JPH0378146B2 - - Google Patents
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- JPH0378146B2 JPH0378146B2 JP59215320A JP21532084A JPH0378146B2 JP H0378146 B2 JPH0378146 B2 JP H0378146B2 JP 59215320 A JP59215320 A JP 59215320A JP 21532084 A JP21532084 A JP 21532084A JP H0378146 B2 JPH0378146 B2 JP H0378146B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper web
- coating
- air knife
- applicator
- coating material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 71
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 53
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 38
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 10
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 claims description 2
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 claims description 2
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- 238000007754 air knife coating Methods 0.000 description 3
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- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 2
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H25/00—After-treatment of paper not provided for in groups D21H17/00 - D21H23/00
- D21H25/08—Rearranging applied substances, e.g. metering, smoothing; Removing excess material
- D21H25/16—Rearranging applied substances, e.g. metering, smoothing; Removing excess material with a blast of vapour or gas, e.g. air knife
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/02—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface
- B05C11/06—Apparatus for spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to a surface ; Controlling means therefor; Control of the thickness of a coating by spreading or distributing liquids or other fluent materials already applied to the coated surface with a blast of gas or vapour
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21H—PULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D21H5/00—Special paper or cardboard not otherwise provided for
- D21H5/0005—Processes or apparatus specially adapted for applying liquids or other fluent materials to finished paper or board, e.g. impregnating, coating
- D21H5/006—Controlling or regulating
- D21H5/0062—Regulating the amount or the distribution, e.g. smoothing, of essentially fluent material already applied to the paper; Recirculating excess coating material applied to paper
- D21H5/007—Regulating the amount or the distribution, e.g. smoothing, of essentially fluent material already applied to the paper; Recirculating excess coating material applied to paper with a blast of gas or vapour, e.g. air knife
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Paper (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特許請求の範囲第1項の前文に定義
された種類のエア・ナイフ塗工機に関する。
された種類のエア・ナイフ塗工機に関する。
従来の技術
周知のエア・ナイフ塗工機においては、塗工物
質が、エア・ナイフ装置からなり離れた位置で、
移動中の紙匹上に先ず塗布される。このため、紙
匹上の塗工物質には、それがエア・ナイフによつ
て処理される前に変化を受けるだけの時間があ
る。従つて、塗工物質の液体成分の一部分は通
常、紙匹内に浸透し、その別の部分は蒸発する。
これが塗工物質の粘度と乾燥固形分とを増大さ
せ、それによつてエア・ナイフの有効性が低下す
る。このため、エア・ナイフ塗工機は従前、約
300ないし400m/minの比較的低い紙匹速度で用
いられ、塗工物質の乾燥固形分は通常40%未満と
いう比較的少ないものであつた。さらにまた、紙
匹上に塗布される大量の余剰塗工物質に結び付く
塗工物質の高い含水率のため、エア・ナイフの使
用により、しばしば発泡の問題がひき起こされ
た。
質が、エア・ナイフ装置からなり離れた位置で、
移動中の紙匹上に先ず塗布される。このため、紙
匹上の塗工物質には、それがエア・ナイフによつ
て処理される前に変化を受けるだけの時間があ
る。従つて、塗工物質の液体成分の一部分は通
常、紙匹内に浸透し、その別の部分は蒸発する。
これが塗工物質の粘度と乾燥固形分とを増大さ
せ、それによつてエア・ナイフの有効性が低下す
る。このため、エア・ナイフ塗工機は従前、約
300ないし400m/minの比較的低い紙匹速度で用
いられ、塗工物質の乾燥固形分は通常40%未満と
いう比較的少ないものであつた。さらにまた、紙
匹上に塗布される大量の余剰塗工物質に結び付く
塗工物質の高い含水率のため、エア・ナイフの使
用により、しばしば発泡の問題がひき起こされ
た。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、高い紙匹速度においても、ま
た塗工物質の乾燥固形分が高い場合にも、効果的
に作動するエア・ナイフ塗工機を作り出すことに
ある。本発明の独特の特徴を特許請求の範囲第1
項に述べてある。このようにして作られた塗工機
によつて本発明の目的が達成される。
た塗工物質の乾燥固形分が高い場合にも、効果的
に作動するエア・ナイフ塗工機を作り出すことに
ある。本発明の独特の特徴を特許請求の範囲第1
項に述べてある。このようにして作られた塗工機
によつて本発明の目的が達成される。
問題点を解決するための手段
本発明の好適な実施例においては、エア・ナイ
フと塗工物質塗布帯域の後部との間の距離にほぼ
等しい紙匹の縦方向での距離にわたつて塗工物質
が塗布される。これが通常、最良の塗工結果を与
える。塗工物質塗布ダクトの断面が紙匹に向かう
方向に連続的に縮小するということもまた好都合
である。これにより、塗工物質の流れが塗布器内
で加速し、それによつて、不純物がたまる可能性
のある低い流速を有する場所が除去される。
フと塗工物質塗布帯域の後部との間の距離にほぼ
等しい紙匹の縦方向での距離にわたつて塗工物質
が塗布される。これが通常、最良の塗工結果を与
える。塗工物質塗布ダクトの断面が紙匹に向かう
方向に連続的に縮小するということもまた好都合
である。これにより、塗工物質の流れが塗布器内
で加速し、それによつて、不純物がたまる可能性
のある低い流速を有する場所が除去される。
この塗布器は通常20ないし50%の塗工物質の余
剰量を紙匹上に塗布し、この余剰量がエア・ナイ
フ装置によつて取り除かれる。所望の塗布量が10
g/cm2の場合、この塗布器は約12ないし15g/cm2
を紙匹上に塗布する。しかし、塗工物質の実質的
な余剰が与えられないように塗工物質の供給が調
整されても、このエア・ナイフは、余剰の塗工物
質を吹き飛ばさない場合にも、尚且つ塗工の品質
に有利な影響を及ぼす。このような次第なので、
塗布器の機能が、塗布される塗工物質の余剰量が
零に近付き得るように、調整可能であることが重
要である。
剰量を紙匹上に塗布し、この余剰量がエア・ナイ
フ装置によつて取り除かれる。所望の塗布量が10
g/cm2の場合、この塗布器は約12ないし15g/cm2
を紙匹上に塗布する。しかし、塗工物質の実質的
な余剰が与えられないように塗工物質の供給が調
整されても、このエア・ナイフは、余剰の塗工物
質を吹き飛ばさない場合にも、尚且つ塗工の品質
に有利な影響を及ぼす。このような次第なので、
塗布器の機能が、塗布される塗工物質の余剰量が
零に近付き得るように、調整可能であることが重
要である。
移動する紙匹は塗工物質塗布器を通り、それに
より塗工物質が紙匹上に塗り広げられる。そこか
ら紙匹が塗布帯域に入る塗布器の側を塗布器の前
側と呼び、そこから紙匹が塗布器を離れる側を後
側と呼ぶ。本発明の好適な実施例には、塗布器の
後側の、塗布器と紙匹との間に調整可能なスロツ
トまたはギヤツプがある。このスロツトの高さを
変えることにより、紙匹上に塗り広げられる塗工
物質の量が調整される。本発明による塗工機にお
いては、別の種類の塗布器、例えばたわみ性の塗
工ブレードまたは塗工バーを塗布帯域の後縁で紙
匹に押し付けるようにした塗布器を用いることも
できる。また種々の押出し塗布器を用いてもよ
い。塗布器の前縁に塗工物質のオーバフロー用の
スロツトまたはギヤツプを配設することが有利で
あることが立証されている。これによつて、塗布
器内にたまつた不純物がオーバーフロー・スロツ
トを経て流出できるという利点が得られる。紙匹
塗工工程にこの種のオーバフロー塗布器を用いる
ことはそれ自体周知されている。
より塗工物質が紙匹上に塗り広げられる。そこか
ら紙匹が塗布帯域に入る塗布器の側を塗布器の前
側と呼び、そこから紙匹が塗布器を離れる側を後
側と呼ぶ。本発明の好適な実施例には、塗布器の
後側の、塗布器と紙匹との間に調整可能なスロツ
トまたはギヤツプがある。このスロツトの高さを
変えることにより、紙匹上に塗り広げられる塗工
物質の量が調整される。本発明による塗工機にお
いては、別の種類の塗布器、例えばたわみ性の塗
工ブレードまたは塗工バーを塗布帯域の後縁で紙
匹に押し付けるようにした塗布器を用いることも
できる。また種々の押出し塗布器を用いてもよ
い。塗布器の前縁に塗工物質のオーバフロー用の
スロツトまたはギヤツプを配設することが有利で
あることが立証されている。これによつて、塗布
器内にたまつた不純物がオーバーフロー・スロツ
トを経て流出できるという利点が得られる。紙匹
塗工工程にこの種のオーバフロー塗布器を用いる
ことはそれ自体周知されている。
本発明による塗工機は、紙匹が、塗工されずに
残される側で、支持ドラムにより、塗工物質塗布
器とエア・ナイフとの位置で支えられれば、最良
の状態で作動する。紙匹の両面塗工のため、支え
を全く使用せず、その代り本発明による装置を紙
匹の両側に用いることも可能である。それには、
なるべくなら、塗工物質塗布器とエア・ナイフと
を紙匹の反対側に対称に配設することが望まし
い。支持ドラムを用いる場合、その最も有利な直
径は通常、最小400mm、最大1300mmである。最も
有利な紙匹の速度は、400m/minより高く、な
るべくなら、約600m/minであることが望まし
い。但し、本発明によれば、かなり小さい紙匹速
度においても有利な結果が得られる。
残される側で、支持ドラムにより、塗工物質塗布
器とエア・ナイフとの位置で支えられれば、最良
の状態で作動する。紙匹の両面塗工のため、支え
を全く使用せず、その代り本発明による装置を紙
匹の両側に用いることも可能である。それには、
なるべくなら、塗工物質塗布器とエア・ナイフと
を紙匹の反対側に対称に配設することが望まし
い。支持ドラムを用いる場合、その最も有利な直
径は通常、最小400mm、最大1300mmである。最も
有利な紙匹の速度は、400m/minより高く、な
るべくなら、約600m/minであることが望まし
い。但し、本発明によれば、かなり小さい紙匹速
度においても有利な結果が得られる。
実施例および作用
ここで添付図面につき例示として本発明と説明
する。
する。
第1図において、数字1は移動する紙または厚
紙の紙匹を示す。紙匹1は回転する支持ドラム2
によつて支えられるが、その直径は例えば0.5m
でよい。塗工物質は、同時に塗布器3の傾倒軸と
しても作用する導管4を経て塗工物質がポンプで
送り込まれる塗布器3によつて紙匹上に塗り広げ
られる。塗布器の傾倒運動は、1組または数組の
パワ・シリンダ5によつて達成される。調整可能
な支え6によつて塗布器の正確な作動位置が定め
られる。パワ・シリンダ5は支え6に向かつて塗
布器3を押し付ける。この塗布器は、連続的に加
速する塗工物質の流れを得るため、紙匹1に向か
う方向に連続的にせばまる供給ダクトを有する。
紙の紙匹を示す。紙匹1は回転する支持ドラム2
によつて支えられるが、その直径は例えば0.5m
でよい。塗工物質は、同時に塗布器3の傾倒軸と
しても作用する導管4を経て塗工物質がポンプで
送り込まれる塗布器3によつて紙匹上に塗り広げ
られる。塗布器の傾倒運動は、1組または数組の
パワ・シリンダ5によつて達成される。調整可能
な支え6によつて塗布器の正確な作動位置が定め
られる。パワ・シリンダ5は支え6に向かつて塗
布器3を押し付ける。この塗布器は、連続的に加
速する塗工物質の流れを得るため、紙匹1に向か
う方向に連続的にせばまる供給ダクトを有する。
塗布器の後縁には、紙匹1と接触はしないがそ
れ自体と紙匹1との間に狭いギヤツプ8を残すブ
レード7がある。塗布器から供給される塗工物質
9は紙匹に吸収され、エア・ナイフ装置10のノ
ズルの位置まで紙匹と共に移動し、そこで塗工物
質の余剰分は紙匹から吹き飛ばされる。塗布器3
の後縁とエア・ナイフ装置10のノズルとの間の
距離aは、紙匹1が通常この距離を5msec未満、
なるべくなら3msec未満、の間に移動する程度
に狭くなつている。さらに、塗布器の前縁と後縁
との間の距離は、全塗工工程の時間、即ち紙匹上
の点が塗布器の前縁12からエア・ナイフ10ま
で移動するに要するが15mecより少ない、なるべ
くなら9msecより少ない程度に狭くなつている。
高い紙匹速度の場合には、紙匹が距離aを0.3m
secで移動でき、全塗工工程の時間もそれに応じ
て0.6ないし0.9msecとすることができる。塗工物
質の粘度は、ブレード7によりまたは他の何等か
らの類似構成要素によつて塗布物質層に生ずる強
いせん断応力のために低減される。この塗工層の
状態は、塗工層がエア・ナイフ10の影響を受け
る前には左程変化せず、それによつてエア・ナイ
フの機能の効果を向上される。
れ自体と紙匹1との間に狭いギヤツプ8を残すブ
レード7がある。塗布器から供給される塗工物質
9は紙匹に吸収され、エア・ナイフ装置10のノ
ズルの位置まで紙匹と共に移動し、そこで塗工物
質の余剰分は紙匹から吹き飛ばされる。塗布器3
の後縁とエア・ナイフ装置10のノズルとの間の
距離aは、紙匹1が通常この距離を5msec未満、
なるべくなら3msec未満、の間に移動する程度
に狭くなつている。さらに、塗布器の前縁と後縁
との間の距離は、全塗工工程の時間、即ち紙匹上
の点が塗布器の前縁12からエア・ナイフ10ま
で移動するに要するが15mecより少ない、なるべ
くなら9msecより少ない程度に狭くなつている。
高い紙匹速度の場合には、紙匹が距離aを0.3m
secで移動でき、全塗工工程の時間もそれに応じ
て0.6ないし0.9msecとすることができる。塗工物
質の粘度は、ブレード7によりまたは他の何等か
らの類似構成要素によつて塗布物質層に生ずる強
いせん断応力のために低減される。この塗工層の
状態は、塗工層がエア・ナイフ10の影響を受け
る前には左程変化せず、それによつてエア・ナイ
フの機能の効果を向上される。
塗布器3の前縁には、紙匹1から可成の距離に
位置する調整可能な縁部材11があり、それによ
つて前記部材自体と紙匹との間に可成広いギヤツ
プ12が形成される。このギヤツプを経て塗工物
質が塗布器から連続的に流れる。このオーバフロ
ーは、塗布器内の圧力を低く保つことにより、比
較的少ないレベルに調整される。ギヤツプ12を
経て流出する塗工物質は集収タンク13内に集め
られ、そこから出口管14を経て塗工物質の流れ
の系統内に吸い戻される。収集タンク13の壁は
二重で、その間の空間に冷却水が導かれる。水冷
却によりタンク13の内面が低温を保つて水がそ
の上に凝縮し、従つて塗工物質はこの面上にそれ
程容易には粘着しない。集収タンク13の内部で
は、出口管14内の吸引によつて、圧力が大気圧
よりやや低いレベルに保たれる。これにより、周
囲への塗工物質の拡散が低減される。ブレード7
の外側には、タンク13の壁の水冷却がそれを清
浄に保つたと同様にして塗工物質によるブレード
7の汚損を低減させる水冷カバー15がある。
位置する調整可能な縁部材11があり、それによ
つて前記部材自体と紙匹との間に可成広いギヤツ
プ12が形成される。このギヤツプを経て塗工物
質が塗布器から連続的に流れる。このオーバフロ
ーは、塗布器内の圧力を低く保つことにより、比
較的少ないレベルに調整される。ギヤツプ12を
経て流出する塗工物質は集収タンク13内に集め
られ、そこから出口管14を経て塗工物質の流れ
の系統内に吸い戻される。収集タンク13の壁は
二重で、その間の空間に冷却水が導かれる。水冷
却によりタンク13の内面が低温を保つて水がそ
の上に凝縮し、従つて塗工物質はこの面上にそれ
程容易には粘着しない。集収タンク13の内部で
は、出口管14内の吸引によつて、圧力が大気圧
よりやや低いレベルに保たれる。これにより、周
囲への塗工物質の拡散が低減される。ブレード7
の外側には、タンク13の壁の水冷却がそれを清
浄に保つたと同様にして塗工物質によるブレード
7の汚損を低減させる水冷カバー15がある。
塗布器が紙匹1に塗布する塗工物質の量は、正
常の条件下では、所望の最終的な塗工量よりも多
い。余剰量は通常約20ないし50%であるが、塗工
物質の実質的な余剰量を与えないように塗工物質
の塗付を行うことも可能である。これは、塗工ブ
レード7を適当な力で紙匹1に向かつて押し付け
ることによつて行われる。
常の条件下では、所望の最終的な塗工量よりも多
い。余剰量は通常約20ないし50%であるが、塗工
物質の実質的な余剰量を与えないように塗工物質
の塗付を行うことも可能である。これは、塗工ブ
レード7を適当な力で紙匹1に向かつて押し付け
ることによつて行われる。
本発明はここに示した実施例に限定されるもの
ではなく、その幾つかの修正が添付クレイムの範
囲内において可能である。
ではなく、その幾つかの修正が添付クレイムの範
囲内において可能である。
図面は、本発明による塗工機の実施例の断面図
である。 1:紙匹、2:支持ドラム、3:塗布器、4:
導管、5:パワ・シリンダ、6:支え、7:ブレ
ード、8:ギヤツプ、9:塗工物質、10:エ
ア・ナイフ装置、11……縁部材、12:前縁、
13:収集タンク、14:出口管、15:水冷カ
バー、a:距離。
である。 1:紙匹、2:支持ドラム、3:塗布器、4:
導管、5:パワ・シリンダ、6:支え、7:ブレ
ード、8:ギヤツプ、9:塗工物質、10:エ
ア・ナイフ装置、11……縁部材、12:前縁、
13:収集タンク、14:出口管、15:水冷カ
バー、a:距離。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エア・ナイフ装置と、塗工物質塗布器によつ
て紙匹上に塗工物質を塗布するために動する紙匹
の移動方向で前記エア・ナイフ装置より前に配設
された塗布帯域とを組み合わせて具備し、正常な
塗工速度で動く際の前記紙匹が塗布帯域を離れて
最大5msec、なるべくなら最大3msec、の時間
内にエア・ナイフ装置に到達するように前記塗布
帯域が前記エア・ナイフ装置に近接して置かれ、
正常な塗工速度で動く際の前記紙匹が塗布帯域に
入つて最大15msec、なるべくなら最大9msec、
の時間内にエア・ナイフ装置に到達するように前
記塗布帯域が動く紙匹の縦方向内で限定されるよ
うにした移動する紙または厚紙の紙匹の少なく共
一面で塗工する装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、紙匹の縦方向における塗布帯域の延長部がほ
ぼ塗布帯域の後端からエア・ナイフ装置までの距
離と同じ長さであるようにした装置。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
装置において、前記塗工物質塗布器が、紙匹に向
かう方向に連続的に狭くなる塗工物質供給ダクト
を具えるようにした装置。 4 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
装置において、前記塗布器が通常20ないし50%の
塗工物質の余剰量を紙匹上に塗布し、この余剰量
がエア・ナイフ装置によつて取り除かれるように
した装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置が、塗工
物質の前記余剰量を零に近い値にまで低減させる
装置を包含するようにした装置。 6 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
装置が、前記塗布帯域の後縁における塗布器と紙
匹との間のギヤツプと、前記ギヤツプを調整し且
つそれによつて紙匹上に塗布される塗工物質の量
に影響を与える装置とを具備するようにした装
置。 7 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
装置が、前記塗布帯域に紙匹が入る位置で、塗布
器と紙匹との間にオーバフロー・ギヤツプを包含
するようにした装置。 8 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
移動する紙匹を両面塗工する装置が紙匹の反対側
に対称に配設された2組の前記塗工物質塗布器と
エア・ナイフ装置とを具備するようにした装置。 9 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
装置において、紙匹が、エア・ナイフ装置の位置
におけると同様に塗工帯域内で支持ドラムによつ
て支えられるようにした装置。 10 特許請求の範囲第1項または第2項に記載
の装置において、紙匹の移動速度が400m/min
よりも大、なるべくなら約600m/minであるよ
うにした装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI833765 | 1983-10-17 | ||
| FI833765A FI68536C (fi) | 1983-10-17 | 1983-10-17 | Luftknivsbestrykare |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102973A JPS60102973A (ja) | 1985-06-07 |
| JPH0378146B2 true JPH0378146B2 (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=8517923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59215320A Granted JPS60102973A (ja) | 1983-10-17 | 1984-10-16 | 塗工装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102973A (ja) |
| CA (1) | CA1230965A (ja) |
| DE (1) | DE3438041C2 (ja) |
| FI (1) | FI68536C (ja) |
| FR (1) | FR2553305B1 (ja) |
| IT (1) | IT1176969B (ja) |
| NO (1) | NO844132L (ja) |
| SE (1) | SE8405099L (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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