JPH0379111B2 - - Google Patents

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JPH0379111B2
JPH0379111B2 JP59166396A JP16639684A JPH0379111B2 JP H0379111 B2 JPH0379111 B2 JP H0379111B2 JP 59166396 A JP59166396 A JP 59166396A JP 16639684 A JP16639684 A JP 16639684A JP H0379111 B2 JPH0379111 B2 JP H0379111B2
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JP
Japan
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attachment
auxiliary
main
water supply
chuck
Prior art date
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JP59166396A
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JPS6146378A (ja
Inventor
Kenzo Natsume
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP59166396A priority Critical patent/JPS6146378A/ja
Publication of JPS6146378A publication Critical patent/JPS6146378A/ja
Publication of JPH0379111B2 publication Critical patent/JPH0379111B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/30Features relating to electrodes
    • B23K11/31Electrode holders and actuating devices therefor
    • B23K11/318Supporting devices for electrode holders

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は溶接装置に関し、特に複数のスポツト
溶接ガンのうちから任意のものを自動的に溶接用
ロボツトに着脱し得るようにしたものである。
(従来技術) 自動車車体の組み立てラインにおいては、スポ
ツト溶接ガンが取付けられた溶接用ロボツトによ
り溶接作業がなされており、ロボツトの稼働効率
を向上させるべく、1台のロボツトで複数種類の
スポツト溶接ガンを作動させるようにしている。
第15図A〜Cはこのような従来の溶接装置を示
す図であり、第15図Cは溶接用ロボツトのアー
ムRを示し、このアームRの先端には、チヤツク
部Cが取付けられている。第15図Aはいわゆる
C形のスポツト溶接ガンG1を示す図であり、こ
の溶接ガンG1にはガンブラケツトBにより、溶
接用ロボツトのチヤツク部Cに嵌合するアタツチ
メントAが取付けられている。また、第15図B
はいわゆるX形のスポツト溶接ガンG2を示す図
であり、この溶接ガンG2にはガンブラケツトB
によりアタツチメントAが取付けられている。そ
れぞれの溶接ガンG1,G2にはワークを加圧し
つつ通電するための2つの電極チツプD1,D2
が取付けられており、電極チツプD1,D2を相
互に接近させるための空圧シリンダEを有する。
更にそれぞれの溶接用ガンG1,G2には給電用
のケーブル1が取付けられ、電極チツプD1,D
2に電気的に接続されている。また、この電極チ
ツプD1,D2の冷却を行なうための冷却水を溶
接ガンG1,G2に供給するために給水ホース2
がそれぞれの溶接用ガンG1,G2に取付けられ
ている。そして、溶接用ガンG1,G2には空圧
シリンダEに空気を供給するためのエアホース3
が取付けられている。尚、符号4はトランスを示
