JPH0377702B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0377702B2 JPH0377702B2 JP61101693A JP10169386A JPH0377702B2 JP H0377702 B2 JPH0377702 B2 JP H0377702B2 JP 61101693 A JP61101693 A JP 61101693A JP 10169386 A JP10169386 A JP 10169386A JP H0377702 B2 JPH0377702 B2 JP H0377702B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- intrusion
- slave
- signal
- handset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数台の侵入者検知用子機と、該子機
を電灯線を介して集中監視する親機とを具備し、
子機が侵入者を検知した異常時には子機から侵入
異常信号を親機に送出し、平常時には親機から各
子機に対して同子機が侵入者検知可能な状態か否
かを一定時間間隔で順次ポーリングを行つて親機
と子機間の通信回線の監視を行う方法に関する。
を電灯線を介して集中監視する親機とを具備し、
子機が侵入者を検知した異常時には子機から侵入
異常信号を親機に送出し、平常時には親機から各
子機に対して同子機が侵入者検知可能な状態か否
かを一定時間間隔で順次ポーリングを行つて親機
と子機間の通信回線の監視を行う方法に関する。
従来技術の問題点
従来のこの種警報監視システムとしては、ラン
ダム方式、ポーリング方式の2方式があり、前者
のランダム方式は侵入者を検知した子機が他の子
機について関知せずに一方的に侵入異常信号を送
出していたために、子機相互間での侵入異常信号
の衝突が発生し、警報監視システムとしての機能
を適正に発揮できない欠点があつた。この信号衝
突を回避するため、後者のポーリング方式は複数
台の子機を順次ポーリングし、子機がこのポーリ
ングを受けた時にのみ同子機からの侵入異常信号
の送出が可能となつているが、子機が異常を検知
しても直ちに親機への送出が行えないシステムと
なつているため、即応性に欠ける欠点があつた。
ダム方式、ポーリング方式の2方式があり、前者
のランダム方式は侵入者を検知した子機が他の子
機について関知せずに一方的に侵入異常信号を送
出していたために、子機相互間での侵入異常信号
の衝突が発生し、警報監視システムとしての機能
を適正に発揮できない欠点があつた。この信号衝
突を回避するため、後者のポーリング方式は複数
台の子機を順次ポーリングし、子機がこのポーリ
ングを受けた時にのみ同子機からの侵入異常信号
の送出が可能となつているが、子機が異常を検知
しても直ちに親機への送出が行えないシステムと
なつているため、即応性に欠ける欠点があつた。
発明の目的
本発明は、電灯線を利用した双方向通信による
警報監視システムにおいて、上記従来方式の欠点
を解消し、子機相互間での信号衝突、子機、親機
相互間での信号衝突を防止し、上記双方向通信を
適正且つ即応的に行わせうようにした異常監視方
法を提供するものである。
警報監視システムにおいて、上記従来方式の欠点
を解消し、子機相互間での信号衝突、子機、親機
相互間での信号衝突を防止し、上記双方向通信を
適正且つ即応的に行わせうようにした異常監視方
法を提供するものである。
発明の実施例
第1図は電灯線を利用した2線式双方向通信に
よる警報監視システムの回路ブロツク図であつ
て、同図において2は信号の伝送路として利用す
るAC100V商用電灯線、1は信号が警報監視シス
テム外に洩れるのを防止するブロツクフイルタ
ー、4は親機、5a,5b,5c………5n(以
下単に5と云う)はセンサー内蔵型の子機、6は
増設ブザーユニツトで、これら親機4、子機5及
び増設ブザーユニツト6は例えばプラグとコンセ
ントより成る接続器3を介して上記電灯線2に接
続されている。7は上記親機4から情報を外部、
即ち監視センターに送出する電話回線で、8はこ
の電話回線7に接続された電話機である。
よる警報監視システムの回路ブロツク図であつ
て、同図において2は信号の伝送路として利用す
るAC100V商用電灯線、1は信号が警報監視シス
テム外に洩れるのを防止するブロツクフイルタ
ー、4は親機、5a,5b,5c………5n(以
下単に5と云う)はセンサー内蔵型の子機、6は
増設ブザーユニツトで、これら親機4、子機5及
び増設ブザーユニツト6は例えばプラグとコンセ
ントより成る接続器3を介して上記電灯線2に接
続されている。7は上記親機4から情報を外部、
