JPH0377345B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0377345B2
JPH0377345B2 JP4713384A JP4713384A JPH0377345B2 JP H0377345 B2 JPH0377345 B2 JP H0377345B2 JP 4713384 A JP4713384 A JP 4713384A JP 4713384 A JP4713384 A JP 4713384A JP H0377345 B2 JPH0377345 B2 JP H0377345B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
concrete
joist
reinforced concrete
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4713384A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60192053A (ja
Inventor
Keizo Sato
Kinichi Kimura
Yoshihiro Morinaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP4713384A priority Critical patent/JPS60192053A/ja
Publication of JPS60192053A publication Critical patent/JPS60192053A/ja
Publication of JPH0377345B2 publication Critical patent/JPH0377345B2/ja
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  • Floor Finish (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば電子部品メーカーで高集積度
回路を製造するためのクリーンルームにおける床
構造に関するものである。
(従来の技術) 工業用クリーンルームの清浄を維持するための
微塵除去は、垂直層流型と呼ばれるものが一般的
で、これは天井内の吹き出し口から清浄空気を流
入させ、床下に室内の汚染空気を流出させる二重
床構造方式が知られている。
そして床下は前記の汚染空気の流出路のみなら
ず各種設備配管用ピツト,特殊ガス排気ダクト用
ピツト,電気配線用ピツトなどの役割をはたして
いるのである。
従来の二重床構造は、第2図に示すように4角
形(450ミリ角又は600ミリ角)の床板10の四隅に
直径20ミリ程度の束11,…を起立させてこの床
板を支持したものや、第3図のように例えば2メ
ートル毎に支持柱20を起立させ、これに根太2
1,22を乗せ、耐震ブレース23で組み上げ、
その上に床板24を敷設したものであつた。
(発明が解決しようとする課題) しかしこの構造であると、床下のピツト部分が
非常に狭く、そのため前記した精密工場にとつて
重要な各種のダクトや配管,配線設備に制約を受
け、メンテナンス作業も非常に困難であつた。
そこで本発明の目的は、クリーンルームにおい
て床吸込みピツトの使用効率を高め、生産設備な
どの変更に柔軟に対応でき、防震性能を有する床
構造を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本発明において、鉄筋コンクリート構造の床版
1上に複数のコンクリート壁1aを間隔を置いて
配置してあり、上記コンクリート壁の上端に鉄筋
コンクリート床部1bを水平に形成してあり、上
記鉄筋コンクリート床部には上記コンクリート壁
間に開口部が形成され、この開口部に根太梁4、
調整脚5及び床板6からなる上記開口部を覆う床
板2を架け渡してあるものである。調整脚5は根
太梁4上に起立されており、床板6は複数の調整
脚5により上記根太梁上方において支持されてい
る。
(作用) 床版2は、床版1上に起立しているコンクリー
ト壁1aと、鉄筋コンクリート床部1bとによつ
て支持されるので、従来のような束やブレースが
不要となる。
(実施例) 図面に基いて本発明の実施例を説明する。第1
図に示すように床版である床下ピツト部分1は鉄
筋コンクリート構造とし、この床下ピツト部分か
らは複数のコンクリート壁1a,…が間隔を置い
て起立されている。コンクリート壁1aの上端に
は鉄筋コンクリート床部1bが水平に形成されて
おり、隣接しているコンクリート床部1b,1b
間の開口部にはこの開口部を覆う床版2を配設し
てある。
床版2の構造は、鉄筋コンクリート床部1bの
端面に固定してあるアングル材3によつてH型鋼
の根太梁4が支持されており、この根太梁の上面
には微調整用の調整脚5,…が複数起立されてお
り、各調整脚によつてアルミ板製の床板6,…が
支持され敷設されているものである。
なお、鉄筋コンクリート床部1bの上面エツヂ
には見切縁1dを付設してあり、下面には水切り
1eを穿設してあり、アングル材3の下面にも水
切り3aを垂設してある。
コンクリート壁1aの間隔は3〜6メートルで
あつて、その幅は25センチ、コンクリート床部1
bの厚さは20センチで、床下ピツト部分1の底面
よりコンクリート床部上面までは1.15メートル程
度とする。
(発明の効果) 以上の構成を有する本発明によれば、根太梁を
備えている床版をコンクリート壁に形成してある
鉄筋コンクリート床部間の開口部に渡して、上記
床版の下方に位置している床版全域に、束やブレ
ース材がない空間ができるため、長尺パイプ,大
径パイプ,太ダクトの敷設ができ、上記下方に位
置している床板の使用効率を高め、生産設備など
の変更にも柔軟に対応でき、そして上記下方に位
置している床板上に従来のような束が林立せず、
そしてブレースを設けていない分、作業が容易に
なるのでメンテナンス作業がしやすくなり、工期
の短縮、工費の低減にも極めて有効である。また
コンクリート壁及び鉄筋コンクリート床部の剛性
が高いので、どちらの方法からの地震にも強い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2
図、第3図はそれぞれ従来例を示す正面図であ
る。 1…床版(床下ピツト部分)、1a…コンクリ
ート壁、1b…鉄筋コンクリート床部、2…床
版、3…アングル材、4…根太梁、5…調整脚、
6…床板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鉄筋コンクリート構造の床版上に複数のコン
    クリート壁を間隔を置いて配置してあり、上記コ
    ンクリート壁の上端に鉄筋コンクリート床部を水
    平に形成してあり、上記鉄筋コンクリート床部に
    は上記コンクリート壁間に開口部が形成され、こ
    の開口部に根太梁、調整脚及び床板からなる上記
    開口部を覆う床板を架け渡してあり、上記調整脚
    は上記根太梁上に起立されており、上記床板は上
    記根太梁上方において複数の調整脚により支持さ
    れていることを特徴とするクリーンルームにおけ
    る床構造。
JP4713384A 1984-03-14 1984-03-14 クリ−ンル−ムにおける床構造 Granted JPS60192053A (ja)

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JPS60192053A JPS60192053A (ja) 1985-09-30
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JP4977514B2 (ja) * 2007-03-30 2012-07-18 安藤建設株式会社 クリーンルーム用根太構造

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JPS60192053A (ja) 1985-09-30

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