JPH0381215A - 粉末状染毛剤組成物 - Google Patents

粉末状染毛剤組成物

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JPH0381215A
JPH0381215A JP21819089A JP21819089A JPH0381215A JP H0381215 A JPH0381215 A JP H0381215A JP 21819089 A JP21819089 A JP 21819089A JP 21819089 A JP21819089 A JP 21819089A JP H0381215 A JPH0381215 A JP H0381215A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1艷ユ旦珀 [産業上の利用分野1 本発明は粉末状染毛組成物に関する。
[従来の技術] 粉末状染毛剤(ヨ東  湿温 希釈液等の液剤に溶かし
て粘稠なペースト状染毛液としてから、ハケやブラシ、
手等で頭髪に塗布するものである。
その種類として(社 粉末状の酸化染料と粉末状の酸化
剤とを混合して一包とし、使用直前に水などの液剤を加
えて染毛液を調整する一剤型、粉末状の酸化染料と酸化
剤とを分包し、使用直前にそれらと液剤とを混合する二
剤型、粉末状の酸化染料を一包とし、酸化剤の溶かされ
た液剤を混合して染毛液とするタイプ等が知られている
かかる染毛剤1よ その全成分または主成分が粉末状で
あるため1:、製造管理及び輸送が容易であり、使用方
法も簡便である。更に 小分使用ができ、また軽量で携
帯に便利である等の利点を有する。そのため、液体式の
染毛剤よりも市場での要望性が高い。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来の粉末状染毛剤(友 染毛後の毛髪
がバサツキ、毛髪の仕上がりが良好とならないという欠
点があつ氏 これを改良するため1:。
油成分を配合することも提案されているが、そうすると
他の成分、例えば染料成分や酸化剤の安定性を低下させ
るという新たな問題を生じ、有効な解決策とはならない
そこで、この様な欠点を生じることなく毛髪の仕上がり
を良くすることが要望されていた また従来の粉末染毛
剤は 堅牢法 染毛九 流動特性が未だ充分でなく、そ
れらの向上も望まれていたここで、流動特性と(上 粉
末染毛剤を製造する限またはかかる染毛剤の特長の1つ
である小分使用の限 正確かつ簡便に移動させるに適し
た流動特性のことである。
本発明の目的(友 毛髪を良好な状態に仕上げることが
でき、しかも高い安定法 堅牢法 染毛力流動特性をも
つ粉末状染毛剤を構成する組成物を提供することにある
4艷立盈滅 かかる目的を達成する本発明の構成について以下説明す
る。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明(よ 粉
末化したシリコーン化合物を配合してなる粉末状染毛剤
組成物である。
上記構成を有する本発明の粉末状染毛組成物(友後述の
実施例で裏付けられているよう1:、毛髪の仕上がり具
合いが良好で、堅牢法 染毛力が共に従来のものよりも
高い。かかる特性に寄与する粉末状シリコーン化合物(
よ 反応性の低い化合物であり、粉末状組成物に含まれ
る他の成分の安定性を損なうことはほとんどない。更に
 かかる染毛剤組成物は適度な流動特性を有し、小分使
用の際小分、計量が容易である。これは粉末シリコーン
自体が優れた流動特性を有しているためである。
以下、本発明をより詳細に説明する。
本発明の粉末状染毛剤組成物(よ どのようなタイプの
粉末状染毛剤を構成するものであってもよい。従って、
染毛に寄与する成分(即ち、染毛に際して染毛剤として
の色を呈する呈色性化合物またはその化合物の前駆体成
分)の総てまたはそれら成分の一部を最低限含む全成分
粉末状の組成物であって、 しかも、使用に際して溶媒
としての機能のみ果たす液剤(例えば水)あるいは上記
前駆体を呈色性化合物に変える成分(例えば酸化剤)等
を含む液剤が混入されて染毛液となるものであれ(戴 
いかなる種類のものでもよい。また、本発明の粉末状の
染毛剤組成物の形態(1,全成分が一体として混合され
た状態とされていてもよいし、二基上の粉末群に分割さ
れていてもよい。
上記染毛に寄与する成分(友 代表的に(よ 酸化され
てカップリング呈色反応を引き起こす化合物(以下酸化
染料中間体と称す)とこの化合物のカップラーになる化
合物との組合せである。
その酸化染料中間体として(よ 例え[′L フェニレ
ンジアミン類、アミノフェノール類 トルイレンジアミ
ン類、アミノニトロフェノール類 ジフェニルアミン類
 ジアミノフェニルアミン凱N−フェニルフェニレンジ
アミン鷺 ジアミノピリジン類及びそれらの塩類の中の
1種 または2種以上の混合物が利用できる。
カップラーとしてE  レゾルシン、ピロガロール、カ
テコール、メタアミノフェノール、メタフェニレンジア
ミン等が利用できる。
なお、酸化染料中間体とカップラーとのモル比(上 カ
ップリング呈色反応に応じて適宜選択すれば良い。
上記の酸化染料中間体を酸化するための酸化剤(友 本
発明の組成物中に含有させてもよいし、させなくてもよ
いが、その使用量(よ 酸化反応に応じて適宜決定され
る。この酸化剤として、例え+f。
過硼酸ナトリウム 過酸化尿素、過酸化メラミン。
硫酸ナトリウム・過酸化水素付加物 ピロ燐酸ナトリウ
ム・過酸化水素付加物 第二燐酸ナトリウム・過酸化水
素付加物 過炭酸ナトリウム等が挙げられる。
染毛に寄与する成分として、上記の成分だけでなく、例
えば「染毛剤原料規格」 (改訂第三版、昭和60年5
月、日本ヘアカラー工業会発行)に掲載された化合機 
即ち、バラフェニレンジアミン、 トルエン−2,5−
ジアミン、バラアミノフェノール、オルトアミノフェノ
ール、メタアミノフェノール、メタフェニレンジアミン
、ニトロフェニレンジアミン、バラニトロフェニレンジ
アミン及びそれらの硫酸塩等を適宜配合することもでき
る。
本発明の粉末状染毛剤組成物に配合される粉末化したシ
リコーン化合物の形態は特に限定はなく、例え(ヱ 固
体状のシリコーン化合物そのものを粉末化した形態のも
のでもよいし、液状 流動体状または固体状のシリコー
ン化合物を他の粉末に含浸または混入した形態のもので
もよいし、シリコ−ン化合物を他の粉末状担持剤に化学
吸着等によって担持させたものでもよい。この最後に挙
げた形態のものが流動特性の点で好ましい。
その担持剤として(よ 例えばシリカ、デキストノン、
サイクロデキストリン(CD)が利用できる。サイクロ
デキストリンにはα、 β、γ−CD、グルコシルCD
、マルトシルCD、ジグルコシルCD、ヒドロキシエチ
ルCD、メチル化CDが使用できる。
シリコーン化合物の具体例として(友 以下に示すもの
が挙げられる。
(1)ジメチル(ポリ)シロキサン (CH3)、SiO[(CH3)25iO]。S i 
(CHz ) s  ・・・(1)[式中、nはO〜9
000の数を示す、](2)メチルフェニル(ポリ)シ
ロキサンCH。
\ (C)1a)asio[(CL)2sio]−[SiO
]b−/ C,)I。
−[(caHs)2s1o1゜5i(C)It)a  
 ・・・(11)[式中、a、bおよびc l友a 十
b + c = 1〜550を満たす殻 ただし、 b=oのとき、  f−0 であり、 C=Oのときb≠0である] (3) アミノ変性シリコーン [式中、 dはO〜100の敷 eは1〜50の敷 yは (Reは炭素数1〜3のアルキル基またはヒドロキシア
ルキル基を示し、 2はCQ。
「または1 を示す) を示す。
(4) 脂肪酸変性 (ポリ) シロキサン [式中、flgおよびhは1〜350の敷 iは0〜1
0の数を示し、R7はCn1H2n1.、(n +” 
9 ””21)を示す] (5)アルコール変性シリコーン HO(C)12)Rs−[(CHi)2sio]+(C
Hi)as i Rs−CHtOH。
・・・(V−1) CH,・・・ (V−2) [各式中、JおよびKは各々1〜500(好ましくは1
〜200)の数を示し、R,はCl12H2112(n
 2はO〜4)を示す] (6) 脂肪族アルコール変性 (ポリ) シロキサン 1式中、 I、  mおよびn It、  l +m+
n = 1ら300を満たすlloはO〜5の数を示し
、はC−H−01(n3=4〜22)を示す](7)ポ
リエーテル変性シリコーン か R・ −(C)Is)to(C2H40)o (c3o@o)
、R1゜ ・・・ (■−1)[式中、 pはO〜35
の敷 qは1〜45の数rはO〜400の数を示し、R
111はCIIHI!1141 (n =1〜4)を示
す]、 (C)1g)2siO[(CHa)2slo]−(CH
aSIO)t Sl (CH3)3(CH2)3  ・
−・(Vll−2)(OC2H4)u(OC3H6)v
・^[式中、 Sは1〜1GO(好ましくは20〜80
)のatは1〜50(好ましくは3〜30)の数UはO
〜SO(好ましくは5〜30)の敗 りはO〜50(好
ましくはO〜35)のa Aは炭素数1〜12のアルキ
ル基または式0Cn4H2n441 (n 4”O〜6
)で表される基を示す] (8)エポキシ変性シリコーン (CHa)asio[(CHa)aSiO]+i[CH
*SiO]xSi(CHi)sl・ [式中、Wは1〜500(好ましくは1〜250)の9
1(xは1〜50(好ましくは1〜30)の数を示し、
flt+は炭素数1〜3のアルキレン基を示す](9)
フッ素変性シリコーン (CH,)、5iO(CH3SiO)、5i(CHs)
a[式中、 yは1〜400 (好ましくは1〜25 O) の数を示す] (10) 環状シリコーン [式中、 2は3〜8の数を示し、 RI2は炭素数1〜 3のアルキル基を示す] (11)アルキル変性シリコーン [式中、 α、 βは各々1〜500 (好ましくは1 〜200)の数を示し、 RI3は炭素数2〜1 8のア ルキル基 R14はCn5H2nS (n 5 :O〜4 )を示
す] (CH3)*5iO((C)Is)2siO)γ(CH
,5in)δ5i(CHa)。
RIB   ・・・ (XI −2) [式中、 γ、δは各々1〜500 (好ましくは1〜
200)の数を示し、RIBは炭素数10〜16のアル
キル基を示す] 本発明において、粉末化したシリコーン化合物の使用量
1よ その形態によっても異なり適宜選定すべきである
が、例えば担持剤にシリコーン化合物を担持させた形態
ものでは次の通りである。即ち、本発明の全組成物中1
00重量部当り、通常0.1〜50重量訊 好ましくは
1〜20重量部0.1重量部より少ないと、十分な効果
を得ることができず、5重量部より多くても、それ以上
の効果を期待できない。
本発明の粉末状染毛剤組成物に1よ 例えば次のものを
適宜配合できる。
・増粘剤(染毛時に 溶液状とした染毛剤に適度の粘性
を付与するもの)二 二の例として、デンプン、海藻類
 アルギン酸ナトリウム メチルセルロース、ヒドロキ
シエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ポ
リビニルアルコール。
ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸ソーダ。
カチオン性セルロース、グアーガム キサンタンガムが
挙げられる。
・ポリペブタイド(毛髪の損傷を防止するもの): こ
の例として、コラーゲン、ケラチン、エラスチン、フィ
ブロイン、コンキオリン、大豆蛋白。
ガゼイン等の蛋白質を醜 アルカリ、酸素などにより加
水分解した加水分解決 更に四級化したカチオン変性蛋
白質が挙げられる。
・界面活性剤:その例として、高級アルキルベンゼンス
ルホン酸塩 脂肪酸石鹸 高級アルキルスルホン酸塩 
高級アルキル燐酸エステルが挙げられる。
・pH調整剤: その例として、硫酸アンモニウム 硝
酸アンモニウム 炭酸アンモニウム 塩化アンモニウム
 燐酸第一アンモニウム 燐酸第二アンモニウム クエ
ン酸 酒石酸 乳醜 コハク酸が挙げられる。
・アルカリ剤(毛髪を膨潤させて染毛をしやすくするも
の): その例として炭酸ナトリウム ケイ酸ナトリウ
ムが挙げられる。
本発明の粉末状染毛剤組成物(友 染毛時に溶媒として
のみ機能する液剤(例えば水 温湯)、あるいは染毛に
寄与する成分(二働きかけその呈色を引き起こす成分く
例えば酸化剤)等を含む液剤に溶いて、ペースト状の染
毛液を調整し、これをクシ、ブラシ、手などで頭髪に塗
布して使用できる。
なお、染毛液中、粉末状染毛剤組成物が8.0〜25.
0重量%となるように液剤を使用するとよい。
[実施例] 実施例1,2、比較例1.2 の 下記に示す成分を混合して、実施例(実)1゜2、比較
例(比)1,2の粉末状の染毛剤組成物を形成した (単位: 重量部) [ネ1粉末化シリコーンポリマー1: シリカ40gに
ジメチルポリシロキサン60gを配合して調整し翫 ネ2粉末化シリコーンポリマー2: β−サイクロデキ
ストリン80gにポリエーテル変性シリコーン〔前記化
合物(Vll−1)120gを配合して調整しf、] 象1」1嬰ヱユj4毛 実施例1,2と比較例1,2の各染毛剤組成物15gを
100mRの水に溶かすことによって、染毛液を調整し
、白髪に塗布し、常温で20分間放置した後、シャンプ
ーを用いて洗髪した 各側で、毛髪は黒色に染まった 距堡去羞 A  10人のパネラ−に対し、各側の染毛剤組成物か
ら調整された染毛液で染毛し、その毛髪の仕上がりと、
染毛力とを評価した (1)毛髪の仕上がり (2) 染毛力 8 10名のパネラ−から採取した毛束を、各側の染毛
剤組成物から調整された染毛液で染色し、次の(3)、
  (4)の要領で堅牢性を調べた(3)耐シヤンプー
性 染色毛をラウリル硫酸ナトリウム10%水溶液で2回シ
ャンプーし、次に乾燥する操作を30回繰り返して得ら
れたものと、この処理を行なわない染色毛とを対照して
下記の基準で比較した(4)耐光性 染色毛を日光に60日間曝露して得られたものと、この
処理を行なわない染色毛とを対照して下記の基準で比較
した 以上の結果から明らかなように本発明にかかるシリコー
ン粉末を含んだ組成物に11.、それを含末ない組成物
よりも、毛髪の仕上がり具合い 染毛力、堅牢性が共に
高い。
実施例3、比較例3 下記に示す成分を混合して、実施例3、比較例3の粉末
状の染毛剤組成物を形成した (単位二重置部) [*3: グルコシルサイクロデキストリン50gにア
ミノ変性シリコーン〔前記化合物(110]  50g
を配合して、調整しf:、]上記実施例3と比較例3の
組成物各々20gを、−!* 100 m Qに溶かし
、染毛液を調整し、これを白髪の混じった毛髪に塗布し
、30分放置後、シャンプーをして、乾燥したところ、
共に自然な黒色に染色された しかし、両組酸物による
染毛剤の特性【九 以下に示す通りであつL なお、評
価方法1上 実施例1と同様である。
(1)毛髪の仕上がり (2) 染毛力 (3) 耐シャンプー性 (4) 耐光性 実施例4゜ 比較例4 下記に示す成分を混合して。
実施例4、 比較例 4の化合物を形成した (単位: 重量部) [*4: ヒドロキシルエチルサイクロデキスト リン70gにメチルフェニルポリシロキサン30gを配
合して調整した ] 上記実施例4と比較例4の組成物を利用して、実施例3
と同様にして染毛したところ、共に自然な栗色に染色さ
れたが、両組酸物による染毛剤のの特性(上 以下に示
す通りであつ氏 なお、評価方法(よ 実施例1と同様
である。
(1)毛髪の仕上がり (2) 染毛力 (3) 耐シヤンプー性 (4) 耐光性 本発明は以上の実施例に何等限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々なる態様
で実施し得ることは勿論である。
免旦立羞是 以上詳述したようl:、本発明の粉末状染毛組成物(よ
 毛髪がばさつかずしなやかで、しかも洗髪や日光の曝
露等に対して充分堅牢な仕上がりの染毛をなすことがで
きる。また、安定性も高く、長期保管しておいても変質
しない。更に 染毛力も良好であり、粉末状染毛剤の流
動性も良好である。
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 粉末化したシリコーン化合物を配合してなる粉末状
    染毛剤組成物。
JP1218190A 1989-08-24 1989-08-24 粉末状染毛剤組成物 Expired - Lifetime JPH0686370B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05310533A (ja) * 1992-05-08 1993-11-22 Toshiba Silicone Co Ltd 毛髪化粧料
JP2002226338A (ja) * 2001-02-05 2002-08-14 Hoyu Co Ltd 酸化染毛剤組成物
JP2002308744A (ja) * 2001-04-05 2002-10-23 Dongsung Pharm Co Ltd 毛髪染色剤の組成物
JP2014511915A (ja) * 2011-03-28 2014-05-19 ダウ コーニング コーポレーション 固体着色組成物
WO2015052758A1 (ja) 2013-10-07 2015-04-16 ホーユー株式会社 粉末染毛剤組成物

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KR20160065119A (ko) 2013-10-07 2016-06-08 호유 가부시키가이샤 분말염모제 조성물
US9707164B2 (en) 2013-10-07 2017-07-18 Hoyu Co., Ltd. Powdered hair dye composition

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