JPH0376572A - のう状体―樹枝状体菌根菌の増殖方法及びその装置 - Google Patents

のう状体―樹枝状体菌根菌の増殖方法及びその装置

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JPH0376572A
JPH0376572A JP1212415A JP21241589A JPH0376572A JP H0376572 A JPH0376572 A JP H0376572A JP 1212415 A JP1212415 A JP 1212415A JP 21241589 A JP21241589 A JP 21241589A JP H0376572 A JPH0376572 A JP H0376572A
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克己 中井
Yoshitaka Murakami
村上 嘉孝
Takashi Hosoe
細江 隆志
Ikuyoshi Tai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はのう状体−樹枝状体菌根菌(以下「VA菌根菌
」たいう)の増殖方法及びその装置に関する。
従来の技術 植物の根にカビやきのこなどの真菌類がついて、菌根を
形成するこεによる共生は自然界にきわめて多くみられ
る。その中でも、接合菌類であるアツギヶカビ科に属す
る6種類の内生菌(ジャイガスポーラ(Gigaspo
ra ) 、スクテロスポーラ(Seutellosp
ora ) 、グロマス(Glovaus)、アカウロ
スポーラ(Aeaulospora ) 、スクレロシ
スチス(Seleroeyst、is) 、xシト0フ
tスポーラ(Entrophospora ) )が形
成するのう状体−樹枝状体(VA)菌根は、世界の被子
植物の80%以上にみられることが知られている。
VA菌根菌の菌糸は比較的太いが、植物の細根や根毛よ
り細(て長く、また枝分かれしているため土壌中に広範
囲に伸長することができる。そして土壌中の水分や可溶
性的リン、カルシウム1、マグネシウムをはじめとする
ミネラルや窒素なごの栄養分を吸収し、その一部を共生
ずる植物に与える。したがって植物にVA菌根が形成さ
れると、その植物は吸収する栄養分が増大し、乾燥や植
物病原菌に対する抵抗性が増し、施肥量を減少させ得る
と共に植物に耐乾燥性、耐病性を付与できる。
VA菌根菌を植物に接種し菌根を形成させるためには、
VA菌根菌を大量に培養する必要がある。
しかしVA菌根菌は絶対数生菌であり、現在の技術では
純粋培養は不可能であるとされている。
これまでVA菌根菌の培養に関する技術として、VA菌
根菌ε共生関係にある植物を大食培養する方法と、VA
菌根菌胞子が形成されやすい状態を作り出す方法とが提
案されている。
VA菌根菌ε共生関係にある植物の大量培養方法こして
は、VA菌根を形成した植物を栄養薄膜培養する方法(
特開昭55−118390号公報)、双子葉植物の根を
形質転換し、VA菌根菌に感染させて大量培養する方法
(特開昭59−95883号公報)、VA菌根菌に感染
したアゼニック性菌根の根器官培養物を多孔性基体で増
殖および発育させる方法(特開昭62−19028号公
報)が知られている。
VA菌根菌用培地こしては、プレー粘土、または軽石等
の多孔性物質の吸着剤からなるものが知られている(特
開昭60−237987号公報)。
VA菌根菌胞子の増殖方法としては、イモ類とVA菌根
菌生長促進剤またはVA菌根形成促進剤を吸着させた多
孔性両性イオン交換体とを含む培土にVA菌根菌を接種
(2て培養するこε1こより、大量増殖する方法が知ら
れている(特開昭63−87973号公報)。
また、VA菌根の形成を容易ならしめる生態系を準備す
るために、針葉樹や広葉樹の炭化物に化学肥料または有
機質肥料を添加した炭化材を土壌に混入する方法が知ら
れている(特開昭60−49717号公報)。
発明が解決しようとする問題点 VA菌根菌の接種剤をつ(るにあたって、根の器官培養
や、形質転換した根の培養等の方法を採用すると、非常
に高額な費用がかかる。
一方、植物の栄養薄膜培養では、好水性の病原体が現わ
れるという著しい危険性が生じ、これらの病原体はいっ
たん根に付着すると共生体といっしょに蔓延する。
土壌を用いてVA菌根菌を生産する場合には、土壌中に
広く胞子が分散しているため、これを収穫するには多大
な労力を必要とする。VA菌根菌の胞子が形成きれる場
所が土壌中の一部分に限られていれば、胞子の収穫が非
常に容易になるが、VA菌根菌抱子の形成場所を制御す
る方法は未だ知られていない。
また、培土中に炭類を添加する場合には、その有効な添
加場所が不明であるために、ポットあるいは圃場全体に
均一に添加する方法をこらざるを得ず、栽培コストの上
昇を引き起こすとεもに、これを過剰に添加した場合に
は培土のp H変化をもたらし、植物に悪影響を与える
。またこれ迄VA菌根菌種の培土添加物に対する嗜好性
については、報告されていない。
本発明はVA菌根菌を容易に且つ大量に増殖きせ得る方
法及び装置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 本発明は粒径が約O01〜1mmの粒度小なる細粒培土
εこれより粒径の大なる粗粒培土とを深さ方向の界面に
於て接触せしめて充填して形成される培土に、のう状体
−樹枝状体菌根菌を感染さぜた植物を栽培し、該菌根菌
胞子を細粒培土に選択的に形成せしめ、胞子の形成され
た細粒培土を回収することを特徴とするのう状体−樹枝
状体菌根菌の増殖方法に係るものである。
本発明者の研究によるε約0.1〜1maiの粒径の細
粒培土εこれより粒度の大なる粗粒培土とを深さ方向の
界面に於て接触せしめて充填した培土にVA菌根菌を感
染させた植物を栽培する乏、植物の根は粗粒培土側で選
択的に伸長してVA菌根菌との菌根を形成し、逆に胞子
は細粒培土側に選択的に形成され、VA菌根菌を効率的
に増殖及び収穫できることが見出された。本発明によれ
ば菌根菌胞子が細粒培土側に選択的に形成されるから、
細粒培土のみを回収し、必要に応じそれから胞子を採集
することによ、す、容易に且つ効率的にVA菌根菌を増
殖させるここができる。
本発明に於て使用される培土は植物の成長に適したもの
であればいずれでもよいが、ふるい分けにより粒度調整
がし易い埴土、埴壌土、壌土、砂壌土等が好ましく、殊
に植物の栽培中に団粒が破壊され難いもの及び鹿沼土、
8向上、赤玉上等の多孔性のものが好ましい。これら培
土をふるい分けして細粒培土巳これ上り粒径の大なる粗
粒培土とにする。細粒培土の粒径は約0.]〜1.am
の範囲にある必要があり、斯かる粒径を有することによ
ってVA菌根菌胞子を細粒培土側に選択的に形成せしめ
ることが可能さなる。細粒培土のより好ましい粒径は約
0.3〜0.7■である。粗粒培土の粒径は細粒培土よ
り大であればよく広い範囲に亘り得るが、植物の根を選
択的に粗粒培土側に形成せしめ且つ植物の良好なる生育
を図る為に約1〜5開の範囲の粒径、殊に約1〜2mm
の範囲の粒径を有するのが好ましい。
粗粒培土は細粒培土に対し約0゜5〜3倍容量となる割
合で用いるのが好ましい。粗粒培土の比率がこれをこえ
て太き(なるに従い粗粒培土中のVA菌根菌胞子濃度が
増大する傾向があり、また逆に上記比率をこえて小さく
なるに従い細粒培土中の菌根菌胞子の濃度が低下する傾
向があるのみならず根が伸長できる培土量が減少し、植
物の成長が阻害される虞が生ずる。
本発明に於ては上記細粒培土と粗粒培土とを深さ方向の
界面に於て接触させて充填し植物栽培用培地とする。こ
こで深さ方向の界面は垂直方向の界面及び水平方向に対
し傾斜する界面を包含する。
水平方向に対し傾斜する界面は水平方向に対し約45°
以上の角度で傾斜する界面であることが望ましい。
本発明に於てVA菌根菌としては、VA菌根を形成させ
る菌であればいずれでもよいが、ジャイガスポーラ(G
igaspora ) 、スクテロスポーラ(Seut
ellospora ) sグロマス(Glomus)
 sアカウロスポーラ(Aeaulospora ) 
、スフレ0シスチス(Seleroeystis) 、
エントロフォスポーラ(Entrophospora 
)属に属する菌が用いられる。
具体的にはジャイガスポーラ・マルガリータ(Giga
spora margarita ) 、スクテロスポ
ーラ・グレガリア、(Seutellospora g
regaria) 、グロマス◆ファシキュラツム(G
lomus faseieulatum)、及びグロマ
ス・エツニカツム(Glomuseturxieutu
m)等があげられるが、これらに特に限定するわけでは
ない。
本発明に於て共生植物は、VA菌根菌が共生する植物で
あればいずれでもよいが、クローバ−アルファルファ等
の見料植物、とうもろこし、イモ類等の穀類、キュウリ
、トマト、レタス等の野菜、バラ、カーネーション、菊
等の観賞用植物などがあげられる。これらの植物は、粒
径の異なる培土と培土の境界又は粗粒培土に播種I、て
或は植物を植栽して栽培するのが好ましい。なお、培土
と培土の境界にスクリーン等の仕切体を設置した状態で
植物を栽培する場合には、境界付近の粗粒培土に植物を
播種又は植栽するのが好ましい。
本発明者の研究によると、VA菌根菌胞子が選択的に形
成される細粒培土に多孔性炭化物及び/又は植物残渣を
添加すると、胞子の形成が顕著に促進されるが、粗粒培
土にこれらを添加しても有意性が発現されないことが見
出された。従って本発明によれば多孔性炭化物及び/又
は植物残渣は細粒培土にのみ添加され、それにより添加
量の削減と培土のpH変化を最小限に抑制できる。
また本発明者の研究によれば菌根菌種に上り上記培土添
加物に対する嗜好性が異なり、ジャイガスポーラ属及び
スクテロスポーラ属に属する菌株には多孔性炭化物が適
しており、一方グロマス属に属する菌株には植物残渣が
適していることが認められた。従って使用するVA菌根
菌株の種類に応じて適当な添加物を選択使用するここが
可能さなる。
多孔性炭化物としては6種の多孔性炭化物を使用できる
。その代表的なものとしてはたεえば木炭、樹皮炭、お
がくず炭、やしから炭、植物残渣炭等を挙げるこεがで
き、これらは1抽又は2抽以上を使用できる。これら多
孔性炭化物の添加量は約1〜10%(v/v)、好まし
くは約]、5〜5%(V/V)が装置である。これ以上
、多孔性炭化物の添加量を増加さぜるε土壌のpHが変
わり、植物の生育に悪影響を及ぼす。またこれ以下では
、添加の効果が少ない。なお、多孔性炭化物の粒径は約
0. 1〜3.0開が好ましい。また植物残渣としては
各種の植物残渣を使用できる。
その代表的なものεしては植物の茎や芽の断片、種子の
皮等を挙げることができ、たとえばとうもろこしの芽、
大豆の芽、ねぎ類の芽、むぎわら、いねわら、もみがら
等がある。これらは1種又は2種以上を使用できる。な
おこれらの植物残渣の使用に際しては植物病原菌による
感染や、目的としないVA菌根菌による感染を避けるた
め、まえもって滅菌処理するのが好ましい。植物残渣の
添加量は約〕〜10%(v/v) 、好ましくは約3〜
7%(V/V)が適量である。これ以上、植物残渣の添
加量を増加させると、培土に粒径差をつけた効果が少な
くなり、またこれ以下にする巳、植物残渣添加の効果が
少ない。なお、植物残渣の大きさは、長径が約0.1〜
8!1lIflが好ましい。
植物にVA菌根菌を感染させる際には、種々の方法を採
り得るが例えば種子の下方1〜5CIIlのεころにV
A菌根菌の胞子、菌糸、VA菌根菌に感染した植物根等
を接種する方法を採り得る。また、これらの接種源を種
子の下方に接種する代わりに、粗粒培土全体に接種源を
分散させても良いし、種子の発芽後に根の近傍にこれら
の接種源を接種してもよい。またVA菌根菌を予め感染
させた植物を植栽して栽培するこεもできる。 この様
にVA菌根菌を接種して感染きせた植物又は予め感染さ
せた植物の栽培は通常約2〜4カ月間行なう。
この栽培期間が終了した後、潅水をやめて植物を枯死さ
せ、形成したVA菌根菌胞子を含む細粒培土を収穫する
。あるいは、約2〜4カ月後に植物を生かしたままでV
A菌根菌胞子を含む細粒培土を収穫し、その空隙に新し
い細粒培土を充填して植物の栽培及び胞子の増殖を継続
してもよい。
細粒培土を収穫する際には、先端が鋭利になった鋼板等
の切断具を挿入して二種の培土にまたがって伸長する根
を切断し、培土を分離するεよい。
あるいは、培土と培土の境界に耐腐食性のスクリーンを
設置1.た状態で植物を栽培し、培土を収穫する際にそ
のスクリーンを引き抜くことにより植物根を切断し、培
土を分離してもよい。また、耐腐食性のスクリーンでで
きた容器に粗粒培土を充填し、その周囲に細粒培土を挿
入して植物を栽培し、収穫時に粗粒培土の入った容器を
引き上げ容器を形成するスクリーンで根を切断するこε
によって二種の培土を分離してもよい。なお、スクリー
ンを設置する際には、そのスクリーンを二重にしておく
と根の切断が容易になる。
使用するスクリーンの目開きは、植物の細根が通過でき
る範囲で、しかも培土を分離した際に培土がこぼれ落ち
にくい範囲であればよい。具体的には、目の開きが約0
. 5m111から約2+nmの範囲が好ましい。
収穫した培土はそのままVA菌根菌接種剤と1゜て使用
することもできるが、より高濃度のVA菌根菌胞子が必
要なときには、一般的な胞子の分離法を採用するこεが
できる。この場合にも、最初のVA菌根菌胞子濃度が高
いため、通常の培土から胞子を回収するのに比べてはる
かに少ない労力で胞子を回収することができる。一般的
な胞子の分離方法には、湿式ふるい分は法[Gerde
mann 。
J、W、  二 Myc、、  47. 619   
(1955)  、  Gerdemann  、  
J。
W、 & N1eolson 、 T、H,: Tra
ns、Br、Myeol、Soe、 。
46、235  (1963) )  ・比重液浮遊法
(Ohms、 R,E、 :Phytopatholo
gy、 47.751  (1957) )やその改良
法(Mosse、 B、 & Jones 、 G、W
、 : Trans、Br、Myeol。
Soc 、、51.804  (1968) 、 Fu
rlan、 V、 & Fortin。
J、A、 : Naturaliste Canadi
an、 102 、663 (1,975)。
Furlan、 V、et、al  : Trans、
Br、Myeol、Soe、 、 75゜336  (
1980) )などがある。
本発明方法を実施する為の装置は、のう状体−樹枝状体
菌根菌を感染さぜた植物を栽培して菌根菌を増殖させる
装置であって、約0゜1〜1++aの粒径の粒度小なる
細粒培土を収容する細粒培土収容部と上記細粒培土上り
粒径の大なる粗粒培土を収容する粗粒培土収容部とを深
さ方向の界面に於て隣接させて備えると共に、上記界面
に細粒培土と粗粒培土との混合を防止し且つ細粒培土回
収時に栽培植物の根を切断するための仕切体を着脱可能
に設置らたことにより特徴付けられる。
第1図乃至第3図は上記本発明装置の好ましい1実施態
様を示すもので、図に於て栽培容器(1)は細粒培土収
容部(2)、!::粒培土収容部(3)とを備え、再収
容部(2)、(3)は垂直方向の界面で隣接して設けら
れている。
上記隣接界面には再収容部(2)、(3)を区分する仕
切板(4a)が溝(5)により着脱可能に装着されてい
る。上記仕切板(4a)の下端には必要に応じ根を切断
する為の刃を設けても良い。
(6)及び(7)は各培土収容部(2)及び(3)の下
端に開口可能に設けられた培土取出用底蓋である。
第3図の装置は、第1図に示された1対の細粒培土収容
部(2)と粗粒培土収容部(3)を複数対連結させたも
ので、6対の細粒培土収容部(2)と粗粒培土収容部(
3)とが垂直方向に界面に於て仕切板(48)を介して
隣接する様に連結されている。仕切板(4a)は案内溝
(5)により着脱内在に装着きれている。第3図の他の
符号の意味は第1図と同じである。
第1図及び第3図の装置に於て細粒培土収容部(2)に
粒径的0.1〜1mmの細粒培土を必要に応じ多孔性炭
化物及び/又は植物残渣と混合して充填し、粗粒培土収
容部(3)にこれより粒径の大なる粗粒培土を入れた後
、仕切板(4a)を引き抜き、細粒培土ε粗粒培土との
界面又は粗粒培土にVA菌根菌の胞子、菌糸、VA菌根
菌に感染した植物根あるいはそれらで作られたVA菌根
菌接種剤を接挿し、その上に植物の種子を播種する。
あるいは先に述べたように、植物の種子が発芽した後、
根の近傍にそれらを接種してもよいし、播種する前に接
種源を粒径の粗い培土全体に分散させてもよい。
栽培した植物は、発芽から約2〜4カ月後に潅水を中止
して枯死させる。その後、仕切板(4a)を案内溝(5
)に沿って挿入して根を切断し、底蓋(6)をはずして
細粒培土を収穫する。さらに底蓋(7)をはずして粗粒
培土を回収する。粗粒培土中にはVA菌根菌胞子や菌糸
、あるいはVA菌根菌に感染した植物根が含まれている
ので、次回栽培時の接柿源εして、あるいは培土として
再利用するここも可能である。しかしながらこの場合に
は、植物の老廃物の蓄積や、植物病原菌の増殖、いわゆ
る連作障害に注意する必要がある。
植物を枯死させずに、発芽から約2〜4カ月後に植物を
生かしたままの状態で分離板(4a)を挿入して根を切
断し、底蓋(6)をはずして細粒培土を収穫してもよい
。この場合には、再度底蓋(6)を設置j−1細粒培土
収容部(2)に細粒培土を充填し仕切板(4a)を引き
抜いて植物の栽培を継続する。斯くして植物の細根や、
VA菌根菌の外生菌糸が再び細粒培土側に伸長し、細粒
培土側にVA菌根菌の胞子が再生産される。そして植物
の寿命がくるまで継続的にVA菌根菌の胞子を多量に含
んだ培土を収穫することかできる。
第4図乃至第6図は本発明方法を実施する為の装置の他
の好ましい1例である。第4図は細粒培土収容部(2)
、!:籾粗粒東上収容部3)の1対からなる容器であり
、第6図はこれらを複数対並べた装置である。第4図及
び第6図の装置に於ては仕切体εして脱着可能な耐腐食
性の二重スクリーン(4b)及び(4c)が用いられて
いる。上記点を除いては第1図乃至第3図に示した装置
ε同様であって、同一符号は同一の意味を有する。
本装置によれば第1図角型第3図に説明したと同様にし
てVA菌根菌に感染された植物が栽培される。但し二重
スクリーン(4b)及び(4c)は細粒培土収容部(2
)ε粗粒培土収容部(3)との界面に据置17たままで
栽培される。胞子の形成された細粒培土を回収するにあ
たって、一方のスクリーン(4b)を引抜き根を切断し
、底蓋(6)から細粒培土を回収する。他は第1図乃至
第3図につき説明したε同様である。
第7図は本方法を具体化した別の好ま17い1例である
。第7図は栽培容器0.)の中に、耐腐蝕性のスゲリー
ン(4d)で形成した粗粒培土収納容器(8)を−個又
は複数個載置する。容器(8)の内部には粗粒培土を充
填し、容器(8)の外側に必要に応じて多孔性炭化物及
び/又は植物残渣を混入17た細粒培土を充填する。そ
(7て、第10図乃至第3図につき説明したε同様に]
7てVA菌根菌で感染さぜた植物を栽培する。細粒培土
の回収は容器(8)を引き上げて根を切断し、栽培容器
(1)に残された細粒培土を収穫することにより威され
る。
図面には細粒培土収容部(2)中に3個の容器(8)を
配したものを示したが、容器(8)の数は任意に増減で
きることは言う迄もない。
本発明方法は、図示の装置の如くポット栽培に準する増
殖容器においてその効果が顕著であるが、増殖容器に準
じてコンクリ−hや鉄板等で区分した圃場に於ても十分
使用し得る方法である。
発明の効果 本発明によれば、VA菌根菌の胞子を選択的に細粒培土
に形成せしめることができ容易に且つ大量にVA菌根菌
を増殖させるここが可能となる。
また本発明によれば胞子の形成さ朴る細粒培土に多孔性
炭化物及び/又は植物残渣を添加して胞子の形成を促進
させることができ、添加量の削減と培土のpH変化を最
小に抑制できる。
更に本発明によれば菌根菌種の培土添加物に対する嗜好
性の差異を利用してジャイガスポーラ属及びスクテロス
ポーラ属に属する菌株に多孔性炭化物を、グロマス属に
属する菌株に植物残渣を夫々用いることにより、各属の
菌株を効率良く増殖させることが可能となる。
実施例 以下に実施例を挙げ本発明をより具体的に説明する。本
発明がこれら実施例に限定されるものでないことは言う
迄もない。
実施例1 1 / 5000 aワグネルポットの向かって右半分
にエチレンオキザイドガスにより滅菌処理した粗い粒径
の芝の目上(粒径的1〜2mffり、左半分に同じくエ
チレンオキザイドガスに、J″、り滅菌処理した細かい
粒径の芝の目上(粒径的O01〜0、 5mm)を1 
+ 1. (容量)の比率で入れ、アルファルファを栽
培した。なお対照こして、滅菌処理17た粗い粒径の芝
の目上(粒径的1〜2m−と細かい粒径の芝の目土(粒
径的0.1〜0. 5mm)を1:1の容量比で混合し
た培土を岡じ大きさのワグネルポットに充填し、アルフ
ァルファを栽培した。
アルファルファ種子は容器の中央に播種し、その下3〜
4cmのところにジャイガスポーラ・マルガリータの胞
子を30個接種した。なお、両方のポットに化成肥料(
窒素二リン:カリ=?8 : 8 :5)を3gずつ添
加し、さらに根粒細菌(RbyzobiuIIIlle
lfloti)の懸濁液(OD=2.0)を2111Q
接種した。ポットは温室内に置き、適宜潅水を行ない3
力月間栽培した。
その後潅水を中止してアルファルファを枯死させ、栽培
していた土壌をサンプリングし、各々の土壌中のVA菌
根菌胞子数を散見た。粒径差をつけた培土では、粗い土
壌中に土壌100eeあたり50個、細かい土壌中には
土壌100ccあたり250個のVA菌根菌胞子が確認
された。・一方、粒径差をつけない培土では、土壌10
0ccあた0120個のVA菌根菌胞子が確認された。
すなわち、土壌に粒径差をつけることにより、細かい粒
径の土壌中にVA菌根菌の胞子が大量に形成されること
が確認された。
実施例2 1 / 5000 aワグネルポットの向かって右半分
にエチレンオキサイドガスにより滅菌処理した粗い粒径
の赤玉土(粒径的]、〜2+1111)、左半分に同じ
くエチレンオキサイドガスにより滅菌処理した細かい粒
径の赤玉土(粒径的0.5〜1.0Illffl)を入
れ、大豆を栽培した。大豆の種子はポットの中央に播種
し、その下3〜4cI+1のところにスキュテロスポー
ラ・グレガリアの胞子を30個接種した。
上記のポットを190個準備し、多孔性炭化物として木
炭、植物残渣としてもみがらを用いて表−1に示す実験
区を設定して、各条件10ポツトずつ栽培を行なった。
なお、すべてのポットに化成肥料(窒素二リン:カリ−
888: 5)を3gずつ添加し、さらにすべてのポッ
トに根粒細菌(Rhyzobium japonieu
m )の懸濁液(0D−2,0)を2−ずつ接種した。
ポットは温室内に置き適宜潅水を行なった。
実験開始後婬カ月目に潅水を中止し大豆を枯死させた。
そして各ポットの土壌を粒径の粗いものこ細かいものを
別々にサンプリングし、各々の土壌中のVA菌根菌胞子
数を数えた。その結果を表−2に示す。
表−2に示したように、木炭を粒径の細かい土壌中に1
〜10%(V/v)、特に1゜5〜5%(V/V)添加
したポットで胞子形成の促進がみられた。なお、大きな
粒径の土壌中に木炭を添加しても、胞子形成数の増加は
ほとんどみられなかった。
表−1実験条件 表−2VA菌根菌胞子数 実施例3 115000aワグネルポツトの向かって右半分にエチ
レンオキサイドガスにより滅菌処理した粗い赤玉土(粒
径的1〜2mm)、左半分に同じくエチレンオキサイド
ガスにより滅菌処理した細かい赤玉土(粒径的0.1〜
0. 5mm)を入れ、大豆を栽培した。大豆の種子は
ポットの中央に播種し、その下3〜4crsのところに
グロマス・ファシキュラツムの胞子を40個接種した。
上記のポットを100個準備し、表−3に示す実験区を
設定し、各条件10ボツトずつ栽培を行なった。なお、
すべてのポットに化成肥料(窒素二リン:カリ=8:8
:5)を3gずつ添加し、さらにすべてのポットに根粒
細菌(Rhyzobiumjaponieum )の懸
濁液C0D−2,0)を2mQずつ接種した。ポットは
温室内に置き適宜潅水を行なった。
実験開始後福カ月日に潅水を中止し大豆を枯死させた。
そして各ポットの土壌を4粒径の粗いものと細かいもの
と別々にサンプリングし、各々の土壌中のVA菌根菌胞
子数を数えた。その結果を表−4に示す。
表−4に示したように、もみがらを粒径の細かい土壌中
に1〜10%(v / v )特に3〜7%(V/V)
添加したポットで胞子形成の促進がみられた。
表−3 実験条件 表−益 VA菌根菌胞子数 実施例4 第4図に示す容量3.8L (細粒培土収容部(2)−
1,8L、粗粒培土収容部(3)−2、OL)のVA菌
根菌の増殖・収穫装置に、オートクレーブで滅菌処理し
た粒径の粗い芝の目±(粒径的1〜2111111)と
、同じくオートクレーブにより滅菌処理した粒径の細か
い芝の目上(粒径的0、 1〜0. 5ma+)をそれ
ぞれ1.6L及び1.44L入れアルファルファを栽培
した。アルファルファの種子の下方3〜4cI11のε
ころには、スクテロスポーラ・グレガリアの胞子を30
個接種し、さらに根粒細菌(Rhyzobium me
liloti)の懸濁液(OD=2.0)を211IQ
接種した。また、粒径の細かい芝の目上の中には、木炭
を5%(V/V)の比率で混入した。アルファルファに
は適宜水を与え、4力月間栽培した。
その後、ステンレス製のスクリーンを引き上げて根を切
断し粒径の細かい方の芝の目上を収穫し、得られた胞子
数を数えたεころ土壌100eeあたり420個、粒径
の細かい芝の目上全体で約6000個の胞子が存在した
。これは実験開始時に接種した胞子数の200倍に相当
する。そして両度粒径の細かい芝の目上を培土収容部(
2)に1.44L入れアルファルファの栽培を継続した
3ケ月後再びステンレス性の網を引き上げて根を切断し
粒径の細かい方の芝の目土を収穫し、得られた胞子数を
数えたところ土壌100eeあたり370個、粒径の細
かい芝の0土全体で約5300個の胞子が存在した。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図は本発明装置の好ましも1実施態様例
を説明するものであり、第1図はその1例を示す斜視図
、第2図は同平面図、第3図は第1図装置の複数対を連
結した装置の斜視図、第4図は他の1例を示す斜視図、
第5図は同平面図、第ら図は第4図装置の複数対を連結
した装置の斜視図、第7図は他の1例を示す斜視図であ
る。 図に於て各符号の意味は以下の通りである。 (1)・・・植物栽培容器 (2)・・・細粒培土収容部 (3)・・・粗粒培土収容部 (4a)・・・仕切板 (4b)及び(4C)・・・二重スクリーン(4d)・
・・スクリーン (5)・・・案内溝 (6)・・・底蓋 (7)・・・底蓋 (8)・・・粗粒培土収納容器 第6図 (以 上) 第7図 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)粒径が約0.1〜1mmの粒度小なる細粒培土と
    これより粒径の大なる粗粒培土とを深さ方向の界面に於
    て接触せしめて充填して形成される培土に、のう状体−
    樹枝状体菌根菌を感染させた植物を栽培し、該菌根菌胞
    子を細粒培土に選択的に形成せしめ、胞子の形成された
    細粒培土を回収することを特徴とするのう状体−樹枝状
    体菌根菌の増殖方法。(2)細粒培土の粒径が約0.3
    〜0.7mmの範囲にある請求項1記載の方法。 (3)粗粒培土の粒径が約1〜5mmの範囲にある請求
    項1記載の方法。 (4)粗粒培土の粒径が約1〜2mmの範囲にある請求
    項3記載の方法。 (5)植物が細粒培土と粗粒培土との界面又は粗粒培土
    に於て栽培される請求項1記載の方法。 (6)細粒培土と粗粒培土との界面又は粗粒培土にのう
    状体−樹枝状体菌根菌を接種し且つ植物種子を播種して
    菌根菌を感染させた植物を栽培する請求項5記載の方法
    。 (7)菌根菌胞子が形成された回収細粒培土から胞子を
    採集する請求項1記載の方法。 (8)のう状体−樹枝状体菌根菌がジャイガスポーラ属
    、スクテロスポーラ属及びグロマス属に属する1種であ
    る請求項1記載の方法。 (9)のう状体−樹枝状体菌根菌がジャイガスポーラ・
    マルガリータ、スクテロスポーラ・グレガリア、グロマ
    ス・ファシキュラツム及びグロマス・エツニカツムから
    選ばれた1種である請求項1記載の方法。 (10)細粒培土に多孔性炭化物及び/又は植物残渣を
    添加する請求項1記載の方法。 (11)細粒培土に多孔性炭化物を添加して、ジャイガ
    スポーラ属又はスクテロスポーラ属に属する菌根菌を増
    殖させる請求項10記載の方法。 (12)細粒培土に植物残渣を添加してグロマス属に属
    する菌根菌を増殖させる請求項10記載の方法。 (13)のう状体−樹枝状体菌根菌を感染させた植物を
    栽培して菌根菌を増殖させる装置であって、約0.1〜
    1mmの粒径の粒度小なる細粒培土を収容する細粒培土
    収容部と上記細粒培土より粒径の大なる粗粒培土を収容
    する粗粒培土収容部とを深さ方向の界面に於て隣接させ
    て備えると共に、上記界面に細粒培土と粗粒培土との混
    合を防止し且つ細粒培土回収時に栽培植物の根を切断す
    るための仕切体を着脱可能に設置したことを特徴とする
    のう状体−樹枝状体菌根菌の増殖装置。 (14)上記仕切体が耐腐食性のスクリーンである請求
    項13記載の装置。 (15)上記スクリーン状仕切体が二重のスクリーンか
    ら成り、植物の生育期間中細粒培土と粗粒培土との界面
    に据置され細粒培土回収時に何れか一方のスクリーンを
    抜き取って植物の根を切断し得るものである請求項14
    記載の装置。 (16)スクリーンで形成された容器状の粗粒培土収容
    部の1乃至複数個を細粒培土収容部内に設置した請求項
    14の装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013146255A (ja) * 2012-01-23 2013-08-01 Mogami Ranen Kk イソギクの大量繁殖方法、イソギクを利用した緑化方法、および、それらに利用する材木腐朽菌の培養方法
DE102013101456A1 (de) * 2013-02-14 2014-08-14 Angelika Spindler Kulturgefäße zur Aufnahme eines Nährmediums für die Inokolum- oder Sporenproduktion im Rahmen einer in-vitro Massenproduktion von VA-Mykorrhizasporen
CN115443854A (zh) * 2022-09-27 2022-12-09 苏州农业职业技术学院 一种丛枝菌根真菌剂制备装置
WO2024261867A1 (ja) * 2023-06-20 2024-12-26 日本電信電話株式会社 土壌微生物を観察するための土壌環境模擬装置

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