ先端に向かつてテーパ状にな
つている比較的柔軟な複数の突起を有し、該突起
により導管間の接続部上に熱収縮性スリーブを収
縮させた時に異なる直径間で該スリーブの径に滑
らかな変化を与えるライナー。 2 導管が多芯ケーブルであり、ライナーが接続
部の大きい径とケーブルの小さい径との間でスリ
ーブの径を滑らかに変化させる特許請求の範囲第
1項記載のライナー。
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