JPH0376760B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0376760B2 JPH0376760B2 JP58085362A JP8536283A JPH0376760B2 JP H0376760 B2 JPH0376760 B2 JP H0376760B2 JP 58085362 A JP58085362 A JP 58085362A JP 8536283 A JP8536283 A JP 8536283A JP H0376760 B2 JPH0376760 B2 JP H0376760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speech
- voice
- user
- registered
- speakers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は音声認識装置への登録事項を利用者が
参照したい場合、音声入力でこれを要求し、その
回答を音声で得ることの出来る音声認識応答装置
に関する。
参照したい場合、音声入力でこれを要求し、その
回答を音声で得ることの出来る音声認識応答装置
に関する。
(2) 従来技術と問題点
不特定話者(音声入力をする不特定の人)を対
象とする音声認識装置は、それぞれ差のある不特
定の人々の音声から文字や単語を識別しなければ
ならないので、音声認識用の辞書が複雑になり、
そのため通常は数字や極く簡単な単語などを認識
するものしか実用化されていない。また、認識対
象となる単語などを追加したり、変更することは
非常に困難である。しかし、使用に際しては、事
前に利用者が音声を登録しなくても良いと云う簡
便さがある。
象とする音声認識装置は、それぞれ差のある不特
定の人々の音声から文字や単語を識別しなければ
ならないので、音声認識用の辞書が複雑になり、
そのため通常は数字や極く簡単な単語などを認識
するものしか実用化されていない。また、認識対
象となる単語などを追加したり、変更することは
非常に困難である。しかし、使用に際しては、事
前に利用者が音声を登録しなくても良いと云う簡
便さがある。
一方、特定話者(音声入力をする特定の人)を
対象とする登録式の音声認識装置では、予め音声
を登録しなければならないと言う煩わしさがある
反面、特定の人の音声についての識別のみで良い
から音声認識用の辞書が簡単であり、認識対象と
なる単語などを追加したり、変更することも比較
的容易である。
対象とする登録式の音声認識装置では、予め音声
を登録しなければならないと言う煩わしさがある
反面、特定の人の音声についての識別のみで良い
から音声認識用の辞書が簡単であり、認識対象と
なる単語などを追加したり、変更することも比較
的容易である。
不特定話者を対象とする音声認識装置による場
合は、前述の理由から、数字コード等を音声入力
して該当する事物を指定しなければならないの
で、登録してある単語(商品などの名称)と数字
コード等との対応を利用者が記憶していなければ
ならない。しかし登録単語数が多く、また、その
変更が頻繁に行なわれるような場合には、その管
理が面倒であるだけでなく、誤つた数字コードを
入力してしまうなどの間違いを起すことが多いと
言う問題があつた。
合は、前述の理由から、数字コード等を音声入力
して該当する事物を指定しなければならないの
で、登録してある単語(商品などの名称)と数字
コード等との対応を利用者が記憶していなければ
ならない。しかし登録単語数が多く、また、その
変更が頻繁に行なわれるような場合には、その管
理が面倒であるだけでなく、誤つた数字コードを
入力してしまうなどの間違いを起すことが多いと
言う問題があつた。
一方、特定話者を対象とする登録式の音声認識
装置を使用する場合は、略称などで音声を登録す
ることが出来るので、前述した数字コードなどに
より入力する方法に比べれば実際の商品等との対
応を記憶しておくことは容易であるが、それでも
商品等の数が多くまた変更が多いような場合はど
の商品が、いかなる略称で登録されているかが分
らなくなつてしまうこともあり得る。
装置を使用する場合は、略称などで音声を登録す
ることが出来るので、前述した数字コードなどに
より入力する方法に比べれば実際の商品等との対
応を記憶しておくことは容易であるが、それでも
商品等の数が多くまた変更が多いような場合はど
の商品が、いかなる略称で登録されているかが分
らなくなつてしまうこともあり得る。
これらの問題に対し、従来、利用者がセンタに
登録されている商品などのコード番号や音声登録
した略称などを確認したいと思つても、それを簡
単に調べることが出来ないと言う問題点があつ
た。
登録されている商品などのコード番号や音声登録
した略称などを確認したいと思つても、それを簡
単に調べることが出来ないと言う問題点があつ
た。
(3) 発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑み、利用者がセ
ンタに登録されている商品などのコード番号や略
称を容易に参照することの出来る音声認識応答装
置を提供することを目的としている。
ンタに登録されている商品などのコード番号や略
称を容易に参照することの出来る音声認識応答装
置を提供することを目的としている。
(4) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば特許請求の範
囲に記載のとおり、不特定話者を対象とする音声
認識部と、特定話者を対象とする音声認識部と、
複数の特定話者を対象とし、複数の特定話者のそ
れぞれに対応せしめて登録式の音声認識辞書を設
けた音声認識部と、入力された文字等の情報から
音声を合成して出力する音声合成部と、利用者が
特定話者用の音声認識辞書に登録した事項と同種
の項目を有し、かつ、該項目中の認識対象となる
音声の登録内容については利用者が入力した音声
と同じ意味の単語を前記音声合成部により作成し
て音声として送出するための該音声合成部の入力
情報と成り得る文字等として登録した表を記憶す
る利用者ごとのフアイルと、不特定話者を対象と
する音声認識部を経由しての利用者の要求に応じ
て、該利用者用の前記フアイルを検索し該当する
文字等の情報を抽出して、前記音声合成部に転送
する手段とを設けた音声登録内容照会機能付音声
認識応答装置により達成される。
囲に記載のとおり、不特定話者を対象とする音声
認識部と、特定話者を対象とする音声認識部と、
複数の特定話者を対象とし、複数の特定話者のそ
れぞれに対応せしめて登録式の音声認識辞書を設
けた音声認識部と、入力された文字等の情報から
音声を合成して出力する音声合成部と、利用者が
特定話者用の音声認識辞書に登録した事項と同種
の項目を有し、かつ、該項目中の認識対象となる
音声の登録内容については利用者が入力した音声
と同じ意味の単語を前記音声合成部により作成し
て音声として送出するための該音声合成部の入力
情報と成り得る文字等として登録した表を記憶す
る利用者ごとのフアイルと、不特定話者を対象と
する音声認識部を経由しての利用者の要求に応じ
て、該利用者用の前記フアイルを検索し該当する
文字等の情報を抽出して、前記音声合成部に転送
する手段とを設けた音声登録内容照会機能付音声
認識応答装置により達成される。
(5) 発明の実施例
第1図aは本発明の1実施例を示すブロツク図
であつて、1は回線制御ユニツト、2は切り替え
部、3は音声合成部、4は特定話者を対象とする
音声認識部、5は辞書メモリ、6は不特定話者を
対象とする音声認識部、7は制御部、8はデイス
プレイ装置、9は不特定話者の辞書、10は特定
話者用の辞書、11は対応表フアイル、12はホ
ストコンピユータとの接続端子、13はセンタ、
14は通信回線、15は電話機を表わしている。
であつて、1は回線制御ユニツト、2は切り替え
部、3は音声合成部、4は特定話者を対象とする
音声認識部、5は辞書メモリ、6は不特定話者を
対象とする音声認識部、7は制御部、8はデイス
プレイ装置、9は不特定話者の辞書、10は特定
話者用の辞書、11は対応表フアイル、12はホ
ストコンピユータとの接続端子、13はセンタ、
14は通信回線、15は電話機を表わしている。
第1図aは対応表の例を示す図であつて、利用
者識別番号が1234である利用者の対応表の1部と
利用者識別番号が2345である利用者の対応表の1
部を表わしている。
者識別番号が1234である利用者の対応表の1部と
利用者識別番号が2345である利用者の対応表の1
部を表わしている。
第1図aにおいて、対応表フアイル11内には
第1図bに示すような対応表が記憶されている。
該対応表は利用者からの申み込みにより、センタ
でデイスプレイ装置8より入力して内容を登録す
るもので利用者が音声登録した略称等は図に示す
ように音声合成用データとして保有している。
第1図bに示すような対応表が記憶されている。
該対応表は利用者からの申み込みにより、センタ
でデイスプレイ装置8より入力して内容を登録す
るもので利用者が音声登録した略称等は図に示す
ように音声合成用データとして保有している。
このシステムにおいて、通常、利用者は電話機
15をダイヤルして、センタに接続し、音声によ
りデータを入力して処理を行なつているが、登録
内容を確認したいとき、不特定話者を対象とする
音声認識部6を経由してシステムに指示すること
により、前記対応表を参照して、登録されている
商品などのコード番号の登録の有無や、該コード
と対応する商品名や略称などを知ることが出来
る。このときセンタ側では、必要なデータを音声
合成部3で合成して音声として利用者に送り返す
方式を採つているので、利用者は電話機15の受
話器を通じて音声で結果を得ることとなる。
15をダイヤルして、センタに接続し、音声によ
りデータを入力して処理を行なつているが、登録
内容を確認したいとき、不特定話者を対象とする
音声認識部6を経由してシステムに指示すること
により、前記対応表を参照して、登録されている
商品などのコード番号の登録の有無や、該コード
と対応する商品名や略称などを知ることが出来
る。このときセンタ側では、必要なデータを音声
合成部3で合成して音声として利用者に送り返す
方式を採つているので、利用者は電話機15の受
話器を通じて音声で結果を得ることとなる。
第2図は登録内容照会の場合の利用者の音声入
力とセンタから音声出力の例を示す図であつて、
aは登録確認の場合を、bは読み照会の場合を示
している。
力とセンタから音声出力の例を示す図であつて、
aは登録確認の場合を、bは読み照会の場合を示
している。
第2図aについて説明すると、利用者が“登録
確認”と音声入力すると、センタからは“商品コ
ードをどうぞ”と出力されて来る。こゝで利用者
が確認したい商品のコード番号(図では123)を
音声入力すると、該コード番号が前述の対応表中
に存在するか否かが調べられ“登録されています
読みは大ビールです次をどうぞ”のように音声で
出力される利用者が更に他のコード番号について
調べたければ続いて入力することが出来るが、図
のように“終り”と音声入力すれば登録確認は終
了する。図では表示されていないが、登録確認に
先だつて利用者識別番号の確認が行なわれ、該当
する対応表についてのみの参照が可能であるよう
な制御によつて、各利用者ごとの登録内容の秘密
に保護されている。
確認”と音声入力すると、センタからは“商品コ
ードをどうぞ”と出力されて来る。こゝで利用者
が確認したい商品のコード番号(図では123)を
音声入力すると、該コード番号が前述の対応表中
に存在するか否かが調べられ“登録されています
読みは大ビールです次をどうぞ”のように音声で
出力される利用者が更に他のコード番号について
調べたければ続いて入力することが出来るが、図
のように“終り”と音声入力すれば登録確認は終
了する。図では表示されていないが、登録確認に
先だつて利用者識別番号の確認が行なわれ、該当
する対応表についてのみの参照が可能であるよう
な制御によつて、各利用者ごとの登録内容の秘密
に保護されている。
第2図bの場合も照会内容が異なるのみで動作
や制御はaの場合と同様である。
や制御はaの場合と同様である。
(6) 発明の効果
以上詳細に説明したように本発明によれば、セ
ンタに、特定話者用の辞書に登録した内容と対応
していて、かつ、音声登録事項相当部が音声合成
部を駆動し得る文字等で記憶された対応表のフア
イルを設けて、必要に応じこれを参照してその結
果を音声により出力するものであり、利用者は不
特定話者を対象とする音声認識部を通じての音声
入力により登録内容を容易に確認出来るから誤つ
た数字コードを入力したり、登録内容を失念して
支障を生ずるようなことを防げるので効果は大で
ある。
ンタに、特定話者用の辞書に登録した内容と対応
していて、かつ、音声登録事項相当部が音声合成
部を駆動し得る文字等で記憶された対応表のフア
イルを設けて、必要に応じこれを参照してその結
果を音声により出力するものであり、利用者は不
特定話者を対象とする音声認識部を通じての音声
入力により登録内容を容易に確認出来るから誤つ
た数字コードを入力したり、登録内容を失念して
支障を生ずるようなことを防げるので効果は大で
ある。
第1図aは本発明の1実施例を示すブロツク
図、第1図bは対応表の例を示す図、第2図は登
録内容照会の場合の利用者の音声入力とセンタか
らの音声出力の例を示す図である。 1…回線制御ユニツト、2…切り替え部、3…
音声合成部、4…特定話者を対象とする音声認識
部、5…辞書メモリ、6…不特定話者を対象とす
る音声認識部、7…制御部、8…デイスプレイ装
置、9…不特定話者用の辞書、10…特定話者用
の辞書、11…対応表フアイル、12…ホストコ
ンピユータとの接続端子、13…センタ、14…
通信回線、15…電話機。
図、第1図bは対応表の例を示す図、第2図は登
録内容照会の場合の利用者の音声入力とセンタか
らの音声出力の例を示す図である。 1…回線制御ユニツト、2…切り替え部、3…
音声合成部、4…特定話者を対象とする音声認識
部、5…辞書メモリ、6…不特定話者を対象とす
る音声認識部、7…制御部、8…デイスプレイ装
置、9…不特定話者用の辞書、10…特定話者用
の辞書、11…対応表フアイル、12…ホストコ
ンピユータとの接続端子、13…センタ、14…
通信回線、15…電話機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 不特定話者を対象とする音声認識部と、 複数の特定話者を対象とし、複数の特定話者の
それぞれに対応せしめて登録式の音声認識辞書を
設けた音声認識部と、 入力された文字等の情報から音声を合成して出
力する音声合成部と、 利用者が特定話者用の音声認識辞書に登録した
事項と同種の項目を有し、かつ、該項目中の認識
対象となる音声の登録内容については利用者が入
力した音声と同じ意味の単語を前記音声合成部に
より作成して、音声として送出するための該音声
合成部の入力情報となり得る文字等として登録し
た表を記憶する利用者ごとのフアイルと、 不特定話者を対象とする音声認識部を経由して
の利用者の要求に応じて該利用者用の前記フアイ
ルを検索して、該当する文字等の情報を抽出して
前記音声合成部に転送する手段とを設けたことを
特徴とする音声登録内容照会機能付音声認識応答
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58085362A JPS59211095A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 音声登録内容照会機能付音声認識応答装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58085362A JPS59211095A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 音声登録内容照会機能付音声認識応答装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211095A JPS59211095A (ja) | 1984-11-29 |
| JPH0376760B2 true JPH0376760B2 (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13856598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58085362A Granted JPS59211095A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 音声登録内容照会機能付音声認識応答装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211095A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6707352B2 (ja) * | 2016-01-14 | 2020-06-10 | シャープ株式会社 | システム、サーバ、システムの制御方法、サーバの制御方法、および、サーバのプログラム |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5651798A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-09 | Sanyo Electric Co | Sound register system in acoustic device |
| JPS5782899A (en) * | 1980-11-12 | 1982-05-24 | Canon Kk | Voice recognition apparatus |
| JPS57121000A (en) * | 1981-01-21 | 1982-07-28 | Seiko Instr & Electronics | Number memory |
-
1983
- 1983-05-16 JP JP58085362A patent/JPS59211095A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59211095A (ja) | 1984-11-29 |
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