JPH0377875A - チアゾリジン‐2,4‐ジオン誘導体およびその製造法 - Google Patents

チアゾリジン‐2,4‐ジオン誘導体およびその製造法

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JPH0377875A
JPH0377875A JP21383489A JP21383489A JPH0377875A JP H0377875 A JPH0377875 A JP H0377875A JP 21383489 A JP21383489 A JP 21383489A JP 21383489 A JP21383489 A JP 21383489A JP H0377875 A JPH0377875 A JP H0377875A
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JP
Japan
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thiazolidine
dione
carbon atoms
alkyl group
compound
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Pending
Application number
JP21383489A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Mukai
向井 輝夫
Yoshitaka Oishi
義孝 大石
Motoyuki Yajima
矢嶋 基之
Norio Kajikawa
梶川 憲雄
Yuzuru Matsumura
松村 譲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kaken Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Kaken Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は一般式(I): 1 (式中、R1は炭素数1〜Bのアルキル基または炭素数
3〜6のシクロアルキルM%  R2は水素原子または
炭素数1〜4のアルキルJL  R3は水素原子または
炭素数1〜・2のアルキル基、およびnはθ〜3の整数
を表わす)で示されるチアゾリジン−2,4−ジオン誘
導体またはその非毒性塩の製造法に関する。
[従来の技術〕 従来より糖尿病治療剤と17ては、インシュリンや血糖
降下剤が広く用いられているが糖尿病は単なる糖代謝異
常のみならず種々の合併症を随伴する疾病であるため前
記の薬物のみでは不充分である。この糖尿病合併症治療
を目的とするもの仁たとえば特開昭57−28073号
、同5γ−28O74号・、同57−28075号、同
57−404H号各公報、また本出願人による特開昭6
0=LH575号、同B1−53271号、同64−5
276[1号公報、特願昭883−27H1号各明細書
などがある。
[発明が解決しようとする課題] 合併症としては神経障害、腎臓障害および血管陣官があ
げられ、また網膜症や白肉症のごとき眼疾患も重大な糖
尿病合併症であり高齢者盲目の最大の原因となりでいる
。これらの発症には細小血管症(ミクロアンジオパシー
)が重要であるが、それとともにある種の糖代W異常が
関係している(グー1エイチ・ガベイ(K、H。
Gabbay) %アドバンス・イン・メタボリヴク・
ディスオーダーズ(Adv、Metah、Dlsord
、) s 2 @(2)、 424 頁(1973)参
照) 、 ツ* Q糖g病状[テはソルビトールのごと
きポリオールが異常に餠積され、浸透圧の上昇による水
分貯留をひきおこしam障害の原因となっている。した
がって、ポリオールを合成するアルドース還元酵素を阻
害すれば叙上のごとき疾患の予防や治療が可能である(
アールφジー・ジュジルミツシx (R,G。
Judzemitseh)ら、二ニーやイングランドφ
ジャーナル・オブφメディスン(New Hng、j、
Med、) 、308巻、119〜125頁(1983
)およびジェー・エイチ・キノシタ(J、H,Kino
slta)ら、メタボリズム(Metabollsv)
、u@(1)、4B2 =469頁(1979)参照)
そこで本発明者らは、かかる実情に鑑み鋭意研究を重ね
た結果、アルドース還元酵素を強力に阻害しかつ毒性も
少ないチアゾリジン−2,4−ジオン誘導体を見出した
[課題を解決するための手段] 本発明は、一般式(■): 1 (式中、R1は炭素数1−8のアルキル基または炭素数
3〜Gのシクロアルキル基、R2は水素原子または炭素
数1−4のアルキル基、R3は水素原子または炭素数1
〜2のアルギル基、およびnは0=3の整数を表わす)
で示されるチアゾリジン−2,4−ジオン誘導体または
その非毒性塩、 一般式(I): (式中、R’は炭素数1〜8のアルキル基または炭素数
3〜6のシクロアルキル基、R2は水素原子または炭素
数1〜4のアルキル基、R”は水素原子または炭素数1
〜2のアルキル基、およびnは0〜3の整数を表わす)
で示される化合物を還元することを特徴とする一般式(
I):1 素原子または炭素数1〜4のアルキル基 R3は水素原
子または炭素数1〜2のアルキル基、およびnは0〜3
の整数を表わす)で示されるチアゾリジン−2,4−ジ
