JPH037802Y2 - - Google Patents

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JPH037802Y2
JPH037802Y2 JP4251984U JP4251984U JPH037802Y2 JP H037802 Y2 JPH037802 Y2 JP H037802Y2 JP 4251984 U JP4251984 U JP 4251984U JP 4251984 U JP4251984 U JP 4251984U JP H037802 Y2 JPH037802 Y2 JP H037802Y2
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JP
Japan
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drum
fiber
diameter
drums
chuck
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JP4251984U
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JPS60154836U (ja
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  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、光フアイバーの引張試験用ドラム
チヤツクに関する。
(ロ) 従来の技術及びその問題点 光フアイバーの引張試験を行なう際のフアイバ
ー保持手段としては、フアイバーの脆さを考慮
し、第1図に示すように、ゴム等のクツシヨン材
1を挾持面に貼付した平板2でフアイバーaを挾
持するものと、第2図に示すように、ドラム3に
巻き付けるものとが一般的である。
しかし、前者は、フアイバーaの挾持力が十分
でなく滑つたり、また、反対に挾持力が強すぎる
とフアイバーが切断する等の問題点があり、後者
は、滑りをなくするため、ドラム3にフアイバー
aを3〜4周巻き付けなければならず、巻き付け
試料を長く必要とし、試料が無駄となる部分が多
いうえに、巻き付け時にフアイバーaが重なつて
巻かれないように注意する必要があり、作業性の
点で問題がある。
(ハ) この考案が解決しようとする問題点 この考案は、ドラムへの巻き付けによる保持手
段において、ドラムへの最初の巻き付けによつて
保持力は大部分がまかなわれ、後の巻き付けはそ
の補助となり、巻き付け径に関係ないことに着目
し、上記従来の問題点を解決することを目的とす
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するため、この考案のドラムチ
ヤツクにあつては、引張試験試料が最初に巻き付
けられるドラムの外径を大きく、それより後に巻
き付けられるドラムの外径を小さくしたものであ
る。
この様に構成し、引張試験試料を、まずドラム
の外面大径側に巻き付け、つづいて小径側に巻き
付けて、ドラムにより試料を保持する。
以下、この考案の実施例を添付図面第3図乃至
第4図に基づいて説明する。
(ホ) 実施例 1 第3図に示す実施例は、ドラム3を、外径の異
なる2つのドラム3a,3bにより構成し、この
両ドラム3a,3bを並設するとともに外周面を
内接させたものである。
このドラム3によつてフアイバーaを保持する
場合には、フアイバーaを、まず大径のドラム3
aに第一周を巻き付けたのち、小径のドラム3b
に第2〜第4周を巻き付けて保持する。
従来のドラム3の外径は、120mmφが一般的で、
通常、4回巻き付けて保持しており、この保持用
のフアイバーaの必要長さは、上下のドラムチヤ
ツク分で約3014mmである。
上記本願考案に係るドラム3の場合、大径のド
ラム3aの外径を120mmφ、小径のドラム3bの
外径を60mmφとしてフアイバーaを巻き付けたと
ころ、十分な保持力を得ることができ、滑りも切
断も生じなかつた。この場合の保持用のフアイバ
ーaの必要長さは、約1883mmであり、従来の約2/
3の長さであつた。
上記実施例は、ドラム3をドラム3a,3bで
構成したが、ドラムの数を多くして順々に小径と
し、各ドラムにはフアイバーaを一周しか巻かな
いようにすれば、巻き付け時のフアイバーaの重
なりが皆無となる。
また、ドラム3a,3bなどの外周面にフアイ
バーa案内用の溝4を形成しても、フアイバーa
の重なりは防止できる。
(ヘ) 実施例 2 第4図に示す実施例は、ドラム3を、円錐台状
でその外周面にらせん状の溝4を形成したもので
ある。
この実施例によるフアイバー保持は、大径から
小径に向つて溝4に沿つてフアイバーaを巻き付
ければよく、上記実施例と同様に、巻き付け長さ
が短くても十分な保持力を得ることができる。
なお、ドラム3外周面にクツシヨン用及び抵抗
用としてゴムなどの弾性材をコーテイングしても
よい。
(ト) 効果 以上のように、この考案によると、ドラムへの
巻き付け径を第2周目から小さくするようにした
ので、従来の手段に比べ、巻き付け長さが短かく
てすみ、経済的である。
また、巻き付け時のフアイバーの重なり合いも
少なく、作業性がよい。
さらに、ドラム自身も軽量となるため、試験機
への負荷も少なくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来の保持手段の各例の概
略図、第3図及び第4図はこの考案のドラムチヤ
ツクの各実施例の正面図である。 a……光フアイバー、3,3a,3b……ドラ
ム、4……溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 引張試験試料が最初に巻き付けられるドラム
    の外径を大きく、それより後に巻き付けられる
    ドラムの外径を小さくして成る引張試験用ドラ
    ムチヤツク。 (2) 上記ドラムを外径の異なる2つ以上のドラム
    により構成し、この各ドラムを径の大きさ順に
    並設するとともに外周面を内接させたことを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載
    の引張試験用ドラムチヤツク。 (3) 上記ドラムが、円錐台状でその外周面にらせ
    ん状の溝が形成されて成るものであることを特
    徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載
    の引張試験用ドラムチヤツク。
JP4251984U 1984-03-24 1984-03-24 引張試験用ドラムチヤツク Granted JPS60154836U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4251984U JPS60154836U (ja) 1984-03-24 1984-03-24 引張試験用ドラムチヤツク

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JP4251984U JPS60154836U (ja) 1984-03-24 1984-03-24 引張試験用ドラムチヤツク

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Publication Number Publication Date
JPS60154836U JPS60154836U (ja) 1985-10-15
JPH037802Y2 true JPH037802Y2 (ja) 1991-02-26

Family

ID=30553347

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JP4251984U Granted JPS60154836U (ja) 1984-03-24 1984-03-24 引張試験用ドラムチヤツク

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JPS60154836U (ja) 1985-10-15

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