JPH0379017A - 金属化フィルムコンデンサの製造方法 - Google Patents
金属化フィルムコンデンサの製造方法Info
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- JPH0379017A JPH0379017A JP1216699A JP21669989A JPH0379017A JP H0379017 A JPH0379017 A JP H0379017A JP 1216699 A JP1216699 A JP 1216699A JP 21669989 A JP21669989 A JP 21669989A JP H0379017 A JPH0379017 A JP H0379017A
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- metal
- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、金属化ポリエチレンテレフタレートコンデ
ンサ等の金属化フィルムコンデンサの製造方法に関する
ものである。
ンサ等の金属化フィルムコンデンサの製造方法に関する
ものである。
第4図に従来の金属化フィルムコンデンサの製造方法の
一例を示す、マージン13の形成をあらかじめ前工程で
行った金属化フィルム12の原反11から、金属化フィ
ルム12を支持ロール14a。
一例を示す、マージン13の形成をあらかじめ前工程で
行った金属化フィルム12の原反11から、金属化フィ
ルム12を支持ロール14a。
14bにより支持しながら導き、平板ボビン15で巻取
ながら金属化フィルム12を積層する。
ながら金属化フィルム12を積層する。
しかしながら上記のような方法では、金属化フィルム1
2中に少なからず含まれる絶縁欠陥部(フィルムのピン
ホールに侵入した金属)を存在させたまま巻取積層され
るので、製品としてのコンデンサ素子に仕上げても絶縁
欠陥部が存在し、耐電圧特性が低いコンデンサ素子が製
造され、製品の検査時に不良となり歩留が低い、またマ
ージン13の形成は前工程で行わなければならず工程数
が増えて生産性が低いという問題を有していた。
2中に少なからず含まれる絶縁欠陥部(フィルムのピン
ホールに侵入した金属)を存在させたまま巻取積層され
るので、製品としてのコンデンサ素子に仕上げても絶縁
欠陥部が存在し、耐電圧特性が低いコンデンサ素子が製
造され、製品の検査時に不良となり歩留が低い、またマ
ージン13の形成は前工程で行わなければならず工程数
が増えて生産性が低いという問題を有していた。
この発明の目的は、金属化フィルムの原反に存在する絶
縁欠陥部の蒸着金属を連続的に除去し、生産性を向上す
ることができる金属化フィルムコンデンサの製造方法を
提供することである。
縁欠陥部の蒸着金属を連続的に除去し、生産性を向上す
ることができる金属化フィルムコンデンサの製造方法を
提供することである。
この発明の金属化フィルムコンデンサの製造方法は、1
枚の連続な金属化フィルムを連続して巻取りながら、前
記金属化フィルムの表裏ニ転tHする金属ロール間に電
圧を印加することを特徴とするものである。
枚の連続な金属化フィルムを連続して巻取りながら、前
記金属化フィルムの表裏ニ転tHする金属ロール間に電
圧を印加することを特徴とするものである。
請求項(2)の金属化フィルムコンデンサの製造方法は
、請求項(1)記載の金属化フィルムコンデンサの製造
方法において、金属化フィルムの金属にレーザ光を照射
してマージン形成を行うことを特徴とするものである。
、請求項(1)記載の金属化フィルムコンデンサの製造
方法において、金属化フィルムの金属にレーザ光を照射
してマージン形成を行うことを特徴とするものである。
この発明の金属化フィルムコンデンサの製造方法の構成
によると、金属化フィルムの絶縁欠陥部の蒸着金属を、
金属化フィルムの表裏に転接する金属ロール間に印加し
た電圧により溶融除去しながら連続して金属化フィルム
を特徴とする請求項(2)の構成によると、金属化フィ
ルムの絶縁欠陥部の蒸着金属を除去し、表面にマージン
を形成しながら連続して金属化フィルムの巻取積層が行
える。
によると、金属化フィルムの絶縁欠陥部の蒸着金属を、
金属化フィルムの表裏に転接する金属ロール間に印加し
た電圧により溶融除去しながら連続して金属化フィルム
を特徴とする請求項(2)の構成によると、金属化フィ
ルムの絶縁欠陥部の蒸着金属を除去し、表面にマージン
を形成しながら連続して金属化フィルムの巻取積層が行
える。
この発明の第1の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。金属化フィルム2は片面に蒸着金属80層
が積層され、その一部にマージン3が前工程で形成され
ている。原反1はこの金属化フィルム2が所定長巻かれ
たものである。原反1から引き出した金属化フィルム2
は、金属ロール4bと金属ロール4a、4cの間をそれ
ぞれ接触しながら通過するように配置して平板ボビン5
に導かれている。製造工程中は金属ロール4bと金属ロ
ール4a、4cとの間に直流電圧を印加する。
