JPH0376482A - 磁気再生装置 - Google Patents

磁気再生装置

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JPH0376482A
JPH0376482A JP1213595A JP21359589A JPH0376482A JP H0376482 A JPH0376482 A JP H0376482A JP 1213595 A JP1213595 A JP 1213595A JP 21359589 A JP21359589 A JP 21359589A JP H0376482 A JPH0376482 A JP H0376482A
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signal
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noise
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Masato Sakui
作井 正人
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、磁気再生装置に関し、特に、再生レベルに
応じて適応的に輝度信号に含まれるノイズの除去量を制
御することができる磁気再生装置に関する。
[従来の技術] 第5図は、従来のビデオテープレコーダ(以下VTRと
いう)の再生回路を示すブロック図である。第5図を参
照して、この再生回路は、ビデオテープ15上に記録さ
れた信号を再生するためのヘッド16と、ヘッドアンプ
17と、FMAGC回路13およびFMイコライザ14
を備えたFM処理回路18と、FM復調回路19と、ロ
ーパスフィルタ20と、デイエンファシス回路21と、
ノイズキャンセラ回路22cと、ピクチャコントロール
回路23と、クロマ混合回路24とを含む。
動作において、ヘッド16によりビデオテープ15から
再生された信号はヘッドアンプ17により増幅された後
FM処理回路18に与えられる。
FM処理回路18中に設けられたFMAGC回路13お
よびFMイコライザ14により処理された信号がFM復
調回路19に与えられる。回路19によりFM復調され
た信号はローパスフィルタ20に与えられ、FMキャリ
ア成分および不要なノイズ成分が除去された後のベース
バンドの信号がデイエンファシス回路21に与えられる
。回路21の出力信号はノイズキャンセラ回路22cに
与えられ、予め定められたノイズキャンセルレベルによ
り輝度信号に含まれるノイズが除去される〇回路22c
によりノイズが除去された信号は、ピクチャコントロー
ル回路23およびクロマ混合回路24により処理された
後、ビデオ信号として出力される。
[発明が解決しようとする課題] 一般に、ビデオテープを繰返し再生すると、減磁作用に
より再生信号のレベルが減少し、したがって再生信号の
S/N比が低下する。そのため、従来では第5図に示し
たように予め定められた量のノイズを除去するためにノ
イズキャンセラ回路22cが設けられている。一般に高
品質の映像信号が得られる場合には、映像信号をノイズ
キャンセラ回路によって処理しないのが望ましい。ノイ
ズキャンセラ回路の作用により周波数特性が劣化するか
らである。しかしながら、従来のVTRでは、前述のよ
うに予め定められた量のノイズを除去するためのノイズ
キャンセラ回路22cが適用されているので、高品質の
映像信号が得られた場合でも一律にノイズキャンセル処
理がなされていた。そのため、周波数特性の劣化が生じ
、高品質の映像信号により得られるはずの映像の解像度
が低下していた。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、再生信号のレベルに応じて適応的に輝度信号
に含まれるノイズの除去量を制御することができる磁気
再生装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る磁気再生装置は、磁気テープ上に記録さ
れた映像信号を再生するための再生手段と、再生された
輝度信号から制御可能な量のノイズを除去するノイズ除
去手段と、磁気テープの減磁状態を示す再生された状態
信号に応答して磁気テープの減磁状態を検出する検出手
段と、検出手段に応答してノイズ除去手段によって除去
されるノイズの量を制御する制御手段とを含む。
[作用] この発明における磁気再生装置では、再生された状態信
号から検出手段により磁気テープの減磁状態が検出され
る。制御手段は、磁気テープの減磁状態に応じてノイズ
除去手段によって除去されるノイズの量を制御する。
[発明の実施例] 第1図は、この発明の一実施例を示すVTRの再生回路
を示す回路ブロック図である。第1図を参照して、この
VTRは、ビデオテープ15上に記録された信号を再生
するためのヘッド16と、ビデオアンプ17と、FMA
GC回路およびFMイコライザを含むFM処理回路18
と、FM復調回路19と、ローパスフィルタ20と、デ
イエンファシス回路21と、ノイズキャンセラ回路22
aと、再生信号のレベルを検出するための再生レベル検
出回路10と、ノイズキャンセラ回路22aのノイズキ
ャンセルレベルを制御するための制御回路11aと、ピ
クチャコントロール回路23と、クロマ混合回路24と
を含む。
動作において、再生された信号がデイエンファシス回路
21により処理されるまでは第5図に示した従来の回路
と同じ処理がなされる。一方、ヘッドアンプ17により
増幅された再生信号が再生レベル検出回路10に与えら
れる。
第2図は、第1図に示されたノイズキャンセラ回路22
aの動作を説明するための波形図である。
一般にノイズキャンセラ回路には、各種の方式のものが
知られるが、第1図にはその一例が示されている。ノイ
ズキャンセラ回路22aに人力されたビデオ信号S1は
、抵抗51およびキャパシタ5によって構成されたロー
パスフィルタに与えられ、その出力信号S2が減算器5
2に与えられる。
減算器52は、信号S2と元のビデオ信号S1とを減算
し、減算された信号S3をリミッタ回路53に与える。
リミッタ回路53の出力信号は減算器54に与えられ、
減算器54が信号S4と元のビデオ信号S1との減算結
果を示す信号S5を出力する。出力された信号S5はピ
クチャコントロール回路23に与えられる。
ノイズキャンセラ回路22aは、以下に説明するように
再生信号のレベルに応答してそのノイズキャンセルレベ
ルが制御される点において特徴を有している。すなわち
、再生レベル検出回路1゜によって再生レベルの検出が
行なわれ、その検出結果に応答してノイズキャンセルレ
ベルが以下のように制御される。
第3図は、第1図に示した再生レベル検出回路10の一
例を示す回路図である。第3図を参照して、この再生レ
ベル検出回路は、ヘッドアンプ17から再生されたFM
信号を受けるように接続された増幅回路部3と、結合キ
ャパシタ47を介して増幅回路部3の出力に接続された
積分回路部4と、積分回路部4の出力に接続された比較
回路部5とを含む。
動作において、再生FM信号が抵抗30を介して第1段
目の増幅器を構成するnpn )ランジスダ31のベー
スに与えられる。トランジスタ31により増幅された信
号のうち低域クロマ信号成分がコイル32およびキャパ
シタ33の直列接続を介して接地に落とされる。クロマ
信号成分が除去された信号は第2段目の増幅器を構成す
るnpnトランジスタ34のベースに与えられる。トラ
ンジスタ34により電流増幅された信号は結合キャパシ
タ36を介して第3段目の増幅器を構成するnpnトラ
ンジスタ39のベースに与えられる。
その際、抵抗37および38はバイアス回路を構成して
いる。トランジスタ39のコレクタには抵抗、キャパシ
タおよびコイルによって構成されたコレクタピーキング
回路4oが接続されており、この回路40によりシンク
チップレベルの周波数(たとえばVHS方式の場合では
約3.4MHz)の信号成分のみがさらに増幅される。
コレクタピーキング回路40の出力信号はキャパシタ4
7を介して積分回路部4に与えられる。
積分回路部4には増幅器を構成するnpn )ランジス
タ44と、そのバイアス抵抗41および42とが設けら
れる。抵抗41および42によってトランジスタ44の
ベースに与えられるベース電圧の直流成分が接地電位近
くにバイアスされる。
その結果、積分回路部4により再生FM信号のうちシン
クチップレベルの周波数の信号成分が整流されて、再生
FM信号の再生レベルを示す直流電圧信号S9に変換さ
れる。出力信号S9は次段に接続された比較回路部5に
与えられる。
比較回路部5は、基!lI電圧を発生するための抵抗6
1および62と、コンパレータ63とを含む。
コンパレータ63は、その−人力が信号S9を受けるよ
うに接続され、その十人力が前述の基準電圧を受けるよ
うに接続される。コンパレータ63は、信号S9の電圧
レベルと基準電圧とを比較し、信号S9の電圧レベルが
基準電圧よりも低いときに高レベルの信号S8を出力し
、高いときに低レベルの信号S8を出力する。
第1図に示した制御回路11aはこの信号S8に応答し
て動作する。すなわち、再生FM信号が所定のレベル以
下になったときに高レベルの信号S8が与えられ、np
nトランジスタ27がオンすることによりキャパシタ2
8がノイズキャンセラ回路22a中のキャパシタ5と並
列に接続される。その結果、ノイズキャンセラ回路22
aのローパスフィルタを構成する容量値が増加され、ノ
イズキャンセルレベルが増加される。これに対し、再生
FM信号のレベルが所定のレベル以上あるときは、トラ
ンジスタ27がオフし、したがってキャパシタ28はキ
ャパシタ5と並列に接続されない。したがって、このと
きはノイズキャンセルレベルが低く抑えられる。
一般に磁気テープを繰返し再生することによりその減磁
作用によってその再生レベルが減少される。一方、あま
り再生されていないテープでは高い再生レベルが得られ
る。この場合にはノイズキャンセル処理することなく高
い解像度の映像を得ることができ、これに反してノイズ
キャンセラ処理を行なうと却って解像度が低下する。第
1図に示した再生回路を用いると再生信号のレベルに応
じて適応的にノイズキャンセルレベルを制御できるので
、必要に応じてノイズキャンセラ回路22aが機能する
ことになり、良質の再生信号が得られた場合のS/N比
の劣化を防ぐことができる。
第4図は、この発明の別の実施例を示すVTRの再生回
路を示す回路ブロック図である。第4図に示したノイズ
キャンセラ回路22bは、ローパスフィルタを構成する
キャパシタ5と並列に接続されたキャパシタ90および
可変容量ダイオード91の直列接続が接続される。キャ
パシタ90は信号の直流成分を遮断するために可変容量
ダイオード91よりも大きな容量値を有する。可変容量
ダイオード91は、高い直流制御電圧に応答してその容
量にか減少される。逆に、低い直流制御電圧に応答して
その容量値が増加される。すなわち、キャパシタ5と並
列に接続される容量の容量値を直流制御電圧に応じて変
化させることができる。
直流制御電圧として第3図に示した再生レベル検出回路
における積分回路部4の出力信号S9が与えられる。こ
の信号S9は再生FM信号のレベルの変化を直流電圧の
変化として示している。この信号S9を第4図に示した
ノイズキャンセラ回路22bに与えることにより、ノイ
ズキャンセラレベルを再生FM信号のレベルに応答して
連続的に制御することができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、磁気テープの減磁状
態に応じて輝度信号から除去されるノイズの量を制御す
る制御手段を設けたので、減磁されていない磁気テープ
から得られる再生信号のS/N比の劣化を防ぐことので
きる磁気再生装置が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示すVTRの再生回路
を示す回路ブロック図である。第2図は、第1図に示し
たノイズキャンセラ回路の動作を説明するための波形図
である。第3図は、第1図に示した再生レベル検出回路
の一例を示す回路図である。第4図は、この発明の別の
実施例を示すVTRの再生回路を示す回路ブロック図で
ある。第5図は、従来のVTRの再生回路を示す回路ブ
ロック図である。 図において、3は増幅回路部、4は積分回路部、5は比
較回路部、10は再生レベル検出回路、11aは制御回
路、22a、22b、22cはノイズキャンセラ回路で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気テープ上に記録された映像信号を再生するための再
    生手段を含み、 前記再生手段によって再生された映像信号は前記磁気テ
    ープの減磁状態を示す状態信号と輝度信号とを含み、 再生された輝度信号から制御可能な量のノイズを除去す
    るノイズ除去手段と、 再生された状態信号に応答して前記磁気テープの減磁状
    態を検出する検出手段と、 前記検出手段に応答して前記ノイズ除去手段によって除
    去されるノイズの量を制御する制御手段とを含む、磁気
    再生装置。
JP1213595A 1989-08-18 1989-08-18 磁気再生装置 Expired - Fee Related JPH0771259B2 (ja)

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