即ち監視センターに送出する電話回線で、8はこ
の電話回線7に接続された電話機である。
上述の子機5を建物開口部、例えば実際に設置
し、この子機5に内蔵されているセンサーで侵入
者を検知すると、該子機5は侵入異常信号を送出
して電灯線2を介して親機4に送り、同親機4の
ブザー及び増設ブザーユニツト6のブザーを鳴動
させ、同時に上記侵入異常信号を発信した子機を
表わすランプを点灯する。尚この場合、必要に応
じて親機4から電話回線7を介して監視センター
に通報することができる。
し、この子機5に内蔵されているセンサーで侵入
者を検知すると、該子機5は侵入異常信号を送出
して電灯線2を介して親機4に送り、同親機4の
ブザー及び増設ブザーユニツト6のブザーを鳴動
させ、同時に上記侵入異常信号を発信した子機を
表わすランプを点灯する。尚この場合、必要に応
じて親機4から電話回線7を介して監視センター
に通報することができる。
第2図は親機4の回路ブロツク図で、同図にお
いて電灯線2を介して子機5から送出される侵入
異常信号は交流50Hz又は60Hzに重畳されているの
で、PLC送受信部4eで信号成分のみを取り出
し、エンコーダ・デコーダ4dでパルス信号に変
換し、入出力インターフエース4cを介して
CPU−A及びCPU−Bに取り込まれる。
いて電灯線2を介して子機5から送出される侵入
異常信号は交流50Hz又は60Hzに重畳されているの
で、PLC送受信部4eで信号成分のみを取り出
し、エンコーダ・デコーダ4dでパルス信号に変
換し、入出力インターフエース4cを介して
CPU−A及びCPU−Bに取り込まれる。
ROM4fには上記CPU−Aの例えば子機5、
親機4間の送受信等の動作プログラムが格納され
ており、ROM4pには上記CPU−Bの例えば電
話回線7への自動発信機能等の動作プログラムが
格納されている。
親機4間の送受信等の動作プログラムが格納され
ており、ROM4pには上記CPU−Bの例えば電
話回線7への自動発信機能等の動作プログラムが
格納されている。
操作部4aはメンブレンスイツチで、暗証番号
用のテンキー、動作モード設定スイツチ、センサ
ー毎の警戒スイツチ等から構成されている。表示
部4a′は警報の種類と、どの子機が動作したかを
識別表示する。
用のテンキー、動作モード設定スイツチ、センサ
ー毎の警戒スイツチ等から構成されている。表示
部4a′は警報の種類と、どの子機が動作したかを
識別表示する。
上記操作部4aの操作で通報モードにした場
合、或は侵入異常信号が子機から送出されて電話
回線7を介して監視センターに通報する場合は、
CPU−Bの入出力インターフエース4cを介し
て自動発信機能が動作するように構成されてい
る。MF信号発生部4jはパルス符号を2周波の
信号に変換するための発振器、MODEM部4k
は信号変調部、回線接続部4mは電話回線7を親
機4に接続するか、電話機8に接続するかの切換
制御を行うもので、リレー4nの接点を有してい
る。4bは表示キースイツチを含むインターフエ
ース、4hは電源を示す。
合、或は侵入異常信号が子機から送出されて電話
回線7を介して監視センターに通報する場合は、
CPU−Bの入出力インターフエース4cを介し
て自動発信機能が動作するように構成されてい
る。MF信号発生部4jはパルス符号を2周波の
信号に変換するための発振器、MODEM部4k
は信号変調部、回線接続部4mは電話回線7を親
機4に接続するか、電話機8に接続するかの切換
制御を行うもので、リレー4nの接点を有してい
る。4bは表示キースイツチを含むインターフエ
ース、4hは電源を示す。
監視センターへの通報動作は、電話回線7を電
話機8から親機4に切換えて監視センターに自動
ダイヤルしてから、情報をMF信号として送り出
し、監視センターからの受付け信号をアンサー信
号受信部4lで受信する。
話機8から親機4に切換えて監視センターに自動
ダイヤルしてから、情報をMF信号として送り出
し、監視センターからの受付け信号をアンサー信
号受信部4lで受信する。
第3図は子機5の回路ブロツク図であつて、電
灯線2を介して親機4から送出される子機監視信
号は交流50Hz又は60Hzに重畳されているので、
PLC送受信部10で信号成分のみを取り出し、
エンコーダ・デコーダ11でパルス信号に変換し
て入出力インターフエース12を介してCPUに
取り込まれる。
灯線2を介して親機4から送出される子機監視信
号は交流50Hz又は60Hzに重畳されているので、
PLC送受信部10で信号成分のみを取り出し、
エンコーダ・デコーダ11でパルス信号に変換し
て入出力インターフエース12を介してCPUに
取り込まれる。
一方子機5に内蔵のセンサー13が動作する
と、その出力信号である侵入異常信号は入出力イ
ンターフエース14を介してCPUに取り込まれ、
エンコーダ・デコーダ11でパルス信号に変換さ
れ、PLC送受信部10で変調されて電灯線2の
交流50Hz又は60Hxに重畳されて、親機4に送出
される。15はCPUの動作プログラムが格納さ
れているROM、16は電源である。
と、その出力信号である侵入異常信号は入出力イ
ンターフエース14を介してCPUに取り込まれ、
エンコーダ・デコーダ11でパルス信号に変換さ
れ、PLC送受信部10で変調されて電灯線2の
交流50Hz又は60Hxに重畳されて、親機4に送出
される。15はCPUの動作プログラムが格納さ
れているROM、16は電源である。
第4図は増設ブザーユニツト6の回路ブロツク
図で、親機4からの警報信号をPLC受信部20
で受信して信号成分のみを取り出し、デコーダ2
1でパルス信号に変換して出力制御回路22を介
してブザー23を鳴動或はランプ24を点灯す
る。尚、25は電源部を示す。
図で、親機4からの警報信号をPLC受信部20
で受信して信号成分のみを取り出し、デコーダ2
1でパルス信号に変換して出力制御回路22を介
してブザー23を鳴動或はランプ24を点灯す
る。尚、25は電源部を示す。
第5図は親機4から同親機4と子機5間の通信
回線の異常の有無を常時監視するためのポーリン
グ時の伝送手順を示す信号波形図であつて、本実
施例は約30秒毎に親機4から子機5に順次ポーリ
ングを行い、子機側の故障或は接続器3の外れ等
の通信回線の異常がなければ子機から順次正常デ
ータが送られてくる。親機4は上記ポーリング開
始に当つてハウスコードY1とアドレスゼロ、ポ
ーリングデータY2とを線路に送り出す。これら
の信号を全ての子機5が受けて、同子機5は自己
アドレスを設定して待機状態に入り、この状態下
で親機4は1番目の子機5a固有のアドレスY3
(本実施例では5ビツト情報)を設定して、この
アドレスY3とポーリングデータY4(本実施例
では4ビツト情報)を線路に送出する。
回線の異常の有無を常時監視するためのポーリン
グ時の伝送手順を示す信号波形図であつて、本実
施例は約30秒毎に親機4から子機5に順次ポーリ
ングを行い、子機側の故障或は接続器3の外れ等
の通信回線の異常がなければ子機から順次正常デ
ータが送られてくる。親機4は上記ポーリング開
始に当つてハウスコードY1とアドレスゼロ、ポ
ーリングデータY2とを線路に送り出す。これら
の信号を全ての子機5が受けて、同子機5は自己
アドレスを設定して待機状態に入り、この状態下
で親機4は1番目の子機5a固有のアドレスY3
(本実施例では5ビツト情報)を設定して、この
アドレスY3とポーリングデータY4(本実施例
では4ビツト情報)を線路に送出する。
このアドレスY3と1番目の子機5aのアドレ
スとが一致するため、同1番目の子機5aはポー
リングデータY4を受付けて、自己アドレスY5
と正常データY6とを送出する。これら自己アド
レスY5、正常データY6の送出数秒後に全ての
子機は自己アドレス設定を解除して正常状態(侵
入異常信号送信可能な状態)に復帰する。
スとが一致するため、同1番目の子機5aはポー
リングデータY4を受付けて、自己アドレスY5
と正常データY6とを送出する。これら自己アド
レスY5、正常データY6の送出数秒後に全ての
子機は自己アドレス設定を解除して正常状態(侵
入異常信号送信可能な状態)に復帰する。
この復帰の30秒後に親機4から再びハウスコー
ドY1とアドレスゼロ・ポーリングデータY2と
が全ての子機に送出されて、同全ての子機が自己
アドレスを設定して待機状態に入り、この状態下
で親機4は2番目の子機5bのアドレスY7を設
定して、このアドレスデータY7とポーリングデ
ータY8とを送出する。このアドレスデータY7
と2番目の子機5bのアドレスとが一致するた
め、ポーリングデータY8を受け付けて自己アド
レスY9と正常データY10とを送出する。これ
ら自己アドレスY9、正常データY10の送出数
秒後に全ての子機は自己アドレス設定を解除して
前記正常状態に復帰する。以下、同様にして順次
全ての子機との間における通信回線の監視を行
う。
ドY1とアドレスゼロ・ポーリングデータY2と
が全ての子機に送出されて、同全ての子機が自己
アドレスを設定して待機状態に入り、この状態下
で親機4は2番目の子機5bのアドレスY7を設
定して、このアドレスデータY7とポーリングデ
ータY8とを送出する。このアドレスデータY7
と2番目の子機5bのアドレスとが一致するた
め、ポーリングデータY8を受け付けて自己アド
レスY9と正常データY10とを送出する。これ
ら自己アドレスY9、正常データY10の送出数
秒後に全ての子機は自己アドレス設定を解除して
前記正常状態に復帰する。以下、同様にして順次
全ての子機との間における通信回線の監視を行
う。
本実施例は、信号伝送路として電灯線を利用し
ているので、同電灯線には種々のノイズが重畳さ
れている可能性があるので、親機、子機間の通信
の信頼性を高めるため、上記のハウスコードは18
回、アドレスデータは4回繰り返し送信を行うよ
うに構成してある。
ているので、同電灯線には種々のノイズが重畳さ
れている可能性があるので、親機、子機間の通信
の信頼性を高めるため、上記のハウスコードは18
回、アドレスデータは4回繰り返し送信を行うよ
うに構成してある。
尚、子機の故障或は子機のコンセントが抜けて
正常データを送信できない場合、親機では同一子
機から2回続けて正常データを受信できなかつた
ときに限つて子機が発信できない状態にあること
(通信回線異常)を表示し、必要に応じて監視セ
ンターに斯る情報を送信する。
正常データを送信できない場合、親機では同一子
機から2回続けて正常データを受信できなかつた
ときに限つて子機が発信できない状態にあること
(通信回線異常)を表示し、必要に応じて監視セ
ンターに斯る情報を送信する。
第6図は子機5に内蔵のセンサーが侵入者を検
知して侵入異常信号を親機4に送信した場合の侵
入異常信号波形図であつて、複数の子機が同時に
侵入者を検知して一斉に侵入異常信号の送出が行
われると、同信号の衝突が発生して親機において
同信号の識別ができなくなるので、子機側で、
夫々のアドレスに固有遅延時間t1を設定し、この
固有遅延時間t1後に侵入異常信号を送出するよう
に構成してある。上記固有遅延時間はある子機の
アドレスを例にとれば81.92×(22+21+20)=
573.4msのように設定する。
知して侵入異常信号を親機4に送信した場合の侵
入異常信号波形図であつて、複数の子機が同時に
侵入者を検知して一斉に侵入異常信号の送出が行
われると、同信号の衝突が発生して親機において
同信号の識別ができなくなるので、子機側で、
夫々のアドレスに固有遅延時間t1を設定し、この
固有遅延時間t1後に侵入異常信号を送出するよう
に構成してある。上記固有遅延時間はある子機の
アドレスを例にとれば81.92×(22+21+20)=
573.4msのように設定する。
侵入者を検知した子機は上記の固有遅延時間後
に侵入異常信号送出に当つてハウスコードY11
とアドレスゼロY12、データゼロY13を電灯
線2に送り出し、この信号を受けて全ての子機は
自己のアドレスを設定して待機状態に入り、同様
に親機もこの信号を受けてポーリングを抑制さ
れ、この状態下で侵入者を検知した子機は引き続
いてアドレスゼロと自己アドレスをデータY14
として電灯線2に送り出す。この時親機4はゼロ
アドレスとなつていて発報した子機のアドレスを
受けてアドレス設定を行い、子機が次に送り出す
発報データY15(侵入異常信号)を受け付け
る。
に侵入異常信号送出に当つてハウスコードY11
とアドレスゼロY12、データゼロY13を電灯
線2に送り出し、この信号を受けて全ての子機は
自己のアドレスを設定して待機状態に入り、同様
に親機もこの信号を受けてポーリングを抑制さ
れ、この状態下で侵入者を検知した子機は引き続
いてアドレスゼロと自己アドレスをデータY14
として電灯線2に送り出す。この時親機4はゼロ
アドレスとなつていて発報した子機のアドレスを
受けてアドレス設定を行い、子機が次に送り出す
発報データY15(侵入異常信号)を受け付け
る。
次に親機4はハウスコードY16と発報した子
機のアドレスY17及び了承データY18を電灯
線2に送り出す。一方発報した子機は親機4の了
承データY18を受けて自己アドレス設定を解除
する。
機のアドレスY17及び了承データY18を電灯
線2に送り出す。一方発報した子機は親機4の了
承データY18を受けて自己アドレス設定を解除
する。
親機4は了承データY18に続いてハウスコー
ドY19と増設ブザーユニツト6に対してブザー
ONデータY20及びランプONデータY21を
複数回繰り返して送出し、子機、親機及び増設ブ
ザーユニツト間の一連の発報動作を終了する。こ
の一連の発報動作が行われている間に、別の子機
のセンサーが侵入者を検知した場合には、同子機
はラツチ状態となり、電灯線上の親機からのハウ
スコードを受信するごとに例えば5秒間待機し、
5秒後に上記ハウスコードがなければ、同第6図
につき説明した動作が行われる。
ドY19と増設ブザーユニツト6に対してブザー
ONデータY20及びランプONデータY21を
複数回繰り返して送出し、子機、親機及び増設ブ
ザーユニツト間の一連の発報動作を終了する。こ
の一連の発報動作が行われている間に、別の子機
のセンサーが侵入者を検知した場合には、同子機
はラツチ状態となり、電灯線上の親機からのハウ
スコードを受信するごとに例えば5秒間待機し、
5秒後に上記ハウスコードがなければ、同第6図
につき説明した動作が行われる。
尚、侵入異常信号を発報した子機が電灯線上の
ノイズ等によつて親機からの了承データを受信で
きなかつた場合には、同子機は繰り返し侵入異常
信号を送出するように構成されている。
ノイズ等によつて親機からの了承データを受信で
きなかつた場合には、同子機は繰り返し侵入異常
信号を送出するように構成されている。
このように子機が侵入異常発報動作に入る場合
には一番最初の情報としてハウスコードを線路上
に送出して他の全ての子機を待機状態にすると共
に、親機のポーリングを抑制し、又親機がポーリ
ングを開始する場合には、同様にハウスコードを
送出して全ての子機を待機状態にし、子機相互間
及び子機と親機相互間の信号送出時の衝突を避け
ている。
には一番最初の情報としてハウスコードを線路上
に送出して他の全ての子機を待機状態にすると共
に、親機のポーリングを抑制し、又親機がポーリ
ングを開始する場合には、同様にハウスコードを
送出して全ての子機を待機状態にし、子機相互間
及び子機と親機相互間の信号送出時の衝突を避け
ている。
発明の効果
而して本発明によれば、上記侵入異常信号を送
出する場合に、他の子機から送出される侵入異常
信号との衝突を避けるために、第1の条件として
各子機に固有遅延時間を設定し、各子機の侵入異
常信号の送出を固有遅延時間経過後に開始させる
ようにし、第2の条件として侵入異常を検知した
最先の子機の送信にて、他の全ての子機の待機状
態を形成し、親機の上記最先の侵入異常信号受け
付け完了後に同待機状態を解除し、他の子機の侵
入異常信号送出を開始するようにしたこと、及び
子機から親機へ侵入異常信号送出中は親機から子
機へのポーリングを抑制するようにし、同ポーリ
ング中は子機から親機への侵入異常信号送出を抑
制するようにしたことにより、子機、親機間での
信号衝突を避けることができ、従来の欠点である
子機相互間での信号衝突或は子機と親機との相互
間での信号衝突を確実に防止することができ、更
に子機が侵入異常を検知した場合には直ちに親機
への発報動作を行うことができ、従来の欠点であ
る侵入異常に際しての発報動作の即応性に欠ける
点及び信号干渉の発生等の欠点を解決し、信頼性
の高い双方向通信による異常監視方法を提供する
ことができる。
出する場合に、他の子機から送出される侵入異常
信号との衝突を避けるために、第1の条件として
各子機に固有遅延時間を設定し、各子機の侵入異
常信号の送出を固有遅延時間経過後に開始させる
ようにし、第2の条件として侵入異常を検知した
最先の子機の送信にて、他の全ての子機の待機状
態を形成し、親機の上記最先の侵入異常信号受け
付け完了後に同待機状態を解除し、他の子機の侵
入異常信号送出を開始するようにしたこと、及び
子機から親機へ侵入異常信号送出中は親機から子
機へのポーリングを抑制するようにし、同ポーリ
ング中は子機から親機への侵入異常信号送出を抑
制するようにしたことにより、子機、親機間での
信号衝突を避けることができ、従来の欠点である
子機相互間での信号衝突或は子機と親機との相互
間での信号衝突を確実に防止することができ、更
に子機が侵入異常を検知した場合には直ちに親機
への発報動作を行うことができ、従来の欠点であ
る侵入異常に際しての発報動作の即応性に欠ける
点及び信号干渉の発生等の欠点を解決し、信頼性
の高い双方向通信による異常監視方法を提供する
ことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は電灯
線を利用した2線式双方向通信による警報監視シ
ステムの回路ブロツク図、第2図は親機の回路ブ
ロツク図、第3図は子機の回路ブロツク図、第4
図は増設ブザーユニツトの回路ブロツク図、第5
図は親機から子機の状態監視を行うためのポーリ
ング時の伝送手順を示す信号波形図、第6図は子
機のセンサーが侵入者を検知して侵入異常信号を
親機に送出する手順の波形図である。 2……電灯線、3……接続器、4……親機、5
……子機、6……増設ブザーユニツト、7……電
話回線、8……電話機。
線を利用した2線式双方向通信による警報監視シ
ステムの回路ブロツク図、第2図は親機の回路ブ
ロツク図、第3図は子機の回路ブロツク図、第4
図は増設ブザーユニツトの回路ブロツク図、第5
図は親機から子機の状態監視を行うためのポーリ
ング時の伝送手順を示す信号波形図、第6図は子
機のセンサーが侵入者を検知して侵入異常信号を
親機に送出する手順の波形図である。 2……電灯線、3……接続器、4……親機、5
……子機、6……増設ブザーユニツト、7……電
話回線、8……電話機。
Claims (1)
- 1 複数台の侵入者検知用子機と、該子機を電灯
線を介して集中監視する親機とを具備し、子機が
侵入者を検知した異常時には同子機から侵入異常
信号を親機に送出し、平常時には親機から各子機
に対して同子機が侵入者検知可能な状態か否かを
一定時間間隔で順次ポーリングを行つて親機と子
機間の通信回線の監視を行う方法であつて、上記
侵入異常信号を送出する場合に、他の子機から送
出される侵入異常信号及び親機のポーリングとの
衝突を避けるために、第1の条件として各子機に
固有遅延時間を設定し、各子機の侵入異常信号の
送出を固有遅延時間経過後に開始させるように
し、第2の条件として最先の侵入異常を検知した
子機の送信にて、他の全ての子機の待機状態を形
成し、親機の上記最先の侵入異常信号受け付け完
了後に同待機状態を解除し、他の子機の侵入異常
信号送出を開始するようにしたこと、第3の条件
として子機からの侵入異常信号送出中は親機から
のポーリングを抑制し、同ポーリング中は子機か
らの侵入異常信号送出を抑制するようにしたこと
を特徴とする双方向通信による電灯線利用の異常
監視方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101693A JPS62257232A (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 双方向通信による電灯線利用の異常監視方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61101693A JPS62257232A (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 双方向通信による電灯線利用の異常監視方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62257232A JPS62257232A (ja) | 1987-11-09 |
| JPH0377702B2 true JPH0377702B2 (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=14307413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61101693A Granted JPS62257232A (ja) | 1986-05-01 | 1986-05-01 | 双方向通信による電灯線利用の異常監視方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62257232A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250798U (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-10 | ||
| JP5286489B2 (ja) * | 2009-06-30 | 2013-09-11 | 株式会社ソフイア | 遊技機 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55145457A (en) * | 1979-05-01 | 1980-11-13 | Emu Eru Eng Purimasu Ltd | Data transmission system |
| JPS56167658U (ja) * | 1980-05-16 | 1981-12-11 | ||
| JPS5773547A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-08 | Toshiba Corp | Remote monitor and control system |
| JPS59100655A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Sharp Corp | 伝送方式 |
| JPS59147555A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-23 | Hitachi Ltd | コンテンシヨン形マルチドロツプ接続方式 |
-
1986
- 1986-05-01 JP JP61101693A patent/JPS62257232A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62257232A (ja) | 1987-11-09 |
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