JPH0377519B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0377519B2 JPH0377519B2 JP57148839A JP14883982A JPH0377519B2 JP H0377519 B2 JPH0377519 B2 JP H0377519B2 JP 57148839 A JP57148839 A JP 57148839A JP 14883982 A JP14883982 A JP 14883982A JP H0377519 B2 JPH0377519 B2 JP H0377519B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- frequency
- output
- video
- discharge lamps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/66—Transforming electric information into light information
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、表示盤に多数の発光式の表子を配列
し、これら表示素子の発光量を制御してテレビ信
号などの映像を表示する大形映像表示装置に関す
る。
し、これら表示素子の発光量を制御してテレビ信
号などの映像を表示する大形映像表示装置に関す
る。
従来、この種装置において表示素子として電球
または陰極線管を用いたものが提案されている。
しかし、電球を用いるものは発光効率が悪いため
消費電力および発熱量が多く、また、発光色が赤
味がかつたものになるという問題があつた。陰極
線管を用いるものは高価でありながら十分な光量
を得難いという問題を有している。
または陰極線管を用いたものが提案されている。
しかし、電球を用いるものは発光効率が悪いため
消費電力および発熱量が多く、また、発光色が赤
味がかつたものになるという問題があつた。陰極
線管を用いるものは高価でありながら十分な光量
を得難いという問題を有している。
一方、けい光ランプを用いて映像表示するもの
も提案されている(特公昭46−5894号、特公昭48
−30797号)、しかしながら、これらのものはけい
光ランプを直流電圧で点灯しているため、限流装
置として抵抗を用いているものである。したがつ
て、前記限流装置(抵抗)における電力損失およ
び発熱量が多いという問題を有するものであつ
た。
も提案されている(特公昭46−5894号、特公昭48
−30797号)、しかしながら、これらのものはけい
光ランプを直流電圧で点灯しているため、限流装
置として抵抗を用いているものである。したがつ
て、前記限流装置(抵抗)における電力損失およ
び発熱量が多いという問題を有するものであつ
た。
これに対して本発明者らは、表示素子をけい光
ランプなどの放電灯と、この放電灯を付勢する高
周波発生装置とを含ませて構成した大形映像表示
装置を提案した(特願昭57−130579号)。このも
のは、放電灯を高周波点灯するために限流装置と
してインダクタ、コンデンサを用いることができ
るので限流装置における電力損失、発熱量を少な
くでき、また、前記限流装置としてのインダク
タ、コンデンサを小形、軽量にでき、さらに映像
信号に対する応答性を良好にできるなど有効なも
のである。
ランプなどの放電灯と、この放電灯を付勢する高
周波発生装置とを含ませて構成した大形映像表示
装置を提案した(特願昭57−130579号)。このも
のは、放電灯を高周波点灯するために限流装置と
してインダクタ、コンデンサを用いることができ
るので限流装置における電力損失、発熱量を少な
くでき、また、前記限流装置としてのインダク
タ、コンデンサを小形、軽量にでき、さらに映像
信号に対する応答性を良好にできるなど有効なも
のである。
本発明は、けい光ランプなどの放電灯、この放
電灯を付勢する高周波発生装置を有してなる上述
の大形映像表示装置について研究した結果、高周
波発生装置の出力周波数によつて放電灯の光出力
が一定しないことを見出した。この理由は、放電
灯を映像信号に応じて調光する場合、高周波出力
電圧を高周波出力電圧波形のどの時点から放電灯
に印加するかによつて放電灯のランプ電流が異な
るからである。特に放電灯を深く調光する場合ラ
ンプ電流の変動は顕著である。すなわち、第1図
bに示すように、たとえば電圧の零位相から印加
するAの場合と、3/2π位相から印加するBの場
合とでは、電圧に対する電流の位相ずれおよび再
点弧電圧の印加位相が異なるため、第1図cに示
すようにランプ電流(実効値)が異なつてしまう
のである。前記位相ずれは限流装置としてインダ
クタを用いるため(コンデンサの場合は進み電流
となる。)であり、再点弧の点は放電灯がランプ
電流が零となる時点で一たん消灯し、所定以上の
電圧(再点弧電圧)を印加されるまで再始動しな
いものであるためである。なお、第1図aは映像
信号に応じて決定された放電灯に対する高周波電
圧の供給時間を示すものである。
電灯を付勢する高周波発生装置を有してなる上述
