JPH0377436B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0377436B2 JPH0377436B2 JP59145214A JP14521484A JPH0377436B2 JP H0377436 B2 JPH0377436 B2 JP H0377436B2 JP 59145214 A JP59145214 A JP 59145214A JP 14521484 A JP14521484 A JP 14521484A JP H0377436 B2 JPH0377436 B2 JP H0377436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- cylindrical portion
- rotation
- article
- camshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/02—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles for articles of definite length, i.e. discrete articles
- B29C44/12—Incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or reinforcements
- B29C44/1228—Joining preformed parts by the expanding material
- B29C44/1233—Joining preformed parts by the expanding material the preformed parts being supported during expanding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/20—Opening, closing or clamping
- B29C33/202—Clamping means operating on closed or nearly closed mould parts, the clamping means being independently movable of the opening or closing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/04—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped cellular or porous
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18888—Reciprocating to or from oscillating
- Y10T74/1892—Lever and slide
- Y10T74/1896—Cam connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refrigerator Housings (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は一方向において物品に力を加え、反
対方向への物品の移動を拘束するための装置に関
するものである。より詳細に言えば、その装置は
冷蔵庫の製造に使用するものであり、特に冷蔵庫
キヤビネツトの断熱材発泡処理に使用するもので
ある。
対方向への物品の移動を拘束するための装置に関
するものである。より詳細に言えば、その装置は
冷蔵庫の製造に使用するものであり、特に冷蔵庫
キヤビネツトの断熱材発泡処理に使用するもので
ある。
従来技術
低熱伝導率の気泡構造を永久的に有するある種
の気泡性樹脂は、冷蔵庫及び冷凍器キヤビネツト
にすぐれた断熱特性をもたらすことが分かつてい
る。冷蔵庫及び冷凍器は通常は板金による外側ケ
ーシング、及び板金またはプラスチツクからなる
内張りを使用し、外側ケーシングと内張りとの間
には断熱材を挿入してある。液体または気体状の
ポリウレタンが外側ケーシングと内張りとの間の
隙間内に入れられ、その隙間全体に広がり、その
後、ポリウレタンは硬化処理によつて硬化され
る。発泡処理時に生じる圧力に対し、冷蔵庫また
は冷凍器キヤビネツトをその所望の形状に保持す
るため、強くて重い高価な型枠及び取付枠が必要
である。これらの取付枠は両側ゲート板を有する
メインフレームを備え、両側ゲート板は、キヤビ
ネツトの外側ケーシングの両側壁が発泡処理時に
外方に膨張またはたわまないように、内方及び外
方に移動することができる。外側金属キヤビネツ
トケーシングは通常は予め塗装されており、従つ
て、外側ケーシングのたわみを防止するための両
側ゲート板は拘束すべき物品の表面に垂直な方向
に移動しなければならないことが重要であり、塗
装仕上が両側ゲート板によつて摩耗したり、傷つ
いたりしないように拘束することが重要である。
の気泡性樹脂は、冷蔵庫及び冷凍器キヤビネツト
にすぐれた断熱特性をもたらすことが分かつてい
る。冷蔵庫及び冷凍器は通常は板金による外側ケ
ーシング、及び板金またはプラスチツクからなる
内張りを使用し、外側ケーシングと内張りとの間
には断熱材を挿入してある。液体または気体状の
ポリウレタンが外側ケーシングと内張りとの間の
隙間内に入れられ、その隙間全体に広がり、その
後、ポリウレタンは硬化処理によつて硬化され
る。発泡処理時に生じる圧力に対し、冷蔵庫また
は冷凍器キヤビネツトをその所望の形状に保持す
るため、強くて重い高価な型枠及び取付枠が必要
である。これらの取付枠は両側ゲート板を有する
メインフレームを備え、両側ゲート板は、キヤビ
ネツトの外側ケーシングの両側壁が発泡処理時に
外方に膨張またはたわまないように、内方及び外
方に移動することができる。外側金属キヤビネツ
トケーシングは通常は予め塗装されており、従つ
て、外側ケーシングのたわみを防止するための両
側ゲート板は拘束すべき物品の表面に垂直な方向
に移動しなければならないことが重要であり、塗
装仕上が両側ゲート板によつて摩耗したり、傷つ
