JPH0377329B2 - - Google Patents
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- JPH0377329B2 JPH0377329B2 JP5167484A JP5167484A JPH0377329B2 JP H0377329 B2 JPH0377329 B2 JP H0377329B2 JP 5167484 A JP5167484 A JP 5167484A JP 5167484 A JP5167484 A JP 5167484A JP H0377329 B2 JPH0377329 B2 JP H0377329B2
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- guide pipe
- hammer
- support rod
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- plate
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- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 10
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/74—Means for anchoring structural elements or bulkheads
- E02D5/80—Ground anchors
- E02D5/805—Ground anchors with deformable anchoring members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔利用技術分野〕
本発明は、逆u字形に折曲げた支杆の下端を、
肩部に拡開ガイド縁を設けた矢尻形の上辺に固着
した打込み部材と、2枚の分板の上部を固着し、
下部を遊離可能に仮結合した抵抗板を土中に打設
する工法に関する。
肩部に拡開ガイド縁を設けた矢尻形の上辺に固着
した打込み部材と、2枚の分板の上部を固着し、
下部を遊離可能に仮結合した抵抗板を土中に打設
する工法に関する。
この種打込み部材と抵抗板とからなる支線アン
カーは、実公昭58−53324号公報に開示されてい
る。而して該公知の支線アンカーの支杆の側面形
状は、垂直の直線状であるとともに、その打設に
当つては、先づ支杆を打込んだあとで、この支杆
を案内として抵抗板を打込む工法をとつている。
即ち、第1図及び第2図に示すように、支杆1を
打設したあとで、抵抗板2を支杆1の上端から嵌
合させ、ガイドパイプ3の先端口金4を第1図で
示すように、抵抗板2の一方の肩縁に係合した状
態でガイドパイプを介して衝叩し、次いでガイド
パイプ3の下端を抵抗板2の他方の肩縁に係合衝
叩しながら、抵抗板が偏らないように交互に衝叩
し、抵抗板2が所定の深さまで打込まれたら、ガ
イドパイプ3を一旦引き抜き、第2図のようにこ
のガイドパイプ3を逆u字形支杆1の左右杆部の
中間に傾斜した状態で打込み、ガイドパイプの先
端を抵抗板の中央部に形成した溝部に係合させ、
抵抗板を順次打込んでゆく。
カーは、実公昭58−53324号公報に開示されてい
る。而して該公知の支線アンカーの支杆の側面形
状は、垂直の直線状であるとともに、その打設に
当つては、先づ支杆を打込んだあとで、この支杆
を案内として抵抗板を打込む工法をとつている。
即ち、第1図及び第2図に示すように、支杆1を
打設したあとで、抵抗板2を支杆1の上端から嵌
合させ、ガイドパイプ3の先端口金4を第1図で
示すように、抵抗板2の一方の肩縁に係合した状
態でガイドパイプを介して衝叩し、次いでガイド
パイプ3の下端を抵抗板2の他方の肩縁に係合衝
叩しながら、抵抗板が偏らないように交互に衝叩
し、抵抗板2が所定の深さまで打込まれたら、ガ
イドパイプ3を一旦引き抜き、第2図のようにこ
のガイドパイプ3を逆u字形支杆1の左右杆部の
中間に傾斜した状態で打込み、ガイドパイプの先
端を抵抗板の中央部に形成した溝部に係合させ、
