JPH0379890B2 - - Google Patents

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JPH0379890B2
JPH0379890B2 JP53084434A JP8443478A JPH0379890B2 JP H0379890 B2 JPH0379890 B2 JP H0379890B2 JP 53084434 A JP53084434 A JP 53084434A JP 8443478 A JP8443478 A JP 8443478A JP H0379890 B2 JPH0379890 B2 JP H0379890B2
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Kentaro Odaka
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Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パリテイビツトに基づいて誤り訂正
用冗長ビツトが形成され、この誤り訂正用冗長ビ
ツトを用いてデータの誤りが訂正されるデータ誤
り訂正方法に関するものであり、特にパリテイビ
ツトを含む1ブロツクのデータ長が長い場合に適
用して好適なものである。
パリテイビツトによる誤り訂正の基本的なもの
として、nワードのデータ(D1,D2…Do)に対
して(D1D2…Do=P1(偶数パリテイ))又は
1 2o=P1(奇数パリテイ))の関係を満
足するパリテイビツトとnワードのデータの夫々
の誤り検出が可能な冗長ビツト(パリテイビツ
ト、CRCコード等)とを付加して1ブロツクの
データを構成して伝送し、受信側において、1ブ
ロツク内の1ワードが誤つている場合には、その
誤りワードDiを除いて(D1D2…Do+P1
Di)又は(1 2o 1=Di)の演算
(mod.2の加算法に従つている。以下同様であ
る。)を行うことが正しいデータDiを得ることが
できるようにしたものがある。この誤り訂正処理
を実現する構成として並列処理方式と直列処理方
式とが考えられている。1ブロツク分のnワード
を並列出力として各ワードの対応するビツト同志
を加算処理する並列処理方式では、(n+1)ワ
ード分のレジスタと各ビツトごとに加算器(エク
スクルーシブオアゲート)とを必要とし、然も規
則正しくデータを読出して直列化する場合の制御
が複雑となる。受信データをシフトレジスタに供
給し、その出力をフイードバツクして受信データ
と加算する直列処理方式では、データを入れてお
くレジスタが1ワード分ですみ、また加算器も1
個ですむが、(D1〜Do、P1)のうちでnワードを
供給して初めて訂正されたデータが得られるの
で、誤りデータを訂正して正しい順序の直列デー
タを得るためには、nワード分バツフアメモリー
が必要となり、結局(n+1)個のレジスタを必
要とする。従つて、並列処理方式と比べてさほど
構成を簡単化できない。
本発明は、上述の二つの方式に比べてレジスタ
(バツフアメモリー)の容量を低減化することが
でき、構成が安価且つ簡単なデータ誤り訂正装置
を実現することを目的とするものである。本発明
は、PCM記録再生装置等において伝送路で生じ
る時間軸変動分を除去するためにRAMが設けら
れていることに着目し、例えばこのRAMを用い
てその読出し速度を書込み速度の2倍とする。そ
して、このRAMに記憶された1ブロツクから第
1のデータが読出され、また、このブロツク以前
の1ブロツクから第2の出力データが読出され、
RAMから読出されるこれら第1及び第2の出力
データに基づいて誤り訂正処理を行うことによつ
て直列所処理方式において必要とされるバツフア
メモリを省略するようにしたものである。すなわ
ち、RAMに記憶された所定のブロツクから先行
して読出した第1の出力データから誤り訂正用の
冗長ビツトを形成すると共にこの誤り訂正用の冗
長ビツトが形成されるタイミングに合せてこのブ
ロツクから読出した第2の出力データを上記誤り
訂正用の冗長ビツトを用いて誤り訂正処理を行う
ことで、バツフアメモリを省略するものである。
例えば、1ブロツクが6ワードのデータと1ワー
ド分のパリテイビツト系列とから構成されている
場合において、RAMから読出された第2の出力
データSd2が第1図Aに示され、同図Bには同じ
く第1の出力データSd1が示されている。D1,n
及びDi,o+1は、夫々n番目及びn+1番目のブロ
ツクにおけるi番目の1ワードのデータを示し、
Fi,n及びFi,o+1は、対応するi番目のデータが
