JPH0380503A - サージ吸収部品 - Google Patents

サージ吸収部品

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JPH0380503A
JPH0380503A JP21771489A JP21771489A JPH0380503A JP H0380503 A JPH0380503 A JP H0380503A JP 21771489 A JP21771489 A JP 21771489A JP 21771489 A JP21771489 A JP 21771489A JP H0380503 A JPH0380503 A JP H0380503A
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surge absorbing
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幸夫 坂本
Seiji Sakai
坂井 清司
Hidetoshi Yamamoto
秀俊 山本
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 木登、明は、電子回路、特にデジタル回路等におけるサ
ージ吸収部品に関する。
鎧朱卑艮朱上盈遷 電子回路、特にデジタル回路等にサージ(異常電圧)対
策として採用されている方法の一つに、信号導体路とグ
ランド導体との間にサージ吸収部品を接続してサージを
グランド導体に逃がして除去する方法が知られている。
サージ吸収部品としテハ、従来、第8図に示すチップ型
二端子バリスタ21がある。二端子バリスタ21は、両
端部に端子(A)、(B)が形成されている。第9図に
チップ型二端子バリスタ21の電気等価回路を示す。
ところで、サージ吸収部品が、例えばコンピュータのパ
ラレル信号導体路群のサージ対策に使用される場合、第
10図あるいは第11図に示すように配置される。
第10図は、基板22の上面にグランド導体路23と信
号導体路24とが交互に整列して形成されている例を示
したものである。グランド導体路23と信号導体路24
との間隔は二端子バリスタ21の端子(A)、(B)と
電気的接続を行なえるのに足りる幅を有している。二端
子バリスタ21は、グランド導体路23と端子(A)と
の間、信号導体路24と端子(B)との間に半田を介し
て接続されている。このため、グランド導体路23と信
号導体路24との間隔は二端子バリスタ21の端子間距
離の制約から狭くするには限界があった。しかも、信号
導体路24とグランド導体路23とを交互に並置しなけ
ればならず、信号導体路24を高密度に設置することは
不可能であった。
また、第11図は、基板22の上面にグランド導体26
と信号導体路27aが形成されていて、二端子バリスタ
21がこの信号導体路27aと電極(A)との間、グラ
ンド導体と電極(B)との間に半田を介して接続されて
いる例を示したものである。この場合、信号導体路27
aを延長するにはスルーホール28を介して基板22の
下面に信号導体路27bを配線する必要がある。
このため、従来の構造をしたサージ吸収部品では近年の
高密度パターンに対応できなくなってきた。
本発明の課題は、プリント配線基板上で高密度の回路構
成が可能なサージ吸収部品を提供することにある。
課 を 決するための手段 以上の課題を解決するために、本発明に係るサージ吸収
部品は、信号電極とグランド電極とが基材を間に挾んで
交差していて前記信号電極の両端に接続された入出力信
号端子と前記グランド電極に接続されたグランド端子と
を有することを特徴とする。
作用 以上の構成によって、サージ吸収部品は、2個の入出力
信号端子とグランド端子とを設けた構造をしていて、信
号電極とグランド電極とが交差している部分で、サージ
吸収が行なわれる。このサージ吸収部品の入出力信号端
子をプリント基板上の信号導体路に接続することによっ
て、信号電極が信号導体路の一部を構成し、しかも、こ
のサージ吸収部品をグランド導体路の上に配置すること
によってグランド導体路と信号導体路が交差する。
これにて、第10図に示したように信号導体路とグラン
ド導体路を交互に並置する必要はなくなり、第4図に示
すように、信号導体路のみを並置したパターン配線が行
なえる。また、第11図に示したスルーホールを使用す
ることなく、信号導体路は基板の一面で接続される。
実施例 以下、本発明に係るサージ吸収部品の実施例をその製造
方法、取付は方法と共に図面に従って説明する。本実施
例では、サージ吸収部品として積層型チップ型三端子バ
リスタについて説明する。
[第1実施例コ 第1図に積層型チップ型三端子バリスタ1の分解斜視図
を示す。基材シート2a、 2bはZnO、BaTiO
x e 5rTiO,などを主成分とした粉末を含浸し
た有機バインダを混練し、これをシート状にしたもので
ある。実際の量産工程では、基材シート2a、 2bは
広面積のものを用い、積層後に所定寸法にカットする。
基材シート2a、2bの上面には信号電極3、グランド
電極4が印刷等によって形成されている。
電極3,4の材料にはAg −Pdの導電ペースト等を
使用する。こうして準備された基材シート2a、2bは
上下方向に交互に積み重ねられる。さらに、保護シート
5が上側と下側に積み重ねられた後、体に圧着成形して
積層体とする。積層体は所定寸法にカットされた後、1
100°C程度の温度で焼成される。さらに、第2図(
a)に示すように、この積層体の左右及び中央部に入出
力信号端子(A)。
(B)及びグランド端子(C)が形成される。入出力信
号端子には信号電極3が接続されていて、グランド端子
(C)にはグランド電極4が接続されている。従って、
第3図に示す電気等価回路を有するチップ型三端子バリ
スタ1が得られる。なお、第2図(b)に示すようにグ
ランド端子(C)を対向して設けたチップ型三端子バリ
スタ1にすることもできる。また、信号電極3はグラン
ド端子(C)に接触しない範囲で幅広く基材シート2a
上に形成してもよい。グランド電極4についても同様で
あり、必ずしも帯状である必要はない。
このチップ型三端子バリスタ1が、例えばコンピュータ
のパラレル信号導体路群のサージ対策に使用される場合
の取付は方法を以下に説明する。
第4図に示すように、基板7の上面にグランド導体8a
、 8b、 8c及び信号導体路9a、 9bを形成す
る。
信号導体路9a及び9bは平行に整列配置され、かつ、
グランド導体8cの両側に対向して形成されている。
この基板7に、第5図に示すように、三端子バーリスタ
1を整列配置して取り付け、信号導体路9aと入出力信
号端子(A)との間、信号導体路9bと入出力信号端子
(B)との間、及びグランド導体8cとグランド端子(
C)との間を半田等を使用して電気的に接続すると共に
三端子バリスタ1を固定する。
従って、三端子バリスタ1の信号電極3が信号導体路9
a、 9bの一部を構成し、しかも、三端子バノスタ1
をグランド導体路8cの上に配置することによって、グ
ランド導体路8cと信号導体路9a、 9bが交差する
。これによって、グランド導体路8cを一つにまとめる
と共に、信号導体路9a、 9bのみを並置した高密度
パターン配線が可能となる。
[第2実施例] 第6図、第7図は3個のバリスタを備えたアレータイプ
の部品を示す。基材シート12a、 12bの上面に3
個の信号電極13a、 13b、 13c並びにグラン
ド電極14が印刷等によって形成されている。基材シー
ト12a、 12bは上下方向に交互に積み重ねられ、
さらに保護シート15が上側と下側に積み重ねられた後
、一体に圧着成形して積層体とする。入出力端子(AI
) 、 (Bl)には、3個あるうちの一番奥側の信号
電極13aが接続される。同様にして他の入出力端子(
A2) 〜(B3)もそれぞれ信号電極13b、13c
に接続される。従って、第7図に示すアレータイプのチ
ップ型三端子バリスタ11が得られる。
なお、本発明に係るサージ吸収部品は前記実施例に限定
されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更す
ることができる。
実施例では表面実装に対応すべくチップタイプのサージ
吸収部品を示したがこれに限定されるものではなく、挿
入実装タイプのものであってもよい。また、実施例は積
層タイプのサージ吸収部品を示したが、バルクタイプの
ものであってもよい。
込豊り羞圭 信号電極とグランド電極とが基材を挾んで交差し、信号
電極の両端に入出力信号端子を接続すると共にグランド
電極にグランド端子を接続したため、信号電極がプリン
ト基板上の信号導体路の一部を構成することとなり、プ
リント基板の信号導体路とグランド導体路とが本サージ
吸収部品内で交差する。従って、第10図に示したよう
に信号導体路とグランド導体路を交互に並置することな
く、第4図に示したようにグランド導体路を一つにまと
めると共に、信号導体路のみを並置した高密度パターン
配線が可能となる。また、第11図に示したスルーホー
ルを使用することなく、信号導体路を基板の一面で接続
することができ、この点でも高密度の回路構成が可能と
なる。
また、基材にZnO系等の高誘電率材料を採用すれば、
その誘電率特性によってバイパスコンデンサの働きをも
するので電磁干渉フィルタとしての機能も合わせて共有
するサージ吸収部品が得られる。
さらに、従来の二端子構造のサージ吸収部品は信号導体
路とグランド導体との間を架橋しているので、サージ吸
収部品自体が有するインダクタンスが信号導体路とグラ
ンド導体との間に発生し、このインダクタンスがサージ
吸収部品のグランド端子に直列に挿入される。このため
、サージ吸収部品のサージ応答速度が遅くなり、サージ
吸収作用が阻害される場合があった。これに対して本発
明に係る三端子構造のサージ吸収部品は信号導体路の一
部を構成するため、サージ吸収部品自体が有するインダ
クタンスが信号導体路に直列に挿入される。この結果、
サージ吸収部品のグランド端子にはほとんどこのインダ
クタンスが影響せず、そのため、サージ吸収部品のサー
ジ応答速度が速くなり、サージ吸収作用が充分発揮され
るサージ吸収部品が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例であるサージ吸収部品の
分解斜視図、第2図(a)、(b)はそのサージ吸収部
品の外観を示す斜視図、第3図はその電気等価回路図で
ある。第4図、第5図はサージ吸収部品の取付は方法を
説明する平面図である。 第6図は本発明の第2実施例であるサージ吸収部品の分
解斜視図、第7図はそのサージ吸収部品の外観を示す斜
視図である。第8図、第9図、第10図、第11図は従
来のサージ吸収部品を示すもので、第8図は従来のサー
ジ吸収部品の斜視図、第9図はその電気等価回路図、第
10図、第11図は従来のサージ吸収部品の取付は方法
を説明する平面図である。 1・・・サージ吸収部品(積層型チップ型三端子バリス
タ)、2a、2b・・・基材(基材シート)、3・・・
信号電極、4・・・グランド電極、11・・・サージ吸
収部品(積層型チップ型三端子バリスタ)、12a、1
2b・・・基材(基材シート)、13a、13b、13
c −・信号電極、14・・・グランド電極、(A)、
(B)、(C)、(Al)、(A2)。 (A3)、 (Bl )、 (B2)、 (B3)・・
・入出力信号端子、(C)・・・グランド端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.信号電極とグランド電極とが基材を間に挾んで交差
    していて、前記信号電極の両端に接続された入出力信号
    端子と前記グランド電極に接続されたグランド端子とを
    有することを特徴とするサージ吸収部品。
JP1217714A 1989-08-23 1989-08-23 サ―ジ吸収部品 Expired - Lifetime JP2504210B2 (ja)

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