の大形映像表示装置について研究した結果、高周
波発生装置の出力周波数によつて放電灯の光出力
が一定しないことを見出した。この理由は、放電
灯を映像信号に応じて調光する場合、高周波出力
電圧を高周波出力電圧波形のどの時点から放電灯
に印加するかによつて放電灯のランプ電流が異な
るからである。特に放電灯を深く調光する場合ラ
ンプ電流の変動は顕著である。すなわち、第1図
bに示すように、たとえば電圧の零位相から印加
するAの場合と、3/2π位相から印加するBの場
合とでは、電圧に対する電流の位相ずれおよび再
点弧電圧の印加位相が異なるため、第1図cに示
すようにランプ電流(実効値)が異なつてしまう
のである。前記位相ずれは限流装置としてインダ
クタを用いるため(コンデンサの場合は進み電流
となる。)であり、再点弧の点は放電灯がランプ
電流が零となる時点で一たん消灯し、所定以上の
電圧(再点弧電圧)を印加されるまで再始動しな
いものであるためである。なお、第1図aは映像
信号に応じて決定された放電灯に対する高周波電
圧の供給時間を示すものである。
したがつて、本発明はけい光ランプなどの放電
灯およびこの放電灯を付勢する高周波発生装置を
用いてなるものにおいて、放電灯を深く調光して
も安定した光出力を得られる大形映像表示装置を
提供することを目的とするものである。
灯およびこの放電灯を付勢する高周波発生装置を
用いてなるものにおいて、放電灯を深く調光して
も安定した光出力を得られる大形映像表示装置を
提供することを目的とするものである。
本発明は、映像信号に応じて所定期間放電灯に
印加される高周波電圧のうち、最初および最後の
半サイクルが異なることによつて放電灯の光出力
が変動することに着目してなされたもので、これ
ら最初および最後の半サイクルが放電灯に印加さ
れる高周波電圧全体に占める割合を小さくしよう
とするものである。
印加される高周波電圧のうち、最初および最後の
半サイクルが異なることによつて放電灯の光出力
が変動することに着目してなされたもので、これ
ら最初および最後の半サイクルが放電灯に印加さ
れる高周波電圧全体に占める割合を小さくしよう
とするものである。
本発明は、映像信号の走査周波数がff、映像信
号に応じて放電灯を調光する調光段階数がnであ
るとき、高周波発生装置の出力周波数foをfo
10・ff・nに設定したことを特徴とするものであ
る。
号に応じて放電灯を調光する調光段階数がnであ
るとき、高周波発生装置の出力周波数foをfo
10・ff・nに設定したことを特徴とするものであ
る。
高周波発生装置の出力周波数を上記のように設
定することにより、調光段階の最深調光時におい
ても放電灯には最低10サイクルの高周波電圧が供
給されることになり、放電灯に供給される高周波
電圧のうちの最初および最後の半サイクルの和を
全体の1/10以下にすることができ、光出力の安定
化を図れるのである。1/10以上では光出力の変動
が実質的に無視できなくなる。
定することにより、調光段階の最深調光時におい
ても放電灯には最低10サイクルの高周波電圧が供
給されることになり、放電灯に供給される高周波
電圧のうちの最初および最後の半サイクルの和を
全体の1/10以下にすることができ、光出力の安定
化を図れるのである。1/10以上では光出力の変動
が実質的に無視できなくなる。
なお、放電灯を映像信号に応じて連続調光する
ことも考えられるが、この場合において、0%〜
100%を連続調光する必要はなく人間の視認でき
るレベル等を考慮して、たとえば、消灯・5%〜
100%、消灯・1%〜100%のように最深調光度を
決定することができるものである。本発明におい
て、このような場合には最深調光度たとえば前記
5%または1%からそれぞれ調光段階数を20また
は100として高周波発生装置の出力周波数を決定
するものである。
ことも考えられるが、この場合において、0%〜
100%を連続調光する必要はなく人間の視認でき
るレベル等を考慮して、たとえば、消灯・5%〜
100%、消灯・1%〜100%のように最深調光度を
決定することができるものである。本発明におい
て、このような場合には最深調光度たとえば前記
5%または1%からそれぞれ調光段階数を20また
は100として高周波発生装置の出力周波数を決定
するものである。
また、本発明において映像信号は画像の走査に
よつて得られる連続的な電気信号であつて、テレ
ビ信号、映画信号などである。そして、映像信号
の走査周波数とは、1秒間に画像がいくつ伝送さ
れるかを示すものである。
よつて得られる連続的な電気信号であつて、テレ
ビ信号、映画信号などである。そして、映像信号
の走査周波数とは、1秒間に画像がいくつ伝送さ
れるかを示すものである。
さらに、本発明において、高周波発生装置は放
電灯と一対一に対応して設けてもよいし、2個以
上の放電灯に対して1個設けるようにしてもよい
ものである。このような高周波発生装置はサイリ
スタインバータ、トランジスタインバータ等を用
いて構成できるものである。
電灯と一対一に対応して設けてもよいし、2個以
上の放電灯に対して1個設けるようにしてもよい
ものである。このような高周波発生装置はサイリ