オン誘導体またはその非毒性塩の製造法に関する。
[実施例] 本発明の一般式(1)で示される化合物は以下のように
して合成することができる。
一般式(■): 1 (式中、R1は炭素数1〜8のアルキル基または炭素数
3〜6のシクロアルキル基、R2は水(式中、R1は炭
素数1〜8のアルキル基または炭素数3〜6のシクロア
ルキル基、R2は水素原子または炭素数1〜4のアルキ
ル基、R3は水素原子または炭素数1〜2のアルキル基
、およびnは0〜3の整数を表わす)で示される化合物
をメタノール、エタノール、プロパツールなどの低級ア
ルコールのごとき極性プロトン溶媒や、N、N−ジメチ
ルホルムアミド、ジメチルスルホキシドなどの極性非プ
ロトン溶媒に溶解し、−20〜30℃、好ましくは一1
O〜lO℃で1〜20倍当量、好ましくは1〜lO倍当
量の水素化ホウ素ナトリウム、シアノ水素化ホウ素ナト
リウム、水素化リチウムアルミニウムのごとき金属性還
元剤を加え、さらに0.5〜5時間、好ましくは0.5
〜2時間、−20〜30℃、好ましくは一10〜lO℃
で撹拌したのち、塩酸水溶液に加えエーテル、酢酸エチ
ルなどの溶媒で抽出し、溶媒を留去後残渣をエタノール
、メタノール、ジクロロメタン、ジクロロエタン、酢酸
エチル、エタノール−水、メタノール−水、ジクロロメ
タン−シクロヘキサン、ジクロロエタン−シクロヘキサ
ン混合液などの極性、非極性溶媒あるいはそれらの混合
溶媒から再結晶して一般式(1)の化合物をうる。
または一般式(1)の化合物をメタノール、エタノール
、無水酢酸、酢酸などの極性溶媒あるいはそれらの混合
溶媒に溶解し一般式(1)の化合物の量に対し好ましく
は1〜10重量%のパラジウム−炭素を加え20〜10
0℃、好ましくは25〜70℃で0.5〜lO時間、常
圧〜150気圧で水素ガスを作用させてえられた反応物
からパラジウム炭素を除き、溶媒を留去してえられた粗
製品をエタノール、メタノール、ジクロロメタン、ジク
ロロエタン、酢酸エチル、エタノール−水、メタノール
−水、ジクロロメタン−シクロヘキサン、ジクロロエタ
ン−シクロヘキサン混合液などの極性、非極性溶媒ある
いはそれらの混合溶媒から再結晶して一般式(1)の化
合物をうる。
本発明に用いる一般式(1)で示される化合物は、以下
のようにして合成することができる。
一般式01゜ [以下余白] (式中、R’は炭素数1〜8のアルキル基または炭素数
3〜6のシクロアルキル基、輩2は水素原子または炭素
数1〜4のアルキル基、R3は水素原子または炭素数1
〜2のアルキル基、およびnはθ〜3の整数を表わす)
で示される化合物をベンゼン、トルエン、四塩化炭素、
クロロホルム、N、N−ジメチルホルムアミド(以下、
DMFという)、ジオキサン、ジオキサン−水混合液な
どの極性、非極性溶媒あるいはそれらの混合溶媒に溶解
し、−20〜80℃、好ましくは一1o−30℃で1〜
5倍モル量、好ましくは3〜5倍モル量のN−ブロモコ
ハク酸イミドを0.5〜5時間の間に数回、好ましくは
2〜5回にわけて加え、さらに0.5〜5時間、−20
〜Bo℃、好ましくは一1O〜30℃で撹拌したのち、
氷水中に加えエーテル、酢酸エチルなどの溶媒で抽出し
、溶媒を溜去後残渣をエタノール、メタノール、ジクロ
ロメタン、ジクロロエタン、酢酸エチル、エタノール−
水、メタノール−水、ジクロロメタン−シクロヘキサン
、ジクロロエタン−シクロヘキサン混合液などの極性、
非極性溶媒あるいはそれらの混合溶媒から再結晶して一
般式(1)で示される化合物かえられる。
さらに−軟式(1)で示される化合物は以下のようにし
ても合成することができる。
−軟式(財); I (式中、R’は炭jllal〜8のアルキル基または炭
素数3〜Gのシクロアルキル基、R”は水素原子また。
は炭素数1〜4のアルキル基s  R3は水素原子また
は炭素数1〜2のアルキル基、R4は炭素数1〜2のア
ルキル基、およびnは0〜3の整数を表わす)で示され
る化合物をエタノール、メタノール、テトラヒドロフラ
ン、水などの極性溶媒あるいはこれらの混合溶媒に溶解
し、等モル−5倍モル量、好ましくは等モル量の水酸化
ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化バリウムなどの無
機塩基あるいはその水溶液を加え0.5〜24時間、−
20〜60℃、好ましくは−lO〜10℃で撹拌したの
ち、冷却しながら塩酸水溶液に加えエーテル、酢酸エチ
ルなどの不活性有機溶媒で抽出し、溶媒を溜去後残渣を
エタノチル、メタノール、ジクロロメタン、ジクロロエ
タン、酢酸エチル、エタノール−水、メタノール−水、
ジクロロメタン−シクロヘキサン、ジクロロエタン−シ
クロヘキサン混合液などの極性、非極性溶媒あるいはそ
れらの混合溶媒から再結晶して一般式(1)で示される
化合物かえられる。
また、−軟式(財)で示される化合物をエタノール、メ
タノール、酢酸などの極性プロトン溶媒に溶解し塩酸を
加え0.5〜24時間、5O−150℃、好ましくはg
O= 100℃で加熱したのち、溶媒を溜去後、残渣を
エーテル、酢酸エチルなどの溶媒で抽出し、溶媒を溜去
後残渣をエタノール、メタノール、ジクロロメタン、ジ
クロロエタン、酢酸エチル、エタノール−水、メタノー
ル−水、ジクロロメタンーシクロヘキザン、ジクロロエ
タンーシクロヘキザン混合液などの極性、非極性溶媒あ
るいはそれらの混合溶媒から再結晶して一般式(1)で
示される化合物かえられる。
本発明に用いる一軟式動で示される化合物はたとえば以
下のようにして合成することができる。
−綾式M: (式中、R3は水素原子または炭素数1〜2のアルキル
基、R4は炭素数1〜2のアルキル基、およびnは0〜
3の整数を表わす)で示される化合物と一般式(資): (式中、R’は炭素数1〜8のアルキル基または炭素数
3〜6のシクロアルキル基、およびR2は水素原子また
は炭素数1〜4のアルキル基を表わす)で示されるカル
ボニル化合物を塩基性触媒の存在下、溶媒中で反応させ
ることによりえられる。
一般式Mの化合物は特公昭47−44621号公報に記
載されている方法でえた。
さらに詳しく説明すれば、−軟式動で示される化合物は
、一般弐Mで示される化合物またはその塩をDRIP 
、酢酸、エタノール、ジメチルスルホキシド、酢酸エチ
ルなどの極性溶媒またはそれらの混合溶媒に溶解し、酢
酸ナトリウム、炭酸カリウムなどの塩基性触媒を一般式
Mで示される化合物またはその塩に対して0.5〜8倍
モル量、好ましくは1〜4倍モル量を加え、20〜10
0℃、好ましくは20〜70℃において一般式(資)で
示される等モル−10倍モル量、好ましくは等モル−6
倍モル量のアルデヒドまたはケトンなどのカルボニル化
合物を滴下し20−150℃、好ましくは80〜110
℃で0.5〜20時間反応させ、えられた反応物から触
媒と溶媒を除去したのち再結晶などの方法によりえられ
る。
本発明に用いる一般式(2)で示される化合物はたとえ
ば以下のようにして合成することができる。
一軟式@: (式中、R3は水素原子または炭素数1〜2のアルキル
基、およびnは0〜3の整数を表わす)で示されるロー
ダニン誘導体またはその塩と一般式(I): 1 (式中、R’は炭素数1〜8のアルキル基または炭素数
3〜6のシクロアルキル基、およびR2は水素原子また
は炭素数1〜4のアルキル基を表わす)で示されるカル
ボニル化合物を塩基性触媒の存在下、溶媒中で反応させ
ることによりえられる。
さらに詳しく説明すれば、−軟式圓で示される化合物は
、−軟式一で示されるローダニン誘導体またはその塩を
D)4F 、酢酸、エタノール、ジメチルスルホキシド
、酢酸エチルなどの極性溶媒またはそれらの混合溶媒に
溶解し、酢酸ナトリウム、炭酸カリウムなどの塩基性触
媒を一軟式■で示されるローダニン誘導体またはその塩
に対して0.5〜8倍モル量、好ましくは1〜4倍モル
量を加え、ついで20〜100℃、好ましくは25〜7
0℃において一般式面で示されるアルデヒドまたはケト
ンなどのカルボニル化合物を一軟式働で示されるロ−ダ
ニン誘導体またはその塩に対して等モル−10倍モル量
、好ましくは等モル−6倍モル量を滴下し20〜150
℃、好マしくは40〜100℃で0.5〜lO時間反応
させ、反応終了後えられた反応生成物から触媒と溶媒を
除去したのち再結晶、カラムクロマトグラフィーなどの
方法によりえられる。
本発明においてこのようにしてえられた一般式(1)の
化合物とは下記の一般式(I):1 (式中、R1は炭素数1〜8のアルキル基または炭素数
3〜6のシクロアルキル基、R”は水素原子または炭素
数1〜4のアルキル基s  R3は水素原子または炭素
数1〜2のアルキル基、およびnは0〜3の整数を表わ
す)で示されるチアゾリジン−2,4−ジオン誘導体ま
たはその非毒性塩である。本発明のチアゾリジン−2,
4−ジオン誘導体の非毒性塩としては、ナトリウム塩、
カリウム塩、マグネシウム塩、カルシウム塩などの塩、
およびメチルアミン、モルホリンなどの塩であり、これ
らは医薬として許容できる。
なお、本発明のチアゾリジン−2,4−ジオン誘導体は
光学異性体またはそれらの混合物を包含するものである
本発明の一般式(I)で示される化合物は強力なアルド
ース還元酵素阻害活性を存し、毒性もきわめて低いすぐ
れた糖尿病合併症治療薬である。
本発明の一般式(1)で示される化合物の具体例をその
構造とともに第1表に示す。
なお、以下の説明において第1表の化合物を表示するば
あいには化合物番号で記載する。つぎにさらに詳しく説
明するが本発明はかかる実施例のみに限定されるもので
はない。
製造例1 3−カルボキシメチル−5−(2,2−ジメチルプロピ
リデン)チアゾリジン−2,4−ジオンの製造ローダニ
ン−3−酢酸10g(0,0524モル)をDMFlo
omlに溶解し酢酸865m1および酢酸ナトリウム(
以下、AcONmという) 11.6g(0,0524
X 2.7モル)を加え、さらに25℃でビバルアルデ
ヒド6.8g(0,0524X  L、Sモル)を加え
た。この混合物を80〜115℃で5時間撹拌し、濾過
したのち、濾液から溶媒を溜去した残渣に希塩酸を加え
沈殿をえた。これをエタノール−水混合液またはジクロ
ロエタンから再結晶して3−カルボキシメチル−5−(
2,2−ジメチルプロピリデン)ローダニン11.3g
(収率B3%)をえた。えられた3−カルボキシメチル
−5−(2,2−ジメチルプロピリデン)ローダニン3
 g(0,011(1モル)をジオキサン21m1、水
9mlの混合溶媒に溶解し、水冷下N−ブロモコハク酸
イミドs、27g(0,0521モル)を30分おきに
3回にわけて加え、室温で30分間撹拌したのち、氷水
中に加え酢酸エチル抽出し、酢酸エチル層よりえられた
粗製品をジクロロエタン−シクロヘキサン(1:3(容
量比、以下同様))混合溶媒から再結晶して2.05g
 (収率72.7%)の3−カルボキシメチル−5−(
2,2−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,4
−ジオンをえた。
実施例1 3−カルボキシメチル−5−(2,2−ジメチルプロピ
ル)チアゾリジン−2,4−ジオン(化合物番号1)の
製造 製造例1でえられた3−カルボキシメチル−5−(2,
2−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,4−ジ
オンlog(0,0411モル)をN、N−ジメチルホ
ルムアミド50m1に溶解し、水冷下水素化ホウ素ナト
リウム 1.2g (0,0329モル)のN、N−ジ
メチルホルムアミド(50m1 )溶液を加え、水冷下
で1時間撹拌したのち、塩酸水溶液に加え二一チル抽出
して、エーテル層よりえられた粗製品をジクロロエタン
ーシクロヘキザン(i:3 (容量比))混合溶媒から
再結晶して7.27g (収率71.8%)の3−カル
ボキシメチル−5−(2,2−ジメチルプロピル)チア
ゾリジン−2#4−ジオンをえた。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
sp:  112〜115℃ IH−NMR(80MHz、CDC# 3)δ:  0
.9B(9H,s、−OH5)、1.74(IH,dd
、−C1i2C(CH3) 3)、2.43(IH。
dd 、−C出C(CHs) 3)、4.19(IH,
dd。
工IC)b C(CHj) s>、4.37(2H,s
、ンNC12−)、9.78(LH,s、−0H) IR(KBr) ν(as−” )  : 277G(
OR)、1757aX (C−0) 、1724(C−0) 、1697(C−
0)MS vthlz:  245(M  ) 、18
9(基準)実施例2 3−カルボキシメチル−5−(2−メチルプロピル)チ
アゾリジン−2,4−ジオン(化合物番号2)の製造 実施例1で用いた3−カルボキシメチル−5−(2゜2
−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,4−ジオ
ンを製造例1と同様にしてえられた3−カルボキシメチ
ル−5−(2−メチルプロピリデン)チアゾリジン−2
,4−ジオンにかえたほかは実施例1と同様にして3−
カルボキシメチル−5−(2−メチルプロピル)チアゾ
リジン−2,4−ジオンをえた(収率35.1%)。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
ap:92〜94℃ ”H−NMR(80MHz、CDC# 3)δ:  0
.95(,3H,d、−CPIs>、1.03((11
,d、−OH5)、1.50〜2.42(3H。
トンCHCToCH(Ch) 2)、4.42(lH,
dd。
ンC3iC)b  C11(CHs  )2  )  
 、   4.39(211,S、  ンNCH2−)
、9.98(lH,s、−0H) IR(KBy)  ν     (Ql−1)  : 
 27ア0(OR)、 1750霞ax (C−0) 、1712(C−0) 、 1697(C
−0)MS mlz:  231(M  )、174(
基準)実施例3 3−カルボキシメチル−5−(3−メチルブチル)チア
ゾリジン−2,4−ジオン(化合物番号3)の製実施例
1で用いた3−カルボキシメチル−5−(2゜2−ジメ
チルプロピリデン)チアゾリジン−2,4−ジオンを製
造例1と同様にしてえられた3−カルボキシメチル−5
−(3−メチルブチリデン)チアゾリジン−2,4−ジ
オンにかえたほかは実施例1と同様にして3−カルボキ
シメチル−5−(3−メチルブチル)チアゾリジン−2
,4−ジオンをえた(収率37.1%)。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
mp:82〜69℃ ”H−NNR(80MHz、CDC# s)δ:  0
.92(6H,d。
−OH5)、1.11−2.47(5H,園。
ンCHC)iz C1jzCll(CH3) 2)、4
.30(1■、dd。
ンCICHz CH2CH(Ch) 2)、4.41(
2H,s。
ンNCHr) 、11.5(IH,s、−011)IR
(KBr) ν(cs−1)  : 2760(OH)
、1753ax (C−0) 、1718(C−O) 、189B(C−
0)MS  mlz:   245(M”  )  、
  227(M”  −18)、175(基準) 実施N4 3−カルボキシメチル−5−(1−メチルエチル)チア
ゾリジン−2,4−ジオン(化合物番号4)の製造 実施例1で用いた3−カルボキシメチル−5−(2゜2
−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,4−ジオ
ンを製造例1と同様にしてえられた3−カルボキシメチ
ル−5−(l−メチルエチリデン)チアゾリジン−2,
4−ジオンにかえたほかは実施例1と同様にして3−カ
ルボキシメチル−5−(l−メチルエチル)チアゾリジ
ン−2,4−ジオンをえた(収率13.9%)。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
mp :  105−111℃ lH−NNR(80MHz、CDC# 5)68 0.
99(3H,d、−CILs)、1.08(3u、d、
−OH5)、2.30〜2.94(IH。
m 、 −Cg (CHI )2 )、4.32〜4.
38(311,m。
;NC)12−and>CICI(CHs)2)、  
7.93(LH,s。
−OH) IR(KBr) p   (cx−1) : 2780
(OH)、17551a! (C−0)  、1740(C−0)  、167G(
C−0)MSmHz:  217(M” )、12B 
(基準)実施例5 3−カルボキシメチル−5−(1−メチルプロピル)チ
アゾリジン−2,トジオン(化合物番号5)の製造 実施例1で用いた3−カルボキシメチル−5−(2゜2
−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,トジオン
を製造例1と同様にしてえられた3−カルボキシメチル
−5−(1−メチルプロピリデン)チアゾリジン−2,
トジオンにかえたほかは実施例1と同様にして3−カル
ボキシメチル−5−(1−メチルプロピル)チアゾリジ
ン−2,4−ジオンをえた(収率6368%)。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
sp:H〜83.5℃ ’H−NMR(60MIIz、CDCJ s)δ:  
1.01(3H,t。
−CII2CIs )  、  1.25 〜1.67
(211,m。
−CIi2CHs)  、 1.02(3H,d、ンC
HCIl1g)  、2.02〜2.55 (IH,m
、;CIIC)b)、4.29〜4.45(8H,m。
s 、 −0H) IR(KBr)  ν    (ell−’ )  :
 287G(011)、1742W+aX (C−0)  、 187g(C−0)MS l/Z:
  231(M  )、128(基準)実施例δ 3−カルボキシメチル−5−(1−エチルブチル)チア
ゾリジン−284−ジオン(化合物番号δ)の製造 実施例1で用いた3−カルボキシメチル−5−(2゜2
−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,4−ジオ
ンを製造例1と同様にしてえられた3−カルボキシメチ
ル−5−(l−エチルブチリデン)チアゾリジン−2,
4−ジオンにかえたほかは実施例1と同様にして3−カ
ルボキシメチル−5−(1−エチルブチル)チアゾリジ
ン−2,4−ジオンをえた(収率51.5%)。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
■p:68〜72℃ ”H−NMR(60MHz、CDCj s)δ :  
0.97(8H,m、−OH5)、4.28(2H,s
、′/NCHz −)、 4.42(l11.m。
IR(KBr)  v    (cm−’)  : 2
77G(OH)、1145■ax (C−0)  、 1680(C−0)MS mlz 
:  259(M  )、175(基準)製造例2 3−(l−カルボキシエチル)−5−(ヘブチリデン)
チアゾリジン−2,4−ジオンの製造 3−(1−エトキシカルボニルエチル)チアゾリジン−
2,4−ジオン5 g(0,023モル)をDIP 5
0m1に溶解し酢酸4.14g、 Ac0Na 5.6
7gおよびn−ヘプチルアルデヒド13.1g(0,1
15モル)を加え、この混合物を90℃で3時間撹拌し
た。反応液を氷水に加えたのちエーテルで抽出し、エー
テル層からえられた粗製品をシリカゲルカラム(キエセ
ルゲル(Kleselgel)607734:商品名、
メルク社製、3.5(内径)X19cst、溶媒:ヘキ
サン)に加え、ヘキサン、ヘキサン:トルエン(3:1
)混合溶媒、ヘキサン:トルエン(1: 1)混合溶媒
の順で溶出し、ヘキサン:トルエン(1:1)溶出画分
を減圧化で濃縮し油状物として3−(l−エトキシカル
ボニルエチル)−5−(ヘブチリデン)チアゾリジン−
2,4−ジオン5.18g (収率71.7%)をえた
。えられた3−(l−エトキシカルボニルエチル)−5
−(ヘプチリデン)チアゾリジン−2,4−シオン4.
1g(0,0131モル)を酢酸40m1に溶解し、濃
塩酸20m1を加え90〜100℃で3時間撹拌した。
反応溶液を減圧下、濃縮したのちエーテルで抽出し、エ
ーテル層からえた粗製品をジクロロエタン−シクロヘキ
サン(1:5)混合溶媒から再結晶して2.69g (
収率72.0%)の3−(1−カルボキシエチル)−5
−(ヘプチリデン)チアゾリジン2.4−ジオンジオン
をえた。
実施例7 3−(1−カルボキシエチル)−=5−(ヘプチル)チ
アゾリジン−2,4−ジオン(化合物番号7)の製造 実施例1で用いた3−カルボキシメチル−5−(2゜2
−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,4−ジオ
ンを製造例2でえた3−(1−カルボキシエチル)−5
−(ヘブチリデン)チアゾリジン−2,4−ジオンにか
えたほかは実施例1と同様にして3−(1−カルボキシ
エチル)−5−(ヘプチル)チアゾリジン−2,4−ジ
オンをえた(収率98.8%)。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
mp:61〜65℃ ’H−NMR(BOMHz、CDCJl s’)68 
0.89(311,1:。
−CH2Cル)、1.32(1011,bs、−CHr
 )、1.58(3Ld、 ′0:CHC街)、2゜0
5(21’、m。
−CH2−)、4.22 (IH,dd、::CHCH
r)、4.95(IH,q、ンC7(CHs)、8.9
4(11,hs、−0H)IR(KBF) ν(cs−
1) : 2780(Ou)、1750aX (e−o) 、171B(C−0) 、1689(C=
0)MSmlz:  287(M” )、115(基準
)実施例8 3−(1−カルボキシエチル)−ト(2,2−ジメチル
プロピル)チアゾリジン−2,4−ジオン(化合物番号
8)の製造 実施例1で用いた3−カルボキシメチル−5−(2,2
−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,4−ジオ
ンを製造例2と同様にしてえられた:1−(1−カルボ
キシエチル)−5−(2,2−ジメチルプロピリデン)
チアゾリジン−2,4−ジオンにかえたほかは実施例1
と同様にして3−(l−カルボキシエチル)=5−(2
,2−ジメチルプロピル)チアゾリジン−2,4−ジオ
ンをえた(収率75.6%)。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
198 140〜142℃ ’H−NMI? (BOMHz、CD(J s”)δ:
  1.01(9H,s。
−C(CH3) s>、1.61(3H,d、 ’;C
HCH3)、1.73(111,dd、ンCHCHz 
C(CHs) 3)、2.44(1!(、dd、 :;
CIICjb C(CII3) 3)、4.15(11
!、dd、ンC!1CHz C(CH3) 3)、5.
01(IH,q、 ンC3CHa) 、 10.52(
IH,a、−011)IR(MBr)  p    (
cs−’ )  : 2720(OH)、1760ax (C−0) 、17’17(C−0) 、168B(C
−0)MS */z:  259(M  )、189(
基準)製造例3 3−(3−カルボキシプロピル)−5−(ブチリデン)
チアゾリジン−2,4−ジオンの9J 1FJ3−(3
−エトキシカルボニルプロビル)チアゾ’J シン−2
,4−ジオン5 g(0,0215モル) ヲDNF1
5mlに溶解し酢酸50m1、AeONa 5.3gお
よびn−ブチルアルデヒド7.8g(0,108モル)
を加え、この混合物を80〜90”Cで6時間撹拌した
。反応液を氷水に加えたのちエーテルで抽出し、エーテ
ル層からえられた粗製品をシリカゲルカラム(キエセル
ゲル(Kieselll)60γ7348商品名、メル
ク社製、3.5(内径)X19cs、溶媒:ヘキサン)
に加え、ヘキサン、ヘキザン:トルエン(3:1)混合
溶媒、ヘキザン:トルエン(i : t)混合溶媒の順
で溶出し、ヘキサン:トルエン(1:1)溶出画分を減
圧化で濃縮し油状物どして3=(8−エトキシカルボニ
ルプロビル)−5−(ブチリデン)チアゾリジン−2,
4−ジオン4゜5g(収率ア3.5%)をえた。えられ
た3−(3−工I・キシカルボニルプロピルl−5−(
ブチリデン)チ°γシリジンー2,4−ジオン4゜5g
(0,0158モル)を酢酸45m1に溶解し、製塩M
22.5mlを加え90〜100℃で5時間撹拌1、た
。反応溶液を減圧下、濃縮したのちエーテルで抽出し、
エーテル層からえた粗製品をジクロロエクンーシクロヘ
キザン(1: 5)混合溶媒から再結晶して3゜j、3
g(収率77.2%)の3−(3−カルボキシプロピル
)−5−(ブチリデン)チアゾリジン−2,4−ジオン
をえた。
実施例9 3−(3−カルボキシプロピル)=5−(ブチル)チア
ゾリジン−2,4−ジオン(化合物番号9)の製造 実施例1で用いた3−カルボキシメチル−5−(2゜2
−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,4−ジオ
ンを製造例3でえた3−(3−カルボキシプロピル)−
5−(ブチリデン)チアゾリジン−2,4−ジオンにか
えたほかは実施例1と同様にして3−(3−カルボキシ
プロピル)−5−(ブチル)チアゾリジン−2,4−ジ
オンをえた(収率38.3%)。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
sp:52〜B2℃ ”H−NMR(60MHz、CDCf 3)δ:  0
.93(lIH,t、−CD5)、1.18 〜1.6
1(4)1.m、−Cur)  、  1.78 〜2
.88(8H2l、−Cal2− )、a、71(21
1,t。
)NCH2−)、4.21<IH,dd、 ′/cll
(CI2) sCHs )、9.83(LH,s、−0
R) IR(KBr) v   (Cal−1)  : 28
60(OH)、1742鳳aX (C−0) 、1893(C−0) MS @/z:  259(M  )、175(基準)
実施例10 3−(3−カルボキシプロピル)−5−(シクロヘキシ
ルメチル)チアゾリジン−2,4−ジオン(化合物番号
10)の製造 実施例1で用いた3−カルボキシメチル−5−(2゜2
−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,4−ジオ
ンを製造例3と同様にしてえられた3−(8−カルボキ
シプロピル)−5−(シクロヘキシルメチレン)チアゾ
リジン−2,4−ジオンにかえたほかは実施例1と同様
にして3−(3−カルボキシプロピル)−5−(シクロ
ヘキシルメチル)チアゾリジン−2,4−ジオンをえた
(収率 81.3%)。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
膳p:96.5〜105℃ ”H−NMR(80MHz、CDCf 3)δ:0.9
8〜2.58(17H,m。
’:NCjjr)、4.25(11(、dd、ンCHC
H2() )、9.06(IH,bs、−0H) IR(KBr)  v     (C1l−1)  :
 8250(OH)、1737■ax (C−0)  、166G(C−0) MS s/z: 299(Mも、2g1(M −18)
、1g11 (基準) 実施例11 3−(3−カルボキシプロピル)−5−(2−メチルプ
ロピル)チアゾリジン−2,4−ジオン(化合物番号1
1)の製造 実施例1で用いた3−カルボキシメチルート(2゜2−
ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,4−ジオン
を製造例3と同様にしてえられたa−(S−カルボキシ
プロピル)−5−(2−メチルプロピリデン)チアゾリ
ジン−2,4−ジオンにかえたほかは実施例1と同様に
して3−(3−カルボキシプロピル)−5−(2−メチ
ルプロピル)チアゾリジン−2゜4−ジオンをえた(収
率72.0%)。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
mps88〜94℃ IH−NMR(60MHz、CDCf 1)δ:  0
.92(IH,d、−CD5)、1.01(3H,d、
−CIls)、1.42〜2.57(7H,s+、−C
H2−and  −C且(CHs) 2)、8.89(
2H,t、、NCIh−)、4.21(LH,dd。
>C旦CH2C1(CHI )2)  、  9.85
(IH,s+rOH>IR(KBr) ν(am−1)
 : 3240(OH)、1738麿a! (C−0) 、16l64−1−(C−0) m+/z
:  259(M  )、241(N  −III)、
188 (基準) 製造例4 3−(1−カルボキシプロピル)−5−(ブチリデン)
チアゾリジン−2,4−ジオンの製造 $−(1−エトキシカルボニルプロビル)チアゾリジン
−2,4−ジオン5 g< 0.0215モル)をDM
P15mlに溶解し酢酸50m1、Ac0Na 5.3
gおよびn−ブチルアルデヒド7.8g<0.108モ
ル)を加え、この混合物を80〜90℃で7時間撹拌し
た。反応液を氷水に加えたのちエーテルで抽出し、エー
テル層からえられた粗製品をシリカゲルカラム(キエセ
ルゲル(Kieselgel)807734 :商品名
、メルク社製、3.5(内径)X19as、溶媒:ヘキ
サン)に加え、ヘキサン、ヘキサン:トルエン(3:l
)混合溶媒、ヘキサン;トルエン(1:L)混合溶媒の
順で溶出し、ヘキサン:トルエン(1:l)溶出画分を
減圧化で濃縮し油状物として3−(1−エトキシカルボ
ニルプロビル)−5−(ブチリデン)チアゾリジン−2
,4−ジオン4.5g(収率73.5%)をえた。えら
れた3−(l−エトキシカルボニルプロビル)−5−(
ブチリデン)チアゾリジン−2,4−ジオン3.5g(
0,0123モル) ヲ酢*35m1 ニ溶解L、濃塩
酸1丁。5mlを加えgo−so℃で3時間撹拌した。
反応#1液を減圧下、濃縮したのちエーテルで抽出し、
エーテル層からえた粗製品をジクロロエタン−シクロヘ
キサン(1:5)混合温媒から再結晶して2.9g(収
率91.9%)の3−(1−カルボキシプロピル)−ト
(ブチリデン)チアゾリジン−2゜4−ジオンをえた。
実施例12 3−(1−カルボキシプロピル)−5−(ブチル)チア
ゾリジン−2,4−ジオン(化合物番号12)の製造 実施例1で用いた3−カルボキシメチル−5−(2,2
−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2#4−ジオ
ンを製造N4でえた3−(1−カルボキシプロピル)−
5−(ブチリデン)チアゾリジン−2,4−ジオンにか
えたほかは実施例1と同様にして3−(l−カルボキシ
プロピル)−5−(ブチル)チアゾリジン−2,4−ジ
オンをえた(収率66.1%)。
つぎにえられた化合物の特性を示す。
spニア3〜76℃ ’H−N)4R(60MHz、CD(J s)δ : 
0.77’−1,00(611、m 、 −CH3)、
1.48(41N、m、−CHr )、2.18  (
4H,m、−C)b−)、 4.27(111,dd。
:>CJI(C114) sC)b ) 、 4.75
(111,dd。
:>CuCl2 CHs)、 6.64(IH,bs、
=OB)IR(KBr)  ν    (esa−1)
  : 2640(OH)、1745鳳aX (C−0)  、1714(C−0)  、1B87(
C−0))Is go/z:  259(N  )  
、 241(14−18)、186(基準) 実施例13 3−(1−カルボキシプロピル)−5−(2,2−ジメ
チルプロピル)チアゾリジン−2,4−ジオン(化合物
番号13)の製造 実施例1で用いた3−カルボキシメチル−5−(2゜2
−ジメチルプロピリデン)チアゾリジン−2,4−ジオ
ンを製造例4と同様にしてえられたa−(i−カルボキ
シプロピル)−5−(2,2−ジメチルプロピリデン)
チアゾリジン−2,4−ジオンにかえたほかは実施例1
と同様にして3−(1−カルボキシプロピル)−5−(
2,2−ジメチルプロピル)チアゾリジン−2,4−ジ
オンをえた(収率3z、9%)eつぎにえられた化合物
の特性を示す。
mp;93〜95.5℃ ’H−NMR(60MHz、CDCl s)δ:  0
.93(811,1゜−CHzCJis)、1.00(
9H,s、−C(C1ls) s)、1.50〜2.5
8 (4B、m、−CH2−)、4゜15(11,dd
、 ’>ClIC82C(CHs) s)、 4.79
(ill、dd。
ンNCH::)、9.79(ltl、s、−0■)IR
(KBr) v   (agi−1) −: 2620
(OH)、17501x (C−0) 、1710(C−0) 、161B5(C
−0)MS @/Z H273(N  ”)、255(
M  −tg)、18B(基準) つぎに本発明の一般式(I)で示される化合物の薬理作
用を詳細に説明する。
(アルドース還元酵素阻害作用) 本発明の一般式(1)で示される化合物またはその非毒
性塩はアルドース還元酵素阻害活性を有しており、ポリ
オールの異常蓄積に起因する神経障害、糖尿病性網膜症
および白内障の予防または治療に有用である。たとえば
、実験室レベルの実映でラット水晶体からえたアルドー
ス還元酵素に対づ゛る阻害活性を調べたところ、第2表
に示すように10−7〜104 Mで50%阻害がみら
れた。
実験方法 ハイマンらの方法(ニス・ハイマン、ジェイ昏エイチO
キノシタ、ジャーナルφオブCバイオロジカルケミスト
リー(J、Blol、Chem、)、240巻、87T
〜882頁(1965)参照)にしたがった。
ウィスター系雄性ラット(8〜12週令)を断頭R殺後
、水晶体を摘出し、0.INリン酸緩衝液(pne、s
、IsMメルカプトエタノールおよび1mMニコチンア
ミドアデニンジヌクレオチドリン酸(以下、NADPと
いう)含有)でホモジナイズした。ついでio、0OO
X gで15分間遠心分離し、その上清を粗酵素液とし
て3ml整した。
別に0゜25sにのNADPII  (還元型NADP
)および1゜5dのDL−グリセルアルデヒドを含む0
.INリン酸緩衝液(p+[I6.2)を調整し、この
溶液に一般式(1)で示される化合物の各種の濃度溶液
を15gg添加し、つぎにあらかじめ調整した粗酵素液
25μgを加えて反応を開始した。340n−における
吸光度の減少を日立製作新製の150−20型ダブルビ
一ム分光光度計を用いて測定した。それらの結果を50
%抑制澁度(以下、IC5D (M)という)で表わし
、第2表に示す。
第   2   表 は3g/kg体重以上であり、本発明のチアゾリジン−
2,4−ジオン誘導体がきわめて毒性の低い薬物である
ことが証明された。
実験方法 1群4匹の雄性ddY系マウス(5退会)l、:10%
アラビアゴム水溶液に懸濁した供試化合物(0,75g
 %1.5g、 3g/kg体重)を強制的に経口投与
し、2週間にわたり死亡例を観察した。
【発明の効果〕
本発明によるチアゾリジン−2,4−ジオン誘導体また
はその非毒性塩は、強力にアルドース還元酵素を阻害し
、その毒性も非常に少なく糖尿病合併症治療薬として有
用である。
(急性毒性)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は炭素数1〜8のアルキル基または炭素
    数3〜6のシクロアルキル基、R^2は水素原子または
    炭素数1〜4のアルキル基R^3は水素原子または炭素
    数1〜2のアルキル基、およびnは0〜3の整数を表わ
    す)で示されるチアゾリジン−2,4−ジオン誘導体ま
    たはその非毒性塩。 2 一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は炭素数1〜8のアルキル基または炭素
    数3〜6のシクロアルキル基、R^2は水素原子または
    炭素数1〜4のアルキル基、R^3は水素原子または炭
    素数1〜2のアルキル基、およびnは0〜3の整数を表
    わす)で示される化合物を還元することを特徴とする一
    般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は炭素数1〜8のアルキル基または炭素
    数3〜6のシクロアルキル基、R^2は水素原子または
    炭素数1〜4のアルキル基、R^3は水素原子または炭
    素数1〜2のアルキル基、およびnは0〜3の整数を表
    わす)で示されるチアゾリジン−2,4−ジオン誘導体
    またはその非毒性塩の製造法。
JP21383489A 1989-08-18 1989-08-18 チアゾリジン‐2,4‐ジオン誘導体およびその製造法 Pending JPH0377875A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5326770A (en) * 1992-07-17 1994-07-05 The Du Pont Merck Pharmaceutical Company Monoamine oxidase-B (MAO-B) inhibitory 5-substituted 2,4-thiazolidinediones useful in treating memory disorders of mammals
WO1998037073A1 (en) * 1997-02-18 1998-08-27 Smithkline Beecham Plc Process for the preparation of substituted thiazolidinedione
AU774839B2 (en) * 1997-02-18 2004-07-08 Smithkline Beecham Plc Process for the preparation of substituted thiazolidinedione
WO2014024897A1 (ja) * 2012-08-06 2014-02-13 Meiji Seikaファルマ株式会社 チアゾリジンジオンおよびピロリジンジオン誘導体、並びにそれらを有効成分としてなる殺菌剤

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