正しいか、誤つているかを示す判別ビツトを示
す。n番目及びn+1番目のブロツクに含まれて
いるパリテイビツト系列Po及びPo+1は、夫々のブ
ロツクに対応してRAMに書込れており、データ
の誤りが検出されない限り読出されない。また、
判別ビツトはRAMへの書込みに対して先行する
誤り検出例えばCRCによつて形成されており、
誤つている場合に“1”、誤りが検出されない場
合“0”に設定されて夫々のワードと共に記憶さ
れる。第1の出力データSd1について判別ビツト
が監視されており、例えば、n+1番目のブロツ
クにおける判別ビツトF4,o+1が“1”となつてお
り、データ〔D4,o+1〕が誤つていることが検知さ
れた場合には、RAMから誤りデータ〔D4,o+1
を読出す代わりににそのブロツクにおけるパリテ
イビツト系列Po+1を読出す。そして、誤りデータ
〔D4,o+1〕を除く出力データSd1を直列演算処理す
ることによつてn+1番目のブロツクのデータが
RAMから第2の出力データとして読出されるタ
イミングに対応して誤りが訂正された正しいデー
タD4,o+1を形成することができる。この正しいデ
ータD4,o+1をRAMから読出される第2の出力デ
ータSd2中に再び現れる誤りデータ〔D4,o+1〕と
置き代えて出力として取り出せば良い。
上述した本発明方法によるデータ誤り訂正を行
う装置の一例が第2図に示されている。尚、本発
明で述べるRAMとは、この第2図において、
RAM1及びフリツプフロツプ13a,13b,
14a,14bを指している。第2図において、
1はRAMを示し、PCM記録再生装置で再生され
た再生データがCRCチエツカを介され、これに
よつて判別ビツトが1ワード毎に付加された形態
の入力データがRAM1の入力端2に供給され
る。3a,4a,5aは、書込みアドレス信号を
発生するビツトカウンタ、ワードカウンタ、ブロ
ツクカウンタを夫々示し、3b,4b,5bは、
読出しアドレス信号を発生するビツトカウンタ、
ワードカウンタ、ブロツクカウンタを夫々示す。
データセレクタ6によつて書込みアドレス信号と
読出しアドレス信号との何れかが選択されて
RAM1に与えられる。
アンドゲート7に書込みデート信号PWGと書
込みビツトクロツクPWBCが供給され、アンド
ゲート7の出力がビツトアドレスカウンタ3aに
供給される。この例のPCM記録再生装置は、
VTR(ビデオテープレコーダ)を伝送手段として
用いており、記録又は再生されるPCM信号がテ
レビジヨン信号と同一の信号形態とされている。
即ち第4図Aに示すようにテレビジヨン信号と等
しい長さの1フイールド(1V)期間内で垂直ブ
ラツキング期間に相当するデータ欠如期間が設け
られ、また、第4図Cに示すようにテレビジヨン
信号と等しい長さの1水平期間(1H)内で水平
ブランキング期間に相当するデータ欠如期間が設
けられた形態となされている。書込みゲート信号
PWGは、第4図B及びDに示すようにデータ欠
如期間で“0”となり、このデータ欠如期間にお
ける書込み動作を停止するためのものである。
第5図に示すように読出しビツトクロツク
PRBCに対して同期し、且つその2倍の周波数の
読出しビツトクロツク2PRBCが形成される。上
述の書込みビツトクロツクPWBCは、再生信号
中の同期信号に同期するようにPLL回路等によ
つて形成されるのに対し、読出しビツトクロツク
PRBCは、一定周波数のもので基準発振器の出力
を分周して形成され、両者によりジツタ等の時間
軸変動分の吸収が図られている。この例のように
再生データにデータ欠如期間が存在しているとき
には、データ欠如期間を除去する時間軸伸長が必
要とされ、そのために書込みビツトクロツク
PWBの周波数に比して読出しビツトクロツク
PRBCの周波数が低くされている。時間軸伸長処
理のためにRAM1が非同期で書込み動作及び読
出し動作を行なうようにデータセレクタ6及び
RAM1が制御され、その制御信号がR/W制御
回路8から発生する。このR/W制御回路8に対
してアンドゲートを介された書込みビツトクロツ
クPWBCと読出しビツトクロツク2PRBCとが供
給され、書込み速度の略2倍の読出し速度でデー
タを読出すように制御される。
読出し側のワードカウンタ4bの出力がアドレ
スロード回路9を介してデータセレクタ6に供給
される。アドレスロード回路9は、アンドゲート
10の出力で制御され、アンドゲート10の出力
が“1”となる期間でのみ読出しワードアドレス
がパリテイビツト系列のアドレスとなされる。こ
のアンドゲート10には、制御回路12からの制
御信号P1と読出しビツトクロツクPRBCとが供給
される。また、読出し側のブロツクカウンタ5b
の出力がフルアダー11の一方の加算入力とさ
れ、他方の加算入力の最下位ビツト入力として読
出しビツトクロツクPRBCが供給される。第5図
に示す読出しビツトクロツク2PRBCの立上りの
タイミングを読出し命令とすると、読出しビツト
クロツクPRBCが“0”の期間Toではブロツク
アドレスがn番目となつており、これが“1”の
期間To+1ではブロツクアドレスがひとつ進んだ
n+1番目となり、従つて1ビツト周期内でn番
目のブロツクとn+1番目のブロツクとの夫々か
らデータが交互に読出されることになる。また、
アンドゲート10に読出しビツトクロツクPRBC
が供給されるので、パリテイビツト系列のワード
アドレスが指定されるのは、n+1番目のブロツ
クに関する読出し動作がなされているときだけで
ある。
RAM1の読出し出力がDフリツプフロツプ1
3a及び13bに入力され、フリツプフロツプ1
3bのクロツク入力として読出ビツトクロツク
PRBCが供給されると共に、フリツプフロツプ1
3aのクロツク入力としてその反転されたものが
供給され、従つてフリツプフロツプ13aによつ
てn+1番目のブロツクの読出し出力が選択さ
れ、フリツプフロツプ13bによつてn番目のブ
ロツクの読出し出力が選択される。フリツプフロ
ツプ13a,13bの出力が夫々供給されるフリ
ツプフロツプ14a,14bが設けられ、これら
フリツプフロツプ14a,14bに対して共通に
読出しビツトクロツクPRBCが供給されることに
よつてフリツプフロツプ14a,14bの夫々か
ら同期して第1のデータ出力Sd1及び第2のデー
タ出力Sd2が現れる。この例では、1ブロツク分
のデータが6ワードとされており、第3図A及び
Cに夫々データ出力Sd1及びSd2が示されている。
データ出力Sd2は、セレクタ15の一方の入力端
に供給される。
第6図Aに示すようにデータの1ワード例えば
Di,nの最初の2ビツトの位置に判別ビツトFi,
nが挿入され、図示せずもパリテイビツト系列に
対しても同様に判別ビツトが挿入されている。判
別ビツトFi,nが“0”のときは、そのワードが
正しいデータであることを示し、これが“1”の
ときは、誤りデータであることを示す。PCM記
録時では、ドロツプアウト等に起因するバースト
誤りの分散化の目的で複数ブロツクを単位とする
インターリーブ(順序の並び変え)又は、1ブロ
ツクの7ワードを順次遅延させる畳み込みコード
化などが行われ、この何れかの処理の結果のデー
タ及びパリテイビツト系列の複数ワード毎に誤り
検出用コード例えばCRCコードが付加される。
そして再生時では、CRCコードで誤りを検出し
た後にデインターリーブ又は遅延処理がなされて
元の順序のデータ配列となされる。この再生時の
処理は、RAM1のアドレス制御を工夫すること
で可能である。RAM1の読出しビツトアドレス
を制御することによつて1ワードの最初の2ビツ
トの位置に判別ビツトを挿入することができる。
出力データSd1及びSd2の夫々から判別ビツトを
取り出すために、フリツプフロツプ16a及び1
6bが設けられている。ワードカウンタ4bから
のワードクロツクと第6図Bに示す読出しビツト
クロツクPRBCとから第6図Cに示すように判別
ビツトに対応するタイミングのクロツクパルス
P2が形成され、このクロツクパルスP2がフリツ
プフロツプ16a及び16bに供給される。従つ
てフリツプフロツプ16aからn+1番目のブロ
ツクの各ワードの判別ビツトFi,o+1が得られると
きには、フリツプフロツプ16bからn番目のブ
ロツクの各ワードの判別ビツトFi,nが得られ、
この判別ビツトが制御回路12に供給される。
また、出力データSd1が(mod.2)の加算器と
してのエクスクルーシブオアゲート17の一方の
入力端に加えられ、エクスクルーシブオアゲート
17の出力がシフトレジスタ18及び21に供給
される。シフトレジスタ18及び21の夫々は、
1ワードのビツト数と等しいビツト数のものであ
る。シフトレジスタ18及び21の夫々に対して
アンドゲート19及び22を介された読出しビツ
トクロツクPRBCがクロツク入力として加えられ
る。アンドゲート19及び22の夫々には、制御
回路12からゲート信号P3及びP5が供給される。
シフトレジスタ18の出力がアンドゲート20を
介してエクスクルーシブオアゲート17の他方の
入力端にフイードバツクされる。アンドゲート2
0に制御回路12から各ブロツクの最初の1ワー
ド期間で“0”となるゲート信号P4が供給され
る。エクスクルーシブオアゲート17とシフトレ
ジスタ18とアンドゲート20とによつて訂正演
算処理がなされ、得られた正しいデータがゲート
信号P5によつてシフトレジスタ21に取り込ま
れ、出力データSd2における所定のタイミングで
やはりゲート信号P5によつて正しいデータが取
り出されてセレクタ15の他方の入力端に供給さ
れる。セレクタ15は、制御回路12からのセレ
クタ制御信号P6が“1”の期間でシフトレジス
タ21からの正しいデータを出力端23に導くよ
うに切替えられる。なお、アンドゲート19に供
給されるゲート信号P3は、第6図Dに示すよう
に各ワードのうちの最初の2ビツトの期間で
“0”となり、判別ビツトをエクスクルーシブオ
アゲート17に加えることを阻止するためのもの
である。
上述の本発明の一実施例において、n+1番目
のブロツクの3番目のワードが誤つているときの
動作について説明する。この場合では、判別ビツ
トF3,o+1が“1”となるから、これがフリツプフ
ロツプ16aで検出され、制御回路12から第3
図Bに示す制御信号P1発生する。この制御信号
P1によりn+1番目のブロツクに関しては、ワ
ードアドレスがパリテイビツト系列のアドレスと
なり、n+1番目のブロツクに関するパリテイビ
ツト系列Po+1が読出される。これに対しn番目の
ブロツクのワードアドレスは、データのアドレス
であるから、正誤を問わずそのままデータの1ワ
ードD3,nが読出される(第3図C参照)。な
お、パリテイビツト系列Po+1の最初の2ビツトも
判別ビツトであるから、その2番目の判別ビツト
がフリツプフロツプ16aによつて検出され、仮
にパリテイビツト系列Po+1が誤つている場合に
は、訂正が不可能となるので、制御信号P1
“1”とせずに誤りデータ〔D3,o+1〕をそのまま
読出し、他の平均値補間等の補正処理を施すよう
になされる。また、1ブロツク内の2ワード以上
が誤つている場合には、訂正が不可能であるか
ら、2ワード以上に誤りが含まれている場合も、
上述と同様の補正処理を施すようになされる。こ
れらの補正処理に必要な情報は、出力データSd1
から得ることができ、これらの補正処理は、セレ
クタ15の出力側で行なわれる。
また、第3図Dに示すゲート信号P4によつて
各ブロツクの最初の1ワード期間では、アンドゲ
ート20の出力が“0”となるので、エクスクル
シブオアゲート17の出力には、第3図Eに示す
ように各ブロツクの最初の1ワード例えばD1,o+1
が現れる。D1,o+1のうちの判別ビツト以外がシフ
トレジスタ18に取り込まれる。次のワードタイ
ムから次のn+2番目のブロツクの最初のタイミ
ング迄ゲート信号P4が“1”であるから、シフ
トレジスタ18からアンドゲート20を介してエ
クスクルーシブオアゲート17に対しD1,o+1がフ
イードバツクされ、2番目のワードタイムで
(D2,o+1D1,o+1)の演算結果がシフトレジスタ1
8に生じる。以下、この演算動作が繰返され、n
+1番目のブロツクの最初の6番目のワードタイ
ムでは、(D6,o+1D5,o+1D4,o+1Po+1D2,o+1
D1,o+1)の演算結果即ち誤りが訂正されたデータ
D3,o+1が発生する。ここで第3図Fに示すように
ゲート信号P5が各ブロツクの6番目のワードタ
イムで“1”となるので、得られた正しいデータ
D3,o+1をシフトレジスタ21に取り込むことがで
きる。
また、出力データSd2は、第3図C示すように
n+1番目のブロツクの誤りデータ〔D3,o+1〕を
そのまま含むものとなり、従つてフリツプフロツ
プ16bで取り出される判別ビツトF3,o+1が“1”
となる。これによつて第3図Fに示すように
〔D3,o+1〕のワードタイムで“1”となるゲート
信号P5と同図Gに示すように同一のタイミング
で“1”となるセレクタ制御信号P6とが制御回
路12から発生する。これらのゲート信号P5
びセレクタ制御信号P6によつてシフトレジスタ
21に貯えられている正しいデータD3,o+1が読出
されると共に、セレクタ15を介して出力端23
に取り出される。つぎのデータD4,o+1は正しいの
で、セレクタ15で出力データSd2が取り出され
る。以上の動作によつて出力端23に誤りが訂正
された出力データを得ることができる。
上述のように、本発明に依れば、訂正演算用の
1ワード分のシフトレジスタ18と、その結果を
貯えるための1ワード分のシフトレジスタ21と
1個のエクスクルーシブオアゲート17とによつ
て誤りを訂正することができ、頗る簡単な構成の
誤り訂正装置を実現することができる。特に、1
ブロツクの長さが上述実施例のように7ワードの
ように長く或いはそれ以上に長くなつても誤り訂
正処理に必要な構成が全く複雑とならないことに
本発明の特長がある。更に、上述例のように第2
の出力データSd2が誤りデータをそのまま含むよ
うに読出しアドレスを制御すれば、この誤りデー
タを正しいデータと置換する処理を容易になしう
る利益がある。
なお、訂正演算処理によつて得られる正しいデ
ータがシフトレジスタ21に貯えておく代わり
に、この正しいデータを一旦RAM1の該当する
データのアドレスに書込んで誤りデータとおきか
え、その後RAM1のデータを読みだすようにし
ても良い。この場合には、誤りが訂正されたデー
タを貯えておくための記憶手段が不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の説明に用いる線図、第2図は
本発明方法によるデータ誤り訂正を行なう装置の
一例のブロツク図、第3図はその説明に用いるタ
イムチヤート、第4図は書込みゲート信号の説明
に用いる波形図、第5図は読出しビツトクロツク
の説明に用いる波形図、第6図は判別ビツトの説
明に用いる波形図である。 1はRAM、3a,4a,5aは書込みアドレ
ス信号を発生するカウンタ、3b,4b,5bは
読出しアドレス信号を発生するカウンタ、6はデ
ータセレクタ、9はアドレスロード回路、11は
フルアダー、12は制御回路、15はセレクタ、
17はエクスクルーシブオアゲート、18,21
はシフトレジスタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定数のデータワードと各データワードのパ
    リテイ判別ビツトとで形成されたパリテイワード
    と上記データワードに誤りの可能性があるかどう
    かを示すデータワード毎の判別情報とを有するデ
    ータを1ブロツクとしてRAMに書き込み、 上記RAMから第1のデータブロツクのデータ
    ワード及び判別情報を第1のタイミングで順次読
    出して、その読み出されたデータワードをワード
    単位で順次演算し、読み出された判別情報により
    データワードに誤りの可能性が検出されるとデー
    タワードに変えて上記パリテイワードとを演算
    し、 上記演算により訂正データワードを形成し、 上記第1のデータブロツクの各データワードを
    上記第1のタイミングより送れた第2のタイミン
    グで順次読み出し、 上記第2のタイミングで読みだされたデータワ
    ードの内上記誤りの可能性の検出されたデータワ
    ードを上記訂正データワードと置き換えるように
    したことを特徴とするデータ誤り訂正方法。 2 所定数のデータワードと各データワードのパ
    リテイ判別ビツトとで形成されたパリテイワード
    と上記データワードに誤りの可能性があるかどう
    かを示すデータワード毎の判別情報とを有するデ
    ータを1ブロツクとしてRAMに書込み、 上記RAMから第1のデータブロツクのデータ
    ワード及び判別情報を第1のタイミングで順次読
    出して、その読み出されたデータワードをワード
    単位で順次演算し、読み出された判別情報により
    データワードに誤りの可能性が検出されるとデー
    タワードに変えて上記パリテイワードとを演算
    し、上記演算により訂正データワードを形成し、 上記訂正データワードを上記RAMの上記誤り
    の可能性の検出されたデータワードのアドレスに
    書込んで上記誤りデータワードと置き換え、 上記第1のタンミングより遅れた第2のタイミ
    ングで上記RAMより置き換えられた上記訂正デ
    ータワードを含む第1のデータブロツクのデータ
    ワードを読み出すようにしたことを特徴とするデ
    ータ誤り訂正方法。
JP8443478A 1978-07-11 1978-07-11 Code error correction device Granted JPS5511651A (en)

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JPS61150531A (ja) * 1984-12-25 1986-07-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誤り訂正装置
JPS61150530A (ja) * 1984-12-25 1986-07-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 誤り訂正装置

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