JPH0380926A - 油―水エマルジョン製造装置 - Google Patents
油―水エマルジョン製造装置Info
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、接線方向の入口と、先細の軸線方向の出口と
を有する回転対称な渦巻室を備えた油−水エマルジヨン
製造装置に関し、詳細にはディーゼルエンジンの噴射ポ
ンプ運転のための油−水一エマルジョン製造装置に関す
る。
を有する回転対称な渦巻室を備えた油−水エマルジヨン
製造装置に関し、詳細にはディーゼルエンジンの噴射ポ
ンプ運転のための油−水一エマルジョン製造装置に関す
る。
ディーゼル油の中に水を添加することによってディーゼ
ルエンジンの運転温度を下げて、排気ガス中の酸化窒素
及び媒の割合を減少できることは公知である。同じこと
がまたオイルバーナーにも言える。しかしそのためには
、ディーゼル油及び水がエマルジョンの形になっていて
、小さい水滴がディーゼル油中に懸濁していることが重
要である。この目的のために、予め混合した油−水混合
物を接線方向に回転対称な渦巻室内に導入することが既
に提案されてきた。この渦巻室はその軸線方向の出口の
方に連続的に先細になっており、その出口に、段の付い
た拡大部によって流れの方向に先細になった通路が接続
している。その通路は接線方向に第2の、はぼなし状の
渦巻室に流入し、その第2の渦巻室の軸線は第1の渦巻
室の軸線に垂直に延びている。また第2の渦巻室もその
軸線方向の出口の方に先細になっており、且つそこでポ
ンプホイールの吸入側に流入し、そこから流体混合物は
、第1の渦巻室を囲んでいる均一化室に送られ、そして
そこから接線方向の入口開口を経て第1の渦巻室の出口
の移行部において第1の渦巻室内に戻される。この循環
は流体混合物によって平均少くとも10回行なわれる。
ルエンジンの運転温度を下げて、排気ガス中の酸化窒素
及び媒の割合を減少できることは公知である。同じこと
がまたオイルバーナーにも言える。しかしそのためには
、ディーゼル油及び水がエマルジョンの形になっていて
、小さい水滴がディーゼル油中に懸濁していることが重
要である。この目的のために、予め混合した油−水混合
物を接線方向に回転対称な渦巻室内に導入することが既
に提案されてきた。この渦巻室はその軸線方向の出口の
方に連続的に先細になっており、その出口に、段の付い
た拡大部によって流れの方向に先細になった通路が接続
している。その通路は接線方向に第2の、はぼなし状の
渦巻室に流入し、その第2の渦巻室の軸線は第1の渦巻
室の軸線に垂直に延びている。また第2の渦巻室もその
軸線方向の出口の方に先細になっており、且つそこでポ
ンプホイールの吸入側に流入し、そこから流体混合物は
、第1の渦巻室を囲んでいる均一化室に送られ、そして
そこから接線方向の入口開口を経て第1の渦巻室の出口
の移行部において第1の渦巻室内に戻される。この循環
は流体混合物によって平均少くとも10回行なわれる。
従って油水中に懸濁した3〜6ξクロンの平均の大きさ
の水滴を有するエマルジョンを形成する。この循環回路
から、エマルジョンの一定が、ディーゼルエンジンの噴
射ポンプ5の第2の渦巻室の大きな周辺の領域に分岐し
、そして新しい、予め混合した油及び水が一噴射ボンブ
で消費されなかったエマルジョンの残りと同様に−ポン
プホイールの吸入側においてシステム内に導入される。
の水滴を有するエマルジョンを形成する。この循環回路
から、エマルジョンの一定が、ディーゼルエンジンの噴
射ポンプ5の第2の渦巻室の大きな周辺の領域に分岐し
、そして新しい、予め混合した油及び水が一噴射ボンブ
で消費されなかったエマルジョンの残りと同様に−ポン
プホイールの吸入側においてシステム内に導入される。
従って、比較的簡単に組立てられ、しかもエマルジョン
形成に非常に有効な、前述した種類の装置を作るのが本
発明の課題である。
形成に非常に有効な、前述した種類の装置を作るのが本
発明の課題である。
前記課題は、本発明によれば、接線方向の入口と、先細
になった軸線方向の出口とを有する回転対称な渦巻室を
具備した油−水−エマルジョン製造装置において、 渦巻室に対し同軸線に、あるいは螺旋状に延びているリ
ング通路によって囲まれた渦巻室の入口側端部、渦巻室
に対して少くともほぼ接線方向に設けられた入口スロッ
ト及び接線方向に設けられた油入口通路を有するリング
通路、電磁的に制御され且つリング通路内に、あるいは
渦巻室の入口側の端部内に開口する水−噴射ノズル、拡
大部を経て、ポンプ内に収容されたラジアルインペラー
の吸入室に開口した渦巻室の出口、ラジアルインペラー
の周辺領域に出口通路を有したポンプ室とを具備し、こ
の出口通路が、噴射ポンプに導かれるパイプ及びリング
通路内に接線方向に設けられたエマルジョン入口通路に
導かれる再循環パイプが接続可能であり、そして噴射ポ
ンプから来る戻りパイプがラジアルインペラー〇吸入室
内に設けられた入口通路と接続可能であることによって
解決される。
になった軸線方向の出口とを有する回転対称な渦巻室を
具備した油−水−エマルジョン製造装置において、 渦巻室に対し同軸線に、あるいは螺旋状に延びているリ
ング通路によって囲まれた渦巻室の入口側端部、渦巻室
に対して少くともほぼ接線方向に設けられた入口スロッ
ト及び接線方向に設けられた油入口通路を有するリング
通路、電磁的に制御され且つリング通路内に、あるいは
渦巻室の入口側の端部内に開口する水−噴射ノズル、拡
大部を経て、ポンプ内に収容されたラジアルインペラー
の吸入室に開口した渦巻室の出口、ラジアルインペラー
の周辺領域に出口通路を有したポンプ室とを具備し、こ
の出口通路が、噴射ポンプに導かれるパイプ及びリング
通路内に接線方向に設けられたエマルジョン入口通路に
導かれる再循環パイプが接続可能であり、そして噴射ポ
ンプから来る戻りパイプがラジアルインペラー〇吸入室
内に設けられた入口通路と接続可能であることによって
解決される。
本発明の装置では、新鮮な水が油と予め混合されるので
はなく、例えば5.5乃至6.5バールの比較的高い圧
力で水−噴射ノズルに供給され、そしてこの水−噴射ノ
ズルから、リング通路内、あるいは好ましくは直接渦巻
室内に噴霧される。これによって水は既に比較的小さい
水滴に破砕され、この水滴は渦流となって、吸入室の入
口における膨脹により、そしてラジアルインペラーのポ
ンプ流内で更に微細になり、池内に分布される。ポンプ
室の出口通路から出てくる混合物のリング通路内及びこ
のリング通路から渦巻室内への大部分の戻りは、エマル
ジョンの均質化に使われ、これに対して、噴射ポンプに
よって消費されなかったエマルジョン部分は、ラジアル
インペラーの吸入室を経て再びエマルジョン循環回路に
再び吸入される。
はなく、例えば5.5乃至6.5バールの比較的高い圧
力で水−噴射ノズルに供給され、そしてこの水−噴射ノ
ズルから、リング通路内、あるいは好ましくは直接渦巻
室内に噴霧される。これによって水は既に比較的小さい
水滴に破砕され、この水滴は渦流となって、吸入室の入
口における膨脹により、そしてラジアルインペラーのポ
ンプ流内で更に微細になり、池内に分布される。ポンプ
室の出口通路から出てくる混合物のリング通路内及びこ
のリング通路から渦巻室内への大部分の戻りは、エマル
ジョンの均質化に使われ、これに対して、噴射ポンプに
よって消費されなかったエマルジョン部分は、ラジアル
インペラーの吸入室を経て再びエマルジョン循環回路に
再び吸入される。
この渦流は、燃料ポンプによってリング通路内に供給さ
れた油の圧力、及びリング通路で、ラジアルインペラー
により戻されたエマルジョン部分の圧力によって回転さ
れる。従ってポンプ圧力の適切な調整によって比較的少
ない損失で強力な渦巻を得ることができる。更に、新鮮
な油も、再循環するエマルジョン部分も、直接ラジアル
インペラーの吸入側に供給されるのではなく、渦巻室内
の渦巻ヘッドに供給されるという本発明の提案によって
、渦巻室の出口の形状により影響され、且つ渦巻室から
出るとき膨脹するエマルジョンの低圧力は妨げられず、
従って出口圧力と入口圧力との間に大きな圧力比を有し
、エマルジョン形成に好都合なラジアルインペラーを設
計できる。
れた油の圧力、及びリング通路で、ラジアルインペラー
により戻されたエマルジョン部分の圧力によって回転さ
れる。従ってポンプ圧力の適切な調整によって比較的少
ない損失で強力な渦巻を得ることができる。更に、新鮮
な油も、再循環するエマルジョン部分も、直接ラジアル
インペラーの吸入側に供給されるのではなく、渦巻室内
の渦巻ヘッドに供給されるという本発明の提案によって
、渦巻室の出口の形状により影響され、且つ渦巻室から
出るとき膨脹するエマルジョンの低圧力は妨げられず、
従って出口圧力と入口圧力との間に大きな圧力比を有し
、エマルジョン形成に好都合なラジアルインペラーを設
計できる。
本発明の装置によって、流れの回転の設計及び流れ断面
の設計によって、エマルジョン内の水の平均水滴の大き
さを2乃至4ミクロンにし、これによって非常に細い、
均質なエマルジョンを得ることができる。
の設計によって、エマルジョン内の水の平均水滴の大き
さを2乃至4ミクロンにし、これによって非常に細い、
均質なエマルジョンを得ることができる。
水−噴射ノズルは、噴射水の出来る限り細い噴霧が得ら
れるように、リング通路あるいは渦巻室内の位置に設け
られるべきである。従って、水−噴射ノズルの噴射方向
を渦巻の流れの軸線に対して角度をつけて配置するのが
合理的であっても、渦巻室内の渦巻の流れを支配してい
る圧力比に基づいて、水−噴射ノズルを渦流の軸線に流
入せしめるのが好ましい。
れるように、リング通路あるいは渦巻室内の位置に設け
られるべきである。従って、水−噴射ノズルの噴射方向
を渦巻の流れの軸線に対して角度をつけて配置するのが
合理的であっても、渦巻室内の渦巻の流れを支配してい
る圧力比に基づいて、水−噴射ノズルを渦流の軸線に流
入せしめるのが好ましい。
またラジアルインペラーも、その軸線を渦巻室内の渦流
の軸線に対して角度をつけて配置することができる。し
かし、この場合にも、ラジアルインペラー及びその回転
対称に設計された吸入室を、渦巻室に対して同軸線に配
置し、これによって渦流をラジアルインペラーの回転運
動によって共に回転するのを助けるようにするのが好ま
しい。
の軸線に対して角度をつけて配置することができる。し
かし、この場合にも、ラジアルインペラー及びその回転
対称に設計された吸入室を、渦巻室に対して同軸線に配
置し、これによって渦流をラジアルインペラーの回転運
動によって共に回転するのを助けるようにするのが好ま
しい。
ラジアルインペラーの吸入室への入口の拡大部は、その
位置で、渦巻室から出てくる流れの、出来る限り強力な
膨脹及び乱流が達成できるように、段状に設計するのが
好ましい。
位置で、渦巻室から出てくる流れの、出来る限り強力な
膨脹及び乱流が達成できるように、段状に設計するのが
好ましい。
回転対称な渦巻室自体は、大きな中空シリンダー状、あ
るいは軸線方向断面において中空ハート形等に設計する
ことができる。しかし渦巻室は中空なし形に設計するの
が好ましい。更に、ポンプ室の出口通路をラジアルイン
ペラーの軸線に平行に配置するのが好ましい、というの
は、それによってラジアルインペラーから出る流れが、
強力な方向変換を受け、この方向変換がエマルジョン形
成の細粒化に寄与できるからである。
るいは軸線方向断面において中空ハート形等に設計する
ことができる。しかし渦巻室は中空なし形に設計するの
が好ましい。更に、ポンプ室の出口通路をラジアルイン
ペラーの軸線に平行に配置するのが好ましい、というの
は、それによってラジアルインペラーから出る流れが、
強力な方向変換を受け、この方向変換がエマルジョン形
成の細粒化に寄与できるからである。
好ましくは、水−噴射ノズルは間断的に作動される。こ
れによって噴射した水の細かい霧化及び噴霧した水滴と
油との混合が促進される。
れによって噴射した水の細かい霧化及び噴霧した水滴と
油との混合が促進される。
本発明により、水が電磁的に制御される噴射ノズルによ
り池内に噴射されることによって、更に、水の噴射量、
従ってエンジンの運転状態によりエンジンの噴射ポンプ
に供給されるエマルジョン内の水の割合を調節する可能
性が開かれる。
り池内に噴射されることによって、更に、水の噴射量、
従ってエンジンの運転状態によりエンジンの噴射ポンプ
に供給されるエマルジョン内の水の割合を調節する可能
性が開かれる。
エマルジョンが何回もエマルジョン循環回路を通り循環
されるため、調節にあるタイムラグを生ずる。しかしこ
の調節タイムラグは本発明に基づき、渦巻室の入口と出
口との間の高い圧力比の選択によって、従って適切な再
循環サイクルの時間の選択によって小さく保つことがで
きる。更に、水を含まない純ディーゼル油を使用するデ
ィーゼルエンジンの運転のために、バイパスパイプ及び
制御電磁弁を設けることによって、ディーゼル油は、そ
のリング通路内に入る前にエンジンの噴射ポンプの方に
分岐し、そしてエマルジョン循環回路を噴射ポンプから
分離する可能性がある。
されるため、調節にあるタイムラグを生ずる。しかしこ
の調節タイムラグは本発明に基づき、渦巻室の入口と出
口との間の高い圧力比の選択によって、従って適切な再
循環サイクルの時間の選択によって小さく保つことがで
きる。更に、水を含まない純ディーゼル油を使用するデ
ィーゼルエンジンの運転のために、バイパスパイプ及び
制御電磁弁を設けることによって、ディーゼル油は、そ
のリング通路内に入る前にエンジンの噴射ポンプの方に
分岐し、そしてエマルジョン循環回路を噴射ポンプから
分離する可能性がある。
水−噴射ノズルの間断運転の場合、エマルジョン内の水
の割合の調節は、水−噴射ノズルのノズル針弁の一定の
ストロークにおける水−噴射ノズルの開度時間及び間隔
によって制御できる。特に基準値としてエンジン回転数
が使用される。しかし好ましくは、車両のそれぞれのア
クセルペダルの位置又は噴射ポンプの調整ロンド位置に
基づく負荷状態、気圧の標準圧力及び/又は使用油の比
重が、追加の基準値として使用される。気圧はベローに
よって測定され、それが電気制御装置に命令を与えて、
高気圧のときは多くの水を、そして低気圧のときは少い
水を噴射する。このようにして、例えば、山道を越える
とき、ディーゼル油内の高い水量によって出力低下が生
ずるのを防止する。供給される油の比重は、燃料パイプ
に接続した計量器によって測定される。高い比重を有す
る油では、低い比重を有する油の場合よりも多くの水が
噴射される。
の割合の調節は、水−噴射ノズルのノズル針弁の一定の
ストロークにおける水−噴射ノズルの開度時間及び間隔
によって制御できる。特に基準値としてエンジン回転数
が使用される。しかし好ましくは、車両のそれぞれのア
クセルペダルの位置又は噴射ポンプの調整ロンド位置に
基づく負荷状態、気圧の標準圧力及び/又は使用油の比
重が、追加の基準値として使用される。気圧はベローに
よって測定され、それが電気制御装置に命令を与えて、
高気圧のときは多くの水を、そして低気圧のときは少い
水を噴射する。このようにして、例えば、山道を越える
とき、ディーゼル油内の高い水量によって出力低下が生
ずるのを防止する。供給される油の比重は、燃料パイプ
に接続した計量器によって測定される。高い比重を有す
る油では、低い比重を有する油の場合よりも多くの水が
噴射される。
水は、別の水容器から、好ましくは高圧ポンプによって
水−噴射ノズルに供給される。これによって、水−噴射
ノズルが接続されている水−循環回路は、例えば120
17時間の高い流量を与えられる。しかし、大型のエン
ジンでも40f/時間以上を消費しないので、水容器へ
の戻りが非常に大きい、これは、水−循環回路の戻り支
管に、エンジン冷却水により加熱される熱交換器を設け
ることによって利用され、その熱交換器によって水容器
内に戻された水が加熱される。この水の加熱は、車両が
使用されている間、耐震性に使用される。
水−噴射ノズルに供給される。これによって、水−噴射
ノズルが接続されている水−循環回路は、例えば120
17時間の高い流量を与えられる。しかし、大型のエン
ジンでも40f/時間以上を消費しないので、水容器へ
の戻りが非常に大きい、これは、水−循環回路の戻り支
管に、エンジン冷却水により加熱される熱交換器を設け
ることによって利用され、その熱交換器によって水容器
内に戻された水が加熱される。この水の加熱は、車両が
使用されている間、耐震性に使用される。
以下に、本発明による油−水量エマルジョン製造装置の
好ましい実施例を説明する。
好ましい実施例を説明する。
第1図は、本発明の装置の軸線方向の断面を示しており
、そして第2図は第1図の切断線A−Aに対応した拡大
スケールの横断面を示している。
、そして第2図は第1図の切断線A−Aに対応した拡大
スケールの横断面を示している。
本装置は、加工され、そして互にねじ止めされた多くの
ハウジングブロックから組立てられている。これ等のハ
ウジングブロックは、指数関数的に先細になった出口2
を有する回転対称の中空なし形状の渦巻室lを囲んでい
る。この出口2は、段状の拡大部3を経てラジアルイン
ペラー5の吸入室4内に開口しており、このラジアルイ
ンペラー5は、電動機6によって駆動される。渦巻室1
のなし形状のヘッドは、リング通路7によって囲まれ、
油入口通路8がそのリング通路7内に接線方向に設けら
れ、そして油入口通路8自体は、渦巻室1の接線方向に
設けられた入口スロット9を経て、渦巻室1内に開口し
ている。水−噴射ノズル10が、中空なし形状の渦巻室
lの頂部においてその軸線に開口し、この水−噴射ノズ
ル10は、ソレノイド11によって制御されている。従
って間断的に供給された水は、渦巻室1内で回転してい
る渦流内で霧化される。
ハウジングブロックから組立てられている。これ等のハ
ウジングブロックは、指数関数的に先細になった出口2
を有する回転対称の中空なし形状の渦巻室lを囲んでい
る。この出口2は、段状の拡大部3を経てラジアルイン
ペラー5の吸入室4内に開口しており、このラジアルイ
ンペラー5は、電動機6によって駆動される。渦巻室1
のなし形状のヘッドは、リング通路7によって囲まれ、
油入口通路8がそのリング通路7内に接線方向に設けら
れ、そして油入口通路8自体は、渦巻室1の接線方向に
設けられた入口スロット9を経て、渦巻室1内に開口し
ている。水−噴射ノズル10が、中空なし形状の渦巻室
lの頂部においてその軸線に開口し、この水−噴射ノズ
ル10は、ソレノイド11によって制御されている。従
って間断的に供給された水は、渦巻室1内で回転してい
る渦流内で霧化される。
渦巻室1、シリンダー状の吸入室4及びラジアルインペ
ラー5は、互に同軸線に配置されている。
ラー5は、互に同軸線に配置されている。
ラジアルインペラー5を収容しているポンプ室12は、
ラジアルインペラー5の周辺領域において、この軸線に
平行に延びている出口通路13と接続し、この出口通路
13は直角に、T型接続部のための接続口14に接続し
ている。T型接続部の1つの分岐がディーゼルエンジン
の噴射ポンプに導かれ、そしてT型接続−の他方の分岐
が、再循環パイプを経てエマルジョン入口通路15に導
かれている。このエマルジョン入口通路15もまた同様
にリング通路7に接線方向に設けられている。噴射ポン
プの戻りパイプは、吸入室4内に側方に設けられている
入口通路16に接続されている。
ラジアルインペラー5の周辺領域において、この軸線に
平行に延びている出口通路13と接続し、この出口通路
13は直角に、T型接続部のための接続口14に接続し
ている。T型接続部の1つの分岐がディーゼルエンジン
の噴射ポンプに導かれ、そしてT型接続−の他方の分岐
が、再循環パイプを経てエマルジョン入口通路15に導
かれている。このエマルジョン入口通路15もまた同様
にリング通路7に接線方向に設けられている。噴射ポン
プの戻りパイプは、吸入室4内に側方に設けられている
入口通路16に接続されている。
本装置の運転において、油は、それぞれの車両の燃料ポ
ンプによって、1.5乃至3.0バールの圧力で、油入
口通路8を経て、リング通路7に送られ、そこから、更
に入口スロット9を経て、渦巻室1内に送入される。そ
してそこで油は、螺旋状の運動に変えられる。水は、電
気的に、あるいはまた機械的にエンジンにより駆動され
る高圧ポンプによって、好ましくは歯車−高圧ポンプに
よって、例えば10バールの圧力を生じ、この圧力がそ
れぞれのエンジンの圧力減圧弁により、5.5乃至6.
5バールに減圧され、水−噴射ノズル10に供給され、
そしてこの水−噴射ノズル10を経て、渦巻室1内に作
られた渦流内で霧化される。尚、水−噴射ノズル10は
、電磁的に作動される。ソレノイド11の磁石コイルの
電流が断たれると、水−噴射ノズル10のノズル針弁は
、螺旋ばねによってその弁座に押圧され、一方、磁石コ
イルに対する電流パルスによって、ノズル針弁は、約0
.1aiりけその弁座から引上げられる。水は、これに
よって生じたリング状の間隙を通り、例えば1乃至1.
5ミリ秒の間に1.水−噴射ノズル10から噴出する。
ンプによって、1.5乃至3.0バールの圧力で、油入
口通路8を経て、リング通路7に送られ、そこから、更
に入口スロット9を経て、渦巻室1内に送入される。そ
してそこで油は、螺旋状の運動に変えられる。水は、電
気的に、あるいはまた機械的にエンジンにより駆動され
る高圧ポンプによって、好ましくは歯車−高圧ポンプに
よって、例えば10バールの圧力を生じ、この圧力がそ
れぞれのエンジンの圧力減圧弁により、5.5乃至6.
5バールに減圧され、水−噴射ノズル10に供給され、
そしてこの水−噴射ノズル10を経て、渦巻室1内に作
られた渦流内で霧化される。尚、水−噴射ノズル10は
、電磁的に作動される。ソレノイド11の磁石コイルの
電流が断たれると、水−噴射ノズル10のノズル針弁は
、螺旋ばねによってその弁座に押圧され、一方、磁石コ
イルに対する電流パルスによって、ノズル針弁は、約0
.1aiりけその弁座から引上げられる。水は、これに
よって生じたリング状の間隙を通り、例えば1乃至1.
5ミリ秒の間に1.水−噴射ノズル10から噴出する。
良好な霧化のために、ノズル針弁は、噴射ビンを設ける
ことができる。
ことができる。
渦流は、渦巻室1の先細になった出口2内で加速され、
これにより圧力が適切に低下する。この流れの状態は好
ましくは、出口2から吸入室4内への出口において蒸気
圧力が作られないように調整される。つまり、出来る限
りキャビテーシッン状態が生じないようになっている。
これにより圧力が適切に低下する。この流れの状態は好
ましくは、出口2から吸入室4内への出口において蒸気
圧力が作られないように調整される。つまり、出来る限
りキャビテーシッン状態が生じないようになっている。
この流れは、吸入室4内への移行の際の段状の拡大部3
によって膨張し、この流れはそれからラジアルインペラ
ー5によって吸入され、そしてこの中で半径方向外方に
拡散される。渦巻室1に対するラジアルインペラー5の
同軸線配置によって、渦巻室1内の渦流の回転は、ラジ
アルインペラー5の吸入圧力の下で促進される。ラジア
ルインペラー5は、電動機6により、好ましくは、例え
ば3000 r、p、rmの一定回転数で駆動される。
によって膨張し、この流れはそれからラジアルインペラ
ー5によって吸入され、そしてこの中で半径方向外方に
拡散される。渦巻室1に対するラジアルインペラー5の
同軸線配置によって、渦巻室1内の渦流の回転は、ラジ
アルインペラー5の吸入圧力の下で促進される。ラジア
ルインペラー5は、電動機6により、好ましくは、例え
ば3000 r、p、rmの一定回転数で駆動される。
ラジアルインペラー5によって形成された遠心ポンプは
、例えば、吸入ヘッド1.5mのとき時間当りの出力2
401を有している。
、例えば、吸入ヘッド1.5mのとき時間当りの出力2
401を有している。
エマルジョンは、出口通路13及び接続口14を通すポ
ンブ室12から出て行き、その後T形接続部を経て分配
される。その一定分は、噴射ポンプに供給され、これに
対して;大部分は、再循環パイプ及びエマルジョン入口
通路15を経て、再びリング通路7を経て渦巻室1内に
導入される。噴射ポンプによって消費されなかったエマ
ルジョン部分は、ラジアルインペラー5から、入口通路
16を経て、循環回路内に再び吸入される。
ンブ室12から出て行き、その後T形接続部を経て分配
される。その一定分は、噴射ポンプに供給され、これに
対して;大部分は、再循環パイプ及びエマルジョン入口
通路15を経て、再びリング通路7を経て渦巻室1内に
導入される。噴射ポンプによって消費されなかったエマ
ルジョン部分は、ラジアルインペラー5から、入口通路
16を経て、循環回路内に再び吸入される。
エマルジョン形成は、主として渦巻室1内の渦流内で行
なわれるが、水−噴射ノズル10による水の噴射及び霧
化及びラジアルインペラー5内の流れの状態によって実
質的に補助される。
なわれるが、水−噴射ノズル10による水の噴射及び霧
化及びラジアルインペラー5内の流れの状態によって実
質的に補助される。
本発明によるエマルジョン形成によって、ディーゼルエ
ンジンの排気ガス内の酸化窒素量及び煤量のかなりの減
少のみならず、排気ガス内の粒子の大きさの微細化が遠
戚される。更に、排気ガスが通常のディーゼルエンジン
排気ガスに比べて悪臭が少ないので、排気ガス臭が実質
的に改善される。
ンジンの排気ガス内の酸化窒素量及び煤量のかなりの減
少のみならず、排気ガス内の粒子の大きさの微細化が遠
戚される。更に、排気ガスが通常のディーゼルエンジン
排気ガスに比べて悪臭が少ないので、排気ガス臭が実質
的に改善される。
第1図は、本発明の装置の軸線方向の断面を示しており
、そして第2図は第1図の切断線A−Aに対応した拡大
スケールの横断図を示している。 1・・・渦巻室、 2・・・渦巻室出口、・・
・拡大部、 4・・・吸入室、・・・ラジアル
インペラー ・・・リング通路、 8・・・油入口通路、・・・入
口スロット、 ■0・・・水−噴射ノ2・・・ポンプ
室、 13・・・出口通路、5・・・エマルジョン
入口通路、 6・・・入口通路。 ズル、
、そして第2図は第1図の切断線A−Aに対応した拡大
スケールの横断図を示している。 1・・・渦巻室、 2・・・渦巻室出口、・・
・拡大部、 4・・・吸入室、・・・ラジアル
インペラー ・・・リング通路、 8・・・油入口通路、・・・入
口スロット、 ■0・・・水−噴射ノ2・・・ポンプ
室、 13・・・出口通路、5・・・エマルジョン
入口通路、 6・・・入口通路。 ズル、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、接線方向の入口と、先細になった軸線方向の出口と
を有する回転対称な渦巻室を具備した油−水−エマルジ
ョン製造装置において、 渦巻室(1)に対し同軸線に、あるいは螺旋状に延びて
いるリング通路(7)によって囲まれた渦巻室の入口側
端部、渦巻室に対して少くともほぼ接線方向に設けられ
た入口スロット(9)及び接線方向に設けられた油入口
通路(8)を有するリング通路(7)、電磁的に制御さ
れ且つリング通路(7)内に、あるいは渦巻室(1)の
入口側の端部内に開口する水−噴射ノズル(10)、拡
大部(3)を経て、ポンプ室(12)内に収容されたラ
ジアルインペラー(5)の吸入室(4)に開口した渦巻
室の出口(2)、ラジアルインペラーの周辺領域に出口
通路(13)を有したポンプ室(12)とを具備し、こ
の出口通路が、噴射ポンプに導かれるパイプ及びリング
通路(7)内に接線方向に設けられたエマルジョン入口
通路(15)に導かれる再循環パイプが接続可能であり
、そして噴射ポンプから来る戻りパイプがラジアルイン
ペラー(5)の吸入室(4)内に設けられた入口通路(
16)と接続可能であることを特徴とする装置。 2、水−噴射ノズル(10)が、同軸線に、渦巻室(1
)の入口側の端に設けられている請求項1に記載の装置
。 3、ラジアルインペラー(5)及びその回転対称に設計
された吸入室(4)が、渦巻室(1)に同軸線に配置さ
れている請求項1に記載の装置。 4、拡大部(3)が、ラジアルインペラー(5)の吸入
室(4)内への入口において段状に設計されている請求
項1に記載の装置。 5、渦巻室(1)が中空なし形状に設計されている請求
項1に記載の装置。 6、ポンプ室(12)の出口通路(13)が、ラジアル
インペラー(5)の軸線に平行に延びている請求項1に
記載の装置。 7、水−噴射ノズル(10)が、間断的に作動される請
求項1に記載の装置。 8、水−噴射ノズル(10)の開度が、ノズル針弁の一
定ストロークのとき、エンジン回転数により制御される
請求項7に記載の装置。 9、更に、水−噴射ノズル(10)の開度が、アクセル
ペダルの位置、又は噴射ポンプの位置、気圧の標準圧力
及び/又は油の比重によって制御される請求項8に記載
の装置。 10、水−噴射ノズル(10)が、水循環回路に接続さ
れており、その戻り分岐管に、エンジン冷却水により加
熱される熱交換器が接続されている請求項1に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3912344.8 | 1989-04-14 | ||
| DE3912344A DE3912344A1 (de) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | Einrichtung zum herstellen einer oel-wasser-emulsion |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380926A true JPH0380926A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=6378712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2097792A Pending JPH0380926A (ja) | 1989-04-14 | 1990-04-16 | 油―水エマルジョン製造装置 |
Country Status (14)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5125367A (ja) |
| EP (2) | EP0424488A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0380926A (ja) |
| KR (1) | KR940010734B1 (ja) |
| AT (1) | ATE71698T1 (ja) |
| AU (1) | AU5406890A (ja) |
| CA (1) | CA2027576C (ja) |
| DD (1) | DD299657A5 (ja) |
| DE (2) | DE3912344A1 (ja) |
| DK (1) | DK0392545T3 (ja) |
| ES (1) | ES2029930T3 (ja) |
| GR (1) | GR3004351T3 (ja) |
| HU (1) | HU210254B (ja) |
| WO (1) | WO1990012959A1 (ja) |
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| JP2009048817A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Internatl Superconductivity Technology Center | 酸化物超電導線材の熱処理装置 |
Also Published As
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