JPH0377592B2 - - Google Patents
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- JPH0377592B2 JPH0377592B2 JP61168225A JP16822586A JPH0377592B2 JP H0377592 B2 JPH0377592 B2 JP H0377592B2 JP 61168225 A JP61168225 A JP 61168225A JP 16822586 A JP16822586 A JP 16822586A JP H0377592 B2 JPH0377592 B2 JP H0377592B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- disk
- envelope
- support device
- flexible
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/12—Raising and lowering; Back-spacing or forward-spacing along track; Returning to starting position otherwise than during transducing operation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/16—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
- G11B21/20—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier
- G11B21/21—Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is in operative position but stationary or permitting minor movements to follow irregularities in surface of record carrier with provision for maintaining desired spacing of head from record carrier, e.g. fluid-dynamic spacing, slider
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/122—Flying-type heads, e.g. analogous to Winchester type in magnetic recording
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Actuator (AREA)
- Air Bags (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明はデータ記録デイスク装置のスライダ/
支持装置アセンブリ、より具体的に言えば、スラ
イダ及びそれに装着された変換器の両方を、ヘツ
ド位置付けアクチユエータのアームに保持し、そ
して、デイスク装置の動作開始及び動作停止時
に、デイスクの表面へ、又はデイスクの表面から
スライダを移動させるスライダ/支持装置アセン
ブリに関する。
支持装置アセンブリ、より具体的に言えば、スラ
イダ及びそれに装着された変換器の両方を、ヘツ
ド位置付けアクチユエータのアームに保持し、そ
して、デイスク装置の動作開始及び動作停止時
に、デイスクの表面へ、又はデイスクの表面から
スライダを移動させるスライダ/支持装置アセン
ブリに関する。
B 従来の技術
デイスク装置は、情報を含む同心円のデータト
ラツクと、多数のトラツクからのデータを読み取
り、或は多数のトラツクへデータを書き込むため
のヘツド(即ち、変換器)と、読み取り、又は書
き込み動作の間で、ヘツドを所望のトラツクへ移
動し、且つヘツドをトラツクの中心線上に維持す
るために、ヘツドに接続されたヘツド位置付けア
クチユエータとを有する少くとも1個の回転デイ
スクを用いた情報記憶装置である。変換器は回転
デイスクで発生させる空気のクツシヨンによつて
デイスクのデータ面に近接して保持されている空
気ベアリングのスライダに装着されている。
ラツクと、多数のトラツクからのデータを読み取
り、或は多数のトラツクへデータを書き込むため
のヘツド(即ち、変換器)と、読み取り、又は書
き込み動作の間で、ヘツドを所望のトラツクへ移
動し、且つヘツドをトラツクの中心線上に維持す
るために、ヘツドに接続されたヘツド位置付けア
クチユエータとを有する少くとも1個の回転デイ
スクを用いた情報記憶装置である。変換器は回転
デイスクで発生させる空気のクツシヨンによつて
デイスクのデータ面に近接して保持されている空
気ベアリングのスライダに装着されている。
スライダは支持装置によつてヘツド位置付けア
クチユエータの支持アームへ接続されている。
クチユエータの支持アームへ接続されている。
支持装置は、スライダと、アクチユエータアー
ムとの間で、高いばねのこわさ即ちばねの剛性及
び位置的な安定性と、回転デイスクの運動方向に
関連したスライダの縦揺れ及び横揺れに対する柔
軟性と、偏(片)揺れに対する抵抗性とを持つて
いる。或る種のデイスク装置における支持装置
は、スライダとデイスクの間の空気ベアリングの
力によつて補償される、スライダに対抗する荷
重、即ち抵抗力を与え、従つて、スライダに対し
て極めて密接し、しかもデイスクに接触しないよ
うにスライダを維持している。例えば米国特許第
3855625号に開示されているような他の型のデイ
スク装置は「負圧力」スライダ、又は「自己ロー
ド」スライダを用いている。この装置では、スラ
イダとデイスクの間に真空を発生するので、デイ
スクのデータ面に近接して、出来るだけ小さな
「ロード」力で自己ロードスライダを維持するこ
とが望ましい。
ムとの間で、高いばねのこわさ即ちばねの剛性及
び位置的な安定性と、回転デイスクの運動方向に
関連したスライダの縦揺れ及び横揺れに対する柔
軟性と、偏(片)揺れに対する抵抗性とを持つて
いる。或る種のデイスク装置における支持装置
は、スライダとデイスクの間の空気ベアリングの
力によつて補償される、スライダに対抗する荷
重、即ち抵抗力を与え、従つて、スライダに対し
て極めて密接し、しかもデイスクに接触しないよ
うにスライダを維持している。例えば米国特許第
3855625号に開示されているような他の型のデイ
スク装置は「負圧力」スライダ、又は「自己ロー
ド」スライダを用いている。この装置では、スラ
イダとデイスクの間に真空を発生するので、デイ
スクのデータ面に近接して、出来るだけ小さな
「ロード」力で自己ロードスライダを維持するこ
とが望ましい。
C 発明が解決しようとする問題点
従来のスライダ支持装置は幾つかの固有の欠点
を持つている。第一に、デイスクのデータ面に対
してほぼ垂直方向に、支持装置によるスライダへ
の荷重が加えられるので、デイスクの回転が停止
して、空気ベアリングが消失すると、デイスクの
データ面上に直接スライダが乗ることになる。ス
ライダを接触させたままでデイスクを始動し、停
止すると、デイスクのデータ面と、スライダ又は
装着されている変換器とを破損することになる。
デイスクが回転していない時に、スライダをデイ
スクから外して維持することを望むならば、デイ
スクの回転が停止する時に支持装置又はスライダ
をデイスクから外すよう機械的に移動させ、そし
て、デイスクがその動作速度に達し、且つ空気ベ
アリングが発生してスライダがデータ面に接触し
なくなつた時に、デイスクに支持装置又はスライ
ダを復帰させる或る種の「ロード/アンロード」
装置を使用することが必要である。第二に、従来
の支持装置はデイスクのデータ面に関してほぼ垂
直方向に柔軟性を持つよう設計されており、従つ
て、その方向に対して剛性を持たないから、若し
スライダがデイスクに衝突すると(このようなこ
とがデイスク装置の輸送中に発生することがあ
る)、デイスクのデータ面及びスライダが破損さ
れる。
を持つている。第一に、デイスクのデータ面に対
してほぼ垂直方向に、支持装置によるスライダへ
の荷重が加えられるので、デイスクの回転が停止
して、空気ベアリングが消失すると、デイスクの
データ面上に直接スライダが乗ることになる。ス
ライダを接触させたままでデイスクを始動し、停
止すると、デイスクのデータ面と、スライダ又は
装着されている変換器とを破損することになる。
デイスクが回転していない時に、スライダをデイ
スクから外して維持することを望むならば、デイ
スクの回転が停止する時に支持装置又はスライダ
をデイスクから外すよう機械的に移動させ、そし
て、デイスクがその動作速度に達し、且つ空気ベ
アリングが発生してスライダがデータ面に接触し
なくなつた時に、デイスクに支持装置又はスライ
ダを復帰させる或る種の「ロード/アンロード」
装置を使用することが必要である。第二に、従来
の支持装置はデイスクのデータ面に関してほぼ垂
直方向に柔軟性を持つよう設計されており、従つ
て、その方向に対して剛性を持たないから、若し
スライダがデイスクに衝突すると(このようなこ
とがデイスク装置の輸送中に発生することがあ
る)、デイスクのデータ面及びスライダが破損さ
れる。
D 問題点を解決するための手段
本発明はデイスク装置のスライダ/支持装置ア
センブリであり、トラツクのアクセス方向に対し
て、スライダとアクチユエータアームとの間の剛
性を与えるための剛性部材を有する加圧可能の袋
状体、即ちエンベロープを含んでいる。支持装置
の装着部の付近で、エンベロープに開口を設け
て、エンベロープの内部に気体を導入させる。気
体の導入によりエンベロープに圧力が加わると、
エンベロープは膨張し、その結果、エンベロープ
に装着されたスライダをデイスクに対して直角方
向に移動する。圧力気体がエンベロープから除去
されると、エンベロープは弛緩して、非膨張状態
に戻り、その結果、スライダをデイスク面から引
き放す。圧力気体は外部圧力気体源か、又は回転
デイスクにより発生される空気流かの何れかを利
用する。
センブリであり、トラツクのアクセス方向に対し
て、スライダとアクチユエータアームとの間の剛
性を与えるための剛性部材を有する加圧可能の袋
状体、即ちエンベロープを含んでいる。支持装置
の装着部の付近で、エンベロープに開口を設け
て、エンベロープの内部に気体を導入させる。気
体の導入によりエンベロープに圧力が加わると、
エンベロープは膨張し、その結果、エンベロープ
に装着されたスライダをデイスクに対して直角方
向に移動する。圧力気体がエンベロープから除去
されると、エンベロープは弛緩して、非膨張状態
に戻り、その結果、スライダをデイスク面から引
き放す。圧力気体は外部圧力気体源か、又は回転
デイスクにより発生される空気流かの何れかを利
用する。
本発明の良好な実施例において、エンベロープ
は、周辺部が装着された2枚の可撓性の平担なシ
ートから成つており、その外面にステンレス鋼の
剛性部材が装着されている。剛性部材の夫々の端
部の間に間隙が設けられており、その場処は、エ
ンベロープがアクチユエータアームに装着されて
いる場処と、剛性部材の端部及びスライダの端部
の間である。これらの間隙はシート上の可撓性材
料の条片を限定し、その条片は相互に平行であ
る。シートの一部である可撓性材料の条片は、エ
ンベロープが膨張した時、丁番として作用し、そ
の結果、「4個のバーリンク」の態様でエンベロ
ープを膨張させる。膨張のこのような態様によつ
て、スライダはデイスクに対して直角方向に移動
し、デイスクの空気ベアリングによつて、デイス
クのデータ面と平行に維持される。
は、周辺部が装着された2枚の可撓性の平担なシ
ートから成つており、その外面にステンレス鋼の
剛性部材が装着されている。剛性部材の夫々の端
部の間に間隙が設けられており、その場処は、エ
ンベロープがアクチユエータアームに装着されて
いる場処と、剛性部材の端部及びスライダの端部
の間である。これらの間隙はシート上の可撓性材
料の条片を限定し、その条片は相互に平行であ
る。シートの一部である可撓性材料の条片は、エ
ンベロープが膨張した時、丁番として作用し、そ
の結果、「4個のバーリンク」の態様でエンベロ
ープを膨張させる。膨張のこのような態様によつ
て、スライダはデイスクに対して直角方向に移動
し、デイスクの空気ベアリングによつて、デイス
クのデータ面と平行に維持される。
エンベロープの剛性部材はスライダとアクチユ
エータアームの間の剛性を与え、その剛性の方向
は、代表的には、トラツクをアクセスする方向と
同じ方向、換言すれば、デイスクの半径方向と同
じ方向である。スライダが丁番によつて剛性部材
から隔離されているので、支持装置は、縦揺れ及
び横揺れに対して優れた柔軟性を示す。スライダ
が装着されているシートは丁番領域のシートの面
内で可撓でないから、この支持装置はスライダの
偏揺れに対して抵抗を持ち、スライダとアクチユ
エータアームとの間の高い剛性に寄与する。
エータアームの間の剛性を与え、その剛性の方向
は、代表的には、トラツクをアクセスする方向と
同じ方向、換言すれば、デイスクの半径方向と同
じ方向である。スライダが丁番によつて剛性部材
から隔離されているので、支持装置は、縦揺れ及
び横揺れに対して優れた柔軟性を示す。スライダ
が装着されているシートは丁番領域のシートの面
内で可撓でないから、この支持装置はスライダの
偏揺れに対して抵抗を持ち、スライダとアクチユ
エータアームとの間の高い剛性に寄与する。
E 実施例
第2図を参照すると、従来の通常のアクチユエ
ータ10と、データ記録デイスク装置の関連デイ
スク12のセグメントとが示されている。アクチ
ユエータ10は、固定永久磁石アセンブリ(図示
せず)の磁界内で動くことのできるコイル14を
持つボイスコイル駆動器を含み、固定永久磁石ア
センブリは可動コイル14内のコアと、ハウジン
グ16で支持されている外部構造と、可動コイル
14に装着されたアクチユエータアーム20とを
持つている。アクチユエータアーム20の他端に
は、スライダ24及び支持装置26から成る代表
的なスライダ/支持装置アセンブリ22の如きス
ライダ/支持装置アセンブリが設けられている。
スライダ/支持装置アセンブリ22のスライダ2
4は読み取り/書き込み変換器(図示せず)を保
持しており、そしてデイスク12の回転で生ずる
空気ベアリング、即ち空気のクツシヨンによつ
て、デイスク12の表面上に変換器を支えるた
め、デイスク12の表面に並行した面を持つてい
る。第2図のデイスク12の反対側のデータ記録
面に関連した付加的なスライダ/支持装置アセン
ブリ28を表わすために、デイスク12のセグメ
ントは破線で示されている。
ータ10と、データ記録デイスク装置の関連デイ
スク12のセグメントとが示されている。アクチ
ユエータ10は、固定永久磁石アセンブリ(図示
せず)の磁界内で動くことのできるコイル14を
持つボイスコイル駆動器を含み、固定永久磁石ア
センブリは可動コイル14内のコアと、ハウジン
グ16で支持されている外部構造と、可動コイル
14に装着されたアクチユエータアーム20とを
持つている。アクチユエータアーム20の他端に
は、スライダ24及び支持装置26から成る代表
的なスライダ/支持装置アセンブリ22の如きス
ライダ/支持装置アセンブリが設けられている。
スライダ/支持装置アセンブリ22のスライダ2
4は読み取り/書き込み変換器(図示せず)を保
持しており、そしてデイスク12の回転で生ずる
空気ベアリング、即ち空気のクツシヨンによつ
て、デイスク12の表面上に変換器を支えるた
め、デイスク12の表面に並行した面を持つてい
る。第2図のデイスク12の反対側のデータ記録
面に関連した付加的なスライダ/支持装置アセン
ブリ28を表わすために、デイスク12のセグメ
ントは破線で示されている。
スライダ/支持装置アセンブリ22の支持装置
26はデイスク12の表面に対してほぼ垂直方向
の荷重をスライダに与える。この垂直荷重は、デ
イスク12が回転していない時には、デイスク1
2のデータ面にスライダを接触させる。デイスク
12の回転中、スライダ24とデイスク12の間
に生じた空気ベアリングは支持装置26によりス
ライダ24へ加えられた垂直荷重に対抗する。
26はデイスク12の表面に対してほぼ垂直方向
の荷重をスライダに与える。この垂直荷重は、デ
イスク12が回転していない時には、デイスク1
2のデータ面にスライダを接触させる。デイスク
12の回転中、スライダ24とデイスク12の間
に生じた空気ベアリングは支持装置26によりス
ライダ24へ加えられた垂直荷重に対抗する。
動作中、スライダ24は、永久磁石アセンブリ
の磁界内で動く可動コイル14によつて、デイス
ク12のデータ面上の同心円データトラツクの所
望のトラツクへ移動する。読み取り又は書き込み
動作の間で、一方のトラツクから他方のトラツク
へ、スライダ24上の変換器の迅速なアクセスを
与えることが望まれるので、スライダ24は所望
のトラツク上に適正に整置され、且つ最小の時間
で所望のトラツクへ到達することが必要である。
このことは、支持装置26がスライダ24とアク
チユエータ20との間で充分な剛性と、位置的安
定性とを与えることを必要とする。スライダ/支
持装置アセンブリの共振周波数が、トラツクのア
クセス方向、即ちデイスクに関して半径方向で且
つデータトラツクに関して垂直方向に対して低す
ぎると、アクチユエータが所望のトラツクへ変換
器を移動させ、そして読み取り又は書き込み動作
の間で、変換器を所望のトラツクの中心線上に維
持することがヘツド位置付けサーボ制御システム
には不可能になる。第2図に示されたアクチユエ
ータ10はトラツクに垂直で正確に半径方向へス
ライダを移動するリニヤアクチユエータであるけ
れども、通常の他の型のデイスクフアイルは、放
射方向だけの弧状の経路でスライダを移動する回
転式アクチユエータを使用していることは注意す
べきである。
の磁界内で動く可動コイル14によつて、デイス
ク12のデータ面上の同心円データトラツクの所
望のトラツクへ移動する。読み取り又は書き込み
動作の間で、一方のトラツクから他方のトラツク
へ、スライダ24上の変換器の迅速なアクセスを
与えることが望まれるので、スライダ24は所望
のトラツク上に適正に整置され、且つ最小の時間
で所望のトラツクへ到達することが必要である。
このことは、支持装置26がスライダ24とアク
チユエータ20との間で充分な剛性と、位置的安
定性とを与えることを必要とする。スライダ/支
持装置アセンブリの共振周波数が、トラツクのア
クセス方向、即ちデイスクに関して半径方向で且
つデータトラツクに関して垂直方向に対して低す
ぎると、アクチユエータが所望のトラツクへ変換
器を移動させ、そして読み取り又は書き込み動作
の間で、変換器を所望のトラツクの中心線上に維
持することがヘツド位置付けサーボ制御システム
には不可能になる。第2図に示されたアクチユエ
ータ10はトラツクに垂直で正確に半径方向へス
ライダを移動するリニヤアクチユエータであるけ
れども、通常の他の型のデイスクフアイルは、放
射方向だけの弧状の経路でスライダを移動する回
転式アクチユエータを使用していることは注意す
べきである。
半径方向の剛性を与えることに加えて、支持装
置26は、スライダ24がデイスク12のデータ
面上の空気ベアリングに乗つた時、スライダ24
が前後左右の方向で充分な柔軟性を持つような態
様で、スライダ24に装着されていなければなら
ない。スライダに対して相対的に低い垂直荷重
と、スライダに対して柔軟な装着との両方を与え
る一つのタイプの支持装置は、米国特許第
4167765号に記載されているワタロス(Watrous)
支持装置と一般に呼ばれている支持装置である。
置26は、スライダ24がデイスク12のデータ
面上の空気ベアリングに乗つた時、スライダ24
が前後左右の方向で充分な柔軟性を持つような態
様で、スライダ24に装着されていなければなら
ない。スライダに対して相対的に低い垂直荷重
と、スライダに対して柔軟な装着との両方を与え
る一つのタイプの支持装置は、米国特許第
4167765号に記載されているワタロス(Watrous)
支持装置と一般に呼ばれている支持装置である。
通常のデイスク装置においては、アクチユエー
タアーム20に装着された付加的なスライダ/支
持装置アセンブリがある。これらのスライダ/支
持装置アセンブリは、デイスク装置を構成するデ
イスクの層中の付加的デイスクのデータ面に関連
している。これらの付加的アセンブリを支持して
いるアーム20のその部分は、アクチユエータ1
0、デイスク12のセグメント及びスライダ/支
持装置アセンブリ22を単純化して図示するた
め、割愛されている。
タアーム20に装着された付加的なスライダ/支
持装置アセンブリがある。これらのスライダ/支
持装置アセンブリは、デイスク装置を構成するデ
イスクの層中の付加的デイスクのデータ面に関連
している。これらの付加的アセンブリを支持して
いるアーム20のその部分は、アクチユエータ1
0、デイスク12のセグメント及びスライダ/支
持装置アセンブリ22を単純化して図示するた
め、割愛されている。
第1図を参照すると、第2図のスライダ/支持
装置22の代りに、本発明のスライダ/支持装置
アセンブリが示されており、それは、自己ロード
スライダ32を有する膨張しうるエンベロープ3
0を含んでいる。膨張可能エンベロープ30は、
ブロツク36及びプレート38を含むエンベロー
プ装着手段によつて、他端がアクチユエータアー
ム34に固着されている。エンベロープ30は、
スライダ32及びアクチユエータアーム34の間
の剛性を与える剛性部材40,42の如き剛性手
段と、内部に圧力気体を入れるための開孔部とを
含んでいる。
装置22の代りに、本発明のスライダ/支持装置
アセンブリが示されており、それは、自己ロード
スライダ32を有する膨張しうるエンベロープ3
0を含んでいる。膨張可能エンベロープ30は、
ブロツク36及びプレート38を含むエンベロー
プ装着手段によつて、他端がアクチユエータアー
ム34に固着されている。エンベロープ30は、
スライダ32及びアクチユエータアーム34の間
の剛性を与える剛性部材40,42の如き剛性手
段と、内部に圧力気体を入れるための開孔部とを
含んでいる。
スライダ/支持装置アセンブリの構造は第3図
の分解図を参照するとよりよく理解することが出
来る。エンベロープ30は平担な可撓性シート5
0及び52と、剛性部材40,42及び56とを
含む。シート50,52はそれらの共通の周辺部
で固着されており、シート50,52の固着され
た周辺部は線54で示されている。スライダ32
の平担な背面は、シート50の端部に、例えばエ
ポキシ樹脂などで固着されている。スライダ32
の後端面には、読み取り/書き込み変換器33が
装着されている。剛性部材40,42は可撓性シ
ート50の外面に固着されており、剛性部材56
は可撓性シート52の外面に固着されている。2
枚の別個の剛性部材40,42はこの良好な実施
例に使われているが、シート50の外面にただ1
枚の剛性部材だけを使うことも可能である。ま
た、プレート38がシート52の外面に装着され
る。
の分解図を参照するとよりよく理解することが出
来る。エンベロープ30は平担な可撓性シート5
0及び52と、剛性部材40,42及び56とを
含む。シート50,52はそれらの共通の周辺部
で固着されており、シート50,52の固着され
た周辺部は線54で示されている。スライダ32
の平担な背面は、シート50の端部に、例えばエ
ポキシ樹脂などで固着されている。スライダ32
の後端面には、読み取り/書き込み変換器33が
装着されている。剛性部材40,42は可撓性シ
ート50の外面に固着されており、剛性部材56
は可撓性シート52の外面に固着されている。2
枚の別個の剛性部材40,42はこの良好な実施
例に使われているが、シート50の外面にただ1
枚の剛性部材だけを使うことも可能である。ま
た、プレート38がシート52の外面に装着され
る。
シート52に固着されたプレート38と、ねじ
47及び49(第1図)とによつて、ブロツク3
6をアクチユエータアーム34に装着することに
より、スライダ/支持装置アセンブリの組み立て
が行われる。良好な実施例において、シート50
及び52はそれらの周辺部全体が接着され、そし
てブロツク36により被われる領域の内側全体が
接着される。第3図に示されているように、スラ
イダ/支持装置アセンブリの外側から圧力気体を
エンベロープの内部に導入出来るように、プレー
ト38に開孔70と、シート52に開孔72が設
けられている。
47及び49(第1図)とによつて、ブロツク3
6をアクチユエータアーム34に装着することに
より、スライダ/支持装置アセンブリの組み立て
が行われる。良好な実施例において、シート50
及び52はそれらの周辺部全体が接着され、そし
てブロツク36により被われる領域の内側全体が
接着される。第3図に示されているように、スラ
イダ/支持装置アセンブリの外側から圧力気体を
エンベロープの内部に導入出来るように、プレー
ト38に開孔70と、シート52に開孔72が設
けられている。
シート50及び52は、経時変化をしない良質
の任意のプラスチツクフイルムで作られる。若
し、これらのシートがスライダ32に設けられた
変換器33へのリード線のはんだ付けに近接する
のならば、プラスチツクフイルムは充分な耐熱性
を持たねばならない。良好な実施例では、シート
50及び52はポリイミドで作られる。シート5
0及び52はデユポン社が市販している接着剤モ
デルWA又は液体ポリイミドベースの接着剤のよ
うな市販のシート接着剤によつて、シートの周辺
部54で接着される。シート接着剤は2枚のポリ
イミドシート50及び52の間の周辺部54の領
域に塗られる。次に、可撓性シート50及び52
はそれらの周辺部を押え付けて加熱される。液体
接着剤が用いられる場合、例えば噴霧器によるな
ど任意の方法で液体接着剤を、シート50及び5
2の周辺部54の領域につけることが出来る。
の任意のプラスチツクフイルムで作られる。若
し、これらのシートがスライダ32に設けられた
変換器33へのリード線のはんだ付けに近接する
のならば、プラスチツクフイルムは充分な耐熱性
を持たねばならない。良好な実施例では、シート
50及び52はポリイミドで作られる。シート5
0及び52はデユポン社が市販している接着剤モ
デルWA又は液体ポリイミドベースの接着剤のよ
うな市販のシート接着剤によつて、シートの周辺
部54で接着される。シート接着剤は2枚のポリ
イミドシート50及び52の間の周辺部54の領
域に塗られる。次に、可撓性シート50及び52
はそれらの周辺部を押え付けて加熱される。液体
接着剤が用いられる場合、例えば噴霧器によるな
ど任意の方法で液体接着剤を、シート50及び5
2の周辺部54の領域につけることが出来る。
剛性部材40及び42は可撓性シート50の外
面に装着され、剛性部材56は可撓性シート52
の外面に接着される。また、プレート38はシー
ト52の外面に接着される。剛性部材40,4
2,56及びプレート38はステンレス鋼の薄い
部材が好ましく、それはシート50,52の接着
について既に述べたのと同じ方法で、ポリイミド
シート50及び52に接着される。
面に装着され、剛性部材56は可撓性シート52
の外面に接着される。また、プレート38はシー
ト52の外面に接着される。剛性部材40,4
2,56及びプレート38はステンレス鋼の薄い
部材が好ましく、それはシート50,52の接着
について既に述べたのと同じ方法で、ポリイミド
シート50及び52に接着される。
代表的にはセラミツク材料で作られるスライダ
32は、エポキシ樹脂などの通常の接着剤によつ
て、可撓性シート50の外面に接着される平担な
矩形の背面を持つている。スライダ32の端部3
5は剛性部材40及び42の直線端部と平行で、
且つその端部から僅かに離れている。スライダ3
2の端部35と剛性部材40,42の端部41,
43との間の僅かな間隔、即ち間隙は破線60に
よつて示されているような可撓性のポリイミド材
料の条片を限定しており、その条片はエンベロー
プ30が膨張した時、丁番、即ち可撓性の線部と
して作用する。同様に、装着ブロツク36がアク
チユエータアーム上にエンベロープ30を保持し
ている時、剛性部材40及び42のエツヂ45及
び47は装着ブロツク36の端部39と平行で且
つ端部39から僅かに離れて設けられており、破
線62で示されているような丁番として作用する
可撓性材料の第2の条片を限定している。シート
52に接着されている剛性部材56は平行な端部
55及び57を有し、端部55はプレート38の
端部59と平行で且つ僅かに離れている。剛性部
材56の端部57は、スライダ32の端部35の
反対側の端部37を越えてその付近の接着周辺部
56の処で終端している。剛性部材56の端部5
5と、プレート38の端部59は、破線63で表
わされたように、可撓性材料の条片を限定して、
丁番としての機能を果たす。同様に、スライダの
端部37の付近の接着部54の部分と剛性部材5
6のエツヂ57は破線64で表わされたように、
丁番として機能する可撓性材料の条片を定めてい
る。シート52の外側に接着された剛性部材56
は剛性部材40及び42と同じ長さを持つている
けれども、然し、エンベロープ30が平担状、即
ち膨張していない場合には、剛性部材40及び4
2とは喰い違つて配列されている。この喰い違い
の量はスライダ32の幅に、スライダの端部37
と周辺部54との間の間隔を加えたものに等し
く、また、装着プレート38の幅がブロツク36
の幅を越えた量と等しい。スライダの端部37と
周辺部54との間の間隔によつて限定された可撓
性シート50の部分は、エンベロープ30が膨張
され且つスライダ32が空気ベアリングによつて
データ面に近接して保持された時、スライダ32
に必要な横揺れの柔軟性を与える。
32は、エポキシ樹脂などの通常の接着剤によつ
て、可撓性シート50の外面に接着される平担な
矩形の背面を持つている。スライダ32の端部3
5は剛性部材40及び42の直線端部と平行で、
且つその端部から僅かに離れている。スライダ3
2の端部35と剛性部材40,42の端部41,
43との間の僅かな間隔、即ち間隙は破線60に
よつて示されているような可撓性のポリイミド材
料の条片を限定しており、その条片はエンベロー
プ30が膨張した時、丁番、即ち可撓性の線部と
して作用する。同様に、装着ブロツク36がアク
チユエータアーム上にエンベロープ30を保持し
ている時、剛性部材40及び42のエツヂ45及
び47は装着ブロツク36の端部39と平行で且
つ端部39から僅かに離れて設けられており、破
線62で示されているような丁番として作用する
可撓性材料の第2の条片を限定している。シート
52に接着されている剛性部材56は平行な端部
55及び57を有し、端部55はプレート38の
端部59と平行で且つ僅かに離れている。剛性部
材56の端部57は、スライダ32の端部35の
反対側の端部37を越えてその付近の接着周辺部
56の処で終端している。剛性部材56の端部5
5と、プレート38の端部59は、破線63で表
わされたように、可撓性材料の条片を限定して、
丁番としての機能を果たす。同様に、スライダの
端部37の付近の接着部54の部分と剛性部材5
6のエツヂ57は破線64で表わされたように、
丁番として機能する可撓性材料の条片を定めてい
る。シート52の外側に接着された剛性部材56
は剛性部材40及び42と同じ長さを持つている
けれども、然し、エンベロープ30が平担状、即
ち膨張していない場合には、剛性部材40及び4
2とは喰い違つて配列されている。この喰い違い
の量はスライダ32の幅に、スライダの端部37
と周辺部54との間の間隔を加えたものに等し
く、また、装着プレート38の幅がブロツク36
の幅を越えた量と等しい。スライダの端部37と
周辺部54との間の間隔によつて限定された可撓
性シート50の部分は、エンベロープ30が膨張
され且つスライダ32が空気ベアリングによつて
データ面に近接して保持された時、スライダ32
に必要な横揺れの柔軟性を与える。
ポリイミドがエンベロープの良好な実施例に使
われているから、スライダ32上の読み取り/書
き込み回路との電気的接続を与えるために、通常
の真空蒸着処理を使つて、ポリイミドのシート5
0上に直接電気導体80を付着させることが可能
である。第3図には示されていないが、スライダ
がシート50に接着される前に、導体80の一部
を横切つて、スライダ32と導体80の間にポリ
イミドの付加的な層を設けることも出来る。導体
80に変換器のリード線をはんだ付けするため
に、変換器のリード線のある領域において、開口
部を付加的なポリイミド層に設ける。他の例とし
て、シート50の外側にただ1枚の剛性部材のみ
が使われる場合、スライダ32上の変換器33の
リード線と接続するために、導体80は剛性部材
と周辺部54の間に延長することが出来る。
われているから、スライダ32上の読み取り/書
き込み回路との電気的接続を与えるために、通常
の真空蒸着処理を使つて、ポリイミドのシート5
0上に直接電気導体80を付着させることが可能
である。第3図には示されていないが、スライダ
がシート50に接着される前に、導体80の一部
を横切つて、スライダ32と導体80の間にポリ
イミドの付加的な層を設けることも出来る。導体
80に変換器のリード線をはんだ付けするため
に、変換器のリード線のある領域において、開口
部を付加的なポリイミド層に設ける。他の例とし
て、シート50の外側にただ1枚の剛性部材のみ
が使われる場合、スライダ32上の変換器33の
リード線と接続するために、導体80は剛性部材
と周辺部54の間に延長することが出来る。
以上説明してきた支持装置が弛緩、即ち非膨張
状態にあるときの様子は第4図の側面図に示され
ている。この場合、スライダ32は記録デイスク
76のデータ面74から離れている。導気管78
がアクチユエータアーム34を通り、プレート3
8及びシート52の開孔70及び72(第3図)
に連通している。良好な実施例において、導気管
78を経て、エンベロープ30へ導かれる気体の
圧力源は回転デイスクにより発生される圧縮され
た空気流である。この実施例において、導気管7
8の他端(図示せず)、即ち、エンベロープの内
部に連通していない端部は、デイスクフアイルの
回転デイスクの一面に近接する空気流の方向に並
んだピトー管である。各支持装置は夫々自身の関
連ピトー管を持つことが出来、各アクチユエータ
アーム上の1以上のピトー管が関連するアーム上
に保持されている支持装置に圧力空気を供給する
ことが出来る。他の案として、導気管は圧力気体
の外部供給源へ接続することも出来る。
状態にあるときの様子は第4図の側面図に示され
ている。この場合、スライダ32は記録デイスク
76のデータ面74から離れている。導気管78
がアクチユエータアーム34を通り、プレート3
8及びシート52の開孔70及び72(第3図)
に連通している。良好な実施例において、導気管
78を経て、エンベロープ30へ導かれる気体の
圧力源は回転デイスクにより発生される圧縮され
た空気流である。この実施例において、導気管7
8の他端(図示せず)、即ち、エンベロープの内
部に連通していない端部は、デイスクフアイルの
回転デイスクの一面に近接する空気流の方向に並
んだピトー管である。各支持装置は夫々自身の関
連ピトー管を持つことが出来、各アクチユエータ
アーム上の1以上のピトー管が関連するアーム上
に保持されている支持装置に圧力空気を供給する
ことが出来る。他の案として、導気管は圧力気体
の外部供給源へ接続することも出来る。
上述したスライダ/支持装置アセンブリはデイ
スク装置の動作中における種々の素子部分の機能
を観察することによつて一層良く理解出来る。デ
イスク装置の運転開始前には、デイスク76は回
転しておらず、支持装置は第4図に示されたよう
に、スライダ32がデータ面74と係合していな
い状態にある。デイスク装置の運転が開始されて
デイスクが回転を始めると、回転デイスクで発生
された空気流はピトー管(図示せず)に入り、エ
ンベロープ30の内部に入るので、エンベロープ
30の内部の圧力を高める。デイスクの回転が高
まると、エンベロープの内部圧力は高まり、エン
ベロープは膨張する。膨張していない状態(第4
図)において、可撓性シート50及び52はそれ
らの内面全体が接触しており、そしてエンベロー
プ30は実質的な内部容積を持つていない。圧力
気体が導気管78及び開口70及び72を介して
エンベロープ30の内部に導かれると、エンベロ
ープは第5図に示した状態になる。条片60,6
2,63及び64(これらは可撓性シート50及
び52の一部である)は丁番として作用するの
で、エンベロープは第5図に示されたように、
「4個のバーリンク」を形成して膨張する。第6
図はプレート38と剛性部材56の間にある条片
63がたわんだ状態を示す。膨張した4個のバー
リングの形、換言すれば、第4図の弛緩状態から
第5図の膨張状態への4個のバーリンクの形は、
スライダをデータ面74に関して垂直方向に移動
し、スライダ32の空気ベアリングはデイスクの
回転中にデータ面74と平行に維持される。スラ
イダ32の空気ベアリング面がこのような状態で
デイスク76に対して読み取り/書き込み関係に
入るので、回転デイスク76及びスライダ32の
間の予期しない接触によりスライダ32又はデー
タ面74が損傷する可能性は低い。
スク装置の動作中における種々の素子部分の機能
を観察することによつて一層良く理解出来る。デ
イスク装置の運転開始前には、デイスク76は回
転しておらず、支持装置は第4図に示されたよう
に、スライダ32がデータ面74と係合していな
い状態にある。デイスク装置の運転が開始されて
デイスクが回転を始めると、回転デイスクで発生
された空気流はピトー管(図示せず)に入り、エ
ンベロープ30の内部に入るので、エンベロープ
30の内部の圧力を高める。デイスクの回転が高
まると、エンベロープの内部圧力は高まり、エン
ベロープは膨張する。膨張していない状態(第4
図)において、可撓性シート50及び52はそれ
らの内面全体が接触しており、そしてエンベロー
プ30は実質的な内部容積を持つていない。圧力
気体が導気管78及び開口70及び72を介して
エンベロープ30の内部に導かれると、エンベロ
ープは第5図に示した状態になる。条片60,6
2,63及び64(これらは可撓性シート50及
び52の一部である)は丁番として作用するの
で、エンベロープは第5図に示されたように、
「4個のバーリンク」を形成して膨張する。第6
図はプレート38と剛性部材56の間にある条片
63がたわんだ状態を示す。膨張した4個のバー
リングの形、換言すれば、第4図の弛緩状態から
第5図の膨張状態への4個のバーリンクの形は、
スライダをデータ面74に関して垂直方向に移動
し、スライダ32の空気ベアリングはデイスクの
回転中にデータ面74と平行に維持される。スラ
イダ32の空気ベアリング面がこのような状態で
デイスク76に対して読み取り/書き込み関係に
入るので、回転デイスク76及びスライダ32の
間の予期しない接触によりスライダ32又はデー
タ面74が損傷する可能性は低い。
第3図に示されたように、デイスクの回転方向
は矢印90で示されている。接着されたシート5
0,52の前縁は空気流に対して傾斜プラツトフ
オームを与えるように、矢印の方向に関して角度
が取られている。シート50及び52のこの傾斜
プラツトフオームはエンベロープ付近の空気流を
良好にして、エンベロープの揺動を最小限に止め
る。傾斜プラツトフオームに加えて、又はその代
りに、空気ダム77(第3図)をブロツク36に
設けることが出来、これによりエンベロープ30
の先端を通る空気流を屈折させる。
は矢印90で示されている。接着されたシート5
0,52の前縁は空気流に対して傾斜プラツトフ
オームを与えるように、矢印の方向に関して角度
が取られている。シート50及び52のこの傾斜
プラツトフオームはエンベロープ付近の空気流を
良好にして、エンベロープの揺動を最小限に止め
る。傾斜プラツトフオームに加えて、又はその代
りに、空気ダム77(第3図)をブロツク36に
設けることが出来、これによりエンベロープ30
の先端を通る空気流を屈折させる。
スライダ32が可撓性シート50の末端に設け
られているので、スライダ32は前後左右の揺れ
に対する充分な柔軟性を持つており、スライダを
デイスクに近接する空気ベアリングに乗らせる。
スライダ32の端部37と剛性部材56の端部5
7との間の可撓性シート50の部分は条片60,
62又は63の幅よりも実質的に大きく、エンベ
ロープ30が膨張した時、スライダ32に必要な
横揺れの柔軟性をもたらす。第3図に示されたよ
うに、デイスクは矢印90で表わされた方向にス
ライダ32を通過して回転する。スライダの縦揺
れは矢印92で表わされ、スライダの横揺れは矢
印94で表わされている。然しながら、剛性部材
40及び42の端部41及び43に対するスライ
ダ32の間隙が狭いため、そして、スライダが取
付けられているシート50の領域での非柔軟性の
ために、スライダ32は偏揺れ、即ち矢印96で
示された方向の運動に対して所望の抵抗を持つて
いることは第3図から明らかに理解出来る。
られているので、スライダ32は前後左右の揺れ
に対する充分な柔軟性を持つており、スライダを
デイスクに近接する空気ベアリングに乗らせる。
スライダ32の端部37と剛性部材56の端部5
7との間の可撓性シート50の部分は条片60,
62又は63の幅よりも実質的に大きく、エンベ
ロープ30が膨張した時、スライダ32に必要な
横揺れの柔軟性をもたらす。第3図に示されたよ
うに、デイスクは矢印90で表わされた方向にス
ライダ32を通過して回転する。スライダの縦揺
れは矢印92で表わされ、スライダの横揺れは矢
印94で表わされている。然しながら、剛性部材
40及び42の端部41及び43に対するスライ
ダ32の間隙が狭いため、そして、スライダが取
付けられているシート50の領域での非柔軟性の
ために、スライダ32は偏揺れ、即ち矢印96で
示された方向の運動に対して所望の抵抗を持つて
いることは第3図から明らかに理解出来る。
ブロツク36と剛性部材40,42との間の間
隙、及びスライダ32と剛性部材40,42との
間の間隙により限定された可撓性材料の部分であ
る条片60,62は、支持装置が半径方向で優れ
た剛性を有する範囲で最小限度の厚さにされる。
従つて、スライダ/支持装置アセンブリは、ヘツ
ド位置付けサーボ制御システムの共振周波数帯を
遥かに越えた比較的高い共振周波数を持つ。これ
は、異なるトラツクを正確にアクセスし、且つ所
望のトラツクの中心線上にとどまらせるように、
アクチユエータによつてスライダを位置づけるこ
とを可能ならしめる。
隙、及びスライダ32と剛性部材40,42との
間の間隙により限定された可撓性材料の部分であ
る条片60,62は、支持装置が半径方向で優れ
た剛性を有する範囲で最小限度の厚さにされる。
従つて、スライダ/支持装置アセンブリは、ヘツ
ド位置付けサーボ制御システムの共振周波数帯を
遥かに越えた比較的高い共振周波数を持つ。これ
は、異なるトラツクを正確にアクセスし、且つ所
望のトラツクの中心線上にとどまらせるように、
アクチユエータによつてスライダを位置づけるこ
とを可能ならしめる。
デイスクフアイルがオフにされると、デイスク
の回転は落ちて、エンベロープ中の気体圧は減少
し、そしてエンベロープは最終的に膨張していな
い状態に戻る(第4図)。従つて、スライダ32
はデータ面74に接触することなくデータ面から
離れ、これにより、スライダとデイスクとの接触
に関連する問題を解決する。空気圧がエンベロー
プの内部で減少すると、ポリイミドの丁番(条片
60,62,63,64)の弾性エネルギと、エ
ンベロープの膨張によつてたわめられた、剛性部
材及び周辺部間のシート50,52の部分の弾性
エネルギはエンベロープを第4図に示した非膨張
状態に復帰させる。
の回転は落ちて、エンベロープ中の気体圧は減少
し、そしてエンベロープは最終的に膨張していな
い状態に戻る(第4図)。従つて、スライダ32
はデータ面74に接触することなくデータ面から
離れ、これにより、スライダとデイスクとの接触
に関連する問題を解決する。空気圧がエンベロー
プの内部で減少すると、ポリイミドの丁番(条片
60,62,63,64)の弾性エネルギと、エ
ンベロープの膨張によつてたわめられた、剛性部
材及び周辺部間のシート50,52の部分の弾性
エネルギはエンベロープを第4図に示した非膨張
状態に復帰させる。
膨張したエンベロープによつて、スライダに対
して垂直に加えられた「ロード」力は、他のフア
クタに加えて、内部気体圧力とポリイミドのシー
トの厚さの函数である。この支持装置が自己ロー
ドスライダと共に使われた場合、デイスクフアイ
ル中の1枚の回転デイスクからの空気流がデイス
クに充分に密接する最小限の力でスライダを移動
するために、充分な圧力を発生するので、自己ロ
ード作用が生ずる。この圧力は大気圧以上2.5セ
ンチメートル乃至7.5センチメートルの水柱の範
囲である、約1グラムの力でスライダをロードさ
せる。自己ロードのスライダがロードされると、
データ面に近接してスライダを保持する力は、エ
ンベロープ30で発生された「ロードする」力の
約20倍である。
して垂直に加えられた「ロード」力は、他のフア
クタに加えて、内部気体圧力とポリイミドのシー
トの厚さの函数である。この支持装置が自己ロー
ドスライダと共に使われた場合、デイスクフアイ
ル中の1枚の回転デイスクからの空気流がデイス
クに充分に密接する最小限の力でスライダを移動
するために、充分な圧力を発生するので、自己ロ
ード作用が生ずる。この圧力は大気圧以上2.5セ
ンチメートル乃至7.5センチメートルの水柱の範
囲である、約1グラムの力でスライダをロードさ
せる。自己ロードのスライダがロードされると、
データ面に近接してスライダを保持する力は、エ
ンベロープ30で発生された「ロードする」力の
約20倍である。
デイスク装置中の支持装置の良好な実施例にお
いて、デイスクは水平面に置かれた軸の周りで回
転する。そのような配列においては、エンベロー
プの膨張に対する重力の影響は最小である。然し
ながら、垂直回転軸に取り付けられたデイスクを
有する構造のデイスク装置の場合、デイスクの底
面に配列された支持装置は、スライダがローダさ
れる時に、重力に打ち勝たなければならない。こ
のような場合、これらの支持装置には、より大き
な内部圧力が与えられねばならない。加えて、装
着手段と、デイスクの上側に配置された支持装置
との間に、これらのスライダをロードと反対方向
へ引張る外部スプリングが必要である。
いて、デイスクは水平面に置かれた軸の周りで回
転する。そのような配列においては、エンベロー
プの膨張に対する重力の影響は最小である。然し
ながら、垂直回転軸に取り付けられたデイスクを
有する構造のデイスク装置の場合、デイスクの底
面に配列された支持装置は、スライダがローダさ
れる時に、重力に打ち勝たなければならない。こ
のような場合、これらの支持装置には、より大き
な内部圧力が与えられねばならない。加えて、装
着手段と、デイスクの上側に配置された支持装置
との間に、これらのスライダをロードと反対方向
へ引張る外部スプリングが必要である。
デイスクが回転していない時は、可撓性シート
50,52は互に密接しており、エンベロープ3
0の中には実質的な容積を含まないことは、第4
図を参照すれば明らかである。この状態におい
て、不意の振動はエンベロープ内部に真空を生ず
る傾向があることと、エンベロープの内部に続く
開口が比較的小さなオリフイスであることから、
エンベロープは不意の振動に対して抵抗を持つ。
従つて、支持装置自身は、輸送中に生ずる、スラ
イダとデイスクの予期しない衝突を防止するのに
充分な緩衝作用を有する。
50,52は互に密接しており、エンベロープ3
0の中には実質的な容積を含まないことは、第4
図を参照すれば明らかである。この状態におい
て、不意の振動はエンベロープ内部に真空を生ず
る傾向があることと、エンベロープの内部に続く
開口が比較的小さなオリフイスであることから、
エンベロープは不意の振動に対して抵抗を持つ。
従つて、支持装置自身は、輸送中に生ずる、スラ
イダとデイスクの予期しない衝突を防止するのに
充分な緩衝作用を有する。
本発明の良好な実施例の説明を行つて来たが、
本発明の実施例の変更、修正は当業者には自明で
あろう。例えば、本発明は磁気記録デイスク装置
について説明したが、光学デイスク装置にも応用
可能であり、その主たる相異は、本発明のエンベ
ロープが記載されたスライダ変換器装置の代り
に、光感知ヘツドを保持することである。
本発明の実施例の変更、修正は当業者には自明で
あろう。例えば、本発明は磁気記録デイスク装置
について説明したが、光学デイスク装置にも応用
可能であり、その主たる相異は、本発明のエンベ
ロープが記載されたスライダ変換器装置の代り
に、光感知ヘツドを保持することである。
上述の支持装置はエンベロープ膨張技術とし
て、4個のバー結合の概念を用いたが、他の種々
のタイプのスライダー支持機構が利用可能であ
る。例えば、そのような他の機構として、エンベ
ロープの端部付近でなく、エンベロープの中央近
くにスライダを配置して、エンベロープが膨張し
た時、デイスクに対して直角方向にスライダを移
動させる機構がある。加えて、支持装置の実施例
は自己ロードのスライダを掲げて説明して来た
が、支持装置の基本的な概念はロード力を必要と
する装置にも応用出来る。然しながら、上述した
変更修正の例は本発明の技術的思想の範囲にある
こと勿論である。
て、4個のバー結合の概念を用いたが、他の種々
のタイプのスライダー支持機構が利用可能であ
る。例えば、そのような他の機構として、エンベ
ロープの端部付近でなく、エンベロープの中央近
くにスライダを配置して、エンベロープが膨張し
た時、デイスクに対して直角方向にスライダを移
動させる機構がある。加えて、支持装置の実施例
は自己ロードのスライダを掲げて説明して来た
が、支持装置の基本的な概念はロード力を必要と
する装置にも応用出来る。然しながら、上述した
変更修正の例は本発明の技術的思想の範囲にある
こと勿論である。
F 発明の効果
本発明のスライダ/支持装置アセンブリは、デ
イスクの半径方向の剛性、横揺れ及び縦揺れに関
する柔軟性、及び偏揺れに対する抵抗性を持つ従
来の緩衝装置の機能と、デイスクの回転開始時
に、スライダ及び装着された変換器をデイスクの
データ面に係合するよう自動的に移動し、且つデ
イスクの回転終了時に、スライダ及び変換器をデ
イスク面から取り除くよう自動的に移動する「ロ
ード/アンロード」装置の機能との両方を持つて
いる。更にまた、エンベロープは、その弛緩状
態、即ち必膨張状態で実質的な内部容積を持たな
い。従つて、デイスク装置の輸送時に生ずる不意
の衝撃によるたわみに抵抗力がある。何故なら
ば、エンベロープ内部に通ずる開口は比較的小さ
なオリフイスであるから、そのような不意の衝撃
はエンベロープ内部に真空状態を生ずるからであ
る。その結果、支持装置それ自身が、デイスク装
置の輸送中又は他の原因による衝撃に起因するス
ライダ又はデイスクの破損を防止する。
イスクの半径方向の剛性、横揺れ及び縦揺れに関
する柔軟性、及び偏揺れに対する抵抗性を持つ従
来の緩衝装置の機能と、デイスクの回転開始時
に、スライダ及び装着された変換器をデイスクの
データ面に係合するよう自動的に移動し、且つデ
イスクの回転終了時に、スライダ及び変換器をデ
イスク面から取り除くよう自動的に移動する「ロ
ード/アンロード」装置の機能との両方を持つて
いる。更にまた、エンベロープは、その弛緩状
態、即ち必膨張状態で実質的な内部容積を持たな
い。従つて、デイスク装置の輸送時に生ずる不意
の衝撃によるたわみに抵抗力がある。何故なら
ば、エンベロープ内部に通ずる開口は比較的小さ
なオリフイスであるから、そのような不意の衝撃
はエンベロープ内部に真空状態を生ずるからであ
る。その結果、支持装置それ自身が、デイスク装
置の輸送中又は他の原因による衝撃に起因するス
ライダ又はデイスクの破損を防止する。
第1図は本発明のスライダ/支持装置アセンブ
リの拡大した斜視図であつて、一方の端部にスラ
イダを有し、他方の端部でアクチユエータアーム
へ装着される装着ブロツクを有する弛緩状態のエ
ンベロープを説明する図、第2図は従来のデイス
ク装置に装着された通常のスライダ/支持装置ア
センブリを説明する図、第3図は第1図に示した
スライダ/支持装置アセンブリを構成する種々の
素子を説明するための分解図、第4図は記録デイ
スクの一部と、エンベロープが弛緩状態即ち非膨
張状態にあるスライダ/支持装置アセンブリの側
面とを示す図、第5図は記録デイスクと、エンベ
ロープが圧力状態、即ち膨張状態にあり且つスラ
イダがデイスクのデータ面に対して読み取り/書
き込み係合状態にあるスライダ/支持装置アセン
ブリを示す側面図、第6図はアクチユエータ装着
部と剛性部材の1つとの間の可撓性材料の条片を
説明するため、第5図の一部分Pを拡大して示す
図である。 30……エンベロープ、32……自己ロードス
ライダ、33……変換器、34……アクチユエー
タアーム、36……ブロツク、38……プレー
ト、40,42,56……剛性部材、50,52
……可撓性シート、60,62,63,64……
条片(丁番)、74……データ面、76……記録
デイスク。
リの拡大した斜視図であつて、一方の端部にスラ
イダを有し、他方の端部でアクチユエータアーム
へ装着される装着ブロツクを有する弛緩状態のエ
ンベロープを説明する図、第2図は従来のデイス
ク装置に装着された通常のスライダ/支持装置ア
センブリを説明する図、第3図は第1図に示した
スライダ/支持装置アセンブリを構成する種々の
素子を説明するための分解図、第4図は記録デイ
スクの一部と、エンベロープが弛緩状態即ち非膨
張状態にあるスライダ/支持装置アセンブリの側
面とを示す図、第5図は記録デイスクと、エンベ
ロープが圧力状態、即ち膨張状態にあり且つスラ
イダがデイスクのデータ面に対して読み取り/書
き込み係合状態にあるスライダ/支持装置アセン
ブリを示す側面図、第6図はアクチユエータ装着
部と剛性部材の1つとの間の可撓性材料の条片を
説明するため、第5図の一部分Pを拡大して示す
図である。 30……エンベロープ、32……自己ロードス
ライダ、33……変換器、34……アクチユエー
タアーム、36……ブロツク、38……プレー
ト、40,42,56……剛性部材、50,52
……可撓性シート、60,62,63,64……
条片(丁番)、74……データ面、76……記録
デイスク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1枚のデイスクを有するデイスク
装置において用いられる変換器付きスライダと該
スライダを支持していてアクチユエータアームに
装着される支持装置とを有するスライダ/支持装
置アセンブリであつて、 上記支持装置が自己の内部への加圧気体の導入
を可能ならしめる開孔を有する可撓性エンベロー
プと、該エンベロープに装着されていて、該エン
ベロープに対して部分的に剛性を付与する剛性付
与手段を有し、 上記エンベロープが、その一方の端部に隣接す
る第1の部分に上記スライダを装着しており、且
つ該一方の端部から離隔した他方の端部に隣接し
た第2の部分において上記アクチユエータアーム
に装着され、 且つ、上記エンベロープが内部への加圧気体の
導入に応じて、上記第2の部分に対して上記第1
の部分をほぼ平行な状態に維持しつつ膨張して上
記スライダを上記デイスクに対してほぼ垂直に移
動させることを可能ならしめるように、上記剛性
付与手段が上記第1の部分と第2の部分との間に
おいて上記エンベロープに装着されている ことを特徴とするスライダ/支持装置アセンブ
リ。 2 上記エンベロープが、周辺部において互いに
結合された第1及び第2の可撓性シートから成
り、該第1の可撓性シートが上記第1の部分を有
し、該第2の可撓性シートが上記第2の部分を有
し、上記剛性付与手段が、該第1及び第2の可撓
性シートにそれぞれ取り付けられた同等の長さの
第1及び第2の剛性部材から成る特許請求の範囲
第1項記載のスライダ/支持装置アセンブリ。 3 上記第1及び第2の剛性部材のそれぞれと上
記スライダとの間及び上記第1及び第2の剛性部
材のそれぞれと上記アクチユエータアームとの間
における上記可撓性シートの4つの部分がそれぞ
れ丁番として機能する特許請求の範囲第2項記載
のスライダ/支持装置アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US787281 | 1985-10-15 | ||
| US06/787,281 US4670804A (en) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | Expandable suspension for a read/write head in a disk file |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6289286A JPS6289286A (ja) | 1987-04-23 |
| JPH0377592B2 true JPH0377592B2 (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=25140975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61168225A Granted JPS6289286A (ja) | 1985-10-15 | 1986-07-18 | スライダ/支持装置アセンブリ |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4670804A (ja) |
| EP (1) | EP0218985B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6289286A (ja) |
| KR (1) | KR910000189B1 (ja) |
| CN (1) | CN1012114B (ja) |
| BR (1) | BR8604510A (ja) |
| CA (1) | CA1253961A (ja) |
| DE (1) | DE3670391D1 (ja) |
| ES (1) | ES2002033A6 (ja) |
| HK (1) | HK71790A (ja) |
| IN (1) | IN167880B (ja) |
| SG (1) | SG46690G (ja) |
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