JPH038047B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH038047B2 JPH038047B2 JP58153586A JP15358683A JPH038047B2 JP H038047 B2 JPH038047 B2 JP H038047B2 JP 58153586 A JP58153586 A JP 58153586A JP 15358683 A JP15358683 A JP 15358683A JP H038047 B2 JPH038047 B2 JP H038047B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- operating
- sliding plate
- motor
- push
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は押釦スイツチに関し、2つの押釦を有
するものにおいて3つのスイツチ動作させるに適
したものを提供しようとするものである。
するものにおいて3つのスイツチ動作させるに適
したものを提供しようとするものである。
一般に電動機器のスイツチにおいて、操作釦を
3個設け、それぞれ正転、停止、逆転を行なわせ
るか、また、操作釦を2個設け、1つは正転、他
の1つは停止および逆転の2動作を行なわせるも
のが多用されており、後者の操作釦2個の場合
は、たとえば操作釦を弱く押すと停止し、さらに
強く押し込むと逆転スイツチを作動させるなど、
その操作力の強弱によつて使い分けている。
3個設け、それぞれ正転、停止、逆転を行なわせ
るか、また、操作釦を2個設け、1つは正転、他
の1つは停止および逆転の2動作を行なわせるも
のが多用されており、後者の操作釦2個の場合
は、たとえば操作釦を弱く押すと停止し、さらに
強く押し込むと逆転スイツチを作動させるなど、
その操作力の強弱によつて使い分けている。
このように2個の操作釦によつて前記のような
3つの作動を行なわせるスイツチ操作構成の場合
動力源として誘導モータを使用していると、正転
中にいきなり停止、逆転釦を強く押すと、スイツ
チは瞬時に正転から逆転に切替るが、モータはそ
のまま正転を続けるという操作する人の意に反し
た動きをする不具合がある。したがつて、たとえ
ば誘導モータを動力源とし、正転および逆転をさ
せる文書細断機等においては、このような2個の
操作釦によるスイツチ操作はできない。
3つの作動を行なわせるスイツチ操作構成の場合
動力源として誘導モータを使用していると、正転
中にいきなり停止、逆転釦を強く押すと、スイツ
チは瞬時に正転から逆転に切替るが、モータはそ
のまま正転を続けるという操作する人の意に反し
た動きをする不具合がある。したがつて、たとえ
ば誘導モータを動力源とし、正転および逆転をさ
せる文書細断機等においては、このような2個の
操作釦によるスイツチ操作はできない。
本発明はこのような問題を解決したスイツチ操
作装置を提供しようとするものであり、以下、一
実施例を示す図面にもとづき説明する。
作装置を提供しようとするものであり、以下、一
実施例を示す図面にもとづき説明する。
図において1は第1の押釦、2は第2の押釦で
あり、それぞれ第1、第2の操作杆3,4の端部
に結合されている。前記第1、第2の操作杆3,
4は並設され、その端部はそれぞれ第1、第2の
スイツチ5,6に係合し、操作杆3,4が押しこ
まれたときスイツチ5,6が個々に閉成動作する
ように構成されており、本実施例においては第1
のスイツチ5をモータ正転用となし、第2のスイ
ツチ6をモータ逆転用としている。上記各操作杆
3,4の中腹部には側方に突出した第1、第2の
突片7,8が設けられており、フレーム9は前記
突片7,8の押圧によつて摺動する摺動板10を
スライド自在に保持している。すなわち、前記摺
動板10は上縁に第1の操作杆3の突片7の下部
に対応した第1の傾斜部11と、前記摺動板10
が前記第1の操作杆3によつて摺動した状態にお
いて、第2の操作杆4の突片8の下部に対応した
第2の傾斜部12を有しており、さらに、前記第
2の傾斜部12の反移動側には第2の操作杆4の
押込み規制部13を設けている。なお、この押込
み規制部13は、摺動板10の他の上縁14より
も高い縁によつて形成している。また、前記第1
の傾斜部11には、その傾斜端につらなるロツク
凹部15を形成している。図中の16は摺動板1
0を付勢するスプリング、17は操作杆3,4を
支持する部材、18,19は操作杆3,4の上動
復帰用スプリングである。
あり、それぞれ第1、第2の操作杆3,4の端部
に結合されている。前記第1、第2の操作杆3,
4は並設され、その端部はそれぞれ第1、第2の
スイツチ5,6に係合し、操作杆3,4が押しこ
まれたときスイツチ5,6が個々に閉成動作する
ように構成されており、本実施例においては第1
のスイツチ5をモータ正転用となし、第2のスイ
ツチ6をモータ逆転用としている。上記各操作杆
3,4の中腹部には側方に突出した第1、第2の
突片7,8が設けられており、フレーム9は前記
突片7,8の押圧によつて摺動する摺動板10を
スライド自在に保持している。すなわち、前記摺
動板10は上縁に第1の操作杆3の突片7の下部
に対応した第1の傾斜部11と、前記摺動板10
が前記第1の操作杆3によつて摺動した状態にお
いて、第2の操作杆4の突片8の下部に対応した
第2の傾斜部12を有しており、さらに、前記第
2の傾斜部12の反移動側には第2の操作杆4の
押込み規制部13を設けている。なお、この押込
み規制部13は、摺動板10の他の上縁14より
も高い縁によつて形成している。また、前記第1
の傾斜部11には、その傾斜端につらなるロツク
凹部15を形成している。図中の16は摺動板1
0を付勢するスプリング、17は操作杆3,4を
支持する部材、18,19は操作杆3,4の上動
復帰用スプリングである。
本発明の押釦スイツチ装置は上記のように構成
され、まず第1図の状態において第1の押釦1を
押圧すると、その操作杆3の突片7が摺動板10
の第1の傾斜部11を押し、摺動板10はX方向
に移動し、さらに第1の操作杆3は押し下げられ
て第1のスイツチ5を閉成し、モータを正転させ
る。このとき、第2図に示すように摺動板10は
スプリング16によりY方向に復帰し、ロツク凹
部15を第1の突片7に係合させ、前記第1の操
作杆3の押し下げ状態を維持し、モータの正転を
維持する。
され、まず第1図の状態において第1の押釦1を
押圧すると、その操作杆3の突片7が摺動板10
の第1の傾斜部11を押し、摺動板10はX方向
に移動し、さらに第1の操作杆3は押し下げられ
て第1のスイツチ5を閉成し、モータを正転させ
る。このとき、第2図に示すように摺動板10は
スプリング16によりY方向に復帰し、ロツク凹
部15を第1の突片7に係合させ、前記第1の操
作杆3の押し下げ状態を維持し、モータの正転を
維持する。
次に第2図の状態において、モータを停止させ
ようとする場合、第2の押釦2を押す。この押釦
2の操作により第2の操作杆4は下動し、突片8
が第2の傾斜部12を押し、したがつて摺動板1
0はX方向に摺動する。この摺動板10の摺動に
より、第1の操作杆3の突片7と摺動板10のロ
ツク凹部15との係合が解除され、前記第1の操
作杆3は上動復帰し、第1のスイツチ5は開くの
で、モータは停止する。
ようとする場合、第2の押釦2を押す。この押釦
2の操作により第2の操作杆4は下動し、突片8
が第2の傾斜部12を押し、したがつて摺動板1
0はX方向に摺動する。この摺動板10の摺動に
より、第1の操作杆3の突片7と摺動板10のロ
ツク凹部15との係合が解除され、前記第1の操
作杆3は上動復帰し、第1のスイツチ5は開くの
で、モータは停止する。
前記第2の押釦2は逆転用としても兼用するも
のであり、深く押し込むことによつて第2のスイ
ツチ6を閉成することによりモータを逆転するも
のであるが、第2図で明らかなように、第1の操
作杆3が押し下げられ、第1のスイツチ5が閉成
している状態においては、第2の操作杆4を深く
押し下げようとしても、その第2の突片8が押込
規制部13に当たり、深い押し下げができない。
したがつて第2のスイツチ6は作動されず、モー
タの逆転動作はない。すなわち、モータの正転時
よりただちに逆転切換えはできない。前記モータ
を逆転するための第2のスイツチ6を作動させる
には、一旦、第1図のように第1の作動杆3を上
動させ、摺動板10も摺動復帰させた状態(モー
タ停止の状態)においてのみ、第2の作動杆4を
深く押し下げて行なうことができるものである。
のであり、深く押し込むことによつて第2のスイ
ツチ6を閉成することによりモータを逆転するも
のであるが、第2図で明らかなように、第1の操
作杆3が押し下げられ、第1のスイツチ5が閉成
している状態においては、第2の操作杆4を深く
押し下げようとしても、その第2の突片8が押込
規制部13に当たり、深い押し下げができない。
したがつて第2のスイツチ6は作動されず、モー
タの逆転動作はない。すなわち、モータの正転時
よりただちに逆転切換えはできない。前記モータ
を逆転するための第2のスイツチ6を作動させる
には、一旦、第1図のように第1の作動杆3を上
動させ、摺動板10も摺動復帰させた状態(モー
タ停止の状態)においてのみ、第2の作動杆4を
深く押し下げて行なうことができるものである。
このように本発明の押釦スイツチ装置において
は、モータの正転より逆転に切換えるとき、一旦
モータを停止切換したのちに逆転スイツチ操作が
可能となつているため、誘導モータのように瞬時
切換によつて生じる回転方向の切換不能という問
題は解決できるものであり、この種、2つの押釦
操作で3つの動作をさせるスイツチとして有用で
ある。
は、モータの正転より逆転に切換えるとき、一旦
モータを停止切換したのちに逆転スイツチ操作が
可能となつているため、誘導モータのように瞬時
切換によつて生じる回転方向の切換不能という問
題は解決できるものであり、この種、2つの押釦
操作で3つの動作をさせるスイツチとして有用で
ある。
なお、前記実施例においては、モータの切換に
ついて説明したが、本発明はモータの切換に限定
するものではなく、たとえば第1のスイツチ動作
より第3のスイツチ動作に直接切換てはいけない
ような安全装置等にも利用できることはいうまで
もない。
ついて説明したが、本発明はモータの切換に限定
するものではなく、たとえば第1のスイツチ動作
より第3のスイツチ動作に直接切換てはいけない
ような安全装置等にも利用できることはいうまで
もない。
図面は本発明の押釦スイツチ装置の一実施例を
示し、第1図および第2図は平面図、第3図は断
側面図である。 1……第1の押釦、2……第2の押釦、3……
第1の操作杆、4……第2の操作杆、5……第1
のスイツチ、6……第2のスイツチ、7……第1
の突片、8……第2の突片、10……摺動板、1
1……第1の傾斜部、12……第2の傾斜部、1
3……押込規制部、15……ロツク凹部。
示し、第1図および第2図は平面図、第3図は断
側面図である。 1……第1の押釦、2……第2の押釦、3……
第1の操作杆、4……第2の操作杆、5……第1
のスイツチ、6……第2のスイツチ、7……第1
の突片、8……第2の突片、10……摺動板、1
1……第1の傾斜部、12……第2の傾斜部、1
3……押込規制部、15……ロツク凹部。
Claims (1)
- 1 第1、第2の押釦と、前記第1、第2の押釦
に結合され互に並設された第1、第2の操作杆
と、前記第1、第2の操作杆の押込みによりそれ
ぞれ作動する第1、第2のスイツチと、前記第
1、第2の操作杆に直交するように設けられ、か
つ、一方向に付勢された摺動板とを備え、前記第
1、第2の操作杆には摺動板の上方に突出する突
片を設け、摺動板の上縁には前記第1の操作杆の
第1の突片に対応し、前記第1の操作杆の押込時
に第1の突片によつて側圧を受ける傾斜部と突片
をロツクするためのロツク凹部を設けるととも
に、前記第1の操作杆の押圧ロツク時に第2の操
作杆の第2の突片に対応し、該第2の操作杆の押
込みにより側圧を受ける傾斜部と、この傾斜部の
反摺動側に押込規制部を設けたことを特徴とする
押釦スイツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58153586A JPS5958716A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 押釦スイツチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58153586A JPS5958716A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 押釦スイツチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958716A JPS5958716A (ja) | 1984-04-04 |
| JPH038047B2 true JPH038047B2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15565724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58153586A Granted JPS5958716A (ja) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | 押釦スイツチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958716A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6472431A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Jimbo Electric | Emergency push-botton switch |
-
1983
- 1983-08-23 JP JP58153586A patent/JPS5958716A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5958716A (ja) | 1984-04-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5582316A (en) | Cap operating mechanism | |
| WO1998049701A1 (en) | Push-button switch, and operating device and teaching pendant comprising the same | |
| JPWO1998049701A1 (ja) | 押ボタンスイッチ及びこれを用いた操作装置並びに教示ペンダント | |
| US3663772A (en) | Foot control for switching of an electric drive | |
| JPH054662Y2 (ja) | ||
| US3267248A (en) | Rocker switch actuator | |
| JPH038047B2 (ja) | ||
| US3858018A (en) | Electrical switch with removable driving means | |
| GB1105385A (en) | Floor polishing and cleaning machine | |
| US4916276A (en) | Push lock mechanism | |
| US5516991A (en) | Multiple position manual switch | |
| US5655649A (en) | Device for controlling a switch | |
| US3712965A (en) | Switch operating mechanism for limit switches | |
| CN1068961C (zh) | 断路器电机等电气设备的执行装置 | |
| US5051547A (en) | Switch mechanism for an electric power tool | |
| KR0114606Y1 (ko) | 자동차용 후드 걸림해제 스윗치 | |
| JPS6342423Y2 (ja) | ||
| JPH0323632Y2 (ja) | ||
| JPS6333449Y2 (ja) | ||
| JPS6217951Y2 (ja) | ||
| GB1467308A (en) | Electric switches | |
| JPH0428123A (ja) | 押釦スイッチ | |
| JPH0515695Y2 (ja) | ||
| KR870003962Y1 (ko) | 전자레인지용 가열스위치 | |
| JPH037854Y2 (ja) |