JPH037892Y2 - - Google Patents

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JPH037892Y2
JPH037892Y2 JP1984062103U JP6210384U JPH037892Y2 JP H037892 Y2 JPH037892 Y2 JP H037892Y2 JP 1984062103 U JP1984062103 U JP 1984062103U JP 6210384 U JP6210384 U JP 6210384U JP H037892 Y2 JPH037892 Y2 JP H037892Y2
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JP
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press
contacts
housing
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printed wiring
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JP1984062103U
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JPS60174183U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (技術分野) 本考案は、ハウジングをコンタクトを介して印
刷配線板に装着する印刷配線板コネクタ構造に関
するものである。
(従来技術) この種の従来技術を図面を用いて説明する。
第4図に示すように、ハウジング底部2は圧入
係止穴2aを配列して形成するものであり、この
例では25×4の配列になつている。そして、第5
図に示すようにコンタクト(ばね接触子)3はス
ルーホール1aに一端を圧入して係止部4にて係
止し、次にハウジング(図示せず)の圧入係止穴
2aに他端を圧入し係止部5にて係止する。これ
によりハウジングを印刷配線板1に装着するもの
である。
(考案が解決しようとする問題点) 以上説明した印刷配線板コネクタ構造において
一般にハウジングを装着するときの力(以下装着
力という)及び装着したハウジングを引抜くとき
に要する力(以下保持力という)を適切に設定す
ることが重要となる。保持力は、コネクタを挿抜
する際にハウジングが抜けたり、またハウジング
が動くことによつてコネクタの特性が変わらない
だけの大きさが必要である一方、必要以上に大き
過ぎると保持力に伴い装着力が大きくなり組立上
好ましくないと共にハウジングが引き抜けなくな
るという恐れがある。
また、コスト低減あるいはコネクタの端子数の
系列化等の為、接続に必要な本数だけのコンタク
トを用い、コネクタとして使用することが行われ
ている。第6図は従来のコネクタを示し、aは25
端子の例、bは50端子の例、cは75端子の例、d
は100端子の例である。第7図は装着力・保持力
とコンタクト数との関係を示し、該図からも明ら
かなようにコンタクト数に比例して装着力・保持
力は増大する。
したがつて、装着力および保持力を100端子で
適切な値に設定すると当然25端子では1/4の装着 力および保持力になつてしまいコネクタとして保
証できなくなる。逆に25端子で適正な値に設定す
ると当然100端子では4倍の装着力および保持力
になつてしまう。それゆえ、コネクタの性能を維
持するためにはコネクタの数量にあつたハウジン
グがそれぞれ必要である。そのためハウジングの
種類が増え、またハウジングの保管、管理に手間
がかかりコネクタの価格上昇の一因になるという
問題点があつた。また、この種類のコネクタのハ
ウジングはすべてのコンタクトの圧入係止部と圧
入係止されるためコンタクト数量の多い場合コン
タクトの圧入係止部およびハウジング底部の圧入
係止穴のわずかな寸法精度の差で装着力および保
持力は大きく左右される。たとえば100端子コネ
クタの場合1コンタクトあたりの圧入力が1Kg増
えたとき、1コネクタあたりでは100Kg増えるこ
ととなり、一定の装着力および保持力を得るに
は、寸法の管理が大変であるという問題点があつ
た。
本考案はこれらの問題点を解決することを目的
としている。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するため、印刷配線板
のスルーホールの中に圧入接続された複数列複数
本のコンタクトの圧入係止部と絶縁物製のハウジ
ングの底部に設けられた圧入係止穴との圧入係止
により構成される印刷配線板コネクタにおいて、
前記ハウジングに前記コンタクトを圧入係止する
前記複数列のコンタクトの側方少なくとも1列に
設けた一定数の圧入係止穴と、前記コンタクトを
遊合する遊合穴とを設けて、印刷配線板コネクタ
構造を構成した。
(作用) 印刷配線板のスルーホールにコンタクトを圧
入・係止したのち、該コンタクトをハウジングの
圧入係止穴に挿入・押圧する。角穴に挿入された
コンタクトは該穴に係合し、丸穴に挿入されたコ
ンタクトは該穴に係合することなく挿通する。端
子数が多い場合はコンタクトの本数が多くなる
が、ハウジング全体に対する角穴の個数はあらか
じめ設定されているので、ハウジングと印刷配線
板との係止にかかわるコンタクトの本数は一定に
保たれる。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例のハウジングを示し該
ハウジング底部7は25×4の100個の穴8を有し
ている。該穴8の1列25個はコンタクト3と係合
する角穴8aであり、他の3列75個はコンタクト
3とまつたく係合しない大径の丸穴8bである。
第2図は本考案の一実施例を示し、aは25端子
の場合、bは50端子の場合、cは75端子の場合、
dは100端子の場合を示す。第2図eは、同a〜
dの本考案の一実施例の一部を示す、正面図の側
面よりみた断面図であり、印刷配線板1に圧入接
続されたコンタクト3がハウジング2に圧入係止
されている状態を示す。本実施例においては25本
のコンタクトにより係止されるときに装着力・保
持力が適切な値をとるよう設定している。図aに
示すように25端子の場合は、全部のコンタクト3
を角穴8aに挿通・係止させる。そして50端子・
75端子・100端子の場合は図b,c,dに示すよ
うに25本のコンタクト3を角穴8aに挿通・係止
し、残りのコンタクト3を丸穴8bに挿入する。
このとき丸穴8bに挿入されたコンタクト3は、
図eのロに示すように、該8bに係合せず、角穴
8aに挿入されたコンタクト3のみによりハウジ
ング6と印刷配線板1との係止は行われる。
したがつて、第3図に示すように、コンタクト
数が25本のとき、50本のとき、75本のとき、100
本のときいずれの場合も装着力・保持力は一定の
値となる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案はハウジングにコ
ンタクトを圧入係止する複数列のコンタクトの側
方少なくとも1列に設けた一定数の圧入係止穴
と、コンタクトを遊合する遊合穴とを設けて、印
刷配線板コネクタ構造を構成したので、端子数の
違う接続の場合も一種類のハウジングを用いるこ
とができるという効果がある。またそれゆえコネ
クタの価格が安くなるという経済的効果がある。
さらに、ハウジングと印刷配線板との係止にか
かわるコンタクトの本数が少ないので、ハウジン
グの圧入係止穴の寸法精度の差は装着力・保持力
に大きな影響を与えないため寸法精度の許容度が
大きくなり寸法の管理が容易となるという効果が
ある。
またハウジング底部の圧入係止穴を角穴にした
ことにより丸穴にコンタクトを圧入した際に生ず
るコンタクトの圧入係止部による穴の変形がなく
圧入度合に応じた装着力および保持力が得られ
る。更に、角穴のハウジングを引抜き同一ハウジ
ングを再装着し、これを引抜く時の保持力は、前
記丸穴の如き変形がないためハウジングの再使用
ができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のハウジングの平面
図。第2図は本考案の一実施例の平面図及び正面
図。第3図は本考案の一実施例におけるコンタク
ト数と装着力・保持力との関係を示す図。第4図
は従来技術のハウジングの平面図。第5図は従来
技術のコンタクトとハウジングとの係合を示す斜
視図。第6図は従来技術を示す平面図及び正面
図。第7図は従来技術におけるコンタクト数と装
着力・保持力との関係を示す図。 1……印刷配線板、3……コンタクト、6……
ハウジング、7……ハウジング底部、8……穴、
8a……角穴、8b……丸穴。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 印刷配線板のスルーホールの中に圧入接続され
    た複数列複数本のコンタクトの圧入係止部と絶縁
    物製のハウジングの前記印刷配線板との接触面に
    設けられた圧入係止穴との圧入係止により構成さ
    れる印刷配線板コネクタにおいて、前記ハウジン
    グに前記コンタクトを圧入係止する前記複数列の
    コンタクトの側方少なくとも1列に設けた一定数
    の圧入係止穴と、 前記コンタクトを遊合する遊合穴とを設けて、
    構成したことを特徴とする印刷配線板コネクタ構
    造。
JP1984062103U 1984-04-26 1984-04-26 印刷配線板コネクタ構造 Granted JPS60174183U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984062103U JPS60174183U (ja) 1984-04-26 1984-04-26 印刷配線板コネクタ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984062103U JPS60174183U (ja) 1984-04-26 1984-04-26 印刷配線板コネクタ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60174183U JPS60174183U (ja) 1985-11-18
JPH037892Y2 true JPH037892Y2 (ja) 1991-02-27

Family

ID=30590996

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984062103U Granted JPS60174183U (ja) 1984-04-26 1984-04-26 印刷配線板コネクタ構造

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JP (1) JPS60174183U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4492620B2 (ja) * 2007-02-06 2010-06-30 ダイキン工業株式会社 基板モジュール

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Publication number Publication date
JPS60174183U (ja) 1985-11-18

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