し、符号5は電極チツプD1,D2への通電時間
を制御するためのタイマーを示す。
(発明が解決しようとする問題点) したがつて、従来は例えば、第15図Aに示す
C形のスポツト溶接ガンG1を溶接用ロボツトR
のチヤツク部Cに装着して溶接作業を行なつてい
た状態から、第15図Bに示すX形のスポツト溶
接ガンG2により溶接作業を行なうには、それぞ
れの溶接ガンに別々のエアホース等が設けられて
いるため、給電用のケーブル1、給水用ホース2
及びエアーホース3をも着脱し導通し直さなけれ
ばならなかつた。このため、ケーブル1等が一体
となつた状態で溶接ガンG1,G2を交換するに
はケーブル1等の長さの制約や、溶接ガンG1,
G2を振り回す際のケーブル1等の切り回し処理
が煩雑であり、作業性が悪いという問題点があつ
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、このような従来技術の問題点に鑑
み、溶接用ロボツトのチヤツク部にケーブル等を
接続して溶接ガンをチヤツク部に装着したとき
に、前記チヤツク部を介してケーブル等が溶接ガ
ンに連通するようにして、溶接ガンの交換作業を
容易に行ない、溶接作業を円滑に行ない得るよう
にすることを目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、それぞれ
アタツチメントを有する複数のスポツト溶接ガン
のうち任意のものを、溶接用ロボツトのアームの
先端に取付けられたチヤツク部に前記アタツチメ
ントを嵌合することにより前記溶接用ロボツトに
取付け、所定の前記スポツト溶接ガンを用いて前
記溶接用ロボツトにより溶接作業を行なう溶接装
置において、電源に接続された主ケーブルと、そ
れぞれ流体源に接続された主給水用ホースと主エ
アホースとを前記チヤツク部に接続すると共に、
前記チヤツク部に形成されたテーパー面に前記そ
れぞれの主給水用ホースと主エアホースとの導通
口を開口させ、前記スポツト溶接ガンに取付けら
れた補助ケーブルと補助給水用ホースと補助エア
ホースとを前記アタツチメントに接続し、前記テ
ーパー面に嵌合するテーパー部を前記アタツチメ
ントに形成し、前記アタツチメントの前記テーパ
ー部を前記チヤツク部の前記テーパー面に嵌合さ
せたときに、前記主ケーブルを前記補助ケーブル
に導通させる導通部と、前記主給水用ホースの導
通口に開口する前記補助給水用ホースの導通口
と、前記主エアホースの前記導通口に開口する補
助エアホースの導通口とを、前記アタツチメント
に形成し、前記アタツチメントに設けられた係合
部と係合し、前記アタツチメントを引き寄せて締
結するクランプ手段を前記チヤツク部に取付けた
ことを特徴とする溶接装置である。
更に本発明は、それぞれテーパー部が設けられ
たアタツチメントを有する複数のスポツト溶接ガ
ンを、それぞれ水平方向及び上下方向に移動自在
に保持するガンストツク基台を備え、前記アタツ
チメントのテーパー部が嵌合するテーパー面を有
するチヤツク部が設けられた溶接ロボツトを前記
ガンストツク基台に隣接して配置し、電源に接続
された主ケーブルとそれぞれ流体源に接続された
主給水用ホースと主エアホースとを前記チヤツク
部に接続すると共に前記チヤツク部の前記テーパ
ー面に前記主給水用ホースと前記主エアホースと
の導通口を開口させ、前記スポツト溶接ガンに取
付けられた補助ケーブルと補助給水用ホースと補
助エアホースとを前記アタツチメントに接続し、
前記ガンストツク基台に保持された複数のアタツ
チメントのうち何れかの前記テーパー部に前記溶
接ロボツトにより前記チヤツク部をそのテーパー
面で嵌合させたときに、前記それぞれの導通口に
連通する前記補助給水用ホースと前記補助エアホ
ースとの導通口を前記アタツチメントの前記テー
パー部に開口させて形成すると共に前記主ケーブ
ルを前記補助ケーブルに導通させる導通部を前記
アタツチメントに設け、前記アタツチメントに設
けられた係合部と係合して前記アタツチメントを
引き寄せて締結するクランプ手段を前記チヤツク
部に取付けたことを特徴とする溶接装置である。
(実施例) 以下、第1〜14図に示す本発明の一実施例に
ついて説明する。
第1図Aは本発明の一実施例に係る溶接用ロボ
ツトのアームRの先端のチヤツク部Cと、これに
嵌合されるアタツチメントAを有するスポツ溶接
ガンG1とを示す図である。チヤツク部Cには2
つの嵌合スリーブ10,11が取付けられ、溶接
ガンG1のアタツチメントAにはそれぞれ嵌合ス
リーブ10,11と嵌合し合う2つのジヨイント
部12,13が取付けられている。2つの嵌合ス
リーブ10,11のうち一方10には電源トラン
ス4のプラス側に接続された主ケーブル14が接
続され、他方11にはマイナス側に接続された主
ケーブル15が接続されている。そして、嵌合ス
リーブ10と嵌合し合うジヨイント部12には電
極D1と電気的に接続された補助ケーブル16が
接続され、嵌合スリーブ11と嵌合し合うジヨイ
ント部13には電極D2と電気的に接続された補
助ケーブル17が接続されている。
また、一方の嵌合スリーブ10には、空圧源1
8に切換弁19を介して接続された主エアホース
20,21が接続されている。この主エアホース
20と導通状態となる補助エアホース22、及び
主エアホース21と導通状態となる補助エアホー
ス23がジヨイント部12に接続され、これらの
補助エアホース22,23の一方22は、一方の
電極Dを進退移動するためのエアシリンダEの前
端部に接続され、他方の補助エアホース23はエ
アシリンダEの後端部に接続されている。
他方の嵌合スリーブ11には、それぞれ図外の
水タンクに接続された水遮断弁24,25を有す
る入口側と出口側との2本の主給水用ホース2
6,27が接続され、これらの主給水用ホース2
6,27と導通状態となる補助給水用ホース2
8,29がジヨイント部13に接続されている。
第1図BはX形溶接ガンG2を示す図であり、
前述のC形溶接ガンG1と同様にアタツチメント
Aには2つのジヨイント部12,13が設けら
れ、更に補助ケーブル16,17と、補助エアホ
ース22,23と、補助給水用ホース28,29
が取付けられている。
第1図Aに示す2つの嵌合スリーブ10,11
の一方を示すと第2図の通りであり、支持ブラケ
ツトFに取付けられた嵌合スリーブ10,11に
は位置決め用駒30が軸方向に取付けられてい
る。第1図A,Bに示すアタツチメントAの2つ
のジヨイント部12,13の一方を示すと第3図
の通りであり、ガンブラケツトBに取付けられる
それぞれのジヨイント部12,13はテーパ部3
2が形成された本体部31と、大径の頭部34が
形成された係合部33とを有する。本体部31に
は第2図に示す位置決め用駒30と嵌合する位置
決め溝35が形成されている。
更に本体部31の外周には相互に平行に2本の
係合溝36がジヨイント部12,13の軸方向に
対して直角をなして形成されており、この係合溝
36を第4図に示す受け台40に係合させること
により、スポツト溶接ガンG1,G2は受け台4
0に支持されることになる。第4〜7図はX形の
溶接ガンG2を受け台40に支持させた状態を示
す図であり、受け台40にはジヨイント部12,
13の本体部31を収容する凹部41が第5図に
示すように形成されている。また、受け台40に
はそれぞれの係合溝36と係合して溶接ガンG2
をクランプする2つのクランパ42,43がリン
ク44により取付けられ、これらのクランパ4
2,43を開閉するためにエアシリンダ45が受
け台40に取付けられている。尚、それぞれのク
ランパ42,43に対して上向きの弾発力を付与
するために、クランパ42,43と受け台40の
間にはコイルばね46が取付けられている。
受け台40は第4図に示すように、ガンストツ
ク基台50に取付けられたフローテイング板51
に固着されている。このフローテイング板51は
これと一体の支持具52の下面がボール53と接
触しており、このボール53にはコイルばね54
により上向きの弾発力が付与されている。また、
第4図及び第7図に示すように、支持具52の側
面にはボール55が接触しており、このボール5
5にはコイルばね56により水平方向の弾発力が
付与されている。したがつて、受け台40はフロ
ーテイング板51と共に上下方向及び水平方向に
移動自在となつている。このフローテイング板5
1を固定するために、フローテイング板51の下
面に固着され円錐形の凹部を有する金具57と係
合するセンタリングボール58が、ガンストツク
基台50に固着されたエアシリンダ59のロツド
60に取付けられている。したがつて、エアシリ
ンダ59を駆動してロツド60を上昇するとフロ
ーテイング板51が上昇してガンストツク基台5
0の突部61と係合することによりフローテイン
グ板51は締結される。
第8〜10図はアタツチメントAのジヨイント
部12が嵌合した状態におけるチヤツク部Cの嵌
合スリーブ10の詳細図であり、チヤツク部Cは
溶接用ロボツトのアームRに固着されるブラケツ
ト62と支持ブラケツトFとを結ぶ連結板63に
よりアームRに取付けられている。嵌合スリーブ
10の先端内周面には、ジヨイント部12のテー
パ部32に対応したテーパ部10aが形成されて
いる。嵌合スリーブ10内には第8,9図に示す
ようにアタツチメントAの頭部34と係合する4
つのクランパ65がピン66によりリテーナ67
に取付けられ、嵌合スリーブ10と一体となつた
支持ブラケツトFに摺動自在に支持された中空ロ
ツド69にリテーナ67が固着されている。尚、
嵌合スリーブ10と支持ブラケツトFとの間には
絶縁材81が介在され、嵌合スリーブ10とブラ
ケツト68は電気的に導通しないようになつてい
る。中空ロツド69は、支持ブラケツトFに固着
された円筒形状のガイド70に摺動自在に嵌合し
ており、ガイド70に取付けられ溝72に係合す
るストツパ71により中空ロツド69の摺動スト
ロークが規制されている。中空ロツド69に対し
てアタツチメントAに向う方向、つまり第8図に
おいて左方に向う方向の弾発力を付与するため、
中空ロツド69とガイド70との間にはコイルば
ね73が介装されている。この弾発力に抗して中
空ロツド69を右方に作動してクランパ65を閉
じるために、支持ブラケツトFにはチヤツキング
アクチユエータ74が取付けられ、このアクチユ
エータ74のロツド74aにより作動するアーム
75が中空ロツド69にナツト82によりねじ止
めされている。尚、第8図において符号Sはロツ
ド74aのストロークを示す。ガイド70には先
端が嵌合スリーブ10内に突出して4本の調整ボ
ルト76が取付けられ、それぞれの調整ボルト7
6の先端はクランパ65の後端の外側部に当接し
ている。中空ロツド69の中空孔77内に摺動自
在に嵌合した押しピン78にはコイルばね79に
より弾発力が付与され、この押しピン78はクラ
ンパ65の後端の内側に設けられた作動部80に
当接している。したがつて、クランパ65には押
しピン78によつて、クランパ65が開く方向の
弾発力が加えられている。尚、第8図における嵌
合スリーブ10においては、第2図に示す位置決
め用駒30及び係合溝36を省略してある。
第11,12図はチヤツク部Cの嵌合スリーブ
10に嵌合した状態におけるアタツチメントAの
ジヨイント部12を示す詳細図であり、頭部34
を有する係合部33は、本体部31に形成された
中空孔88内に絶縁材81を介して取付けられて
いる。溶接ガンG1に取付けられたガンブラケツ
トBとアタツチメントAの本体部31の間にも絶
縁材81が介在している。そして、嵌合スリーブ
10には第8図に示すように、第1図に示した主
ケーブル14が接続されるケーブル接続タツプ8
9が設けられる一方、第8,11図に示すよう
に、本体部31には第1図に示した補助ケーブル
16が接続されるケーブル接続タツプ90が設け
られている。本体部31及び嵌合スリーブ10は
ともに導電性材料からなり、本体部31全体が主
ケーブル14と補助ケーブル16とを電気的に導
通させる導通部となつている。
第8,11図に示すように、嵌合スリーブ10
には第1図に示した主エアホース20が接続され
るエアホース接続部95が設けられ、ジヨイント
部12の本体部31には補助エアホース22が接
続されるエアホース接続部96が設けられてい
る。また、、嵌合スリーブ10には第1図に示し
た主エアホース21が接続されるエアホース接続
部97が設けられ、ジヨイント部12の本体部3
1には補助エアホース23が接続されるエアホー
ス接続部98が設けられている。本体部31内に
はエアホース接続部95とエアホース接続部96
とを導通状態とするための導通部とししての通路
99が形成されて、更にエアホース接続部97と
エアホース接続部98とを導通状態とするための
導通部としての通路100が形成されている。し
たがつて、前記接続部95,97は、主エアホー
ス20,21の導通口となつており、通路99,
100の先端部は補助エアホース22,23の導
通口となつている。
第8〜12図は第1図に示すように2つの嵌合
スリーブ10,11と2つのジヨイント部12,
13のうち一方の1つのみを示すが、第13図に
示すように、ガンブラケツトBには2つのジヨイ
ント部12,13が設けられ、支持ブラケツトF
には2つの嵌合スリーブ10,11が設けられて
いる。尚、第8図においては第11図に示すガン
ブラケツトBが省略されている。
そして、嵌合スリーブ11には上述した嵌合ス
リーブ10と同様に第13図に示すように、主ケ
ーブル15が接続されるケーブル接続タツプ10
1が設けられ、ジヨイント部13の本体部31に
は補助ケーブル17が接続されるケーブル接続タ
ツプ102が設けられている。更に嵌合スリーブ
11には第1図に示した主給水用ホース26が接
続されるホース接続部103が設けられ、本体部
31には補助給水用ホース28が接続されるホー
ス接続部104が設けられている。これらのホー
ス接続部103とホース接続部104は導通部と
なる通路105によつて導通状態となつている。
また、嵌合スリーブ11には第1図に示した主給
水用ホース27が接続されるホース接続部106
が設けられ、本体部31には補助給水ホース29
が接続される接続部107が設けられ、これらの
ホース接続部106と107は相互に導通部とし
ての通路108により導通状態となつている。つ
まり、第13図に示された接続部103,106
は、主給水用ホース26,27の導通口となつて
おり、通路105,108の先端部は補助給水ホ
ース28,29の導通口となつている。尚、第1
3図においては、1つのチヤツキングアクチユエ
ータ74によつて、2つの中空ロツド69に取付
けられたアーム75を作動するようにしている。
第14図はそれぞれのジヨイント部12,13
のテーパ部32に取付けられ、空気または水が外
部に漏出しないようにするためのシール材110
を示す図であり、シール材110は全体的にテー
パ形状をなし、通路99,100、或いは10
5,108に対応した位置に孔111が形成さ
れ、内周面には、ずれ止め用の突起112が設け
られ、外周面にはシール用の突起113が設けら
れている。ずれ止め用の突起112はテーパ部3
2に形成された図示しない凹部に係合するように
なつており、シール用の突起113は第8図にお
いて符号Tで示すように、嵌合スリーブ10とジ
ヨイント部12とを嵌合させたときに、縮み締と
なり、シール性の向上を図つている。
尚、図示実施例は、2本の主エアホース20,
21をそれぞれ嵌合スリーブ10に取付け、2本
の主給水用ホース26,27を嵌合スリーブ11
に取付けた場合を示すが、主エアホース20と主
給水用ホース26とを嵌合スリーブ10に取付
け、主エアホース21と主給水用ホース27とを
嵌合スリーブ11に取付けるようにしても良い。
このような場合には、ジヨイント部12,13に
も主エアホース20,21等と導通状態となるよ
うに補助エアホース22,23等を取付ける。主
ケーブル14,15についても同様に、2本とも
一方の嵌合スリーブ10または11に取付けるよ
うにしても良い。更にアタツチメントA及びチヤ
ツク部Cにそれぞれ1つずつのジヨイント部及び
嵌合スリーブを取付けるようにすることも可能で
あり、その場合にはそれぞれの導通部を1つのジ
ヨイント部に形成する。
次に、上述した本発明の溶接装置による溶接作
業について説明する。
第1図A,Bに示す溶接ガンG1,G2を始め
とする複数の溶接ガンは、第4,5図に示すよう
に受け台40にそれぞれ支持されている。複数の
溶接ガンのうち所定のものを用いて溶接作業を行
なう際に、その溶接ガンに向けて溶接ロボツトの
アームRを接近移動させて、嵌合スリーブ10,
11内にジヨイント部12,13を嵌合させる。
このときには、エアシリンダ59を作動してフロ
ーテイング板51を突起61から離しておき、フ
ローテイング板51が上下方向及び水平方向に自
由に移動し得るようにしておく。これにより、ア
ームRを接近移動したときに、嵌合スリーブ1
0,11とジヨイント部12,13とにずれが生
じていても確実にこれらは嵌合し合うことにな
る。
嵌合スリーブ10,11をジヨイント部12,
13に嵌合させた後、第5図に示すエアシリンダ
45を作動してクランパ42,43を開くと共
に、第8図に示すアクチユエータ74を作動して
ばね73の弾発力に抗してアーム75を図中右方
に摺動させる。このように、リテーナ67を右方
に移動することによつて、クランパ65が頭部3
4と係合することによりアタツチメントAのジヨ
イント部12,13がチヤツク部Cの嵌合スリー
ブ10,11に締結される。この締結時には、ア
クチユエータ74の作動により係合部33がクラ
ンパ65により引き寄せることになる。この結
果、チヤツク部Cのテーパー部10aとアタツチ
メントAのテーパー部32とのそれぞれのテーパ
ー面では、楔作用により締結力が拡大されて相互
の密着力が強固となり、テーパー面相互間からの
流体の洩れが確実に防止される。
このようにして、嵌合スリーブ10,11内に
ジヨイント部12,13を嵌合させると、主ケー
ブル14,15と補助ケーブル16,17は導電
性材料からなる本体部31とスリーブ10,11
とにより導通状態となる。また、主エアホース2
0,21と補助エアホース22,23は通路9
9,100により導通状態となる。更に、主給水
用ホース26,27と補助給水用ホース28,2
9は通路105,108により導通状態となる。
この状態の下で溶接用ロボツトのアームRを移動
させてワークに所定の溶接作業を行なう。
そして、別の溶接ガンにより溶接作業を行なう
には、作業修了後の溶接ガンを受け台40に載置
してアームRから取り外し、別の溶接ガンをアー
ムRのジヨイント部Cに上述のようにして装着す
る。溶接ガンの着脱作業に際しては、ケーブルや
エアホース等が直接溶接ガンに取付けられておら
ず、溶接ロボツト側のチヤツク部Cに取付けられ
ており、これらのケーブル等はアタツチメントA
を介して溶接ガンに導通状態となるので、溶接ガ
ンの着脱作業が極めて容易となる。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、溶接ロボツト
のアームに取付けられる溶接ガンの着脱時にはケ
ーブルを電源に差し代えたり、エアーホースを空
圧源に接続し直す作業が不要となり、溶接ガンの
着脱作業を自動的に行ない得る。また、ケーブル
の長さの制約を受けることがなく、ケーブル等の
切り回し処理が不要となり、溶接ガンを極めて容
易かつ円滑に自動的に着脱することができる。そ
して、アタツチメントに設けられた係合部をクラ
ンプ手段により引き寄せると、チヤツク部とアタ
ツチメントとがテーパー面の楔作用により強い密
着力となつて嵌合されることになり、流体の洩れ
を発生させることがない。更に、複数のアタツチ
メントはガンストツス基台に上下方向と水平方向
とに移動自在となつて保持されているので、チヤ
ツク部に何れかのアタツチメントを嵌合させる際
には、これらを相互に接近させるだけで、嵌合位
置にずれがあつても、迅速かつ確実にこれらを嵌
合させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bは本発明の一実施例に係る溶接装
置を示す斜視図、第2図は第1図Aに示すチヤツ
ク部の嵌合スリーブを示す斜視図、第3図は第1
図A,Bに示すアタツチメントのジヨント部を示
す斜視図、第4図は第1図Bに示す溶接ガンを受
け台に載置した状態を示す正面図、第5図は第4
図における−線に沿う矢視図、第6図は第5
図における−線に沿う矢視図、第7図は第4
図における部の拡大図、第8図はチヤツク部の
一部切り欠き拡大正面図、第9図は第8図におけ
る−線に沿う断面図、第10図は第8図にお
ける−線に沿う断面図、第11図はジヨイン
ト部を示す半断面図、第12図は第11図におけ
るXII−XII線に沿う矢視図、第13図はチヤツク部
全体を示す平面図、第14図Aはジヨイント部に
取付けられるシール材を示す斜視図、第14図B
は同図AにおけるB−B線に沿う断面図、第14
図Cは同図AにおけるC−C線に沿う断面図、第
15図A〜Cは従来の溶接装置を示す斜視図であ
る。 R……溶接用ロボツトのアーム、C……チヤツ
ク部、A……アタツチメント、G1,G2……溶
接ガン、D1,D2……電極、10,11……嵌
合スリーブ、12,13……ジヨイント部、1
4,15……主ケーブル、16,17……補助ケ
ーブル、20,21……主エアホース、22,2
3……補助エアホース、26,27……主給水用
ホース、28,29……補助給水用ホース、33
……係合部、40……受け台、50……ガンスト
ツク基台、51……フローテイング板、65……
クランパ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれアタツチメントを有する複数のスポ
    ツト溶接ガンのうち任意のものを、溶接用ロボツ
    トのアームの先端に取付けられたチヤツク部に前
    記アタツチメントを嵌合することにより前記溶接
    用ロボツトに取付け、所定の前記スポツト溶接ガ
    ンを用いて前記溶接用ロボツトにより溶接作業を
    行なう溶接装置において、電源に接続された主ケ
    ーブルと、それぞれ流体源に接続された主給水用
    ホースと主エアホースとを前記チヤツク部に接続
    すると共に、前記チヤツク部に形成されたテーパ
    ー面に前記それぞれの主給水用ホースと主エアホ
    ースとの導通口を開口させ、前記スポツト溶接ガ
    ンに取付けられた補助ケーブルと補助給水用ホー
    スと補助エアホースとを前記アタツチメントに接
    続し、前記テーパー面に嵌合するテーパー部を前
    記アタツチメントに形成し、前記アタツチメント
    の前記テーパー部を前記チヤツク部の前記テーパ
    ー面に嵌合させたときに、前記主ケーブルを前記
    補助ケーブルに導通させる導通部と、前記主給水
    用ホースの導通口に開口する前記補助給水用ホー
    スの導通口と、前記主エアホースの前記導通口に
    開口する補助エアホースの導通口とを、前記アタ
    ツチメントに形成し、前記アタツチメントに設け
    られた係合部と係合し、前記アタツチメントを引
    き寄せて締結するクランプ手段を前記チヤツク部
    に取付けたことを特徴とする溶接装置。 2 それぞれテーパー部が設けられたアタツチメ
    ントを有する複数のスポツト溶接ガンを、それぞ
    れ水平方向及び上下方向に移動自在に保持するガ
    ンストツク基台を備え、前記アタツチメントのテ
    ーパー部が嵌合するテーパー面を有するチヤツク
    部が設けられた溶接ロボツトを前記ガンストツク
    基台に隣接して配置し、電源に接続された主ケー
    ブルとそれぞれ流体源に接続された主給水用ホー
    スと主エアホースとを前記チヤツク部に接続する
    と共に前記チヤツク部の前記テーパー面に前記主
    給水用ホースと前記主エアホースとの導通口を開
    口させ、前記スポツト溶接ガンに取付けられた補
    助ケーブルと補助給水用ホースと補助エアホース
    とを前記アタツチメントに接続し、前記ガンスト
    ツク基台に保持された複数のアタツチメントのう
    ち何れかの前記テーパー部に前記溶接ロボツトに
    より前記チヤツク部をそのテーパー面で嵌合させ
    たときに、前記それぞれの導通口に連通する前記
    補助給水用ホースと前記補助エアホースとの導通
    口を前記アタツチメントの前記テーパー部に開口
    させて形成すると共に前記主ケーブルを前記補助
    ケーブルに導通させる導通部を前記アタツチメン
    トに設け、前記アタツチメントに設けられた係合
    部と係合して前記アタツチメントを引き寄せて締
    結するクランプ手段を前記チヤツク部に取付けた
    ことを特徴とする溶接装置。
JP59166396A 1984-08-10 1984-08-10 溶接装置 Granted JPS6146378A (ja)

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DE202006016466U1 (de) * 2006-10-24 2006-12-21 Nimak Gmbh Basiseinheit für eine Schweißzange zum Elektro-Punktschweißen sowie Schweißzange mit einer solchen Basiseinheit

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