スタインバータ、トランジスタインバータ等を用
いて構成できるものである。
さらにまた、本発明において、放電灯としては
けい光ランプ、ネオン管を用いることができるも
のである。
けい光ランプ、ネオン管を用いることができるも
のである。
以下、本発明の一実施例を第2図〜第5図を参
照して説明する。11〜1nは放電灯たとえばけ
い光ランプであつて、表示盤2に多数配列されて
いる。表示盤2はたとえば野球場などの競技場に
設置されるもので、前記放電灯11〜1nは数千
個以上配列されている。31〜3nは高周波発生
装置である。本実施例において、これら高周波発
生装置31〜3nと前記放記対電灯11〜1nとは
一対一対に対応しているものである。放電灯11
と高周波発生装置31とについて第4図に示され
ている。他の放電灯12〜1nと高周波発生装置
32〜3nについても第4図示のものと同様であ
る。本実施例における高周波発生装置31は、プ
ツシユプル形のトランジスタインバータを有して
なり、商用電源電圧を整流して得た電源、バツテ
リなどの直流電源4の出力を高周波交流電圧に変
換し、高周波出力を限流装置5を介して放電灯1
1に供給し得るものである。また、放電灯11のフ
イラメントを常時予熱できる構成になつている。
本実施例における高周波発生装置31〜3nの回
路構成そのものは周知であるので、説明を省略す
る。また、高周波発生装置31〜3nの出力周波
数については後述する。6は映像信号発生装置
で、上記表示盤2に表示すべき映像信号を発生す
るものである。映像信号発生装置6としてはテレ
ビ信号、ビデオ信号、映画信号などの映像信号を
発生するためのものであつてよいが、本実施例白
黒のテレビ信号の場合を示している。すなわち、
本実施例の映像信号発生装置6は、アンテナAか
らの信号を増幅する無線周波増幅器7、映像検波
器8および映像増幅器9を有してなるもので、こ
のような映像表示装置6は周知である。10は制
御装置で、前記映像表示装置6からの映像信号
(本実施例のテレビ信号は日本において60Hz)に
応じて前記放電灯11〜1nの発光量を制御して
上記表示盤2に映像を表示させるものである、す
なわち、映像信号が示す白〜黒の輝度に応じて放
電灯11〜1nの光出力を制御するものであつて、
調光段階としてはたとえば8段階、16段階、32段
階である。本実施例において制御装置10は、前
記映像信号発生装置6の映像増幅器9から同期信
号を得る同期化回路11、この同期化回路11に
制御されて上記放電灯11〜1nのアドレスを設
定するアドレス設定器12、前記映像信号発生装
置5からの映像信号をデイジタル信号に変換する
A/D変換器13、放電灯11〜1nに対応して
設けられ前記アドレス設定器12によつて選択さ
れて前記A/D変換器13の出力に応じて放電灯
11〜1nの点灯時間を決める信号を出力する信
号発生器141〜14n、これら信号発生器141
〜14nの出力に応じて上記放電灯11〜1nに
対する高周波電圧供給を制御するスイツチ装置1
51〜15nを有してなるものである。このよう
な制御装置10の各構成機器は周知である。な
お、本実施例において、前記スイツチ装置151
〜15nは第4図に例示したように、ダイオード
ブリツジ161およびトランジスタ171からな
り、放電灯11と限流装置51との間に介挿された
ものである。
照して説明する。11〜1nは放電灯たとえばけ
い光ランプであつて、表示盤2に多数配列されて
いる。表示盤2はたとえば野球場などの競技場に
設置されるもので、前記放電灯11〜1nは数千
個以上配列されている。31〜3nは高周波発生
装置である。本実施例において、これら高周波発
生装置31〜3nと前記放記対電灯11〜1nとは
一対一対に対応しているものである。放電灯11
と高周波発生装置31とについて第4図に示され
ている。他の放電灯12〜1nと高周波発生装置
32〜3nについても第4図示のものと同様であ
る。本実施例における高周波発生装置31は、プ
ツシユプル形のトランジスタインバータを有して
なり、商用電源電圧を整流して得た電源、バツテ
リなどの直流電源4の出力を高周波交流電圧に変
換し、高周波出力を限流装置5を介して放電灯1
1に供給し得るものである。また、放電灯11のフ
イラメントを常時予熱できる構成になつている。
本実施例における高周波発生装置31〜3nの回
路構成そのものは周知であるので、説明を省略す
る。また、高周波発生装置31〜3nの出力周波
数については後述する。6は映像信号発生装置
で、上記表示盤2に表示すべき映像信号を発生す
るものである。映像信号発生装置6としてはテレ
ビ信号、ビデオ信号、映画信号などの映像信号を
発生するためのものであつてよいが、本実施例白
黒のテレビ信号の場合を示している。すなわち、
本実施例の映像信号発生装置6は、アンテナAか
らの信号を増幅する無線周波増幅器7、映像検波
器8および映像増幅器9を有してなるもので、こ
のような映像表示装置6は周知である。10は制
御装置で、前記映像表示装置6からの映像信号
(本実施例のテレビ信号は日本において60Hz)に
応じて前記放電灯11〜1nの発光量を制御して
上記表示盤2に映像を表示させるものである、す
