JPH037761Y2 - - Google Patents

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JPH037761Y2
JPH037761Y2 JP13173684U JP13173684U JPH037761Y2 JP H037761 Y2 JPH037761 Y2 JP H037761Y2 JP 13173684 U JP13173684 U JP 13173684U JP 13173684 U JP13173684 U JP 13173684U JP H037761 Y2 JPH037761 Y2 JP H037761Y2
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JP
Japan
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automobile body
gauge
window opening
measuring
dimensions
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JP13173684U
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JPS6146402U (ja
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Publication of JPH037761Y2 publication Critical patent/JPH037761Y2/ja
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は自動車ボデイーのウインドガラスを装
着するウインドオープニング部等の如き、自動車
ボデイーに形成される開口部の寸法測定に使用す
る自動車ボデイー測定装置に関するものである。
従来の技術 自動車ボデイーは多数のボデイーパーツを組合
せることによつて構成されており、その製造工程
に於いて、自動車ボデイーが所定の段階まで組上
がると、自動車ボデイーに形成されるウインドオ
ープニング部にウインドガラスが装着される。
ところで、上記した如く自動車ボデイーは多数
のボデイーパーツを組合せて構成しているため、
種々の原因によつて各部の寸法に狂いが生じた場
合、ウインドオープニング部にウインドガラスが
装着できなくなり、製造ラインの流れが乱れると
いつた不都合が生じる。このため、自動車ボデイ
ーが所定の段階まで組上がると、自動車ボデイー
のウインドオープニング部は予め設定された所定
の寸法内に収まつているかをチエツクする必要が
ある。従つて所定の段階まで組上げられた自動車
ボデイーのウインドオープニング部はゲージによ
つて寸法測定が行われる。
このゲージによるウインドオープニング部の寸
法測定には通常2種類の測定方法がある。
その一つは第4図に示す如く、自動車ボデイー
Aのウインドオープニング部Bの周縁部Cの数個
所に、ゲージ1を支持するためのセツト基準部材
2を設置し、このセツト基準部材2を用いてウイ
ンドオープニング部Bに、ウインドオープニング
部Bに装着するウインドガラスと略等しい形状を
持つたゲージ1をセツトする。そしてゲージ1と
ウインドオープニング部Bの周縁部Cとの間に生
じる隙間l及び、ゲージ1の表面1aのウインド
オープニング部Bの周面B′に対する面出入り差
を測定することにより、ウインドオープニング部
Bの寸法測定を行う。
又、他の方法は、第5図に示す如く、表面が平
面状をした定盤3上に、一対のサイドフレーム4
を立設し、このサイドフレーム4によつて、ウイ
ンドオープニング部Bに装着するウインドガラス
と略等しい形状を持つたゲージ1を固定した状態
で支持する。そしてこの定盤3上の所定の位置
に、所定の段階まで組上げた自動車ボデイーAを
載置し、自動車ボデイーAのウインドオープニン
グ部Bをゲージ1の外周に位置させる。後は上記
したのと同様、ゲージ1を用いてウインドオープ
ニング部Bの寸法測定を行う。
考案が解決しようとする問題点 上記した2つの方法のいずれか1つを用いて自
動車ボデイーAのウインドオープニング部Bの寸
法測定を行うと、次のような問題があつた。即
ち、自動車ボデイーAは、上述し如く多数のボデ
イーパーツを組合せて構成しているため、ゲージ
1によつてウインドオープニング部Bの寸法に狂
いがあることを検出した時、この狂いがウインド
オープニング部Bを構成するボデイーパーツのみ
の誤差によるものか、各ボデイーパーツを組合せ
た時に生じた自動車ボデイーA全体に生じている
歪によるものかを即座に判定することができなか
つた。このため、ウインドオープニング部Bに狂
いが生じた原因を突止めるためには、測定値解析
を行なわなければならず、手間がかかるといつた
問題があつた。
問題点を解決するための手段 自動車ボデイー測定装置を、表面が平面状をし
た自動車ボデイーを載置するための定盤と、この
定盤上に載置される自動車ボデイーの両側に位置
するように定盤上に立設した一対のサイドフレー
ムと、自動車ボデイーの開口部の周縁部に設置し
た複数個のセツト基準部材により開口部にセツト
され、この状態で開口部の寸法測定を行うための
ゲージとによつて構成し、上記ゲージの両側部
に、ゲージの両側に位置するサイドフレームに向
つて延びる測定用バーを固着し、かつ、サイドフ
レームの上記測定用バーの先端部と対向する位置
に、開口部の自動車ボデイー全体に対する位置ズ
レを検出するための測定部を設けることにより、
開口部の寸法測定と、開口部の自動車ボデイー全
体に対する位置ズレとを同時に測定するものであ
る。
実施例 第1図乃至第3図は本考案に係る自動車ボデイ
ー測定装置を示す図面であり、図中10は表面が
平面状をした自動車ボデイーAを載置するための
定盤、11は定盤10上に立設した一対のサイド
フレームである。このサイドフレーム11は、定
盤10上に自動車ボデイーAを載置した時、自動
車ボデイーAの両側に位置するようにしてある。
12は一対のサイドフレーム11間に配置される
ゲージであり、このゲージ12は寸法測定が行わ
れる自動車ボデイーAのウインドオープニング部
Bに装着されるウインドガラスと略等しい形状を
している。又このゲージ12のウインドオープニ
ング部Bへのセツトは第2図に示す如く、ウイン
ドオープニング部Bの周縁部Cの数個所に設置し
たセツト基準部材13を用いて行う。14はゲー
ジ12の両側部に固着された所定本数(図面では
4本)の測定用バーである。この各測定用バー1
4の先端部14aは、ゲージ12をウインドオー
プニング部Bにセツトした時、一対のサイドフレ
ーム11にそれぞれ達するようにしてある。又、
サイドフレーム11の測定用バー14の先端部1
4aと対向する個所には、第3図に示す如くL字
状の測定部15が設けてある。そしてこの測定部
15と、測定用バー14の先端部14aの側面と
の間に形成される隙間m,n及び、測定用バー1
4の端面14bのサイドフレーム11の側面11
aに対する面出入り差を測定することにより、ウ
インドオープニング部Bの自動車ボデイーAに対
する位置ズレが検出できるように各部の寸法を設
定してある。
上記構成に於いて、本考案に係る自動車ボデイ
ー測定装置により自動車ボデイーAのウインドオ
ープニング部Bの寸法測定を行うには、先ず定盤
10の所定の位置に自動車ボデイーAを載置す
る。次に自動車ボデイーAのウインドオープニン
グ部Bに設置したセツト基準部材13を用いてウ
インドオープニング部Bにゲージ12をセツトす
る。そしてゲージ12とウインドオープニング部
Bの周縁部Cとの間に生じる隙間l及び、ゲージ
12の表面12aのウインドオープニング部Bの
周面B′に対する面出入り差を測定することによ
り、ウインドオープニング部Bの寸法測定を行う
と同時に、ゲージ12に固着した測定用バー14
の先端部14aの側面と、サイドフレーム11に
設けた測定部15との間に形成される隙間m,n
及び、測定用バー14の端面14bのサイドフレ
ーム11の側面11aに対する面出入り差を測定
することにより、ウインドオープニング部Bの自
動車ボデイーAに対する位置ズレを測定する。
考案の効果 上記したように、本考案に係る自動車ボデイー
測定装置は、自動車ボデイーのウインドオープニ
ング部にセツトするゲージによりウインドオープ
ニング部の寸法測定ができると同時に、ゲージの
両側に突出させた測定用バーと、サイドフレーム
に設けた測定部により、ウインドオープニング部
の自動車ボデイー全体に対する位置ズレを測定で
きるようにしたから、ウインドオープニング部の
寸法に狂いがあることを検出した時、この狂いが
ウインドオープニング部を構成するボデイーパー
ツのみの狂いによるものか、各ボデイーパーツを
組合せた時に生じた自動車ボデイー全体に生じて
いる歪によるものかを即座に判別することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動車ボデイー測定装置
の斜視図、第2図はゲージをウインドオープニン
グ部にセツトした状態を示す断面図、第3図は測
定用バーとサイドフレームに設けた測定部とを示
す斜視図である。第4図及び第5図はウインドオ
ープニング部の寸法測定方法の従来例を示す断面
図及び斜視図である。 10……定盤、11……サイドフレーム、12
……ゲージ、13……セツト基準部材、14……
測定用バー、14a……測定用バーの先端部、1
5……測定部、A……自動車ボデイー、B……ウ
インドオープニング部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面が平面状をした自動車ボデイーを載置する
    ための定盤と、この定盤上に載置される自動車ボ
    デイーの両側に位置するように定盤上に立設した
    一対のサイドフレームと、自動車ボデイーの開口
    部の周縁部に設置した複数個のセツト基準部材に
    より開口部にセツトされ、この状態で開口部の寸
    法測定を行うためのゲージとからなり、上記ゲー
    ジの両側部に、ゲージの両側に位置するサイドフ
    レームに向かつて延びる測定用バーを固着し、か
    つ、サイドフレームの上記測定用バーの先端部と
    対向する位置に、開口部の自動車ボデイー全体に
    対する位置ズレを検出するための測定部を設けた
    ことを特徴とする自動車ボデイー測定装置。
JP13173684U 1984-08-30 1984-08-30 自動車ボデイ−測定装置 Granted JPS6146402U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13173684U JPS6146402U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 自動車ボデイ−測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13173684U JPS6146402U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 自動車ボデイ−測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6146402U JPS6146402U (ja) 1986-03-28
JPH037761Y2 true JPH037761Y2 (ja) 1991-02-26

Family

ID=30690309

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13173684U Granted JPS6146402U (ja) 1984-08-30 1984-08-30 自動車ボデイ−測定装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6146402U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6146402U (ja) 1986-03-28

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