JPH0771259B2 - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
- Publication number
- JPH0771259B2 JPH0771259B2 JP1213595A JP21359589A JPH0771259B2 JP H0771259 B2 JPH0771259 B2 JP H0771259B2 JP 1213595 A JP1213595 A JP 1213595A JP 21359589 A JP21359589 A JP 21359589A JP H0771259 B2 JPH0771259 B2 JP H0771259B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- noise
- level
- reproducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、磁気再生装置に関し、特に、再生レベルに
応じて適応的に輝度信号に含まれるノイズの除去量を制
御することができる磁気再生装置に関する。
応じて適応的に輝度信号に含まれるノイズの除去量を制
御することができる磁気再生装置に関する。
[従来の技術] 第5図は、従来のビデオテープレコーダ(以下VTRとい
う)の再生回路に示すブロック図である。第5図を参照
して、この再生回路は、ビデオテープ15上に記録された
信号を再生するためのヘッド16と、ヘッドアンプ17と、
FMAGC回路13およびFMイコライザ14を備えたFM処理回路1
8と、FM復調回路19と、ローパスフィルタ20と、ディエ
ンファシス回路21と、ノイズキャンセラ回路22cと、ピ
クチャコントロール回路23と、クロマ混合回路24とを含
む。
う)の再生回路に示すブロック図である。第5図を参照
して、この再生回路は、ビデオテープ15上に記録された
信号を再生するためのヘッド16と、ヘッドアンプ17と、
FMAGC回路13およびFMイコライザ14を備えたFM処理回路1
8と、FM復調回路19と、ローパスフィルタ20と、ディエ
ンファシス回路21と、ノイズキャンセラ回路22cと、ピ
クチャコントロール回路23と、クロマ混合回路24とを含
む。
動作において、ヘッド16によりビデオテープ15から再生
された信号ヘッドアンプ17により増幅された後FM処理回
路18に与えられる。FM処理回路18中に設けられたFMAGC
回路13およびFMイコライザ14により処理された信号がFM
復調回路19に与えられる。回路19によりFM復調された信
号はローパスフィルタ20に与えられ、FMキャリア成分お
よび不要なノイズ成分が除去された後のベースバンドの
信号がディエンファシス回路21に与えられる。回路21の
出力信号はノイズキャンセラ回路22cに与えられ、予め
定められたノイズキャンセルレベルにより輝度信号に含
まれるノイズが除去される。回路22cによりノイズが除
去された信号は、ピクチャコントロール回路23およびク
ロマ混合回路24により処理された後、ビデオ信号として
出力される。
された信号ヘッドアンプ17により増幅された後FM処理回
路18に与えられる。FM処理回路18中に設けられたFMAGC
回路13およびFMイコライザ14により処理された信号がFM
復調回路19に与えられる。回路19によりFM復調された信
号はローパスフィルタ20に与えられ、FMキャリア成分お
よび不要なノイズ成分が除去された後のベースバンドの
信号がディエンファシス回路21に与えられる。回路21の
出力信号はノイズキャンセラ回路22cに与えられ、予め
定められたノイズキャンセルレベルにより輝度信号に含
まれるノイズが除去される。回路22cによりノイズが除
去された信号は、ピクチャコントロール回路23およびク
ロマ混合回路24により処理された後、ビデオ信号として
出力される。
[発明が解決しようする課題] 一般に、ビデオテープを繰返し再生すると、減磁作用に
より再生信号のレベルが減少し、したがって再生信号の
S/N比が低下する。そのため、従来では第5図に示した
ように予め定められた量のノイズを除去するためにノイ
ズキャンセラ回路22cが設けられている。一般に高品質
の映像信号が得られる場合には、映像信号をノイズキャ
ンセラ回路によって処理しないのが望ましい。ノイズキ
ャンセラ回路の作用により周波数特性が劣化するからで
ある。しかしながら、従来のVTRでは、前述のように予
め定められた量のノイズを除去するためのノイズキャン
セラ回路22cが適用されているので、高品質の映像信号
が得られた場合でも一律にノイズキャンセル処理がなさ
れていた。そのため、周波数特性の劣化が生じ、高品質
の映像信号により得られるはずの映像の解像度が低下し
ていた。
より再生信号のレベルが減少し、したがって再生信号の
S/N比が低下する。そのため、従来では第5図に示した
ように予め定められた量のノイズを除去するためにノイ
ズキャンセラ回路22cが設けられている。一般に高品質
の映像信号が得られる場合には、映像信号をノイズキャ
ンセラ回路によって処理しないのが望ましい。ノイズキ
ャンセラ回路の作用により周波数特性が劣化するからで
ある。しかしながら、従来のVTRでは、前述のように予
め定められた量のノイズを除去するためのノイズキャン
セラ回路22cが適用されているので、高品質の映像信号
が得られた場合でも一律にノイズキャンセル処理がなさ
れていた。そのため、周波数特性の劣化が生じ、高品質
の映像信号により得られるはずの映像の解像度が低下し
ていた。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、再生信号のレベルに応じて適応的に輝度信号
に含まれるノイズの除去量を制御することができる磁気
再生装置を得ることを目的とする。
たもので、再生信号のレベルに応じて適応的に輝度信号
に含まれるノイズの除去量を制御することができる磁気
再生装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る磁気再生装置は、磁気テープ上に記録さ
れた映像信号を再生するための再生手段と、再生された
輝度信号からノイズを除去するノイズ除去手段と、再生
されたFM映像信号に含まれる特定周波数の信号のレベル
に応答して磁気テープの減磁状態を検出する検出手段
と、検出手段の出力に応答してノイズ除去手段によって
除去されるノイズの量を制御する制御手段とを含む。
れた映像信号を再生するための再生手段と、再生された
輝度信号からノイズを除去するノイズ除去手段と、再生
されたFM映像信号に含まれる特定周波数の信号のレベル
に応答して磁気テープの減磁状態を検出する検出手段
と、検出手段の出力に応答してノイズ除去手段によって
除去されるノイズの量を制御する制御手段とを含む。
[作用] この発明における磁気再生装置では、再生されたFM映像
信号に含まれる特定周波数の信号のレベルに基づいて、
検出手段により磁気テープの減磁状態が検出される。制
御手段は、磁気テープの減磁状態に応じてノイズ除去手
段によって除去されるノイズの量を制御する。
信号に含まれる特定周波数の信号のレベルに基づいて、
検出手段により磁気テープの減磁状態が検出される。制
御手段は、磁気テープの減磁状態に応じてノイズ除去手
段によって除去されるノイズの量を制御する。
[発明の実施例] 第1図は、この発明の一実施例を示すVTRの再生回路を
示す回路ブロック図である。第1図を参照して、このVT
Rは、ビデオテープ15上に記録された信号を再生するた
めのヘッド16と、ビデオアンプ17と、FMAGC回路およびF
Mイコライザを含むFM処理回路18と、FM復調回路19と、
ローパスフィルタ20と、ディエンファシス回路21と、ノ
イズキャンセラ回路22aと、再生信号のレベルを検出す
るための再生レベル検出回路10と、ノイズキャンセラ回
路22aのノイズキャンセルレベルを制御するための制御
回路11aと、ピクチャコントロール回路23と、クロマ混
合回路24とを含む。
示す回路ブロック図である。第1図を参照して、このVT
Rは、ビデオテープ15上に記録された信号を再生するた
めのヘッド16と、ビデオアンプ17と、FMAGC回路およびF
Mイコライザを含むFM処理回路18と、FM復調回路19と、
ローパスフィルタ20と、ディエンファシス回路21と、ノ
イズキャンセラ回路22aと、再生信号のレベルを検出す
るための再生レベル検出回路10と、ノイズキャンセラ回
路22aのノイズキャンセルレベルを制御するための制御
回路11aと、ピクチャコントロール回路23と、クロマ混
合回路24とを含む。
動作において、再生された信号がディエンファシス回路
21により処理されるまでは第5図に示した従来の回路と
同じ処理がなされる。一方、ヘッドアンプ17により増幅
された再生信号が再生レベル検出回路10に与えられる。
21により処理されるまでは第5図に示した従来の回路と
同じ処理がなされる。一方、ヘッドアンプ17により増幅
された再生信号が再生レベル検出回路10に与えられる。
第2図は、第1図に示されたノイズキャンセラ回路22a
の動作を説明するための波形図である。一般にノイズキ
ャンセラ回路には、各種の方式のものが知られるが、第
1図にはその一例が示されている。ノイズキャンセラ回
路22aに入力されたビデオ信号S1は、抵抗51およびキャ
パシタ5によって構成されたローパスフィルタに与えら
れ、その出力信号S2が減算器52に与えられる。減算器52
は、信号S2と元のビデオ信号S1とを減算し、減算された
信号S3をリミッタ回路53に与える。リミッタ回路53の出
力信号は減算器54に与えられ、減算器54が信号S4と元の
ビデオ信号S1との減算結果を示す信号S5を出力する。出
力された信号S5はピクチャコントロール回路23に与えら
れる。
の動作を説明するための波形図である。一般にノイズキ
ャンセラ回路には、各種の方式のものが知られるが、第
1図にはその一例が示されている。ノイズキャンセラ回
路22aに入力されたビデオ信号S1は、抵抗51およびキャ
パシタ5によって構成されたローパスフィルタに与えら
れ、その出力信号S2が減算器52に与えられる。減算器52
は、信号S2と元のビデオ信号S1とを減算し、減算された
信号S3をリミッタ回路53に与える。リミッタ回路53の出
力信号は減算器54に与えられ、減算器54が信号S4と元の
ビデオ信号S1との減算結果を示す信号S5を出力する。出
力された信号S5はピクチャコントロール回路23に与えら
れる。
ノイズキャンセラ回路22aは、以下に説明するように再
生信号のレベルに応答してそのノイズキャンセルレベル
が制御される点において特徴を有している。すなわち、
再生レベル検出回数10によって再生レベルの検出が行な
われ、その検出結果に応答してノイズキャンセルレベル
が以下のように制御される。
生信号のレベルに応答してそのノイズキャンセルレベル
が制御される点において特徴を有している。すなわち、
再生レベル検出回数10によって再生レベルの検出が行な
われ、その検出結果に応答してノイズキャンセルレベル
が以下のように制御される。
第3図は、第1図に示した再生レベル検出回路10の一例
を示す回路図である。第3図を参照して、この再生レベ
ル検出回路は、ヘッドアンプ17から再生されたFM信号を
受けるように接続された増幅回路部3と、結合キャパシ
タ47を介して増幅回路部3の出力に接続された積分回路
部4と、積分回路部4の出力に接続された比較回路部5
とを含む。
を示す回路図である。第3図を参照して、この再生レベ
ル検出回路は、ヘッドアンプ17から再生されたFM信号を
受けるように接続された増幅回路部3と、結合キャパシ
タ47を介して増幅回路部3の出力に接続された積分回路
部4と、積分回路部4の出力に接続された比較回路部5
とを含む。
動作において、再生FM信号が抵抗30を介して第1段目の
増幅器を構成するnpnトランジスタ31のベースに与えら
れる。トランジスタ31により増幅された信号のうち低域
クマロ信号成分がコイル32およびキャパシタ33の直列接
続を介して接地に落とされる。クロマ信号成分が除去さ
れた信号は第2段目の増幅器を構成するnpnトランジス
タ34のベースに与えられる。トランジスタ34により電流
増幅された信号は結合キャパシタ36を介して第3段目の
増幅器を構成するnpnトランジスタ39のベースに与えら
れる。その際、抵抗37および38はバイアス回路を構成し
ている。トランジスタ39のコレクタには抵抗,キャパシ
タおよびコイルによって構成されたコレクタピーキング
回路40が接続されており、この回路40によりシンクチッ
プレベルの周波数(たとえばVHS方式の場合では約3.4MH
z)の信号成分のみがさらに増幅される。コレクタピー
キング回路40の出力信号はキャパシタ47を介して積分回
路部4に与えられる。
増幅器を構成するnpnトランジスタ31のベースに与えら
れる。トランジスタ31により増幅された信号のうち低域
クマロ信号成分がコイル32およびキャパシタ33の直列接
続を介して接地に落とされる。クロマ信号成分が除去さ
れた信号は第2段目の増幅器を構成するnpnトランジス
タ34のベースに与えられる。トランジスタ34により電流
増幅された信号は結合キャパシタ36を介して第3段目の
増幅器を構成するnpnトランジスタ39のベースに与えら
れる。その際、抵抗37および38はバイアス回路を構成し
ている。トランジスタ39のコレクタには抵抗,キャパシ
タおよびコイルによって構成されたコレクタピーキング
回路40が接続されており、この回路40によりシンクチッ
プレベルの周波数(たとえばVHS方式の場合では約3.4MH
z)の信号成分のみがさらに増幅される。コレクタピー
キング回路40の出力信号はキャパシタ47を介して積分回
路部4に与えられる。
積分回路部4には増幅器を構成するnpnトランジスタ44
と、そのバイアス抵抗41および42とが設けられている。
