JPH03799Y2 - - Google Patents

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JPH03799Y2
JPH03799Y2 JP4721687U JP4721687U JPH03799Y2 JP H03799 Y2 JPH03799 Y2 JP H03799Y2 JP 4721687 U JP4721687 U JP 4721687U JP 4721687 U JP4721687 U JP 4721687U JP H03799 Y2 JPH03799 Y2 JP H03799Y2
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JP
Japan
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coil spring
contact
piezoelectric vibrator
tip
center
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JP4721687U
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JPS63153700U (ja
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Publication date
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Priority to GB8806950A priority patent/GB2204444B/en
Priority to US07/174,836 priority patent/US4821257A/en
Priority to KR2019880004308U priority patent/KR910005478Y1/ko
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は時計のアラーム用のブザーなどに適用
される圧電振動子の給電構造に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来におい、時計のブザーに用いられる圧電振
動子への給電構造は、回路基板の所定の回路パタ
ーンにコイルバネの一端が接触し、このコイルバ
ネの他端が圧電振動子の圧電素子の外周辺近くに
接触しているものであつて、このコイルバネの形
状は、両端面が平坦な同一面的なリング状のもの
であつた。
(考案が解決しようとする問題点) 周知なように、圧電振動子を用いたブザーやス
ピーカでは、振動子の振動を阻害しないようにす
るため、この振動子の圧電素子の外周辺近くに接
続用のコイルバネを接触させることが望ましい。
しかし、上記構成のコイルバネを圧電素子の外
周近くに接触させようとしても、端面が同一平面
的なリング状のコイルバネでは、どうしてもその
一部は振動子の中心寄りになるため、十分な音量
を確保することが困難であつた。殊にアラーム付
き腕時計のブザーのように、圧電振動子の径が小
さくなるとこの影響は顕著である。
そこで本考案はの目的は、給電用のコイルバネ
の一端を圧電振動子の外周近くに点接触可能で、
音量を十分に確保できる圧電振動子の給電構造を
提供することにある。
本考案の他の目的は、コイルバネの組込みが容
易かつ敏速に行うことのできる圧電振動子の給電
構造を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本考案の特徴は、基部
が回路基板に接触するコイルバネの先端部が中心
方向に延伸した延伸部と中心部で立ち上げられた
起立接触部とを形成しているものであつて、この
コイルバネの起立接触部は圧電振動子に接触し、
このコイルバネを位置決めするためには、コイル
バネの中空部に嵌合位置する位置決め柱の先端面
の中央部には、この上記コイルバネの延伸部が挿
置される割り溝が形成してあり、この位置決め柱
の先端面はこの割り溝を中心として相互に反対方
向に傾斜したガイド面が形成してあるところにあ
る。
(作用) したがつてコイルバネは起立接触部は介して圧
電振動子の圧電素子の外周部に点接触する。また
コイルバネを位置決め柱の先端部から挿着する時
に、コイルバネの延伸部がこの位置め柱の先端面
に当接しても、傾斜したガイド面を摺動して、こ
の延伸部はスムーズかつ確実に割り溝内に挿置さ
れる。
(実施例) 以下図面を参照して本考案はの実施例を説明す
る。
第1図に示すように、時計の胴1の背面には裏
蓋2が固定してあり、この裏蓋にはブザーの放音
孔2aが開口している。なお放音孔2aの位置
は、胴のバンド取付部1aの近傍であつて、腕に
密接しない個所が音響効果を高める上で望まし
い。
放音孔2aの内部は共鳴室3となつており、こ
の共鳴室内には、圧電振動子4が、裏蓋2とホル
ダー5とによつて挟持されており、この圧電振動
子4は、周知なように振動板41に圧電素子42
を貼付して構成されている。
ホルダー5の後方(第1図右方)には、回路基
板6が位置し、この回路基板に穿設してある透孔
には、地板7に一体的に形成された位置決め柱7
1が貫通しており、この位置決め柱の先端は、第
4図示のようにホルダー5の透孔5a内に位置し
ている。
位置決め柱71の外周に巻回しているコイルバ
ネ8は、第2図、第3図示のようにその基部8a
が回路基板6の回路パターン6aに接触してい
る。先端部は、中心方向に向けて延伸している延
伸部8bとこの延伸部からこのコイルバネの中心
部で立ち上げられ起立接触部8cとなつているも
ので、この起立接触部の先端面が、第4図示のよ
うに圧電素子42の外周部ポイント接触してい
る。
コイルバネ8の位置決め手段である位置決め柱
74は、第4図、第5図に示すように、先端面
に、このコイルバネ8の延伸部8bが挿置される
割り溝71aが形成してある。そして位置決め柱
71の先端面の形状は、第5図、第6図に示すよ
うに、割り溝71aを中心として相互に反対方向
に傾斜したガイド面71b,71bとなつてい
る。割り溝71aは、第5図示のように圧電素子
42の外周辺にほぼ沿つたものである。そのた
め、延伸部8bとこの割り溝内壁とのクリアラン
スを小さくすることにより、コイルバネ8の径方
向へ移動が防止され、コイルバネ8に形成された
起立接触部8cは、圧電振動子4の圧電素子42
の外周部に確実に点接触する。なお第1図におい
て、地板7には文字板9が固定してあり、、文字
板9の前方には前カバー10が設けてある。
またこのコイルバネを位置決め柱71の先端部
から挿着する時に、コイルバネの延伸部8bがこ
の位置決め柱の先端面に乗り上げても、傾斜した
ガイド面71b,71bを摺動して、この延伸部
はスムーズに位置決め用の割り溝71aに挿置さ
れ、コイルバネ8の組込みが簡単かつ迅速に行う
ことができる。
(考案の効果) 以上の構成を有する本考案は、コイルバネの起
立した接触部の先端を圧電素子の外周部に点接触
させることができるため、十分な音圧が確保で
き、音量のアツプに有効である。また位置決め柱
の先端にガイド面を設けたため、コイルバネの組
込みが簡単かつ敏速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は断面図、第2図はコイルバネの平面図、第3図
はコイルバネの正面図、第4図は要部の拡大断面
図、第5図は第4図の平面図、第6図は位置決め
柱の断面図である。 4……圧電振動子、41……振動板、42……
圧電素子、6……回路基板、71……位置決め手
段(位置決め柱)、71a……位置決め割り溝、
71b……ガイド面、8……コイルバネ、8a…
…コイルバネの基部、8b……コイルバネの延伸
部、8c……コイルバネの起立接触部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回路基板と、 上記回路基板に基部が接触し、先端部に中心方
    向に延伸した延伸部とこの延伸部から中心部で立
    ち上げられた起立接触部とが設けてあるコイルバ
    ネと、 上記コイルバネの起立接触部が接触している圧
    電振動子と、 上記コイルバネが巻回してあり、先端面の中央
    部には上記コイルバネの延伸部が挿置される割り
    溝が形成してあり、この先端面は上記割り溝を中
    心として相互に反対方向に傾斜したガイド面とな
    つている位置決め柱と より構成された圧電振動子の給電構造。
JP4721687U 1987-03-30 1987-03-30 Expired JPH03799Y2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4721687U JPH03799Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30
GB8806950A GB2204444B (en) 1987-03-30 1988-03-23 Vibrator assembly
US07/174,836 US4821257A (en) 1987-03-30 1988-03-29 Electricity supply structure for a piezoelectric vibrator
KR2019880004308U KR910005478Y1 (ko) 1987-03-30 1988-03-30 압전진동자의 급전구조
HK822/93A HK82293A (en) 1987-03-30 1993-08-12 Vibrator assembly

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4721687U JPH03799Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63153700U JPS63153700U (ja) 1988-10-07
JPH03799Y2 true JPH03799Y2 (ja) 1991-01-11

Family

ID=30867608

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JP4721687U Expired JPH03799Y2 (ja) 1987-03-30 1987-03-30

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JPS63153700U (ja) 1988-10-07

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