いたりしないように拘束することが重要である。
冷蔵庫及び冷凍器キヤビネツトの製造に際し
て、たとえ両側ゲート板がその正確な作用を行な
つても、外側金属ケーシングは常に相当大きい許
容誤差内で製作されているため、これらのゲート
板はそのような許容誤差に対応できないので、発
泡操作中のほとんどの場合に、キヤビネツトの外
側ケーシングは、両側ゲート板によつて拘束され
るまで、外方にたわむことになる。外側ケーシン
グのたわみを生じる発泡操作に対する1つの解決
策は、発泡処理中において冷蔵庫または冷凍器キ
ヤビネツトが取付枠内に拘束される時間である樹
脂硬化時間を増加させることである。しかしなが
ら、これはより短い硬化時間でもつて発泡処理さ
れたと同数の冷凍器キヤビネツトを得るために、
余分の取付枠を必要とするので、非常に高価にな
る。組立ラインに必要な取付枠の数を最少限にす
るという観点から、冷蔵庫キヤビネツト一台あた
りの硬化時間を最短化するために、短かい硬化時
間であつても、外側ケーシングが許容誤差内にお
いて変動して製造されたことにもとづくそのたわ
みを防止する手段を備えることが好都合である。
て、たとえ両側ゲート板がその正確な作用を行な
つても、外側金属ケーシングは常に相当大きい許
容誤差内で製作されているため、これらのゲート
板はそのような許容誤差に対応できないので、発
泡操作中のほとんどの場合に、キヤビネツトの外
側ケーシングは、両側ゲート板によつて拘束され
るまで、外方にたわむことになる。外側ケーシン
グのたわみを生じる発泡操作に対する1つの解決
策は、発泡処理中において冷蔵庫または冷凍器キ
ヤビネツトが取付枠内に拘束される時間である樹
脂硬化時間を増加させることである。しかしなが
ら、これはより短い硬化時間でもつて発泡処理さ
れたと同数の冷凍器キヤビネツトを得るために、
余分の取付枠を必要とするので、非常に高価にな
る。組立ラインに必要な取付枠の数を最少限にす
るという観点から、冷蔵庫キヤビネツト一台あた
りの硬化時間を最短化するために、短かい硬化時
間であつても、外側ケーシングが許容誤差内にお
いて変動して製造されたことにもとづくそのたわ
みを防止する手段を備えることが好都合である。
この発明によれば、上記した所望の結果を達成
する装置が提供される。
する装置が提供される。
問題点を解決するための手段
本発明は、一方向において物品に力を加えると
共に、反対方向へのその物品の移動を拘束するた
めの装置を提供するものである。その装置は、第
1及び第2端部を有する往復回転可能なリンク
と、そのリンクの第1端部に連結されたリンク回
転手段と、第1及び第2円筒部分を有するカムシ
ヤフトとを備えている。前記カムシヤフトの第1
円筒部分は第2円筒部分と異なる回転中心軸を有
し、かつ前記リンク回転手段に連結されたリンク
端と反対側のリンク端に接続されたことにより、
リンクが回転するときにカムシヤフトを回転運動
させるようになつている。カムシヤフトの第1円
筒部分は貫通孔を有する取付ブロツクに、貫通・
保持されている。さらに、回転部材が設けられて
おり、この回転部材は一端において枢軸支持さ
れ、第1の位置から第2の位置に移動することが
でき、枢軸端部とは反対側の端部において、カム
シヤフトの第2円筒部分を回転可能に保持してい
る。この構成によれば、第1位置から第2位置へ
の回転部材の回転によつて、取付ブロツクが物品
の方向に予め設定した距離だけ移動し、リンクの
回転によつて、カムシヤフトが第2円筒部分の軸
回りを回転し、取付ブロツクを貫通する第1円筒
部分の偏心回転によつて、取付ブロツクが前記物
品の方向においてその物品に機械的な力を加え
る。この構成により、物品はさらに加えられた力
と反対方向への移動を拘束される。
共に、反対方向へのその物品の移動を拘束するた
めの装置を提供するものである。その装置は、第
1及び第2端部を有する往復回転可能なリンク
と、そのリンクの第1端部に連結されたリンク回
転手段と、第1及び第2円筒部分を有するカムシ
ヤフトとを備えている。前記カムシヤフトの第1
円筒部分は第2円筒部分と異なる回転中心軸を有
し、かつ前記リンク回転手段に連結されたリンク
端と反対側のリンク端に接続されたことにより、
リンクが回転するときにカムシヤフトを回転運動
させるようになつている。カムシヤフトの第1円
筒部分は貫通孔を有する取付ブロツクに、貫通・
保持されている。さらに、回転部材が設けられて
おり、この回転部材は一端において枢軸支持さ
れ、第1の位置から第2の位置に移動することが
でき、枢軸端部とは反対側の端部において、カム
シヤフトの第2円筒部分を回転可能に保持してい
る。この構成によれば、第1位置から第2位置へ
の回転部材の回転によつて、取付ブロツクが物品
の方向に予め設定した距離だけ移動し、リンクの
回転によつて、カムシヤフトが第2円筒部分の軸
回りを回転し、取付ブロツクを貫通する第1円筒
部分の偏心回転によつて、取付ブロツクが前記物
品の方向においてその物品に機械的な力を加え
る。この構成により、物品はさらに加えられた力
と反対方向への移動を拘束される。
実施例
第1図において、冷蔵庫キヤビネツト発泡取付
枠9の一部が線図的に示されている。取付枠9は
メインフレーム10と取付枠の対向側に2つの側
ゲート板12を有し、両側ゲート板12は、この
各側ゲート板にそれぞれ取付けられたフラツトプ
レート14と一体的に内方及び外方に移動するこ
とができ、冷蔵庫キヤビネツト11の外側ケーシ
ング15の両側を押圧し、発泡処理時に外側ケー
シング15の両側が外方に膨張またはたわむのを
拘束する。取付枠の作用はこの発明の部分を構成
するものではないので、冷蔵庫キヤビネツト発泡
取付枠の全体は図示せず、詳細には記載しないこ
とにする。しかしながら、本発明は発泡取付枠に
有効であることがわかつている。本発明は、一方
向において物品(好ましい実施例では冷蔵庫キヤ
ビネツト11の外側ケーシング15)に力を加え
ると共に、反対方向へのその物品の移動を拘束す
ることが望ましいすべての型の装置に有効であ
る。
枠9の一部が線図的に示されている。取付枠9は
メインフレーム10と取付枠の対向側に2つの側
ゲート板12を有し、両側ゲート板12は、この
各側ゲート板にそれぞれ取付けられたフラツトプ
レート14と一体的に内方及び外方に移動するこ
とができ、冷蔵庫キヤビネツト11の外側ケーシ
ング15の両側を押圧し、発泡処理時に外側ケー
シング15の両側が外方に膨張またはたわむのを
拘束する。取付枠の作用はこの発明の部分を構成
するものではないので、冷蔵庫キヤビネツト発泡
取付枠の全体は図示せず、詳細には記載しないこ
とにする。しかしながら、本発明は発泡取付枠に
有効であることがわかつている。本発明は、一方
向において物品(好ましい実施例では冷蔵庫キヤ
ビネツト11の外側ケーシング15)に力を加え
ると共に、反対方向へのその物品の移動を拘束す
ることが望ましいすべての型の装置に有効であ
る。
第1図に示すように、冷蔵庫キヤビネツト発泡
取付枠9はメインフレーム10を有し、メインフ
レーム10はその底部に、板金からなりかつ通常
は予め塗装されている外側ケーシング15を有す
る冷蔵庫キヤビネツト11を収容している。さら
にキヤビネツト11は外側ケーシング15内にお
いて外側ケーシング15から間隔を置いて堅固に
保持された内側プラスチツク張り23を有してい
る。キヤビネツト発泡取付枠9は、外側ケーシン
グ15及び内張り23を所定の位置に保持し、そ
れらの間の隙間にガス圧力によつて広がる発泡材
料を入れ、外側ケーシング15と内張り23間の
すべての空隙を充填するためのものである。一定
時間後に、発泡材料は所定の硬さに硬化され、断
熱材を形成し、さらにプラスチツク内張り及び外
側板金ケーシングを構造的に支持する。硬化処理
時に、外側ケーシング15または内張り23の構
造を十分に拘束しないと、発泡はそれらをたわま
せる高ガス圧力を発生する。第1図に示すよう
に、冷蔵庫キヤビネツト11がキヤビネツト発泡
取付枠9の底部に収容された後に、プラツトホー
ム25とキヤビネツト11は適当な機構によつて
上方に引き上げられる。冷蔵庫キヤビネツト11
がキヤビネツト発泡取付枠9の頂部にある時、内
側プラスチツク張りは内方に倒れないように適当
なプラグ(図示せず)によつて支持され、キヤビ
ネツトの外側ケーシング15の両側壁27は外方
に膨張しないように取付枠の対向側にある両側ゲ
ート板12によつて支持される。両側ゲート板1
2はそれぞれ冷蔵庫の両側壁と実質上同じ大きさ
の平坦なプレート14を支持し、両側壁はこれら
の各側壁の面全体にわたつて支持されることにな
る。
取付枠9はメインフレーム10を有し、メインフ
レーム10はその底部に、板金からなりかつ通常
は予め塗装されている外側ケーシング15を有す
る冷蔵庫キヤビネツト11を収容している。さら
にキヤビネツト11は外側ケーシング15内にお
いて外側ケーシング15から間隔を置いて堅固に
保持された内側プラスチツク張り23を有してい
る。キヤビネツト発泡取付枠9は、外側ケーシン
グ15及び内張り23を所定の位置に保持し、そ
れらの間の隙間にガス圧力によつて広がる発泡材
料を入れ、外側ケーシング15と内張り23間の
すべての空隙を充填するためのものである。一定
時間後に、発泡材料は所定の硬さに硬化され、断
熱材を形成し、さらにプラスチツク内張り及び外
側板金ケーシングを構造的に支持する。硬化処理
時に、外側ケーシング15または内張り23の構
造を十分に拘束しないと、発泡はそれらをたわま
せる高ガス圧力を発生する。第1図に示すよう
に、冷蔵庫キヤビネツト11がキヤビネツト発泡
取付枠9の底部に収容された後に、プラツトホー
ム25とキヤビネツト11は適当な機構によつて
上方に引き上げられる。冷蔵庫キヤビネツト11
がキヤビネツト発泡取付枠9の頂部にある時、内
側プラスチツク張りは内方に倒れないように適当
なプラグ(図示せず)によつて支持され、キヤビ
ネツトの外側ケーシング15の両側壁27は外方
に膨張しないように取付枠の対向側にある両側ゲ
ート板12によつて支持される。両側ゲート板1
2はそれぞれ冷蔵庫の両側壁と実質上同じ大きさ
の平坦なプレート14を支持し、両側壁はこれら
の各側壁の面全体にわたつて支持されることにな
る。
冷蔵庫キヤビネツト11がキヤビネツト発泡取
付枠9の下部からその上部に引き上げられる時、
冷蔵庫外側キヤビネツトの予め塗装された両側壁
が傷つかないように、外側ケーシング15と両側
ゲート板との間に隙間が必要であることがわか
る。発泡処理前に、外側ケーシング15の両側壁
が両プレート14によつて支持され、発泡処理時
にその両側壁がたわまないように、この隙間をな
くす必要がある。
付枠9の下部からその上部に引き上げられる時、
冷蔵庫外側キヤビネツトの予め塗装された両側壁
が傷つかないように、外側ケーシング15と両側
ゲート板との間に隙間が必要であることがわか
る。発泡処理前に、外側ケーシング15の両側壁
が両プレート14によつて支持され、発泡処理時
にその両側壁がたわまないように、この隙間をな
くす必要がある。
発泡取付枠9の両側は、外側ケーシング15の
両側壁27を支持することに関しては、同一方式
で機械的に作用するので、その機構の作用を示す
のに一方側だけを記載する。第2図から明らかな
ように、好ましい実施例では、この装置の構成要
素である上部組立体17と下部組立体17′が使
用され、これらの組立体は同じ基本構造の配置を
なしている。従つて、一方の組立体とその構成要
素及び作用だけを同じ主要番号を付した他方の組
立体の対応要素と共に記載する。
両側壁27を支持することに関しては、同一方式
で機械的に作用するので、その機構の作用を示す
のに一方側だけを記載する。第2図から明らかな
ように、好ましい実施例では、この装置の構成要
素である上部組立体17と下部組立体17′が使
用され、これらの組立体は同じ基本構造の配置を
なしている。従つて、一方の組立体とその構成要
素及び作用だけを同じ主要番号を付した他方の組
立体の対応要素と共に記載する。
第2図において、冷蔵庫キヤビネツト発泡取付
枠9に使用されるこの発明の装置が、発泡処理の
ために冷蔵庫キヤビネツト11を収容する第1位
置において示されている。側ゲート板12は冷蔵
庫キヤビネツト11が取付枠の上部まで移動し
て、両フラツトプレート14間に位置するよう
に、隙間の生じる位置にある。冷蔵庫キヤビネツ
ト11が上方に移動する時、側ゲート板12の底
部13は機械的に係合し、機械的な力によつて上
方に移動する。メインフレーム10には、固定支
持部材16が固定状態で堅固に取付けられ、固定
支持部材16には、第2図に示す位置から第4図
に示す水平位置まで回転できる回転部材18が枢
軸回転可能に連結されている。この回転のため
に、回転部材18の一端20は22において固定
支持部材16に枢軸回転可能に取付けられ、枢軸
点回りを上下運動することができる。回転部材1
8が第2図に示す位置にある時、側ゲート板12
及びフラツトプレート14は冷蔵庫キヤビネツト
から離れる方向に引つ込み、側ゲート板12及び
フラツトプレート14が上方に移動する時、回転
部材18はピボツト22の回りを回転し、回転部
材18が第4図に示す水平位置に達する時、フラ
ツトプレート14を支持する側ゲート板12は冷
蔵庫キヤビネツトの両側壁27に向かつて予め設
定した距離だけ移動する。従来の冷蔵庫キヤビネ
ツト発泡取付枠では、回転部材18は側ゲート板
12に直接に連結され、その構成要素は、フラツ
トプレート14を支持する側ゲート板12が冷蔵
庫キヤビネツトの外側ケース15の両側壁27に
非常に近接するような大きさであつた。しかしな
がら、製造による許容誤差のために、フラツトプ
レート14は冷蔵庫キヤビネツトの外側ケース1
5の側壁27に係合せず、側壁27から僅かの距
離だけ離れた状態になり、その結果、発泡処理時
に、外側ケーシングがフラツトプレート14に接
触するまで、拡散する、発泡材料によつて生じた
力によつて外側ケーシングに力が加わり、これに
よつて、発泡が硬化処理によつて硬化される時に
ケーシングがたわみ、たわんだままになることが
あつた。キヤビネツト外側ケーシングの許容誤差
に対応するために、第3図に示す装置の構成要素
の機械的な配置では、上部組立体17が設けられ
ている。
枠9に使用されるこの発明の装置が、発泡処理の
ために冷蔵庫キヤビネツト11を収容する第1位
置において示されている。側ゲート板12は冷蔵
庫キヤビネツト11が取付枠の上部まで移動し
て、両フラツトプレート14間に位置するよう
に、隙間の生じる位置にある。冷蔵庫キヤビネツ
ト11が上方に移動する時、側ゲート板12の底
部13は機械的に係合し、機械的な力によつて上
方に移動する。メインフレーム10には、固定支
持部材16が固定状態で堅固に取付けられ、固定
支持部材16には、第2図に示す位置から第4図
に示す水平位置まで回転できる回転部材18が枢
軸回転可能に連結されている。この回転のため
に、回転部材18の一端20は22において固定
支持部材16に枢軸回転可能に取付けられ、枢軸
点回りを上下運動することができる。回転部材1
8が第2図に示す位置にある時、側ゲート板12
及びフラツトプレート14は冷蔵庫キヤビネツト
から離れる方向に引つ込み、側ゲート板12及び
フラツトプレート14が上方に移動する時、回転
部材18はピボツト22の回りを回転し、回転部
材18が第4図に示す水平位置に達する時、フラ
ツトプレート14を支持する側ゲート板12は冷
蔵庫キヤビネツトの両側壁27に向かつて予め設
定した距離だけ移動する。従来の冷蔵庫キヤビネ
ツト発泡取付枠では、回転部材18は側ゲート板
12に直接に連結され、その構成要素は、フラツ
トプレート14を支持する側ゲート板12が冷蔵
庫キヤビネツトの外側ケース15の両側壁27に
非常に近接するような大きさであつた。しかしな
がら、製造による許容誤差のために、フラツトプ
レート14は冷蔵庫キヤビネツトの外側ケース1
5の側壁27に係合せず、側壁27から僅かの距
離だけ離れた状態になり、その結果、発泡処理時
に、外側ケーシングがフラツトプレート14に接
触するまで、拡散する、発泡材料によつて生じた
力によつて外側ケーシングに力が加わり、これに
よつて、発泡が硬化処理によつて硬化される時に
ケーシングがたわみ、たわんだままになることが
あつた。キヤビネツト外側ケーシングの許容誤差
に対応するために、第3図に示す装置の構成要素
の機械的な配置では、上部組立体17が設けられ
ている。
第3図に示すように、固定支持部材16は孔2
1を有し、孔21はこれに枢軸回転可能に取付け
るためのピボツト22を収容し、前述したよう
に、回転部材18の端部20を孔19が貫通して
いる。第1円筒部分26と第2円筒部分28を有
するカムシヤフト24は回転部材18に対して直
角であり、第1及び第2円筒部分26,28はそ
れぞれ異なる回転中心軸“a”、“b”を有する。
回転部材18の枢軸支持端部20と反対側の端部
30の孔31には、第2円筒部分28が回転可能
に支持されている。カムシヤフト24の第2円筒
部分28は孔31内で自由に回転するが、第2円
筒部分のピン孔34を貫通するピン32によつて
回転部材に固定することができる。そのピン孔3
4は孔31を僅かに貫通し、ピン32を収容する
ためのものである。
1を有し、孔21はこれに枢軸回転可能に取付け
るためのピボツト22を収容し、前述したよう
に、回転部材18の端部20を孔19が貫通して
いる。第1円筒部分26と第2円筒部分28を有
するカムシヤフト24は回転部材18に対して直
角であり、第1及び第2円筒部分26,28はそ
れぞれ異なる回転中心軸“a”、“b”を有する。
回転部材18の枢軸支持端部20と反対側の端部
30の孔31には、第2円筒部分28が回転可能
に支持されている。カムシヤフト24の第2円筒
部分28は孔31内で自由に回転するが、第2円
筒部分のピン孔34を貫通するピン32によつて
回転部材に固定することができる。そのピン孔3
4は孔31を僅かに貫通し、ピン32を収容する
ためのものである。
取付ブロツク36が側ゲート板12に堅固に取
付けられ、その側ゲート板12と一体に移動する
ことができ、カムシヤフト24の第1円筒部分2
6の回転運動を受容し保持する孔38が取付ブロ
ツク36を貫通している。カムシヤフト24の取
付ブロツク36への位置決めを補助するために、
第1円筒部分26のための軸受面としての作用も
する環状保持カラー40が設けられている。第2
円筒部分28と反対側の第1円筒部分26の端部
はリンク42に取付けられている。第1円筒部分
26はリンク42の端部45の開口44を貫通
し、リンク42の回転運動によつてカムシヤフト
24も回転するように、リンク42にキーで固定
されるか、そうでないときは取付けられる。カム
シヤフトに取付けられたリンク42の端部45と
反対側の端部46は、好ましい実施例では空気エ
アシリンダ50であるリンク回転手段に取付けら
れている。
付けられ、その側ゲート板12と一体に移動する
ことができ、カムシヤフト24の第1円筒部分2
6の回転運動を受容し保持する孔38が取付ブロ
ツク36を貫通している。カムシヤフト24の取
付ブロツク36への位置決めを補助するために、
第1円筒部分26のための軸受面としての作用も
する環状保持カラー40が設けられている。第2
円筒部分28と反対側の第1円筒部分26の端部
はリンク42に取付けられている。第1円筒部分
26はリンク42の端部45の開口44を貫通
し、リンク42の回転運動によつてカムシヤフト
24も回転するように、リンク42にキーで固定
されるか、そうでないときは取付けられる。カム
シヤフトに取付けられたリンク42の端部45と
反対側の端部46は、好ましい実施例では空気エ
アシリンダ50であるリンク回転手段に取付けら
れている。
第2図、第4図及び第5図において、エアシリ
ンダ50によつて互いに連結されている2つの組
立体17,17′が設けられており、これらの組
立体17,17′はそれぞれ第3図について述べ
た装置の機械的な構成を有している。この場合、
エアシリンダ50のピストン端部である一端部4
8は上部組立体17のリンク42に連結され、エ
アシリンダ50の反対側の端部52は下部組立体
17′のリンク42′に連結されている。2つの組
立体17,17′の構成は、リンク42,42′が
圧力エアのエアシリンダ内への導入によるエアシ
リンダ50の両端部48,52間の距離の増加に
応答して反対方向に回転するようになつている。
エアシリンダ50は図に示すように構成され、エ
アがシリンダ内に導入される時に、エアシリンダ
50の両端部48,52間の距離を増加させる反
作用力に応答するように取付けられている。
ンダ50によつて互いに連結されている2つの組
立体17,17′が設けられており、これらの組
立体17,17′はそれぞれ第3図について述べ
た装置の機械的な構成を有している。この場合、
エアシリンダ50のピストン端部である一端部4
8は上部組立体17のリンク42に連結され、エ
アシリンダ50の反対側の端部52は下部組立体
17′のリンク42′に連結されている。2つの組
立体17,17′の構成は、リンク42,42′が
圧力エアのエアシリンダ内への導入によるエアシ
リンダ50の両端部48,52間の距離の増加に
応答して反対方向に回転するようになつている。
エアシリンダ50は図に示すように構成され、エ
アがシリンダ内に導入される時に、エアシリンダ
50の両端部48,52間の距離を増加させる反
作用力に応答するように取付けられている。
発泡処理時において、冷蔵庫キヤビネツト11
が冷蔵庫キヤビネツト発泡取付枠9の上部にある
時、この発明の力付与装置は第4図及び第6図に
示す位置にある。この位置では、回転部材18の
ピボツト22の中心及び孔31の中心と、カムシ
ヤフト24の第2円筒部分28の中心軸“b”が
同一平面内にあり、その平面は側ゲート板12と
この側ゲート板が支持するキヤビネツト側壁27
に垂直である。その位置に達すると、発泡取付枠
9のための制御器が圧力エアをエアシリンダ50
内に導入する機構に信号を送り、エアシリンダの
両端部間の距離が増し、それによつて、リンク4
2,42′がエアシリンダから離れる方向に回転
し、そのリンクの回転時に、各リンク42,4
2′にキーで固定された各カムシヤフト24,2
4′も回転する。この回転は回転部材18に回転
可能に取付けられた第2円筒部分28の中心軸
“b”回りである。その軸回りのカムシヤフト2
4の回転時に、第1円筒部分26の中心軸“a”
は偏心的に回転し、その回転の結果、プレート1
4が冷蔵庫キヤビネツト11の側壁27に係合す
るまで、第1円筒部分26は、取付ブロツク36
が互いに取付けられた側ゲート板12及びプレー
ト14を支持した状態で、取付ブロツク36を冷
蔵庫キヤビネツト11の側壁27の方向に押す。
このように、エアシリンダ50内に導入されたエ
ア圧力によつて、リンク42,42′が回転し、
各リンクは、機構の位置が第5図に示すような状
態になるまで、冷蔵庫キヤビネツト11の方向に
おいて機構全体に力を加えるか、または力を及ぼ
す。リンク42,42′の過度の回転を防止する
ために、エアシリンダ50の両端部間の距離が増
した時にリンクが接触しないように、止め部材5
6,56′を設け、エアシリンダの両端部が引つ
込んだ時にもリンクが接触しないように、止め部
材58,58′を設けてある。
が冷蔵庫キヤビネツト発泡取付枠9の上部にある
時、この発明の力付与装置は第4図及び第6図に
示す位置にある。この位置では、回転部材18の
ピボツト22の中心及び孔31の中心と、カムシ
ヤフト24の第2円筒部分28の中心軸“b”が
同一平面内にあり、その平面は側ゲート板12と
この側ゲート板が支持するキヤビネツト側壁27
に垂直である。その位置に達すると、発泡取付枠
9のための制御器が圧力エアをエアシリンダ50
内に導入する機構に信号を送り、エアシリンダの
両端部間の距離が増し、それによつて、リンク4
2,42′がエアシリンダから離れる方向に回転
し、そのリンクの回転時に、各リンク42,4
2′にキーで固定された各カムシヤフト24,2
4′も回転する。この回転は回転部材18に回転
可能に取付けられた第2円筒部分28の中心軸
“b”回りである。その軸回りのカムシヤフト2
4の回転時に、第1円筒部分26の中心軸“a”
は偏心的に回転し、その回転の結果、プレート1
4が冷蔵庫キヤビネツト11の側壁27に係合す
るまで、第1円筒部分26は、取付ブロツク36
が互いに取付けられた側ゲート板12及びプレー
ト14を支持した状態で、取付ブロツク36を冷
蔵庫キヤビネツト11の側壁27の方向に押す。
このように、エアシリンダ50内に導入されたエ
ア圧力によつて、リンク42,42′が回転し、
各リンクは、機構の位置が第5図に示すような状
態になるまで、冷蔵庫キヤビネツト11の方向に
おいて機構全体に力を加えるか、または力を及ぼ
す。リンク42,42′の過度の回転を防止する
ために、エアシリンダ50の両端部間の距離が増
した時にリンクが接触しないように、止め部材5
6,56′を設け、エアシリンダの両端部が引つ
込んだ時にもリンクが接触しないように、止め部
材58,58′を設けてある。
第6図及び第7図に最も明らかに示すようにこ
の装置では、側ゲート板12は冷蔵庫キヤビネツ
ト11の側壁27に垂直な方向に僅かな距離だけ
右に移動し、側ゲート板12は発泡処理時に側壁
27を支持する。側壁27に垂直に移動すること
によつて、キヤビネツト11が側ゲート板12に
よつて支持されたフラツトプレート14に接触す
る時、キヤビネツト11は傷つけられない。さら
に、この構成では、シリンダ50内に導入される
圧力はフラツトプレート14を冷蔵庫キヤビネツ
トの側壁に押し付けるのに十分な力であるが、側
壁27をその係合時に変形させるほどではない。
第6図及び第7図は、その装置が物品すなわち冷
蔵庫キヤビネツト11に力を加える前の第4図の
ものと類似した組立体の構成要素の状態における
下部組立体17′を示している。第2図に示す位
置から第4図に示す水平位置までの部材18の回
転によつて、第2円筒部分28の回転中心軸
“b”と取付ブロツク36が第6図及び第7図に
示した距離“X”だけ側壁27の方向に移動す
る。リンク42の回転及び第1円筒部分26の回
転中心軸“a”の偏心回転によつて、取付ブロツ
クが第7図に示した外側ケーシングの最大許容誤
差を表す距離“y”だけ移動する。第6図におい
て、回転部材18のピボツト22の中心と、孔3
1の中心と、カムシヤフト24の第2円筒部分2
8の中心軸“b”は同一平面“p”内にあり、そ
の平面は側ゲート板12に垂直で、物品は側ゲー
ト板及びフラツトプレート14によつて支持され
る。この時、第1円筒部分26の回転軸“a”は
その同一平面“p”内にはない。エアシリンダに
作用する反作用力によつて、リンク42′が下方
向に回転するか、または第6図及び第7図に示す
ように反対方向に回転する場合、リンクが第7図
に示す位置まで回転した時に、第1円筒部分26
の回転中心軸“a”が矢印で示すような方向に回
転して、同一平面“p”内にくるように、リンク
が形成されている。この運動に伴つて、側ゲート
板12はこの機構によつてキヤビネツトの側壁2
7に向かつて移動し、すなわち側壁27に付勢さ
れ、冷蔵庫キヤビネツトの外側ケーシング15の
製造工程による許容誤差をなくす。装置が第7図
に示す位置に達すると、発泡断熱材が内張り23
と外側ケーシング15との間の隙間内に入れら
れ、発泡処理が始まる。側ゲート板12及びフラ
ツトプレート14がたわみを防止するので外側ケ
ーシングの両側壁27は外方向にたわまない。回
転部材の枢軸点とカムシヤフトの第2円筒部分の
回転中心軸が同一平面内にあり、冷蔵庫外側ケー
シングの側壁に垂直であるため、発泡処理によつ
て生じる力で冷蔵庫外側ケーシングの側壁が外方
にたわむようなことはない。
の装置では、側ゲート板12は冷蔵庫キヤビネツ
ト11の側壁27に垂直な方向に僅かな距離だけ
右に移動し、側ゲート板12は発泡処理時に側壁
27を支持する。側壁27に垂直に移動すること
によつて、キヤビネツト11が側ゲート板12に
よつて支持されたフラツトプレート14に接触す
る時、キヤビネツト11は傷つけられない。さら
に、この構成では、シリンダ50内に導入される
圧力はフラツトプレート14を冷蔵庫キヤビネツ
トの側壁に押し付けるのに十分な力であるが、側
壁27をその係合時に変形させるほどではない。
第6図及び第7図は、その装置が物品すなわち冷
蔵庫キヤビネツト11に力を加える前の第4図の
ものと類似した組立体の構成要素の状態における
下部組立体17′を示している。第2図に示す位
置から第4図に示す水平位置までの部材18の回
転によつて、第2円筒部分28の回転中心軸
“b”と取付ブロツク36が第6図及び第7図に
示した距離“X”だけ側壁27の方向に移動す
る。リンク42の回転及び第1円筒部分26の回
転中心軸“a”の偏心回転によつて、取付ブロツ
クが第7図に示した外側ケーシングの最大許容誤
差を表す距離“y”だけ移動する。第6図におい
て、回転部材18のピボツト22の中心と、孔3
1の中心と、カムシヤフト24の第2円筒部分2
8の中心軸“b”は同一平面“p”内にあり、そ
の平面は側ゲート板12に垂直で、物品は側ゲー
ト板及びフラツトプレート14によつて支持され
る。この時、第1円筒部分26の回転軸“a”は
その同一平面“p”内にはない。エアシリンダに
作用する反作用力によつて、リンク42′が下方
向に回転するか、または第6図及び第7図に示す
ように反対方向に回転する場合、リンクが第7図
に示す位置まで回転した時に、第1円筒部分26
の回転中心軸“a”が矢印で示すような方向に回
転して、同一平面“p”内にくるように、リンク
が形成されている。この運動に伴つて、側ゲート
板12はこの機構によつてキヤビネツトの側壁2
7に向かつて移動し、すなわち側壁27に付勢さ
れ、冷蔵庫キヤビネツトの外側ケーシング15の
製造工程による許容誤差をなくす。装置が第7図
に示す位置に達すると、発泡断熱材が内張り23
と外側ケーシング15との間の隙間内に入れら
れ、発泡処理が始まる。側ゲート板12及びフラ
ツトプレート14がたわみを防止するので外側ケ
ーシングの両側壁27は外方向にたわまない。回
転部材の枢軸点とカムシヤフトの第2円筒部分の
回転中心軸が同一平面内にあり、冷蔵庫外側ケー
シングの側壁に垂直であるため、発泡処理によつ
て生じる力で冷蔵庫外側ケーシングの側壁が外方
にたわむようなことはない。
発泡断熱材が一定時間十分に硬化された後、発
泡取付枠制御器がエア圧力の解除信号をエアシリ
ンダ50に送り、両端部48,52間の距離がバ
イアス手段によつて減少し、装置は第4図に示す
位置に戻る。好ましい実施例ではバイアス手段は
エアシリンダ50の内部にあるスプリングであ
り、スプリングは両端部48,52を延ばすピス
トンロツド60の運動時に圧縮される。エア圧力
の解除によつて、スプリングが収縮し、ピストン
ロツド60がエアシリンダ50の本体内に復帰す
る。プラツトホーム25が下降位置にある時、側
ゲート板12は下方向に移動し、装置は第2図に
示すように発泡処理のために次の冷蔵庫キヤビネ
ツトを収容する。
泡取付枠制御器がエア圧力の解除信号をエアシリ
ンダ50に送り、両端部48,52間の距離がバ
イアス手段によつて減少し、装置は第4図に示す
位置に戻る。好ましい実施例ではバイアス手段は
エアシリンダ50の内部にあるスプリングであ
り、スプリングは両端部48,52を延ばすピス
トンロツド60の運動時に圧縮される。エア圧力
の解除によつて、スプリングが収縮し、ピストン
ロツド60がエアシリンダ50の本体内に復帰す
る。プラツトホーム25が下降位置にある時、側
ゲート板12は下方向に移動し、装置は第2図に
示すように発泡処理のために次の冷蔵庫キヤビネ
ツトを収容する。
前述した事はこの発明の力付与装置の好ましい
実施例であり、その実施例では、2つの組立体が
各リンクを回転させるためにそれぞれその組立体
に連結された空気エアシリンダ50の各端部に使
用されている。そのような1つの組立体は物品に
力を加えるために使用してもよく、その場合に
は、リンク42に連結されたエアシリンダ50の
端部と反対側の端部は固定部材に取付けられ、そ
の固定部材は、シリンダ内への圧力エアの導入に
よるエアシリンダの両端部間の距離の増加時にリ
ンクを回転させる反作用力に応答する。
実施例であり、その実施例では、2つの組立体が
各リンクを回転させるためにそれぞれその組立体
に連結された空気エアシリンダ50の各端部に使
用されている。そのような1つの組立体は物品に
力を加えるために使用してもよく、その場合に
は、リンク42に連結されたエアシリンダ50の
端部と反対側の端部は固定部材に取付けられ、そ
の固定部材は、シリンダ内への圧力エアの導入に
よるエアシリンダの両端部間の距離の増加時にリ
ンクを回転させる反作用力に応答する。
本発明の特定の実施態様を図示及び記載してき
たが、種々の変更態様及び変形が当該産業の技術
を有するものによつて行なわれることが明白であ
る。従つて、特許請求の範囲は本発明の真の精神
及び範囲内において、そのようなすべての変更態
様及び変形を含んでいることが分かる。
たが、種々の変更態様及び変形が当該産業の技術
を有するものによつて行なわれることが明白であ
る。従つて、特許請求の範囲は本発明の真の精神
及び範囲内において、そのようなすべての変更態
様及び変形を含んでいることが分かる。
第1図は本発明を表わす冷蔵庫キヤビネツト発
泡取付枠の線図、第2図は本発明を表す冷蔵庫キ
ヤビネツト発泡取付枠の一部の側面図で、その装
置の第1位置を示し、第3図は本発明を表す装置
の一部の分解斜視図、第4図は本発明を表す第2
図に類似の冷蔵庫キヤビネツト発泡取付枠の一部
の側面図で、その装置の第2位置を示し、第5図
は本発明を表す第2図及び第4図に類似の冷蔵庫
キヤビネツト発泡取付枠の一部を大きい尺度で示
した破断側面図で、その装置の第3位置を示し、
第6図は本発明を表す冷蔵庫キヤビネツト発泡取
付枠の一部の拡大側面図で、物品に力を加える前
の位置における装置の構成要素の相対運動を示
し、第7図は第6図に類似の冷蔵庫キヤビネツト
発泡取付枠の一部の拡大側面図で、物品に力を加
えるときの装置の構成要素の位置を示している。 9……取付枠、10……メインフレーム、11
……冷蔵庫キヤビネツト、15……外側ケーシン
グ、18……回転部材、19,21,31,38
……孔、20,30……第1及び第2端部、24
……カムシヤフト、26,28……第1及び第2
円筒部分、36……取付ブロツク、42……リン
ク、50……シリンダ、a,b……回転中心軸。
泡取付枠の線図、第2図は本発明を表す冷蔵庫キ
ヤビネツト発泡取付枠の一部の側面図で、その装
置の第1位置を示し、第3図は本発明を表す装置
の一部の分解斜視図、第4図は本発明を表す第2
図に類似の冷蔵庫キヤビネツト発泡取付枠の一部
の側面図で、その装置の第2位置を示し、第5図
は本発明を表す第2図及び第4図に類似の冷蔵庫
キヤビネツト発泡取付枠の一部を大きい尺度で示
した破断側面図で、その装置の第3位置を示し、
第6図は本発明を表す冷蔵庫キヤビネツト発泡取
付枠の一部の拡大側面図で、物品に力を加える前
の位置における装置の構成要素の相対運動を示
し、第7図は第6図に類似の冷蔵庫キヤビネツト
発泡取付枠の一部の拡大側面図で、物品に力を加
えるときの装置の構成要素の位置を示している。 9……取付枠、10……メインフレーム、11
……冷蔵庫キヤビネツト、15……外側ケーシン
グ、18……回転部材、19,21,31,38
……孔、20,30……第1及び第2端部、24
……カムシヤフト、26,28……第1及び第2
円筒部分、36……取付ブロツク、42……リン
ク、50……シリンダ、a,b……回転中心軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1及び第2端部を有する往復回転可能なリ
ンクと、そのリンクの第1端部に連結されたリン
ク回転手段と、 第1及び第2円筒部分を有するカムシヤフトと
を備え、前記カムシヤフトの第1円筒部分は、前
記第2円筒部分と異なる回転中心軸を有し、かつ
前記リンク回転手段に連結された前記リンクの端
部と反対側のリンクの端部に接続されたことによ
り、前記リンクが回転する時に前記カムシヤフト
を回転運動させ、 また、貫通孔を有する取付ブロツクを備え、前
記カムシヤフトの第1円筒部分は前記孔を貫通
し、 さらに、回転部材を備え、前記回転部材は、一
端において枢軸支持され、第1位置から第2位置
に移動することができ、前記枢軸端部と反対側の
端部において前記カムシヤフトの第2円筒部分を
回転可能に保持し、 前記回転部材の第1位置から第2位置への回転
によつて、前記取付ブロツクが物品の方向に移動
し、前記リンクの回転によつて、前記カムシヤフ
トが前記第2円筒部分の軸回りを回転し、前記取
付ブロツクを貫通する前記第1円筒部分の偏心回
転によつて、前記取付ブロツクが前記物品の方向
においてその物品に機械的な力を加えるようにし
たことを特徴とする、一方向において物品に力を
加えると共に、反対方向への前記物品の移動を拘
束するための装置。 2 前記リンク回転手段は空気圧シリンダであ
り、前記シリンダは、2つの端部を有し、このシ
リンダ内への圧力エアの導入によつて前記シリン
ダの両端部間の距離を増加させる反作用力に応答
するように取付けられ、前記シリンダの一端は前
記リンクに連結されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の装置。 3 前記取付ブロツクは前記リンクに隣接してい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の装置。 4 前記回転部材の第2位置では、前記枢軸点と
前記カムシヤフトの第2円筒部分の回転中心軸が
同一平面内にあることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の装置。 5 前記平面は前記物品に垂直であることを特徴
とする特許請求の範囲第4項に記載の装置。 6 それぞれ第1及び第2端部を有する2つの往
復回転可能なリンクを備え、前記両リンクは互い
に反対方向に回転することができ、 それらのリンクの各第1端部に連結された両リ
ンク回転手段と、 それぞれ第1及び第2円筒部分を有する2つの
カムシヤフトとを備え、前記各カムシヤフトの第
1円筒部分は、前記第2円筒部分と異なる回転中
心軸を有し、かつ前記両リンク回転手段に連結さ
れた前記各リンクの端部と反対側の各リンクの端
部に接続されたことにより、前記各リンクが回転
する時に前記各カムシヤフトを回転運動させ、 それぞれ貫通孔を有する2つの取付ブロツクを
備え、前記各カムシヤフトの第1円筒部分は前記
各孔を貫通し、 前記各カムシヤフトの第2円筒部分をそれぞれ
回転可能に保持した2つの回転部材を備え、 前記両リンクの回転によつて、前記各カムシヤ
フトが前記各第2円筒部分の軸回りを回転し、前
記各取付ブロツクを貫通する前記各第1円筒部分
の偏心回転によつて、前記両取付ブロツクが物品
の方向においてその物品に機械的な力を加えるよ
うにしたことを特徴とする、一方向において物品
に機械的な圧力を加えると共に、反対方向への前
記物品の移動を拘束するための装置。 7 前記両リンク回転手段は空気圧シリンダであ
り、前記シリンダは2つの端部を有し、このシリ
ンダ内への圧力エアの導入によつて前記各シリン
ダの両端部間の距離を増加させる反作用力に応答
するように取付けられ、前記各シリンダの端部は
各リンクに連結されていることを特徴とする特許
請求の範囲第6項に記載の装置。 8 前記各取付ブロツクは前記各リンクに隣接し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第6項に
記載の装置。 9 前記2つの回転部材は回転し、一端において
枢軸支持され、第1位置から第2位置に移動する
ことができることを特徴とする特許請求の範囲第
6項に記載の装置。 10 前記回転部材の第2位置では、前記枢軸点
と前記カムシヤフトの第2円筒部分の回転中心軸
が同一平面内にあることを特徴とする特許請求の
範囲第9項に記載の装置。 11 前記平面は前記物品に垂直であることを特
徴とする特許請求の範囲第10項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/513,441 US4492368A (en) | 1983-07-13 | 1983-07-13 | Force applying apparatus |
| US513441 | 1983-07-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038575A JPS6038575A (ja) | 1985-02-28 |
| JPH0377436B2 true JPH0377436B2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=24043281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59145214A Granted JPS6038575A (ja) | 1983-07-13 | 1984-07-11 | 押圧装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4492368A (ja) |
| JP (1) | JPS6038575A (ja) |
| DE (1) | DE3425289C2 (ja) |
| IT (1) | IT1206707B (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8986483B2 (en) | 2012-04-02 | 2015-03-24 | Whirlpool Corporation | Method of making a folded vacuum insulated structure |
| US9221210B2 (en) | 2012-04-11 | 2015-12-29 | Whirlpool Corporation | Method to create vacuum insulated cabinets for refrigerators |
| US9689604B2 (en) | 2014-02-24 | 2017-06-27 | Whirlpool Corporation | Multi-section core vacuum insulation panels with hybrid barrier film envelope |
| US10052819B2 (en) | 2014-02-24 | 2018-08-21 | Whirlpool Corporation | Vacuum packaged 3D vacuum insulated door structure and method therefor using a tooling fixture |
| US9476633B2 (en) | 2015-03-02 | 2016-10-25 | Whirlpool Corporation | 3D vacuum panel and a folding approach to create the 3D vacuum panel from a 2D vacuum panel of non-uniform thickness |
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