JPH0377033B2 - - Google Patents
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- JPH0377033B2 JPH0377033B2 JP59083817A JP8381784A JPH0377033B2 JP H0377033 B2 JPH0377033 B2 JP H0377033B2 JP 59083817 A JP59083817 A JP 59083817A JP 8381784 A JP8381784 A JP 8381784A JP H0377033 B2 JPH0377033 B2 JP H0377033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis direction
- beam member
- plate material
- cutting head
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work
- B23K37/0408—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass for holding or positioning work for planar work
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばレーザ加工機、プラズマジ
エツト加工機、ガス溶断機などのごとく熱的エネ
ルギーを利用して板材の加工を行なう板材加工装
置における板材支持装置に関する。
エツト加工機、ガス溶断機などのごとく熱的エネ
ルギーを利用して板材の加工を行なう板材加工装
置における板材支持装置に関する。
(従来技術)
例えばレーザ加工機には、レーザ加工を行なう
加工ヘツドを定位置において上下調節自在に設
け、加工すべき板材をX、Y軸方向へ移動する形
式のものがある。また、加工ヘツドをX軸方向へ
移動自在かつ上下調節自在に設け、板材をY軸方
向へ移動自在に設けた形式のものがある。
加工ヘツドを定位置において上下調節自在に設
け、加工すべき板材をX、Y軸方向へ移動する形
式のものがある。また、加工ヘツドをX軸方向へ
移動自在かつ上下調節自在に設け、板材をY軸方
向へ移動自在に設けた形式のものがある。
上記両形式のものは、板材を移動しつつ加工を
行なうものであるから、加工機に対する板材の搬
入、搬出を比較的容易に行なうことができる。し
かし、板材を移動しつつ加工するので、板材の下
面に擦り傷を生じ易いという問題がある。
行なうものであるから、加工機に対する板材の搬
入、搬出を比較的容易に行なうことができる。し
かし、板材を移動しつつ加工するので、板材の下
面に擦り傷を生じ易いという問題がある。
板材に擦り傷を生じることなく加工を行なう形
式のものは、多数の針状の支持部材でもつて板材
を支持し、この板材の上方において加工ヘツドが
X、Y、Z方向へ移動する構成である。
式のものは、多数の針状の支持部材でもつて板材
を支持し、この板材の上方において加工ヘツドが
X、Y、Z方向へ移動する構成である。
(発明が解決しようとする問題点)
上記形式においては、板材が定位置に設定され
た状態において加工されるので、板材に擦り傷を
生じることはないが、針状の多数の支持部材上に
板材を搬入し、加工後の板材を搬出することを自
動化することが困難であつた。
た状態において加工されるので、板材に擦り傷を
生じることはないが、針状の多数の支持部材上に
板材を搬入し、加工後の板材を搬出することを自
動化することが困難であつた。
(問題を解決するための手段)
上述のごとき問題に鑑みて、本発明は、X軸、
Y軸方向へ移動自在に設けられたカツテイングヘ
ツドキヤリヤに、熱エネルギーを利用して板材の
加工を行なうカツテイングヘツドを上下動自在に
備えてなる板材加工装置における板材支持搬送装
置にして、前記カツテイングヘツドの移動領域の
下方位置においてY軸方向に延伸して水平に設け
た梁部材のY軸方向の両端部をそれぞれ機台に支
持して設け、上記梁部材のX軸方向の両側に回転
自在に支承された複数の回転軸に、複数のスプロ
ケツトをY軸方向に離隔して設け、前記梁部材の
上部および下部を通過してX軸方向へ走行自在な
複数のチエンベルトの前記各スプロケツトに掛回
して設け、前記カツテイングヘツドによつて加工
される板材を前記梁部材の上方において水平に支
持する針状の第1支持体を前記各チエンベルトに
多数設け、前記各チエンベルトの間において前記
梁部材に上下動自在に設けた多数の第2支持体の
先端部に回転体を設けると共に、当該第2支持体
の上動時に前記回転体が前記第1支持体の先端よ
り上昇して板材を移動自在に支承する構成として
なるものである。
Y軸方向へ移動自在に設けられたカツテイングヘ
ツドキヤリヤに、熱エネルギーを利用して板材の
加工を行なうカツテイングヘツドを上下動自在に
備えてなる板材加工装置における板材支持搬送装
置にして、前記カツテイングヘツドの移動領域の
下方位置においてY軸方向に延伸して水平に設け
た梁部材のY軸方向の両端部をそれぞれ機台に支
持して設け、上記梁部材のX軸方向の両側に回転
自在に支承された複数の回転軸に、複数のスプロ
ケツトをY軸方向に離隔して設け、前記梁部材の
上部および下部を通過してX軸方向へ走行自在な
複数のチエンベルトの前記各スプロケツトに掛回
して設け、前記カツテイングヘツドによつて加工
される板材を前記梁部材の上方において水平に支
持する針状の第1支持体を前記各チエンベルトに
多数設け、前記各チエンベルトの間において前記
梁部材に上下動自在に設けた多数の第2支持体の
先端部に回転体を設けると共に、当該第2支持体
の上動時に前記回転体が前記第1支持体の先端よ
り上昇して板材を移動自在に支承する構成として
なるものである。
また、X軸、Y軸方向へ移動自在に設けられた
カツテイングヘツドキヤリヤに、熱エネルギーを
利用して板材の加工を行なうカツテイングヘツド
を上下動自在に備えてなる板材加工装置における
板材支持搬送装置にして、前記カツテイングヘツ
ドの移動領域の下方位置においてY軸方向に延伸
して水平に設けた梁部材のY軸方向の両端部をそ
れぞれ機台に支持して設け、上記梁部材のX軸方
向の両側に回転自在に支承された複数の回転軸
に、複数の第1スプロケツトをY軸方向に離隔し
て設け、前記梁部材の上部および下部を通過して
X軸方向へ走行自在な複数の第1チエンベルトを
前記各第1スプロケツトに掛回して設け、前記カ
ツテイングヘツドによつて加工される板材を前記
梁部材の上方において水平に支持する針状の第1
支持体を前記各第1チエンベルトに多数設け、前
記各第1チエンベルトの間において前記梁部材の
上下動自在に設けた多数の第2支持体の先端部に
回転体を設けると共に、当該第2支持体の上動時
に前記回転体が前記第1支持体の先端より上昇し
て板材を移動自在に支承する構成としてなり、前
記第2支持体が下降状態にあるときに当該第2支
持体の上方部を覆い自在かつ開放自在な第2チエ
ンベルトを前記梁部材にX軸方向へ走行自在に設
け、前記第1チエンベルトと第2チエンベルトと
を同時にあるいは個別にX軸方向へ走行駆動する
ための走行駆動装置を設けてなるものである。
カツテイングヘツドキヤリヤに、熱エネルギーを
利用して板材の加工を行なうカツテイングヘツド
を上下動自在に備えてなる板材加工装置における
板材支持搬送装置にして、前記カツテイングヘツ
ドの移動領域の下方位置においてY軸方向に延伸
して水平に設けた梁部材のY軸方向の両端部をそ
れぞれ機台に支持して設け、上記梁部材のX軸方
向の両側に回転自在に支承された複数の回転軸
に、複数の第1スプロケツトをY軸方向に離隔し
て設け、前記梁部材の上部および下部を通過して
X軸方向へ走行自在な複数の第1チエンベルトを
前記各第1スプロケツトに掛回して設け、前記カ
ツテイングヘツドによつて加工される板材を前記
梁部材の上方において水平に支持する針状の第1
支持体を前記各第1チエンベルトに多数設け、前
記各第1チエンベルトの間において前記梁部材の
上下動自在に設けた多数の第2支持体の先端部に
回転体を設けると共に、当該第2支持体の上動時
に前記回転体が前記第1支持体の先端より上昇し
て板材を移動自在に支承する構成としてなり、前
記第2支持体が下降状態にあるときに当該第2支
持体の上方部を覆い自在かつ開放自在な第2チエ
ンベルトを前記梁部材にX軸方向へ走行自在に設
け、前記第1チエンベルトと第2チエンベルトと
を同時にあるいは個別にX軸方向へ走行駆動する
ための走行駆動装置を設けてなるものである。
(実施例)
第1図、第2図、第3図は本発明の実施例であ
るレーザー切断機1の加工物支持搬送装置3の3
面図である。
るレーザー切断機1の加工物支持搬送装置3の3
面図である。
より厳密に表現するならば、第1図、第3図に
示される上半分はレーザー切断機1のカツテイン
グヘツド5を、図示を省略した制御盤によつて
X、Y、Z軸方向に数値制御で移動する工具案内
部7である。
示される上半分はレーザー切断機1のカツテイン
グヘツド5を、図示を省略した制御盤によつて
X、Y、Z軸方向に数値制御で移動する工具案内
部7である。
同様に第1図、第3図に示される下半分は板材
支持搬送装置3に相当する。
支持搬送装置3に相当する。
まずY軸方向の両端の機台9,11上にはX軸
方向に設けたレール13,15に乗り、リードス
クリユー17に駆動されてX軸方向に移動及位置
決め自在な第1キヤリツジ19と補助キヤリツジ
21が設けてある。
方向に設けたレール13,15に乗り、リードス
クリユー17に駆動されてX軸方向に移動及位置
決め自在な第1キヤリツジ19と補助キヤリツジ
21が設けてある。
前記第1キヤリツジ19と補助キヤリツジ21
を連結する移動台23には、Y軸方向のレール2
5と27が設けてあつてこのレール25,27に
乗りリードスクリユー29に駆動されてY軸方向
に移動位置決め自在なカツテイングヘツドキヤリ
ヤ31が設けてある。
を連結する移動台23には、Y軸方向のレール2
5と27が設けてあつてこのレール25,27に
乗りリードスクリユー29に駆動されてY軸方向
に移動位置決め自在なカツテイングヘツドキヤリ
ヤ31が設けてある。
X軸方向右側(第1図、第2図の右側)の下方
には加工材を支承する搬入テーブル33が設けて
あつて、加工材を吸着して左方向に搬入するマグ
ネツトローラ35と、非磁性材料用にはピンチロ
ーラ37がマグネツトローラ35の上に接近自在
に設けてある。
には加工材を支承する搬入テーブル33が設けて
あつて、加工材を吸着して左方向に搬入するマグ
ネツトローラ35と、非磁性材料用にはピンチロ
ーラ37がマグネツトローラ35の上に接近自在
に設けてある。
前記した搬入テーブル33の1部には溝部39
が設けてあり、この中に循環チエン41に駆動さ
れてX軸方向に駆動される把持爪装置43が設け
てある。
が設けてあり、この中に循環チエン41に駆動さ
れてX軸方向に駆動される把持爪装置43が設け
てある。
前記した搬入テーブル33から後述する第2支
持体上に搬入された加工材の末端を、前記した把
持爪装置43が把持して、第2図に示した加工材
の把持引込み装置45の作動域まで引き戻して位
置決めする。
持体上に搬入された加工材の末端を、前記した把
持爪装置43が把持して、第2図に示した加工材
の把持引込み装置45の作動域まで引き戻して位
置決めする。
次に把持爪装置43を解放し、把持引込み装置
45によつて把持引込み装置43の左に設けた4
連の昇降自在な把持固定装置47のY軸基準段部
と、搬入テーブル33上に設けた基準ストツパ4
9とに加工材の隣接端辺を当接させる。
45によつて把持引込み装置43の左に設けた4
連の昇降自在な把持固定装置47のY軸基準段部
と、搬入テーブル33上に設けた基準ストツパ4
9とに加工材の隣接端辺を当接させる。
次に第4,5,6,7図も導入して板材支持搬
送装置3についてより詳細に説明する。
送装置3についてより詳細に説明する。
第1図、第3図より理解されるように、機台9
と11と両端に支持されたY軸方向の梁部材51
が設けてある。さらに第1図に見られるように、
カツテイングヘツド5の移動域の面積より合計面
積がやや大きい平面を持つ巾広と巾狭の2種の多
条の例えばチエンベルト(調帯)53,55を前
記梁部材51の上下を通過してX軸方向へ走行自
在に設けてある。すなわちチエンベルト53,5
5は、梁部材51のX軸方向の両端部に設けた左
右上下4本の軸57,59,61,63にかけま
わして設けてある。
と11と両端に支持されたY軸方向の梁部材51
が設けてある。さらに第1図に見られるように、
カツテイングヘツド5の移動域の面積より合計面
積がやや大きい平面を持つ巾広と巾狭の2種の多
条の例えばチエンベルト(調帯)53,55を前
記梁部材51の上下を通過してX軸方向へ走行自
在に設けてある。すなわちチエンベルト53,5
5は、梁部材51のX軸方向の両端部に設けた左
右上下4本の軸57,59,61,63にかけま
わして設けてある。
第7図から明らかなように複数条の巾広のチエ
ンベルト53は、右上の軸61にキー65で固着
したスプロケツト67と噛み合つているチエン6
9の連結ピン(図示省略)に軸着してある。
ンベルト53は、右上の軸61にキー65で固着
したスプロケツト67と噛み合つているチエン6
9の連結ピン(図示省略)に軸着してある。
このチエン69は右下の軸63にはボールベア
リング71を介して遊転しており、チエンベルト
53は全循環チエン69長さのほぼ半分の長さに
設けてある。
リング71を介して遊転しており、チエンベルト
53は全循環チエン69長さのほぼ半分の長さに
設けてある。
また巾広チエンベルト53はチエン69の反対
面に適数の針状をなす第1支持体73が植設して
あつて、例えばレーザー切断中の加工材を頂部上
に水平に支持し、更に搬出時には第1支持体73
の移動とともに移動する。
面に適数の針状をなす第1支持体73が植設して
あつて、例えばレーザー切断中の加工材を頂部上
に水平に支持し、更に搬出時には第1支持体73
の移動とともに移動する。
なお第5図、第6図に明らかなようにチエン6
9の循環路の中で上下の水平部分には、チエン6
9やチエンベルト53などの重量で吊れ下るのを
防止するチエンガイドプレート75が前記したY
軸方向梁51の上下にとりつけてある。
9の循環路の中で上下の水平部分には、チエン6
9やチエンベルト53などの重量で吊れ下るのを
防止するチエンガイドプレート75が前記したY
軸方向梁51の上下にとりつけてある。
第2,4,5,7図に示したように前記した複
数条の巾広チエンベルト53の間に巾狭チエンベ
ルト55が設けてある。
数条の巾広チエンベルト53の間に巾狭チエンベ
ルト55が設けてある。
巾狭チエンベルト55は、右下の軸63にキー
77で固定されたスプロケツト79と噛み合つて
いるチエン81の連結ピン(図示省略)に軸着し
てある。
77で固定されたスプロケツト79と噛み合つて
いるチエン81の連結ピン(図示省略)に軸着し
てある。
このチエン81は右上の軸61にはボールベア
リング83を介して遊転しており、チエンベルト
55は全循環チエン81長さのほぼ半分の長さに
設けてある。
リング83を介して遊転しており、チエンベルト
55は全循環チエン81長さのほぼ半分の長さに
設けてある。
梁部材51の上面より下方には複数の例えば角
パイプ状の軸85が軸心のまわりを揺動自在に設
けてある。
パイプ状の軸85が軸心のまわりを揺動自在に設
けてある。
第4図に示したように第4図の左下の機台11
に設けた電動機87で回転されるウオーム軸89
が機台11に沿つて右方向に延びている。
に設けた電動機87で回転されるウオーム軸89
が機台11に沿つて右方向に延びている。
このウオーム軸89が前記した角パイプ状の軸
85の1端に設けたウオームホイール(図示省
略)を駆動して、軸85の1外面に植設した多数
の第2支持体91を巾狭チエンベルト55の占め
る〓間から上方に突出させるように上下動自在に
設けてある。
85の1端に設けたウオームホイール(図示省
略)を駆動して、軸85の1外面に植設した多数
の第2支持体91を巾狭チエンベルト55の占め
る〓間から上方に突出させるように上下動自在に
設けてある。
上記した第2支持体91は第6図に拡大して示
したように角パイプ状の軸85に固着した棒状の
支柱であつて頂部にフリーボールベアリングなど
の自由回転体93を備えている。
したように角パイプ状の軸85に固着した棒状の
支柱であつて頂部にフリーボールベアリングなど
の自由回転体93を備えている。
第2支持体91を起立させて上動させると、そ
の頂部の自由回転体93は前記した第1支持体7
3の頂部よりわずかに高い位置に上昇して板材を
水平に移動自在に支承する。
の頂部の自由回転体93は前記した第1支持体7
3の頂部よりわずかに高い位置に上昇して板材を
水平に移動自在に支承する。
前記した巾狭チエンベルト55は、第2支持体
91を倒伏させて下降した状態にあるとき、第2
支持体91の上方を覆つて、加工材を第1支持体
73に支持させてレーザー加工を行なう間、スラ
ツグなどが自由回転体93上に落ちるのを防止す
るために、第2支持体91の上方に移動してカバ
ーするのである。
91を倒伏させて下降した状態にあるとき、第2
支持体91の上方を覆つて、加工材を第1支持体
73に支持させてレーザー加工を行なう間、スラ
ツグなどが自由回転体93上に落ちるのを防止す
るために、第2支持体91の上方に移動してカバ
ーするのである。
第5図の上方に示したのは、前記した角パイプ
状の軸85の揺動を検出する検出装置95であ
る。
状の軸85の揺動を検出する検出装置95であ
る。
第4図の右方に示したように本実施令には第1
支持体73を植設した巾広チエンベルト53と
を、個々に或いは同時に移動させる大小出力の2
つの電動機97と99とを備えている。
支持体73を植設した巾広チエンベルト53と
を、個々に或いは同時に移動させる大小出力の2
つの電動機97と99とを備えている。
第7図と第8図にもつとも明らかなように、大
出力電動機97の出力はスプロケツト101を経
て右上側の軸61に伝えられ。キー65を介して
チエン69と、巾広チエンベルト53と第1支持
体73を駆動する。
出力電動機97の出力はスプロケツト101を経
て右上側の軸61に伝えられ。キー65を介して
チエン69と、巾広チエンベルト53と第1支持
体73を駆動する。
若し大出力電動機97の出力軸に設けたクラツ
チ103をONにすると電動機97からの出力は
スプロケツト105を経て右下側の軸63に伝え
られる。したがつてキー77を介してチエン81
も移動させられるから巾狭チエンベルト55も巾
広チエンベルト53と同時に同方向に同速で駆動
される。
チ103をONにすると電動機97からの出力は
スプロケツト105を経て右下側の軸63に伝え
られる。したがつてキー77を介してチエン81
も移動させられるから巾狭チエンベルト55も巾
広チエンベルト53と同時に同方向に同速で駆動
される。
電動機99の出力軸に設けたクラツチ107を
ONにすると、電動機99の出力はスプロケツト
109を経て右下の軸63に伝えられる。
ONにすると、電動機99の出力はスプロケツト
109を経て右下の軸63に伝えられる。
したがつてキー77を介してチエン81と巾狭
チエンベルト55だけが駆動される。
チエンベルト55だけが駆動される。
なお本実施例のレーザー切断機1においては、
レーザー発振装置(図示省略)からのレーザービ
ームを第1ミラー111、第2ミラー113、第
3ミラー115を介して最終的にカツテイングヘ
ツド5から垂直下向きに照射している。
レーザー発振装置(図示省略)からのレーザービ
ームを第1ミラー111、第2ミラー113、第
3ミラー115を介して最終的にカツテイングヘ
ツド5から垂直下向きに照射している。
そしてカツテイングヘツド5は、第9図に示し
た左下の位置から右上の位置まで移動するし、さ
らに第10図に示した高さ位置から加工材の上面
近くまで下降する。
た左下の位置から右上の位置まで移動するし、さ
らに第10図に示した高さ位置から加工材の上面
近くまで下降する。
本装置は第1ミラー111から第2ミラー11
3までの第1区間と、第2ミラー113から第3
ミラー115までの第2区間と、第3ミラー11
5からカツテイングヘツド5の頂部までの第3区
間のすべてにテレスコピツクカバー117を設け
た。
3までの第1区間と、第2ミラー113から第3
ミラー115までの第2区間と、第3ミラー11
5からカツテイングヘツド5の頂部までの第3区
間のすべてにテレスコピツクカバー117を設け
た。
テレスコピツクカバー117とは、望遠鏡の鏡
胴のように肉薄の管を「いれこ」状に重ねて、レ
ーザービームの外周を囲んでしかも伸縮自在にし
て、ビームの異常照射による人身及び物品の受け
る損傷を阻止したのである。
胴のように肉薄の管を「いれこ」状に重ねて、レ
ーザービームの外周を囲んでしかも伸縮自在にし
て、ビームの異常照射による人身及び物品の受け
る損傷を阻止したのである。
本実施例は以上のように構成してなるものであ
るから、重剛な金属板などの大形のものでも、板
材に擦傷を与えることなく自動的に搬入位置決め
が可能である。
るから、重剛な金属板などの大形のものでも、板
材に擦傷を与えることなく自動的に搬入位置決め
が可能である。
更に加工材を支承を多数の針状支持体にかえ、
頂部に回転体を備えた加工材搬入時の支持体にス
ラツグの付着を阻止しならら加工ヘツドを数値制
御による移動と位置決めで加工できる。
頂部に回転体を備えた加工材搬入時の支持体にス
ラツグの付着を阻止しならら加工ヘツドを数値制
御による移動と位置決めで加工できる。
加工完了後は加工材の固定を解き、製品或いは
スケルトンとスラツグとを2種類のチエンベルト
を同時に移動して搬出することができる。
スケルトンとスラツグとを2種類のチエンベルト
を同時に移動して搬出することができる。
(発明の効果)
以上のごとき実施例の説明より理解されるよう
に、要するに本発明は、X軸、Y軸方向へ移動自
在に設けられたカツテイングヘツドキヤリヤ31
に、熱エネルギーを利用して板材の加工を行なう
カツテイングヘツド5を上下動自在に備えてなる
板材加工装置における板材支持搬送装置にして、
前記カツテイングヘツド5の移動領域の下方位置
においてY軸方向に延伸して水平に設けた梁部材
51のY軸方向の両端部をそれぞれ機台9,11
に支持して設け、上記梁部材51のX軸方向の両
側に回転自在に支承された複数の回転軸に、複数
のスプロケツトをY軸方向に離隔して設け、前記
梁部材51の上部および下部を通過してX軸方向
へ走行自在な複数のチエンベルト53を前記各ス
プロケツトに掛回して設け、前記カツテイングヘ
ツド5によつて加工される板材を前記梁部材51
の上方において水平に支持する針状の第1支持体
73を前記各チエンベルト53に多数設け、前記
各チエンベルト53の間において前記梁部材51
の上下動自在に設けた多数の第2支持体91の先
端部に回転体93を設けると共に、当該第2支持
体91の上動時に前記回転体93が前記第1支持
体73の先端より上昇して板材を移動自在に支承
する構成としてなるものである。
に、要するに本発明は、X軸、Y軸方向へ移動自
在に設けられたカツテイングヘツドキヤリヤ31
に、熱エネルギーを利用して板材の加工を行なう
カツテイングヘツド5を上下動自在に備えてなる
板材加工装置における板材支持搬送装置にして、
前記カツテイングヘツド5の移動領域の下方位置
においてY軸方向に延伸して水平に設けた梁部材
51のY軸方向の両端部をそれぞれ機台9,11
に支持して設け、上記梁部材51のX軸方向の両
側に回転自在に支承された複数の回転軸に、複数
のスプロケツトをY軸方向に離隔して設け、前記
梁部材51の上部および下部を通過してX軸方向
へ走行自在な複数のチエンベルト53を前記各ス
プロケツトに掛回して設け、前記カツテイングヘ
ツド5によつて加工される板材を前記梁部材51
の上方において水平に支持する針状の第1支持体
73を前記各チエンベルト53に多数設け、前記
各チエンベルト53の間において前記梁部材51
の上下動自在に設けた多数の第2支持体91の先
端部に回転体93を設けると共に、当該第2支持
体91の上動時に前記回転体93が前記第1支持
体73の先端より上昇して板材を移動自在に支承
する構成としてなるものである。
また、X軸、Y軸方向へ移動自在に設けられた
カツテイングヘツドキヤリヤ31に、熱エネルギ
ーを利用して板材の加工を行なうカツテイングヘ
ツド5を上下動自在に備えてなる板材加工装置に
おける板材支持搬送装置にして、前記カツテイン
グヘツド5の移動領域の下方位置においてY軸方
向に延伸して水平に設けた梁部材51のY軸方向
の両端部をそれぞれ機台9,11に支持して設
け、上記梁部材51のX軸方向の両側に回転自在
に支承された複数の回転軸に、複数の第1スプロ
ケツトをY軸方向に離隔して設け、前記梁部材5
1の上部および下部を通過してX軸方向へ走行自
在な複数の第1チエンベルト53を前記各第1ス
プロケツトに掛回して設け、前記カツテイングヘ
ツド5によつて加工される板材を前記梁部材51
の上方において水平に支持する針状の第1支持体
73を前記各第1チエンベルト53に多数設け、
前記各第1チエンベルト53の間において前記梁
部材51の上下動自在に設けた多数の第2支持体
91の先端部に回転体93を設けると共に、当該
第2支持体91の上動時に前記回転体93が前記
第1支持体73の先端より上昇して板材を移動自
在に支承する構成としてなり、前記第2支持体9
1が下降状態にあるときに当該第2支持体91の
上方部を覆い自在かつ開放自在な第2チエンベル
ト55を前記梁部材51にX軸方向へ走行自在に
設け、前記第1チエンベルト53と第2チエンベ
ルト55とを同時にあるいは個別にX軸方向へ走
行駆動するための走行駆動装置を設けてなるもの
である。
カツテイングヘツドキヤリヤ31に、熱エネルギ
ーを利用して板材の加工を行なうカツテイングヘ
ツド5を上下動自在に備えてなる板材加工装置に
おける板材支持搬送装置にして、前記カツテイン
グヘツド5の移動領域の下方位置においてY軸方
向に延伸して水平に設けた梁部材51のY軸方向
の両端部をそれぞれ機台9,11に支持して設
け、上記梁部材51のX軸方向の両側に回転自在
に支承された複数の回転軸に、複数の第1スプロ
ケツトをY軸方向に離隔して設け、前記梁部材5
1の上部および下部を通過してX軸方向へ走行自
在な複数の第1チエンベルト53を前記各第1ス
プロケツトに掛回して設け、前記カツテイングヘ
ツド5によつて加工される板材を前記梁部材51
の上方において水平に支持する針状の第1支持体
73を前記各第1チエンベルト53に多数設け、
前記各第1チエンベルト53の間において前記梁
部材51の上下動自在に設けた多数の第2支持体
91の先端部に回転体93を設けると共に、当該
第2支持体91の上動時に前記回転体93が前記
第1支持体73の先端より上昇して板材を移動自
在に支承する構成としてなり、前記第2支持体9
1が下降状態にあるときに当該第2支持体91の
上方部を覆い自在かつ開放自在な第2チエンベル
ト55を前記梁部材51にX軸方向へ走行自在に
設け、前記第1チエンベルト53と第2チエンベ
ルト55とを同時にあるいは個別にX軸方向へ走
行駆動するための走行駆動装置を設けてなるもの
である。
したがつて本発明によれば、第2支持体91を
上動して、この第2支持体91の先端部に設けた
回転体93により板材を支持することにより、針
状の第1支持体73から板材を僅かに持上げるこ
とができ、板材を移動自在に支承することとな
る。そして、第2支持体91を下降せしめたとき
には、前記第1支持体73によつて板材を水平に
支持することとなる。
上動して、この第2支持体91の先端部に設けた
回転体93により板材を支持することにより、針
状の第1支持体73から板材を僅かに持上げるこ
とができ、板材を移動自在に支承することとな
る。そして、第2支持体91を下降せしめたとき
には、前記第1支持体73によつて板材を水平に
支持することとなる。
よつて、第2支持体91を上昇せしめておくこ
とにより回転体93でもつて移動自在に板材を支
持でき、板材の搬入を容易に行なうことができる
ものである。
とにより回転体93でもつて移動自在に板材を支
持でき、板材の搬入を容易に行なうことができる
ものである。
また、加工終了後には、チエンベルト53を駆
動することにより、第1支持体73をX軸方向へ
移動することができ、第1支持体73に支持され
た状態にある加工後の板材の搬出を容易に行なう
ことができるものである。
動することにより、第1支持体73をX軸方向へ
移動することができ、第1支持体73に支持され
た状態にある加工後の板材の搬出を容易に行なう
ことができるものである。
さらに、第2チエンベルト55でもつて、下降
した状態の第2支持体91の上方を覆うことがで
き、板材の加工時に第2支持体91を保護するこ
とができるものである。
した状態の第2支持体91の上方を覆うことがで
き、板材の加工時に第2支持体91を保護するこ
とができるものである。
第1図は本発明の実施例装置の正面図、第2図
は同上平面図、第3図は第1図の左側面図、第4
図は第1図の下半分である加工物支持搬送装置だ
けの平面図、第5図は第4図の主要部を拡大して
示した平面図、第6図は第5図の立面図、第7図
は第4図の左側面図、第8図は2種類のチエンの
駆動説明図、第9図はテレスコピツクカバーの説
明平面図、第10図は同上立面図である。 (図面の主要部を表す符号の説明)、3……板
材支持搬送装置、5……カツテイングヘツド、5
3……チエンベルト(巾広)、55……チエンベ
ルト(巾狭)、73……第1支持体、91……第
2支持体、93……自由回転体。
は同上平面図、第3図は第1図の左側面図、第4
図は第1図の下半分である加工物支持搬送装置だ
けの平面図、第5図は第4図の主要部を拡大して
示した平面図、第6図は第5図の立面図、第7図
は第4図の左側面図、第8図は2種類のチエンの
駆動説明図、第9図はテレスコピツクカバーの説
明平面図、第10図は同上立面図である。 (図面の主要部を表す符号の説明)、3……板
材支持搬送装置、5……カツテイングヘツド、5
3……チエンベルト(巾広)、55……チエンベ
ルト(巾狭)、73……第1支持体、91……第
2支持体、93……自由回転体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 X軸、Y軸方向へ移動自在に設けられたカツ
テイングヘツドキヤリヤ31に、熱エネルギーを
利用して板材の加工を行なうカツテイングヘツド
5を上下動自在に備えてなる板材加工装置におけ
る板材支持搬送装置にして、前記カツテイングヘ
ツド5の移動領域の下方位置においてY軸方向に
延伸して水平に設けた梁部材51のY軸方向の両
端部をそれぞれ機台9,11に支持して設け、上
記梁部材51のX軸方向の両側に回転自在に支承
された複数の回転軸に、複数のスプロケツトをY
軸方向に離隔して設け、前記梁部材51の上部お
よび下部を通過してX軸方向へ走行自在な複数の
チエンベルト53を前記各スプロケツトに掛回し
て設け、前記カツテイングヘツド5によつて加工
される板材を前記梁部材51の上方において水平
に支持する針状の第1支持体73を前記各チエン
ベルト53に多数設け、前記各チエンベルト53
の間において前記梁部材51に上下動自在に設け
た多数の第2支持体91の先端部に回転体93を
設けると共に、当該第2支持体91の上動時に前
記回転体93が前記第1支持体73の先端より上
昇して板材を移動自在に支承する構成としてなる
ことを特徴とする熱エネルギーを利用した板材加
工装置における板材支持搬送装置。 2 X軸、Y軸方向へ移動自在に設けられたカツ
テイングヘツドキヤリヤ31に、熱エネルギーを
利用して板材の加工を行なうカツテイングヘツド
5を上下動自在に備えてなる板材加工装置におけ
る板材支持搬送装置にして、前記カツテイングヘ
ツド5の移動領域の下方位置においてY軸方向に
延伸して水平に設けた梁部材51のY軸方向の両
端部をそれぞれ機台9,11に支持して設け、上
記梁部材51のX軸方向の両側に回転自在に支承
された複数の回転軸に、複数の第1スプロケツト
をY軸方向に離隔して設け、前記梁部材51の上
部および下部を通過してX軸方向へ走行自在な複
数の第1チエンベルト53を前記各第1スプロケ
ツトに掛回して設け、前記カツテイングヘツド5
によつて加工される板材を前記梁部材51の上方
において水平に支持する針状の第1支持体73を
前記各第1チエンベルト53に多数設け、前記各
第1チエンベルト53の間において前記梁部材5
1に上下動自在に設けた多数の第2支持体91の
先端部に回転体93を設けると共に、当該第2支
持体91の上動時に前記回転体93が前記第1支
持体73の先端より上昇して板材を移動自在に支
承する構成としてなり、前記第2支持体91が下
降状態にあるときに当該第2支持体91の上方部
を覆い自在かつ開放自在な第2チエンベルト55
を前記梁部材51にX軸方向へ走行自在に設け、
前記第1チエンベルト53と第2チエンベルト5
5とを同時にあるいは個別にX軸方向へ走行駆動
するための走行駆動装置を設けてなることを特徴
とする熱エネルギーを利用した板材加工装置にお
ける板材支持搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083817A JPS60227996A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 熱エネルギーを利用した板材加工装置における板材支持搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59083817A JPS60227996A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 熱エネルギーを利用した板材加工装置における板材支持搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60227996A JPS60227996A (ja) | 1985-11-13 |
| JPH0377033B2 true JPH0377033B2 (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13813232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59083817A Granted JPS60227996A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 熱エネルギーを利用した板材加工装置における板材支持搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60227996A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02274391A (ja) * | 1989-04-15 | 1990-11-08 | Shibuya Kogyo Co Ltd | レーザ加工機の被加工物搬送装置 |
| CN105643119A (zh) * | 2016-03-04 | 2016-06-08 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种激光切割机的进料驱动系统 |
| KR102012189B1 (ko) * | 2019-05-17 | 2019-08-20 | 주식회사 동양테크 | 레이저 절단기의 판재 리프팅 및 정렬장치 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59083817A patent/JPS60227996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60227996A (ja) | 1985-11-13 |
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