て説明する。金属化フィルム2は片面に蒸着金属80層
が積層され、その一部にマージン3が前工程で形成され
ている。原反1はこの金属化フィルム2が所定長巻かれ
たものである。原反1から引き出した金属化フィルム2
は、金属ロール4bと金属ロール4a、4cの間をそれ
ぞれ接触しながら通過するように配置して平板ボビン5
に導かれている。製造工程中は金属ロール4bと金属ロ
ール4a、4cとの間に直流電圧を印加する。
上記構成において、金属化フィルム2と接触した金属ロ
ール4bと金属ロール4a、4cとの間にそれぞれ直流
電圧を印加した状態で、金属化フィルム2を平板ボビン
5に巻取積層する0巻取積層途中め金属化フィルム2に
絶縁欠陥部Aが有る場合(第2図(a))は、金属ロー
ル4a、4bの間、または金属ロール4b、4cの間を
通過するとき(第2図Φ))絶縁欠陥部へに電圧が加わ
り、その電気エネルギでtIA総欠陥部への蒸着金属8
は溶融除去される。(第2図(C)) 第3図は第2の実施例を示す、第1の実施例と同様部分
は同一符号を付してその説明を省略する。
ール4bと金属ロール4a、4cとの間にそれぞれ直流
電圧を印加した状態で、金属化フィルム2を平板ボビン
5に巻取積層する0巻取積層途中め金属化フィルム2に
絶縁欠陥部Aが有る場合(第2図(a))は、金属ロー
ル4a、4bの間、または金属ロール4b、4cの間を
通過するとき(第2図Φ))絶縁欠陥部へに電圧が加わ
り、その電気エネルギでtIA総欠陥部への蒸着金属8
は溶融除去される。(第2図(C)) 第3図は第2の実施例を示す、第1の実施例と同様部分
は同一符号を付してその説明を省略する。
金属化フィルム2′は、片面に蒸着金属8の層が積層さ
れている。原反1′はこの金属化フィルム2′が所定長
巻かれたものである。金属化フィルム2′は、金属P−
ル4bと金属ロール4a4cとの間をそれぞれ接触しな
がら通過する。このとき第1の実施例と同様に金属化フ
ィルム2′に絶縁欠陥部Aが有る場合は金属ロール4a
、4bあるいは金属ロール4b、4cとの間に電圧を印
加することにより、電気エネルギで絶縁欠陥部Aの蒸着
金属8は除去される。つぎに金属化フィルム2′はロー
ル4dに支持され平板ボビン5に導かれる途中において
、レーザヘッド6から照射されるレーザ光7によりマー
ジン3が形成され平板ボビン5に巻取積層される。
れている。原反1′はこの金属化フィルム2′が所定長
巻かれたものである。金属化フィルム2′は、金属P−
ル4bと金属ロール4a4cとの間をそれぞれ接触しな
がら通過する。このとき第1の実施例と同様に金属化フ
ィルム2′に絶縁欠陥部Aが有る場合は金属ロール4a
、4bあるいは金属ロール4b、4cとの間に電圧を印
加することにより、電気エネルギで絶縁欠陥部Aの蒸着
金属8は除去される。つぎに金属化フィルム2′はロー
ル4dに支持され平板ボビン5に導かれる途中において
、レーザヘッド6から照射されるレーザ光7によりマー
ジン3が形成され平板ボビン5に巻取積層される。
この発明の金属化フィルムコンデンサの製造方法は、金
属化フィルムの絶縁欠陥部の蒸着金属を、金属化フィル
ムの表裏に転接する金属ロール間に印加した電圧により
溶融除去しながら金属化フィルムを巻取積層するため、
生産性を低下さすことなく耐電圧不良のほとんどないコ
ンデンサ素子を生産することができ、歩留を向上するこ
とができる。
属化フィルムの絶縁欠陥部の蒸着金属を、金属化フィル
ムの表裏に転接する金属ロール間に印加した電圧により
溶融除去しながら金属化フィルムを巻取積層するため、
生産性を低下さすことなく耐電圧不良のほとんどないコ
ンデンサ素子を生産することができ、歩留を向上するこ
とができる。
請求項(2)の金属化フィルムコンデンサの製造方法は
、金属化フィルムの全面にわたって絶縁欠陥部の蒸着金
属の除去を連続して行うことができ歩留が向上するとと
もに、マージンの形成も連続して行うことができ、さら
に生産性を高めることができる。
、金属化フィルムの全面にわたって絶縁欠陥部の蒸着金
属の除去を連続して行うことができ歩留が向上するとと
もに、マージンの形成も連続して行うことができ、さら
に生産性を高めることができる。
第1図(a)はこの発明の第1の実施例の金属化フィル
ムコンデンサの製造方法を説明するための斜視図、第1
図(ロ)はその側面図、第2図は絶縁欠陥部の蒸着金属
除去の方法を説明する要部拡大断面図、第3図(a)は
第2の実施例を説明するための斜視図、第3図(b)は
その側面図、第4図(a)は従来の製造方法を説明する
ための斜視図、第4図(ロ)はその側面図である。 l、1′・・・原反、2,2′・・・金属化フィルム、
3・・・マージン、4a、4b、4c・・・金属ロール
、5・・・平板ボビン、6・・・レーザヘッド、8・・
・薄着金属、A・・・絶縁欠陥部 A絶肩改陥艷
ムコンデンサの製造方法を説明するための斜視図、第1
図(ロ)はその側面図、第2図は絶縁欠陥部の蒸着金属
除去の方法を説明する要部拡大断面図、第3図(a)は
第2の実施例を説明するための斜視図、第3図(b)は
その側面図、第4図(a)は従来の製造方法を説明する
ための斜視図、第4図(ロ)はその側面図である。 l、1′・・・原反、2,2′・・・金属化フィルム、
3・・・マージン、4a、4b、4c・・・金属ロール
、5・・・平板ボビン、6・・・レーザヘッド、8・・
・薄着金属、A・・・絶縁欠陥部 A絶肩改陥艷
Claims (2)
- (1)1枚の連続な金属化フィルムを連続して巻取りな
がら、前記金属化フィルムの表裏に転接する金属ロール
間に電圧を印加することを特徴とする金属化フィルムコ
ンデンサの製造方法。 - (2)金属化フィルムの金属にレーザ光を照射してマー
ジン形成を行うことを特徴とする請求項(1)記載の金
属化フィルムコンデンサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1216699A JPH0379017A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 金属化フィルムコンデンサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1216699A JPH0379017A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 金属化フィルムコンデンサの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0379017A true JPH0379017A (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=16692537
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1216699A Pending JPH0379017A (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 金属化フィルムコンデンサの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0379017A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100461614B1 (ko) * | 2001-08-14 | 2004-12-17 | 박병진 | 지능개발용 학습저 |
| WO2006015568A1 (de) * | 2004-08-13 | 2006-02-16 | Fischer & Tausche Holding Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur metallisierung von kondensatorfolien aus kunststoff und vorrichtung zur durchführung dieses verfahrens |
| JP2013004853A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Mitsubishi Shindoh Co Ltd | フィルムコンデンサ用金属蒸着フィルムの製造方法 |
| WO2013011614A1 (ja) * | 2011-07-20 | 2013-01-24 | ダイキン工業株式会社 | フィルムコンデンサ用のフィルムの製造方法、フィルム、及びフィルムコンデンサ |
-
1989
- 1989-08-22 JP JP1216699A patent/JPH0379017A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100461614B1 (ko) * | 2001-08-14 | 2004-12-17 | 박병진 | 지능개발용 학습저 |
| WO2006015568A1 (de) * | 2004-08-13 | 2006-02-16 | Fischer & Tausche Holding Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur metallisierung von kondensatorfolien aus kunststoff und vorrichtung zur durchführung dieses verfahrens |
| JP2013004853A (ja) * | 2011-06-20 | 2013-01-07 | Mitsubishi Shindoh Co Ltd | フィルムコンデンサ用金属蒸着フィルムの製造方法 |
| WO2013011614A1 (ja) * | 2011-07-20 | 2013-01-24 | ダイキン工業株式会社 | フィルムコンデンサ用のフィルムの製造方法、フィルム、及びフィルムコンデンサ |
| JP2013026390A (ja) * | 2011-07-20 | 2013-02-04 | Daikin Ind Ltd | フィルムコンデンサ用のフィルムの製造方法、フィルム、及びフィルムコンデンサ |
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