JPS6119892Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119892Y2 JPS6119892Y2 JP10493082U JP10493082U JPS6119892Y2 JP S6119892 Y2 JPS6119892 Y2 JP S6119892Y2 JP 10493082 U JP10493082 U JP 10493082U JP 10493082 U JP10493082 U JP 10493082U JP S6119892 Y2 JPS6119892 Y2 JP S6119892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- drawing bolt
- spring
- piston
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 6
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はATC付工作機械において、タツピン
グ作業時等に主軸内のドローイングボルトの軸芯
に穿つた通気孔尾端から圧入した空気を主軸先端
の空気吹出しノズルへ供給するエアブロア装置に
関し、ドローイングボルト尾端とクランプ・アン
クランプ装置との間に構成されるエアブロアの自
動シール装置である。
グ作業時等に主軸内のドローイングボルトの軸芯
に穿つた通気孔尾端から圧入した空気を主軸先端
の空気吹出しノズルへ供給するエアブロア装置に
関し、ドローイングボルト尾端とクランプ・アン
クランプ装置との間に構成されるエアブロアの自
動シール装置である。
本考案の自動シール装置は、工具アンクランプ
装置の圧縮空気の導入によつて接続筒が突出して
ドローイングボルト尾端の通気孔と連結させ圧縮
空気をドローイングボルト内へ圧送するようにし
たものである。以下、本考案自動シール装置の一
実施例を図面で説明する。第1図は主軸頭1の後
端内部を示し、主軸2内にはドローイングボルト
3が挿通し、皿ばね4…によつて後方(図示では
上方)に引込力が付与されている。5はドローイ
ングボルト3の後端に嵌着した受座環で、ドロー
イングボルト3の後端面3bよりもやゝ高くその
後端面5aが調節されている。C0はクランプ・
アンクランプ装置(工具アンクランプ装置ともい
う)CAのシリンダで、このピストン6はクラン
プC1、アンクランプC2のエア入力から圧縮空気
がシリンダC0内の下室及び上室に圧入すること
で上昇(図示)及び下降し、工具ボルダ(図示な
し)を主軸テーパ穴(図示なし)にクランプ及び
アンクランプする。即ち、ピストン6の下端大径
部6aがアンクランプ時に受座環5の頂面に密着
し、この状態でエアブロア装置の圧力源からの空
気が配管P1、ピストン杆7内の通孔7aを通つて
ドローイングボルト3の軸芯に穿つた通孔3aに
至り、タツピング作業時や工具交換時等に被清掃
物に吹き付ける。
装置の圧縮空気の導入によつて接続筒が突出して
ドローイングボルト尾端の通気孔と連結させ圧縮
空気をドローイングボルト内へ圧送するようにし
たものである。以下、本考案自動シール装置の一
実施例を図面で説明する。第1図は主軸頭1の後
端内部を示し、主軸2内にはドローイングボルト
3が挿通し、皿ばね4…によつて後方(図示では
上方)に引込力が付与されている。5はドローイ
ングボルト3の後端に嵌着した受座環で、ドロー
イングボルト3の後端面3bよりもやゝ高くその
後端面5aが調節されている。C0はクランプ・
アンクランプ装置(工具アンクランプ装置ともい
う)CAのシリンダで、このピストン6はクラン
プC1、アンクランプC2のエア入力から圧縮空気
がシリンダC0内の下室及び上室に圧入すること
で上昇(図示)及び下降し、工具ボルダ(図示な
し)を主軸テーパ穴(図示なし)にクランプ及び
アンクランプする。即ち、ピストン6の下端大径
部6aがアンクランプ時に受座環5の頂面に密着
し、この状態でエアブロア装置の圧力源からの空
気が配管P1、ピストン杆7内の通孔7aを通つて
ドローイングボルト3の軸芯に穿つた通孔3aに
至り、タツピング作業時や工具交換時等に被清掃
物に吹き付ける。
本考案の自動シール装置は上記工具アンクラン
プ装置CAにおけるシリンダにはまるピストン6
の大径部6a内に装備する接続筒10を主要部と
する。即ち、この接続筒10は先端に小径な空気
吹出孔10aをもち、大径部6aの摺動孔6bに
嵌入し、摺動孔6bの入口に螺着させたリング状
のガイド板11との間に圧装させたばね12によ
つて第2図の如く摺動孔6b内に没入している。
そして、ばね12の弾発力は、ピストン杆7内の
通孔7aに圧入された圧縮空気が空気吹出孔10
aから噴射されるとき発生する接続筒10のドロ
ーイングボルト側への推進力よりも小さく設定さ
れている。
プ装置CAにおけるシリンダにはまるピストン6
の大径部6a内に装備する接続筒10を主要部と
する。即ち、この接続筒10は先端に小径な空気
吹出孔10aをもち、大径部6aの摺動孔6bに
嵌入し、摺動孔6bの入口に螺着させたリング状
のガイド板11との間に圧装させたばね12によ
つて第2図の如く摺動孔6b内に没入している。
そして、ばね12の弾発力は、ピストン杆7内の
通孔7aに圧入された圧縮空気が空気吹出孔10
aから噴射されるとき発生する接続筒10のドロ
ーイングボルト側への推進力よりも小さく設定さ
れている。
而して、本考案の接続筒10は、圧縮空気源か
らの空気が通孔7a内に圧入され、接続筒10の
空気吹出孔10aから噴射されるとき、第3図の
ようにドローイングボルト3の後端3bにばね1
2の弾発力に抗して突出し、気密に接続する。こ
の結果、圧縮空気は接続筒10を介してドローイ
ングボルト3の通孔3a内に圧入され、この先端
側へ導かれる。圧縮空気のしや断によつて、接続
筒10はばね12の弾発力で再び第2図のように
摺動孔6bに没入され、ドローイングボルト3間
とのつながりが断たれる。尚、工具ホルダのアン
クランプ時は、ピストン杆7が降下して、先端の
大径部6aの先端面で受座環5の後端面5aを押
圧させ、皿ばね4…を圧縮する。このとき、接続
筒10の先端面はドローイングボルト3の後端面
と極接するも、当接しない寸法関係となつてい
る。
らの空気が通孔7a内に圧入され、接続筒10の
空気吹出孔10aから噴射されるとき、第3図の
ようにドローイングボルト3の後端3bにばね1
2の弾発力に抗して突出し、気密に接続する。こ
の結果、圧縮空気は接続筒10を介してドローイ
ングボルト3の通孔3a内に圧入され、この先端
側へ導かれる。圧縮空気のしや断によつて、接続
筒10はばね12の弾発力で再び第2図のように
摺動孔6bに没入され、ドローイングボルト3間
とのつながりが断たれる。尚、工具ホルダのアン
クランプ時は、ピストン杆7が降下して、先端の
大径部6aの先端面で受座環5の後端面5aを押
圧させ、皿ばね4…を圧縮する。このとき、接続
筒10の先端面はドローイングボルト3の後端面
と極接するも、当接しない寸法関係となつてい
る。
本考案による工具アンクランプ装置における主
軸エアブロアの自動シール装置は、通孔3aを貫
設したドローイングボルト3の後端面3bを押動
して工具をアンクランプするクランプ・アンクラ
ンプ装置のシリンダC0に摺動自在にはまるピス
トン6の大径部6a内の摺動孔6bに、小径な空
気吹出孔10aをもつ接続筒10をばね12の弾
発力で反ドローイングボルト方向へ没入させ、上
記ピストン6のピストン干7の通孔7a内に圧入
される圧縮空気で接続筒10がばね12の弾発力
に抗して突出しドローイングボルト後端面3bに
当接し且つ両通孔3a,10bを気密接続するば
ね力に設定したから、接続筒への圧縮空気の導入
だけで、接続筒がばねの弾発力に抗して突出し、
ドローイングボルト尾端の通孔と自動連結し、圧
縮空気のしや断で接続筒はばねの弾発力によりピ
ストン杆の大径部に没入してドローイングボルト
との連結が断たれるなど、簡単なシール構成によ
つてドローイングボルトとの継断が行える効果が
ある。
軸エアブロアの自動シール装置は、通孔3aを貫
設したドローイングボルト3の後端面3bを押動
して工具をアンクランプするクランプ・アンクラ
ンプ装置のシリンダC0に摺動自在にはまるピス
トン6の大径部6a内の摺動孔6bに、小径な空
気吹出孔10aをもつ接続筒10をばね12の弾
発力で反ドローイングボルト方向へ没入させ、上
記ピストン6のピストン干7の通孔7a内に圧入
される圧縮空気で接続筒10がばね12の弾発力
に抗して突出しドローイングボルト後端面3bに
当接し且つ両通孔3a,10bを気密接続するば
ね力に設定したから、接続筒への圧縮空気の導入
だけで、接続筒がばねの弾発力に抗して突出し、
ドローイングボルト尾端の通孔と自動連結し、圧
縮空気のしや断で接続筒はばねの弾発力によりピ
ストン杆の大径部に没入してドローイングボルト
との連結が断たれるなど、簡単なシール構成によ
つてドローイングボルトとの継断が行える効果が
ある。
第1図は本考案自動シール装置を内蔵したクラ
ンプ・アンクランプ装置の断面図、第2図は本考
案自動シール装置の断面図、第3図は作用状態を
示す断面図である。 2……主軸、3……ドローイングボルト、3a
……通孔、3b……後端、5……受座環、6……
ピストン、6a……大径部、6b……摺動孔、7
……ピストン杆、7a……通孔、10……接続
筒、10a……空気吹出孔、12……ばね、C0
……シリンダ、CA……クランプ・アンクランプ
装置(工具アンクランプ装置)。
ンプ・アンクランプ装置の断面図、第2図は本考
案自動シール装置の断面図、第3図は作用状態を
示す断面図である。 2……主軸、3……ドローイングボルト、3a
……通孔、3b……後端、5……受座環、6……
ピストン、6a……大径部、6b……摺動孔、7
……ピストン杆、7a……通孔、10……接続
筒、10a……空気吹出孔、12……ばね、C0
……シリンダ、CA……クランプ・アンクランプ
装置(工具アンクランプ装置)。
Claims (1)
- 通孔3aを貫設したドローイングボルト3の後
端面3bを押動して工具をアンクランプするクラ
ンプ・アンクランプ装置CAのシリンダC0に摺動
自在にはまるピストン6の大径部6a内の摺動孔
6bに、小径な空気吹出孔10aをもつ接続筒1
0をばね12の弾発力で反ドローイングボルト方
向へ没入させ、上記ピストン6のピストン干7の
通孔7a内に圧入される圧縮空気で接続筒10が
ばね12の弾発力に抗して突出しドローイングボ
ルト後端面3bに当接し且つ両通孔3a,10b
を気密接続するばね力に設定したことを特徴とす
る工具アンクランプ装置における主軸エアブロア
の自動シール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10493082U JPS598743U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 工具アンクランプ装置における主軸エアブロアの自動シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10493082U JPS598743U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 工具アンクランプ装置における主軸エアブロアの自動シ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598743U JPS598743U (ja) | 1984-01-20 |
| JPS6119892Y2 true JPS6119892Y2 (ja) | 1986-06-14 |
Family
ID=30246177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10493082U Granted JPS598743U (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 工具アンクランプ装置における主軸エアブロアの自動シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598743U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0957582A (ja) * | 1995-08-11 | 1997-03-04 | Kitamura Mach Co Ltd | 主軸装置 |
| JP5384861B2 (ja) * | 2008-06-17 | 2014-01-08 | 株式会社ダイヤ精機製作所 | スピンドル装置 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP10493082U patent/JPS598743U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598743U (ja) | 1984-01-20 |
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