JPH0378552A - 内燃機関のシリンダヘッド構造 - Google Patents
内燃機関のシリンダヘッド構造Info
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- JPH0378552A JPH0378552A JP21256189A JP21256189A JPH0378552A JP H0378552 A JPH0378552 A JP H0378552A JP 21256189 A JP21256189 A JP 21256189A JP 21256189 A JP21256189 A JP 21256189A JP H0378552 A JPH0378552 A JP H0378552A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- integrally
- boss part
- cylinder head
- exhaust
- Prior art date
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、所謂Do)IC型内燃機関のシリンダヘッド
構造の改良に関する。
構造の改良に関する。
従来の技術
近時自動車用内燃機関にあっては、機関の高出力化の要
請を満足するために、例えば所謂DOHCqが多(採用
されるに至っている一方、車両の軽量化を満足するため
、機関本体の材質をアルミ合金製としたり、あるいは構
造自体を改良するなどの工夫がいろいろなされている。
請を満足するために、例えば所謂DOHCqが多(採用
されるに至っている一方、車両の軽量化を満足するため
、機関本体の材質をアルミ合金製としたり、あるいは構
造自体を改良するなどの工夫がいろいろなされている。
その−例として、シリンダヘッド構造の改良に係る実開
昭60−98744号公報に記載されているものが知ら
れている。概略を説明すれば、DOHC型内燃機関のシ
リンダヘッドの上部に一対の吸気・排気用のカムシャフ
トを軸受する吸気・排気側カム軸受が形成されていると
共に、シリンダヘッドの吸気側側面下部に吸気マニホル
ドの取付ねじボス部が設けられ、かつ各カム軸受の下面
長手方向に連続した空所が設けられ、更に、吸気側カム
軸受の外側部と吸気マニホルド取付ねしボス部とがリプ
で連結されている。そして、前記空所の形成によって機
関の軽量を、補強リブによって各カム軸受等の剛性を確
保するようになっている。
昭60−98744号公報に記載されているものが知ら
れている。概略を説明すれば、DOHC型内燃機関のシ
リンダヘッドの上部に一対の吸気・排気用のカムシャフ
トを軸受する吸気・排気側カム軸受が形成されていると
共に、シリンダヘッドの吸気側側面下部に吸気マニホル
ドの取付ねじボス部が設けられ、かつ各カム軸受の下面
長手方向に連続した空所が設けられ、更に、吸気側カム
軸受の外側部と吸気マニホルド取付ねしボス部とがリプ
で連結されている。そして、前記空所の形成によって機
関の軽量を、補強リブによって各カム軸受等の剛性を確
保するようになっている。
発明が解決しようとする課題
然し乍ら、前記従来のシリンダヘッド構造にあっては、
吸気側カム軸受と吸気マニホルド取付ねじボス部との距
離が大きく離れていると共に、該両者の間に大きな軽量
化用空所が形成されているため、補強リブだけでは前記
取付ねじボス部に対する吸気マニホルドの支持剛性を十
分に確保することができない。
吸気側カム軸受と吸気マニホルド取付ねじボス部との距
離が大きく離れていると共に、該両者の間に大きな軽量
化用空所が形成されているため、補強リブだけでは前記
取付ねじボス部に対する吸気マニホルドの支持剛性を十
分に確保することができない。
また、吸気側カム軸受と排気側カム軸受が、何らの関連
を有さず互いに左右に分離独立した形で形成されている
ため、該両カム軸受の剛性が低下する。したがって、前
述の吸気マニホルドの支持剛性の低下と相俟って機関高
出力化による動弁系の高回転速度に追従できず、特に機
関巾方向(聞き方向)の引張り荷重による変形が太き(
なり、カムシャフトの安定した軸受作用が得られず動弁
系の異常運動を招く虞があるばかりか、大きな振動騒音
が発生し易くなるといった問題がある。
を有さず互いに左右に分離独立した形で形成されている
ため、該両カム軸受の剛性が低下する。したがって、前
述の吸気マニホルドの支持剛性の低下と相俟って機関高
出力化による動弁系の高回転速度に追従できず、特に機
関巾方向(聞き方向)の引張り荷重による変形が太き(
なり、カムシャフトの安定した軸受作用が得られず動弁
系の異常運動を招く虞があるばかりか、大きな振動騒音
が発生し易くなるといった問題がある。
課題を解決するための手段
本発明は、前記従来の問題点に鑑みて案出されたもので
、とりわけ吸気側側壁の吸気マニホルド取付ねじボス部
を吸気側カム軸受と一体にすると共に、前記吸気側カム
軸受と排気側カム軸受とを梁部材を介して機関巾方向に
連結したことを特徴としている。
、とりわけ吸気側側壁の吸気マニホルド取付ねじボス部
を吸気側カム軸受と一体にすると共に、前記吸気側カム
軸受と排気側カム軸受とを梁部材を介して機関巾方向に
連結したことを特徴としている。
作用
本発明によれば、吸気側カム軸受と吸気側側壁の吸気マ
ニホルド取付ねじボス部とを一体に結合したため、吸気
側カム軸受と取付ねじボス部付近の結合剛性が向上し、
吸気マニホルドに対する高い支持剛性が確保できる。ま
た、梁部材により両カム軸受の剛性が高(なり、ひいて
は前記取付ねじボス部の剛性2強度が一層向上すると共
に、特に機関巾方向の引張り荷重による変形を十分に抑
制できる。
ニホルド取付ねじボス部とを一体に結合したため、吸気
側カム軸受と取付ねじボス部付近の結合剛性が向上し、
吸気マニホルドに対する高い支持剛性が確保できる。ま
た、梁部材により両カム軸受の剛性が高(なり、ひいて
は前記取付ねじボス部の剛性2強度が一層向上すると共
に、特に機関巾方向の引張り荷重による変形を十分に抑
制できる。
実施例
本発明に係るシリンダヘッド構造は、第1図〜第5図に
示すように構成され、DOHCOHC型内気筒内燃適用
したものである。
示すように構成され、DOHCOHC型内気筒内燃適用
したものである。
すなわち、このシリンダヘッドlは、アルミ合金で一体
に形成され、図中2はシリンダブロック(図示せず)の
上端に載置固定されるロアデツキ、3は上端に図外のロ
ッカカバーが載置固定されるアッパフランジ、4はロア
デツキ2の上部に有するアッパデツキ、5は略垂直状の
下部5aと上方へ拡開状に傾斜した上部5bとからなる
吸気側側壁、6は略垂直状の下部6aと上方へ拡開状に
傾斜した上部6bとからなる排気側側壁であって、前記
ロアデツキ2.アッパデツキ4.吸気側側壁5、排気側
側壁6によって全体が略箱状に形成されていると共に、
内部にはつ寸−クジャケット7が形成されている。また
、アッパデツキ4の上部には、前記吸気側、排気側側壁
5,6の各上部5b、6bと機関前後端側上壁8,9で
画成される動弁室10が形成されている。
に形成され、図中2はシリンダブロック(図示せず)の
上端に載置固定されるロアデツキ、3は上端に図外のロ
ッカカバーが載置固定されるアッパフランジ、4はロア
デツキ2の上部に有するアッパデツキ、5は略垂直状の
下部5aと上方へ拡開状に傾斜した上部5bとからなる
吸気側側壁、6は略垂直状の下部6aと上方へ拡開状に
傾斜した上部6bとからなる排気側側壁であって、前記
ロアデツキ2.アッパデツキ4.吸気側側壁5、排気側
側壁6によって全体が略箱状に形成されていると共に、
内部にはつ寸−クジャケット7が形成されている。また
、アッパデツキ4の上部には、前記吸気側、排気側側壁
5,6の各上部5b、6bと機関前後端側上壁8,9で
画成される動弁室10が形成されている。
前記動弁室10内には、アッパデツキ4の上面略中央長
手方向に図外のロッカカバーの取付面を構成するボス部
11・・・が等間隔で設けられており、この中央2つの
ボス部11.11iJJに、ロッカカバー取付用ねじボ
ス部12が立設されている。また、アッパデツキ4の上
部両側には、複数の吸気m、 排気側カム軸受13.1
4・・・のロアホルダ13a、14a・・・がア・ノパ
デブキ4から立ち上がった脚部4aと吸気、排気側両側
壁5,6に夫々支持されており、このロアホルダ13a
、14a・・・は、半円形の軸受面13b、14b・・
・で図外のアッパホルダと共に、機関前後方向に並設さ
れる図外の吸気、排気用カムシャフトを軸受するように
なっている。この各ロアホルダ13a、14a・・・の
各軸受面13b、14b・・・には、シリンダブロック
にシリンダへラド1を取り付けるヘッドボルト15の脱
着作業用の挿通孔16・・・が形成されており、その下
方には、該挿通孔16と連続するボルト挿通孔17aが
ボス部17の上下方向に貫通形成されている。このボス
部17は、吸気、排気側側壁5,6の各下部5a、6a
と一体にロアデツキ2とアッパデツキ4とを連結してい
る。また、前記軸受面13b、14b・・・の両側にア
ッパホルダ取付用のねじ孔18.19が垂直方向に穿設
されている。
手方向に図外のロッカカバーの取付面を構成するボス部
11・・・が等間隔で設けられており、この中央2つの
ボス部11.11iJJに、ロッカカバー取付用ねじボ
ス部12が立設されている。また、アッパデツキ4の上
部両側には、複数の吸気m、 排気側カム軸受13.1
4・・・のロアホルダ13a、14a・・・がア・ノパ
デブキ4から立ち上がった脚部4aと吸気、排気側両側
壁5,6に夫々支持されており、このロアホルダ13a
、14a・・・は、半円形の軸受面13b、14b・・
・で図外のアッパホルダと共に、機関前後方向に並設さ
れる図外の吸気、排気用カムシャフトを軸受するように
なっている。この各ロアホルダ13a、14a・・・の
各軸受面13b、14b・・・には、シリンダブロック
にシリンダへラド1を取り付けるヘッドボルト15の脱
着作業用の挿通孔16・・・が形成されており、その下
方には、該挿通孔16と連続するボルト挿通孔17aが
ボス部17の上下方向に貫通形成されている。このボス
部17は、吸気、排気側側壁5,6の各下部5a、6a
と一体にロアデツキ2とアッパデツキ4とを連結してい
る。また、前記軸受面13b、14b・・・の両側にア
ッパホルダ取付用のねじ孔18.19が垂直方向に穿設
されている。
更に、前記吸気側ロアホルダ13a・・・と排気側ロア
ホルダ14a・・・は、対向する中央側及び後端側が前
記ねじボス部12等の左右方向に連続一体に立設された
第1梁部材20で一体に連結され、また、ねじボス部1
2の両側が前記ロッカカバー取付用ボスill・・・を
介して略菱形に立設された複数の第2梁部材21・・・
によって夫々機関中方向に一体に連結されている。そし
て、各ロアホルダ13a、14aの各外側部13c、1
4cは、前記吸気側、排気側側壁5,6に連続一体に結
合されている。
ホルダ14a・・・は、対向する中央側及び後端側が前
記ねじボス部12等の左右方向に連続一体に立設された
第1梁部材20で一体に連結され、また、ねじボス部1
2の両側が前記ロッカカバー取付用ボスill・・・を
介して略菱形に立設された複数の第2梁部材21・・・
によって夫々機関中方向に一体に連結されている。そし
て、各ロアホルダ13a、14aの各外側部13c、1
4cは、前記吸気側、排気側側壁5,6に連続一体に結
合されている。
一方、前記吸気側側壁5には、吸気ポート22が下部5
aからL部5b側へ傾斜状に突設されていると共に、こ
の吸気ポート22の先端に吸気マニホルド取付用の7ラ
ンジ状の取付部24が一体に設けられている。この取付
部24は、吸気マニホルド25の上方湾曲状の各ブラン
チ26・・・の先端に有する取付フランジ部27・・・
がボルト28・・・により接続されるようになっており
、この上端部24a・・・には吸気マニホルド取付取付
ねじボス部23・・・が前記吸気側ロアホルダ13a・
・・の位置する吸気側側壁5上部5bに十分な連結断面
積をもって連続かつ一体に連結されている。また、吸気
ポート22の外側面上下方向には、前記取付部24の下
端部24bとロアデツキ2とを結ぶ略ハ字形の一対の補
強リブ29,29・・・が夫々一体に設けられている。
aからL部5b側へ傾斜状に突設されていると共に、こ
の吸気ポート22の先端に吸気マニホルド取付用の7ラ
ンジ状の取付部24が一体に設けられている。この取付
部24は、吸気マニホルド25の上方湾曲状の各ブラン
チ26・・・の先端に有する取付フランジ部27・・・
がボルト28・・・により接続されるようになっており
、この上端部24a・・・には吸気マニホルド取付取付
ねじボス部23・・・が前記吸気側ロアホルダ13a・
・・の位置する吸気側側壁5上部5bに十分な連結断面
積をもって連続かつ一体に連結されている。また、吸気
ポート22の外側面上下方向には、前記取付部24の下
端部24bとロアデツキ2とを結ぶ略ハ字形の一対の補
強リブ29,29・・・が夫々一体に設けられている。
尚、取付部24のト下端部24a。
24bには、前記ボルト28が挿通するボルト孔24C
・・・が穿設されている。
・・・が穿設されている。
前記排気側側壁6は、前記吸気側側壁5と略対称形状に
形成されており、上部6bと前記排気側ロアホルダ14
a・・・の外側部が連結されている。
形成されており、上部6bと前記排気側ロアホルダ14
a・・・の外側部が連結されている。
更にまた、ンリンダヘッドI内には、シリンダブロック
内から動弁機構に潤滑油を供給する油供給回路30が形
成されている。この油供給回路30は、第4図に示すよ
うに吸気側、排気側に略対称に形成されており、前記ヘ
ッドボルトL5とボルト挿通孔17aとの間に形成され
て、シリンダブロック内のメインギヤラリと連通ずる第
1油通路31と、ア・ノパデブキ4の上部内に横方同に
沿って穿設されて、第1油通路31内に流入した潤滑油
を矢印で示すように左右に分岐させる第2油通路32と
、該第2油通路32の両端部から、各側壁5,6の上部
5b、6b内を斜め上方向に設けられた第3油通路33
と、上部5b、6b内に機関長手方向に穿設されて、前
記第3油通路33から導入された油を各小孔34aを介
して軸受面13b、14bに供給する第4油通路34と
、第3油通路33と略並行に形成されて、第4油通路3
4内の油を取り出す第5油通路35(第5図参照)と、
前記アッパデツキ4と各1−.t?5b、6bとの隅部
近傍に機関長手方向に沿って設けられて、第5油通路3
5内の油をエンドピボット式うブシコアジャスタに供給
する第6油通路36とを備えている。尚、図中37・・
・は各油通路の一端を閉1卜する盲栓である。
内から動弁機構に潤滑油を供給する油供給回路30が形
成されている。この油供給回路30は、第4図に示すよ
うに吸気側、排気側に略対称に形成されており、前記ヘ
ッドボルトL5とボルト挿通孔17aとの間に形成され
て、シリンダブロック内のメインギヤラリと連通ずる第
1油通路31と、ア・ノパデブキ4の上部内に横方同に
沿って穿設されて、第1油通路31内に流入した潤滑油
を矢印で示すように左右に分岐させる第2油通路32と
、該第2油通路32の両端部から、各側壁5,6の上部
5b、6b内を斜め上方向に設けられた第3油通路33
と、上部5b、6b内に機関長手方向に穿設されて、前
記第3油通路33から導入された油を各小孔34aを介
して軸受面13b、14bに供給する第4油通路34と
、第3油通路33と略並行に形成されて、第4油通路3
4内の油を取り出す第5油通路35(第5図参照)と、
前記アッパデツキ4と各1−.t?5b、6bとの隅部
近傍に機関長手方向に沿って設けられて、第5油通路3
5内の油をエンドピボット式うブシコアジャスタに供給
する第6油通路36とを備えている。尚、図中37・・
・は各油通路の一端を閉1卜する盲栓である。
以下、本実施例の作用について説明する。すなわち、こ
の実施例によればシリンダヘッドの側壁5に設けた吸気
マニホルド取付部24・・・上端部24a・・・の吸気
マニホルド取付ねしボス部23・・・を、吸気側ロアホ
ルダ13a・・・に形成したアッパホルダ取付用ねじ孔
18部と一体に連結したため、取付部24・・・特に取
付ねじボス部23・・・の剛性が向上して吸気マニホル
ド25に対する支持剛性及び強度も向上する。このため
、吸気マニホルド25の伝播振動や該振動に起因する騒
音等を十分に低減できると共に、耐久性が向上する。
の実施例によればシリンダヘッドの側壁5に設けた吸気
マニホルド取付部24・・・上端部24a・・・の吸気
マニホルド取付ねしボス部23・・・を、吸気側ロアホ
ルダ13a・・・に形成したアッパホルダ取付用ねじ孔
18部と一体に連結したため、取付部24・・・特に取
付ねじボス部23・・・の剛性が向上して吸気マニホル
ド25に対する支持剛性及び強度も向上する。このため
、吸気マニホルド25の伝播振動や該振動に起因する騒
音等を十分に低減できると共に、耐久性が向上する。
しかも、吸気側のロアホルダ13a・・・と排気側のロ
アホルダ14a・・・とを、第1梁部材20や第2梁部
材21・・・によって一体的に連結したため、両カム軸
受の剛性が向ヒし、特に機関中方向の荷重による開き変
形や振動を効果的に抑制できる。
アホルダ14a・・・とを、第1梁部材20や第2梁部
材21・・・によって一体的に連結したため、両カム軸
受の剛性が向ヒし、特に機関中方向の荷重による開き変
形や振動を効果的に抑制できる。
したがって、斯かる両ロアホルダ13a、14aの結合
剛性の同上により、ロアホルダ13aの外側部13cに
連結された前記取付部24の剛性、強度がさらに高くな
り吸気マニホルド25の支持剛性と強度が一層向−ヒす
ると共に、カムシャフトを常時安定かつ確実に軸受する
ことができ、高回転時にも安定した軸受作用が得られる
。
剛性の同上により、ロアホルダ13aの外側部13cに
連結された前記取付部24の剛性、強度がさらに高くな
り吸気マニホルド25の支持剛性と強度が一層向−ヒす
ると共に、カムシャフトを常時安定かつ確実に軸受する
ことができ、高回転時にも安定した軸受作用が得られる
。
更に、取付部24の下端部24bが、補強リブ29.2
9によって剛性の高いロアデツキ2に結合されて補強さ
れているため、取付部24等の剛性が更に向として吸気
マニホルド25に対する支持剛性が一層助長される。
9によって剛性の高いロアデツキ2に結合されて補強さ
れているため、取付部24等の剛性が更に向として吸気
マニホルド25に対する支持剛性が一層助長される。
また、吸気ボート22が、略直線状に形成されているた
め、該吸気ボート22を通流する吸入空気の流動抵抗が
十分に小さくなり、燃焼室への給気効率が向ヒして機関
の出力や燃費を向上させることができる。
め、該吸気ボート22を通流する吸入空気の流動抵抗が
十分に小さくなり、燃焼室への給気効率が向ヒして機関
の出力や燃費を向上させることができる。
更にまた、本実施例では、ボルト挿通孔17a及び各油
通路31,32,34.35を構成するボス部の略格子
構造によって取付部24・・・に接近して形成された第
4油通路34を構成するボス部を強固に支持すると共に
、該第4油通路34のボス部によって取付部24・・・
を補強するようにしたため、該取付部24・・・の剛性
2強度がさらに助長される。
通路31,32,34.35を構成するボス部の略格子
構造によって取付部24・・・に接近して形成された第
4油通路34を構成するボス部を強固に支持すると共に
、該第4油通路34のボス部によって取付部24・・・
を補強するようにしたため、該取付部24・・・の剛性
2強度がさらに助長される。
尚、本発明は、前記実施例の構成に限定されるものでは
ない。
ない。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明に係る内燃機関の
シリンダへ・フド構造によれば、吸気側カム軸受の外側
部に、吸気側側壁の吸気マニホルド取付ねしボス部とを
一体に連結したため、該取付ねじボス部の剛性が向上し
て、吸気マニホルドに対する支持剛性が十分に向ヒする
。したがって、吸気マニホルドの振動や振動騒音を効果
的に低減できると共に、耐久性の向上が図れる。しかも
吸気側カム軸受と排気側カム軸受が複数の梁部材で一体
に連結されているため、前記取付ねじボス部の支持剛性
がさらに助長されると共に、該両カム軸受の剛性が向上
し、特に機関巾方向(開き方向)への引張り荷重による
変形を十分に抑制することができ、カムシャフトを安定
かつ確実に軸受することができる。この結果、前記吸気
マニホルド等の振動を一層効果的に抑制できると共に、
機関高回転、高出力化の要請を十分に満足する事が可能
になる。
シリンダへ・フド構造によれば、吸気側カム軸受の外側
部に、吸気側側壁の吸気マニホルド取付ねしボス部とを
一体に連結したため、該取付ねじボス部の剛性が向上し
て、吸気マニホルドに対する支持剛性が十分に向ヒする
。したがって、吸気マニホルドの振動や振動騒音を効果
的に低減できると共に、耐久性の向上が図れる。しかも
吸気側カム軸受と排気側カム軸受が複数の梁部材で一体
に連結されているため、前記取付ねじボス部の支持剛性
がさらに助長されると共に、該両カム軸受の剛性が向上
し、特に機関巾方向(開き方向)への引張り荷重による
変形を十分に抑制することができ、カムシャフトを安定
かつ確実に軸受することができる。この結果、前記吸気
マニホルド等の振動を一層効果的に抑制できると共に、
機関高回転、高出力化の要請を十分に満足する事が可能
になる。
第1図は本発明の一実施例を示すシリンダヘッドの斜視
図、第2図は同シリンダヘッドの平面図、第3図は同シ
リンダヘッドの側面図、第4図は第2図のA−A線断面
図、第5図は第2図のB−B線断面図である。 1・・・シリンダヘッド、5・・・吸気側側壁、13・
・・吸気側カム軸受、13a・・・吸気側ロアホルダ、
13C・・・外側部、14・・・排気側カム軸受、14
a・・・排気側ロアホルダ、20.21・・・第1.第
2梁部材、23・・・取付ねしボス部、24・・・取付
部、25・・・吸気マニホルド。 外3名
図、第2図は同シリンダヘッドの平面図、第3図は同シ
リンダヘッドの側面図、第4図は第2図のA−A線断面
図、第5図は第2図のB−B線断面図である。 1・・・シリンダヘッド、5・・・吸気側側壁、13・
・・吸気側カム軸受、13a・・・吸気側ロアホルダ、
13C・・・外側部、14・・・排気側カム軸受、14
a・・・排気側ロアホルダ、20.21・・・第1.第
2梁部材、23・・・取付ねしボス部、24・・・取付
部、25・・・吸気マニホルド。 外3名
Claims (1)
- (1)シリンダヘッドの上部に一対の吸・排気用カムシ
ャフトを軸受する吸・排気側カム軸受を備えたシリンダ
ヘッド構造において、吸気側側壁の吸気マニホルド取付
ねじボス部を前記吸気側カム軸受と一体に形成すると共
に、前記吸気側カム軸受と排気側カム軸受とを梁部材を
介して機関巾方向に連結したことを特徴とする内燃機関
のシリンダヘッド構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1212561A JP2676934B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 内燃機関のシリンダヘッド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1212561A JP2676934B2 (ja) | 1989-08-18 | 1989-08-18 | 内燃機関のシリンダヘッド構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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| WO2016111021A1 (ja) * | 2015-01-06 | 2016-07-14 | 愛知機械工業株式会社 | シリンダヘッドおよびこれを備える内燃機関ならびにシリンダヘッドの製造方法 |
Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS6117162U (ja) * | 1984-07-04 | 1986-01-31 | マツダ株式会社 | Dohcエンジンのシリンダヘツド構造 |
| JPS61181844U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-13 | ||
| JPS61279710A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-10 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関 |
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-
1989
- 1989-08-18 JP JP1212561A patent/JP2676934B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
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| JP3017245U (ja) * | 1995-03-23 | 1995-10-24 | 株式会社矢田製作所 | 液体清浄装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2676934B2 (ja) | 1997-11-17 |
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