JPH0378593B2 - - Google Patents
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- JPH0378593B2 JPH0378593B2 JP60101100A JP10110085A JPH0378593B2 JP H0378593 B2 JPH0378593 B2 JP H0378593B2 JP 60101100 A JP60101100 A JP 60101100A JP 10110085 A JP10110085 A JP 10110085A JP H0378593 B2 JPH0378593 B2 JP H0378593B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- memory
- signal
- written
- display
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/28—Details of pulse systems
- G01S7/285—Receivers
- G01S7/295—Means for transforming co-ordinates or for evaluating data, e.g. using computers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はレーダ、ソナー等のように電波或は
超音波などの波動パルスを放射し、その反射波を
受信して探知を行なう反響探知装置、特に受信信
号をデイジタル信号に変換してメモリに記憶し、
そのメモリを走査形表示器の走査と同期して読出
し、その読出された信号を走査形表示器へ供給し
て表示する反響探知装置に関する。
超音波などの波動パルスを放射し、その反射波を
受信して探知を行なう反響探知装置、特に受信信
号をデイジタル信号に変換してメモリに記憶し、
そのメモリを走査形表示器の走査と同期して読出
し、その読出された信号を走査形表示器へ供給し
て表示する反響探知装置に関する。
「従来の技術」
例えばレーダにおいては第4図に示すように送
信器11からの送信パルスによつてアンテナ12
からその指向方向にパルス電波を放射し、その反
射波をアンテナ12で受信し、受信器13で増幅
し検波する。受信器13の出力はAD変換器14
に与えられ、AD変換器14においてクロツク源
25から与えられるクロツクパルスにより一定周
期でサンプリングされる。詳しくは探知レンジに
応じたサンプリング周期でサンプリングする。各
サンプル値は1ビツト、又は複数の一定ビツト数
のデイジタル信号に変換され、その変換されたデ
イジタル信号はバツフアメモリ15に順次記憶す
る。バツフアメモリ15に記憶した探知信号、つ
まり受信信号は、走査形表示器16の例えばブラ
ンキング区間において読出されて主メモリ17に
転送される。主メモリ17は走査形表示器16の
表示面において直交座標によつて表わされる各位
置と対応したアドレスに絵素を記憶することがで
き、その走査形表示器16の走査と同期して主メ
モリ17が読出され、その読出された出力は例え
ばカラー変換器18においてカラー信号に変換さ
れてカラー表示器16にデイジタル信号の値に応
じた色を表示する表示信号として供給される。
信器11からの送信パルスによつてアンテナ12
からその指向方向にパルス電波を放射し、その反
射波をアンテナ12で受信し、受信器13で増幅
し検波する。受信器13の出力はAD変換器14
に与えられ、AD変換器14においてクロツク源
25から与えられるクロツクパルスにより一定周
期でサンプリングされる。詳しくは探知レンジに
応じたサンプリング周期でサンプリングする。各
サンプル値は1ビツト、又は複数の一定ビツト数
のデイジタル信号に変換され、その変換されたデ
イジタル信号はバツフアメモリ15に順次記憶す
る。バツフアメモリ15に記憶した探知信号、つ
まり受信信号は、走査形表示器16の例えばブラ
ンキング区間において読出されて主メモリ17に
転送される。主メモリ17は走査形表示器16の
表示面において直交座標によつて表わされる各位
置と対応したアドレスに絵素を記憶することがで
き、その走査形表示器16の走査と同期して主メ
モリ17が読出され、その読出された出力は例え
ばカラー変換器18においてカラー信号に変換さ
れてカラー表示器16にデイジタル信号の値に応
じた色を表示する表示信号として供給される。
走査形表示器16におけるその表示面に対する
走査は一般に、水平垂直走査が用いられている。
受信器13から出力される受信信号は極座標によ
つて表示されるべき信号であるため主メモリ17
Aに受信信号を書込む際に座標変換を行なう。こ
の座標変換は例えば実願昭59−135361号(実開昭
61−050284号)「座標変換表示装置」に示すよう
な手法によつて行なわれる。つまりレーダの場合
においてはアンテナ12の指向方向がモータ19
によつて回転され、その一定角度ごとに角度パル
ス発生器21から角度パルスが発生され、これが
座標変換アドレス発生器22Aに供給される。バ
ツフアメモリ15から主メモリ17へのデータ転
送における書込みアドレスが座標変換アドレス発
生器22Aからセレクタ23を通じて主メモリ1
7に与えられる。
走査は一般に、水平垂直走査が用いられている。
受信器13から出力される受信信号は極座標によ
つて表示されるべき信号であるため主メモリ17
Aに受信信号を書込む際に座標変換を行なう。こ
の座標変換は例えば実願昭59−135361号(実開昭
61−050284号)「座標変換表示装置」に示すよう
な手法によつて行なわれる。つまりレーダの場合
においてはアンテナ12の指向方向がモータ19
によつて回転され、その一定角度ごとに角度パル
ス発生器21から角度パルスが発生され、これが
座標変換アドレス発生器22Aに供給される。バ
ツフアメモリ15から主メモリ17へのデータ転
送における書込みアドレスが座標変換アドレス発
生器22Aからセレクタ23を通じて主メモリ1
7に与えられる。
座標変換アドレス発生器22Aに対して読出し
アドレス発生器24が設けられる。読出しアドレ
ス発生器24は走査形表示器16の走査信号と、
この走査信号と同期した読出しアドレス信号を発
生し、走査信号によつて表示器16は水平垂直走
査を行なう。これと共に読出しアドレス発生器2
4からのアドレスはセレクタ23を通じて主メモ
リ17へ供給され、主メモリ17が走査形表示器
16の走査と同期して読出される。
アドレス発生器24が設けられる。読出しアドレ
ス発生器24は走査形表示器16の走査信号と、
この走査信号と同期した読出しアドレス信号を発
生し、走査信号によつて表示器16は水平垂直走
査を行なう。これと共に読出しアドレス発生器2
4からのアドレスはセレクタ23を通じて主メモ
リ17へ供給され、主メモリ17が走査形表示器
16の走査と同期して読出される。
一方26はマーク信号発生器を示す。このマー
ク信号発生器26は表示器16の表示面に第5図
に示すように任意の半径Rを持つ円に沿つて例え
ば5°間隔でドツト状のマークMを表示するための
マーク信号を発生する。
ク信号発生器26は表示器16の表示面に第5図
に示すように任意の半径Rを持つ円に沿つて例え
ば5°間隔でドツト状のマークMを表示するための
マーク信号を発生する。
このための構成としては例えばプリセツトカウ
ンタ27と、マークMが描く円の半径Rを設定す
る設定器28と、座標交換アドレス発生器22B
と、この座標交換アドレス発生器22Bから出力
される書込みアドレス及び読出しアドレス発生器
24から出力される読出しアドレスを選択するセ
レクタ29と、プリセツトカウンタ27から出力
されるマーク信号を記憶する副メモリ31とによ
つて構成することができる。
ンタ27と、マークMが描く円の半径Rを設定す
る設定器28と、座標交換アドレス発生器22B
と、この座標交換アドレス発生器22Bから出力
される書込みアドレス及び読出しアドレス発生器
24から出力される読出しアドレスを選択するセ
レクタ29と、プリセツトカウンタ27から出力
されるマーク信号を記憶する副メモリ31とによ
つて構成することができる。
プリセツトカウンタ27はクロツク源25から
与えられるクロツクパルスを計数し、その計数値
が設定器28に設定された数値と一致するとマー
ク信号を出力する。このマーク信号は副メモリ3
1に与えられ、座標交換アドレス発生器22Bに
よつて決められるアドレスにマーク信号を書込
む。副メモリ31へのマーク信号の書込みはマー
クMを表示する指示を与えたとき又は円の半径R
を変更したときにマークMを円の1周分書込むと
終了する。
与えられるクロツクパルスを計数し、その計数値
が設定器28に設定された数値と一致するとマー
ク信号を出力する。このマーク信号は副メモリ3
1に与えられ、座標交換アドレス発生器22Bに
よつて決められるアドレスにマーク信号を書込
む。副メモリ31へのマーク信号の書込みはマー
クMを表示する指示を与えたとき又は円の半径R
を変更したときにマークMを円の1周分書込むと
終了する。
副メモリ31から読出されたマーク信号はカラ
ー変換器18Bによつて例えば白色信号に変換さ
れゲート32を通じて表示器16に与えられる。
ゲート32はマーク信号発生器26からマーク信
号が出力されるごとに主メモリ17から出力され
る受信画像信号の通過を阻止し、受信信号が存在
する位置でもマークMを表示する構造としてい
る。
ー変換器18Bによつて例えば白色信号に変換さ
れゲート32を通じて表示器16に与えられる。
ゲート32はマーク信号発生器26からマーク信
号が出力されるごとに主メモリ17から出力され
る受信画像信号の通過を阻止し、受信信号が存在
する位置でもマークMを表示する構造としてい
る。
「発明が解決しようとする問題点」
上述した従来のマーク信号発生器26の構造に
よればマークMが所々において欠落し、抜けが生
じる欠点がある。本来5°間隔で表示されるべきと
ころを抜けが生じるため、その抜けが生じた近傍
では物標までの距離を正確に測定できなくなる不
都合が生じる。
よればマークMが所々において欠落し、抜けが生
じる欠点がある。本来5°間隔で表示されるべきと
ころを抜けが生じるため、その抜けが生じた近傍
では物標までの距離を正確に測定できなくなる不
都合が生じる。
マークMに抜けが生じる理由を以下に説明す
る。
る。
座標変換アドレス発生器22B(22Aも同じ)
は、例えば第6図に示すように角度データメモリ
33A,33Bと、この角度データメモリ33
A,33Bから読出される角度データを加算、減
算動作するXアドレスカウンタ34A及びYアド
レスカウンタ34Bと、角度データメモリ33
A,33Bに読出しアドレス信号を与えるアドレ
スカウンタ35A,35Bと、角度データメモリ
33A,33Bに記憶した角度データ領域を指定
する角度領域指定器36とによつて構成すること
ができる。
は、例えば第6図に示すように角度データメモリ
33A,33Bと、この角度データメモリ33
A,33Bから読出される角度データを加算、減
算動作するXアドレスカウンタ34A及びYアド
レスカウンタ34Bと、角度データメモリ33
A,33Bに読出しアドレス信号を与えるアドレ
スカウンタ35A,35Bと、角度データメモリ
33A,33Bに記憶した角度データ領域を指定
する角度領域指定器36とによつて構成すること
ができる。
角度データメモリ33A,33BはROMによ
つて構成することができる。角度データメモリ3
3Aには例えば方位角度θに対する余弦データを
記憶し、角度データメモリ33Bには正弦データ
を記憶する。
つて構成することができる。角度データメモリ3
3Aには例えば方位角度θに対する余弦データを
記憶し、角度データメモリ33Bには正弦データ
を記憶する。
つまり角度データメモリ33A及び33Bには
第7図に示すようにマークMを描くに必要な角度
ごとに記憶領域A1,A2,A3……を設ける。この
記憶領域A1,A2,A3……は角度指定器10から
5°毎に出力される角度データにより角度領域指定
器36の出力が更新され、メモリ33A,33B