抵抗41および42によってトランジスタ44のベースに与え
られるベース電圧の直流成分が接地電位近くにバイアス
される。その結果、積分回路部4により再生FM信号のう
ちシンクチップレベルの周波数の信号成分が整流され
て、再生FM信号の再生レベルを示す直流電圧信号S9に変
換される。出力信号S9は次段に接続された比較回路部5
に与えられる。
と、そのバイアス抵抗41および42とが設けられている。
抵抗41および42によってトランジスタ44のベースに与え
られるベース電圧の直流成分が接地電位近くにバイアス
される。その結果、積分回路部4により再生FM信号のう
ちシンクチップレベルの周波数の信号成分が整流され
て、再生FM信号の再生レベルを示す直流電圧信号S9に変
換される。出力信号S9は次段に接続された比較回路部5
に与えられる。
比較回路部5は、基準電圧を発生するための抵抗61およ
び62と、コンパレータ63とを含む。コンパレータ63は、
その−入力が信号S9を受けるように接続され、その+入
力が前述の基準電圧を受けるように接続される。コンパ
レータ63は、信号S9の電圧レベルと基準電圧とを比較
し、信号S9の電圧レベルが基準電圧よりも低いときに高
レベルの信号S8を出力し、高いときに低レベルの信号S8
を出力する。
び62と、コンパレータ63とを含む。コンパレータ63は、
その−入力が信号S9を受けるように接続され、その+入
力が前述の基準電圧を受けるように接続される。コンパ
レータ63は、信号S9の電圧レベルと基準電圧とを比較
し、信号S9の電圧レベルが基準電圧よりも低いときに高
レベルの信号S8を出力し、高いときに低レベルの信号S8
を出力する。
第1図に示した制御回路11aはこの信号S8に応答して動
作する。すなわち、再生FM信号が所定のレベル以下にな
ったときに高いレベルの信号S8が与えられ、npnトラン
ジスタ27がオンすることによりキャパシタ28がノイズキ
ャンセラ回路22a中のキャパシタ5と並列に接続され
る。その結果、ノイズキャンセラ回路22aのローパスフ
ィルタを構成する容量値が増加され、ノイズキャンセル
レベルが増加される。これに対し、再生FM信号のレベル
が所定のレベル以上あるときは、トランジスタ27がオフ
し、したがってキャパシタ28はキャパシタ5と並列に接
続されない。したがって、このときはノイズキャンセル
レベルが低く抑えられる。
作する。すなわち、再生FM信号が所定のレベル以下にな
ったときに高いレベルの信号S8が与えられ、npnトラン
ジスタ27がオンすることによりキャパシタ28がノイズキ
ャンセラ回路22a中のキャパシタ5と並列に接続され
る。その結果、ノイズキャンセラ回路22aのローパスフ
ィルタを構成する容量値が増加され、ノイズキャンセル
レベルが増加される。これに対し、再生FM信号のレベル
が所定のレベル以上あるときは、トランジスタ27がオフ
し、したがってキャパシタ28はキャパシタ5と並列に接
続されない。したがって、このときはノイズキャンセル
レベルが低く抑えられる。
一般に磁気テープを繰返し再生することによりその減磁
作用によってその再生レベルが減少される。一方、あま
り再生されていないテープでは高い再生レベルが得られ
る。この場合にはノイズキャンセル処理することなく高
い解像度の映像を得ることができ、これに反してノイズ
キャンセラ処理を行なうと却って解像度が低下する。第
1図に示した再生回路を用いると再生信号のレベルに応
じて適応的にノイズキャンセルレベルを制御できるの
で、必要に応じてノイズキャンセラ回路22aが機能する
ことになり、良質の再生信号が得られた場合のS/N比の
劣化を防ぐことができる。
作用によってその再生レベルが減少される。一方、あま
り再生されていないテープでは高い再生レベルが得られ
る。この場合にはノイズキャンセル処理することなく高
い解像度の映像を得ることができ、これに反してノイズ
キャンセラ処理を行なうと却って解像度が低下する。第
1図に示した再生回路を用いると再生信号のレベルに応
じて適応的にノイズキャンセルレベルを制御できるの
で、必要に応じてノイズキャンセラ回路22aが機能する
ことになり、良質の再生信号が得られた場合のS/N比の
劣化を防ぐことができる。
第4図は、この発明の別の実施例を示すVTRの再生回路
を示す回路ブロック図である。第4図に示したノイズキ
ャンセラ回路22bは、ローパスフィルタを構成するキャ
パシタ5と並列に接続されたキャパシタ90および可変容
量ダイオード91の直列接続が接続される。キャパシタ90
は信号の直流成分を遮断するために可変容量ダイオード
91よりも大きな容量値を有する。可変容量ダイオード91
は、高い直流制御電圧に応答してその容量値が減少され
る。逆に、低い直流制御電圧に応答してその容量値が増
加される。すなわち、キャパシタ5と並列に接続される
容量の容量値を直流制御電圧に応じて変化させることが
できる。
を示す回路ブロック図である。第4図に示したノイズキ
ャンセラ回路22bは、ローパスフィルタを構成するキャ
パシタ5と並列に接続されたキャパシタ90および可変容
量ダイオード91の直列接続が接続される。キャパシタ90
は信号の直流成分を遮断するために可変容量ダイオード
91よりも大きな容量値を有する。可変容量ダイオード91
は、高い直流制御電圧に応答してその容量値が減少され
る。逆に、低い直流制御電圧に応答してその容量値が増
加される。すなわち、キャパシタ5と並列に接続される
容量の容量値を直流制御電圧に応じて変化させることが
できる。
直流制御電圧として第3図に示した再生レベル検出回路
における積分回路部4の出力信号S9が与えられる。この
信号S9は再生FM信号のレベルの変化を直流電圧の変化と
して示している。この信号S9を第4図に示したノイズキ
ャンセラ回路22bに与えることにより、ノイズキャンセ
ラレベルを再生FM信号のレベルに応答して連続的に制御
することができる。
における積分回路部4の出力信号S9が与えられる。この
信号S9は再生FM信号のレベルの変化を直流電圧の変化と
して示している。この信号S9を第4図に示したノイズキ
ャンセラ回路22bに与えることにより、ノイズキャンセ
ラレベルを再生FM信号のレベルに応答して連続的に制御
することができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、磁気テープの減磁状
態に応じて輝度信号から除去されるノイズの量を制御す
る制御手段を設けたので、減磁されていない磁気テープ
から得られる再生信号のS/N比の劣化を防ぐことのでき
る磁気再生装置が得られた。
態に応じて輝度信号から除去されるノイズの量を制御す
る制御手段を設けたので、減磁されていない磁気テープ
から得られる再生信号のS/N比の劣化を防ぐことのでき
る磁気再生装置が得られた。
第1図は、この発明の一実施例を示すVTRの再生回路を
示す回路ブロック図である。第2図は、第1図に示した
ノイズキャンセラ回路の動作を説明するための波形図で
ある。第3図は、第1図に示した再生レベル検出回路の
一例を示す回路図である。第4図は、この発明の別の実
施例を示すVTRの再生回路を示す回路ブロック図であ
る。第5図は、従来のVTRの再生回路を示す回路ブロッ
ク図である。 図において、3は増幅回路部、4は積分回路部、5は比
較回路部、10は再生レベル検出回路、11aは制御回路、2
2a,22b,22cはノイズキャンセラ回路である。
示す回路ブロック図である。第2図は、第1図に示した
ノイズキャンセラ回路の動作を説明するための波形図で
ある。第3図は、第1図に示した再生レベル検出回路の
一例を示す回路図である。第4図は、この発明の別の実
施例を示すVTRの再生回路を示す回路ブロック図であ
る。第5図は、従来のVTRの再生回路を示す回路ブロッ
ク図である。 図において、3は増幅回路部、4は積分回路部、5は比
較回路部、10は再生レベル検出回路、11aは制御回路、2
2a,22b,22cはノイズキャンセラ回路である。
Claims (1)
- 【請求項1】磁気テープ上に記録された映像信号を再生
する再生手段と、 前記再生手段によって再生された輝度信号からノイズを
除去するノイズ除去手段と、 前記再生手段によって再生されたFM映像信号に含まれる
特定周波数の信号のレベルに応答して、前記磁気テープ
の減磁状態を検出する検出手段と、 前記検出手段の出力に応答して、前記ノイズ除去手段に
よって除去されるノイズの量を制御する制御手段とを含
む、磁気再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213595A JPH0771259B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1213595A JPH0771259B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 磁気再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376482A JPH0376482A (ja) | 1991-04-02 |
| JPH0771259B2 true JPH0771259B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=16641795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1213595A Expired - Fee Related JPH0771259B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771259B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05151705A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-18 | Hitachi Ltd | ビデオ信号処理装置および信号処理回路 |
| JPH0798934A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-11 | Nec Corp | 磁気記録再生装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59167807A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-21 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気記録再生装置 |
| JPS60705U (ja) * | 1983-06-14 | 1985-01-07 | 三洋電機株式会社 | 再生特性切換回路 |
-
1989
- 1989-08-18 JP JP1213595A patent/JPH0771259B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376482A (ja) | 1991-04-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3134434B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0771259B2 (ja) | 磁気再生装置 | |
| US4509078A (en) | Dropout compensation circuit | |
| US5982975A (en) | Video signal copying apparatus | |
| JPH0376474A (ja) | ノイズキャンセラ回路 | |
| KR0151018B1 (ko) | 화질보상 기능을 갖는 secam방식 비디오 신호의 기록/재생장치 | |
| JP2987890B2 (ja) | カラー映像信号の再生装置 | |
| JP2702250B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2789126B2 (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPH03254288A (ja) | ビデオテープレコーダのノイズ除去装置 | |
| JPH0417485A (ja) | ビデオ信号処理装置 | |
| KR940005720Y1 (ko) | 영상신호 재생시의 노이즈 감쇄회로 | |
| JP2535231Y2 (ja) | 広帯域ノイズ抵減回路 | |
| JP2987897B2 (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPS632479A (ja) | 映像記録再生装置 | |
| JPS604267Y2 (ja) | 記録再生装置の雑音除去回路 | |
| JP2987891B2 (ja) | カラー映像信号の再生装置 | |
| JPH03128588A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0358686A (ja) | 磁気画像再生装置 | |
| JPH0813119B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH05282782A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS59168785A (ja) | 磁気録画再生装置 | |
| JPH03278791A (ja) | 画像記録装置 | |
| JPH0391102A (ja) | 磁気再生装置 | |
| JPH0420181A (ja) | 雑音除去回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |