JPH0376320A - 無線受信方式及び受信機 - Google Patents

無線受信方式及び受信機

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JPH0376320A
JPH0376320A JP21219089A JP21219089A JPH0376320A JP H0376320 A JPH0376320 A JP H0376320A JP 21219089 A JP21219089 A JP 21219089A JP 21219089 A JP21219089 A JP 21219089A JP H0376320 A JPH0376320 A JP H0376320A
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JP
Japan
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signal
local oscillator
stage
intermediate frequency
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JP21219089A
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Takeshi Otsuka
健 大塚
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Japan Radio Co Ltd
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Japan Radio Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、無線受信方式及び受信機に関し、特1こ、妨
害波の除去方法及び手段に関する。
[従来の技術] スーパーヘテロダイン方式は、無線の送受信方式として
代表的なものであり、更に複数の中間周波段を有するス
ーパーヘテロダイン方式の無線受信方式による無線受信
機も多く知られている。
第4図には、このような無線受信方式を用いた無線受信
機の構成が示されている。
この図に示される無線受信機は、受信周波数fR−受信
波に所定の処理を施す高周波回路10と、該高周波回路
10から供給される信号を周波数f1,1の第1中間周
波数信号(以下、第1IF信号という)に変換する第1
ミキサ12と、該第1ミキサ12に周波数f、。。1の
第1局部発振器号(以下、第1LOG信号という)を供
給する第1局部発振器(以下、第1 LOGという)1
4と、第1ミキサ12から出力される第1IF信号に所
定の処理を施す第1中間周波数回路(以下、第1IF回
路という)16と、該第1IF回路16から出力される
信号を周波数f1,2の第2中間周波数信号(以下、第
21F信号という)に変換する第2ミキサ18と、該第
2ミキサ18に周波数’ LOG2の第2局部発振器号
(以下、第2LOG信号という)を供給する第2局部発
振器(以下、第2LOGという)20と、第2ミキサ1
8から供給される第21F信号に所定の処理を施す第2
中間周波数回路(以下、第21F回路という)22と、
から構成されている。この無線受信機は、11回路、ミ
キサ及びLOGを、それぞれ2個ずつ縦続的に含む無線
受信機、所r?!2段の或はダブルス−パーヘテロダイ
ン方式の無線受信機である。
このような無線受信機に、受信周波数fR−受信波が受
信されると、この受信波は、第1 LOG14から出力
される第1 LOG信号と、第1ミキサ12において混
合される。この混合の結果、前記第1ミキサ12から出
力される第11F信号の周波数fIPIは、所謂基本波
ミキシングの場合、受信周波数f と第1LOG周波数
fLOCIとの差P に等しい。同様にして、第11F信号が、第2LOC信
号と第2ミキサ18において混合されると、第21F信
号の周波数f1,2は、第11F周波数f  と第2L
OG周波数’l0C2の差に等しくなFI る。
このように、第4図に示される従来例においては、受信
周波数fR−受信波を第1 LOG信号及び第2LOG
信号との混合により、順次、低周波に変換することが可
能である。
また、この従来例のような無線受信機においては、高周
波回路10の内部にフィルタを設けるのが一般的である
。すなわち、所望の受信周波数’I?I’近傍の帯域の
みを通過させるフィルタを前記高周波回路10に内蔵す
ることとすれば、該周波数f□から離れた周波数の妨害
波(混信等を含む。
以下同じ。)を除去し、より好適に受信を行うことが可
能となる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような構成を有する従来の無線受信
方式及び受信器においては、受信波に混入して受信され
る妨害波が、所望の受信周波数に接近している場合に、
この妨害波の影響の除去が困難であるという問題点があ
った。この問題点を、第4図に示される従来例について
第5図を用いて説明する。
いま、所望の受信周波数’RFを5000MHz 。
第1LOG周波数’LOCIを4900MHz、第2L
OG周波数fLOC2を90MHzとした場合、前述の
ような妨害波が含まれない受信波においては、第11F
周波数fIPIは100MHz、第21F周波数flP
2は10.0MHzの値をとる。一方、4800MHz
の妨害波1が受信波に混入している場合にも、所望波の
場合と同じ値の第1IF周波数f  及び第21F周波
数fIP2が発生する。
FI これは所謂イメージ妨害としてよく知られているもので
ある。通常は前述したように高周波回路10に於てフィ
ルタを設け、これで妨害波を減衰させることにより、妨
害波による悪影響の軽減をはかっている。しかしこの例
のように妨害波が所望の受信周波数に近接していて、レ
ベルが高い場合は、十分に減衰させることは非常に困難
である。
すなわち、所望の周波数500MHzに対し、妨害波4
800MHzは割合にして4%程度しか離調しておらず
、これを十分に減衰させるには多段のキャビティ共振器
等を用いるなど特殊な構造が要求され、無線受信機の構
造が複雑化し、製造上の困難が発生する。
マタ、4950MHzの妨害波2が受信波に混入した場
合にも、第1LOG信号と妨害波2との2次高調波ミキ
シング(この場合2倍同士の差が100MHzとなる)
により、前述の妨害波lの場合と同様の障害が発生する
。さらに、4933MHzの妨害波3が受信波に混入し
た場合にも、第1 LOG信号と妨害波3との3次高調
波ミキシング(この場合3倍同士の差が100MH2と
なる)により同様の障害が発生する。
更に高次の高調波ミキシングまでも考慮すると、所望の
受信波と同一の周波数のIFを発生させるもとになる妨
害波は多数存在する。この場合、妨害波1のような基本
波ミキシング(イメージ妨害)の場合よりも更に、妨害
波の周波数が所望の受信周波数に近いものが多数存在す
るため、妨害波のレベルが高い場合は(ミキサに於て高
調波ミキシング歪みを考慮せねばならないので)除去は
いりそう困難である。
なお、第4図に示される従来例において、前述の高周波
回路10に内蔵されるフィルタで妨害波の減衰を向上さ
せるべく、妨害波を所望の受信周波数からひきはなすた
めに、第1IF信号の周波数を更に高くとる方法も考え
られるが、この場合には、回路の高周波化等により部品
の制約、回路構成・調整の煩雑さ等の問題が発生する。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とし
てなされたものであり、所望の受信周波数に近接する周
波数の妨害波を除去可能な無線受信方式及び受信機を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために、本発明は、LOG信号の混
合により行われる所定段数の周波数変換のうち、少くと
も一段の周波数変換におけるLOC信号の周波数を必要
に応じて変更する第1の変更と、第1の変更によって生
じるIF信号又GよLF倍信号周波数変換を補償するよ
うに、第1の変更に係る段以外の少くとも1段の周波数
変換1こおけるLOG信号の周波数を変更する第2の変
更とを、所望周波数の受信波についてのIF信号又lよ
LF倍信号同一周波数のIF倍信号はLF倍信号発生さ
せる妨害波が受信波に混入しているときに行って、第1
及び第2の変更に係る周波数変換をへたIF倍信号はL
Fの周波数が、所望周波数の受信波についてと受信波に
混入している妨害波についてとで異なる値となることを
特徴とする。
また、請求項(2)記載の無線受信機においては、ミキ
サ及び局部発振器をそれぞれ含む周波数の11回路のう
ち、少くとも1段は、自段の局部発振器と異なる周波数
の分子1LOc信号を発振する分離局部発振器と、自段
のミキサとの接続を局部発振器から分離局部発振器に切
換えるための分離スイッチと、を含む分離IF開回路あ
って、更に所定段数の11回路のうち、他の少くとも1
段は、分、IIF回路において分子1LOc信号がミキ
サに供給され、この結果、自段に人力されるIF倍信号
周波数変化が発生しているときに、この周波数変化の少
くとも1部を補償するように自段の局部発振器と異なっ
て定められた周波数の補償LOG信号を発振する補償局
部発振器と、分離局部発振器と対応するミキサとが接続
されたときに、自段の補償局部発振器が自段のミキサに
接続されるように、自段のミキサとの接続を局部発振器
から補償局部゛発振器に分離スイッチと連動して切換え
る補償スイッチと、を含む分11i11F回路であって
、所望周波数の受信波についてのIF倍信号はLF倍信
号同一周波数のIF倍信号はLF倍信号発生させる妨害
波が受信波に混入しているときに、分離スイッチ及びこ
れと連動する補償スイッチの切換えにより、分離LOG
信号による混合及び補償LOG信号による混合が行われ
、これらの混合の結果得られるIF倍信号はLF倍信号
周波数が、所望周波数の受信波についてと妨害波につい
てとで異なる値となることを特徴とする 請求項(3)記載の無線受信機においては、ミキサ及び
局部発振器をそれぞれ含む所定段数の11回路のうち少
くとも1段は、発振周波数が変更可能な分離局部発振器
を含む分離IF開回路あり更に所定段数の11回路のう
ち、他の少くとも1段は、分離IF開回路おける局部発
振器の発振周波数が変更されIF倍信号周波数変化が生
じたときに、この変更と連動し、かつこの変更に1fい
周波数変化の少くとも1部を補償するように発振周波数
の変更が行われる補償局部発振器を含む補償IF回路で
あり、所望周波数の受信波についてのIF倍信号はLF
倍信号同一周波数のIF倍信号はLF倍信号発生させる
妨害波が受信波に混入しているときに、分離局部発振器
の発振周波数及びこれと連動する補償局部発振器の発振
周波数の変更により、この変更に係るIF倍信号はLF
倍信号周波数が所望周波数の受信波についてと妨害波に
ついてとで異なる値となることを特徴とする。
そして、請求項(4)記載の無線受信機においては、分
離局部発振器及び補償局部発振器が、発振周波数が変更
可能なシンセサイザであることを特徴とする。
なお、LF倍信号は、最終段の周波数変換により生成さ
れ、最終段の11回路から出力される信号である。
[作用] 本発明の無線受信方式においては、所定段数の周波数変
換のうち、少くとも1段の周波数変換におけるLOG信
号の周波数が、必要に応じて変更されると、IF倍信号
はLF倍信号周波数が変化する。この周波数変化は他の
少くとも1段の周波数変換におlするLOC信号の周波
数の変更により、補償される。従って、このような変更
が行われていない状態で所望周波数の受信波について得
られるIF倍信号はLF倍信号同一周波数のIF倍信号
はLF倍信号発生させる妨害波が受信波に混入している
場合、前述の第1及び第2の変更を行うことにより、混
入した妨害波についてのIF倍信号はLF倍信号周波数
が、所望周波数の受信波についての値と異なる値となる
また、請求項(2)記載の無線受信機においては、自段
の局部発振器と異なる周波数の分111LOC信号を発
振する分離局部発振器が、分離スイッチの切換えにより
、自段のミキサに接続され、また、この分離スイッチと
連動して、補償スイッチが切換えられることにより、自
段の局部発振機と異なる周波数の補償LOG信号を発振
する補償局部発振器が自段のミキサに接続される。ここ
で、補償局部発振器から発振される補償LOG信号のJ
、!i1波数は、分離局部発振器から発振される分離L
OG信号の混合によって生じるIF倍信号周波数変化の
少くとも1部を補償するように定められている。従って
、所望周波数の受信波についての■F倍信号はLF倍信
号同一周波数のIF倍信号はLF倍信号発生させる妨害
波が受信波に混入している時に、前記分離スイッチ及び
これと連動する補償スイッチの切換えにより、分離LO
G信号による混合及び補償LOG信号による混合が行わ
れ、これらの混合の結果得られるIF倍信号はLF倍信
号周波数が、所望周波数の受信波についてと妨害波につ
いてとで異なる値となる。
請求項(3)記載の無線受信機においては、分離局部発
振器の発振周波数が変更され、これと連動して補償局部
9!振器の5部振周波数が変更される。
この変更は、分離局部発振器の発振周波数の変更によっ
て生じるIF倍信号周波数変化の少くとも1部を補償す
るように行われる。従って、所望周波数の受信波につい
てのIF倍信号はLF倍信号同一周波数のIF倍信号は
LF倍信号発生させる妨害波が受信波に混入していると
きに、分離局部発振器の発振周波数及びこれと連動する
補償局部発振器の発振周波数の変更により、この変更に
係るIF倍信号はLF倍信号周波数が所望周波数の周波
数についてそれぞれ異なる値となる。
史に、請求項(4)記載の無線受信機においては、請求
項(3)記載の無線受信機における分離局部発振器及び
補償局部発振器がシンセサイザであるため、シンセサイ
ザの設定変更により分離LOC信号及び補償LOG信号
の周波数が変更される。
[実施例] 以下、本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。なお、第4図に示される従来例と同様の構成には、同
一の符号をし説明を省略する。
第1図には、本発明の第1の実施例に係る無線受信機の
構成が示されている。
この実施例においては、本発明の特徴とするところの第
1副LOC24(請求項(2)記載の無線受信機におけ
る分離局部発振器に相当)及び第2副LOG26(請求
項(2)記載の無線受信機における補償局部発振器に相
当)が設けられ、れ、該第1副LOC24及び第2副L
OG26ji、それぞれ、本発明の他の特徴であるとこ
ろの第1スイツチ28(請求項(2)記載の無線受信機
における分離スイッチに相当)及び第2スイツチ30(
請求項(2)記載の無線受信機における補償スイッチに
相当)により、第1 LOC14及び第2 LOC20
と切換え可能に第1ミキサ12及び第2ミキサ18と接
続されている。
また、この第1副LOC24及び第2副LOC26は、
それぞれ対応する!rsILoc14及び第2LOC2
0とは異なる周波数f   及びLOC1b ’ LOC2bを発振する。(説明の便宜上、以下、第
1 LOC14及び第2LOG20から発振される信号
の周波数をそれぞれf   及びf   とLOCl 
a    LOC1b し、また、第1スイツチ28及び第2スイツチ30から
それぞれ第1ミキサ12及び第2ミキサ18に出力され
る信号の周波数を’LOCI及びf t。。2で表すこ
ととする。) 次に、この実施例の動作を説明する。
第2図には、この実施例の動作が示されている。
まず、第5図と同様に、所望の受信周波数を5000M
Hz、第1LOC14の周波数fLOC1aを4900
MHz、第2 LOC20の周波数f   を90MH
zと仮定する。また、本発明0C2a の特徴に係る第1副LOC24の発振周波数f   を
4900.5MHz、第2副LOC20C1b 6の発振周波数f   を89.5MHzと仮定0C2
b する。
まず、第1スイツチ28及び第2スイツチ30がa側に
入れられると、第2図のa欄に示されるように、第1L
OC14及び第2LOC20がそれぞれ第1ミキサ12
及び第2ミキサ18に接続され、従来例と同様の動作と
なる。
次に、第1スイツチ28及び第2スイツチ30が、b側
に入れられると、本発明の特徴であるところの昂1副L
OC24及び第2副LOG26が、それぞれ第1ミキサ
12及び第2ミキサ18に接続される。このとき、第1
ミキサ12及び第2ミキサ18にそれぞれ供給される第
1 LOG信号及び第2 LOG信号の周波数f  及
びfLOC2はそOCI れぞれ4900. 5MHz及び89゜5MHzとなる
ここで、受信波に4800MHzの妨害波1が混入して
いる場合には、第1IF周波数fIPIは、100、 
5MHz 、第21F周波数fIP2は11゜0MHz
となる。従って、受信波に妨害波1が混入している場合
の第21FJi’i波数f1,2と、妨害波がない場合
の第21F周波数fIP2とは、1゜9MHzだけ穴な
る周波数となる。
また、受信波に4950 MHzの妨害波2が混入して
いる場合、妨害波2及び第11F信号の2次高調波ミキ
シングにより、第11F信号の周波数fJFIは99.
0MHzとなる。同様に第2■F周波数f1,2は、9
.5MHzとなり、妨害波がない場合の第2IF周波数
’IP2と比べ、0゜5MHzだけ異なる周波数となる
同様にして、4933MHzの妨害波3が受信波に混入
した場合には、この妨害波3と第1LOC信号との3次
高調波ミキシングにより、第1IF周波数’IPIが9
8.5MHzとなり、第2■F周波数flP2が9.O
MHzとなるため、妨害波がない場合と比べ、1.OM
Hzだけ離調した第2IF信号となる。
このように、この実施例によれば、第1副LOC24に
より妨害波が本来の受信波から1lIl調され、更に、
第2副LOG26により、本来の受信波についてのみ第
21F周波数’IF2が確保される。
すなわち、所望周波数に近接し、かつ第1LOC14に
よる第11F周波数’IPIが本来の受信波と同一とな
る周波数の妨害波について、第1及び第2スイツチ28
及び30の切換えにより、第2!F周波数fIP2が本
来の受信波についての第21F周波数fIP2と異なる
値となる。従って、例えば第21F回路22においてセ
ラミックフィルタ、水晶フィルタ等の狭帯域かつ安価な
フィルタを設ける等の手段により、これらの妨害波を除
去することが容易となる。
なお、第2図においては、第1副LOC24の発振周波
数f   が所望の受信周波数’RPよりLOCl b 低く設定されているが、このように設定した場合には、
第2副LOG26の発振周波数f   は、0G2b 第1 LOC14の発振周波数f   と第1副L0C
1a OC24の発振周波数f   の大小関係とは逆0C1
b の大小関係を有するように設定されねばならない。
すなわち、この図においては、 f      <f LOCla    LOClb のように設定され、かつ、 f      >f LOC2a    LOC2b と設定されている。
逆に、第1副LOC24の発振周波数’LOC1bが所
望の受信周波数fRFより高く設定されている場合には
第2副LOG26の発振周波数fLOC2bは、第1 
LOC14の発振周波数f   と第1LOC1a 副LOG24の発振周波数fLOC1bとの大小関係と
同じ大小関係を、第2 LOG 20の発振周波数f 
  に対して有していなければならない。例0G2a えば、 ’ LOCla <fLOClb fLOC2a <fLOC2b のような設定が必要である。
また、第2図においては、第1LOC14の発振周波数
f   と第1副LOC24の発振周波LOCl a 数f   等の差の絶対値が、第2LOC20の1.0
C1b 発振周波数fLOC2aと第2副LOG周波数fLOC
2、の差の絶対値と等しい。所望の信号に関してはこの
ような関係は、前記第1ミキサ12及び第2ミキサ18
が同次高調波(基本波を含む)のミキシングを行う場合
にのみ、成り立たせる必要がある。前記第1ミキサ12
と第2ミキサ18とが異なる次数の高調波ミキシグを行
っている場合には、第1LOc14の周波数fLOC1
aと第1副LOC24の発振周波数f   の差の絶対
値を第1ミ0C1b キサ12のミキシングの次数で除した値が第2L0Cの
発振周波数f   と第2副LOG26の0C2a 発振周波数’ LOG2bとの差の絶対値を第2ミキサ
18のミキシングの次数で除した値に等しくなるように
、第1副LOG24及び第2副LOG26の発振周波数
f   及びf   が設定されねLOCIb    
  LOC2b ばならない。
これらの関係は、第1図に示されるような無線受信機の
設計上有意である。
第3図には、本発明の第2の実施例に係る無線受信機の
構成が示されている。
この図においては、第1ミキサ12には、発振周波数が
変更可能な第1 LOC32が接続され、第2ミキサ1
8には、同様に発振周波数が変更可能な第2LOC34
が接続されている。また、これの第1LOC32及び第
2LOC34は、片方の発振周波数の変更に伴い、他方
の発振周波数が変更される連動関係を有している。
この実施例においても、前述の第1の実施例と同様の効
果を得ることができる。
また、第1LOc32及び第2LOC34における発振
周波数の変更は、例えば該第1 LOC32及び第2 
LOC34に内蔵される水晶振動子、コンデンサ、バリ
キャヴブ等の接続を変えることによっても行われるが、
より容易に発振周波数の変更を行おうとする場合には、
第1 LOC32及び’32 L OCとしてそれぞれ
シンセサイザを採用する方法が有効である。この場合に
は、シンセサイザである第1LOC32及び第2 LO
C34の発振周波数を、ソフトウェア的に変更可能であ
り、発振周波数の制御が容易となる。
以上述べた第1の実施例及び第2の実施例のいずれにお
いても、第1 LOG周波数fLOCI及び第2LOG
周波数f、。。2の値の復帰は容易である。
また、以上の実施例においては、2段の無線受信機が示
されているが、これ以上の段数、すなわち3段以上の無
線受信機においても、本発明が適用可能であることはい
うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、所望周波数の受
信波についてのIF倍信号はLF倍信号同一周波数のI
F倍信号はLF倍信号発生させる妨害波が受信波に混入
している場合にも、少くとも1段の周波数変換における
LOG信号の周波数を変更し、さらにこの変更によって
生じるIF倍信号はLF倍信号周波数変化を補償するよ
うに池の周波数変換におけるLOG信号の周波数を変更
することにより、妨害波についてのIF倍信号はLF倍
信号周波数が、所望周波数の受信波についてのIF倍信
号はLF倍信号異なる値となり、妨害波除去が容易とな
る。
また、分離LOG信号及び補償LOG信号によりIF倍
信号周波数変更及びその?I(i償を行うことによって
も、同様の効果が得られる。
また、分離局部発振器の発振周波数を変更し、補償局部
発振器の発振周波数を該分離局部発振器の発振周波数変
更によるIF倍信号周波数変化を補償するように変更す
ることによっても、同様の効果を得ることができる。
更に、発振周波数が変更可能な分離局部発振器及び補償
局部発振器が、発振周波数が変更可能なシンセサイザか
ら構成されることにより、前述の効果に加え、発振周波
数の制御が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例に係る無線受信機の構
成を示す構成図、 第2図は、この実施例の動作を示す動作図、第3図は、
本発明の第2の実施例に係る無線受信機の構成を示す構
成図、 第4図は、従来の無線受信方式を用いた無線受信機の一
構成例の構成を示す構成図、 第5図は、この従来例の動作を示す動作図である。 10 ・・・ 高周波回路 12 ・・・ 第1ミキサ 14.32  ・・・ 第1LOG 16 ・・・ 第1IF回路 18 ・・・ 第2ミキサ 20.34  ・・・ 第2 LOG 22 ・・・ 第21F回路 24 ・・・ 第1副LOG 26 ・・・ 第2副LOG 28 ・・・ 第1スイツチ 30 ・・・ 第2スイ・ソチ fRF  ・・・ 受信周波数 f   ・・・ 第1LOG周波数 1.0cI f   ・・・ 第2LOG周波数 0C2 f   ・・・ 第11F周波数 FI f   ・・・ 第21F周波数 F2

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信波又は前段の中間周波数信号を自段の局部発
    振信号と混合して、異った周波数の中間周波数信号又は
    低周波信号に変換する周波数変換を、所定段数だけ縦続
    的に行うスーパーヘテロダイン方式の無線受信方式にお
    いて、 前記所定段数の周波数変換のうち、少くとも1段の周波
    数変換における局部発振信号の周波数を必要に応じて変
    更する第1の変更と、 前記第1の変更によって生じる中間周波数信号又は低周
    波信号の周波数変化を補償するように、前記第1の変更
    に係る段以外の少くとも1段の周波数変換における局部
    発振信号の周波数を変更する第2の変更とを、 所望周波数の受信波についての中間周波数信号又は低周
    波信号と同一周波数の中間周波数信号又は低周波信号を
    発生させる妨害波が受信波に混入し、あるいは混信が生
    じているときに行って、前記第1及び第2の変更に係る
    周波数変換をへた中間周波数信号又は低周波信号の周波
    数が、所望周波数の受信波についてと前記妨害波につい
    てとで異なる値となることを特徴とする無線受信方式。
  2. (2)受信波又は前段の中間周波数信号を自段の局部発
    振信号と混合して、異った周波数の中間周波数信号又は
    低周波信号に変換するミキサと、このミキサに局部発振
    信号を供給する局部発振器と、を含む中間周波数回路が
    、所定段数だけ縦続接続されたスーパーヘテロダイン方
    式の無線受信機において、 前記所定段数の中間周波数回路のうち、少くとも1段は
    、 自段の局部発振器と異なる周波数の分離局部発振信号を
    発振する分離局部発振器と、 自段のミキサとの接続を前記局部発振器から分離局部発
    振器に切換るための分離スイッチと、を含む分離中間周
    波数回路であって、 前記所定段数の中間周波数回路のうち、他の少くとも1
    段は、 前記分離中間周波数回路において前記分離局部発振信号
    がミキサに供給され、この結果、自段に入力される中間
    周波数信号に周波数変化が発生しているときに、この周
    波数変化の少くとも一部を補償するように、自段の局部
    発振器と異なって定められた周波数の補償局部発振信号
    を発振する補償局部発振器と、 前記分離局部発振器と対応するミキサとが接続されたと
    きに、自段の補償局部発振器が自段のミキサに接続され
    るように、自段のミキサとの接続を局部発振器から補償
    局部発振器に前記分離スイッチと連動して切換る補償ス
    イッチと、 を含む補償中間周波数回路であって、 所望周波数の受信波についての中間周波数信号又は低周
    波信号と同一周波数の中間周波数信号又は低周波信号を
    発生させる妨害波が受信波に混入しているときに、前記
    分離スイッチ及びこれと連動する補償スイッチの切換え
    により、前記分離局部発振信号による混合及び補償局部
    発振信号による混合が行われ、これらの混合の結果得ら
    れる中間周波数信号又は低周波信号の周波数が、所望周
    波数の受信波についてと前記妨害波についてとで異なる
    値となることを特徴とする無線受信機。
  3. (3)受信波又は前段の中間周波数信号を自段の局部発
    振信号と混合して、異った周波数の中間周波数信号又は
    低周波信号に変換するミキサと、このミキサに局部発振
    信号を供給する局部発振器と、を含む中間周波数回路が
    、所定段数だけ縦続接続されたスーパーヘテロダイン方
    式の無線受信機において、 前記所定段数の中間周波数回路のうち、少くとも1段は
    、発振周波数が変更可能な分離局部発振器を含む分離中
    間周波数回路であり、 前記所定段数の中間周波数回路のうち、他の少くとも1
    段は、前記分離中間周波数回路における局部発振器の発
    振周波数が変更され中間周波数信号の周波数変化が生じ
    たときに、この変更と連動し、かつ前記周波数変化の少
    くとも一部を補償するように発振周波数の変更が行われ
    る補償局部発振器を含む補償中間周波数回路であり、 所望周波数の受信波についての中間周波数信号又は低周
    波信号と同一周波数の中間周波数信号又は低周波信号を
    発生させる妨害波が受信波に混入しているときに、前記
    分離局部発振器の発振周波数及びこれと連動する前記補
    償局部発振器の発振周波数の変更により、この変更に係
    る中間周波数信号又は低周波信号の周波数が所望周波数
    の受信波についてと前記妨害波についてとで異なる値と
    なることを特徴とする無線受信機。
  4. (4)請求項(3)記載の無線受信機において、前記分
    離局部発振器及び補償局部発振器が、発振周波数が変更
    可能なシンセサイザであることを特徴とする無線受信機
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5493716A (en) * 1994-04-14 1996-02-20 Motorola, Inc. Method of operating a radio

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5493716A (en) * 1994-04-14 1996-02-20 Motorola, Inc. Method of operating a radio

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