抵抗板を順次打込んでゆく。
そして、抵抗板2を、支杆の下端に設けた基板
(図示略)の両肩部に設けた拡開ガイド縁によつ
て左右に開かせたのち、ガイドパイプを引き抜く
ことによつて打が終る。
(図示略)の両肩部に設けた拡開ガイド縁によつ
て左右に開かせたのち、ガイドパイプを引き抜く
ことによつて打が終る。
このように従来の打設工法は、先に打設した打
込み部材の支杆にそつて抵抗板を打込む2段階打
設を必要とし、また抵抗板の打設に当つては、抵
抗板がある程度地中に進入するまでは、逆u字形
の支杆が邪魔になるため、抵抗板の肩部を交互に
打撃しなければならない煩雑さがある。更に、抵
抗板がある程度土中に進入したのちに、ガイドパ
イプを抵抗板の中央に係合して本打設する際、支
杆との関係で第2図のようにガイドパイプを傾斜
させなければならず、このことは、打撃力の損失
が大きく、かつ、きわめて不自然である。
込み部材の支杆にそつて抵抗板を打込む2段階打
設を必要とし、また抵抗板の打設に当つては、抵
抗板がある程度地中に進入するまでは、逆u字形
の支杆が邪魔になるため、抵抗板の肩部を交互に
打撃しなければならない煩雑さがある。更に、抵
抗板がある程度土中に進入したのちに、ガイドパ
イプを抵抗板の中央に係合して本打設する際、支
杆との関係で第2図のようにガイドパイプを傾斜
させなければならず、このことは、打撃力の損失
が大きく、かつ、きわめて不自然である。
また、硬い土質や礫混りの土質では、先に打設
した打込み部材の支杆が変形することがあり、こ
の支杆にそつてあとから進入する抵抗板の打設が
阻止されるなどの事態がしばしば発生するなどの
問題点があつた。
した打込み部材の支杆が変形することがあり、こ
の支杆にそつてあとから進入する抵抗板の打設が
阻止されるなどの事態がしばしば発生するなどの
問題点があつた。
本発明は、このような実情に鑑みなされたもの
で、簡単な而も合理的手段によつて従来技術の問
題点を解消せしめ、抵抗板を打込み部材の下部に
嵌入一体として打設させ、支杆の変形に影響され
ることなく拡開しうる工法を提供せんとするもの
である。
で、簡単な而も合理的手段によつて従来技術の問
題点を解消せしめ、抵抗板を打込み部材の下部に
嵌入一体として打設させ、支杆の変形に影響され
ることなく拡開しうる工法を提供せんとするもの
である。
次に、本発明打設工法を実施するに当り使用す
る各部材の構成について説明する。
る各部材の構成について説明する。
第3図は打込み部材Aの正面図、第4図は側面
図である。11は鋼棒を逆u字形に屈曲した長尺
の支杆で、該支杆11の下端は、矢尻形状をし、
かつ、肩部に円弧状の拡開ガイド縁12aを形成
した基板12の上辺に固定されている。そしてこ
の基板12の上辺中央部、詳しくは、上記支杆1
1を構成する左右杆部11a間の基板12上辺
に、後述するガイドパイプの先端切込みが係合す
る凹部12bが形成せしめられ、また、上記支杆
11の上部には、第4図に示すように、曲率の曲
がりをもつた湾曲部11bが形成してあり、この
屈曲量は、組立時にガイドパイプが、第10図a
のように、基板12に対して垂直になるオフセツ
ト量とする。打込み部材Aは以上のように構成さ
れている。
図である。11は鋼棒を逆u字形に屈曲した長尺
の支杆で、該支杆11の下端は、矢尻形状をし、
かつ、肩部に円弧状の拡開ガイド縁12aを形成
した基板12の上辺に固定されている。そしてこ
の基板12の上辺中央部、詳しくは、上記支杆1
1を構成する左右杆部11a間の基板12上辺
に、後述するガイドパイプの先端切込みが係合す
る凹部12bが形成せしめられ、また、上記支杆
11の上部には、第4図に示すように、曲率の曲
がりをもつた湾曲部11bが形成してあり、この
屈曲量は、組立時にガイドパイプが、第10図a
のように、基板12に対して垂直になるオフセツ
ト量とする。打込み部材Aは以上のように構成さ
れている。
第5図は抵抗板Bの正面図、第6図は側面図を
示している。この抵抗板Bは、2枚の分板13
a,13bの上部を固着し、下部を遊離可能に仮
結合したものである。そして上記各分板13a,
13bの中央部には、第9図に示すように、これ
のタテ方向にそつて平面形状が直角2等辺三角形
状の屈折部が形成してあり、両屈折部を抱合した
正方形状の通路14が抵抗板Bに設けられてい
る。そしてこの通路14を形成する分板13a,
13bの相対向する2組の辺13c,13dの上
縁中央部には、夫々溝15a,15bが設けてあ
る。
示している。この抵抗板Bは、2枚の分板13
a,13bの上部を固着し、下部を遊離可能に仮
結合したものである。そして上記各分板13a,
13bの中央部には、第9図に示すように、これ
のタテ方向にそつて平面形状が直角2等辺三角形
状の屈折部が形成してあり、両屈折部を抱合した
正方形状の通路14が抵抗板Bに設けられてい
る。そしてこの通路14を形成する分板13a,
13bの相対向する2組の辺13c,13dの上
縁中央部には、夫々溝15a,15bが設けてあ
る。
第7図はガイドパイプ16の正面図である。こ
のガイドパイプ16の下端には、上述したよう
に、基板12の上辺に設けた凹部12bに係合す
る切込み17aを有する口金が設けてある。また
このガイドパイプ16の中途部には、上記切込み
17aが基板12の凹部12bに係合した状態
で、第9図,第10図bに示すように、辺13c
に設けた溝15a,に嵌入係止する打ち金18
a,他の辺13aの溝15bに近接した上辺部に
係止する打ち金18bが、夫々ガイドパイプ16
に対して相対向する位置に設けてある。また、こ
のガイドパイプ16の下部相対向する位置には、
後述する打設工法で述べるように、上記打ち金1
8bがガイドパイプ16の回動により、支杆11
に度当りしたときに、抵抗板Bの溝15bの直上
に位置する打ち金18cが設けられている。
のガイドパイプ16の下端には、上述したよう
に、基板12の上辺に設けた凹部12bに係合す
る切込み17aを有する口金が設けてある。また
このガイドパイプ16の中途部には、上記切込み
17aが基板12の凹部12bに係合した状態
で、第9図,第10図bに示すように、辺13c
に設けた溝15a,に嵌入係止する打ち金18
a,他の辺13aの溝15bに近接した上辺部に
係止する打ち金18bが、夫々ガイドパイプ16
に対して相対向する位置に設けてある。また、こ
のガイドパイプ16の下部相対向する位置には、
後述する打設工法で述べるように、上記打ち金1
8bがガイドパイプ16の回動により、支杆11
に度当りしたときに、抵抗板Bの溝15bの直上
に位置する打ち金18cが設けられている。
そして上記各打ち金18a,18b,18cの
平面的位置関係は、第9図から明らかなように、
打ち金18aが相対する辺13cの溝15aに嵌
入係止されているときに、打ち金18bが他辺1
3dの溝15bに近接した辺の上辺に係止してお
り、また打ち金18cは、抵抗板Bの板面と同一
平面上に位置するように配設されている。このと
き上記支杆11の杆部11aは、両打ち金18c
を結ぶ線と直交する線上、詳しくは、分板13
a,13bに形成された角隅部に近接した位置に
ある。
平面的位置関係は、第9図から明らかなように、
打ち金18aが相対する辺13cの溝15aに嵌
入係止されているときに、打ち金18bが他辺1
3dの溝15bに近接した辺の上辺に係止してお
り、また打ち金18cは、抵抗板Bの板面と同一
平面上に位置するように配設されている。このと
き上記支杆11の杆部11aは、両打ち金18c
を結ぶ線と直交する線上、詳しくは、分板13
a,13bに形成された角隅部に近接した位置に
ある。
またガイドパイプ16の上端部には、このガイ
ドパイプ16を打込み部材Aに取合つたときに、
第10図aで示すように、支杆11の上端部を挾
持するフツク状の支杆押え19が設けてあり、ま
た、後述する打込み棒によりガイドパイプ16
を、第9図の状態で時計方向に回動するための耳
板20を固着せしめ、この耳板20の一側、詳し
くは、図において右側に、打込み棒挿通用の穴2
0aが設けられている。また、ガイドパイプ16
の上部には、打込み限度量を示すマーク21が、
またこのガイドパイプ16の中途部には、第10
図cで示すように、ガイドパイプ16をある程度
引き抜き、ガイドパイプ16の先端が抵抗板Bの
上辺より上方に位置されたことを示すマーク22
が形成してあり、ガイドパイプ16は以上のよう
に構成されている。
ドパイプ16を打込み部材Aに取合つたときに、
第10図aで示すように、支杆11の上端部を挾
持するフツク状の支杆押え19が設けてあり、ま
た、後述する打込み棒によりガイドパイプ16
を、第9図の状態で時計方向に回動するための耳
板20を固着せしめ、この耳板20の一側、詳し
くは、図において右側に、打込み棒挿通用の穴2
0aが設けられている。また、ガイドパイプ16
の上部には、打込み限度量を示すマーク21が、
またこのガイドパイプ16の中途部には、第10
図cで示すように、ガイドパイプ16をある程度
引き抜き、ガイドパイプ16の先端が抵抗板Bの
上辺より上方に位置されたことを示すマーク22
が形成してあり、ガイドパイプ16は以上のよう
に構成されている。
第8図は、打込み棒23の斜視図である。そし
てこの打込み棒23の上端には、上記ガイドパイ
プ16の上端に設けた耳板20の下辺に係合し、
このガイドパイプ16を引き抜くときに使用する
引き抜き股24が設けてある。そしてこの打込み
棒23の直径は、上記ガイドパイプ16の耳板2
0の穴20aに挿入できる径とするし、またこの
打込み棒23の長さは、ガイドパイプ16内に挿
入し、先端が口金17上面にタツチした状態で、
上部がガイドパイプ16の上端より突出する長さ
とすることが条件である。
てこの打込み棒23の上端には、上記ガイドパイ
プ16の上端に設けた耳板20の下辺に係合し、
このガイドパイプ16を引き抜くときに使用する
引き抜き股24が設けてある。そしてこの打込み
棒23の直径は、上記ガイドパイプ16の耳板2
0の穴20aに挿入できる径とするし、またこの
打込み棒23の長さは、ガイドパイプ16内に挿
入し、先端が口金17上面にタツチした状態で、
上部がガイドパイプ16の上端より突出する長さ
とすることが条件である。
尚第9図におけるθ1,θ2,θ3は夫々45゜である。
第10図a〜eについて本発明打設工法の一実
施例を説明する。aに示すように、地上におい
て、打込み部材Aの支杆11を、第9図のような
位置関係が保持できるように抵抗板Bの方形状通
路14に挿通し、この抵抗板Bを打込み部材Aの
下部に誘導し、分板13a,13bを夫々基板1
2の拡開ガイド縁12aに臨ませ、のちガイドパ
イプ16を通路14に挿入して口金17の切込み
17aを基板12の凹部12bに係合させるとと
もに、支杆11の上部をガイドパイプ16と支杆
押え19との間に挾持して打設準備がなされる。
施例を説明する。aに示すように、地上におい
て、打込み部材Aの支杆11を、第9図のような
位置関係が保持できるように抵抗板Bの方形状通
路14に挿通し、この抵抗板Bを打込み部材Aの
下部に誘導し、分板13a,13bを夫々基板1
2の拡開ガイド縁12aに臨ませ、のちガイドパ
イプ16を通路14に挿入して口金17の切込み
17aを基板12の凹部12bに係合させるとと
もに、支杆11の上部をガイドパイプ16と支杆
押え19との間に挾持して打設準備がなされる。
aのように基板12を地面に対して垂直に立て
た状態で、ガイドパイプ16内に打込み棒23を
挿入し、該打込み棒を上方に引き上げて落下しな
がら、ガイドパイプ16の先端口金17に打撃を
与えながら土中に埋入させる。そしてbに示すよ
うに、ガイドパイプ16の上方のマーク21が地
表面に一致した時点で衝叩を止め、次いでcに示
すように、上記打込み棒23の引き抜き股24に
よつて、下方のマーク22が支杆11の上端に至
るまでガイドパイプ16を引き抜く。
た状態で、ガイドパイプ16内に打込み棒23を
挿入し、該打込み棒を上方に引き上げて落下しな
がら、ガイドパイプ16の先端口金17に打撃を
与えながら土中に埋入させる。そしてbに示すよ
うに、ガイドパイプ16の上方のマーク21が地
表面に一致した時点で衝叩を止め、次いでcに示
すように、上記打込み棒23の引き抜き股24に
よつて、下方のマーク22が支杆11の上端に至
るまでガイドパイプ16を引き抜く。
次に、ガイドパイプ16の耳板20に設けた穴
20aに打込み棒23を挿入し、これの側面をガ
イドパイプ16の側面に当て、テコの作用でガイ
ドパイプ16を時計方向にθ1(45゜)回動し、ガイ
ドパイプ16に設けた打ち金18bが支杆11に
度当りしたところでガイドパイプ16の回動を止
める。この状態で、上述したように打ち金18c
が抵抗板Bの溝15bの直上にある。
20aに打込み棒23を挿入し、これの側面をガ
イドパイプ16の側面に当て、テコの作用でガイ
ドパイプ16を時計方向にθ1(45゜)回動し、ガイ
ドパイプ16に設けた打ち金18bが支杆11に
度当りしたところでガイドパイプ16の回動を止
める。この状態で、上述したように打ち金18c
が抵抗板Bの溝15bの直上にある。
そして打込み棒23を耳板20から抜き、打込
み棒23を再びガイドパイプ16に挿入し、これ
を打撃すると、ガイドパイプ16は進入し、これ
の打ち金18cが溝15bに係合し、抵抗板Bが
徐々に下降進入されるとともに、分板13a,1
3bの下部仮結合が解かれ、各分板13a,13
bは基板12の拡開ガイド縁12aにそつて両側
方に開きながら土中に進入し、ガイドパイプ16
のマーク21が、支杆11の上辺に適合したとき
に抵抗板Bはeの状態となり打設は終る。このよ
うに打設が終つたら、打込み棒23をガイドパイ
プ16から抜去し、この打込み棒23に設けた引
き抜き股24をガイドパイプの耳板20下辺に引
つかけ、このガイドパイプ16を土中から引き抜
く。以上で全ての打設作業は完了する。
み棒23を再びガイドパイプ16に挿入し、これ
を打撃すると、ガイドパイプ16は進入し、これ
の打ち金18cが溝15bに係合し、抵抗板Bが
徐々に下降進入されるとともに、分板13a,1
3bの下部仮結合が解かれ、各分板13a,13
bは基板12の拡開ガイド縁12aにそつて両側
方に開きながら土中に進入し、ガイドパイプ16
のマーク21が、支杆11の上辺に適合したとき
に抵抗板Bはeの状態となり打設は終る。このよ
うに打設が終つたら、打込み棒23をガイドパイ
プ16から抜去し、この打込み棒23に設けた引
き抜き股24をガイドパイプの耳板20下辺に引
つかけ、このガイドパイプ16を土中から引き抜
く。以上で全ての打設作業は完了する。
このように本発明打設工法によれば、抵抗板は
打込み部材の下方に嵌入一体となつて打設せしめ
られ、従来の工法のように2段階に分けて打設す
る煩雑さがないばかりか、たとえ打設時に支杆の
変形が生じても、抵抗板の打設展開には全く影響
がなく、確実な而も打撃損失のない支線アンカー
打設が容易になしうるなど優れた特徴を有するも
のである。
打込み部材の下方に嵌入一体となつて打設せしめ
られ、従来の工法のように2段階に分けて打設す
る煩雑さがないばかりか、たとえ打設時に支杆の
変形が生じても、抵抗板の打設展開には全く影響
がなく、確実な而も打撃損失のない支線アンカー
打設が容易になしうるなど優れた特徴を有するも
のである。
第1図及び第2図は従来例の打設工法を示す説
明図、第3図は打込み部材の正面図、第4図は同
上側面図、第5図は抵抗板の正面図、第6図は同
上側面図、第7図はガイドパイプの正面図、第8
図は打込み棒の斜視図、第9図は各部材組立て状
態の横断面図、第10図a,b,c,d,eは打
設工法の流れ図である。 A……打込み部材、11……支杆、11a……
杆部、11b……湾曲部、12……基板、12a
……拡開ガイド縁、12b……凹部、13a,1
3b……分板、13c,13d……辺、14……
通路、15a,15b……溝、16……ガイドパ
イプ、17……口金、17a……切込み、18
a,18b,18c……打ち金、19……支杆押
え、20……耳板、20a……穴、21,22…
…マーク、23……打込み棒、24……引き抜き
股。
明図、第3図は打込み部材の正面図、第4図は同
上側面図、第5図は抵抗板の正面図、第6図は同
上側面図、第7図はガイドパイプの正面図、第8
図は打込み棒の斜視図、第9図は各部材組立て状
態の横断面図、第10図a,b,c,d,eは打
設工法の流れ図である。 A……打込み部材、11……支杆、11a……
杆部、11b……湾曲部、12……基板、12a
……拡開ガイド縁、12b……凹部、13a,1
3b……分板、13c,13d……辺、14……
通路、15a,15b……溝、16……ガイドパ
イプ、17……口金、17a……切込み、18
a,18b,18c……打ち金、19……支杆押
え、20……耳板、20a……穴、21,22…
…マーク、23……打込み棒、24……引き抜き
股。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (イ) 両肩部に拡開ガイド縁を形成した基板の
上辺に、逆u字形で、かつ、上部を所定の曲率
Rで湾曲させた支杆の下端を固着せる打込み部
材に、2枚の分板の上部を固着し、下部を遊離
可能に仮結合するとともに、両分板間の中央部
に、平面形状が方形状の通路を形成した抵抗板
を、上記基板の拡開ガイド縁と直交するように
乗接嵌合させ、更に、上記支杆を構成する左右
の杆部間に介在するよう、抵抗板の方形状通路
中にガイドパイプを挿通させ、このガイドパイ
プの下端を上記基板の上縁に係合させるととも
に、ガイドパイプの中途部外周の相対位置に設
けた打ち金18aを、上記抵抗板の通路を形成
する分板の相対向する2辺に設けた溝に係合さ
せ、また、ガイドパイプの相対位置に設けた他
の打ち金18bを他の2辺の上縁に係合させる
とともに、ガイドパイプの下部相対位置に設け
た打ち金18cを上記支杆の左右杆部を結ぶ線
と直交するように位置させる打設準備工程、 (ロ) 上記ガイドパイプを衝打し、該ガイドパイプ
の上部に設けたマーク21が地表面に至るま
で、抵抗板を伴つた打込み部材を土中に打込む
工程、 (ハ) 上記ガイドパイプの先端が、上記抵抗板の上
端より上方に至るまで、即ち、ガイドパイプの
中途部に設けた他のマーク22が支杆上部に適
合するまでガイドパイプを引き抜く工程、 (ニ) 上記ガイドパイプに固設した打ち金18b
が、支杆の一方の杆部に接触するまでガイドパ
イプを回動し、打ち金18cを、抵抗板に設け
られ、かつ、打ち金18aが係合していなかつ
た他の溝の直上に位置させる工程、 (ホ) 再び上記ガイドパイプを衝打し、打ち金18
cを抵抗板の溝に係合させ、該抵抗板を基板の
拡開ガイド縁にそつて土中に拡開進入せしめた
のち、ガイドパイプを土中から引き抜く工程、 とからなることを特徴とする支線用アンカーの打
設工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5167484A JPS60195223A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 支線用アンカ−の打設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5167484A JPS60195223A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 支線用アンカ−の打設工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60195223A JPS60195223A (ja) | 1985-10-03 |
| JPH0377329B2 true JPH0377329B2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=12893424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5167484A Granted JPS60195223A (ja) | 1984-03-17 | 1984-03-17 | 支線用アンカ−の打設工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60195223A (ja) |
-
1984
- 1984-03-17 JP JP5167484A patent/JPS60195223A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60195223A (ja) | 1985-10-03 |
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