JPH0380478A - 光ディスク装置のトラックサーボオフセット補正方法 - Google Patents
光ディスク装置のトラックサーボオフセット補正方法Info
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- JPH0380478A JPH0380478A JP21710189A JP21710189A JPH0380478A JP H0380478 A JPH0380478 A JP H0380478A JP 21710189 A JP21710189 A JP 21710189A JP 21710189 A JP21710189 A JP 21710189A JP H0380478 A JPH0380478 A JP H0380478A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術(第7図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1図)
作用
実施例
(a) 一実施例の説明(第2図乃至第5図〉(b)
他の実施例の説明(第6図)(C1別の実施例の説
明 発明の効果 〔概要〕 光ディスクのトラックに光ビームを追従制御するトラッ
クサーボ制御部のトラックサーボオフセットの補正方法
に関し、 光ディスクや光学ヘッドの特性に基因するトラックエラ
ー信号のオフセントも除去することを目的とし、 光ディスクに光ビームを照射し、該光ディスクからの光
を受光する光学ヘッドと、該光学ヘッドの受光信号から
トラックエラー信号を作成し、トラックエラー信号に基
づいて該光学ヘッドの光ビームをトランク追従制御する
トラックサーボ制御部とを有する光ディスク装置におい
て、該トラックサーボ制御部の該トラックエラー信号の
正側及び負側の振幅値を検出して、両者の差を求めるス
テップと、該求めた両者の差に応じてオフセット補正量
を求めるステップと、該求めたオフセット補正量により
該トラックエラー信号のオフセント補正を行うステップ
とを有する。
他の実施例の説明(第6図)(C1別の実施例の説
明 発明の効果 〔概要〕 光ディスクのトラックに光ビームを追従制御するトラッ
クサーボ制御部のトラックサーボオフセットの補正方法
に関し、 光ディスクや光学ヘッドの特性に基因するトラックエラ
ー信号のオフセントも除去することを目的とし、 光ディスクに光ビームを照射し、該光ディスクからの光
を受光する光学ヘッドと、該光学ヘッドの受光信号から
トラックエラー信号を作成し、トラックエラー信号に基
づいて該光学ヘッドの光ビームをトランク追従制御する
トラックサーボ制御部とを有する光ディスク装置におい
て、該トラックサーボ制御部の該トラックエラー信号の
正側及び負側の振幅値を検出して、両者の差を求めるス
テップと、該求めた両者の差に応じてオフセット補正量
を求めるステップと、該求めたオフセット補正量により
該トラックエラー信号のオフセント補正を行うステップ
とを有する。
本発明は、光ディスクのトランクに光ビームを追従制御
するトラックサーボ制御部のトラックサーボオフセット
の補正方法に関する。
するトラックサーボ制御部のトラックサーボオフセット
の補正方法に関する。
光学ディスク、光磁気ディスクを用いた光ディスク装置
は、光ビームによりリード/ライトができるため、トラ
ック間隔を数案クロンとすることができ、大容量記憶装
置として注目されている。
は、光ビームによりリード/ライトができるため、トラ
ック間隔を数案クロンとすることができ、大容量記憶装
置として注目されている。
この光ディスク装置においては、係るトランクへ光ビー
ムを追従制御するため、トラックサーボ制御が用いられ
ている。
ムを追従制御するため、トラックサーボ制御が用いられ
ている。
トラックサーボ制御は、光ディスク媒体の案内溝(プリ
グループ)の回折を利用してトラックエラー信号を得て
、サーボを掛けて、光ビームをトラック(案内溝)に追
従させるものである。
グループ)の回折を利用してトラックエラー信号を得て
、サーボを掛けて、光ビームをトラック(案内溝)に追
従させるものである。
係るトラックサーボ制御において、種々の原因によって
発生するトラックエラー信号のオフセットを除去し、安
定なトラックサーボ制御することが求められている。
発生するトラックエラー信号のオフセットを除去し、安
定なトラックサーボ制御することが求められている。
第7図は従来技術の説明図である。
光ディスク装置は、第7図(A)に示す如く、モータ1
aによって回転軸を中心に回転する光ディスク1に対し
、光学ヘッド2が光ディスク1の半径方向に図示しない
モータによって移動位置決めされ、光学ヘッド2による
光ディスク1へのリード(再生)/ライト(記録)が行
われる。
aによって回転軸を中心に回転する光ディスク1に対し
、光学ヘッド2が光ディスク1の半径方向に図示しない
モータによって移動位置決めされ、光学ヘッド2による
光ディスク1へのリード(再生)/ライト(記録)が行
われる。
一方、光学ヘッド2は、光源である半導体レーザ24の
発光光をレンズ25、偏光ビームスプリンタ23を介し
対物レンズ2oに導き、対物レンズ20でビームスポッ
トBSに絞り込んで光ディスク1に照射し、光ディスク
1がらの反射光を対物レンズ20を介し偏光ビームスプ
リッタ23より4分割受光器26に入射するように構成
されている。
発光光をレンズ25、偏光ビームスプリンタ23を介し
対物レンズ2oに導き、対物レンズ20でビームスポッ
トBSに絞り込んで光ディスク1に照射し、光ディスク
1がらの反射光を対物レンズ20を介し偏光ビームスプ
リッタ23より4分割受光器26に入射するように構成
されている。
このような光ディスク装置においては、光ディスク1の
半径方向に数ミクロン間隔で多数のトランク又はピント
が形成されており、若干の偏心によってもトランクの位
置ずれが大きく、又光ディスク1のうねりによってビー
ムスポットの焦点位置ずれが生じ、これらの位置ずれに
1ミクロン以下のビームスポットを追従させる必要があ
る。
半径方向に数ミクロン間隔で多数のトランク又はピント
が形成されており、若干の偏心によってもトランクの位
置ずれが大きく、又光ディスク1のうねりによってビー
ムスポットの焦点位置ずれが生じ、これらの位置ずれに
1ミクロン以下のビームスポットを追従させる必要があ
る。
このため、光学ヘッド2の対物レンズ20を図の上下方
向に移動して焦点位置を変更するフォーカスアクチュエ
ータ(フォーカスコイル)22と、対物レンズ20を図
の左右方向に移動して照射位置をトラック方向に変更す
るトランクアクチュエータ(トラックコイル)21が設
けられている。
向に移動して焦点位置を変更するフォーカスアクチュエ
ータ(フォーカスコイル)22と、対物レンズ20を図
の左右方向に移動して照射位置をトラック方向に変更す
るトランクアクチュエータ(トラックコイル)21が設
けられている。
又、これに対応して、受光器26の受光信号からフォー
カスエラー信号FESを発生し、フォーカスアクチュエ
ータ22を駆動するフォーカスサーボ制御部4と、受光
器26の受光信号からトラックエラー信号TBSを発生
し、トラックアクチュエータ21を駆動するトラックサ
ーボ制御部3が設けられている。
カスエラー信号FESを発生し、フォーカスアクチュエ
ータ22を駆動するフォーカスサーボ制御部4と、受光
器26の受光信号からトラックエラー信号TBSを発生
し、トラックアクチュエータ21を駆動するトラックサ
ーボ制御部3が設けられている。
ところで、トラックサーボ制御部3のトラックエラー信
号TESは、本来オフセットがなく、0■を中心に対称
であることが望ましい。
号TESは、本来オフセットがなく、0■を中心に対称
であることが望ましい。
しかしながら、回路固有のオフセット、光ディスフの傾
き、ヘッド光学系の位置ずれによって、第7図(B)、
(C)のように、トラックエラー信号TESにオフセッ
トが発生し、OVを中心に非対称となる。
き、ヘッド光学系の位置ずれによって、第7図(B)、
(C)のように、トラックエラー信号TESにオフセッ
トが発生し、OVを中心に非対称となる。
このようにトラックエラー信号TBSにオフセントが発
生すると、本来のトランクの中心よりずれた位置にビー
ムスポットが追従制御される。
生すると、本来のトランクの中心よりずれた位置にビー
ムスポットが追従制御される。
このため、この位置でライト/リードを行うと、トラッ
クの中心からずれているので、別のオフセットを持つ装
置で利用すると、トランククロストークが発生し、リー
ド不可となり、装置の互換性がなくなる。
クの中心からずれているので、別のオフセットを持つ装
置で利用すると、トランククロストークが発生し、リー
ド不可となり、装置の互換性がなくなる。
このため、従来は、サーボ信号が出ない状態、即ち、光
学ヘッド2の半導体レーザ24をオフとし、光学ヘッド
2を光ディスクがない所まで動かし、トラックエラー信
号TBSが零になるように、トラックサーボループにオ
フセット補正電圧を加えて、回路オフセットの調整を行
うことが試みられていた。
学ヘッド2の半導体レーザ24をオフとし、光学ヘッド
2を光ディスクがない所まで動かし、トラックエラー信
号TBSが零になるように、トラックサーボループにオ
フセット補正電圧を加えて、回路オフセットの調整を行
うことが試みられていた。
ところで、トラックオフセットの原因は、回路上のオフ
セントのみならず、トランク方向にシークする光学ヘッ
ド2と、光ディスク回転用スピンドル受面との平行度が
得られていないような場合にも、シークによるトラック
オフセットが発生してしまう。
セントのみならず、トランク方向にシークする光学ヘッ
ド2と、光ディスク回転用スピンドル受面との平行度が
得られていないような場合にも、シークによるトラック
オフセットが発生してしまう。
又、光学ヘッド2の光学系、即ち半導体レーザ24、レ
ンズ25、偏光ビームスプリッタ23.4分割受光器2
6を固定としておき、トランク及びフォーカスアクチュ
エータ21.22と、対物レンズ20を可動とする構成
のものにおいては、可動部の運動方向に対する光軸のわ
ずかなたおれによっても、シークによるトラックオフセ
ットが発生してしまう。
ンズ25、偏光ビームスプリッタ23.4分割受光器2
6を固定としておき、トランク及びフォーカスアクチュ
エータ21.22と、対物レンズ20を可動とする構成
のものにおいては、可動部の運動方向に対する光軸のわ
ずかなたおれによっても、シークによるトラックオフセ
ットが発生してしまう。
従来技術では、回路オフセットは除去できても、このよ
うな機構系の若干の誤差に基因するトランクオフセット
を除くことができないという問題があった・ 従って、本発明は、光ディスクや光学ヘッドの特性に基
因するトラックエラー信号のオフセットも除去すること
のできる光ディスク装置のトラックサーボオフセット補
正方法を提供することを目的とする。
うな機構系の若干の誤差に基因するトランクオフセット
を除くことができないという問題があった・ 従って、本発明は、光ディスクや光学ヘッドの特性に基
因するトラックエラー信号のオフセットも除去すること
のできる光ディスク装置のトラックサーボオフセット補
正方法を提供することを目的とする。
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、第1図に示すように、光ディスク1に光ビー
ムを照射し、該光ディスク1からの光を受光する光学ヘ
ッド2と、該光学ヘッド2の受光信号からトラックエラ
ー信号を作成し、トラックエラー信号に基づいて該光学
ヘッド2の光ビームをトラック追従制御するトラックサ
ーボ制御部3とを有する光ディスク装置において、該ト
ラックサーボ制御部3の該トラックエラー信号の正側及
び負側の振幅値を検出して、両者の差を求めるステップ
と、該求めた両者の差に応じてオフセント補正量を求め
るステップと、該求めたオフセット補正量により該トラ
ックエラー信号のオフセット補正を行うステップとを有
するものである。
ムを照射し、該光ディスク1からの光を受光する光学ヘ
ッド2と、該光学ヘッド2の受光信号からトラックエラ
ー信号を作成し、トラックエラー信号に基づいて該光学
ヘッド2の光ビームをトラック追従制御するトラックサ
ーボ制御部3とを有する光ディスク装置において、該ト
ラックサーボ制御部3の該トラックエラー信号の正側及
び負側の振幅値を検出して、両者の差を求めるステップ
と、該求めた両者の差に応じてオフセント補正量を求め
るステップと、該求めたオフセット補正量により該トラ
ックエラー信号のオフセット補正を行うステップとを有
するものである。
本発明は、実際のトラックエラー信号TESの正、負振
幅を検出し、両振幅の差によってオフセット補正するの
で、オフセットの原因が機構系にあっても、トラックエ
ラー信号のオフセントを除去できる。
幅を検出し、両振幅の差によってオフセット補正するの
で、オフセットの原因が機構系にあっても、トラックエ
ラー信号のオフセントを除去できる。
(al 一実施例の説明
第2図は本発明の一実施例ブロック図、第3図はその要
部詳細回路図である。
部詳細回路図である。
図中、第1図及び第7図で説明したものと同一のものは
、同一の記号で示しである。
、同一の記号で示しである。
5は主制御部であり、マイクロプロセッサで構成され、
トラックサーボ制御部3及びフォーカスサーボ制御部4
〈第7図参照)のサーボ動作を制御するとともに、トラ
ックサーボオフセット補正制御を実行するものであり、
オフセット補正のための光ディスクの各トラック範囲毎
のオフセント値OFSを格納しておくメモリ5aを有し
ているものである。
トラックサーボ制御部3及びフォーカスサーボ制御部4
〈第7図参照)のサーボ動作を制御するとともに、トラ
ックサーボオフセット補正制御を実行するものであり、
オフセット補正のための光ディスクの各トラック範囲毎
のオフセント値OFSを格納しておくメモリ5aを有し
ているものである。
6はヘッド回路部であり、4分割受光器26の出力a
−s= dからRF信号RFSを作成するRF作成回路
60と、4分割受光器26の出力a w dを増幅し、
サーボ出力5Va−3Vdを出力する増幅器61とを有
している。
−s= dからRF信号RFSを作成するRF作成回路
60と、4分割受光器26の出力a w dを増幅し、
サーボ出力5Va−3Vdを出力する増幅器61とを有
している。
30はTBS作戒作成であり、増幅器61のサーボ出力
5Va−3Vdからトラックエラー信号TBSを作成す
るもの、31は全信号作成回路であり、サーボ出力5V
a−3Vdを加え合わせ全反射レベルである全信号DO
3を作成するもの、32はA G C(Automat
ic Ga1n Control)回路であり、トラッ
クエラー信号TBSを全信号(全反射レベル”)DO3
で割り、全反射レベルを参照値としたAGCを行うもの
であり、照射ビーム強度や反射率の変動補正をするもの
である。
5Va−3Vdからトラックエラー信号TBSを作成す
るもの、31は全信号作成回路であり、サーボ出力5V
a−3Vdを加え合わせ全反射レベルである全信号DO
3を作成するもの、32はA G C(Automat
ic Ga1n Control)回路であり、トラッ
クエラー信号TBSを全信号(全反射レベル”)DO3
で割り、全反射レベルを参照値としたAGCを行うもの
であり、照射ビーム強度や反射率の変動補正をするもの
である。
33は増幅器であり、AGC制御されたトラックエラー
信号TBSを増幅するものである。
信号TBSを増幅するものである。
34aはゼロクロス検出器であり、トラックエラー信号
TBSのゼロクロス点を検出し、MPU5へトラックゼ
ロクロス信号TZCを出力するもの、34bはオフトラ
ック検出回路であり、トラックエラー信号TBSがプラ
ス方向の一定値−5L以下になった及びマイナス方向の
一定値−5L以下になったこと、即ちオフトラック状態
になったことを検出してオフトラック信号TO3をMP
U5へ出力するもの、35は位相補償回路であり、トラ
ックエラー信号TBSを微分し、トラックエラー信号T
BSの比例骨と加え、高域の位相を進ませるものである
。
TBSのゼロクロス点を検出し、MPU5へトラックゼ
ロクロス信号TZCを出力するもの、34bはオフトラ
ック検出回路であり、トラックエラー信号TBSがプラ
ス方向の一定値−5L以下になった及びマイナス方向の
一定値−5L以下になったこと、即ちオフトラック状態
になったことを検出してオフトラック信号TO3をMP
U5へ出力するもの、35は位相補償回路であり、トラ
ックエラー信号TBSを微分し、トラックエラー信号T
BSの比例骨と加え、高域の位相を進ませるものである
。
36はサーボスイッチであり、主制御部(以下MPUと
いう)5のサーボオン信号SVSのオンで閉じ、サーボ
ループを閉じ、オフで開き、サーボループを開くもの、
37は反転アンプであり、サーボスイッチ36の出力を
反転するもの、38はパワーアンプであり、反転アンプ
37の出力を増幅してトランク駆動電流TDVをトラッ
クアクチュエータ21に与えるものである。
いう)5のサーボオン信号SVSのオンで閉じ、サーボ
ループを閉じ、オフで開き、サーボループを開くもの、
37は反転アンプであり、サーボスイッチ36の出力を
反転するもの、38はパワーアンプであり、反転アンプ
37の出力を増幅してトランク駆動電流TDVをトラッ
クアクチュエータ21に与えるものである。
7aは振幅差検出回路であり、第3図(B)にて後述す
るように、TES作成回路30のトラックエラー信号T
ESの正側及び負側の振幅値を検出し、その差を演算し
て、出力するもの、7bはアナログ/デジタルコンバー
タ(以下A/D’:17バータという)であり、MPU
5のADCスタート信号ADC3TARTにより、振幅
差検出回路7aのアナログ振幅差をデジタル値TESd
に変換し、ADCエンド信号ADCENDとともにMP
U5へ出力するものである。
るように、TES作成回路30のトラックエラー信号T
ESの正側及び負側の振幅値を検出し、その差を演算し
て、出力するもの、7bはアナログ/デジタルコンバー
タ(以下A/D’:17バータという)であり、MPU
5のADCスタート信号ADC3TARTにより、振幅
差検出回路7aのアナログ振幅差をデジタル値TESd
に変換し、ADCエンド信号ADCENDとともにMP
U5へ出力するものである。
7Cはデジタル/アナログコンバータ(以下D/Aコン
バータという)であり、MPU5からのオフセット値O
FSをアナログ量に変換し、第3図(A)にて後述する
ように、TES作成回路30の入力点に出力するもので
ある。
バータという)であり、MPU5からのオフセット値O
FSをアナログ量に変換し、第3図(A)にて後述する
ように、TES作成回路30の入力点に出力するもので
ある。
TBS作成回路30は、第3図(A)に示すように、4
分割受光器26の各出力a、b、c、dの入力抵抗R1
、R2、R3、R4と、D/Aコンバータ7cからのオ
フセット値○FS(=α)のための入力抵抗R5と、4
分割受光器26の出力とオフセット値OFSとから(b
+c) =(a+d+0FS)の演算を行うアンプAM
Pとを含んでおり、オフセット値OFSで補正されたト
ラックエラー信号TBSを出力する。
分割受光器26の各出力a、b、c、dの入力抵抗R1
、R2、R3、R4と、D/Aコンバータ7cからのオ
フセット値○FS(=α)のための入力抵抗R5と、4
分割受光器26の出力とオフセット値OFSとから(b
+c) =(a+d+0FS)の演算を行うアンプAM
Pとを含んでおり、オフセット値OFSで補正されたト
ラックエラー信号TBSを出力する。
又、振幅差検出回路7aは、正及び負側ピークホールド
回路70.71と、ピーク差検出回路72とを有してい
る。
回路70.71と、ピーク差検出回路72とを有してい
る。
正側ピークホールド回路70は、トラックエラー信号T
BSの正側のピークホールドを行うためのものであり、
トラックエラー信号TBSとピークホールドレベルの比
較を行うアンプAMP 1と、正方向のダイオードD1
と、正のピークホールドのためのコンデンサC1と、コ
ンデンサc1の放電のためのスイッチSW1と、出力用
電界効果トランジスタFETIと、出力抵抗r1とを有
している。
BSの正側のピークホールドを行うためのものであり、
トラックエラー信号TBSとピークホールドレベルの比
較を行うアンプAMP 1と、正方向のダイオードD1
と、正のピークホールドのためのコンデンサC1と、コ
ンデンサc1の放電のためのスイッチSW1と、出力用
電界効果トランジスタFETIと、出力抵抗r1とを有
している。
又、負側ピークホールド回路71は、トラックエラー信
号TESの負側のピークホールドを行うためのものであ
り、トラックエラー信号TBSとピークホールドレベル
の比較を行うアンプAMP2と、負方向のダイオードD
2と、負のピークホ−ルドのためのコンデンサC2と、
コンデンサC2の放電のためのスイッチSW2と、出力
用電界効果トランジスタFET2と、出力抵抗r2とを
有している。
号TESの負側のピークホールドを行うためのものであ
り、トラックエラー信号TBSとピークホールドレベル
の比較を行うアンプAMP2と、負方向のダイオードD
2と、負のピークホ−ルドのためのコンデンサC2と、
コンデンサC2の放電のためのスイッチSW2と、出力
用電界効果トランジスタFET2と、出力抵抗r2とを
有している。
更に、ピーク差検出回路72は、正側ピークホールド回
路70の正側ピークホールドレベルと負側ピークホール
ド回路71の負側ピークホールドレベルとのピーク差を
算出するものであり、正側ピークホールドの入力抵抗r
3と、負側ピークホールドの入力抵抗r5と、抵抗r3
、r5を介する正、負ピークホールドレベルを加算する
反転演算アンプ(オペアンプ)AMP3とを含んでいる
。
路70の正側ピークホールドレベルと負側ピークホール
ド回路71の負側ピークホールドレベルとのピーク差を
算出するものであり、正側ピークホールドの入力抵抗r
3と、負側ピークホールドの入力抵抗r5と、抵抗r3
、r5を介する正、負ピークホールドレベルを加算する
反転演算アンプ(オペアンプ)AMP3とを含んでいる
。
第4図は本発明の一実施例処理フロー図、第5図は本発
明の一実施例動作説明図である。
明の一実施例動作説明図である。
■ MPU5は、図示しない光学ヘッド移動機構を動作
せしめ、光学ヘッド2をnトラックサ−ボさせる。
せしめ、光学ヘッド2をnトラックサ−ボさせる。
そして、フォーカスサーボ制御部4を動作させて、サー
ボオン信号SVSをオンして、トラックサーボを動作せ
しめる。
ボオン信号SVSをオンして、トラックサーボを動作せ
しめる。
■ この状態でトラックエラー信号TBSは、振幅差検
出回路7aに入力されており、第5図に示すように、正
側ピークホールド回路7oで正側ピークホールドレベル
が、負側ピークホールド回路71で負側ピークホールド
レベルが検出され、ピーク差検出回路72のオペアンプ
AMP3からピーク差(オフセット分)が出力されてい
る。
出回路7aに入力されており、第5図に示すように、正
側ピークホールド回路7oで正側ピークホールドレベル
が、負側ピークホールド回路71で負側ピークホールド
レベルが検出され、ピーク差検出回路72のオペアンプ
AMP3からピーク差(オフセット分)が出力されてい
る。
MPU5は、第5図の光ディスク1の1回転毎に発生す
るホームパルスHOMEPSTNに同期して、ADCス
タート信号ADC3TARTをA/Dコンバータ7bに
出力し、A/Dコンバータ7bによりピーク差のデジタ
ル変換を実行させる。
るホームパルスHOMEPSTNに同期して、ADCス
タート信号ADC3TARTをA/Dコンバータ7bに
出力し、A/Dコンバータ7bによりピーク差のデジタ
ル変換を実行させる。
MPU5は、A/Dコンバータ7b(7)ADCエンド
信号ADCENDによりA/D変換の終了を知り、A/
D変換値TESdを得る。
信号ADCENDによりA/D変換の終了を知り、A/
D変換値TESdを得る。
■ 次に、MPU5は係るピーク差TESdが正か負か
を調べる。
を調べる。
■ MPU5は、ピーク差TESdが正なら、正方向の
オフセットが乗っているため、負側の調整オフセントを
増やすべく、調整オフセット値DACを(DAC+1)
に変更し、D/Aコンバータ7cに出力し、TES作戒
作成30へ与えるオフセット調整値を変更する。
オフセットが乗っているため、負側の調整オフセントを
増やすべく、調整オフセット値DACを(DAC+1)
に変更し、D/Aコンバータ7cに出力し、TES作戒
作成30へ与えるオフセット調整値を変更する。
■ この状態で、ステップ■と同様に、M P U 5
は、振幅差検出回路7aのピーク差のA/D変換値TE
SdをA/Dコンバータ7bより得て、ピーク差TES
dが正か負を調べる。
は、振幅差検出回路7aのピーク差のA/D変換値TE
SdをA/Dコンバータ7bより得て、ピーク差TES
dが正か負を調べる。
ピーク差TESdが負でなければ、ステップ■の先頭に
戻り、ピーク差TESdが負になると、ステップ■へ進
む。
戻り、ピーク差TESdが負になると、ステップ■へ進
む。
■ 一方、ステップ■でピーク差TESdが負であると
判定されると、負方向のオフセットが乗っているため、
MPU5は、調整オフセット値DACを(DAC−1)
に変更し、D/Aコンバータ7Cに出力し、TES作成
回路30の負側の調整オフセットを減少する。
判定されると、負方向のオフセットが乗っているため、
MPU5は、調整オフセット値DACを(DAC−1)
に変更し、D/Aコンバータ7Cに出力し、TES作成
回路30の負側の調整オフセットを減少する。
■ この状態で、ステップ■と同様に、MPU5は、振
幅差検出回路7aのピーク差のA/D変換値TESdを
A/Dコンバータ7bより得て、ピーク差TESdが正
か負かを調べる。
幅差検出回路7aのピーク差のA/D変換値TESdを
A/Dコンバータ7bより得て、ピーク差TESdが正
か負かを調べる。
ピーク差TESdが正でなければ、ステップ■の先頭に
戻り、ピーク差TESdが正となると、ステップ■へ進
む。
戻り、ピーク差TESdが正となると、ステップ■へ進
む。
■ このようにして、MPU5は、1つのトラックのオ
フセット調整が済むと、そのオフセット調整値DACを
レジスタへ格納する。
フセット調整が済むと、そのオフセット調整値DACを
レジスタへ格納する。
そして、MPU5は最終トラックを越えたか否かを判定
し、最終トラックを越えていなければ、指定トランクn
を(n+m)に変更し、ステップのに戻り、最終トラッ
クを越えていれば、終了する。
し、最終トラックを越えていなければ、指定トランクn
を(n+m)に変更し、ステップのに戻り、最終トラッ
クを越えていれば、終了する。
このようにして、D/Aコンバータ7cを介しTES作
成回路30へ与えるオフセット調整値DACを変化しな
がら、振幅差検出回路7a、A/Dコンバータ7bを介
し検出ピーク差TESdを監視する。
成回路30へ与えるオフセット調整値DACを変化しな
がら、振幅差検出回路7a、A/Dコンバータ7bを介
し検出ピーク差TESdを監視する。
即ち、検出ピーク差TESdが殆ど零になるようなオフ
セント調整値DACを求める。
セント調整値DACを求める。
このようなオフセット調整値は、■トラックのみのデー
タで全てのトラックを代替してもよいが、光ディスクの
たわみや光学ヘッド2のかたむき、光軸ずれの場合には
、各トラ・ツクで異なる。
タで全てのトラックを代替してもよいが、光ディスクの
たわみや光学ヘッド2のかたむき、光軸ずれの場合には
、各トラ・ツクで異なる。
このため、この実施例では、0トランクからmトラック
置きにオフセント調整値DACを計測し、オフセット分
布カーブを得る。
置きにオフセント調整値DACを計測し、オフセット分
布カーブを得る。
例えば、4万トラツクある場合、1000)ラック置き
にオフセット調整値を計測し、MPU5の補間プログラ
ムによって100トラツク毎のオフセット分布カーブを
作成し、メモリ5aにトラック範囲に応じてオフセット
調整値OFSを格納しておく。
にオフセット調整値を計測し、MPU5の補間プログラ
ムによって100トラツク毎のオフセット分布カーブを
作成し、メモリ5aにトラック範囲に応じてオフセット
調整値OFSを格納しておく。
そして、通常のシークを行う場合には、シークするトラ
ック番号に応じたメモリ5aのオフセット調整値○FS
を読み出し、D/Aコンバータ7Cにオフセント補正値
として出力し、TBS作成回路30ヘトランクオフセッ
トを打消す方向の直流電圧を注入する。
ック番号に応じたメモリ5aのオフセット調整値○FS
を読み出し、D/Aコンバータ7Cにオフセント補正値
として出力し、TBS作成回路30ヘトランクオフセッ
トを打消す方向の直流電圧を注入する。
このようなオフセット調整値の計測は電源投入時や光デ
ィスクの交換時に行われる。
ィスクの交換時に行われる。
(b) 他の実施例の説明
第6図は本発明の他の実施例説明図であり、振幅差検出
回路7aの他の構成例を示したものである。
回路7aの他の構成例を示したものである。
第6図(A) (B)において、第3図(B)で示し
たものと同一のものは同一の記号で示しである。
たものと同一のものは同一の記号で示しである。
第6図(A)においては、第3図(B)の正側、負側ピ
ークホールド回路70.71の代わりに、正側及び負側
のエンベロープ検波器70−1.71−1を用いたもの
であり、ピークホールド回路の構成に加え、コンデンサ
C1、C2に並列に抵抗r7、r8を設ける゛ことによ
って実現できる。
ークホールド回路70.71の代わりに、正側及び負側
のエンベロープ検波器70−1.71−1を用いたもの
であり、ピークホールド回路の構成に加え、コンデンサ
C1、C2に並列に抵抗r7、r8を設ける゛ことによ
って実現できる。
又、第6図(B)においては、同じく正及び負側ピーク
ホールド回路70.71の代わりに、正側及び負側の積
分器70−2.71−2を使用したものであり、ピーク
ホールド回路70.71のスイッチSWI、SW2の代
わりに抵抗r7、r8を設ければ実現できる。
ホールド回路70.71の代わりに、正側及び負側の積
分器70−2.71−2を使用したものであり、ピーク
ホールド回路70.71のスイッチSWI、SW2の代
わりに抵抗r7、r8を設ければ実現できる。
このように振幅レベルの検出は、ピークホールドの他に
、エンベロープ(包路線)検波や積分によっても実現で
きる。
、エンベロープ(包路線)検波や積分によっても実現で
きる。
(C1別の実施例の説明
上述の実施例では、オフセット調整値の計測をmトラッ
ク毎に行っているが、全トラックに渡って行ってもよく
、振幅差を得る入力として、TBS作成回路30の出力
のみならず、AGC回路32や、アンプ33等の出力を
用いてもよく、又、オフセント補正量の注入位置もTE
S作成回路30に限らず、アンプ33等において実行し
てもよい。
ク毎に行っているが、全トラックに渡って行ってもよく
、振幅差を得る入力として、TBS作成回路30の出力
のみならず、AGC回路32や、アンプ33等の出力を
用いてもよく、又、オフセント補正量の注入位置もTE
S作成回路30に限らず、アンプ33等において実行し
てもよい。
更に、上述の実施例では、主制御部5が補正を行ってい
るが、別途専用の装置又は回路によって行ってもよく、
光ディスクで説明したが、光磁気ディスクに適用しても
よい。
るが、別途専用の装置又は回路によって行ってもよく、
光ディスクで説明したが、光磁気ディスクに適用しても
よい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
以上説明した様に、本発明によれば、トラックエラー信
号の正、負側の振幅差を検出し、オフセット補正量を得
てオフセット補正するので、回路オフセットのみならず
、光ディスクや光学ヘッドの特性に基因するオフセット
も除去することができるという効果を奏し、トラック間
のクロストークの低下によるエラーレイトの改善に寄与
する。
号の正、負側の振幅差を検出し、オフセット補正量を得
てオフセット補正するので、回路オフセットのみならず
、光ディスクや光学ヘッドの特性に基因するオフセット
も除去することができるという効果を奏し、トラック間
のクロストークの低下によるエラーレイトの改善に寄与
する。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の一実施例ブロック図、第3図は本発明
の一実施例要部詳細回路図、第4図は本発明の一実施例
処理フロー図、第5図は本発明の一実施例動作説明図、
第6図は本発明の他の実施例説明図、 第7図は従来技術の説明図である。 図中、1−光ディスク、 2−光学ヘッド、 3・・ トラックサーボ制御部。
の一実施例要部詳細回路図、第4図は本発明の一実施例
処理フロー図、第5図は本発明の一実施例動作説明図、
第6図は本発明の他の実施例説明図、 第7図は従来技術の説明図である。 図中、1−光ディスク、 2−光学ヘッド、 3・・ トラックサーボ制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ディスク(1)に光ビームを照射し、該光ディスク(
1)からの光を受光する光学ヘッド(2)と、 該光学ヘッド(2)の受光信号からトラックエラー信号
を作成し、トラックエラー信号に基づいて該光学ヘッド
(2)の光ビームをトラック追従制御するトラックサー
ボ制御部(3)とを有する光ディスク装置において、 該トラックサーボ制御部(3)の該トラックエラー信号
の正側及び負側の振幅値を検出して、両者の差を求める
ステップと、 該求めた両者の差に応じてオフセット補正量を求めるス
テップと、 該求めたオフセット補正量により該トラックエラー信号
のオフセット補正を行うステップとを有することを 特徴とする光ディスク装置のトラックサーボオフセット
補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217101A JP2637243B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 光ディスク装置のトラックサーボオフセット補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1217101A JP2637243B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 光ディスク装置のトラックサーボオフセット補正方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380478A true JPH0380478A (ja) | 1991-04-05 |
| JP2637243B2 JP2637243B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=16698863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1217101A Expired - Fee Related JP2637243B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 光ディスク装置のトラックサーボオフセット補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2637243B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6504802B1 (en) | 1998-12-17 | 2003-01-07 | Fujitsu Limited | Tracking control method and storage unit |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6378386A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-08 | Pioneer Electronic Corp | 微調サ−ボ装置におけるオフセツト補償回路 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1217101A patent/JP2637243B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6378386A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-08 | Pioneer Electronic Corp | 微調サ−ボ装置におけるオフセツト補償回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6504802B1 (en) | 1998-12-17 | 2003-01-07 | Fujitsu Limited | Tracking control method and storage unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2637243B2 (ja) | 1997-08-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |