JPH0377163B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0377163B2 JPH0377163B2 JP60181368A JP18136885A JPH0377163B2 JP H0377163 B2 JPH0377163 B2 JP H0377163B2 JP 60181368 A JP60181368 A JP 60181368A JP 18136885 A JP18136885 A JP 18136885A JP H0377163 B2 JPH0377163 B2 JP H0377163B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pine surge
- cosmetic
- viscosity
- surge
- pine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/345—Alcohols containing more than one hydroxy group
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/8141—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- A61K8/8147—Homopolymers or copolymers of acids; Metal or ammonium salts thereof, e.g. crotonic acid, (meth)acrylic acid; Compositions of derivatives of such polymers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、保湿剤15重量%(以下、%という)
以上と、カルボキシビニルポリマー0.2〜1.0%
と、塩基性物質とを含有して、ヒドロキシエチル
セルロースを含有していないマツサージ化粧料に
関する。 〔従来の技術〕 従来のマツサージ化粧料は油分を多量配合する
ことにより増粘させているため、この背反事情と
してマツサージした後にべたつくという欠点があ
る。また、保湿剤が10%以下でカルボキシビニル
ポリマーと塩基性物質とで増粘させた夏向けマツ
サージ化粧料はべたつきはないが、マツサージの
途中で水分が蒸発してのびが重くなり、更にこの
化粧料を瓶に入れた場合、瓶から指先にすくい取
ろうとしても指先から逃げるようにして指の上に
乗らず、またうまくすくい取れたとしても指先を
下に向けると簡単にすべり落ち(流れ落ち)てし
まう(以下、「指へのとれがよい、あるいは悪い」
という)という欠点があつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明者等は前記事情に鑑み、前記の欠点を改
善すべく鋭意研究を重ねた結果、カルボキシビニ
ルポリマーを0.2〜0.1%配合し、塩基性物質で中
和増粘させた系中に、保湿剤を15%以上配合する
ことにより、従来のマツサージ化粧料のべたつく
という欠点、及びカルボキシビニルポリマーと塩
基性物質で増粘させた保湿剤10%以下のタイプの
マツサージの途中でのびが重くなり、また指への
とれが悪いという欠点とがすべて改善されること
を見い出し、本発明を完成するに至つた。 〔問題を解決するための手段〕 すなわち、本発明は保湿剤15%以上とカルボキ
シビニルポリマー0.2〜1.0%と塩基性物質とを含
有1、ヒドロキシエチルセルロースを含有してい
ないことを特徴とするマツサージ化粧料である。 本発明に用いられる保湿剤としては、例えば、
エチレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、それ以上のポリエチレン
グリコール類、プロピレングリコール、ジプロピ
レングリコール、それ以上のポリプロピレングリ
コール類、1,3−ブチレングリコール、1,4
−ブチレングリコール等のブチレングリコール
類、グリセリン、ジグリセリン、それ以上のポグ
リセリン類、ソルビトール、マンニトール、キシ
リトール、マルチトール等の糖アルコール類、グ
リセリン類のエチレンオキシド(以下、EOと略
記)、プロピレンオキシド(以下、POと略記)付
加物、糖アルコール類のEO、PO付加物、ガラク
トース、フルクトース糖の単糖類とそのEO、PO
付加物、マルトース、ラクトース糖の多糖類とそ
のEO、PO付加物等があげられる。 本発明において、保湿剤は前記した中の1種ま
たは2種以上が、合計で化粧料全量中の15%以上
配合され、通常、上限は特にないが、望ましくは
80%以下である。 また、カルボキシビニルポリマーとしてはグツ
ドリツチ社製のカーボポール(登録商標)934、
カーボポール940、カーボポール941、和光純薬製
のハイビスワコー(登録商標)103、ハイビスワ
コー104、ハイビスワコー105等がある。カルボキ
シビニルポリマーの配合量は化粧料全量中の0.2
〜1.0%である。 更に、塩基性物質は水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、水酸化リチウム等の金属酸化物、トリ
エタノールアミン、イソプロパノールアミン、ジ
イソプロパノールアミン等の塩基性アミノ酸等で
ある。塩基性物質によるカルボキシビニルポリマ
ーの中和は、マツサージ化粧料のPHが4〜10の領
域となるような中和率が望ましい。 また、粘度に関する制限は特にないが、前述し
たように容器から指先に本発明のマツサージ化粧
料をすくい取ろうとした時の指へのとれを考える
と、粘度は30000cps以上が望ましい。 なお、ここでいう粘度とは精機工業研究所製
BH型粘度計のローターNo.7、回転数10r.p.m.で
測定した値である。 本発明の化粧料には前記した必須成分に加えて
必要に応じて本発明の効果を阻害しない質的、量
的範囲内で、水、液状油分、ワツクス、界面活性
剤、低級アルコール、カルボキシビニルポリマー
とヒドロキシエチルセルロース以外の水溶性高分
子増粘剤、香料、酸化防止剤、キレート剤、色
素、顔料、防腐防黴剤、薬効成分、紫外線吸収剤
等、通常化粧料に用いられる成分の他、無機ある
いは有機の粉末、顆粒等の成分も配合することが
できる。 ここで、無機あるいは有機の粉末を配合した場
合、前述の指へのとれはさらによくなる。なお、
この効果が期待できるのは、粉末を0.5%以上配
合した場合であり、特に上限はないが、強いてい
えば10%以下である。 〔発明の効果〕 本発明品は、油分無配合(少量の配合は許され
る)のオイルレスマツサージ化粧料であり、べた
つかず、マツサージの始めと終りでのびが変化せ
ず、のばしやすく、指へのとれも良く、マツサー
ジ効果に優れたマツサージ化粧料である。 〔実施例〕 次に実施例および比較例をあげて、本発明を具
体的に明らかにする。本発明はこれにより限定さ
れるものではない。配合量は重量%である。 実施例 1 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{カーボポール
(登録商標、グツドリツチ社製、以下同じ)
934} 0.2 ジプロピレングリコール 15 ポリオキシエチレン(以下、POEという、
60モル)硬化ヒマシ油 0.5 パラベン 0.1 香料 0.06 水酸化カリウム 0.06 製 法 をに加えて室温にて溶解し、にを
加えて加熱溶解したものを添加し、このものを撹
拌混合した中へ、の一部にを溶解したものを
加えて中和し増粘させて、粘度500cpsの半透明ゼ
リー状マツサージ化粧料を得た。 比較例 1 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{ハイビスワコー
(登録商標、和光純薬製、以下同じ)104} 0.2 ジプロピレングリコール 10 POE(60モル)硬化ヒマシ油 0.5 パラベン 0.1 香料 0.06 水酸化カリウム 0.06 製 法 実施例1と同様にして、粘度25000cpsの透明ゼ
リー状マツサージ化粧料を得た。 比較例 2 (A) セタノール 3 固形パラフイン 3 ワセリン 10 スクワラン 30 セチルイソオクタノエート 10 オリーブ油 10 グリセリンモノオレエート 2 プロピレングリコール モノオレート 2 POE(20モル)グリセリン モノイソステアレ
ート 1.5 ベヘニン酸 1 パラベン 0.2 香 料 0.2 (B) ジプロピレングリコール 3 水酸化カリウム 0.1 精製水 to100 製 法 (A)の油相部と(B)の水相部をそれぞれ70℃に加熱
し完全溶解する。(A)相を(B)相中に加えて、乳化機
で乳化する。乳化物を熱交換機を用いて冷却し、
マツサージクリームを得た。 実施例 2 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{ハイビスワコー
(登録商標)104} 0.4 グリセリン 40 ジプロピレングリコール 20 POE(60モル)硬化ヒマシ油 0.3 パラベン 0.1 香料 0.08 ナイロン粉末 5 水酸化カリウム 0.12 製 法 をに室温で溶解した中へ、をに加
熱溶解したものとを添加して撹拌分散し、
の一部にを溶解したものを加えて中和増粘さ
せ、粘度60000cpsの不透明ゼリー状マツサージ化
粧料を得た。このように、マツサージ状化粧料
に、例えば、有機の粉末(本例では、ナイロン粉
末)を配合すると、指へのとれやすさが更に向上
する。ここで、実施例1、2と比較例1、2に関
する使用性の評価結果を表1に示す。なお、使用
性の評価は、以下の方法によつた。 美容技能者パネル20人により、実使用テストを
行い官能による評価を行つた。評価項目は、容器
からの指先への取れやすさ、べたつかなさ、のば
しやすさ(マツサージのしやすさ)、マツサージ
の満足感の4項目である。 評価結果は次の表示で表わすことにする。 A 20名中16名以上が良好と回答した。 B 20名中12〜15名が良好と回答した。 C 20名中8〜11名が良好と回答した。 D 20名中7名以下が良好と回答した。
以上と、カルボキシビニルポリマー0.2〜1.0%
と、塩基性物質とを含有して、ヒドロキシエチル
セルロースを含有していないマツサージ化粧料に
関する。 〔従来の技術〕 従来のマツサージ化粧料は油分を多量配合する
ことにより増粘させているため、この背反事情と
してマツサージした後にべたつくという欠点があ
る。また、保湿剤が10%以下でカルボキシビニル
ポリマーと塩基性物質とで増粘させた夏向けマツ
サージ化粧料はべたつきはないが、マツサージの
途中で水分が蒸発してのびが重くなり、更にこの
化粧料を瓶に入れた場合、瓶から指先にすくい取
ろうとしても指先から逃げるようにして指の上に
乗らず、またうまくすくい取れたとしても指先を
下に向けると簡単にすべり落ち(流れ落ち)てし
まう(以下、「指へのとれがよい、あるいは悪い」
という)という欠点があつた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明者等は前記事情に鑑み、前記の欠点を改
善すべく鋭意研究を重ねた結果、カルボキシビニ
ルポリマーを0.2〜0.1%配合し、塩基性物質で中
和増粘させた系中に、保湿剤を15%以上配合する
ことにより、従来のマツサージ化粧料のべたつく
という欠点、及びカルボキシビニルポリマーと塩
基性物質で増粘させた保湿剤10%以下のタイプの
マツサージの途中でのびが重くなり、また指への
とれが悪いという欠点とがすべて改善されること
を見い出し、本発明を完成するに至つた。 〔問題を解決するための手段〕 すなわち、本発明は保湿剤15%以上とカルボキ
シビニルポリマー0.2〜1.0%と塩基性物質とを含
有1、ヒドロキシエチルセルロースを含有してい
ないことを特徴とするマツサージ化粧料である。 本発明に用いられる保湿剤としては、例えば、
エチレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、それ以上のポリエチレン
グリコール類、プロピレングリコール、ジプロピ
レングリコール、それ以上のポリプロピレングリ
コール類、1,3−ブチレングリコール、1,4
−ブチレングリコール等のブチレングリコール
類、グリセリン、ジグリセリン、それ以上のポグ
リセリン類、ソルビトール、マンニトール、キシ
リトール、マルチトール等の糖アルコール類、グ
リセリン類のエチレンオキシド(以下、EOと略
記)、プロピレンオキシド(以下、POと略記)付
加物、糖アルコール類のEO、PO付加物、ガラク
トース、フルクトース糖の単糖類とそのEO、PO
付加物、マルトース、ラクトース糖の多糖類とそ
のEO、PO付加物等があげられる。 本発明において、保湿剤は前記した中の1種ま
たは2種以上が、合計で化粧料全量中の15%以上
配合され、通常、上限は特にないが、望ましくは
80%以下である。 また、カルボキシビニルポリマーとしてはグツ
ドリツチ社製のカーボポール(登録商標)934、
カーボポール940、カーボポール941、和光純薬製
のハイビスワコー(登録商標)103、ハイビスワ
コー104、ハイビスワコー105等がある。カルボキ
シビニルポリマーの配合量は化粧料全量中の0.2
〜1.0%である。 更に、塩基性物質は水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、水酸化リチウム等の金属酸化物、トリ
エタノールアミン、イソプロパノールアミン、ジ
イソプロパノールアミン等の塩基性アミノ酸等で
ある。塩基性物質によるカルボキシビニルポリマ
ーの中和は、マツサージ化粧料のPHが4〜10の領
域となるような中和率が望ましい。 また、粘度に関する制限は特にないが、前述し
たように容器から指先に本発明のマツサージ化粧
料をすくい取ろうとした時の指へのとれを考える
と、粘度は30000cps以上が望ましい。 なお、ここでいう粘度とは精機工業研究所製
BH型粘度計のローターNo.7、回転数10r.p.m.で
測定した値である。 本発明の化粧料には前記した必須成分に加えて
必要に応じて本発明の効果を阻害しない質的、量
的範囲内で、水、液状油分、ワツクス、界面活性
剤、低級アルコール、カルボキシビニルポリマー
とヒドロキシエチルセルロース以外の水溶性高分
子増粘剤、香料、酸化防止剤、キレート剤、色
素、顔料、防腐防黴剤、薬効成分、紫外線吸収剤
等、通常化粧料に用いられる成分の他、無機ある
いは有機の粉末、顆粒等の成分も配合することが
できる。 ここで、無機あるいは有機の粉末を配合した場
合、前述の指へのとれはさらによくなる。なお、
この効果が期待できるのは、粉末を0.5%以上配
合した場合であり、特に上限はないが、強いてい
えば10%以下である。 〔発明の効果〕 本発明品は、油分無配合(少量の配合は許され
る)のオイルレスマツサージ化粧料であり、べた
つかず、マツサージの始めと終りでのびが変化せ
ず、のばしやすく、指へのとれも良く、マツサー
ジ効果に優れたマツサージ化粧料である。 〔実施例〕 次に実施例および比較例をあげて、本発明を具
体的に明らかにする。本発明はこれにより限定さ
れるものではない。配合量は重量%である。 実施例 1 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{カーボポール
(登録商標、グツドリツチ社製、以下同じ)
934} 0.2 ジプロピレングリコール 15 ポリオキシエチレン(以下、POEという、
60モル)硬化ヒマシ油 0.5 パラベン 0.1 香料 0.06 水酸化カリウム 0.06 製 法 をに加えて室温にて溶解し、にを
加えて加熱溶解したものを添加し、このものを撹
拌混合した中へ、の一部にを溶解したものを
加えて中和し増粘させて、粘度500cpsの半透明ゼ
リー状マツサージ化粧料を得た。 比較例 1 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{ハイビスワコー
(登録商標、和光純薬製、以下同じ)104} 0.2 ジプロピレングリコール 10 POE(60モル)硬化ヒマシ油 0.5 パラベン 0.1 香料 0.06 水酸化カリウム 0.06 製 法 実施例1と同様にして、粘度25000cpsの透明ゼ
リー状マツサージ化粧料を得た。 比較例 2 (A) セタノール 3 固形パラフイン 3 ワセリン 10 スクワラン 30 セチルイソオクタノエート 10 オリーブ油 10 グリセリンモノオレエート 2 プロピレングリコール モノオレート 2 POE(20モル)グリセリン モノイソステアレ
ート 1.5 ベヘニン酸 1 パラベン 0.2 香 料 0.2 (B) ジプロピレングリコール 3 水酸化カリウム 0.1 精製水 to100 製 法 (A)の油相部と(B)の水相部をそれぞれ70℃に加熱
し完全溶解する。(A)相を(B)相中に加えて、乳化機
で乳化する。乳化物を熱交換機を用いて冷却し、
マツサージクリームを得た。 実施例 2 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{ハイビスワコー
(登録商標)104} 0.4 グリセリン 40 ジプロピレングリコール 20 POE(60モル)硬化ヒマシ油 0.3 パラベン 0.1 香料 0.08 ナイロン粉末 5 水酸化カリウム 0.12 製 法 をに室温で溶解した中へ、をに加
熱溶解したものとを添加して撹拌分散し、
の一部にを溶解したものを加えて中和増粘さ
せ、粘度60000cpsの不透明ゼリー状マツサージ化
粧料を得た。このように、マツサージ状化粧料
に、例えば、有機の粉末(本例では、ナイロン粉
末)を配合すると、指へのとれやすさが更に向上
する。ここで、実施例1、2と比較例1、2に関
する使用性の評価結果を表1に示す。なお、使用
性の評価は、以下の方法によつた。 美容技能者パネル20人により、実使用テストを
行い官能による評価を行つた。評価項目は、容器
からの指先への取れやすさ、べたつかなさ、のば
しやすさ(マツサージのしやすさ)、マツサージ
の満足感の4項目である。 評価結果は次の表示で表わすことにする。 A 20名中16名以上が良好と回答した。 B 20名中12〜15名が良好と回答した。 C 20名中8〜11名が良好と回答した。 D 20名中7名以下が良好と回答した。
【表】
表1から明らかなように、粘度30000cps以上の
実施例1、2は粘度30000cps未満の比較例1に比
べて指への取れが良くてのばしやすく、マツサー
ジの途中でののびの変化が少ないことがわかる。
また、実施例1、2は従来のマツサージクリーム
である比較例2と比べると、べたつきがなく、マ
ツサージの途中でののびの変化も少なく、マツサ
ージの満足感も優れていることがわかる。 実施例 3 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{カーボポール
(登録商標)940} 0.4 メチルセルロース 0.2 POE(10モル)メチルグルコンド 5 1,3−ブチレングリコール 30 POE(16モル)2−オクチル ドデシルエー
テル 0.6 パラベン 0.1 香料 0.08 水酸化ナトリウム 0.25 製 法 をに加えて室温にて溶解し、そこへの一
部にを湿潤させたもの、の一部にを加
えて加熱溶解したもの、およびとを添加し撹拌
混合した中へ、の一部にを溶解したものを加
えて中和増粘させて、粘度60000cpsの透明ゼリー
状マツサージ化粧料を得た。 実施例 4 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{カーボポール
(登録商標)941} 1.0 グリセリン 10 1,3−ブチレングリコール 30 POE(30モル)デヒドロ コレステロール0.8 ホホバ油 5 スクワラン 5 パラベン 0.1 香料 0.15 アルギニン 1.1 製 法 をに加えて室温にて溶解した中へを入
れ、さらににを分散したものにの混
合物を徐添しながら乳化機により乳化粒子を整え
たものを添加撹拌し、の一部にを溶解したも
のを加えて中和増粘させ、粘度120000cpsの油分
配合不透明ゼリー状マツサージ化粧料を得た。 実施例 5 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{ハイビスワコー
(登録商標)103} 0.2 ヒドロキシプロピルセルロース 0.3 グリセリン 60 ジプロピレングリコール 20 POE(10モル)メチルグルコンド 5 POE(60モル)硬化ヒマシ油 0.5 パラベン 0.1 香料 0.2 顆粒 0.5 トリエタノールアミン 0.23 をに室温にて溶解した中へ、に湿潤させ
たとを加え、そこへをに加熱溶解し
たものとを添加撹拌した中に、の一部にを
溶解したものを加えて中和増粘させ、粘度
100000cpsの半透明顆粒入りゼリー状マツサージ
化粧料を得た。 このように、マツサージ化粧料に顆粒を配合す
ると、マツサージ効果を更に促進する。 ただし、上記の顆粒については例として下記の
ような処方のものが考えられるが、これに限つた
ものではない。 ポリエチレン粉末 to100(エタノールを除く) 黄酸化鉄 0.6 エチルセルロース 3 エタノール 17 製 法 とを混合粉砕した中に、をに溶解した
ものを加えて練合し、造粒機にて造粒したものを
乾燥させエタノールを揮散させて、マツサージ動
作中に壊れる顆粒を得た。 このマツサージ化粧料に配合可能な顆粒として
は、上記に代表される基剤とに代表される結
合剤がともに水不溶性のものを用いて造粒するこ
とが必要である。また、従来の油性のマツサージ
クリームに上記のような顆粒を配合すると、顆粒
の長期安定性に問題があるが、本発明のゼリー状
マツサージ化粧料に配合しても他に配合する油分
が非極性の場合は問題がないことがわかつてい
る。 実施例 6 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{ハイビスワコー
(商標登録)105} 1.0 グリセリン 35 1,3−ブチレングリコール 20 ヤシ油脂肪酸コラーゲンペプチドカリウム
0.06 メチルフエニルポリシロキサン 5 パラベン 0.1 香料 0.1 顆粒 0.3 アミノメチルプロパノール 0.5 製 法 を室温にて溶解した中へ、をに加熱
溶解したものと、にを分散した中にを徐
添しながら乳化機により乳化粒子を整えた非水ゲ
ルベースとを添加撹拌し、の一部にを溶解し
たものを加えて中和増粘させ、粘度100000cpsの
不透明顆粒入りゼリー状マツサージ化粧料を得
た。 なお、実施例3〜6の使用性については、実施
例1、2と同様良好な使用性であつた。
実施例1、2は粘度30000cps未満の比較例1に比
べて指への取れが良くてのばしやすく、マツサー
ジの途中でののびの変化が少ないことがわかる。
また、実施例1、2は従来のマツサージクリーム
である比較例2と比べると、べたつきがなく、マ
ツサージの途中でののびの変化も少なく、マツサ
ージの満足感も優れていることがわかる。 実施例 3 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{カーボポール
(登録商標)940} 0.4 メチルセルロース 0.2 POE(10モル)メチルグルコンド 5 1,3−ブチレングリコール 30 POE(16モル)2−オクチル ドデシルエー
テル 0.6 パラベン 0.1 香料 0.08 水酸化ナトリウム 0.25 製 法 をに加えて室温にて溶解し、そこへの一
部にを湿潤させたもの、の一部にを加
えて加熱溶解したもの、およびとを添加し撹拌
混合した中へ、の一部にを溶解したものを加
えて中和増粘させて、粘度60000cpsの透明ゼリー
状マツサージ化粧料を得た。 実施例 4 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{カーボポール
(登録商標)941} 1.0 グリセリン 10 1,3−ブチレングリコール 30 POE(30モル)デヒドロ コレステロール0.8 ホホバ油 5 スクワラン 5 パラベン 0.1 香料 0.15 アルギニン 1.1 製 法 をに加えて室温にて溶解した中へを入
れ、さらににを分散したものにの混
合物を徐添しながら乳化機により乳化粒子を整え
たものを添加撹拌し、の一部にを溶解したも
のを加えて中和増粘させ、粘度120000cpsの油分
配合不透明ゼリー状マツサージ化粧料を得た。 実施例 5 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{ハイビスワコー
(登録商標)103} 0.2 ヒドロキシプロピルセルロース 0.3 グリセリン 60 ジプロピレングリコール 20 POE(10モル)メチルグルコンド 5 POE(60モル)硬化ヒマシ油 0.5 パラベン 0.1 香料 0.2 顆粒 0.5 トリエタノールアミン 0.23 をに室温にて溶解した中へ、に湿潤させ
たとを加え、そこへをに加熱溶解し
たものとを添加撹拌した中に、の一部にを
溶解したものを加えて中和増粘させ、粘度
100000cpsの半透明顆粒入りゼリー状マツサージ
化粧料を得た。 このように、マツサージ化粧料に顆粒を配合す
ると、マツサージ効果を更に促進する。 ただし、上記の顆粒については例として下記の
ような処方のものが考えられるが、これに限つた
ものではない。 ポリエチレン粉末 to100(エタノールを除く) 黄酸化鉄 0.6 エチルセルロース 3 エタノール 17 製 法 とを混合粉砕した中に、をに溶解した
ものを加えて練合し、造粒機にて造粒したものを
乾燥させエタノールを揮散させて、マツサージ動
作中に壊れる顆粒を得た。 このマツサージ化粧料に配合可能な顆粒として
は、上記に代表される基剤とに代表される結
合剤がともに水不溶性のものを用いて造粒するこ
とが必要である。また、従来の油性のマツサージ
クリームに上記のような顆粒を配合すると、顆粒
の長期安定性に問題があるが、本発明のゼリー状
マツサージ化粧料に配合しても他に配合する油分
が非極性の場合は問題がないことがわかつてい
る。 実施例 6 精製水 to100 カルボキシビニルポリマー{ハイビスワコー
(商標登録)105} 1.0 グリセリン 35 1,3−ブチレングリコール 20 ヤシ油脂肪酸コラーゲンペプチドカリウム
0.06 メチルフエニルポリシロキサン 5 パラベン 0.1 香料 0.1 顆粒 0.3 アミノメチルプロパノール 0.5 製 法 を室温にて溶解した中へ、をに加熱
溶解したものと、にを分散した中にを徐
添しながら乳化機により乳化粒子を整えた非水ゲ
ルベースとを添加撹拌し、の一部にを溶解し
たものを加えて中和増粘させ、粘度100000cpsの
不透明顆粒入りゼリー状マツサージ化粧料を得
た。 なお、実施例3〜6の使用性については、実施
例1、2と同様良好な使用性であつた。
Claims (1)
- 1 保湿剤15重量%以上とカルボキシビニルポリ
マー0.2〜1.0重量%と塩基性物質とを含有し、ヒ
ドロキシエチルセルロースを含有しないことを特
徴とするマツサージ化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18136885A JPS6242912A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | マツサ−ジ化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18136885A JPS6242912A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | マツサ−ジ化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242912A JPS6242912A (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0377163B2 true JPH0377163B2 (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=16099501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18136885A Granted JPS6242912A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | マツサ−ジ化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6242912A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62221610A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-29 | Sunstar Inc | マツサ−ジ化粧料 |
| JPH0742212B2 (ja) * | 1986-12-05 | 1995-05-10 | ライオン株式会社 | ゲル状毛髪化粧料 |
| JPS63270614A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-11-08 | Hisamitsu Pharmaceut Co Inc | 透明ゲル基剤 |
| JP2731845B2 (ja) * | 1988-02-19 | 1998-03-25 | ポーラ化成工業株式会社 | 線状模様入り透明ゲル化粧料 |
| JP2568703B2 (ja) * | 1989-10-05 | 1997-01-08 | ポーラ化成工業株式会社 | マッサージ料 |
| JP4577996B2 (ja) * | 2001-01-18 | 2010-11-10 | 株式会社ノエビア | 皮膚化粧料 |
| JP6982305B2 (ja) * | 2017-12-06 | 2021-12-17 | 株式会社ダリヤ | 皮膚用化粧料 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6168413A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-08 | Lion Corp | 外用ゲル組成物 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP18136885A patent/JPS6242912A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242912A (ja) | 1987-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU615277B2 (en) | Skin cleansing and moisturizing composition and method of using and preparing same | |
| JP2000234085A (ja) | 会合性増粘剤および増粘組成物 | |
| WO2001070923A1 (en) | Dual chamber cleansing system | |
| CN108743410B (zh) | 液态化妆品 | |
| JPS63225312A (ja) | 透明ないし半透明のジエリー状の化粧料 | |
| JP2002104920A (ja) | 化粧品組成物、及び、皮膚クレンジングマスクとしてのその使用 | |
| JPH10513179A (ja) | ロール・オン発汗抑制組成物 | |
| JP3934117B2 (ja) | クレンジング組成物 | |
| JP3659395B2 (ja) | 親水性の増粘化合物と多糖類アルキルエーテルを含有するエマルション及び該エマルションを含有する組成物及びその用途 | |
| KR20150029407A (ko) | 전상이 빠른 수중유형 워셔블 클렌징 화장료 조성물 | |
| JPH06503566A (ja) | 改善された油コントロール性を有するゲルタイプ組成物 | |
| JPH0377163B2 (ja) | ||
| JPH06219923A (ja) | 透明液状組成物 | |
| JP3712340B2 (ja) | アクリルターポリマーを具備する水中油型エマルジョン形態の組成物、及びその使用、特にその化粧的使用 | |
| JPS6410483B2 (ja) | ||
| JP3774176B2 (ja) | 整髪用乳化化粧料 | |
| JP3543523B2 (ja) | ボディ用化粧料 | |
| JP2004059526A (ja) | 油中水型乳化化粧料 | |
| JP4136963B2 (ja) | 毛髪化粧料 | |
| JP2002145733A (ja) | 固形状油中水型乳化化粧料 | |
| JPH06287107A (ja) | ゲル状乳化化粧料 | |
| JPS624214A (ja) | 化粧料 | |
| JP5464818B2 (ja) | 頭皮頭髪用化粧料 | |
| KR102464378B1 (ko) | 혼합성 및 안정성이 우수한 메이크업 화장료 조성물 | |
| JPH0477414A (ja) | 水性整髪剤組成物 |