JPH0378977B2 - - Google Patents

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JPH0378977B2
JPH0378977B2 JP59220164A JP22016484A JPH0378977B2 JP H0378977 B2 JPH0378977 B2 JP H0378977B2 JP 59220164 A JP59220164 A JP 59220164A JP 22016484 A JP22016484 A JP 22016484A JP H0378977 B2 JPH0378977 B2 JP H0378977B2
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JP
Japan
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ice cream
container
shape
injected
cup
Prior art date
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JP59220164A
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English (en)
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JPS6196954A (ja
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Hideki Inoe
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Description

【発明の詳細な説明】 『産業上の利用分野』 本発明は、アイスクリームの製造方法に関する
もので、さらに詳しくは、他の食品等の形状を模
したアイスクリームの製造方法に関するものであ
る。
『従来の技術』 従来、この種のアイスクリームとしては、原料
にアイスクリームのみを、またはアイスクリーム
を主原料として他の食品を副原料に使用して、大
福等の菓子の形状を模したもの、サツマイモやレ
モン等の野菜、果物の形状を模したもの等が提案
されている。
『発明が解決しようとする問題点』 しかし、アイスクリームを適宜形状に成形加工
することは大変手数がかかり、この種のアイスク
リームは高価なものとなる欠点を有している。
また、適宜形状に成形加工したアイスクリーム
も、衛生面から包装材で被包して販売する必要が
あり、せつかく他の食品等の形状を模しても包装
材より取出さなければその形状が確認できず、消
費者の購買意欲を充分に惹起することが出来ない
ものである。
そこで、本発明は上記欠点に鑑みなされたもの
で、成形加工がきわめて容易であるとともに、消
費者が包装形態によつてその中身の形状をきわめ
て容易、確実に推考できることのできるアイスク
リームの製造方法を提供することを目的としたも
のである。
『問題点を解決するための手段』 上記の目的に沿い、先述特許請求の範囲を要旨
とする本発明の構成は前述問題点を解決するため
に、一個または複数個の細口ノズルより合成樹脂
製のカツプ形状をした容器内に、冷却して半固化
したアイスクリームを麺線状に射出注入し、上記
容器内の麺線状アイスクリーム上には、メンマ、
ナルト、野菜、またはこれらの模造食品からなる
具を収納し、さらに、上記容器の開口縁には蓋体
を配することを特徴とした技術的手段を講じたも
のである。
『実施例』 次に、本発明の実施例を、添付図面に示す本発
明により得られたアイスクリームに基づいて説明
すれば以下の通りである。
図中、1がカツプ入りラーメンのカツプを模し
た容器、2が該容器1内に収納したラーメンを模
した麺線状のアイスクリーム、3が該アイスクリ
ーム2上に掛けたラーメン汁模造体、4がさらに
その上に収納した具、5が蓋体である。
上記容器1は、合成樹脂製のカツプ形状をした
ものを使用し、本実施例では通常のカツプ入りラ
ーメンの容器が採用していると同じ発泡合成樹脂
製のものを使用している。該発泡合成樹脂製の容
器1は断熱性に優れ、該容器1を手にした際、冷
たくなく、かつ手よりの体温でアイスクリーム2
が溶け易くなるのを防止することができる。
本発明は、先ず、一個または複数個の細口ノズ
ルより合成樹脂製のカツプ形状をした上記容器1
内に、冷却して半固化したアイスクリームを麺線
状のアイスクリーム2として射出注入する。通常
のアイスクリームを容器に注入するるときは、ア
イスクリームが流動性を保つた状態で注入し上面
が平になるようにしているが、本発明ではある程
度の保型性を保つように予め冷却を調整し半固化
せしめ、細口ノズルより射出した状態で麺線形状
を保つようになしている。なお、下方を向いた細
口ノズルより半固化した麺線状のアイスクリーム
2を、その下方に置いた容器1内に向けて射出す
ると、該アイスクリーム2は容器1内に山型に積
る傾向になるが、細口ノズルと容器1との距離を
大きくするとこの欠点は解消でき容器1内にアイ
スクリーム2を平に射出収納することができる。
また、アイスクリーム2の射出の際に該細口ノズ
ルと容器1のいずれか一方または双方を一定範囲
内を移動させるようになすか、該細口ノズルを容
器1上に複数個配しその配設密度、口径、射出圧
を適宜調整するこによつても容器1内にアイスク
リーム2を平に射出収納することができるもので
ある。
次いで、本実施例では、上記アイスクリーム2
の上にラーメン汁模造体3を掛けている。このラ
ーメン汁模造体3は、チヨコレート、果汁で味付
けと着色をしたアイスクリーム、シロツプ等でア
イスクリーム2に掛ける際に該アイスクリーム2
を溶かさない程度に冷却しても流動性を有したも
のを使用している。なお、このラーメン汁模造体
3は省略してもよい。
そして、上記ラーメン汁模造体3の上には、具
4が収納される。この具4は、メンマ、ナルト、
野菜、またはこれらの模造品からなり、通常はゼ
リーを原料とした模造品を使用する。なお、この
具4は模造品に代え本物を使用してもよいが、こ
れらの本物を使用する場合は、冷凍保存に際して
食感が低下しないよう予め乾燥物を使用すること
が望ましく、また、より本物の食味・食感を得る
には冷凍物を使用するが、予め含水水分量が減ら
す予備乾燥をして大型冷凍機で冷凍するとか、真
空包装後に同じく大型冷凍機で冷凍する等の手段
で冷凍による食味・食感を低下をできるだけ防ぐ
必要がある。また、これら具4に本物を使用する
場合は、その目的は主に装飾と考え、薄くスライ
スしたものを使用すると、通常凍つたままで食用
に供されるので、冷凍による食味・食感の低下は
無視できる。
そして、本発明は最後に、上記容器1の開口縁
に蓋体5を配する。図示例の蓋体5は、その裏面
を容器1の開口縁に熱着してなるものであるが、
蓋体5の外周部が容器1の開口部に嵌合する従来
公知な嵌合蓋を使用しても無論差し支えない。
『発明の効果』 本発明は上記のごときで、我が国で大変普及し
ているカツプ入りラーメンの容器を模した容器1
を使用しているため、消費者はその包装形態より
中身の形状までをも直感的に推考できるアイスク
リームを製造できるものである。
また、本発明は容器1内に収納されたアイスク
リーム2は、麺線状の形状であるため成形加工は
細口ノズルよりの射出のみで容易に実現できる。
特に、この細口ノズルは、従来のアイスクリーム
充填機のノズルを変えるのみでよいため、製造装
置は従来装置が応用でき設備投資がわずかでよ
く、その分消費者に無駄な経済的負担をかけない
で済むアイスクリームの製造方法を提供できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明法により製造されたアイスクリ
ームの一部切欠斜視図である。 1……容器、2……アイスクリーム、3……ラ
ーメン汁模造体、4……具、5……蓋体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一個または複数個の細口ノズルより合成樹脂
    製のカツプ形状をした容器内に、冷却して半固化
    したアイスクリームを麺線状に射出注入し、 上記容器内の麺線状アイスクリーム上には、メ
    ンマ、ナルト、野菜、またはこれらの模造食品か
    らなる具を収納し、 さらに、上記容器の開口縁には蓋体を配するこ
    とを特徴としたアイスクリームの製造方法。
JP59220164A 1984-10-19 1984-10-19 アイスクリ−ムの製造方法 Granted JPS6196954A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59220164A JPS6196954A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 アイスクリ−ムの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP59220164A JPS6196954A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 アイスクリ−ムの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6196954A JPS6196954A (ja) 1986-05-15
JPH0378977B2 true JPH0378977B2 (ja) 1991-12-17

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ID=16746885

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JP59220164A Granted JPS6196954A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 アイスクリ−ムの製造方法

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Families Citing this family (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0160693U (ja) * 1987-10-15 1989-04-18

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Publication number Publication date
JPS6196954A (ja) 1986-05-15

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