の記憶領域A1,A2,A3……が選択される。領域
が指定されるとアドレスカウンタ35A,35B
はその各領域A1,A2,A3……の先頭番地から読
出しを始める。
第7図に示すようにマークMを描くに必要な角度
ごとに記憶領域A1,A2,A3……を設ける。この
記憶領域A1,A2,A3……は角度指定器10から
5°毎に出力される角度データにより角度領域指定
器36の出力が更新され、メモリ33A,33B
の記憶領域A1,A2,A3……が選択される。領域
が指定されるとアドレスカウンタ35A,35B
はその各領域A1,A2,A3……の先頭番地から読
出しを始める。
例えば90°を選択したときは角度データメモリ
33Aからは第8図に示すようにアドレスカウン
タ35A,35BにクロツクパルスPaの立上り
が与えられるごとに「1」論理が出力されるが、
角度データメモリ33Bからは全て「0」論理が
出力される。つまりθ=90°では第9図に示す副
メモリ31のアドレスの模似図から明らかなよう
にXアドレスカウンタ34Aだけがクロスパルス
Paの供給ごとにx1,x2,x3……x12のように歩進
し、Yアドレスカウンタ34Bは全く歩進しな
い。
33Aからは第8図に示すようにアドレスカウン
タ35A,35BにクロツクパルスPaの立上り
が与えられるごとに「1」論理が出力されるが、
角度データメモリ33Bからは全て「0」論理が
出力される。つまりθ=90°では第9図に示す副
メモリ31のアドレスの模似図から明らかなよう
にXアドレスカウンタ34Aだけがクロスパルス
Paの供給ごとにx1,x2,x3……x12のように歩進
し、Yアドレスカウンタ34Bは全く歩進しな
い。
これに対しθ=0°の場合はXアドレスカウンタ
34Aは全く歩進しないが、Yアドレスカウンタ
34BはクロツクパルスPaの供給ごとにy1,y2,
y3……y12のように歩進する。
34Aは全く歩進しないが、Yアドレスカウンタ
34BはクロツクパルスPaの供給ごとにy1,y2,
y3……y12のように歩進する。
尚Xアドレスカウンタ34A及びYアドレスカ
ウンタ34Bはプリセツト可能なアツプダウンカ
ウンタが用いられ、角度データメモリ33A,3
3Bの各領域A1,A2,A3……の先頭番地から読
出しを開始する時点で初期値をプリセツトする。
この初期値は表示器16の左上の隅を先頭アドレ
スに対応させ、表示器16の中心点Kに対応する
アドレスの値をプリセツトする。
ウンタ34Bはプリセツト可能なアツプダウンカ
ウンタが用いられ、角度データメモリ33A,3
3Bの各領域A1,A2,A3……の先頭番地から読
出しを開始する時点で初期値をプリセツトする。
この初期値は表示器16の左上の隅を先頭アドレ
スに対応させ、表示器16の中心点Kに対応する
アドレスの値をプリセツトする。
従つて第1象限ではXアドレスカウンタ34A
はアツプカウンタ、Yアドレスカウンタ34Bは
ダウンカウンタとして動作するように制御され、
第2象限ではXアドレスカウンタ34A及びYア
ドレスカウンタ34Bはダウンカウンタとして動
作するように制御され、このようにして第1象限
〜第4象限の各座標に対応するX−Yアドレスを
発生する。
はアツプカウンタ、Yアドレスカウンタ34Bは
ダウンカウンタとして動作するように制御され、
第2象限ではXアドレスカウンタ34A及びYア
ドレスカウンタ34Bはダウンカウンタとして動
作するように制御され、このようにして第1象限
〜第4象限の各座標に対応するX−Yアドレスを
発生する。
ところで例えばθ=45°を選択した場合には半
径Rの位置に対応するメモリのアドレスは図の例
ではx9,y9となる。つまりθ=0°又はθ=90°の場
合に半径Rの位置に対応するアドレスはθ=0°の
場合(x12,y12)となる。またθ=90°の場合は
(x12,y12)となる。従つてこのアドレス(x12,
y12)及び(x12,y12)がアクセスされたときプ
リセツトカウンタ27からマーク信号が出力さ
れ、これらのアドレスにマーク信号が書込まれ
る。
径Rの位置に対応するメモリのアドレスは図の例
ではx9,y9となる。つまりθ=0°又はθ=90°の場
合に半径Rの位置に対応するアドレスはθ=0°の
場合(x12,y12)となる。またθ=90°の場合は
(x12,y12)となる。従つてこのアドレス(x12,
y12)及び(x12,y12)がアクセスされたときプ
リセツトカウンタ27からマーク信号が出力さ
れ、これらのアドレスにマーク信号が書込まれ
る。
ここから明らかなようにθ=0°及びθ=90°の
場合は12個のアドレスが割当てられるが、θ=
45°の場合は9個のアドレスが割当てられなくな
る。
場合は12個のアドレスが割当てられるが、θ=
45°の場合は9個のアドレスが割当てられなくな
る。
半径Rの距離をこの例のように12回サンプリン
グして副メモリ31にそのデータを書込むものと
すると、θ=45°の場合は途中のアドレスにおい
てX及びYアドレスの歩進を一時停止させ同一ア
ドレスに2回データを書込む状態を生じさせなく
てはならない。
グして副メモリ31にそのデータを書込むものと
すると、θ=45°の場合は途中のアドレスにおい
てX及びYアドレスの歩進を一時停止させ同一ア
ドレスに2回データを書込む状態を生じさせなく
てはならない。
この様子を以下に具体的に説明する。第10図
に、45°の方向における各サンプル点(1〜12で
示す)を0°方向(Y軸)と、90°方向(X軸)と
にそれぞれ投影した状態を示す。例えば3番目の
サンプル点と4番目のサンプル点との二つが、
90°方向(X軸上)の2番目のサンプル点と3番
目のサンプル点との間の単位距離内に投影され
る。このため4番目のサンプル点ではX方向のア
ドレスが歩進しないようにする。つまり、角度デ
ータメモリ33A(第6図)の45°の内容は第10
図に示すように、90°方向における単位距離内に
二つのサンプル点が投影されるときは、その後者
のサンプル点に対し、対応メモリセルの内容を
“0”とし、単位距離内に一つのサンプル点しか
投影されないサンプル点に対し、対応メモリセル
の内容を“1”とする。このようにして45°方向
においてはパルスの送信から、12サンプルパルス
経過すると、Xアドレスカウンタ34Aの値は9
となりX軸アドレスはX9となる。
に、45°の方向における各サンプル点(1〜12で
示す)を0°方向(Y軸)と、90°方向(X軸)と
にそれぞれ投影した状態を示す。例えば3番目の
サンプル点と4番目のサンプル点との二つが、
90°方向(X軸上)の2番目のサンプル点と3番
目のサンプル点との間の単位距離内に投影され
る。このため4番目のサンプル点ではX方向のア
ドレスが歩進しないようにする。つまり、角度デ
ータメモリ33A(第6図)の45°の内容は第10
図に示すように、90°方向における単位距離内に
二つのサンプル点が投影されるときは、その後者
のサンプル点に対し、対応メモリセルの内容を
“0”とし、単位距離内に一つのサンプル点しか
投影されないサンプル点に対し、対応メモリセル
の内容を“1”とする。このようにして45°方向
においてはパルスの送信から、12サンプルパルス
経過すると、Xアドレスカウンタ34Aの値は9
となりX軸アドレスはX9となる。
いま半径7の円形マーカを表示するため、距離
設定器28(第6図)に7を設定したとする。こ
のとき、45°方向における副メモリ31に対する
書込みの様子を示すと第11図に示すようにな
る。即ちカウントパルスPcにより書込みアドレ
スが(X1,Y1),(X2,Y2)……と順次変化し、
カウントパルスPcに遅れたサンプリングパルス
Paがプリセツトカウンタ27で計数される。1
番目のカウントパルスPcでアドレスが(X1,
Y1)になると、次の2番目のカウントパルスPc
でプリセツトカウンタ27の出力“0”が副メモ
リ31のアドレス(X1,Y1)に書込まれる。プ
リセツトカウンタ27が7を計数すると、その出
力は“1”となる。従つて8番目のカウントパル
スPcでアドレス(X6,Y6)に“1”が書込まれ
る。しかし、次の8番目のカウントパルスPcで
は角度データメモリ33A,33Bの出力が
“0”であつてアドレスは(X6,Y6)のままであ
るから、次の8番目のサンプリングパルスPaで
プリセツトカウンタ27の出力は“0”となり、
次の9番目のカウントパルスPcで“0”がアド
レス(X6,Y6)に書込まれ、先に書込んだ“1”
が消去されてしまう。このようにして、半径7の
円形マーカを表示しようとすると、45°の所でマ
ークMが欠落し、抜けが生じる。
設定器28(第6図)に7を設定したとする。こ
のとき、45°方向における副メモリ31に対する
書込みの様子を示すと第11図に示すようにな
る。即ちカウントパルスPcにより書込みアドレ
スが(X1,Y1),(X2,Y2)……と順次変化し、
カウントパルスPcに遅れたサンプリングパルス
Paがプリセツトカウンタ27で計数される。1
番目のカウントパルスPcでアドレスが(X1,
Y1)になると、次の2番目のカウントパルスPc
でプリセツトカウンタ27の出力“0”が副メモ
リ31のアドレス(X1,Y1)に書込まれる。プ
リセツトカウンタ27が7を計数すると、その出
力は“1”となる。従つて8番目のカウントパル
スPcでアドレス(X6,Y6)に“1”が書込まれ
る。しかし、次の8番目のカウントパルスPcで
は角度データメモリ33A,33Bの出力が
“0”であつてアドレスは(X6,Y6)のままであ
るから、次の8番目のサンプリングパルスPaで
プリセツトカウンタ27の出力は“0”となり、
次の9番目のカウントパルスPcで“0”がアド
レス(X6,Y6)に書込まれ、先に書込んだ“1”
が消去されてしまう。このようにして、半径7の
円形マーカを表示しようとすると、45°の所でマ
ークMが欠落し、抜けが生じる。
同様にして、θ=0°,θ=90°,θ=180°,θ=
270°以外の角度では副メモリ31に対して同一の
アドレスに少なくとも2回以上プリセツトカウン
タ27からのデータを書込む状態が発生する。
270°以外の角度では副メモリ31に対して同一の
アドレスに少なくとも2回以上プリセツトカウン
タ27からのデータを書込む状態が発生する。
この結果同一アドレスに2回データが書込まれ
る状態が発生することにより、マークMを表示す
るためのマーク信号を副メモリ31の或るアドレ
スに書込んだとき、このアドレスに次のデータが
書込まれる現象が発生することとなる。この現象
が発生したときいま書込んだマーク信号が次のデ
ータにより消去されマークMの欠落が発生する。
る状態が発生することにより、マークMを表示す
るためのマーク信号を副メモリ31の或るアドレ
スに書込んだとき、このアドレスに次のデータが
書込まれる現象が発生することとなる。この現象
が発生したときいま書込んだマーク信号が次のデ
ータにより消去されマークMの欠落が発生する。
マークM以外でも受信信号によつて放射方向と
交叉する方向に描かれる細い点線状の画像を表示
する場合にも、この現象によつて点線の一部が欠
落し画質を低下させる不都合もある。
交叉する方向に描かれる細い点線状の画像を表示
する場合にも、この現象によつて点線の一部が欠
落し画質を低下させる不都合もある。
この不都合を解決する方法の一つとして座標変
換してメモリに書込む際に画像データが発生した
ときだけメモリへの書込みを行なうように構成す
ることが考えられる。
換してメモリに書込む際に画像データが発生した
ときだけメモリへの書込みを行なうように構成す
ることが考えられる。
然し乍らこのように構成した場合には先にメモ
リに書込まれている画像データが消去されないこ
ととなる。つまり例えばカーソルMの表示半径R
を変更したとすると、元のカーソルが消えないま
まの状態になる不都合が生じる。
リに書込まれている画像データが消去されないこ
ととなる。つまり例えばカーソルMの表示半径R
を変更したとすると、元のカーソルが消えないま
まの状態になる不都合が生じる。
「問題点を解決するための手段」
この発明では座標変換手段を構成する座標変換
アドレス発生器のアドレスが歩進しなかつたこと
を検出する非歩進検出手段と、メモリに画像デー
タを書込んだか否かを検出する書込検出手段と、
これらの検出手段がそれぞれの条件を同時に検出
したとき次の画像データをメモリに書込む動作を
禁止する手段とを設けるものである。
アドレス発生器のアドレスが歩進しなかつたこと
を検出する非歩進検出手段と、メモリに画像デー
タを書込んだか否かを検出する書込検出手段と、
これらの検出手段がそれぞれの条件を同時に検出
したとき次の画像データをメモリに書込む動作を
禁止する手段とを設けるものである。
これらの各手段を設けたことによつてメモリに
画像データを書込んだとき、そのデータを書込ん
だアドレスに次のデータを書込むことが禁止され
る。
画像データを書込んだとき、そのデータを書込ん
だアドレスに次のデータを書込むことが禁止され
る。
この結果例えば円に沿つて等角間隔に表示する
マークMをメモリに書込み、これを読出して表示
する場合、マークMが次のデータによつて消去さ
れることはない。よつてマークMの一部が欠落す
るような事故が起きることはない。
マークMをメモリに書込み、これを読出して表示
する場合、マークMが次のデータによつて消去さ
れることはない。よつてマークMの一部が欠落す
るような事故が起きることはない。
またマークM以外に微小ドツトの点線によつて
表現される任意の曲線を画像データとしてメモリ
に取込んで表示する場合にも点線の一部が欠落し
て表示されることはない。
表現される任意の曲線を画像データとしてメモリ
に取込んで表示する場合にも点線の一部が欠落し
て表示されることはない。
よつてこの発明によれば質のよい画像を表示す
ることができる。
ることができる。
「実施例」
第1図にこの発明の要部の一実施例を示す。図
中第6図と対応する部分には同一符号を付して示
す。
中第6図と対応する部分には同一符号を付して示
す。
この例ではプリセツトカウンタ27から任意の
半径Rの位置にマークMを表示する場合にこの発
明を適用した場合を示す。
半径Rの位置にマークMを表示する場合にこの発
明を適用した場合を示す。
つまり角度データメモリ33A,33Bから読
出した角度データをXアドレスカウンタ34A及
びYアドレスカウンタ34Bによつて計数し、こ
の計数値を書込みアドレスとしてセレクタ29を
通じて副メモリ31に与え、副メモリ31にマー
クMのデータを書込む構造は第4図及び第6図で
説明した従来の例と同じである。
出した角度データをXアドレスカウンタ34A及
びYアドレスカウンタ34Bによつて計数し、こ
の計数値を書込みアドレスとしてセレクタ29を
通じて副メモリ31に与え、副メモリ31にマー
クMのデータを書込む構造は第4図及び第6図で
説明した従来の例と同じである。
この発明においては副メモリ31への書込みア
ドレスが変化しなかつたことを検出する非歩進検
出手段41と、書込みアドレスが変化しなかつた
状態で副メモリ31に画像データが書込まれたこ
とを検出する書込検出手段42と、これら非歩進
検出手段41と書込検出手段42がそれぞれの条
件を同時に検出したとき副メモリ31への書込み
を禁止する手段43とを設けた構造を特徴とする
ものである。
ドレスが変化しなかつたことを検出する非歩進検
出手段41と、書込みアドレスが変化しなかつた
状態で副メモリ31に画像データが書込まれたこ
とを検出する書込検出手段42と、これら非歩進
検出手段41と書込検出手段42がそれぞれの条
件を同時に検出したとき副メモリ31への書込み
を禁止する手段43とを設けた構造を特徴とする
ものである。
非歩進検出手段41は例えばノアゲート41A
と、D形フリツプフロツプ41Bとによつて構成
することができる。ノアゲート41Aの両方の入
力端子に角度データメモリ33Aと33Bの読出
し出力を与える。ノアゲート41Aの出力をD形
フリツプフロツプ41Bのクロツク端子CKに与
える。
と、D形フリツプフロツプ41Bとによつて構成
することができる。ノアゲート41Aの両方の入
力端子に角度データメモリ33Aと33Bの読出
し出力を与える。ノアゲート41Aの出力をD形
フリツプフロツプ41Bのクロツク端子CKに与
える。
D形フリツプフロツプ41Bのデータ入力端子
Dにはプリセツトカウンタ27から出力されカソ
ール信号を分岐して入力する。
Dにはプリセツトカウンタ27から出力されカソ
ール信号を分岐して入力する。
書込検出回路42は例えば一つのD形フリツプ
フロツプ42Aによつて構成することができる。
このD形フリツプフロツプ42Aのデータ入力端
子Dにプリセツトカウンタ27から出力されるマ
ーク信号PM(第2図B)を与えると共に、D形フ
リツプフロツプ42Aのクリア端子CLRに非歩
進検出回路41を構成するフリツプフロツプ41
Bの出力端子を接続する。またD形フリツプフ
ロツプ42Aのクロツク端子CKには第2図Cに
示すカウントパルスPcを与える。このカウント
パルスPcの立上りにおいてD形フロツプフロツ
プ42Aがプリセツトカウンタ27の出力の状
態、つまり画像データの有無を読込む構造として
いる。
フロツプ42Aによつて構成することができる。
このD形フリツプフロツプ42Aのデータ入力端
子Dにプリセツトカウンタ27から出力されるマ
ーク信号PM(第2図B)を与えると共に、D形フ
リツプフロツプ42Aのクリア端子CLRに非歩
進検出回路41を構成するフリツプフロツプ41
Bの出力端子を接続する。またD形フリツプフ
ロツプ42Aのクロツク端子CKには第2図Cに
示すカウントパルスPcを与える。このカウント
パルスPcの立上りにおいてD形フロツプフロツ
プ42Aがプリセツトカウンタ27の出力の状
態、つまり画像データの有無を読込む構造として
いる。
このD形フロツプフロツプ42Aの出力端子
を書込禁止手段43を構成するゲートの一方の入
力端子に接続する。このゲートの他方の入力端子
には必要に応じてインバータ44を介してカウン
トパルスPcを与える。書込禁止手段43の出力
端子は副メモリ31のライトイネーブル端子
に接続する。
を書込禁止手段43を構成するゲートの一方の入
力端子に接続する。このゲートの他方の入力端子
には必要に応じてインバータ44を介してカウン
トパルスPcを与える。書込禁止手段43の出力
端子は副メモリ31のライトイネーブル端子
に接続する。
(動作説明)
第2図D及びEに示す信号PXとPYは角度デー
タメモリ33Aと33Bから出力される角度デー
タ信号を示す。この角度データ信号PXとPYの何
れか一方が出力されると、これら角度データ信号
PX及びPYの各立上りごとにD形フリツプフロツ
プ41Bはプリセツトカウンタ27の出力の状態
を読込む。
タメモリ33Aと33Bから出力される角度デー
タ信号を示す。この角度データ信号PXとPYの何
れか一方が出力されると、これら角度データ信号
PX及びPYの各立上りごとにD形フリツプフロツ
プ41Bはプリセツトカウンタ27の出力の状態
を読込む。
プリセツトカウンタ27の出力の状態は第2図
Bに示すようにマーク信号PMが出力されるまで
の間は「0」論理を出力し続ける。このためD形
フリツプフロツプ41Bの出力端子は第2図F
に示すように「1」論理を出力し続ける。
Bに示すようにマーク信号PMが出力されるまで
の間は「0」論理を出力し続ける。このためD形
フリツプフロツプ41Bの出力端子は第2図F
に示すように「1」論理を出力し続ける。
D形フリツプフロツプ41Bの出力端子が
「1」論理を出力し続けている間は書込検出手段
42を構成するD形フリツプフロツプ42Aは動
作状態に維持される。よつてカウントパルスPc
の立上りごとにD形フリツプフロツプ42Aはプ
リセツトカウンタ27の出力の状態を読込む。つ
まり「0」論理の状態を読込み続けるためD形フ
リツプフロツプ42Aの出力端子の状態は第2
図Gに示すように変化しない。
「1」論理を出力し続けている間は書込検出手段
42を構成するD形フリツプフロツプ42Aは動
作状態に維持される。よつてカウントパルスPc
の立上りごとにD形フリツプフロツプ42Aはプ
リセツトカウンタ27の出力の状態を読込む。つ
まり「0」論理の状態を読込み続けるためD形フ
リツプフロツプ42Aの出力端子の状態は第2
図Gに示すように変化しない。
ところで角度データ信号PX,PYの立上りによ
つて、X及びYアドレスカウンタ34A及び34
Bはアドレスを歩進させるが、そのアドレスの歩
進のタイミングは副メモリ31への書込みのタイ
ミングより遅れて歩進する。そのため角度データ
信号PX,PY出力によつて得られたX,Y座標ア
ドレスに対する副メモリ31への書込みは、次の
カウントパルスPcの立上りとなりその時点のマ
ーク信号が書込まれる。
つて、X及びYアドレスカウンタ34A及び34
Bはアドレスを歩進させるが、そのアドレスの歩
進のタイミングは副メモリ31への書込みのタイ
ミングより遅れて歩進する。そのため角度データ
信号PX,PY出力によつて得られたX,Y座標ア
ドレスに対する副メモリ31への書込みは、次の
カウントパルスPcの立上りとなりその時点のマ
ーク信号が書込まれる。
ここでタイミングT1に示すようにプリセツト
カウンタ27からマーク信号PMが出力され、禁
止手段43から出力されたPh1(第2図H)によ
つて副メモリ31にマーク信号PMを書込んだと
する。このとき角度データPX,PYが双方共出て
いない場合は、Xアドレスカウンタ34A及びY
アドレスカウンタ34Bは全く歩進せず、非歩進
検出手段41を構成するD形フリツプフロツプ4
1Bの出力端子は「1」論理を保ち、書込検出
手段42を構成するD形フリツプフロツプ42A
がタイミングT2においてカウントパルスPcの立
上りによつてマーク信号PMを読込むため、その
出力端子は第2図Gのように「0」論理に立下
がる。
カウンタ27からマーク信号PMが出力され、禁
止手段43から出力されたPh1(第2図H)によ
つて副メモリ31にマーク信号PMを書込んだと
する。このとき角度データPX,PYが双方共出て
いない場合は、Xアドレスカウンタ34A及びY
アドレスカウンタ34Bは全く歩進せず、非歩進
検出手段41を構成するD形フリツプフロツプ4
1Bの出力端子は「1」論理を保ち、書込検出
手段42を構成するD形フリツプフロツプ42A
がタイミングT2においてカウントパルスPcの立
上りによつてマーク信号PMを読込むため、その
出力端子は第2図Gのように「0」論理に立下
がる。
この結果書込禁止手段43を構成するゲートが
閉に制御されて、次のタイミングT3のカウント
パルスPcの立上りでは副メモリ31は書込を禁
止され、前のタイミングT2において「1」論理
を書込んだアドレスに「0」論理信号が書込まれ
ることを阻止する。
閉に制御されて、次のタイミングT3のカウント
パルスPcの立上りでは副メモリ31は書込を禁
止され、前のタイミングT2において「1」論理
を書込んだアドレスに「0」論理信号が書込まれ
ることを阻止する。
一方、第2図に示すタイミングT5に示すよう
にプリセツトカウンタ27の出力が「0」論理の
状態において角度データ信号PX,PYの双方が出
力されなかつたとする。この場合も副メモリ31
の書込みアドレスは歩進しない。つまりタイミン
グT4の時点で出力された角度データ信号PX,PY
によつて歩進したアドレスに停止したままの状態
となる。
にプリセツトカウンタ27の出力が「0」論理の
状態において角度データ信号PX,PYの双方が出
力されなかつたとする。この場合も副メモリ31
の書込みアドレスは歩進しない。つまりタイミン
グT4の時点で出力された角度データ信号PX,PY
によつて歩進したアドレスに停止したままの状態
となる。
このときタイミングT5では副メモリ31に
「0」論理を書込み、タイミングT6で立上るマー
ク信号PMによりタイミングT7においてPh2(第2
図H)の立上りで副メモリ31の同一アドレスに
「1」論理が書込まれる。
「0」論理を書込み、タイミングT6で立上るマー
ク信号PMによりタイミングT7においてPh2(第2
図H)の立上りで副メモリ31の同一アドレスに
「1」論理が書込まれる。
このタイミングT7では、角度データ信号PX,
PYによつてマーク信号PMが非歩進検出手段41
Bに読込まれ、出力端子は「0」論理になる。
これにより書込検出手段42Aはリセツトされ
て、その出力端子は「1」論理を保ち副メモリ
31の書込みは禁止されず、タイミングT7で出
力された角度データ信号PX,PYによつて歩進し
た座標アドレスに、タイミングT8の立上りで
「0」論理が書込まれる。このようにタイミング
T8の状態では前のタイミングT7で「1」論理を
書込んだアドレスから次のアドレスに歩進してい
るのでタイミングT7で書込まれたマーク信号PM
は消去されることはない。
PYによつてマーク信号PMが非歩進検出手段41
Bに読込まれ、出力端子は「0」論理になる。
これにより書込検出手段42Aはリセツトされ
て、その出力端子は「1」論理を保ち副メモリ
31の書込みは禁止されず、タイミングT7で出
力された角度データ信号PX,PYによつて歩進し
た座標アドレスに、タイミングT8の立上りで
「0」論理が書込まれる。このようにタイミング
T8の状態では前のタイミングT7で「1」論理を
書込んだアドレスから次のアドレスに歩進してい
るのでタイミングT7で書込まれたマーク信号PM
は消去されることはない。
以上はマーク信号PMを書込む場合について説
明したが、受信器13から出力される受信信号系
についても同様の処理を行なわせるように構成し
てもよい。受信信号に同様の処理を施した場合に
は画面に点線で表現される各種の線の所々におい
て欠落が生じることがない。よつて質のよい画像
を映出することができる。
明したが、受信器13から出力される受信信号系
についても同様の処理を行なわせるように構成し
てもよい。受信信号に同様の処理を施した場合に
は画面に点線で表現される各種の線の所々におい
て欠落が生じることがない。よつて質のよい画像
を映出することができる。
要はアドレスの歩進周期より短かい周期で画像
データをAD変換してメモリに取込む場合におい
て、この発明による構造を設けることによりアド
レスの歩進周期より短かい時間しか存在しない画
像データをもれなくメモリに取込むことができ
る。
データをAD変換してメモリに取込む場合におい
て、この発明による構造を設けることによりアド
レスの歩進周期より短かい時間しか存在しない画
像データをもれなくメモリに取込むことができ
る。
「変形実施例」
第3図はこの発明の他の実施例を示す。この例
ではマーク信号PMの供給系路にオアゲートによ
つて構成した書込禁止手段43を設け、非歩進時
に強制的に「1」論理を書込ませるように構成し
た場合を示す。
ではマーク信号PMの供給系路にオアゲートによ
つて構成した書込禁止手段43を設け、非歩進時
に強制的に「1」論理を書込ませるように構成し
た場合を示す。
つまりこの例では「1」論理のデータの次に
「0」論理のデータが入力されていても、その
「0」論理のデータを書込む代りに前回のタイミ
ングで書込検出手段42に取込んだ「1」論理の
データを書込み、そのアドレスに「0」論理のデ
ータが書込まれることを禁止するようにした場合
である。
「0」論理のデータが入力されていても、その
「0」論理のデータを書込む代りに前回のタイミ
ングで書込検出手段42に取込んだ「1」論理の
データを書込み、そのアドレスに「0」論理のデ
ータが書込まれることを禁止するようにした場合
である。
このためには書込検出手段42を構成するD形
フリツプフロツプ42Aの出力端子Qの出力を書
込禁止手段43を構成するオアゲートの一方の入
力端子に与える。この書込禁止手段43には第2
図Gに示す信号と極性が逆の信号が与えられる。
マーク信号PMが書込まれたとき、次の座標アド
レスを発生させるX及びYアドレスが歩進しなか
つたとすると、書込検出手段42Aの出力端子Q
より「1」論理が出力されて次のタイミングでは
同一アドレスに「1」論理を書込む。これにより
アドレスが歩進しなくてもマーク信号PMが消去
されることを禁止することができる。
フリツプフロツプ42Aの出力端子Qの出力を書
込禁止手段43を構成するオアゲートの一方の入
力端子に与える。この書込禁止手段43には第2
図Gに示す信号と極性が逆の信号が与えられる。
マーク信号PMが書込まれたとき、次の座標アド
レスを発生させるX及びYアドレスが歩進しなか
つたとすると、書込検出手段42Aの出力端子Q
より「1」論理が出力されて次のタイミングでは
同一アドレスに「1」論理を書込む。これにより
アドレスが歩進しなくてもマーク信号PMが消去
されることを禁止することができる。
「発明の効果」
以上説明したようにこの発明によれば極座標か
ら直交座標に変換するに当つて、直交座標に変換
した画像データを書込むメモリの同一アドレスに
対し二回以上の書込みが行なわれる現象が生じて
も、一回目の書込時に画像データを書込んでいれ
ば次の書込みは禁止される。よつて一旦書込んだ
画像データが消去されることはない。
ら直交座標に変換するに当つて、直交座標に変換
した画像データを書込むメモリの同一アドレスに
対し二回以上の書込みが行なわれる現象が生じて
も、一回目の書込時に画像データを書込んでいれ
ば次の書込みは禁止される。よつて一旦書込んだ
画像データが消去されることはない。
従つてこの発明によれば、例えば表示面上に距
離を表わすマークMを描く場合にマークMの一部
が欠落することはない。また受信信号系に同様の
信号処理機能を付加した場合に点線として描くべ
き画像が所々において欠落することはない。よつ
て何れの系に適用しても質のよい画像を得ること
ができる利点が得られる。
離を表わすマークMを描く場合にマークMの一部
が欠落することはない。また受信信号系に同様の
信号処理機能を付加した場合に点線として描くべ
き画像が所々において欠落することはない。よつ
て何れの系に適用しても質のよい画像を得ること
ができる利点が得られる。
第1図はこの発明の要部の一例を説明するため
のブロツク図、第2図はこの発明の動作を説明す
るための波形図、第3図はこの発明の他の実施例
を示すブロツク図、第4図は従来の座標変換手段
を具備したレーダの全体の構成を説明するための
ブロツク図、第5図はレーダの表示器に映出され
るカーソルを説明するための正面図、第6図は従
来のカーソル信号発生器の構造を説明するための
ブロツク図、第7図は角度データメモリ内の記憶
領域を説明するための図、第8図は角度データメ
モリから出力される角度データ信号の一例を説明
するための波形図、第9図は座標変換した画像デ
ータを記憶するメモリへの書込動作を説明するた
めの模似図、第10は45°方向のサンプル点を0°
方向、90°方向にそれぞれ投影した状態及び、メ
モリ33A,33Bの各45°の内容を示す図、第
11図は距離を7と設定したときの45°方向にお
ける副メモリ31に対する書込みの様子を示すタ
イムチヤートである。 11……送信器、12……アンテナ、13……
受信器、14……AD変換器、15……バツフア
メモリ、16……走査形表示器、17……主メモ
リ、17B……副メモリ、18A,18B……カ
ラー変換器、19……モータ、21……角度パル
ス発生器、22A,22B……座標変換アドレス
発生器、23,29……アドレスセレクタ、24
……読出しアドレス発生器、25……クロツク
源、26……カーソル信号発生器、27……プリ
セツトカウンタ、28……距離設定器、31……
副メモリ、32……ゲート、33A,33B……
角度データメモリ、34A,34B……X及びY
アドレス発生器、35A,35B……アドレスカ
ウンタ、36……角度指示器、41……非歩進検
出手段、42……書込検出手段、43……書込禁
止手段。
のブロツク図、第2図はこの発明の動作を説明す
るための波形図、第3図はこの発明の他の実施例
を示すブロツク図、第4図は従来の座標変換手段
を具備したレーダの全体の構成を説明するための
ブロツク図、第5図はレーダの表示器に映出され
るカーソルを説明するための正面図、第6図は従
来のカーソル信号発生器の構造を説明するための
ブロツク図、第7図は角度データメモリ内の記憶
領域を説明するための図、第8図は角度データメ
モリから出力される角度データ信号の一例を説明
するための波形図、第9図は座標変換した画像デ
ータを記憶するメモリへの書込動作を説明するた
めの模似図、第10は45°方向のサンプル点を0°
方向、90°方向にそれぞれ投影した状態及び、メ
モリ33A,33Bの各45°の内容を示す図、第
11図は距離を7と設定したときの45°方向にお
ける副メモリ31に対する書込みの様子を示すタ
イムチヤートである。 11……送信器、12……アンテナ、13……
受信器、14……AD変換器、15……バツフア
メモリ、16……走査形表示器、17……主メモ
リ、17B……副メモリ、18A,18B……カ
ラー変換器、19……モータ、21……角度パル
ス発生器、22A,22B……座標変換アドレス
発生器、23,29……アドレスセレクタ、24
……読出しアドレス発生器、25……クロツク
源、26……カーソル信号発生器、27……プリ
セツトカウンタ、28……距離設定器、31……
副メモリ、32……ゲート、33A,33B……
角度データメモリ、34A,34B……X及びY
アドレス発生器、35A,35B……アドレスカ
ウンタ、36……角度指示器、41……非歩進検
出手段、42……書込検出手段、43……書込禁
止手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 A 波動パルスを放射し、その反射波を受信
し、この受信信号をAD変換器でデイジタル信
号に変換し、そのデイジタル信号を座標変換手
段を構成する座標変換アドレス発生器からのア
ドレス信号に従つてメモリに記憶し、そのメモ
リを走査形表示器の走査と同期して読出し、そ
の読出された信号を上記走査形表示器へ表示信
号として供給して画像として表示する反響探知
装置において、 B 上記座標変換アドレス発生器のアドレスが歩
進しないことを検出する非歩進検出手段と、 C この非歩進検出手段がアドレスの変化がなか
つたことを検出したとき、そのアドレスに画像
データが書込まれたことを検出する書込検出手
段と、 D 上記非歩進検出手段において座標変換アドレ
スが変化しなかつたことを検出し、且つそのア
ドレスに画像データが書込まれたことを検出し
たことの双方の条件が一致した状態で次の画像
データをメモリに書込むことを禁止する手段
と、 を設けて成る反響探知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101100A JPS61259184A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 反響探知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60101100A JPS61259184A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 反響探知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61259184A JPS61259184A (ja) | 1986-11-17 |
| JPH0378593B2 true JPH0378593B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=14291669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60101100A Granted JPS61259184A (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 | 反響探知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61259184A (ja) |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP60101100A patent/JPS61259184A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61259184A (ja) | 1986-11-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |