JPH0376766A - 塗料組成物 - Google Patents

塗料組成物

Info

Publication number
JPH0376766A
JPH0376766A JP2210116A JP21011690A JPH0376766A JP H0376766 A JPH0376766 A JP H0376766A JP 2210116 A JP2210116 A JP 2210116A JP 21011690 A JP21011690 A JP 21011690A JP H0376766 A JPH0376766 A JP H0376766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
formula
carbon atoms
composition according
atoms
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2210116A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2958656B2 (ja
Inventor
Robert M O'neil
ロバート モントゴメリー オーネイル
Emyr Phillips
エミール フィリップス
Robert C Wasson
ロバート クライグ ワッソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Novartis AG
Original Assignee
Ciba Geigy AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ciba Geigy AG filed Critical Ciba Geigy AG
Publication of JPH0376766A publication Critical patent/JPH0376766A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2958656B2 publication Critical patent/JP2958656B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D5/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
    • C09D5/08Anti-corrosive paints
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D5/00Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
    • C09D5/08Anti-corrosive paints
    • C09D5/082Anti-corrosive paints characterised by the anti-corrosive pigment
    • C09D5/086Organic or non-macromolecular compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C59/00Compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms and containing any of the groups OH, O—metal, —CHO, keto, ether, groups, groups, or groups
    • C07C59/40Unsaturated compounds
    • C07C59/76Unsaturated compounds containing keto groups
    • C07C59/84Unsaturated compounds containing keto groups containing six membered aromatic rings

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Chemical Treatment Of Metals (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は塗料組成物、特に腐蝕防止剤としてケト酸とア
ミンとの特定の塩を含有する塗料組成物、並びに新規で
ある前記塩に関する。
〔従来の技術〕
腐蝕に対する保護は、金属基材用の有機塗料組成物の最
も重要な機能の一つである。腐蝕に対する塗膜の保護を
改善するための多くの示唆は文献、例えばH,Kitt
el著Lehrbuch derL(16)ke an
d Be5chichtunien (ペイントおよび
塗料の教本)に見出すことができる。
一方で、腐蝕性物質、例えば酸素、水およびイオンを金
属表面から遠ざけておくために、塗料組成物の遮蔽作用
は改良され得る。他方、例えば腐蝕産物との不溶性沈積
物の形成または金属表面の不動態化(分極)により化学
的または電気化学的に腐蝕の過程に介入する腐蝕防止性
顔料を使用することも可能である。クロム酸金属塩およ
び鉛化合物は最も有効な腐蝕防止性顔料として評価され
ている。とりわけ、クロム酸金属塩は陽極および陰極の
両方の腐蝕を阻害するから、多く使用されてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
近年、クロム酸塩の発がん作用の危険性のためにそれら
の使用に対するある種の反対意見がある。同様に、鉛化
合物の慢性的毒性のためにそれらの使用に対する反対意
見がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明者等は、ケト酸とアミンとの特定の塩が塗料組成
物に混合されたとき、すぐれた腐蝕防止性を付与するこ
とを、今見出した。
従って、本発明は、 a)有機皮膜形成性バインダー、およびb)腐蝕防止量
の下記の水不溶性塩: i)次式I: (式中、 aは1. 2. 3. 4または5を表し、置換基Rは
同一または異なっており、そして各々水素原子、ハロゲ
ン原子、ニトロ基、シアノ基、CF、基、炭素原子数1
ないし15のアルキル基、炭素原子数5ないし12のシ
クロアルキル基、炭素原子数2ないし15のアルケニル
基、炭素原子数lないし12のハロゲノアルキル基、炭
素原子数1ないし12のアルコキシ基、炭素原子数lな
いし12のチオアルキル基、炭素原子数6ないし12の
アリール基、炭素原子数6ないし10のアリールオキシ
基、炭素原子数7ないし12のアルカリール基、次式−
CO,R,(式中、R1はa)水素原子、b)1個また
はそれ以上のO,NまたはS原子により中断されてもよ
い炭素原子数1ないし20のアルキル基、C)炭素原子
数7ないし12のアルカリール基またはd)1個または
それ以上のカルボキシ基で置換されてもよい炭素原子数
6ないし12のアリール基を表す。)で表される基、次
式−COR,(式中、R5は上で定義された意味を表す
。)で表される基、または次式−NR,R,(式中、R
2およびR5は同一または異なっており、そして各々水
素原子または1個もしくはそれ以上のo、sもしくはN
H部分により中断されてもよい炭素原子数1ないし24
のアルキル基を表す。)で表される基を表すか、または aが2.3.4または5を表すとき、2つの隣接する基
Rは融合ベンゼン環またはシクロヘキシル環を形成する
のに必要な原子団であってもよく、そして nは1ないしlOの整数を表す。) で表されるケト酸と、 ii)次式■: (式中、X、YおよびZは同一または異なっており、そ
して水素原子、1個またはそれ以上の0原子により中断
されてもよい炭素原子数4ないし24のアルキル基、フ
ェニル基、炭素原子数7ないし9のフェニルアルキル基
または炭素原子数7ないし9のアルキルフェニル基を表
すか、または X、Yおよび2のうち2つはそれらが結合されているN
原子と一緒になって、5員、6員または7員の複素環式
残基を形威し、該残基はその他の酸素、窒素または硫黄
原子を含んでいてもよく、そして1個またはそれ以上の
炭素原子数1ないし4のアルキル基、アミノ基、ヒドロ
キシ基、カルボキシ基または炭素原子数1ないし4のカ
ルボキシアルキル基により置換されてもよく、そしてX
、Yおよび2のうちの残りのものは水素原子を表すが、
ただし X、YおよびZは同時に水素原子を表さない。)で表さ
れるアミンとの上記水不溶性塩、を含有する塗料組成物
を提供する。
aが3.4または5を表し、そしてRがアルキル基、ア
ルケニル基、ハロゲノアルキル基、アルコキシ基または
チオアルキル基を表すとき、そのような置換基Rは好ま
しくは4個までの炭素原子を含む。フェニル基がCF、
基、シクロアルキル基、アリール基、アリールオキシ基
、アルカリール基、−Co!R,基、−COR基または
−N Rt Rs基により基Rとして置換されている場
合、これらの置換基のうち好ましくは1または2個のみ
、特に1個が存在する。
好ましい置換基Rは、独立して、水素原子、炭素原子数
lないし15のアルキル基、炭素原子数5もしくは6の
シクロアルキル基、炭素原子数2ないし15のアルケニ
ル基、炭素原子数1ないし6のハロゲノアルキル基、ハ
ロゲン原子、炭素原子数1ないし6のアルコキシ基、フ
ェニル基、ベンジル基、−COOH基、−COO−炭素
原子数1ないし4のアルキル基、−CO−炭素原子数1
ないし4のアルキル基または次式NR*Rs  (式中
、R7およびR1は水素原子または炭素原子数1ないし
12のアルキル基を表す。)で表される基であり、また
2つの基Rが一緒になって融合ベンゾ環を形成するもの
も好ましい。
特に好ましい置換基Rは、水素原子、炭素原子数lない
し15のアルキル基、ハロゲン原子、炭素原子数1ない
し6のアルコキシ基であり、また2つの基Rが一緒にな
って融合ベンゾ環を形成するものも好ましい。いくつか
のRが水素原子でない場合、水素原子でない1つの置換
基Rはパラ位に位置するのが好ましい。
ハロゲン原子Rの例はフッ素原子、塩素原子、臭素原子
およびヨウ素原子、特にフッ素原子、塩素原子または臭
素原子、その中でも塩素原子と臭素原子である。炭素原
子数1ないし15のアルキル基Rはメチル基、エチル基
、n−プロピル基、イソプロピル基、n−ブチル基、第
ニブチル基、第三ブチル基、n−ペンチル基、n−ヘキ
シル基、n−オクチル基、n−デシル基、n−ドデシル
基、n−テトラデシル基およびn−ペンタデシル基を包
含する。炭素原子数5ないし12のシクロアルキル基R
はシクロペンチル基、シクロヘキシル基、シクロオクチ
ル基、シクロデシル基およびシクロドデシル基を包含す
る。炭素原子数2ないし15のアルケニル基Rは好まし
くは炭素原子数2ないし7のアルケニル基であり、そし
て例えばビニル基、2−プロペニル(アリル)基、ブチ
−1−エン−3−イル基、ブチ−3−エン−1−イル基
、(2−メチル)−プロペ−2−エン−1−イル(イソ
ブテニル)基、ペンテ−1−エニル基、(5メチル)ブ
チ−2−エン−1−イル基、ヘキセ−1−エニル基また
はヘプテ−1−エニル基であり得る。炭素原子数1ない
し12のハロゲノアルキル基Rは例えばクロロメチル基
、ブロモエチル基、フルオロプロピル基、イソブチル基
、クロロペンチル基、クロロヘキシル基、クロロオクチ
