JPH038110Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH038110Y2 JPH038110Y2 JP1984053284U JP5328484U JPH038110Y2 JP H038110 Y2 JPH038110 Y2 JP H038110Y2 JP 1984053284 U JP1984053284 U JP 1984053284U JP 5328484 U JP5328484 U JP 5328484U JP H038110 Y2 JPH038110 Y2 JP H038110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- rod
- link
- locking
- falling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、前面を開口した棚本体内に棚板を高
さ調節自在に装架して成る棚において、前記棚板
上に載置された物品が、地震等に際して棚本体の
前面から転落するのを防止するための装置に関す
るものである。
さ調節自在に装架して成る棚において、前記棚板
上に載置された物品が、地震等に際して棚本体の
前面から転落するのを防止するための装置に関す
るものである。
棚本体の前面を開口した棚において、棚板上に
載置した物品が地震等に際して棚の前面から転落
するのを防止するため、棚板の前端部上方に、棚
板の前端面に沿つてさく体を設けることが行われ
ている。
載置した物品が地震等に際して棚の前面から転落
するのを防止するため、棚板の前端部上方に、棚
板の前端面に沿つてさく体を設けることが行われ
ている。
その一例として、先行技術としての実開昭58−
171038号公報には、棚本体の左右側面板間に棚板
を装架して成る棚において、さく体を、棚本体の
前面に沿つて水平体に延びるストツパー杆と、棚
本体における左右側面板の外側面又は内側面に沿
つて延びる左右一対のリンク杆とで平面視コ字状
に形成し、該さく体における左右リンク杆を、当
該リンク杆の長手方向に沿つて摺動自在で且つ上
下回動自在となるように、棚本体の左右外側面又
は内側面に取付けて、さく体におけるストツパー
杆を下向き回動した姿勢にて、棚板上の物品の転
落を阻止する一方、ストツパー杆を棚板の上方に
大きく跳ね上げ回動した姿勢に保持できるように
することにより、棚板上への物品の出し入れを行
えるようにした考案が開示されている。
171038号公報には、棚本体の左右側面板間に棚板
を装架して成る棚において、さく体を、棚本体の
前面に沿つて水平体に延びるストツパー杆と、棚
本体における左右側面板の外側面又は内側面に沿
つて延びる左右一対のリンク杆とで平面視コ字状
に形成し、該さく体における左右リンク杆を、当
該リンク杆の長手方向に沿つて摺動自在で且つ上
下回動自在となるように、棚本体の左右外側面又
は内側面に取付けて、さく体におけるストツパー
杆を下向き回動した姿勢にて、棚板上の物品の転
落を阻止する一方、ストツパー杆を棚板の上方に
大きく跳ね上げ回動した姿勢に保持できるように
することにより、棚板上への物品の出し入れを行
えるようにした考案が開示されている。
このように構成すると、ストツパー杆の高さ位
置を切り換えることにより、棚本体内への物品の
出し入れの容易性を損なうことなく、棚板上の物
品の転落を防止することができるが、その反面、
この先行技術におけるさく体は、棚本体の側面板
に対して直接取付けたものであるため、棚板の高
さ位置が変わつたり、棚板上に載置する物品の高
さ寸法が変化したりしても、これに的確に対応す
ることができない問題があつた。
置を切り換えることにより、棚本体内への物品の
出し入れの容易性を損なうことなく、棚板上の物
品の転落を防止することができるが、その反面、
この先行技術におけるさく体は、棚本体の側面板
に対して直接取付けたものであるため、棚板の高
さ位置が変わつたり、棚板上に載置する物品の高
さ寸法が変化したりしても、これに的確に対応す
ることができない問題があつた。
また、この先行技術は、さく体を、物品の転落
を阻止する姿勢に保持する手段がないため、棚板
上を滑つてきた物品がストツパー杆に衝突する
と、ストツパー杆が逃げ回動してしまい、物品の
転落を確実に防止できない問題もあつた。
を阻止する姿勢に保持する手段がないため、棚板
上を滑つてきた物品がストツパー杆に衝突する
と、ストツパー杆が逃げ回動してしまい、物品の
転落を確実に防止できない問題もあつた。
つまり、この先行技術では、さく体を物品の転
落を阻止する姿勢に保持する手段がない一方、物
品の転落を阻止する姿勢では、ストツパー杆がリ
ンク杆の回動支点よりも下方に位置するため、棚
板上を滑つてきた物品がストツパー杆に衝突する
と、ストツパー杆が、棚本体の前方に向けて移動
しつつ上向き移動すると云う逃げ回動現象が生じ
るのであり、このため、ストツパー杆への物品の
衝突にて、ストツパー杆と棚本体との間に隙間が
生じると共に、ストツパー杆が物品に接当する高
さ位置が高くなつてしまい、物品の転落を確実に
阻止することができないのであつた。
落を阻止する姿勢に保持する手段がない一方、物
品の転落を阻止する姿勢では、ストツパー杆がリ
ンク杆の回動支点よりも下方に位置するため、棚
板上を滑つてきた物品がストツパー杆に衝突する
と、ストツパー杆が、棚本体の前方に向けて移動
しつつ上向き移動すると云う逃げ回動現象が生じ
るのであり、このため、ストツパー杆への物品の
衝突にて、ストツパー杆と棚本体との間に隙間が
生じると共に、ストツパー杆が物品に接当する高
さ位置が高くなつてしまい、物品の転落を確実に
阻止することができないのであつた。
本考案は、これらの問題を解消することを目的
とするものである。
とするものである。
この目的を達成するため本考案は、棚本体の左
右両側における支柱又は側面板の内面に、係止孔
を上下方向に沿つて適宜間隔にて多数穿設する一
方、前記棚本体における左右支柱又は側面板の間
に略水平に配設した棚板の左右両端を、前記係止
孔に着脱自在に係止して成る棚において、前記棚
本体の左右両側における支柱又は側面板の内側に
は、前記係止孔に着脱自在に係止した支持体を配
設する一方、前記棚板上の物品に対する転落防止
用のさく体を、前記棚板の前端面に沿つて棚板の
上面と略平行に延びるストツパー杆と、該ストツ
パー杆の左右両側から前記支持体の内面に沿つて
棚板の前後方向に延びる左右一対のリンク杆とで
平面視において略コ字状に形成し、該さく体にお
ける前記両リンク杆には、当該リンク杆の長手方
向に延びる長溝孔を穿設し、該長溝孔内に、前記
支持体から内向きに突出したピンを挿入すること
により、前記リンク杆を前記支持体に対して、当
該リンク杆の長手方向に沿つて摺動自在で且つ前
記ピンを中心にして自在の回動するように装着
し、更に、前記支持体の内面には、前記リンク杆
における後端部上面に接当する係止片を設け、加
えて、前記リンク杆の後端には、前記係止片が係
合して当該リンク杆を前方向に摺動不能に保持す
るようにした係止爪を設ける構成にした。
右両側における支柱又は側面板の内面に、係止孔
を上下方向に沿つて適宜間隔にて多数穿設する一
方、前記棚本体における左右支柱又は側面板の間
に略水平に配設した棚板の左右両端を、前記係止
孔に着脱自在に係止して成る棚において、前記棚
本体の左右両側における支柱又は側面板の内側に
は、前記係止孔に着脱自在に係止した支持体を配
設する一方、前記棚板上の物品に対する転落防止
用のさく体を、前記棚板の前端面に沿つて棚板の
上面と略平行に延びるストツパー杆と、該ストツ
パー杆の左右両側から前記支持体の内面に沿つて
棚板の前後方向に延びる左右一対のリンク杆とで
平面視において略コ字状に形成し、該さく体にお
ける前記両リンク杆には、当該リンク杆の長手方
向に延びる長溝孔を穿設し、該長溝孔内に、前記
支持体から内向きに突出したピンを挿入すること
により、前記リンク杆を前記支持体に対して、当
該リンク杆の長手方向に沿つて摺動自在で且つ前
記ピンを中心にして自在の回動するように装着
し、更に、前記支持体の内面には、前記リンク杆
における後端部上面に接当する係止片を設け、加
えて、前記リンク杆の後端には、前記係止片が係
合して当該リンク杆を前方向に摺動不能に保持す
るようにした係止爪を設ける構成にした。
このように構成すると、リンク杆を棚本体内部
方向に押し込んでから、リンク杆の後端の係止爪
を支持体の係止片に対して下方から係合させるこ
とにより、ストツパー杆を、棚板状の物品の転落
を阻止さる高さ位置に保持して、ストツパー杆に
て、棚板上の物品の転落を防止することができる
一方、ストツパー杆を持ち上げてリンク杆を回動
して、係止爪と係止片との係合を解除してから、
ストツパー杆を棚本体の前方に引き出して下向き
に回動し、ストツパー杆を、物品の転落を阻止す
る高さ位置よりも下方に位置させることにより、
棚本体内に物品を出し入れできることになる。
方向に押し込んでから、リンク杆の後端の係止爪
を支持体の係止片に対して下方から係合させるこ
とにより、ストツパー杆を、棚板状の物品の転落
を阻止さる高さ位置に保持して、ストツパー杆に
て、棚板上の物品の転落を防止することができる
一方、ストツパー杆を持ち上げてリンク杆を回動
して、係止爪と係止片との係合を解除してから、
ストツパー杆を棚本体の前方に引き出して下向き
に回動し、ストツパー杆を、物品の転落を阻止す
る高さ位置よりも下方に位置させることにより、
棚本体内に物品を出し入れできることになる。
この場合、物品の転落を阻止する状態におい
て、リンク杆の後端における係止爪が支持体の係
止片に係合していることにより、リンク杆が前向
き移動不能となり、ストツパー杆に物品が衝突し
ても、ストツパー杆が棚本体の前方に向けて移動
することはないから、ストツパー杆を、物品の転
落を阻止する姿勢に確実に保持できることにな
る。
て、リンク杆の後端における係止爪が支持体の係
止片に係合していることにより、リンク杆が前向
き移動不能となり、ストツパー杆に物品が衝突し
ても、ストツパー杆が棚本体の前方に向けて移動
することはないから、ストツパー杆を、物品の転
落を阻止する姿勢に確実に保持できることにな
る。
また、さく体が取付いた支持体は、棚板を係止
するための係止孔に係止したものであり、その係
止高さ位置を変えらることにより、ストツパー杆
の高さ位置を自在に調節することができるから、
棚板の高さ位置が変化したり、物品の高さ寸法が
変化したりしても、ストツパー杆を、物品の転落
を阻止するのに最も適した高さ位置に調節できる
ことになる。
するための係止孔に係止したものであり、その係
止高さ位置を変えらることにより、ストツパー杆
の高さ位置を自在に調節することができるから、
棚板の高さ位置が変化したり、物品の高さ寸法が
変化したりしても、ストツパー杆を、物品の転落
を阻止するのに最も適した高さ位置に調節できる
ことになる。
従つて、本考案によれば、ストツパー杆を、物
品の転落を阻止す姿勢に確実に保持できること、
棚板の高さ位置や物品の高さ寸法の変化に対応し
て、ストツパー杆を、物品の転落を阻止するのに
最も適した高さ位置に調節できることとの両者が
相俟つて、棚板上の物品の転落を確実に防止でき
る効果を有する。
品の転落を阻止す姿勢に確実に保持できること、
棚板の高さ位置や物品の高さ寸法の変化に対応し
て、ストツパー杆を、物品の転落を阻止するのに
最も適した高さ位置に調節できることとの両者が
相俟つて、棚板上の物品の転落を確実に防止でき
る効果を有する。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
ると、図において符号1は、左右に前後2本ずつ
立設した支柱2の上端と下端部とにそれぞれ天板
1aとを地板1bとを固着しわ成る四面開放型の
棚本体を示し、前記左右各支柱2の内側面には、
それぞれ上下適宜ピツチで係止孔5を穿設し、前
後支柱2の係止孔5に係止したブラケツト3を介
して、棚板4の左右両端を支持している。
ると、図において符号1は、左右に前後2本ずつ
立設した支柱2の上端と下端部とにそれぞれ天板
1aとを地板1bとを固着しわ成る四面開放型の
棚本体を示し、前記左右各支柱2の内側面には、
それぞれ上下適宜ピツチで係止孔5を穿設し、前
後支柱2の係止孔5に係止したブラケツト3を介
して、棚板4の左右両端を支持している。
符号6は、前記係止孔5を利用して前後支柱2
の内側面間に着脱自在に装着した支持体で、該支
持体6は、棚板4の適宜上方の部位に装着してい
る。
の内側面間に着脱自在に装着した支持体で、該支
持体6は、棚板4の適宜上方の部位に装着してい
る。
符号7は、前記左右両支持体6間に配設したさ
く体を示し、該さく体7は、前記棚板4の前端面
に沿つて棚板4の上面と略平行に延びるストツパ
ー杆7aと、該ストツパー杆7aの左右両端から
前記左右両支持体6に沿つて棚板4の前後方向に
延びる左右一対のリンク杆8とで平面視略コ字状
に形成されており、前記両リンク杆8に、当該両
リンク杆8の長手方向に延びる長溝孔8′を穿設
し、該長溝孔8′に、前記支持体6から内向きに
突出したピン9を挿入することにより、左右両リ
ンク杆8を左右両支持体6に対して、当該左右両
リンク杆8の長手方向に沿つて摺動自在で且つ前
記ピン9を中心にして自在に回動するように装着
する。
く体を示し、該さく体7は、前記棚板4の前端面
に沿つて棚板4の上面と略平行に延びるストツパ
ー杆7aと、該ストツパー杆7aの左右両端から
前記左右両支持体6に沿つて棚板4の前後方向に
延びる左右一対のリンク杆8とで平面視略コ字状
に形成されており、前記両リンク杆8に、当該両
リンク杆8の長手方向に延びる長溝孔8′を穿設
し、該長溝孔8′に、前記支持体6から内向きに
突出したピン9を挿入することにより、左右両リ
ンク杆8を左右両支持体6に対して、当該左右両
リンク杆8の長手方向に沿つて摺動自在で且つ前
記ピン9を中心にして自在に回動するように装着
する。
なお、棚本体1の前後両面にさく体7を配設し
ている。
ている。
前記支持体6の内側面には、前記リンク杆8を