なわち、映像信号が示す白〜黒の輝度に応じて放
電灯11〜1nの光出力を制御するものであつて、
調光段階としてはたとえば8段階、16段階、32段
階である。本実施例において制御装置10は、前
記映像信号発生装置6の映像増幅器9から同期信
号を得る同期化回路11、この同期化回路11に
制御されて上記放電灯11〜1nのアドレスを設
定するアドレス設定器12、前記映像信号発生装
置5からの映像信号をデイジタル信号に変換する
A/D変換器13、放電灯11〜1nに対応して
設けられ前記アドレス設定器12によつて選択さ
れて前記A/D変換器13の出力に応じて放電灯
11〜1nの点灯時間を決める信号を出力する信
号発生器141〜14n、これら信号発生器141
〜14nの出力に応じて上記放電灯11〜1nに
対する高周波電圧供給を制御するスイツチ装置1
51〜15nを有してなるものである。このよう
な制御装置10の各構成機器は周知である。な
お、本実施例において、前記スイツチ装置151
〜15nは第4図に例示したように、ダイオード
ブリツジ161およびトランジスタ171からな
り、放電灯11と限流装置51との間に介挿された
ものである。
以上のような制御装置10および上記映像信号
発生装置6は適宜上記表示盤1に収納されたり付
設させたりあるいは離隔した操作室(図示しな
い。)に設けられるものである。
発生装置6は適宜上記表示盤1に収納されたり付
設させたりあるいは離隔した操作室(図示しな
い。)に設けられるものである。
つぎに本実施例における高周波発生装置31〜
3nの出力周波foはつぎのように設定されてい
る。すなわち、映像信号の走査周波数は前述のよ
うに60Hzである。そして、調光段階数を8段階に
設定すると出力周波数foは10×60×8から4.8kHz
以上に設定されるものである。また調光段階数を
16に設定した場合には出力周波数foは9.6kHz以上
に設定されるものである。
3nの出力周波foはつぎのように設定されてい
る。すなわち、映像信号の走査周波数は前述のよ
うに60Hzである。そして、調光段階数を8段階に
設定すると出力周波数foは10×60×8から4.8kHz
以上に設定されるものである。また調光段階数を
16に設定した場合には出力周波数foは9.6kHz以上
に設定されるものである。
つぎに作用を説明する。制御装置10における
信号発生器141〜14nはアドレス設定器12
に選択され、A/D変換器13の出力に応じて第
5図aに示すように放電灯11〜1nの点灯時間
を決める信号を出力する。スイツチ装置151〜
15nは、前記信号発生器141〜14nからの
信号に応じて第5図bに示すように放電灯11〜
1nに対する高周波電圧の供給を制御する。すな
わち、映像信号の輝度の高さが高いときほど放電
灯11〜1nに対する高周波電圧供給時間を長く
することによつて光出力を多くして白色に近づ
け、光輝が低いときは光出力を少なくして黒色に
近づけるものである。このようにして映像信号の
一周期が終了し、つぎの周期になると上述の動作
を繰返して電光表示盤1にはテレビ映像が表示さ
れるものである。
信号発生器141〜14nはアドレス設定器12
に選択され、A/D変換器13の出力に応じて第
5図aに示すように放電灯11〜1nの点灯時間
を決める信号を出力する。スイツチ装置151〜
15nは、前記信号発生器141〜14nからの
信号に応じて第5図bに示すように放電灯11〜
1nに対する高周波電圧の供給を制御する。すな
わち、映像信号の輝度の高さが高いときほど放電
灯11〜1nに対する高周波電圧供給時間を長く
することによつて光出力を多くして白色に近づ
け、光輝が低いときは光出力を少なくして黒色に
近づけるものである。このようにして映像信号の
一周期が終了し、つぎの周期になると上述の動作
を繰返して電光表示盤1にはテレビ映像が表示さ
れるものである。
放電灯11〜1nに対しては最深調光時でも10
サイクル以上の電圧を供給されるから、調光度の
違いにより供給される高周波電圧の位相の変化、
あるいは放電灯11〜1nにおいて供給される高
周波電圧の位相ずれがあつても、第5図bのよう
に最初および最終の半サイクルの和が全電圧の10
%以下であるから、放電灯11〜1nの光出力を
安定化させることができるものである。したがつ
て、良質な映像表示を行なうことができるもので
ある。
サイクル以上の電圧を供給されるから、調光度の
違いにより供給される高周波電圧の位相の変化、
あるいは放電灯11〜1nにおいて供給される高
周波電圧の位相ずれがあつても、第5図bのよう
に最初および最終の半サイクルの和が全電圧の10
%以下であるから、放電灯11〜1nの光出力を
安定化させることができるものである。したがつ
て、良質な映像表示を行なうことができるもので
ある。
なお、本発明は上記実施例に限られるものでは
なく、種々の変形を可とする。たとえば本発明は
カラー表示するものにも適用できる。この場合、
制御装置などは周知のものを用いて構成すること
が可能である。
なく、種々の変形を可とする。たとえば本発明は
カラー表示するものにも適用できる。この場合、
制御装置などは周知のものを用いて構成すること
が可能である。
以上詳述したように本発明は、表示素子として
放電灯を用い、この放電灯を付勢する高周波発生
装置の出力周波数を映像信号の走査出波数および
調光段階との関係により特定したから、最深調光
時などにおいて放電灯に供給する電圧の位相が一
定していなくとも光出力の変化を軽減でき、良質
な映像表示を行なえるものである。
放電灯を用い、この放電灯を付勢する高周波発生
装置の出力周波数を映像信号の走査出波数および
調光段階との関係により特定したから、最深調光
時などにおいて放電灯に供給する電圧の位相が一
定していなくとも光出力の変化を軽減でき、良質
な映像表示を行なえるものである。
第1図は本発明の前提となる装置の作用を示す
波形図、第2図は本発明の一実施例を示す正面
図、第3図は同実施例のシステム構成を示すブロ
ツク図、第4図は同実施例における高周波発生装
置を示す回路図、第5図は同実施例の作用を示す
波形図である。 11〜1n……放電灯、2……表示盤、31〜3
n……高周波発生装置、6……映像信号発生装
置、10……制御装置。
波形図、第2図は本発明の一実施例を示す正面
図、第3図は同実施例のシステム構成を示すブロ
ツク図、第4図は同実施例における高周波発生装
置を示す回路図、第5図は同実施例の作用を示す
波形図である。 11〜1n……放電灯、2……表示盤、31〜3
n……高周波発生装置、6……映像信号発生装
置、10……制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 表示盤に配列された多数の放電灯と、この放
電灯を付勢する高周波発生装置と、映像信号発生
装置と、上記映像信号に応じて上記放電灯それぞ
れに対する、上記高周波発生装置の出力供給期間
を制御して上記表示盤に表示させる制御装置とを
具備し; 前期高周波発生装置は出力周波数foを、前記映
像信号の走査周波数がff、前記制御装置の調光段
階数がnであるとき、fo10・ff・nに設定され
ていることを特徴とする大形映像表示装置。 2 前記高周波発生装置は前記放電灯と一対一に
対応して複数個設けられているものであることを
特徴とする特許請求の範囲1記載の大形映像表示
装置。 3 前記高周波発生装置は商用交流電源電圧を整
流する整流装置と、この整流装置の出力を高周波
交流電圧に変換するインバータとを含んでなるも
のであることを特徴とする特許請求の範囲1また
は2記載の大形映像表示装置。 4 前記映像信号発生装置はテレビ信号、ビデオ
信号および映画信号のうちの一つの映像信号に発
生するものであることを特徴とする特許請求の範
囲1〜3のいずれか一記載の大形映像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148839A JPS5939180A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 大形映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148839A JPS5939180A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 大形映像表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939180A JPS5939180A (ja) | 1984-03-03 |
| JPH0377519B2 true JPH0377519B2 (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=15461883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57148839A Granted JPS5939180A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 大形映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939180A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6115194A (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-23 | 東芝ライテック株式会社 | 大形映像表示装置 |
| JPS61111138A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-29 | Toshiko Matsushita | 冷蔵庫用兼冷凍庫用脱臭剤 |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57148839A patent/JPS5939180A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5939180A (ja) | 1984-03-03 |
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