JPH0377004A - 合成樹脂製容器の肉厚測定装置 - Google Patents
合成樹脂製容器の肉厚測定装置Info
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- JPH0377004A JPH0377004A JP21470789A JP21470789A JPH0377004A JP H0377004 A JPH0377004 A JP H0377004A JP 21470789 A JP21470789 A JP 21470789A JP 21470789 A JP21470789 A JP 21470789A JP H0377004 A JPH0377004 A JP H0377004A
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- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/84—Systems specially adapted for particular applications
- G01N21/88—Investigating the presence of flaws or contamination
- G01N21/90—Investigating the presence of flaws or contamination in a container or its contents
- G01N21/9072—Investigating the presence of flaws or contamination in a container or its contents with illumination or detection from inside the container
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- G01N21/9081—Inspection especially designed for plastic containers, e.g. preforms
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種飲料製品を充填するための有底筒体状を
有する合成樹脂製容器(以下、容器という。)の肉厚を
測定する装置に関する。
有する合成樹脂製容器(以下、容器という。)の肉厚を
測定する装置に関する。
最近では、各種飲料製品は比較的大型の容器に充填して
販売されている。そして、容器への各種飲料製品の充填
は、一般的には飲料製品を85℃程変の温度に保った状
態で行なわれ、充填の際あるいは充填後比較的すみやか
に容器に蓋がされる。
販売されている。そして、容器への各種飲料製品の充填
は、一般的には飲料製品を85℃程変の温度に保った状
態で行なわれ、充填の際あるいは充填後比較的すみやか
に容器に蓋がされる。
このため、容器内の飲料製品が冷えると容器の内部圧力
が低下するが、この場合、容器の壁部の肉厚が不均一で
あり、容器強度にバラツキがあると、肉厚の薄い部分に
内方への陥没が生じるおそれがある。このことは、特に
長尺の大型容器にあっては一層生じ易い。この変形防止
のため、肉厚を均一にして強度の向上を図ることが考え
られている。
が低下するが、この場合、容器の壁部の肉厚が不均一で
あり、容器強度にバラツキがあると、肉厚の薄い部分に
内方への陥没が生じるおそれがある。このことは、特に
長尺の大型容器にあっては一層生じ易い。この変形防止
のため、肉厚を均一にして強度の向上を図ることが考え
られている。
ここで、容器は連続自動製造ラインにより作られるため
、肉厚の測定法としては非接触、非破壊法が採用される
。
、肉厚の測定法としては非接触、非破壊法が採用される
。
従来、非接触、非破壊法による肉厚測定装置は、特定波
長の検査光を容器の壁面に放射し、容器壁面を透過した
検査光を受光部で受光して電気信号に変換するものであ
った。そして、PET系樹脂容器の肉厚測定装置におけ
る検査光は、外乱ノイズの影響を受けないこと、PET
系樹脂の肉厚の変化に対する検査光の透過量の応答が敏
感であること等により、波長が2.6μm近傍の赤外光
が用いられる。このように検査光が赤外光である゛ため
に、検査光を目視することはできず、このため容器の肉
厚測定点の位置出しは、装置寸法、及び容器の位置関係
を基に計算して行なっていた。また、PET系樹脂容器
の測定点を破壊もしくは遮閉して、検査光の光量変化の
検出により測定点の位置出しを行なっていた。
長の検査光を容器の壁面に放射し、容器壁面を透過した
検査光を受光部で受光して電気信号に変換するものであ
った。そして、PET系樹脂容器の肉厚測定装置におけ
る検査光は、外乱ノイズの影響を受けないこと、PET
系樹脂の肉厚の変化に対する検査光の透過量の応答が敏
感であること等により、波長が2.6μm近傍の赤外光
が用いられる。このように検査光が赤外光である゛ため
に、検査光を目視することはできず、このため容器の肉
厚測定点の位置出しは、装置寸法、及び容器の位置関係
を基に計算して行なっていた。また、PET系樹脂容器
の測定点を破壊もしくは遮閉して、検査光の光量変化の
検出により測定点の位置出しを行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の肉厚測定装置における測定点の位
置出しは、複数の装置寸法の測定、及び計算、あるいは
PET系樹脂容器の破壊もしくは遮閉作業及び光量変化
検出による演算が必要であり、多大の時間を要するとい
う問題があった。さらに、上述のように計算、測定によ
り測定位置を類推するため、正確さに欠けるという問題
があった。
置出しは、複数の装置寸法の測定、及び計算、あるいは
PET系樹脂容器の破壊もしくは遮閉作業及び光量変化
検出による演算が必要であり、多大の時間を要するとい
う問題があった。さらに、上述のように計算、測定によ
り測定位置を類推するため、正確さに欠けるという問題
があった。
本発明は、このような事情に鑑み創案されたものであり
、検査光とともに、この検査光と光軸が一致した可視レ
ーザー光を容器に放射して肉厚を測定することにより、
検査光の光軸を可視化し、容易に肉厚測定点の位置出し
ができる合成樹脂製容器の肉厚測定装置を提供すること
を目的とする。
、検査光とともに、この検査光と光軸が一致した可視レ
ーザー光を容器に放射して肉厚を測定することにより、
検査光の光軸を可視化し、容易に肉厚測定点の位置出し
ができる合成樹脂製容器の肉厚測定装置を提供すること
を目的とする。
本発明は、少なくとも一端が開口された透明または半透
明の合成樹脂製容器の壁面に検査光を放射し、前記容器
を透過した検査光を測定することにより前記容器の肉厚
を測定する装置において、検査光を発生するための光源
部と、可視レーザー光を発生するための可視レーザー光
源部と、前記検査光は反射するが、前記可視レーザー光
は透過するミキシングミラーと、前記検査光と前記可視
レーザー光とを互いの光路を一致させた状態で前記容器
の壁面の被検査点に放射する投光器と、前記投光器に対
向し前記容器を透過した検査光を受光して電気信号に変
換する受光器とを備え、前記ミキシングミラーは前記検
査光と前記可視レーザー光とを互いの光軸を一致させた
状態で前記投光器に導くように構成した。
明の合成樹脂製容器の壁面に検査光を放射し、前記容器
を透過した検査光を測定することにより前記容器の肉厚
を測定する装置において、検査光を発生するための光源
部と、可視レーザー光を発生するための可視レーザー光
源部と、前記検査光は反射するが、前記可視レーザー光
は透過するミキシングミラーと、前記検査光と前記可視
レーザー光とを互いの光路を一致させた状態で前記容器
の壁面の被検査点に放射する投光器と、前記投光器に対
向し前記容器を透過した検査光を受光して電気信号に変
換する受光器とを備え、前記ミキシングミラーは前記検
査光と前記可視レーザー光とを互いの光軸を一致させた
状態で前記投光器に導くように構成した。
光源部にて発生しミキシングミラーで反射された検査光
と、可視レーザー光源部にて発生し、前記ミキシングミ
ラーを透過した可視レーザー光とは、互いの光軸が一致
した状態で投光器へ導かれ、この投光器から容器の同一
点に投光され、容器を透過した検査光が受光部で相応す
る電気信号に変換される。このため、検査光とともに測
定点に放射された可視レーザー光により検査光の光軸は
可視−化され、検査光が容器を透過する点、すなわち測
定点は、目視により簡単に、かつ正確に位置出しを行な
うことができる。
と、可視レーザー光源部にて発生し、前記ミキシングミ
ラーを透過した可視レーザー光とは、互いの光軸が一致
した状態で投光器へ導かれ、この投光器から容器の同一
点に投光され、容器を透過した検査光が受光部で相応す
る電気信号に変換される。このため、検査光とともに測
定点に放射された可視レーザー光により検査光の光軸は
可視−化され、検査光が容器を透過する点、すなわち測
定点は、目視により簡単に、かつ正確に位置出しを行な
うことができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の合成樹脂製容器の肉厚測定装置の概略
断面図である。第1図において、合成樹脂製容器の肉厚
測定装置1は検査光12を発生するための光源部11と
、可視レーザー光22を発生するための可視レーザー光
源部21と、検査光12と可視レーザー光22とを複合
し、互いの光軸が一致し同一の光路をとる複合光Cを作
るためのミキシングミラー31と、複合光Cを容器2の
壁面に放射するめたの投光器41と、容器2を透過した
複合光Cの中の検査光のみを検出するための受光器51
とを備えている。
断面図である。第1図において、合成樹脂製容器の肉厚
測定装置1は検査光12を発生するための光源部11と
、可視レーザー光22を発生するための可視レーザー光
源部21と、検査光12と可視レーザー光22とを複合
し、互いの光軸が一致し同一の光路をとる複合光Cを作
るためのミキシングミラー31と、複合光Cを容器2の
壁面に放射するめたの投光器41と、容器2を透過した
複合光Cの中の検査光のみを検出するための受光器51
とを備えている。
光源部11は光源13と、この光源13を介してミキシ
ングミラー31と対向するように光源の上方に位置する
凹面鏡14と、光源13の側方(図示例では右方)に位
置するチョッパ15とを備えて構成されている。光源1
3には、例えばニクロム線等の測定光として赤外光を発
光するものを用いる。赤外光は波長2−5μm1好まし
、くは2.6μm近傍のものを用いるのが好まし、い。
ングミラー31と対向するように光源の上方に位置する
凹面鏡14と、光源13の側方(図示例では右方)に位
置するチョッパ15とを備えて構成されている。光源1
3には、例えばニクロム線等の測定光として赤外光を発
光するものを用いる。赤外光は波長2−5μm1好まし
、くは2.6μm近傍のものを用いるのが好まし、い。
これは、波長の長い赤外光を用いるとレンズ系で構成さ
れる光路が長くなって後述する光ガイド部が長(なり、
装置構成の点で実用上支陣をきたすこと、および例えば
15〜18μmの赤外光だと黒体炉が必要となって高価
になること、等の難点を回避するためである。
れる光路が長くなって後述する光ガイド部が長(なり、
装置構成の点で実用上支陣をきたすこと、および例えば
15〜18μmの赤外光だと黒体炉が必要となって高価
になること、等の難点を回避するためである。
凹面鏡14は光源13からの赤外光を集光し1て前記ミ
キシングミラー31に入射させるためのものである。
キシングミラー31に入射させるためのものである。
チョッパ15は凹面鏡14により反射されてミキシング
ミラー31に進む光をチョッピングすることにより断続
的な形(すなわち、交播波形)とするためのものである
。このチョッピングは、後述する受光器5に設けられる
光電変換素子の特性上ドリフトおよびオフセットが生じ
、これらの変動要因を除去して高精度な測定を行なうた
めに必要である。そのために、−旦交播波形に変換して
ドリフトおよびオフセットを打消し、再度直流に変換す
るものである。チョッパの形式と(7ては、光源13に
4える電気信号をチョッピングする電気式のものと、本
実施例のように光源13からの発光は一定とし、その光
をチョツパ板16をモーター15により所定回転数で回
転させて断続的に遮光する機械式εが考えられる。
ミラー31に進む光をチョッピングすることにより断続
的な形(すなわち、交播波形)とするためのものである
。このチョッピングは、後述する受光器5に設けられる
光電変換素子の特性上ドリフトおよびオフセットが生じ
、これらの変動要因を除去して高精度な測定を行なうた
めに必要である。そのために、−旦交播波形に変換して
ドリフトおよびオフセットを打消し、再度直流に変換す
るものである。チョッパの形式と(7ては、光源13に
4える電気信号をチョッピングする電気式のものと、本
実施例のように光源13からの発光は一定とし、その光
をチョツパ板16をモーター15により所定回転数で回
転させて断続的に遮光する機械式εが考えられる。
可視レーザー光源部21は、ミキシングミラー31の検
査光12が入射する面と反対側の面に可視レーザー光2
2を入射させるためのものである。
査光12が入射する面と反対側の面に可視レーザー光2
2を入射させるためのものである。
使用される可視レーザー光は、後述するミキシングミラ
ー31の光学特性に応じて適宜決定するこたができる。
ー31の光学特性に応じて適宜決定するこたができる。
また、可視レーザー光を発生するレーザーは使用する可
視1.z−ザー光の波長に応じて決定することができ、
例えば波長670nm近傍の可視レーザー光を発生する
場合は、半導体レーザーを用いることができる。
視1.z−ザー光の波長に応じて決定することができ、
例えば波長670nm近傍の可視レーザー光を発生する
場合は、半導体レーザーを用いることができる。
ミキシングミラー31は光源部11から入射した検査光
12を反射し、かつ可視レーザー光源部21から入射し
た可視レーザー光22を透過する光学特性を有している
。第2図は、検査光12の波長が2゜6μm1可視レー
ザー光の波長が670 nmの場合のミキシングミラー
31の光学特性(透過性)を示す図である。第2図にお
いて、ミキシングミラー31は、検査光12の波長域(
2,6μm=260On、m)では透過量はほぼ0であ
り、高い反射性を示し、可視レーザー光の波長域(,6
70nrn)では透過量が数パーセントながらも透過性
を示している。したがって、第1図に示されるように、
ミキシングミラー31に入射した検査光12は反射され
、可視レーザー光22はその一部がミキシングミラー3
1を透過し、ミキシングミラー31に反射された検査光
と複合されて複合光Cとなる。
12を反射し、かつ可視レーザー光源部21から入射し
た可視レーザー光22を透過する光学特性を有している
。第2図は、検査光12の波長が2゜6μm1可視レー
ザー光の波長が670 nmの場合のミキシングミラー
31の光学特性(透過性)を示す図である。第2図にお
いて、ミキシングミラー31は、検査光12の波長域(
2,6μm=260On、m)では透過量はほぼ0であ
り、高い反射性を示し、可視レーザー光の波長域(,6
70nrn)では透過量が数パーセントながらも透過性
を示している。したがって、第1図に示されるように、
ミキシングミラー31に入射した検査光12は反射され
、可視レーザー光22はその一部がミキシングミラー3
1を透過し、ミキシングミラー31に反射された検査光
と複合されて複合光Cとなる。
投光器41は投光ガイド部42と、投光ガイド部42の
上部に設けられた入射用反射鏡43と投光ガイド部42
の下部に設けられた出射用反射鏡44と、投光ガイド部
42を昇降するための駆動装置145とを備えている。
上部に設けられた入射用反射鏡43と投光ガイド部42
の下部に設けられた出射用反射鏡44と、投光ガイド部
42を昇降するための駆動装置145とを備えている。
ミキシングミラー31によって複合された複合光Cは、
入射用反射鏡43で反射されて投光ガイド部42内を出
射用反射鏡44へ導かれ、出射用反射鏡44で反射され
て容器2の壁面に向けて投光される。したがって、検査
光と可視Iノーザー光が容器2の同一点に投光されるこ
とになり、可視レーザー光によって光軸が可視化された
検査光を目視で認識できることになる。
入射用反射鏡43で反射されて投光ガイド部42内を出
射用反射鏡44へ導かれ、出射用反射鏡44で反射され
て容器2の壁面に向けて投光される。したがって、検査
光と可視Iノーザー光が容器2の同一点に投光されるこ
とになり、可視レーザー光によって光軸が可視化された
検査光を目視で認識できることになる。
受光器51は投光器41の出射用反射鏡44の出射光軸
上にあって投光器41に対向して設置されている。この
受光器51は干渉フィルタ52と光電変換素子53とを
備えている。干渉フィルタ52は、光電変換素子53の
分光特性と組み合わせることにより、容器2を透過した
複合光Cの中から検査光12のみを検出し、他の外乱ノ
イズの不要波長および可視レーザー光を遮断する。第3
図は、検査光の波長が2.6μmの場合の干渉フィルタ
52の透過性を示す図であり、干渉フィルタ52は2.
6μmをピークとするフィルタ特性を有する。
上にあって投光器41に対向して設置されている。この
受光器51は干渉フィルタ52と光電変換素子53とを
備えている。干渉フィルタ52は、光電変換素子53の
分光特性と組み合わせることにより、容器2を透過した
複合光Cの中から検査光12のみを検出し、他の外乱ノ
イズの不要波長および可視レーザー光を遮断する。第3
図は、検査光の波長が2.6μmの場合の干渉フィルタ
52の透過性を示す図であり、干渉フィルタ52は2.
6μmをピークとするフィルタ特性を有する。
光電変換素子53は、常温にて使用可能であり、SN比
を向上させるために検査光に対応して波長2〜5μmに
おける分光特性がピークとなるものが好ましい。そのよ
うな光電変換素子としてはPbS (鉛・イオウ)光電
変換素子の使用が可能である。第4図は第3図と同様に
検査光の波長が2.6μmの場合の光電変換素子53の
分光特性を示す図であり、2.5μmをピークとして3
.1μmまでの感度を有している。したがって、上記の
干渉フィルタ52と光電変換素子53とを組み合わせる
ことにより、可視レーザー光22(670nm)を含め
た可視光全域の外乱を受けずに容器2を透過してきた検
査光12を受光器51で受光できる。そして、光電変換
素子53で変換された信号が図示しない電気信号処理系
において演算処理されて容器の肉厚が示される。
を向上させるために検査光に対応して波長2〜5μmに
おける分光特性がピークとなるものが好ましい。そのよ
うな光電変換素子としてはPbS (鉛・イオウ)光電
変換素子の使用が可能である。第4図は第3図と同様に
検査光の波長が2.6μmの場合の光電変換素子53の
分光特性を示す図であり、2.5μmをピークとして3
.1μmまでの感度を有している。したがって、上記の
干渉フィルタ52と光電変換素子53とを組み合わせる
ことにより、可視レーザー光22(670nm)を含め
た可視光全域の外乱を受けずに容器2を透過してきた検
査光12を受光器51で受光できる。そして、光電変換
素子53で変換された信号が図示しない電気信号処理系
において演算処理されて容器の肉厚が示される。
なお、受光器51の配役位置は、投光器41が下降して
肉厚を測定する位置に予め設定されている。
肉厚を測定する位置に予め設定されている。
次に、一連の測定動作について説明する。
まず、測定対象となる容器2を図示しない容器保持手段
により保持する。次いで、昇降装置45により投光器4
1を下降させて容器2内に挿入する。投光器41が所定
の測定位置で停止した後、光源部11から検査光12を
発生し、このとき、チョッパ16によって検査光12を
チョッピングする。その検査売上2はミキシングミラー
31に入射する。一方、可視レーザー光源部21から可
視レーザー光22がミキシングミラー31の検査光t2
の入射側と反対側の面に照射される。そして、ミキシン
グミラー31において、検査光12は反射し、可視レー
ザー光22は一部透過することにより、検査光12と可
視レーザー光22とは複合して光軸が一致した複合光C
となって投光器41の入射用反射鏡43に入射して反射
される。
により保持する。次いで、昇降装置45により投光器4
1を下降させて容器2内に挿入する。投光器41が所定
の測定位置で停止した後、光源部11から検査光12を
発生し、このとき、チョッパ16によって検査光12を
チョッピングする。その検査売上2はミキシングミラー
31に入射する。一方、可視レーザー光源部21から可
視レーザー光22がミキシングミラー31の検査光t2
の入射側と反対側の面に照射される。そして、ミキシン
グミラー31において、検査光12は反射し、可視レー
ザー光22は一部透過することにより、検査光12と可
視レーザー光22とは複合して光軸が一致した複合光C
となって投光器41の入射用反射鏡43に入射して反射
される。
この複合光Cは投光ガイド部42を進み、出射用反射鏡
44で反射されて容器2の壁面に照射される。このとき
、複合光は可視レーザー光22を含むため、容器2に照
射された検査光t2の光軸が可視化され、肉厚測定点が
容易に確認される。容器2を透過した複合光Cは受光器
51に入射する。
44で反射されて容器2の壁面に照射される。このとき
、複合光は可視レーザー光22を含むため、容器2に照
射された検査光t2の光軸が可視化され、肉厚測定点が
容易に確認される。容器2を透過した複合光Cは受光器
51に入射する。
ここで複合光Cの内、検査光12以外の外乱ノイズの不
要波長および可視レーザー光は干渉フィルタ52によっ
て遮断され、検査光12のみが光電変換素子53によっ
て電気信号に変換され、図示しない電気処理手段によっ
て演算処理されて容器の肉厚が求められる。また、容器
は通常回転されながら上述の測定を受けるものであり、
容器2の回転位置(すなわち、容器2の周方向位置)ご
との肉厚が検査され、周方向の厚み分布が求められる。
要波長および可視レーザー光は干渉フィルタ52によっ
て遮断され、検査光12のみが光電変換素子53によっ
て電気信号に変換され、図示しない電気処理手段によっ
て演算処理されて容器の肉厚が求められる。また、容器
は通常回転されながら上述の測定を受けるものであり、
容器2の回転位置(すなわち、容器2の周方向位置)ご
との肉厚が検査され、周方向の厚み分布が求められる。
さらに、容器2の軸方向において測定点を複数設けるこ
とにより、軸方向の厚み分布を求めることができる。
とにより、軸方向の厚み分布を求めることができる。
なお、上記実施例では、投光器41を容器2の内部に挿
入し、受光器51を容器2の外部に配置した場合につい
て述べたが、本発明は投光器41を容器2の外部に配置
し、受光器51を容器2の内部に挿入するものであって
もよい。
入し、受光器51を容器2の外部に配置した場合につい
て述べたが、本発明は投光器41を容器2の外部に配置
し、受光器51を容器2の内部に挿入するものであって
もよい。
本発明によれば、検査光が可視レーザー光と複合されて
容器に照射されて肉厚が測定されるため、検査光の光軸
が可視化され、検査光が容器を透過する点、すなわち測
定点の位置出しを容易かつ正確に行なうことができると
いう効果が奏される。
容器に照射されて肉厚が測定されるため、検査光の光軸
が可視化され、検査光が容器を透過する点、すなわち測
定点の位置出しを容易かつ正確に行なうことができると
いう効果が奏される。
第1図は本発明の合成樹脂製容器の肉厚測定装置の概略
断面図、第2図は本発明の合成樹脂製容器の肉厚測定装
置に用いるミキシングミラーの波長特性を示す図、第3
図は本発明の合成樹脂製容器の肉厚測定装置に用いる干
渉フィルタの波長特性図、第4図は本発明の合成樹脂製
容器の肉厚測定装置に用いる光電変換素子の分光感度特
性図である。 1・・・肉厚測定装置、2・・・容器、11・・・光源
部、21・・・可視レーザー光源部、31・・・ミキシ
ングミラー 41・・・投光器、51・・・受光器。
断面図、第2図は本発明の合成樹脂製容器の肉厚測定装
置に用いるミキシングミラーの波長特性を示す図、第3
図は本発明の合成樹脂製容器の肉厚測定装置に用いる干
渉フィルタの波長特性図、第4図は本発明の合成樹脂製
容器の肉厚測定装置に用いる光電変換素子の分光感度特
性図である。 1・・・肉厚測定装置、2・・・容器、11・・・光源
部、21・・・可視レーザー光源部、31・・・ミキシ
ングミラー 41・・・投光器、51・・・受光器。
Claims (1)
- 少なくとも一端が開口された透明または半透明の合成樹
脂製容器の壁面に検査光を放射し、前記容器を透過した
検査光を測定することにより前記容器の肉厚を測定する
装置において、検査光を発生するための光源部と、可視
レーザー光を発生するための可視レーザー光源部と、前
記検査光は反射するが、前記可視レーザー光は透過する
ミキシングミラーと、前記検査光と前記可視レーザー光
とを互いの光路を一致させた状態で前記容器の壁面の被
検査点に放射する投光器と、前記投光器に対向し前記容
器を透過した検査光を受光して電気信号に変換する受光
器とを備え、前記ミキシングミラーは前記検査光と前記
可視レーザー光とを互いの光軸を一致させた状態で前記
投光器に導くことを特徴とする合成樹脂製容器の肉厚測
定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214707A JP2807275B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 合成樹脂製容器の肉厚測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214707A JP2807275B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 合成樹脂製容器の肉厚測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377004A true JPH0377004A (ja) | 1991-04-02 |
| JP2807275B2 JP2807275B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=16660281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214707A Expired - Lifetime JP2807275B2 (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 合成樹脂製容器の肉厚測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2807275B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS612010A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-08 | Hoya Corp | 非接触変位検出装置 |
| JPS62183969A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Hitachi Ltd | 溶接位置検出装置 |
| JPH01158306A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 有底筒体状容器の肉厚測定装置 |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP1214707A patent/JP2807275B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS612010A (ja) * | 1984-06-15 | 1986-01-08 | Hoya Corp | 非接触変位検出装置 |
| JPS62183969A (ja) * | 1986-02-07 | 1987-08-12 | Hitachi Ltd | 溶接位置検出装置 |
| JPH01158306A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 有底筒体状容器の肉厚測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2807275B2 (ja) | 1998-10-08 |
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