JPH0377639A - オートクレーブ装置の減圧機構 - Google Patents

オートクレーブ装置の減圧機構

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JPH0377639A
JPH0377639A JP21263989A JP21263989A JPH0377639A JP H0377639 A JPH0377639 A JP H0377639A JP 21263989 A JP21263989 A JP 21263989A JP 21263989 A JP21263989 A JP 21263989A JP H0377639 A JPH0377639 A JP H0377639A
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明弘 野村
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J3/00Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
    • B01J3/002Component parts of these vessels not mentioned in B01J3/004, B01J3/006, B01J3/02 - B01J3/08; Measures taken in conjunction with the process to be carried out, e.g. safety measures

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オートクレーブ装置の減圧機構に関する。
[従来の技術] 従来のオートクレーブ装置は、第3図に示す如く、例え
ば、フッ素系薄膜から形成されたフィルムバック9内に
収容させたワーク10を所定圧力・温度に保持された成
形室l内に収容させてオートクレーブ成形する構成であ
る。
ワーク10は、例えばプラスチック製ハニカム成形品等
の基材11上にガラス布、フッ素系樹脂等のシート12
を接着剤で重張したものとされ、フィルムバック内を減
圧RM20で真空引きすることにより基材11、シート
12は密接される。
ワーク10を収容した成形室1内は、コンプレッサー2
.電磁弁3からなる加圧手段で例えば6〜9Kg/cm
2gに加圧されかつ図示しない加熱手段によって適宜な
時間管理のもとに例えば120〜300℃の温度範囲内
に加温される。
なお、N、ガス等のボンベ5.電磁弁6は成形室1内の
零囲気を確立するガス供給系で、4は排気弁である。
ここに、減圧fi横20は、フィルムバック9内を、初
期においては基材11とシート12とを密接するため、
成形中はワーク10から蒸着する溶剤等の排出のために
、連続して真空引きする手段であって、真空ポンプ21
とこの真空ポンプ21とフィルムバック9内とを連通ず
る真空引き配管22(手動開閉弁23、継手24、遮断
弁25)とを含み形成されている。
したがって、真空ポンプ21を駆動することによりフィ
ルムバック9内を連続して真空引きできる。真空引き程
度は、分枝管31を介して真空引き配管22に連通され
た圧力計32で目読監視する′!f4戒とされているの
が一般的である。
[発明が解決しようとする課題] ところが、かかる圧力計32は、上記の通りフィルムバ
ック9内の真空度を確認するものであり、かつ真空引き
作業以前は大気圧が加わるものであるから、その圧力レ
ンジは一760mmHg〜0〜2Kg/cm2gの如く
なる。すなわち、圧力計32の構造上から低圧側を一7
60mmHg等の真空域とするときには、高圧側を例え
ば2Kg/cm、g以上に耐えつる構成とすることは技
術的、コスト的に至難でありかつそれ程高圧とする必要
性もない。
しかしながら、オートクレーブ成形中にフィルムバック
9のWAN不均一、フィルム劣化あるいはワーク10/
)形態等々に起因してフィルムバック9に亀裂や岐れが
生ずる場合が多々に生じる。すると、真空引き配管22
内に成形室l内の内圧(例えば9Kg/Cm2g)が加
わり、かつ圧力計32にも許容範囲外の高圧が加わるこ
とになる。
したがって、圧力計32が破損し経済的負担か増大する
のみならず新規な圧力計32に交換する作業が煩わしく
生産性を著しく阻害するという問題がある。
この問題は、成形室1内に例えば数百側のワーク10を
収容させて同時成形処理するシステムでは−Ji21深
刻である。
本発明の目的は、フィルムバックの不意の破損等に際し
て圧力計の完璧保護を達成することのできるオートクレ
ーブ装置の減圧機構を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、真空引き配管内圧力を検出して異常の際に圧
力計を真空引き配管から隔離し、さらに配管系、制御・
駆動系の応答性を考慮して圧力計に過大な正圧力の加わ
る虞れのある時に開放する安全弁を設けた2重保護横遣
としたものである。
すなわち、ワークを収容したフィルムバック内と真空ポ
ンプとを連通ずる真空引き配管内の圧力を検出する圧力
検出器と、 該真空引き配管とこの真空引き配管内の圧力を目読可能
に形成された圧力計とを連通ずる分校管に設けられた緊
急遮断弁と、 該圧力検出器で検出した圧力が設定値を越えたときに該
緊急遮断弁を閉成するコントローラと、該緊急遮断弁と
圧力計との間に該分枝管内の圧力が設定正圧力値を越え
たときに作動する安全弁と、を備えた構成である。
[作用] 本発明では、フィルムバックの破損等により真空引き配
管内の圧力が高くなった場合には、圧力検出器、コント
ローラの協働により緊急遮断弁を閉鎖して圧力計を真空
引き配管がら隔離する。
さらに、設定値の大きさ、成形室内の圧力値あるいは真
空引き配管内の圧力上昇速度等により緊急遮断弁の閉成
動作にも拘らず圧力計側の分枝管内圧力が設定正圧力値
を越えるときには安全弁が開放する。
よって、圧力計は、許容圧力以上の過大圧力が加わるこ
とがなく、保護の万全が保障される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
本減圧機構20は、第1図に示す如く保護子3段30を
含み形成されている。
なお、成形室1、フィルムバック9、ワークlOおよび
減圧11構20の一部(真空ポンプ21、真空引き配管
22等)については、前出第3図に示す従来構造と同一
としたので同一部分には同一の符号を付し、それらの説
明を簡略または省略するものとする。
さて、保護手段30は、圧力検出器35、コントローラ
36、緊急遮断弁38および安全弁3つとから構成され
ている。
圧力検出器35は、真空引き配管22内の圧力を検出す
るもので、この実施例ではIKg/cm2g以上の圧力
となったときに当該圧力に比1列する電気信号を出力す
るものと形成されている。
したがって、フィルムバック9の破損等により成形室1
内の圧力か真空引き配管22に伝播されると圧力検出器
35は電気信号をコントローラ36に出力する。このコ
ントローラ36は、その電気信号相当圧力が設定値を越
えたときに緊急遮断弁38を閉成する。設定値は圧力設
定器37で設定変更できる。
ここに、緊急遮断弁38は、圧力計32を異常時に真空
引き配管22から隔離するものであるから、真空引き配
管22と圧力計32とを連通ずる分枝管31に設けられ
ている。一方、安全弁3つはこの緊急遮断弁38と圧力
計32との間に、好ましくはより緊急遮断弁38に接近
させた位置に設けられている。
安全弁3つは、分校管31内の圧力が圧力計32の有効
圧力レンジの高圧値、例えば1.5Kg/cm’g以上
とか2Kg/cm2g以上の如く正圧力値を越えたとき
に作動するものと形成され、その設定正圧力は可変でき
るものとされている。
通常運転時における負圧力では不作動であり、分枝管3
1を大気に開放することはない、つまり、本発明ではフ
ィルムバック9が破れて真空引き配管22内の圧力が上
昇したときには、コントローラ36で緊急遮断弁38を
閉成させて圧力計32を高圧域から強制隔離する。さら
に圧力検出器35、コントローラ36.電磁弁からなる
緊急遮断弁38の応答速度に対し、配管22内の圧力上
昇速度が早い場合等を考慮して、使用時に負圧力となる
管路(31)が正圧力となったときに分枝管31を大気
に開放する安全弁39を設け、2重保護方式を形成して
いるのである。この意味において、緊急遮断弁38の口
径は圧力計32の椙造上許される範囲内において比較的
小さく、一方安全弁39はts械的、コスト的条件から
許容される限度内において大口径とすることが望ましい
なお、この実施例では、コントローラ36は緊急遮断弁
38を閉成するとともに真空引き配管22に設けられた
遮断弁25をも閉成し真空ポンプ21等の保護をも図る
ものとされている。
次に、作用を説明する。
成形室1内圧力が9Kg/cm2gで、圧力計32の許
容圧力上限faPuが2.5Kg/cm2gとする。ま
た、圧力計32の目視圧力レンジは−760m m H
g 〜O〜2 K g / c m 2gであるとする
通常運転中は、フィルムバック9.真空引き配管22内
の圧力は、真空ポンプ21の動作により負圧に保持され
る。
この場合の圧力は、圧力計32で例えば−75OmmH
gの如く目視読取できる。この際、緊急遮断弁38は開
放され、安全弁39は閉鎖している。
ここに、何らかの原因により、フィルムバック9が破損
すると、成形室l内の圧力は真空引き配管22に伝播す
る。真空引き配管22内の圧力は、圧力検出器35で即
時的に検出される。
したがって、コントローラ36は、圧力検出器35から
の電気信号相当圧力が圧力設定器37に予め設定された
設定圧力値(Pl)を越えたときに遮断弁25および緊
急遮断弁38を閉成する。
したがって、圧力計32には、分枝管31の閉鎖により
真空引き配管22内の例えば8 K g / cm2 
gの如き高圧が加わらない。
しかし、第2図に示すように、コントローラ36の閉成
指令信号が出力されてから緊急遮断弁38が完全閉成さ
れるまでには、一定のタイムラグTD(例えば0.3〜
0.4sec)がある、したがって、フィルムバック9
の破損程度等によって、配管22内の圧力が急激に立上
ると、圧力計32に分枝管31.緊急遮断弁38を通し
て許容圧力上限@Puに限りなく接近しあるいは上限値
Puを越えるような高い正圧力が加わることがあり得る
。だからといって、緊急遮断弁38を閉成動作させる設
定圧P、を限りなく低く設定することには限度がある。
フイルムバッタリ内の真空引き開始時点におけるフィル
ムバック9内の溜り空気の挙動や通常運転中の圧力変動
による必要外のハンチング動作を排除するためである。
かかる問題は、安全弁39の動作により解消される。す
なわち、緊急遮断弁38が完全閉成されない間に、その
下流側の分校管31内圧力が正圧力に上昇し、その圧力
値設定圧P2となると安全弁39が開放する。よって、
設定圧P2を例えば2.1Kg/cm’ gとしておけ
ば、圧力計32には上記許容圧力上限値Pu (2,5
Kg/cm”g)を越える高い正圧力が加わることがな
く破損等を防止できる。
しかして、この実施例によれば、圧力検出器35、緊急
遮断弁38.コントローラ36.安全弁3つを含み、真
空引き配管22内の圧力が設定圧P+を越えるときに緊
急遮断弁38を閉或し安全弁39を配管22から隔離し
、さらに配管22内圧力上昇速度の急激な立上り等によ
り緊急遮断弁38の下流側圧力が設定圧P2を越えるよ
うなときには、安全弁39が分校管31を大気開放作動
するよう形成された保護手段30が設けられているので
、二重保護により圧力計32に過大な正圧力が加わるこ
とを完全回避できる。#Jって、圧力計32の万全保護
と円滑生産を保障することができる。
また、分校管31を遮断する緊急遮断弁38と大気開放
する安全弁39とが設けられかつ安全弁39は圧力計3
2IllIに設けられているから、安全弁39が大気開
放動作しても成形室1内を極低圧化させてしまったり比
較的高価なN2ガス等を労資することがなく他のフィル
ムバック9内に圧力変動を誘発させることもない、しか
も、安全弁39は緊急大気開放を目的としながら過大口
径とすることなく小型でよい、上記の場合で言えば緊急
遮断弁38を省略して安全弁(39)のみを設ける場合
を考慮し、それとの比較において考察すれば容易に理解
できる。
また、コントローラ36の動作圧すなわち緊急遮断弁3
8の閉成開始圧Plは圧力設定器37で設定変更できか
つ安全弁39の設定圧P2も設定変更できるから、成形
室1内の使用圧力、各配管2231等の管径等々の条件
に整合した確実な運用ができ適応性の広い実用的なもの
となる、とともに圧力検出器35、コントローラ36、
緊急遮断弁38に過度な高応答性等を要求する必要がな
く経済的である。
さらに、コントローラ36は、遮断弁25も閉或するよ
うに形成されているので、真空ポンプ21の保護やこの
真空ポンプ21に接続された他の真空引き配管、フィル
ムバ・yり(22,9)等に悪影響を及ぼすことがない
[発明の効果] 本発明は、圧力検出器、緊急遮断弁、コントローラ、安
全弁を含み、真空引き配管内の圧力が設定圧を越えると
きに緊急遮断弁を閉或し圧力計を真空引き配管から隔離
し、さらに配管内圧力上昇速度の急激な立上り等により
緊急遮断弁の下流側の圧力が設定圧力を越えるときには
安全弁が分校管を大気開放作動させる二重保・護方式と
構成されているので、圧力計の保護の万全と円滑成形処
理を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
同じく動作説明をするための図および第3図は従来のオ
ートクレーブ装置とその減圧機構の構成図である。 9・・・フィルムバック、 10・・・ワーク、 20・・・減圧a椙、 21・・・真空ポンプ、 22・・・真空引き配管、 30・・・保護手段、 1・・・分技管、 2・・・圧力計、 5・・・圧力検出器、 6・・・コントローラ、 8・・・緊急遮断弁、 9・・・安全弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークを収容したフィルムバック内と真空ポンプ
    とを連通する真空引き配管内の圧力を検出する圧力検出
    器と、 該真空引き配管とこの真空引き配管内の圧力を目読可能
    に形成された圧力計とを連通する分枝管に設けられた緊
    急遮断弁と、 該圧力検出器で検出した圧力が設定値を越えたときに該
    緊急遮断弁を閉成するコントローラと、該緊急遮断弁と
    圧力計との間に該分枝管内の圧力が設定正圧力値を越え
    たときに作動する安全弁と、を備えてなるオートクレー
    ブ装置の減圧機構。
JP21263989A 1989-08-18 1989-08-18 オ―トクレ―ブ装置の減圧機構 Expired - Lifetime JP2538678B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5496582A (en) * 1993-08-30 1996-03-05 Nippondenso Co., Ltd. Process for producing electroluminescent device
US6004618A (en) * 1994-04-26 1999-12-21 Nippondenso., Ltd. Method and apparatus for fabricating electroluminescent device
JP2006167981A (ja) * 2004-12-13 2006-06-29 Yokohama Rubber Co Ltd:The 真空圧力制御システムおよびこのシステムを備えた加熱装置
JP2009298007A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Meiki Co Ltd 真空チャンバの真空度制御機構及び真空度制御方法

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JP2009298007A (ja) * 2008-06-13 2009-12-24 Meiki Co Ltd 真空チャンバの真空度制御機構及び真空度制御方法

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