JPH038093Y2 - - Google Patents
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- JPH038093Y2 JPH038093Y2 JP10099787U JP10099787U JPH038093Y2 JP H038093 Y2 JPH038093 Y2 JP H038093Y2 JP 10099787 U JP10099787 U JP 10099787U JP 10099787 U JP10099787 U JP 10099787U JP H038093 Y2 JPH038093 Y2 JP H038093Y2
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- leg
- top plate
- locking
- lock
- lock member
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、天板下面の左、右両端部にT字脚
を設けたテーブルにおける前記T字脚の折畳み装
置に関するものである。
を設けたテーブルにおける前記T字脚の折畳み装
置に関するものである。
従来、例えば実公昭59−38896号公報などに示
すように、前、後脚杆が連結杆で一体化された
左、右1対の脚を、天板に対し直角な開位置と平
行な閉位置の間で回動させ、開閉両位置に保持さ
せ、不使用時には左、右の脚を閉位置に折畳んで
小形化できるようにしたテーブルが一般に用いら
れている。また、このようなテーブルの左、右脚
の折畳み装置として種々の構成のものが用いられ
ている。
すように、前、後脚杆が連結杆で一体化された
左、右1対の脚を、天板に対し直角な開位置と平
行な閉位置の間で回動させ、開閉両位置に保持さ
せ、不使用時には左、右の脚を閉位置に折畳んで
小形化できるようにしたテーブルが一般に用いら
れている。また、このようなテーブルの左、右脚
の折畳み装置として種々の構成のものが用いられ
ている。
一方、天板下面の左、右両端部に、1本の脚杆
の下端部に前、後方向に延びる足部が一体に設け
られたT字脚をそれぞれ取り付けたテーブルも、
一般に使用されている。
の下端部に前、後方向に延びる足部が一体に設け
られたT字脚をそれぞれ取り付けたテーブルも、
一般に使用されている。
前記のようなT字脚を備えたテーブルにおい
て、これらのT字脚の折畳み装置として、前述し
た前、後脚杆が連結杆で一体された脚の折畳み装
置をそのまま設ければ、脚杆の数が半分であるた
め、大部分の部品を半分にでき、部品数が少なく
なると共に、組立て工数も少なくなる。しかし、
天板および天板上に載せられる物品の荷重が同じ
場合に、T字脚の脚杆が受ける荷重は2倍とな
り、折畳み装置の各部に要求される強度を大きく
する必要があるため、部品の材質や脚杆の形状な
どの関係もあつて、前、後脚杆を有する脚の折畳
み装置をT字脚の折畳み装置に適用することは困
難であるという問題点があつた。
て、これらのT字脚の折畳み装置として、前述し
た前、後脚杆が連結杆で一体された脚の折畳み装
置をそのまま設ければ、脚杆の数が半分であるた
め、大部分の部品を半分にでき、部品数が少なく
なると共に、組立て工数も少なくなる。しかし、
天板および天板上に載せられる物品の荷重が同じ
場合に、T字脚の脚杆が受ける荷重は2倍とな
り、折畳み装置の各部に要求される強度を大きく
する必要があるため、部品の材質や脚杆の形状な
どの関係もあつて、前、後脚杆を有する脚の折畳
み装置をT字脚の折畳み装置に適用することは困
難であるという問題点があつた。
この考案は、前述した問題点を解決して、各部
の強度が大きく、大きな荷重を脚杆が受けても長
期間にわたりほとんど故障や破損を生ずることな
く使用でき、更に脚杆を開閉両位置でがたつくこ
となく確実に保持できるテーブルのT字脚折畳み
装置を提供することを目的としている。
の強度が大きく、大きな荷重を脚杆が受けても長
期間にわたりほとんど故障や破損を生ずることな
く使用でき、更に脚杆を開閉両位置でがたつくこ
となく確実に保持できるテーブルのT字脚折畳み
装置を提供することを目的としている。
この考案に係るテーブルのT字脚折畳み装置
は、天板下面の左、右端部に基板をそれぞれ固定
し、これらの基板の前、後縁下方に突出した突出
部に枢支軸を架設し、これらの枢支軸にT字脚の
脚杆上端部を回動可能に嵌合支持し、前記上端部
の前、後端面外周部に突出させた係止ピンを、前
記脚杆が天板に対し直角な開位置と平行な閉位置
で係止し開閉両位置間で移動可能に、前記基板の
突出部に設けたカムに係合させ、前記突出部に設
けた天板左、右方向に長い係合孔にロツク部材の
前、後端部を摺動可能に係合支持させ、天板下面
とロツク部材の間にロツク部材を脚杆の上端部方
向に付勢するロツクばねを掛け渡し、脚杆の上端
部外周に脚杆の開閉両位置でロツク部材に係止さ
れる係止部付きの突起を設け、更に前記枢支軸に
ロツク部材に先端部が係合するロツク解除レバー
を回動可能に嵌合支持させたものである。
は、天板下面の左、右端部に基板をそれぞれ固定
し、これらの基板の前、後縁下方に突出した突出
部に枢支軸を架設し、これらの枢支軸にT字脚の
脚杆上端部を回動可能に嵌合支持し、前記上端部
の前、後端面外周部に突出させた係止ピンを、前
記脚杆が天板に対し直角な開位置と平行な閉位置
で係止し開閉両位置間で移動可能に、前記基板の
突出部に設けたカムに係合させ、前記突出部に設
けた天板左、右方向に長い係合孔にロツク部材の
前、後端部を摺動可能に係合支持させ、天板下面
とロツク部材の間にロツク部材を脚杆の上端部方
向に付勢するロツクばねを掛け渡し、脚杆の上端
部外周に脚杆の開閉両位置でロツク部材に係止さ
れる係止部付きの突起を設け、更に前記枢支軸に
ロツク部材に先端部が係合するロツク解除レバー
を回動可能に嵌合支持させたものである。
この考案によるT字脚折畳み装置は、T字脚の
脚杆が開位置にある使用状態および閉位置に折畳
まれた不使用状態に両方で、ロツク部材によつて
脚杆上端部の突起に設けた係止部を係止すると共
に、脚杆上端部に設けた係止ピンを基板の突出部
に設けた係止部に係止し、脚杆を係止する部分
が、係止ピンとロツク部材とが脚杆の上端部を回
動可能に嵌めた枢支軸の左、右方向両側に配置さ
れて前、後2個所ずつあり、ロツクばねがロツク
部材と天板に固定された基板との間に掛け渡され
ており、ロツクばねを複数本にするなど強力にで
き、また脚杆の上端部、基板のカム、ロツク部材
などの力がかかる部材を強度が大きいものにする
ことができることにより、脚杆が天板と直角な開
位置および天板と平行な閉位置のどちらにあつて
も、脚杆をがたつくことなく確実に基板に保持す
ることができ、また長期間にわたりほとんど故障
や破損なしに使用できる。
脚杆が開位置にある使用状態および閉位置に折畳
まれた不使用状態に両方で、ロツク部材によつて
脚杆上端部の突起に設けた係止部を係止すると共
に、脚杆上端部に設けた係止ピンを基板の突出部
に設けた係止部に係止し、脚杆を係止する部分
が、係止ピンとロツク部材とが脚杆の上端部を回
動可能に嵌めた枢支軸の左、右方向両側に配置さ
れて前、後2個所ずつあり、ロツクばねがロツク
部材と天板に固定された基板との間に掛け渡され
ており、ロツクばねを複数本にするなど強力にで
き、また脚杆の上端部、基板のカム、ロツク部材
などの力がかかる部材を強度が大きいものにする
ことができることにより、脚杆が天板と直角な開
位置および天板と平行な閉位置のどちらにあつて
も、脚杆をがたつくことなく確実に基板に保持す
ることができ、また長期間にわたりほとんど故障
や破損なしに使用できる。
以下、この考案の一実施例につき図を参照して
説明する。
説明する。
第1図ないし第3図において、1はテーブルの
ほぼ長方形に形成した天板であり、天板1の下面
外周部には角パイプからなる枠体2が固定され、
枠体2の左、右両端部には長辺2aを構成する角
パイプ間に前、後端部が固定された角パイプから
なる補強部材3が配設され、枠体2の各隅部には
天板1に固定された隅金具4が介挿されている。
天板1の左、右端部にはT字脚5が後述する折畳
み装置6によつて開閉可能に取り付けられてい
る。T字脚5は断面長円形のパイプからなる脚杆
7の下端部に丸パイプからなる足部8が固着さ
れ、足部8が天板1の前、後方向に延びるように
配置され、脚杆7の上端部には丸パイプからなる
取付パイプ9が固着されている。
ほぼ長方形に形成した天板であり、天板1の下面
外周部には角パイプからなる枠体2が固定され、
枠体2の左、右両端部には長辺2aを構成する角
パイプ間に前、後端部が固定された角パイプから
なる補強部材3が配設され、枠体2の各隅部には
天板1に固定された隅金具4が介挿されている。
天板1の左、右端部にはT字脚5が後述する折畳
み装置6によつて開閉可能に取り付けられてい
る。T字脚5は断面長円形のパイプからなる脚杆
7の下端部に丸パイプからなる足部8が固着さ
れ、足部8が天板1の前、後方向に延びるように
配置され、脚杆7の上端部には丸パイプからなる
取付パイプ9が固着されている。
前記折畳み装置6は、第3図ないし第7図に示
すように、天板1下面の左、右両端部の前、後方
向中央に基板10が固定されている。基板10は
鋼板の曲げ加工品からなり、上底10aの前、後
側縁下方に突出部10bが突設され、突出部10
bの左、右端に設けた突片10c,10dが枠体
2の短辺2bの孔2c、補強部材3に形成した孔
3aに係合されて位置決めされ、上底10aが木
ネジなどで天板1に固定されている。基板10の
突出部10bに枢支軸11が水平に架設され、枢
支軸11にT字脚5の脚杆7上端部が回動可能に
嵌合支持されている。すなわち、脚杆7の上端部
に固着された取付パイプ9の両端面に上端板12
が固定され、上端板12が取付パイプ9を貫通す
る枢支軸11に同心に嵌合支持されている。基板
10の突出部10bの対向面には補強板を兼ねた
カム板13が溶接固定され、突出部10bとカム
板13によつてカム14が形成され、カム14に
前記端板12の外周部に枢支軸11と平行に突出
した係止ピン15が摺動可能に係合支持され、カ
ム14の両端部に係止部14a,14bが設けら
れ、脚杆7が係止部14bで天板1に対し直角な
開位置で係止され、脚杆7が係止部14aで天板
1に対し平行な閉位置に折畳まれて係止され、折
畳み状態では、T字脚5が枠体2に設けた隅金具
4より天板1と反対側に突出しないように構成さ
れている。基板10の突出部10bには天板1
左、右方向に長い係合孔10eが水平に形成さ
れ、係合孔10eは枢支軸11に対しカム14と
反対側に配設されている。係合孔10eにはロツ
ク部材16の前、後端部が左、右方向に摺動可能
に係合支持されている。ロツク部材16には前、
後方向の抜け止め用ばねピン17が嵌着されて天
板1と反対側に突出され、天板1側にはばね掛け
ピン18が固定され、ばね掛けピン18と基板1
0の上底10aを切起したばね掛け突片10fと
にコイルばねからなる複数のロツクばね19の一
端部と他端部が掛けられ、ロツクばね19によつ
てロツク部材16が脚杆7の上端板12外周方向
に付勢されている。上端板12の外周には、係止
部12a,12bを両端に有する突起12cが突
出形成され、突起12cの係止部12aが脚杆7
の開位置で、係止部12bが脚杆7の閉位置で、
それぞれロツク部材16の下面すなわち天板1と
反対側の面上に係止され、係止部12a,12b
間の部分が枢支軸11を中心とする円弧状に形成
されている。さらに枢支軸11の両端部に平面ほ
ぼコ字状のロツク解除レバー20の両側部が回動
可能に嵌合支持され、前記レバー20の先端部2
0aがロツク部材16の枢支軸11側に係合可能
に配置され、レバー20の両側部と枢支軸11と
頭部11a、袋ナツト22の間にはレバー20の
回動にある程度の摩擦抵抗を与えるためのプラス
チツク製の座板23が介挿され、レバー20の中
間部に合成樹脂のチユーブ21が被着されてい
る。なお、前記のように構成された折畳み装置6
は、天板1の左、右端部に左、右対称にそれぞれ
設けられている。また上端板12、カム板13、
ロツク板16はそれぞれ5〜6mm程度の厚い鋼板
で構成されている。
すように、天板1下面の左、右両端部の前、後方
向中央に基板10が固定されている。基板10は
鋼板の曲げ加工品からなり、上底10aの前、後
側縁下方に突出部10bが突設され、突出部10
bの左、右端に設けた突片10c,10dが枠体
2の短辺2bの孔2c、補強部材3に形成した孔
3aに係合されて位置決めされ、上底10aが木
ネジなどで天板1に固定されている。基板10の
突出部10bに枢支軸11が水平に架設され、枢
支軸11にT字脚5の脚杆7上端部が回動可能に
嵌合支持されている。すなわち、脚杆7の上端部
に固着された取付パイプ9の両端面に上端板12
が固定され、上端板12が取付パイプ9を貫通す
る枢支軸11に同心に嵌合支持されている。基板
10の突出部10bの対向面には補強板を兼ねた
カム板13が溶接固定され、突出部10bとカム
板13によつてカム14が形成され、カム14に
前記端板12の外周部に枢支軸11と平行に突出
した係止ピン15が摺動可能に係合支持され、カ
ム14の両端部に係止部14a,14bが設けら
れ、脚杆7が係止部14bで天板1に対し直角な
開位置で係止され、脚杆7が係止部14aで天板
1に対し平行な閉位置に折畳まれて係止され、折
畳み状態では、T字脚5が枠体2に設けた隅金具
4より天板1と反対側に突出しないように構成さ
れている。基板10の突出部10bには天板1
左、右方向に長い係合孔10eが水平に形成さ
れ、係合孔10eは枢支軸11に対しカム14と
反対側に配設されている。係合孔10eにはロツ
ク部材16の前、後端部が左、右方向に摺動可能
に係合支持されている。ロツク部材16には前、
後方向の抜け止め用ばねピン17が嵌着されて天
板1と反対側に突出され、天板1側にはばね掛け
ピン18が固定され、ばね掛けピン18と基板1
0の上底10aを切起したばね掛け突片10fと
にコイルばねからなる複数のロツクばね19の一
端部と他端部が掛けられ、ロツクばね19によつ
てロツク部材16が脚杆7の上端板12外周方向
に付勢されている。上端板12の外周には、係止
部12a,12bを両端に有する突起12cが突
出形成され、突起12cの係止部12aが脚杆7
の開位置で、係止部12bが脚杆7の閉位置で、
それぞれロツク部材16の下面すなわち天板1と
反対側の面上に係止され、係止部12a,12b
間の部分が枢支軸11を中心とする円弧状に形成
されている。さらに枢支軸11の両端部に平面ほ
ぼコ字状のロツク解除レバー20の両側部が回動
可能に嵌合支持され、前記レバー20の先端部2
0aがロツク部材16の枢支軸11側に係合可能
に配置され、レバー20の両側部と枢支軸11と
頭部11a、袋ナツト22の間にはレバー20の
回動にある程度の摩擦抵抗を与えるためのプラス
チツク製の座板23が介挿され、レバー20の中
間部に合成樹脂のチユーブ21が被着されてい
る。なお、前記のように構成された折畳み装置6
は、天板1の左、右端部に左、右対称にそれぞれ
設けられている。また上端板12、カム板13、
ロツク板16はそれぞれ5〜6mm程度の厚い鋼板
で構成されている。
以上のように構成された実施例のものは、テー
ブルの使用時には、第4図に示すようにT字脚5
の脚杆7が天板1に対し直角に下方に延びた開位
置に保持されている。すなわち、脚杆7の上端板
12に設けた係止ピン15が基板10に設けたカ
ム14の一方の係止部14aに係止され、ロツク
ばね19で付勢されているロツク部材16によつ
て上端板12の一方の係止部12aが係止され、
係止ピン15とロツク部材16が枢支軸11の
左、右方向両側に配置されているので、ロツク部
材16が複数コイルばねからなるロツクばね19
で強力に引つ張られていることと相まつて、脚杆
7をがたつくことなく確実に基板10に保持する
ことができ、また上端板12、カム板13、ロツ
ク板16の強度が大きいので天板1および天板1
上の物品による大きな荷重に耐えられる。
ブルの使用時には、第4図に示すようにT字脚5
の脚杆7が天板1に対し直角に下方に延びた開位
置に保持されている。すなわち、脚杆7の上端板
12に設けた係止ピン15が基板10に設けたカ
ム14の一方の係止部14aに係止され、ロツク
ばね19で付勢されているロツク部材16によつ
て上端板12の一方の係止部12aが係止され、
係止ピン15とロツク部材16が枢支軸11の
左、右方向両側に配置されているので、ロツク部
材16が複数コイルばねからなるロツクばね19
で強力に引つ張られていることと相まつて、脚杆
7をがたつくことなく確実に基板10に保持する
ことができ、また上端板12、カム板13、ロツ
ク板16の強度が大きいので天板1および天板1
上の物品による大きな荷重に耐えられる。
この使用状態で、テーブルを若干持ち上げ、ま
たは天地を反転させて、ロツク解除レバー20を
押し枢支軸11を中心として回動させ、先端部2
0aでロツク部材16をロツクばね19に抗して
移動させ、ロツク部材16による上端板12の係
止部12aの係止を解除し、脚杆7を枢支軸11
を中心として天板1下面と平行な閉位置になるま
で回動させ、その後前記レバー20を押し解除す
る。これによつて、ロツク部材16がロツクばね
19の復元力によつて移動前の位置に戻り、第7
図に示すように上端板12の他方の係止部12b
を係止し、係止ピン15をカム14の他方の係止
部14bが係止した不使用状態となる。この状態
でも、前述した使用状態の場合と同様に脚杆7を
確実に保持でき、テーブルを上下複数段に積上げ
て置くことができる。
たは天地を反転させて、ロツク解除レバー20を
押し枢支軸11を中心として回動させ、先端部2
0aでロツク部材16をロツクばね19に抗して
移動させ、ロツク部材16による上端板12の係
止部12aの係止を解除し、脚杆7を枢支軸11
を中心として天板1下面と平行な閉位置になるま
で回動させ、その後前記レバー20を押し解除す
る。これによつて、ロツク部材16がロツクばね
19の復元力によつて移動前の位置に戻り、第7
図に示すように上端板12の他方の係止部12b
を係止し、係止ピン15をカム14の他方の係止
部14bが係止した不使用状態となる。この状態
でも、前述した使用状態の場合と同様に脚杆7を
確実に保持でき、テーブルを上下複数段に積上げ
て置くことができる。
さらに、不使用状態から使用状態にするには、
レバー20を押しながら脚杆7を開方向に回動さ
せ、その後レバー20の押しを解除することで、
前述した使用状態にすることができる。
レバー20を押しながら脚杆7を開方向に回動さ
せ、その後レバー20の押しを解除することで、
前述した使用状態にすることができる。
以上説明したように、この考案によれば、脚杆
が開位置にある使用状態および閉位置に折畳まれ
た不使用状態の両方で、ロツク部材によつて脚杆
上端部の突起に設けた係止部を係止すると共に、
脚杆上端部に設けた係止ピンを基板の突出部に設
けた係止部に係止し、脚杆を係止する部分が前記
係止ピンとロツク部材が脚杆の上端部を回動可能
に嵌めた枢支軸の両側に配置されて、前、後2個
所ずつあり、更にロツクばねをロツク部材と天板
に固定された基板との間に掛け渡したので、複数
本にするなど強力にでき、脚杆の上端部、基板の
カムおよびロツク部材などの力がかかる部材を強
度が大きいものにすることができることにより、
脚杆が天板と直角な開位置および平行な閉位置の
どちらでも、脚杆をがたつくことなく確実に基板
に保持することができ、また構成部品の強度を大
きくして長期間にわたりほとんど故障や破損を生
ずることなく使用できるT字脚折畳み装置を提供
できるという効果がある。
が開位置にある使用状態および閉位置に折畳まれ
た不使用状態の両方で、ロツク部材によつて脚杆
上端部の突起に設けた係止部を係止すると共に、
脚杆上端部に設けた係止ピンを基板の突出部に設
けた係止部に係止し、脚杆を係止する部分が前記
係止ピンとロツク部材が脚杆の上端部を回動可能
に嵌めた枢支軸の両側に配置されて、前、後2個
所ずつあり、更にロツクばねをロツク部材と天板
に固定された基板との間に掛け渡したので、複数
本にするなど強力にでき、脚杆の上端部、基板の
カムおよびロツク部材などの力がかかる部材を強
度が大きいものにすることができることにより、
脚杆が天板と直角な開位置および平行な閉位置の
どちらでも、脚杆をがたつくことなく確実に基板
に保持することができ、また構成部品の強度を大
きくして長期間にわたりほとんど故障や破損を生
ずることなく使用できるT字脚折畳み装置を提供
できるという効果がある。
第1図および第2図はこの考案の一実施例によ
るT字脚折畳み装置を備えたテーブルの概略正面
図および概略底面図、第3図は同底面側から見た
分解斜視図、第4図および第5図はこの考案の一
実施例によるT字脚折畳み装置の正面図および底
面図、第6図は同要部の底面側から見た分解斜視
図、第7図は同動作説明用の一部を切欠いた正面
図である。 1……天板、2……枠体、4……隅金具、5…
…T字脚、6……折畳み装置、7……脚杆、9…
…取付パイプ、10……基板、10a……上底、
10b……突出部、10e……係合孔、10f…
…ばね掛け突片、11……枢支軸、12……上端
板、12a,12b……係止部、12c……突
起、13……カム板、14……カム、14a,1
4b……係止部、15……係止ピン、16……ロ
ツク部材、18……ばね掛けピン、19……ロツ
クばね、20……ロツク解除レバー、20a……
先端部。
るT字脚折畳み装置を備えたテーブルの概略正面
図および概略底面図、第3図は同底面側から見た
分解斜視図、第4図および第5図はこの考案の一
実施例によるT字脚折畳み装置の正面図および底
面図、第6図は同要部の底面側から見た分解斜視
図、第7図は同動作説明用の一部を切欠いた正面
図である。 1……天板、2……枠体、4……隅金具、5…
…T字脚、6……折畳み装置、7……脚杆、9…
…取付パイプ、10……基板、10a……上底、
10b……突出部、10e……係合孔、10f…
…ばね掛け突片、11……枢支軸、12……上端
板、12a,12b……係止部、12c……突
起、13……カム板、14……カム、14a,1
4b……係止部、15……係止ピン、16……ロ
ツク部材、18……ばね掛けピン、19……ロツ
クばね、20……ロツク解除レバー、20a……
先端部。
Claims (1)
- 天板下面の左、右端部に基板をそれぞれ固定
し、これらの基板の前、後縁下方に突出した突出
部に枢支軸を架設し、これらの枢支軸にT字脚の
脚杆上端部を回動可能に嵌合支持し、前記上端部
の前、後端面外周部に突出させた係止ピンを、前
記脚杆が天板に対し直角な開位置と平行な閉位置
で係止し開閉両位置間で移動可能に、前記基板の
突出部に設けたカムに係合させ、前記突出部に設
けた天板左、右方向に長い係合孔にロツク部材の
前、後端部を摺動可能に係合支持させ、天板下面
とロツク部材の間にロツク部材を脚杆の上端部方
向に付勢するロツクばねを掛け渡し、脚杆の上端
部外周に脚杆の開閉両位置でロツク部材に係止さ
れる係止部付きの突起を設け、更に前記枢支軸に
ロツク部材に先端部が係合するロツク解除レバー
を回動可能に嵌合支持させたことを特徴とするテ
ーブルのT字脚折畳み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10099787U JPH038093Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10099787U JPH038093Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS647833U JPS647833U (ja) | 1989-01-17 |
| JPH038093Y2 true JPH038093Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=31329586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10099787U Expired JPH038093Y2 (ja) | 1987-07-02 | 1987-07-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038093Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2802007B2 (ja) * | 1993-02-15 | 1998-09-21 | コクヨ株式会社 | 折畳みテーブル |
-
1987
- 1987-07-02 JP JP10099787U patent/JPH038093Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS647833U (ja) | 1989-01-17 |
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