JPH0378103A - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPH0378103A JPH0378103A JP21526789A JP21526789A JPH0378103A JP H0378103 A JPH0378103 A JP H0378103A JP 21526789 A JP21526789 A JP 21526789A JP 21526789 A JP21526789 A JP 21526789A JP H0378103 A JPH0378103 A JP H0378103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- impurity
- metal
- ferrite
- flux density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、高飽和磁束密度を必要とする磁気記録再生
装置に用いる磁気ヘッドに関するものである。
装置に用いる磁気ヘッドに関するものである。
[従来の技術)
フェライトヘッドより高い飽和磁束密度を必要とする磁
気ヘッドは、第2図に示すコア全体を高飽和磁束密度の
金属磁性体で構成するタイプと、第3図に示すコアの一
部特にギャップ近傍を同じ金属磁性体で構成するタイプ
がある。両図中、(10)は高飽和磁束密度の金属磁性
体、(11)はギャップを構成するギャップ材、(12
)はフェライトコア材(第3図のみ)、(13)は両コ
アを接合する接合材、(14)は信号の記録再生を行う
巻線コイルである。
気ヘッドは、第2図に示すコア全体を高飽和磁束密度の
金属磁性体で構成するタイプと、第3図に示すコアの一
部特にギャップ近傍を同じ金属磁性体で構成するタイプ
がある。両図中、(10)は高飽和磁束密度の金属磁性
体、(11)はギャップを構成するギャップ材、(12
)はフェライトコア材(第3図のみ)、(13)は両コ
アを接合する接合材、(14)は信号の記録再生を行う
巻線コイルである。
これらのヘッドを用いて信号を記録する場合、巻線コイ
ル(14)に信号電流を流し、その起磁力で発生した磁
束が、コア((10)もしくは(1o)と(12))の
中を通り、さらにギャップ部を通る。この時、ギャップ
材(11)は非磁性のため、磁束がギャップ部で外には
み出す形になり、このはみ出した磁束がギャップに対向
しておかれる磁気テープを磁化する形で、テープ上に信
号を記録する。
ル(14)に信号電流を流し、その起磁力で発生した磁
束が、コア((10)もしくは(1o)と(12))の
中を通り、さらにギャップ部を通る。この時、ギャップ
材(11)は非磁性のため、磁束がギャップ部で外には
み出す形になり、このはみ出した磁束がギャップに対向
しておかれる磁気テープを磁化する形で、テープ上に信
号を記録する。
再生時は、この逆で、磁気テープ上の記録磁化からの磁
束が、コアを通り、巻線コイル(14)に起電力を生じ
る。これが再生信号として外に取り出される。
束が、コアを通り、巻線コイル(14)に起電力を生じ
る。これが再生信号として外に取り出される。
〔発明が解決しようとする課題1
コア全体を金属磁性体で構成するタイプ(第2図)は製
造工程が複雑で、コストも高く大量生産には適当でない
。これに対し、ギャップ近傍を金属磁性体で構成するタ
イプ(第3図)は、通常のフェライトヘッドに対し、ギ
ャップ近傍に金属磁性体を形成するだけであり、はとん
どフェライトヘッド製造工程と同一で、コスト的に有利
に生産される。ところが、金属磁性体の透磁率がフェラ
イトとの界面(3000人程度)で充分な値が得られず
よって磁気性能が充分発揮できていない。
造工程が複雑で、コストも高く大量生産には適当でない
。これに対し、ギャップ近傍を金属磁性体で構成するタ
イプ(第3図)は、通常のフェライトヘッドに対し、ギ
ャップ近傍に金属磁性体を形成するだけであり、はとん
どフェライトヘッド製造工程と同一で、コスト的に有利
に生産される。ところが、金属磁性体の透磁率がフェラ
イトとの界面(3000人程度)で充分な値が得られず
よって磁気性能が充分発揮できていない。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、金属磁性体のうちフェライトに接する部分の
金属磁性体を形成する時、界面での透磁率を上昇させる
不純物を添加し、それ以外(ギャップ面側)には、これ
を添加しない通常の高飽和磁束密度金属磁性体を形成す
る事により、ギャップ部は高飽和磁束密度の、コア全体
では高透磁率の磁気ヘッドを得る事を目的とする。
たもので、金属磁性体のうちフェライトに接する部分の
金属磁性体を形成する時、界面での透磁率を上昇させる
不純物を添加し、それ以外(ギャップ面側)には、これ
を添加しない通常の高飽和磁束密度金属磁性体を形成す
る事により、ギャップ部は高飽和磁束密度の、コア全体
では高透磁率の磁気ヘッドを得る事を目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る磁気ヘッドは、フェライト上に金属磁性
体を形成するさい、初期形成時、透磁率劣化を防ぐ不純
物を添加し、あとはかかる不純物を添加しないで金属磁
性体を連続的に形成する。
体を形成するさい、初期形成時、透磁率劣化を防ぐ不純
物を添加し、あとはかかる不純物を添加しないで金属磁
性体を連続的に形成する。
[作用]
この発明における金属磁性体は、フェライトとの界面に
おいては不純物添加により界面での透磁率劣化を防ぎ、
又、不純物入り金属磁性体と不純物なし金属磁性体とは
連続的に形成しであるので界面を存在させず、ギャップ
部では完全な高透磁率金属磁性体となる。
おいては不純物添加により界面での透磁率劣化を防ぎ、
又、不純物入り金属磁性体と不純物なし金属磁性体とは
連続的に形成しであるので界面を存在させず、ギャップ
部では完全な高透磁率金属磁性体となる。
[実施例〕
第1図は本発明の磁気ヘッドの一実施例である。第1図
(a)および(b)に於て、(10a)はフェライトコ
ア材(12)に接した不純物(例えばZr)入りの金属
磁性体(例えばセンダスト)(10b)はギャップ側の
不純物を含まない高飽和磁束密度金属磁性体(例えばセ
ンダスト)である。(11)はギャップ部を構成する非
′磁性体のギャップ材(例えば5i02)、(13)は
両側コアを接合する接合材(例えばガラス)である。(
14)は信号の記録再生を行う巻線コイルで、この端子
の先には記録アンプ、再生アンプが接続される。
(a)および(b)に於て、(10a)はフェライトコ
ア材(12)に接した不純物(例えばZr)入りの金属
磁性体(例えばセンダスト)(10b)はギャップ側の
不純物を含まない高飽和磁束密度金属磁性体(例えばセ
ンダスト)である。(11)はギャップ部を構成する非
′磁性体のギャップ材(例えば5i02)、(13)は
両側コアを接合する接合材(例えばガラス)である。(
14)は信号の記録再生を行う巻線コイルで、この端子
の先には記録アンプ、再生アンプが接続される。
フェライト上にセンダストを形成した場合、透磁率μは
その界面部分(3000人)では工程度それ以外では1
000以上の値となる。ところがセンダストにZrを添
加した場合、フェライト界面での透磁率μは10程度、
それ以外では300程度となる、つまり、不純物(Zr
)の添加により界面での透磁率を10倍に増大させる事
が出来る又、不純物添加と無添加のセンダスト界面は、
不純物(Zr)添加量が1%以下である事、金属膜形成
を連続的に行う事から界面は存在せず、従って透磁率の
劣化もない。
その界面部分(3000人)では工程度それ以外では1
000以上の値となる。ところがセンダストにZrを添
加した場合、フェライト界面での透磁率μは10程度、
それ以外では300程度となる、つまり、不純物(Zr
)の添加により界面での透磁率を10倍に増大させる事
が出来る又、不純物添加と無添加のセンダスト界面は、
不純物(Zr)添加量が1%以下である事、金属膜形成
を連続的に行う事から界面は存在せず、従って透磁率の
劣化もない。
なお、上記実施例では、金属磁性体としてセンダスト、
不純物としてZrを示したが、金属磁性体としてアモル
ファス系金属、不純物としては、1種類ではなく、数種
類、添加方法も2Nではなく数層もしくは連続的変更で
も良く、上記実施例と同様の効果が得られる。
不純物としてZrを示したが、金属磁性体としてアモル
ファス系金属、不純物としては、1種類ではなく、数種
類、添加方法も2Nではなく数層もしくは連続的変更で
も良く、上記実施例と同様の効果が得られる。
上記のように、この発明によれば、金属磁性体のフェラ
イト界面での透磁率劣化を防ぐ事ができ、高飽和磁束密
度を有する磁気ヘッドが、透磁率劣化のないまま、しか
も安価に得られる効果がある。
イト界面での透磁率劣化を防ぐ事ができ、高飽和磁束密
度を有する磁気ヘッドが、透磁率劣化のないまま、しか
も安価に得られる効果がある。
第1図(a)は本発明の一実施例の磁気ヘッドを示す斜
視図、第1図(b)はその一部を拡大して示す正面図で
ある。 第2図はコア全体を金属磁性体で構成した従来の磁気ヘ
ッドを示す斜視図である。 第3図はギャップ近傍を金属磁性体で構成した従来の磁
気ヘッドを示す斜視図である。 図において、(10)は金属磁性体、(10a)は不純
物入りの金属磁性体、(10b)は不純物を含まない金
属磁性体、(11)はギャップ材(12)はフェライト
コア材、(13)は接合材、(14)は巻線コイルであ
る。
視図、第1図(b)はその一部を拡大して示す正面図で
ある。 第2図はコア全体を金属磁性体で構成した従来の磁気ヘ
ッドを示す斜視図である。 第3図はギャップ近傍を金属磁性体で構成した従来の磁
気ヘッドを示す斜視図である。 図において、(10)は金属磁性体、(10a)は不純
物入りの金属磁性体、(10b)は不純物を含まない金
属磁性体、(11)はギャップ材(12)はフェライト
コア材、(13)は接合材、(14)は巻線コイルであ
る。
Claims (1)
- (1)高透磁率フェライトと、そのギャップ面に相当す
る面にこれより飽和磁束密度の高い金属磁性体を付加し
た磁気コア2個を、間にギャップ材をはさんで対向させ
た磁気ヘッドにおいて、高飽和磁束密度の金属磁性体の
うち、高透磁率フェライトに接する部分の金属磁性体に
界面での透磁率劣化を防ぐ不純物を添加し、残余の部分
は不純物を添加しない金属磁性体を連続的に形成したこ
とを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21526789A JPH0378103A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21526789A JPH0378103A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0378103A true JPH0378103A (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=16669479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21526789A Pending JPH0378103A (ja) | 1989-08-21 | 1989-08-21 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0378103A (ja) |
-
1989
- 1989-08-21 JP JP21526789A patent/JPH0378103A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0378103A (ja) | 磁気ヘッド | |
| US5726842A (en) | Thin-film type magnetic head having an auxiliary magnetic film | |
| JPH048844B2 (ja) | ||
| JPH0327963B2 (ja) | ||
| JPH034964Y2 (ja) | ||
| JPH0337129Y2 (ja) | ||
| JPH01165010A (ja) | 複合型磁気ヘッド | |
| JPH034966Y2 (ja) | ||
| JPS6323769Y2 (ja) | ||
| JP2959908B2 (ja) | 磁気ヘッド | |
| KR950000949B1 (ko) | 적층 자기헤드구조 | |
| JPS5912761Y2 (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH0734486Y2 (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH02220209A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH04271003A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS5832214A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH07249204A (ja) | 接合フェライト磁気ヘッド | |
| JPH0196809A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH0817017A (ja) | 薄膜積層型磁気ヘッド | |
| JPH03130913A (ja) | 複合型浮動磁気ヘッド | |
| JPH0644522A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH05234028A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS58158010A (ja) | 消去ヘツド | |
| JPH07121820A (ja) | 複合型磁気ヘッド | |
| JPH0643808U (ja) | 磁気ヘッド |