略水平状にして棚本体1内部方向に押し込んだと
き、該リンク杆8の上面に接当する二つの係止片
6a,6bを、前後位置と高さとを違えて設ける
一方、前記左右両リンク杆8の後端には、前記係
止片6a,6bに係合してリンク杆8を前方向に
摺動不能に保持するようにした係止爪8aを設け
る。
略水平状にして棚本体1内部方向に押し込んだと
き、該リンク杆8の上面に接当する二つの係止片
6a,6bを、前後位置と高さとを違えて設ける
一方、前記左右両リンク杆8の後端には、前記係
止片6a,6bに係合してリンク杆8を前方向に
摺動不能に保持するようにした係止爪8aを設け
る。
なお、前記支持体6の下端縁には、リンク杆8
が過度に回動するのを阻止するガイド片6cを棚
本体1の内部に向けて折り曲げ形成している。
が過度に回動するのを阻止するガイド片6cを棚
本体1の内部に向けて折り曲げ形成している。
以上の構成において、第3図に示すように、ス
トツパー杆7aを持ち上げて、左右両リンク杆8
を、当該左右両リンク杆8の先端が前記係止片6
a,6bよりも下方に位置するようにして、左右
両リンク杆8を棚本体1内部方向に押し込んでか
ら手を離すと、ストツパー杆7aの自重にて、リ
ンク杆8における係止爪8aが係止片6a(又は
6b)に下方から係合して、さく体7は、第4図
に実線で示すように、ストツパー杆7aを棚板4
の上方に位置すると共に、両リンク杆8を略水平
状にした姿勢で前向き摺動不能に保持され、物品
の転落を阻止することができる。
トツパー杆7aを持ち上げて、左右両リンク杆8
を、当該左右両リンク杆8の先端が前記係止片6
a,6bよりも下方に位置するようにして、左右
両リンク杆8を棚本体1内部方向に押し込んでか
ら手を離すと、ストツパー杆7aの自重にて、リ
ンク杆8における係止爪8aが係止片6a(又は
6b)に下方から係合して、さく体7は、第4図
に実線で示すように、ストツパー杆7aを棚板4
の上方に位置すると共に、両リンク杆8を略水平
状にした姿勢で前向き摺動不能に保持され、物品
の転落を阻止することができる。
そして、その状態からストツパー杆7aを若干
持ち上げて係止爪8aを係止片6a,6bから係
合解除し、手前にスライドさせてからストツパー
杆7aを下向き回動させると、ストツパー杆7a
は、棚板4よりも前方において棚板4と略同じ高
さ位置に位置するから、棚板4への物品の載せ下
ろしを容易に行うことができる。
持ち上げて係止爪8aを係止片6a,6bから係
合解除し、手前にスライドさせてからストツパー
杆7aを下向き回動させると、ストツパー杆7a
は、棚板4よりも前方において棚板4と略同じ高
さ位置に位置するから、棚板4への物品の載せ下
ろしを容易に行うことができる。
この場合、使用状態において、両リンク杆8が
支持体の係止片6a,6bに係止しており、スト
ツパー杆7aの重量にてリンク杆8の後端が上向
き回動方向に付勢されることにより、係止爪8a
と係止片6a,6bとの係合状態が保持されて、
リンク杆8が前向き摺動不能であるから、ストツ
パー杆7aに対して棚板4上の物品が衝突して
も、ストツパー杆7aは前後及び上下の何れの方
向にも移動することはなく、物品の転落を阻止す
る姿勢を確実に保持できることになる。
支持体の係止片6a,6bに係止しており、スト
ツパー杆7aの重量にてリンク杆8の後端が上向
き回動方向に付勢されることにより、係止爪8a
と係止片6a,6bとの係合状態が保持されて、
リンク杆8が前向き摺動不能であるから、ストツ
パー杆7aに対して棚板4上の物品が衝突して
も、ストツパー杆7aは前後及び上下の何れの方
向にも移動することはなく、物品の転落を阻止す
る姿勢を確実に保持できることになる。
また、さく体7は、棚板4を高さ調節自在に係
止するための係止孔5を利用して係止したのであ
り、支持体6の高さを調節することにより、さく
体7におけるストツパー杆7aの高さ位置も調節
自在であるから、棚板4の高さが変わつたり、物
品の高さが変わつたりした場合でも、これに対し
て的確に対応できるのである。
止するための係止孔5を利用して係止したのであ
り、支持体6の高さを調節することにより、さく
体7におけるストツパー杆7aの高さ位置も調節
自在であるから、棚板4の高さが変わつたり、物
品の高さが変わつたりした場合でも、これに対し
て的確に対応できるのである。
なお、実施例のように、支持体6に高さを違え
て複数の係止片6a,6bを形成すると、支持体
6を高さを変えることなく、ストツパー杆7aの
高さ位置を微調整することができる。
て複数の係止片6a,6bを形成すると、支持体
6を高さを変えることなく、ストツパー杆7aの
高さ位置を微調整することができる。
また、本考案は、棚本体の左右両側を側面板で
構成した棚にも適用できることは言うまでもない
が、実施例のような支柱式の棚に適用すると、物
品が棚板4の側面箇所から転落することを、支持
体6にて防止することができる。
構成した棚にも適用できることは言うまでもない
が、実施例のような支柱式の棚に適用すると、物
品が棚板4の側面箇所から転落することを、支持
体6にて防止することができる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は棚の斜
視図、第2図は要部斜視図、第3図は第1図の
−視平断面図、第4図は第3図の−視断面
図である。 1……棚本体、2……支柱、4……棚板、5…
…係止孔、6……支持体、6a,6b……係止
片、7……さく体、7a……ストツパー杆、8…
…リンク杆、8a……係止爪。
視図、第2図は要部斜視図、第3図は第1図の
−視平断面図、第4図は第3図の−視断面
図である。 1……棚本体、2……支柱、4……棚板、5…
…係止孔、6……支持体、6a,6b……係止
片、7……さく体、7a……ストツパー杆、8…
…リンク杆、8a……係止爪。
Claims (1)
- 棚本体の左右両側における支柱又は側面板の内
面に、係止孔を上下方向に沿つて適宜間隔にて多
数穿設する一方、前記棚本体における左右支柱又
は側面板の間に略水平に配設した棚板の左右両端
を、前記係止孔に着脱自在に係止して成る棚にお
いて、前記棚本体の左右両側における支柱又は側
面板の内側には、前記係止孔に着脱自在に係止し
た支持体を配設する一方、前記棚板上の物品に対
する転落防止用のさく体を、前記棚板の前端面に
沿つて棚板の上面と略平行に延びるストツパー杆
と、該ストツパー杆の左右両端から前記支持体の
内面に沿つて棚板の前後方向に沿びる左右一対の
リンク杆とで平面視において略コ字状に形成し、
該さく板における前記両リンク杆には、当該リン
ク杆の長手方向に延びる長溝孔が穿設し、該長溝
孔内に、前記支持体から内向きに突出したピンを
挿入することにより、前記リンク杆を前記支持体
に対して、当該リンク杆の長手方向に沿つて摺動
自在で且つ前記ピンを中心にして自在に回動する
ように装着し、更に、前記支持体の内面には、前
記リンク杆における後端部上面に接当する係止片
を設け、加えて、前記リンク杆の後端には、前記
係止片に係合して当該リンク杆を前方向に摺動不
能に保持するようにした係止爪を設けたことを特
徴とする棚における載置物転落防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5328484U JPS60164950U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 棚における載置物転落防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5328484U JPS60164950U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 棚における載置物転落防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164950U JPS60164950U (ja) | 1985-11-01 |
| JPH038110Y2 true JPH038110Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=30573997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5328484U Granted JPS60164950U (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | 棚における載置物転落防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164950U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58171038U (ja) * | 1982-05-13 | 1983-11-15 | 大日本インキ化学工業株式会社 | 棚上物落下防止装置 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP5328484U patent/JPS60164950U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164950U (ja) | 1985-11-01 |
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