ル基、クロロデシル基およびクロロドデシル基を包含す
る。炭素原子数1ないし12のアルコキシ基Rはメトキ
シ基、エトキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基、ヘキシ
ルオキシ基、オクチルオキシ基、デシルオキシ基および
ドデシルオキシ基を包含する。炭素原子数1ないし12
のチオアルキル基Rはチオメチル基、チオエチル基、チ
オプロピル基、チオブチル基、チオペンチル基、チオヘ
キシル基、チオオクチル基、チオデシル基およびチオド
デシル基を包含する。炭素原子数6ないし10のアリー
ル基Rは、例えばフェニル基またはナフチル基である。
炭素原子数7ないし12のアラルキル基Rはベンジル、
ナフチ−2−イルメチル基、l−もしくは2−フェニル
エチル基または2−もしくは3−フェニルプロピル基を
包含する。炭素原子数6ないしlOのアリールオキシ基
は、例えばフェノキシ基またはナフトキシ基である。
−Co、R,基Rは、例えばカルボキシ基、カルボキシ
メチル基、カルボキシエチル基、カルボキシデシル基、
カルボキシエイコシル基、カルボキシメトキシメチル基
、カルボキシメチルチオメチル基またはカルボキシメチ
ルアミノメチル基;カルボキシメチルフェニル基または
カルボキシメチルナフチル基;およびカルボキシフェニ
ル基またはカルボキシナフチル基を包含する。−COR
I基Rは、例えばアセトアルデヒド基、アセチル基、プ
ロピオニル基、ブチロイル基、ドデカノイル基、エイコ
サノイル基、カルボニルメトキシメチル基、ベンゾイル
基またはナフトイル基である。−N R! Rs基Rは
、例えばメチルアミノ基、エチルアミノ基、プロピルア
ミノ基、n−ブチルアミノ基、ヘキシルアミノ基、オク
チルアミノ基、ドデシルアミノ基、オクタデシルアミノ
基、エイコシルアミノ基、テトラコシルアミノ基、ジメ
チルアミノ基、ジエチルアミノ基、ジ−n−ブチルアミ
ノ基、ジ−n−オクチルアミノ基、ジ−n−ドデシルア
ミノ基、ジ−n−オクタデシルアミノ基、ジ−n−エイ
コシルアミノ基、ジ−n−テトラコシルアミノ基、メト
キシメチルアミノ基、メチルチオメチルアミノ基および
メチルアミノメチルアミノ基である。
好ましくは、Rは水素原子または炭素原子数lないし1
5のアルキル基であり、そしてaが1.2.3または4
である。炭素原子数4ないし24のアルキル基X、Yお
よびZは好ましくは6ないし24個、特に8ないし14
個の炭素原子を含む。その例は、n−ブチル基、第ニブ
チル基、第三ブチル基、n−ペンチル基、nヘキシル基
、n−オクチル基、n−デシル基、n−ドテシル基、n
−テトラデシル基、n−ヘキサデシル基、n−オクタデ
シル基、n−エイコシル基およびn−テトラエイコシル
基である。
1個またはそれ以上の酸素原子により中断された炭素原
子数4ないし24のアルキル基X。
Yおよび2は、例えば2−エトキシプロピル基、1−メ
トキシブチル基、n−ブトキシメチル基、l−メトキシ
オクチル基、l−メトキシデシル基、l−メトキシドデ
シル基、l−メトキシヘキサデシル基、■−メトキシエ
イコシル基、lメトキシテトラエイコシル基および2−
メトキシエトキシメチル基を包含する。
炭素原子数7ないし9のフェニルアルキル基X、Yおよ
び2は、例えばベンジル基、1−フェニルエチル基、2
−フェニルエチル基、αメチルベンジル基、α、α−ジ
メチルベンジル基または3−フェニルプロピル基である
。炭素原子数7ないし9のアルキルフェニル基X、 Y
およびZは、例えばトリル基、キシリル基、エチルフェ
ニル基およびプロピルフェニル基を包含する。
X、Yおよび2のうちの2つにより形成された複素環式
基は好ましくは飽和のものであり、特に6員であり、そ
の例はピペリジノ基、モルホリノ基、チオモルホリノ基
、ピペラジノ基および4−炭素原子数1ないし4のアル
キル−ピペラジノ基である。
式■で表されるケト酸の特定の例は、例えばベンゾイル
酢酸、4−クロロベンゾイル酢酸、4−ブロモベンゾイ
ル酢酸、4−ニトロベンゾイル酢酸、4−トリフルオロ
メチルベンゾイル酢酸、4−メチルベンゾイル酢酸、2
.4−ジメチルベンゾイル酢酸、4−シクロペンチルベ
ンゾイル酢酸、4−シクロへキシルベンゾイル酢酸、2
−プロペニルベンゾイル酢酸、4−クロロメチルベンゾ
イル酢酸、4−メトキシベンゾイル酢酸、4−チオメチ
ルベンゾイル酢酸、4−フェニルベンゾイル酢酸、4−
ナフチルベンゾイル酢酸、4−フェノキシベンゾイル酢
酸、4−ナフトキシベンゾイル酢酸、4−トリルベンゾ
イル酢酸、4−メチルナフチルベンゾイル酢酸、4−カ
ルボキシベンゾイル酢酸、4−メチルカルボキシベンゾ
イル酢酸、ベンゾイルプロピオン酸、4−クロロベンゾ
イルプロピオン酸、4−メチルベンゾイルプロピオン酸
、4−ニトロベンゾイルプロビオン酸、2,6−シメチ
ルベンゾイルプロビオン酸、2−プロペニルベンゾイル
プロピオン酸、4−クロロメチルベンゾイルプロピオン
酸、4−メトキシベンゾイルプロピオン酸、2−チオメ
チルベンゾイルプロピオン酸、ベンゾイル酪酸、4−シ
アノベンゾイル酪酸、4−メチルベンゾイル酪酸、4−
クロロベンゾイル酪酸、ベンゾイル吉草酸、4ニトロベ
ンゾイル吉草酸、4−メチルベンゾイル吉草酸、4−ク
ロロベンゾイル吉草酸、ベンゾイルカプロン酸、4−メ
チルベンゾイルカプロン酸、4−クロロベンゾイルカプ
ロン酸、ペンゾイルエナント酸、4−メチルベンゾイル
オクン酸、ベンゾイルオクタン酸、4−メチルベンゾイ
ルオクタン酸、ベンゾイルノナン酸、4−メチルベンゾ
イルノナン酸、ベンゾイルデカン酸、4−メチルベンゾ
イルデカン酸、ベンゾイルウンデカン酸、4−メチルベ
ンゾイルウンデカン酸を包含する。
式IIで表されるアミンの特定の例は、n−ブチルアミ
ン、イソブチルアミン、第三ブチルアミン、n−/イソ
ー/第三−アミルアミン、n−ヘキシルアミン、n−へ
ブチルアミン、n−オクチルアミン、イソオクチルアミ
ン、第三オクチルアミン、n−ノニルアミン、n−デシ
ルアミン、n−ドデシルアミン、イソドデシルアミン、
第三ドデシルアミン、n−トリデシルアミン、イソトリ
デシルアミン、第三トリデシルアミン、n−テトラデシ
ルアミン、イソテトラデシルアミン、第三テトラデシル
アミン、n−オクタデシルアミン、イソオクタデシルア
ミン、第三オクタデシルアミン、n−ノナデシルアミン
、イソノナデシルアミン、第三ノナデシルアミン、n−
エイコサミン、イソトコサミン、第三エイコサミン、n
−ヘンエイコサミン、イソヘンエイコサミン、第三ヘン
エイコサミン、n−トコサミン、イソトコサミン、第三
トコサミン、n−トリコサミン、イソトコサミン、第三
トリコサミン、n−テトラコサミン、イソトコサミン、
第三テトラコサミン、ベンジルアミン、ジ−ベンジルア
ミン、N−ベンジルアニリン、ジ−n−ブチルアミン、
ジ−イソブチルアミン、ジ−イソデシルアミン、ジ−ト
リデシルアミン、ジ−イソオクチルアミン、ジー第三オ
クチルアミン、ジ−イソテトラデシルアミン、ジ−n−
オクタデジルアミン、ジー第三ブチルアミン、ジ−n−
オクチルアミン、ジ2−エチルヘキシルアミン、ジ−n
−ドデシルアミン、ジ−n−エイコシルアミン、ジ−n
−テトラエイコシルアミン、3−ブトキシプロピルアミ
ン、ヘキソキシブチルアミン、ノニルオキシプロピルア
ミン、アニリン、N−メチルアニリン、N−エチルアニ
リン、トリーn−ブチルアミン、トリーイソブチルアミ
ン、トリーn−ブチルアミンまたはそれらの混合物を包
含する。
上記式■中、nは好ましくは1ないし8、特にlないし
4、例えば2または3である。式■中の置換基X、 Y
および2に関し、それらの少なくとも1個、特に2個が
水素原子を表す化合物(第二級または第一級アミン)が
好ましい。
これらのうちの水素原子でないX、Yまたは2は好まし
くは炭素原子数4ないし24のアルキル基、フェニル基
またはベンジル基であり、特に炭素原子数6ないし24
のアルキル基、とりわけ炭素原子数8ないし14のアル
キル基である。
上記式■および■中、aが1ないし4を表し、Rが水素
原子、炭素原子数1ないし15のアルキル基、ハロゲン
原子、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基を表すか、
またはaが少なくとも2である場合には、2つの隣接す
る基Rは融合ベンゾ環を形成し、nが2ないし7を表し
、Xが炭素原子数8ないし14のアルキル基を表し、そ
してYおよびZが水素原子を表す本発明の組成物もまた
好ましい。
式Iで表されるケト酸および式IIで表されるアミンの
それぞれは新規でなく、実際多くが市販されて容易に入
手できる。上記式I中nが2または3であるケト酸は西
ドイツ国特許公開公報第3338953号に関連化合物
とともに記載されている。この6147国特許明細書は
、水性系例えば洗剤、冷却液、圧媒液または冷却水中の
有用な腐蝕防止剤として上記ケト酸またはそれらの水溶
性のアル・カリ−、アンモニウム、アンモニアまたはア
ルカノアミン塩を記載しているが、上記ケト酸またはそ
れらの記載された塩をペイント等の特別な水性系の腐蝕
防止剤として使用することに関する記載はない。また、
上記ケト酸の水不溶性アミン塩に関する記載もない。
本発明の塗料組成物の水不溶性塩成分b)は、式Iで表
されるケト酸と式IIで表されるアミンとを、所望によ
り溶媒例えばメタノール、キシレンまたはテトラヒドロ
フラン中、前記反応体を30ないし130℃、好ましく
は50ないし60℃で一緒に加熱することにより製造さ
れ得る。
式Iで表されるケト酸と式IIで表されるアミンとから
誘導された水不溶性塩は新規であり、そして本発明の別
の主題である。好ましい化合物および置換基は、本発明
の組成物に関して上記したものと同様である。
本発明の塗料組成物の有機皮膜形成性バインダー成分a
)は溶媒をベースとした、特に水性系をベースとした塗
料組成物に適当なあらゆる皮膜形成剤であってよい。そ
のような皮膜形成性バインダーの例は、エポキシ樹脂、
ポリウレタン樹脂、ア°ミノプラスト樹脂または上記樹
脂の混合物、または塩基性の水性分散体、または酸性樹
脂の溶液である。
水性系をベースとした塗料組成物用の有機皮膜形成性バ
インダーが特に興味深く、例えばアルキド樹脂、アクリ
ル樹脂、二液系エポキシ樹脂、通常飽和であるポリエス
テル樹脂、水希釈可能なフェノール樹脂またはそれらの
分散体、水希釈可能な尿素樹脂およびビニル/アクリル
コポリマー樹脂である。
さらに、アルキド樹脂は、水希釈可能なメラミン樹脂と
組み合わせて使用してもよい水希釈可能なアルキド樹脂
、例えば風乾系または焼付系、または所望により水上ア
クリルまたはそのコポリマーと組み合わせて使用される
酸化的乾燥系、風乾系または焼付系のいずれかのアルキ
ドエマルジョンであってよい。
アクリル樹脂は直線状のアクリル、アクリル酸エステル
コポリマー、ビニル樹脂例えば酢酸ビニルまたはスチレ
ンとの組合せまたはコポリマーであってよい。これらの
系は風乾系または焼付系であり得る。
適当なポリアミン硬化剤と組み合わせた水希釈可能なエ
ポキシ樹脂は良好な機械的および化学的安定性を有する
。エポキシ樹脂とアミンとの重付加により、非常に高い
皮膜硬度を有する熱硬化性樹脂が得られる。液体エポキ
シをベースとする樹脂が水性系に使用されるとき、有機
溶媒の添加は不必要である。
エポキシ固体樹脂分散体を使用するとき、少量の溶媒が
、改善された皮膜形成のために必要である。
好ましいエポキシ樹脂は芳香族ポリオール、特にビスフ
ェノールをベースとするものである。
エポキシ樹脂は硬化剤と一緒に使用される。後者は特に
アミノもしくはヒドロキシ化合物または酸もしくは酸無
水物またはルイス酸であってよい。これらの例はポリア
ミン、ポリアミノアミド、ポリスルフィドポリマー、ポ
リフェノール、フッ化ホウ素およびそれらの錯体、ポリ
カルボン酸、1,2−ジカルボン酸無水物またはピロメ
リット酸二無水物である。
成分a)およびb)の他に、本発明の塗料組成物はその
他の成分、例えば顔料、染料、増量剤および塗料組成物
に慣用的であるその他の添加剤を含有し得る。顔料は有
機性、無機性または金属性顔料、例えば二酸化チタン、
酸化鉄、アルミニウム金粉、フタロシアニンブルーその
他であり得る。抗腐蝕性顔料、例えばホスフェートまた
はボレートを含有する顔料、金属顔料および金属酸化物
顔料(Farbe und Lack 84(1982
)、 183参照〕または欧州特許A34267号に記
載された顔料を一緒に使用することもできる。−緒に使
用することのできる増量剤の例はタルク、チョーク、ア
ルミナ、パライト、マイカまたはシリカである。その他
の添加剤は流れ調節助剤、分散剤、チオキソトロープ剤
、接着促進剤、酸化防止剤、光安定剤または硬化触媒で
ある。
特別な重要性は塩基性増量剤または顔料の添加に付随す
る。ある種のバインダー系、例えばアクリルおよびアル
キド樹脂において、これらは腐蝕の防止に相乗的効果を
奏する。そのような塩基性増量剤または顔料の例は炭酸
カルシウム、炭酸マグネシウム、酸化亜鉛、炭酸亜鉛、
リン酸亜鉛、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、リ
ン酸アルミニウムまたはそれらの混合物である。顔料の
例はアミノアントラキノンに基づいたものである。
最後に、腐蝕防止剤はまた、中性キャリヤーに添加され
得る。適当なキャリヤーは特に粉砕増量剤または顔料で
ある。この技術は西ドイツ国特許公開公報第31229
07号により詳細に記載されている。
成分b)の他に、塗料組成物はまた、別の有機性、金属
有機性または無機性腐蝕防止剤、例えばニトロイソフタ
ル酸、タンニン、リン酸エステル、工業用アミン、置換
ベンゾトリアゾールまたは置換フェノールを含有しても
よく、例は西ドイツ国特許公開公報第3146265号
に記載されている。
本発明に係る塗料組成物は金属基材、特に鉄、鋼、銅、
アルミニウム、アルミニウム合金または亜鉛への下塗と
して使用するのが好ましい。
ここではそれらは、金属と塗料との界面で化学反応が起
こる、いわゆる通常の塗料として機能し得る。塗料の塗
布は通常の方法、例えばスプレー塗り、ハケ塗り、ロー
ラー塗り、浸漬または電着、特に陰極付着により行われ
得る。皮膜形成剤が物理的に乾燥する樹脂であるか、ま
たは熱もしくは放射線により硬化され得る樹脂であるか
に応じて、塗料の硬化は室温で、または焼付けにより、
もしくは照射により行われる。
腐蝕防止剤は塗料組成物の調製の間、例えば粉砕による
顔料の分散の間に該塗料組成物に添加され得る。上記防
止剤は塗料組成物の固形分に基づいて0.01ないし2
0重量%、好ましくは0.5ないし5重量%の量で使用
される。
最近、電着すなわち加えられた電圧の影響下での皮膜形
成性材料の付着による表面塗料の製造に市場の興味が高
まっている。種々の塗料材料はこの塗装方法のために開
発されたが、しかしそれらはしばしば様々な欠点を併せ
もっている。特に、表面塗料を塗布するためにこの方法
を用いて望ましいレベルの腐蝕防止を達成することは困
難である。
本発明者等は、本発明の塗料組成物の水不溶性塩成分b
)が陰極性および陽極性の両方の電気被覆に対してすぐ
れた腐蝕防止性を付与することを今見出した。
本発明の電着可能な陰極性水性塗料組成物の成分a)と
して、例えばキャップされた、またはブロックされた有
機ポリイソシアネートで架橋されてもよいエポキシ樹脂
;所望により、そして好ましくはキャップされた、また
はブロックされたイソシアネートで架橋されたアクリル
樹脂;二重結合を介して架橋されたアクリル樹脂または
その他の不飽和樹脂;エポキシ樹脂とアミン、ポリカル
ボン酸もしくはそれらの無水物またはアミノカルボン酸
、メルカプトカルボン酸またはアミノスルホン酸との付
加物:ポリウレタン;ポリエステル:およびフェノール
性ヒドロキシ基含有樹脂とアルデヒドおよびアミンまた
はアミノ−もしくはメルカプト−カルボン酸またはアミ
ノスルホン酸との反応生成物:並びに上記樹脂の混合物
を使用し得る。
エポキシ樹脂とアミンとの好ましい付加物は、多価フェ
ノールまたは多価アルコールとモノアミンとのものであ
ってよいポリグリシジルエーテルの付加物である。適当
なポリグリシジルエーテルは二価アルコール例えばブタ
ン−1,4ジオール、ネオペンチルグリコール、ヘキサ
メチレングリコール、オキシアルキレングリコールおよ
びポリオキシアルキレングリコール、および三価アルコ
ール例えばグリセロール、1゜1.1−トリメチロール
プロパンのもの、およびこれらのアルコールとエチレン
オキシドまたはプロピレンオキシドとの付加物を包含す
る。
これら多価アルコールのポリグリシジルエーテルは通常
先駆されており、すなわち例えば二価アルコールまたは
フェノールとの反応によりより長い鎖でより高分子量の
ポリグリシジルエーテルに変換されており、結果として
生成するポリグリシジルエーテルは第二級モノアミンと
反応して適当な電着可能な皮膜形成性を有する付加物を
与える。好ましいポリグリシジルエーテルは、ビスフェ
ノール例えばビスフェノールF1ビスフエノールAおよ
びテトラブロモビスフェノールA1フエノール系ノボラ
ツク樹脂例えばフェノール−ホルムアルデヒドまたはク
レゾール−ホルムアルデヒドノボラック樹脂を包含する
多価フェノールのものである。これらフェノールのポリ
グリシジルエーテルは例えば二価アルコールまたはフェ
ノール例えば上記したものとの反応により先駆されてい
てもよい。特に好ましいポリグリシジルエーテルは、ビ
スフェノールAとの反応により先駆されたビスフェノー
ルAのポリグリシジルエーテルである。
ポリグリシジルエーテルとの付加物形成に適当なモノア
ミンは第一級、第二級または第三級アミンを包含する。
第二級アミンは例えばジアルキルアミン例えばジエチル
アミン、ジ−nプロピルアミン、ジ−イソプロピルアミ
ン、ジ−n−ブチルアミン、ジ−n−オクチルアミンお
よびジ−n−ドデシルアミン、または窒素複素環式化合
物例えばピペリジンまたはモルホリンが好ましい。
好ましい第二級モノアミンは、第二級アルカノールアミ
ン、例えばジェタノールアミン、N−メチルエタノール
アミン、N−ブチルエタノールアミン、ジイソプロパツ
ールアミン、N−メチルイソプロバノールアミンまたは
ジーn −ブタノールアミンである。特に好ましい第二
級アルカノールアミンはジェタノールアミンである。
従って、ポリグリシジルエーテルと第二級モノアミンと
の好ましい付加物は、先駆されてもよい多価フェノール
のポリグリシジルエーテルと第二級アルカノールアミン
との付加物であり、そしてビスフェノールAとの反応に
より先駆されたビスフェノールAのポリグリシジルエー
テルとジェタノールアミンとの付加物が特に好ましい。
有機樹脂の電着は通常の方法を用いて行われ得る。顔料
は有機性、無機性または金属性顔料、例えば二酸化チタ
ン、酸化鉄、アルミニウム金粉、フタロシアニンブルー
その他であってよい。
通常の抗腐蝕性顔料、例えばホスフェートまたはボレー
トを含有する顔料、金属顔料および金属酸化物顔料[F
arbe und Lack flfl (1982)
、 183参照】または欧州特許第54267号に記載
された顔料を一緒に使用することもできる。
腐蝕防止剤成分b)は電着性塗料系の調製の間、例えば
EP107089号に記載された方法に従う粉砕による
顔料の分散の間に該塗料系に添加され得る。また、上記
腐蝕防止剤は非乳化樹脂および粉砕樹脂にも混合するこ
とができる。この腐蝕防止剤は電着性塗料組成物の固形
分に基づいて0.Olないし20重量%、好ましくは0
.5ないし5重量%の量で使用される。
500ボルトまでの電圧で数分間、通常1分間の電着は
多くの場合において十分である。通常、電圧プログラム
、すなわち電圧の段階的増加が用いられる。
本発明の塗料組成物はあらゆる電気伝導性の基材、特に
金属例えば鉄、鋼例えば所望によりリン酸亜鉛と処理さ
れるか、または亜鉛めっきされた冷間圧延鋼、銅、亜鉛
およびアルミニウム、特に亜鉛またはアルミニウム合金
に塗布され得る。
有機樹脂皮膜の電着の後に、基材を脱イオン水ですすぎ
、空気プラストし、そして例えば500°Fまでの高め
られた温度で焼付ける。
本発明のその他の主題は、塗料組成物の、金属基材特に
鉄、鋼、銅、アルミニウム、アルミニウム合金または亜
鉛への下塗としての使用、並びに本発明に係る塗料組成
物で腐蝕性金属表面を処理し、次に塗料組成物を乾燥ま
たは硬化させて金属表面上に乾燥または硬化された表面
塗膜を作製することからなる、腐蝕性金属表面上に有機
性の腐蝕防止性表面塗膜を作製する方法である。
〔実施例・発明の効果〕
以下の実施例は本発明をさらに説明する。実施例工ない
し6は本発明の塗料組成物に使用される水不溶性腐蝕防
止性塩の製造を示す。%および部は特記しない限りそれ
ぞれ重量%および重量部である。
実施例1 テトラヒドロフラン50部に溶解した3−(4−メチル
ベンゾイル)プロピオン酸9.0部を第三トリデシルア
ミン9.3部と処理する。生成する溶液を60°Cで3
0分間加熱し、冷却し、そして蒸発させて黄色油状物と
して第三トリデシルアンモニウム3−(4−メチルベン
ゾイル)プロピオネート17.1部を得る。
元素分析結果; 計算値; C,73,7; H,10,5; N、3.
6%実測値; C,?3.4. H,10,9,N、3
.9%実施例2 テトラヒドロフラン50部に溶解した3(2,4−ジメ
チルベンゾイル)プロピオン酸10、3部を第三トリデ
シルアミン10部と処理する。実施例1と同様の操作を
行い、黄色油状物として第三トリデシルアンモニウム3
− (2゜4−ジメチルベンゾイル)プロピオネート2
0部を得る。
元素分析結果; 計算値、 C,74,1; H,10,6,N、3.5
%実測値、 C,74,1; H,11,l; N、3
.9%実施例3 実施例1に記載された方法で、3−(2,4゜6−ドデ
シルベンゾイル)プロピオン酸と第三トリデシルアミン
との処理を行い、第三トリデシルアンモニウム3− (
2,4,6−1−リメチルベンゾイル)プロピオネート
を得る。
元素分析結果: 計算値、 C,74,5,H,10,7,N、3.3%
実測値、 C,74,3,1+、11.2; N、3.
7%実施例4 実施例1に記載された方法で、3−(2,3゜5.6−
チトラメチルベンゾイル)プロピオン酸と第三トリデシ
ルアミンとの処理を行い、第三トリデシルアンモニウム
3− (2,3,5゜6−チトラメチルベンゾイル)プ
ロピオネートを得る。
元素分析結果: 計算値、 C,?4.8. H,10,9; N、3.
2%実測値、 C,74,5; H,10,7; N、
3.5%実施例5 実施例1に記載された方法で、3−(4−ドデシルベン
ゾイル)プロピオン酸と第三トリデシルアミンとの処理
を行い、第三トリデシルアンモニウム3−(4−ドデシ
ルベンゾイル)プロピオネートを得る。
元素分析結果; 計算値、 C,77,0: )1,11、a; N、2
.6%実測値; C,?6.7; H,11,4,N、
2.5%実施例6 実施例1に記載された方法で、3−(2−ナフトイル)
プロピオン酸と第三トリデシルアミンとの処理を行い、
第三トリデシルアンモニウム3−(2−ナフトイル)プ
ロピオネートを得元素分析結果; 計算値、 C,75,9,H,9,6,N、3.6%実
測値; C+−75,5; H,9,9; N、3.6
%実施例7ないし12 固形分56.15重量%を有する水性アルカリペイント
配合物を以下の成分を用いて調製する:アスシニン(A
scinin) 0.28重量% 各ペイント試料を冷間圧延鋼板に55ないし60ミクロ
ンの層厚に塗布し、そして20℃で72時間乾燥させる
。刻み(scribe) (70xO,5am)を塗膜
の規定された損傷として入れる。
塗布された板を次に密閉されたチャンバー内に置き、そ
して40℃/相対湿度100%で凝縮水分に840時間
さらす。
結果を下の表Iにまとめる。
表■ 5.15重量% 1O16重量% 300)0.2  重量% 1.06重量% 0.9  重量% 0.05重量% 0.46重量% ヘラドール10(Heladol 10)微粉化タルク エアロシル300 (Aerosil NO ブチルグリコール カプリル酸アルミニウム 水 (回ff3Arr!こ丞つい−czmit7b同様の系
列の塗布された板に刻みを入れ、そしてASTM  B
117に従って塩水噴霧試験操作(168時間)にさら
す。
試験終了時、塗膜を除去し、そしてクロスカットでの金
属の腐蝕(DIN53167で規定されている)および
表面残部での金属の腐蝕を評価する。全ての場合におい
て、評価は6段階の尺度に基づいて行われる。腐蝕保護
値(C,P。
)は塗膜の評価と金属表面の評価の合計により与えられ
る。この値が高い程、試験における防止剤の有効性が高
いことを意味する。
塩水噴霧試験の結果を表■にまとめる。
表■ 実施例19ないし23 アルキド樹脂ペイントを以下の配合に従って調製する: 樹脂 40部 バイエル・アーゲー(Bayer AG)により製造さ
れる酸化鉄界225         10  部タル
ク(微粉化) 13.6部 ナフテン酸コバルト(金属8%)0.6部6:40キシ
レン/プロピレングリコ一ルモノメチルエーテル混合物
       22.5部ペイントをIOないし15μ
mの顔料および充填剤粒径までガラスピーズで粉砕する
。下の表■に示した腐蝕防止剤を粉砕前に添加する。
ペイントをサンドブラスト処理した鋼板(寸法7x13
am)上に乾燥後の層厚約50μmに噴霧する。室温で
7日間乾燥後、試料を60℃で60分間後硬化にさらす
長さ4alの2つの十字形切傷を、金属まで、ボンダー
・クロスカット装置(bonder cross−cu
tapparatus)により硬化ペイント表面につけ
る。
エツジはエツジ保護剤〔登録商標イコジット225(I
cesit e225))を前記装置に適用することに
より保護される。
そして試料をASTM  B117で規定された塩水噴
霧試験に600時間さらす。特にクロスカットおよびペ
イント表面でのふくれ(DIN53209に規定されて
いる)および全体の表面の錆の程度(DIN53210
に規定されている)に関し、耐候200時間毎に、塗膜
の状態を評価する。
試験終了時、水酸化ナトリウム濃厚液で塗膜を除去し、
そしてクロスカットでの金属の腐蝕(DIN53167
で規定されている)および表面残部での金属の腐蝕を評
価する。全ての場合において、評価は6段階の尺度に基
づいて行われる。腐蝕保護値(C,P、)は塗膜の評価
と金属表面の評価の合計により与えられる。この値が高
い程、試験における防止剤の有効性が高いことを意味す
る。
塩水噴霧試験の結果を表■にまとめる。
表■ うに塗布し、そして調製した板を実施例19ないし23
において前に記載したように塩噴霧試験操作にさらす(
120時間)。
結果を表■にまとめる。
表■ 実施例24 自己架橋性アクリルエステル/スチレンコポリマーを以
下の配合に従って調製する:顔料分散助剤 ブチルグリコール ホワイトスピリット ノプコ8034 (Nopco8034)ミリカルブ 実施例1の生成物 ペイフェロックス130H ペイントを実施例7ないし 062部 2.0部 2.0部 1.0部 38.0部 2.7部 16.6部 12に記載したよ 実施例25ないし35 以下の実施例の一化合物は酸(A)とアミン(B)とか
ら実施例1に記載の操作を用いて製造される。
実施例36ないし39 水性アルカリペイント配合物を実施例7ない12に記載
したように調製する。湿度試験の結果を表Vにまとめる
表V 実施例40ないし48 同様の系列の塗布された板に刻みを入れ、そして上記の
ように塩水噴霧試験操作(168時間)にさらす。試験
の結果を表■にまとめる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)a)有機皮膜形成性バインダー、およびb)腐蝕
    防止量の下記の水不溶性塩: i)次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) {式中、 aは1、2、3.4または5を表し、 置換基Rは同一または異なっており、そして各々水素原
    子、ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、CF_3基、
    炭素原子数1ないし15のアルキル基、炭素原子数5な
    いし12のシクロアルキル基、炭素原子数2ないし15
    のアルケニル基、炭素原子数1ないし12のハロゲノア
    ルキル基、炭素原子数1ないし12のアルコキシ基、炭
    素原子数1ないし12のチオアルキル基、炭素原子数6
    ないし12のアリール基、炭素原子数6ないし10のア
    リールオキシ基、炭素原子数7ないし12のアルカリー
    ル基、次式 −CO_2R_1(式中、R_1はa)水素原子、b)
    1個またはそれ以上のO、NまたはS原子により中断さ
    れてもよい炭素原子数1ないし20のアルキル基、c)
    炭素原子数7ないし12のアルカリール基またはd)1
    個またはそれ以上のカルボキシ基で置換されてもよい炭
    素原子数6ないし12のアリール基を表す。)で表され
    る基、次式−COR_1(式中、R_1は上で定義され
    た意味を表す。)で表される基、または次式−NR_2
    R_3(式中、R_2およびR_3は同一または異なっ
    ており、そして各々水素原子または1個もしくはそれ以
    上のO、SもしくはNH部分により中断されてもよい炭
    素原子数1ないし24のアルキル基を表す。)で表され
    る基を表すか、または aが2、3、4または5を表すとき、2つの隣接する基
    Rは融合ベンゼン環またはシクロヘキシル環を形成する
    のに必要な原子団であってもよく、そして nは1ないし10の整数を表す。} で表されるケト酸と、 ii)次式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、X、YおよびZは同一または異なっており、そ
    して水素原子、1個またはそれ以上のO原子により中断
    されてもよい炭素原子数4ないし24のアルキル基、フ
    ェニル基、炭素原子数7ないし9のフェニルアルキル基
    または炭素原子数7ないし9のアルキルフェニル基を表
    すか、または X、YおよびZのうち2つはそれらが結合されているN
    原子と一緒になって、5員、6員または7員の複素環式
    残基を形成し、該残基はその他の酸素、窒素または硫黄
    原子を含んでいてもよく、そして1個またはそれ以上の
    炭素原子数1ないし4のアルキル基、アミノ基、ヒドロ
    キシ基、カルボキシ基または炭素原子数1ないし4のカ
    ルボキシアルキル基により置換されてもよく、そしてX
    、YおよびZのうちの残りのものは水素原子を表すが、
    ただし X、YおよびZは同時に水素原子を表さない。)で表さ
    れるアミンとの上記水不溶性塩、を含有する塗料組成物
    。 (2)上記式 I 中nが1、2、3または4を表す請求
    項1記載の組成物。 (3)上記式 I 中nが2または3を表す請求項2記載
    の組成物。 (4)上記式 I 中、Rが水素原子または炭素原子数1
    ないし15のアルキル基を表し、そしてaが1ないし4
    を表す請求項1ないし3のいずれか1項に記載の組成物
    。 (5)上記式IIで表されるアミンが炭素原子数6ないし
    24の第一級または第二級アミンである請求項1ないし
    4のいずれか1項に記載の組成物。 (6)上記式IIで表されるアミンが炭素原子数8ないし
    14の第一級または第二級アミンである請求項5記載の
    組成物。 (7)上記式 I およびII中、aが1ないし4を表し、
    Rが水素原子、炭素原子数1ないし15のアルキル基、
    ハロゲン原子、炭素原子数1ないし4のアルコキシ基を
    表すか、またはaが少なくとも2である場合には、2つ
    の隣接する基Rは融合ベンゾ環を形成し、nが2ないし
    7を表し、Xが炭素原子数8ないし14のアルキル基を
    表し、そしてYおよびZが水素原子を表す請求項1記載
    の組成物。 (8)有機皮膜形成性バインダー成分a)がエポキシ樹
    脂、ポリウレタン樹脂、アミノプラスト樹脂、アクリル
    樹脂、アクリルコポリマー、ポリビニル樹脂、フェノー
    ル樹脂、スチレン−ブタジエンコポリマー、ポリエステ
    ル樹脂、アルキド樹脂、上記樹脂の混合物、または上記
    樹脂の水性の塩基性または酸性分散体、または上記樹脂
    の水性エマルジョンである請求項1ないし7のいずれか
    1項に記載の組成物。 (9)エポキシ樹脂が芳香族ポリオールに基づいている
    請求項8記載の組成物。 (10)アクリルポリマーがビニルアクリルポリマーま
    たはスチレンアクリルコポリマーである請求項8記載の
    組成物。 (11)成分a)およびb)の他に、1種またはそれ以
    上の顔料、染料、増量剤およびその他の慣用の塗料添加
    剤が存在する請求項1ないし10のいずれか1項に記載
    の組成物。(12)塩基性増量剤または顔料が存在する
    請求項11記載の組成物。 (13)その他の有機性、金属有機性または無機性腐蝕
    防止剤をさらに含む請求項1ないし12のいずれか1項
    に記載の組成物。 (14)成分b)が塗料組成物の固形分に基づいて0.
    01ないし20重量%の量で存在する請求項1ないし1
    3のいずれか1項に記載の組成物。 (15)請求項1記載のa)有機皮膜形成性バインダー
    、およびb)腐蝕防止量の水不溶性塩を含有する請求項
    1記載の水性の電着性塗料組成物。 (16)有機皮膜形成性バインダー成分a)がアクリル
    ポリマー、ポリブタジエンコポリマーまたはエポキシ樹
    脂とアミンとの付加物である請求項15記載の水性組成
    物。 (17)請求項1ないし16のいずれか1項に記載の塗
    料組成物を金属基材の下塗として使用する方法。 (18)金属基材が鉄、鋼、銅、アルミニウム、アルミ
    ニウム合金または亜鉛である請求項17記載の方法。 (19)腐蝕性金属表面を請求項1ないし16のいずれ
    か1項に記載の塗料組成物で処理し、次に該塗料組成物
    を乾燥または硬化させて金属表面上に乾燥または硬化さ
    れた表面塗膜を作成することからなる腐蝕性金属表面上
    に有機性の耐腐蝕性表面塗膜を作成する方法。 (20)i)次式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R、aおよびnは請求項1で定義されたものと
    同じ意味を表す。)で表されるケト酸、および ii)次式II: ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、X、YおよびZは請求項1で定義されたものと
    同じ意味を表す。)で表されるアミン、から誘導された
    塩。 (21)有機皮膜形成性バインダー中の腐蝕防止剤とし
    て請求項20記載の塩を使用する方法。 (22)請求項20記載の塩を有機皮膜形成性バインダ
    ー配合剤中に混合し、該塩を含むバインダー配合剤を金
    属表面に塗布し、そして金属表面上の得られた皮膜を乾
    燥または硬化させることからなる、表面塗料で被覆され
    た腐蝕性金属表面の腐蝕防止方法。 (23)式 I で表されるケト酸と式IIで表されるアミ
    ンとを、該反応体を30ないし130℃に加熱して反応
    させることからなる請求項20記載の塩の製造方法。
JP2210116A 1989-08-08 1990-08-08 塗料組成物 Expired - Fee Related JP2958656B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB898918086A GB8918086D0 (en) 1989-08-08 1989-08-08 Coating compositions
GB8918086.3 1989-08-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0376766A true JPH0376766A (ja) 1991-04-02
JP2958656B2 JP2958656B2 (ja) 1999-10-06

Family

ID=10661323

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2210116A Expired - Fee Related JP2958656B2 (ja) 1989-08-08 1990-08-08 塗料組成物

Country Status (17)

Country Link
US (1) US5128396A (ja)
EP (1) EP0412933B1 (ja)
JP (1) JP2958656B2 (ja)
KR (1) KR0155379B1 (ja)
AT (1) ATE111499T1 (ja)
AU (1) AU633339B2 (ja)
BR (1) BR9003851A (ja)
CA (1) CA2022694C (ja)
CZ (1) CZ285208B6 (ja)
DD (1) DD298946A5 (ja)
DE (1) DE69012486T2 (ja)
DK (1) DK0412933T3 (ja)
GB (1) GB8918086D0 (ja)
HK (1) HK1004565A1 (ja)
RU (1) RU2083616C1 (ja)
SK (1) SK279917B6 (ja)
ZA (1) ZA906202B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012514095A (ja) * 2008-12-29 2012-06-21 ビーエーエスエフ コーティングス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング スルホ基又はスルファミル基を有するカソード電着樹脂

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9101468D0 (en) * 1991-01-23 1991-03-06 Ciba Geigy Coating compositions
GB9201642D0 (en) * 1992-01-25 1992-03-11 Ciba Geigy Corrosion inhibitors
ATE143936T1 (de) * 1993-04-07 1996-10-15 Ciba Geigy Ag Erdalkalimetallsalze, uebergangsmetallsalze und uebergangsmetallkomplexe von ketocarbonsäuren als korrosionsinhibitoren
US5489447A (en) * 1993-06-25 1996-02-06 Ciba-Geigy Corporation Carrier-bound ketocarboxylic acids as corrosion inhibitors
TW327189B (en) * 1994-01-18 1998-02-21 Ciba Sc Holding Ag Complexes of morpholine derivatives with keto-acids as corrosion inhibitors
GB2290789B (en) * 1994-07-01 1998-09-16 Ciba Geigy Ag Titanium and zirconium complexes of carboxylic acids as corrosion inhibitors
US5556518A (en) * 1995-02-21 1996-09-17 Kinlen; Patrick J. Electrocoating compositions and methods therefor
FR2734275B1 (fr) * 1995-05-17 1997-07-11 Lafarge Nouveaux Materiaux Compositions de revetement anticorrosion en phase aqueuse et leur utilisation a la protection d'elements metalliques
TW428018B (en) * 1995-06-29 2001-04-01 Ciba Sc Holding Ag Aminosilane salts and silanamides of carboxylic acids as corrosion inhibitors
DK12497A (da) 1996-02-12 1997-08-13 Ciba Geigy Ag Korrisionsinhiberende overtrækssammensætninger til metaller
RU2164552C2 (ru) * 1996-04-12 2001-03-27 Циба Спешиалти Кемикалс Холдинг Инк. Ингибирующая коррозию композиция для покрытий, способ ее получения и производные аминофосфоновых и аминофосфористых кислот и их соли
US5876651A (en) * 1996-05-29 1999-03-02 United Technologies Corporation Method for forming a composite structure
DE19741644A1 (de) * 1997-09-22 1999-03-25 Borchers Gmbh Neue Additive zur Vermeidung von Hautbildung an lufttrocknenden Lacken
DE10010427A1 (de) * 2000-03-03 2001-09-06 Borchers Gmbh Neue Additive zur Vermeidung von Hautbildung an lufttrocknenden Lacken
FR2825385B1 (fr) * 2001-06-01 2003-09-12 Seb Sa Fer a repasser a semelle auto-nettoyante
US6758887B2 (en) * 2002-11-29 2004-07-06 United Technologies Corporation Chromate free waterborne epoxy corrosion resistant primer
RU2240332C1 (ru) * 2003-06-04 2004-11-20 Матюшин Геннадий Алексеевич Композиция жидкотекучего полимерного оттискного слепочного материала холодного отверждения для прецизионного определения текстуры, дефектности, качества и формы поверхности изделий
US20060228556A1 (en) * 2005-04-08 2006-10-12 Fenn David R Electrodepositable coating compositions and methods for their production
US7576160B2 (en) * 2005-05-06 2009-08-18 Ppg Industries Ohio, Inc. Electrocoat composition imparting sweat resistance and methods for using the same
US20070015873A1 (en) * 2005-07-13 2007-01-18 Fenn David R Electrodepositable aqueous resinous dispersions and methods for their preparation
US8029894B2 (en) * 2006-08-18 2011-10-04 Ppg Industries Ohio, Inc. Multi-layer composites formed from compositions having improved adhesion
KR101005297B1 (ko) * 2008-09-30 2011-01-04 주식회사 케이씨씨 방향족 술폰산 및 우레탄 관능성 레올로지 조정제를 포함하는, 내부침투성이 우수한 양이온 전착도료용 수지 조성물
US9505937B2 (en) 2012-05-16 2016-11-29 Ppg Industries Ohio, Inc. Anionic electrodepositable coating compositions capable of forming low gloss coatings
US9598588B2 (en) 2012-05-16 2017-03-21 Ppg Industries Ohio, Inc. Cationic electrodepositable coating compositions capable of forming low gloss coatings
EP3051003B1 (de) * 2015-01-27 2017-05-24 Daw Se Wässrige Zusammensetzung für Metallschutzlacke und diese Metallschutzlacke
KR102328285B1 (ko) * 2015-07-02 2021-11-17 대우조선해양 주식회사 다중 에어 트렁크

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4131583A (en) * 1977-12-01 1978-12-26 Northern Instruments Corporation Corrosion inhibiting compositions
DE3338953A1 (de) * 1983-10-27 1985-05-09 Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf Verwendung von korrosionsinhibitoren in waessrigen systemen
DE3600401A1 (de) * 1986-01-09 1987-07-16 Henkel Kgaa Verwendung von alkylbenzoylacrylsaeuren als korrosionsinhibitoren

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012514095A (ja) * 2008-12-29 2012-06-21 ビーエーエスエフ コーティングス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング スルホ基又はスルファミル基を有するカソード電着樹脂

Also Published As

Publication number Publication date
AU633339B2 (en) 1993-01-28
AU6021290A (en) 1991-02-14
JP2958656B2 (ja) 1999-10-06
SK389990A3 (en) 1999-05-07
KR0155379B1 (ko) 1998-11-16
DE69012486T2 (de) 1995-02-16
ZA906202B (en) 1991-04-24
RU2083616C1 (ru) 1997-07-10
CA2022694A1 (en) 1991-02-09
CZ389990A3 (cs) 1999-03-17
EP0412933A1 (en) 1991-02-13
EP0412933B1 (en) 1994-09-14
ATE111499T1 (de) 1994-09-15
SK279917B6 (sk) 1999-05-07
CZ285208B6 (cs) 1999-06-16
KR910004760A (ko) 1991-03-29
GB8918086D0 (en) 1989-09-20
DE69012486D1 (de) 1994-10-20
DD298946A5 (de) 1992-03-19
CA2022694C (en) 2002-05-21
DK0412933T3 (da) 1994-10-17
US5128396A (en) 1992-07-07
HK1004565A1 (en) 1998-11-27
BR9003851A (pt) 1991-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0376766A (ja) 塗料組成物
EP0554023B1 (en) Corrosion inhibitors
HK1004565B (en) Coating compositions
EP0496555B1 (en) Corrosion-inhibiting coating compositions
US4612049A (en) Corrosion-inhibiting coating compositions
KR100300553B1 (ko) 부식억제제인케토카르복시산의알칼리토금속염,전이금속염및전이금속착물
EP0330613B1 (en) Compositions and method for inhibiting corrosion
US5183842A (en) Method of producing an organic, corrosion-resistant surface coating
RU2136671C1 (ru) Кристаллические комплексные соединения производных морфолина с карбоновыми кетокислотами в качестве ингибиторов коррозии, способ их получения, состав для покрытия и способ защиты от коррозии
CA1316685C (en) Corrosion-inhibiting aqueous coating compositions
US5198482A (en) Corrosion-inhibiting coating compositions
CA2005983C (en) Corrosion-inhibiting coating compositions
EP0554595A1 (en) Manufacture of surface coatings
HK1005688B (en) Complexes of morpholine derivatives and ketocarboxylic acids as corrosion inhibitors

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees