JPH038143Y2 - - Google Patents
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- JPH038143Y2 JPH038143Y2 JP17186987U JP17186987U JPH038143Y2 JP H038143 Y2 JPH038143 Y2 JP H038143Y2 JP 17186987 U JP17186987 U JP 17186987U JP 17186987 U JP17186987 U JP 17186987U JP H038143 Y2 JPH038143 Y2 JP H038143Y2
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- Japan
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- altar
- lid member
- guide member
- buddhist
- lid
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は収納箱を備えた宗教用具に関するもの
であり、特に使用時には御本尊もしくは御神体を
表すものが外部に現れると共に仏壇、祭壇、神棚
等に配置すべき器具類を載置するための載置部材
が箱本体の上方に現れ、使用しないときには、御
本尊もしくは御神体を表すものが内部に納まると
共にこれと連動して載置部材も箱本体内に引込む
ようにされた宗教用具に関するものである。本考
案の宗教用具は、例えば移動可能な仏壇、神棚等
として用いれば特に有効である。
であり、特に使用時には御本尊もしくは御神体を
表すものが外部に現れると共に仏壇、祭壇、神棚
等に配置すべき器具類を載置するための載置部材
が箱本体の上方に現れ、使用しないときには、御
本尊もしくは御神体を表すものが内部に納まると
共にこれと連動して載置部材も箱本体内に引込む
ようにされた宗教用具に関するものである。本考
案の宗教用具は、例えば移動可能な仏壇、神棚等
として用いれば特に有効である。
従来の仏壇等は室内の所定場所に移動不能な状
態で、かつ外部から一見してその存在を認め得る
ように据付けるのが通例である。
態で、かつ外部から一見してその存在を認め得る
ように据付けるのが通例である。
ところが、従来の仏壇等は据付け式であるから
例えば体の不自由な人などが、自分の居間等身近
かで仏様をまつりたいと思つても簡単に移動する
とは困難であり、また仮に居間に仏壇を設けたと
しても、来客があつた際には外見上すぐに仏壇と
判るので、お客がそのような雰囲気を好まない場
合もあり、お客に対して気兼ねをしなければなら
ない等の不都合があつた。
例えば体の不自由な人などが、自分の居間等身近
かで仏様をまつりたいと思つても簡単に移動する
とは困難であり、また仮に居間に仏壇を設けたと
しても、来客があつた際には外見上すぐに仏壇と
判るので、お客がそのような雰囲気を好まない場
合もあり、お客に対して気兼ねをしなければなら
ない等の不都合があつた。
このような不都合を解消するために両開きの扉
をつけた箱の中に、御本尊を安置するようにした
移動可能な仏壇が提案されている。ところがこの
ような仏壇は仏具類を箱外に並べるようになつて
いるので、ほこりをかぶり易く、また来客のあつ
た場合には、箱自体には蓋をすることができる
が、仏具類は納めなければならず、お客の帰つた
後で再び元のように並べなければならないので、
非常に面倒であり、かといつて仏具類も箱内に並
べておこうとすれば、箱が大形となり、置き場所
に困るなどの問題点があつた。神棚等についても
同様である。
をつけた箱の中に、御本尊を安置するようにした
移動可能な仏壇が提案されている。ところがこの
ような仏壇は仏具類を箱外に並べるようになつて
いるので、ほこりをかぶり易く、また来客のあつ
た場合には、箱自体には蓋をすることができる
が、仏具類は納めなければならず、お客の帰つた
後で再び元のように並べなければならないので、
非常に面倒であり、かといつて仏具類も箱内に並
べておこうとすれば、箱が大形となり、置き場所
に困るなどの問題点があつた。神棚等についても
同様である。
本考案はこのような事情を背景としてなされた
ものであり、本考案の目的とするところは、収納
箱を備え、しかも蓋を開けば御本尊もしくは御神
体を表すものが外部に現れると共に仏壇、祭壇、
神棚等に配置すべき器具類を載置するための載置
部材が外方に現れ、蓋を閉じれば御本尊もしくは
御神体を表すものが内部に納まると共に載置部材
が引込み得る持運び可能な宗教用具を提供するこ
とにある。
ものであり、本考案の目的とするところは、収納
箱を備え、しかも蓋を開けば御本尊もしくは御神
体を表すものが外部に現れると共に仏壇、祭壇、
神棚等に配置すべき器具類を載置するための載置
部材が外方に現れ、蓋を閉じれば御本尊もしくは
御神体を表すものが内部に納まると共に載置部材
が引込み得る持運び可能な宗教用具を提供するこ
とにある。
本考案はこのような目的を達成するためになさ
れたものであり、本考案の要旨とするところは、 収納箱を備えた宗教用具であつて、仏壇、祭
壇、神棚等に安置すべき御本尊もしくは御神体を
表すものを少なくとも内側に配設した蓋部材を箱
本体の上部に開閉可能に結合させ、さらに蓋部材
内側に安置された御本尊もしくは御神体を表すも
のが起立姿勢をとり得るよう蓋部材を開いた状態
に保持し得る保持手段を設けると共に、仏壇、祭
壇、神棚等に配置すべき器具類を載置するために
箱本体内に配設された載置部材を蓋部材の開閉に
連動して昇降させるための昇降機構を設け、しか
も昇降機構は箱本体に設けたX状に組合わされた
リンク部材の開き角度を蓋部材の開閉に連動して
変化させ前記載置部材を蓋部材が開いたときには
上昇させ蓋部材が閉じたときには下降させるよう
にしてなる宗教用具を構成したことにある。ここ
に、御本尊を表すものとは、御本尊の仏像や、画
像、名号または経文を表したもの等を含み、御神
体を表すものとは御神体の像や画像、名号等を含
むものである。また、宗教用具とは仏壇、神棚等
を含むものである。
れたものであり、本考案の要旨とするところは、 収納箱を備えた宗教用具であつて、仏壇、祭
壇、神棚等に安置すべき御本尊もしくは御神体を
表すものを少なくとも内側に配設した蓋部材を箱
本体の上部に開閉可能に結合させ、さらに蓋部材
内側に安置された御本尊もしくは御神体を表すも
のが起立姿勢をとり得るよう蓋部材を開いた状態
に保持し得る保持手段を設けると共に、仏壇、祭
壇、神棚等に配置すべき器具類を載置するために
箱本体内に配設された載置部材を蓋部材の開閉に
連動して昇降させるための昇降機構を設け、しか
も昇降機構は箱本体に設けたX状に組合わされた
リンク部材の開き角度を蓋部材の開閉に連動して
変化させ前記載置部材を蓋部材が開いたときには
上昇させ蓋部材が閉じたときには下降させるよう
にしてなる宗教用具を構成したことにある。ここ
に、御本尊を表すものとは、御本尊の仏像や、画
像、名号または経文を表したもの等を含み、御神
体を表すものとは御神体の像や画像、名号等を含
むものである。また、宗教用具とは仏壇、神棚等
を含むものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図ないし第3図に示すように、収納箱とし
ての箱本体2の開口部には蓋部材10がヒンジ1
2により開閉可能に結合されている。そして、蓋
部材10の内側には、須弥壇3、官殿4等が設け
られ、官殿4内には御本尊を描いた掛軸6が配置
されると共に官殿4の両脇には両脇掛軸(図示せ
ず)が配置されている。これらの掛軸は、いずれ
も着脱可能に取付けられている。勿論掛軸6に代
えて御本尊の仏像等も安置可能とされている。箱
本体2内には第1図、第4図に示すように両内側
面に取付けられた1対の桟木14により、底板1
6が支持され、かつ底板16には昇降機構として
のリフト装置30が取付けられている。
ての箱本体2の開口部には蓋部材10がヒンジ1
2により開閉可能に結合されている。そして、蓋
部材10の内側には、須弥壇3、官殿4等が設け
られ、官殿4内には御本尊を描いた掛軸6が配置
されると共に官殿4の両脇には両脇掛軸(図示せ
ず)が配置されている。これらの掛軸は、いずれ
も着脱可能に取付けられている。勿論掛軸6に代
えて御本尊の仏像等も安置可能とされている。箱
本体2内には第1図、第4図に示すように両内側
面に取付けられた1対の桟木14により、底板1
6が支持され、かつ底板16には昇降機構として
のリフト装置30が取付けられている。
リフト装置30はX状に組合わされた2対のリ
ンク部材32,34,36,38がそれぞれ支持
ピン40,42により回動可能に連結されると共
に、各リンク部材の両端部はそれぞれ相対する端
部同志が連結軸44,46,48,50により一
体に結合され、しかも各連結軸両端部は外方に突
出し、ピン部が形成されている。そして、連結軸
50の両端部は、底板16に取付けられた下部ガ
イド部材52,54に回動可能に支持されると共
に、連結軸48の両端に形成されたピン部は各下
部ガイド部材の他端側に設けられた長孔56,5
8に摺動可能に支持されている。また、連結軸4
6の両端部は上部ガイド部材60,62に回動可
能に支持され、連結軸44の両端部に形成された
ピン部は他端側の長孔64,66に摺動可能に支
持されている。なお、リンク部材は回動中心をな
す支持ピン40,42から連結軸44,46まで
の距離が等しくされると共に、支持ピン40,4
2から連結軸48,50までの距離が等しくさ
れ、支持ピン40,42の中心と連結軸44,4
6とを結ぶ線および支持ピン40,42の中心と
連結軸48,50の中心とを結ぶ線は、常に二等
辺三角形をなすようにされている。従つて、上部
ガイド部材60,62は、各リンク部材の開き角
度の変化により上下に移動した場合においても、
下部ガイド部材52,54に対して常に平行に保
たれることになる。それ故、上部ガイド部材6
0,62に取付けられる後述する載置板70は、
下部ガイド部材52,54が取付けられている底
板16に対して、常に平行である。さらに、連結
軸44,46の間に引張ばね68が張設され、各
リンク部材の上端部が接近する方向に付勢されて
いる。従つて、上部ガイド部材60,62は上方
に押上げられる方向の力を受けることになる。
ンク部材32,34,36,38がそれぞれ支持
ピン40,42により回動可能に連結されると共
に、各リンク部材の両端部はそれぞれ相対する端
部同志が連結軸44,46,48,50により一
体に結合され、しかも各連結軸両端部は外方に突
出し、ピン部が形成されている。そして、連結軸
50の両端部は、底板16に取付けられた下部ガ
イド部材52,54に回動可能に支持されると共
に、連結軸48の両端に形成されたピン部は各下
部ガイド部材の他端側に設けられた長孔56,5
8に摺動可能に支持されている。また、連結軸4
6の両端部は上部ガイド部材60,62に回動可
能に支持され、連結軸44の両端部に形成された
ピン部は他端側の長孔64,66に摺動可能に支
持されている。なお、リンク部材は回動中心をな
す支持ピン40,42から連結軸44,46まで
の距離が等しくされると共に、支持ピン40,4
2から連結軸48,50までの距離が等しくさ
れ、支持ピン40,42の中心と連結軸44,4
6とを結ぶ線および支持ピン40,42の中心と
連結軸48,50の中心とを結ぶ線は、常に二等
辺三角形をなすようにされている。従つて、上部
ガイド部材60,62は、各リンク部材の開き角
度の変化により上下に移動した場合においても、
下部ガイド部材52,54に対して常に平行に保
たれることになる。それ故、上部ガイド部材6
0,62に取付けられる後述する載置板70は、
下部ガイド部材52,54が取付けられている底
板16に対して、常に平行である。さらに、連結
軸44,46の間に引張ばね68が張設され、各
リンク部材の上端部が接近する方向に付勢されて
いる。従つて、上部ガイド部材60,62は上方
に押上げられる方向の力を受けることになる。
そして、上部ガイド部材60,62の上面側に
は、載置部材としての載置板70が、箱本体2の
内側面との間に移動可能な隙間を有する状態で取
付けられ、さらに載置板70は蓋部材10に対し
て、両端にそれぞれ回動可能な金具を有する1対
の連結部材72で結合される。従つて、蓋部材1
0を開いたときには、載置板70はリフト装置3
0に押上げられると共に連結部材72に引上げら
れて上昇する。なお、連結部材72の長さおよび
その取付位置は、第1図に示すように載置板70
が最も上昇したとき蓋部材10内の官殿4や掛軸
6等が起立姿勢を保持し得るよう決定される。こ
の連結部材72と連結軸44,48と各長孔の端
部とで、蓋部材10を開いた状態に保持し得る保
持手段が構成される。
は、載置部材としての載置板70が、箱本体2の
内側面との間に移動可能な隙間を有する状態で取
付けられ、さらに載置板70は蓋部材10に対し
て、両端にそれぞれ回動可能な金具を有する1対
の連結部材72で結合される。従つて、蓋部材1
0を開いたときには、載置板70はリフト装置3
0に押上げられると共に連結部材72に引上げら
れて上昇する。なお、連結部材72の長さおよび
その取付位置は、第1図に示すように載置板70
が最も上昇したとき蓋部材10内の官殿4や掛軸
6等が起立姿勢を保持し得るよう決定される。こ
の連結部材72と連結軸44,48と各長孔の端
部とで、蓋部材10を開いた状態に保持し得る保
持手段が構成される。
蓋部材10が閉じられると、載置板70は連結
部材72を介して下向きの力を受けると共に、リ
フト装置30は引張ばね68の引張力に抗して、
第2図に示すように押し下げられ、その状態が保
持される。このように、載置板70は蓋部材10
の開閉に連動して昇降可能とされ、かつ底板16
に対して常に平行に保たれる。なお、載置板70
の上面は第1図に示すように段付状で、かつ最上
段部は起立した蓋部材10の底面と同じ高さとさ
れている。載置板70には種々の仏具類73が載
置されている。例えば、最上段部には、中央部に
花舎香炉もしくは位牌、両側に高月、高欄等が配
置され、中段部には御飯器、湯呑が配置され、下
段部には前香炉、香合、線香差し、マツチ消し、
りん、りん棒等が配置される。これらの仏具類は
各宗派に適合するよう適宜変更することが可能で
あり、御本尊の掛軸や像なども適宜各宗派に合わ
せて変更し得ることは勿論である。また、箱本体
2の両側には持運び用の吊下げ金具74が取付け
られている。76は引出しである。
部材72を介して下向きの力を受けると共に、リ
フト装置30は引張ばね68の引張力に抗して、
第2図に示すように押し下げられ、その状態が保
持される。このように、載置板70は蓋部材10
の開閉に連動して昇降可能とされ、かつ底板16
に対して常に平行に保たれる。なお、載置板70
の上面は第1図に示すように段付状で、かつ最上
段部は起立した蓋部材10の底面と同じ高さとさ
れている。載置板70には種々の仏具類73が載
置されている。例えば、最上段部には、中央部に
花舎香炉もしくは位牌、両側に高月、高欄等が配
置され、中段部には御飯器、湯呑が配置され、下
段部には前香炉、香合、線香差し、マツチ消し、
りん、りん棒等が配置される。これらの仏具類は
各宗派に適合するよう適宜変更することが可能で
あり、御本尊の掛軸や像なども適宜各宗派に合わ
せて変更し得ることは勿論である。また、箱本体
2の両側には持運び用の吊下げ金具74が取付け
られている。76は引出しである。
以上のように構成された実施例においては、蓋
部材10が開かれると官殿4や御本尊の掛軸6が
現れ、同時に仏具類73を載せた載置板70も上
方に現れるので、早速仏壇としての礼拝が可能と
なる。蓋部材10が閉じられると官殿4や御本尊
の掛軸6が内部に納まると共に載置板70上の仏
具類73は下方に引込み、そのまま箱本体2内に
収納される。従つて、例えば居間等に持運び、仏
壇を拝むことも可能である。また、居間等に来客
がある場合には、蓋部材10を閉じることによつ
て、仏壇の存在をお客にさとられずに済む。そし
てお客が帰つてから蓋部材10を開けば元どおり
の仏壇が現れるので再度仏具類73を元にもどす
等の手間が不要となり、そのための煩わしさも解
消され得る。さらに、礼拝しないときには蓋をし
てもよいので、仏壇内の汚れを防止できる。さら
に蓋を閉じれば外見上は単なる箱状のシンプルな
デザインとなり、リビングルームのインテリアと
しても適用可能となる。
部材10が開かれると官殿4や御本尊の掛軸6が
現れ、同時に仏具類73を載せた載置板70も上
方に現れるので、早速仏壇としての礼拝が可能と
なる。蓋部材10が閉じられると官殿4や御本尊
の掛軸6が内部に納まると共に載置板70上の仏
具類73は下方に引込み、そのまま箱本体2内に
収納される。従つて、例えば居間等に持運び、仏
壇を拝むことも可能である。また、居間等に来客
がある場合には、蓋部材10を閉じることによつ
て、仏壇の存在をお客にさとられずに済む。そし
てお客が帰つてから蓋部材10を開けば元どおり
の仏壇が現れるので再度仏具類73を元にもどす
等の手間が不要となり、そのための煩わしさも解
消され得る。さらに、礼拝しないときには蓋をし
てもよいので、仏壇内の汚れを防止できる。さら
に蓋を閉じれば外見上は単なる箱状のシンプルな
デザインとなり、リビングルームのインテリアと
しても適用可能となる。
上記実施例において、蓋部材を開いた状態に保持
する保持手段として、連結軸44,48を長孔の
端部に当接させるのに代えて、載置板70の上昇
端を規制するストツパを設けたり、連結軸44,
46間の接近を規制するストツパを設けたりして
もよく、またリフト装置は第5図に示すようにX
状に組合わせたリンク部材を2段使用してもよ
く、さらに複数段使用することも可能である。こ
うすれば昇降の行程を大きくなし得る利点があ
る。
する保持手段として、連結軸44,48を長孔の
端部に当接させるのに代えて、載置板70の上昇
端を規制するストツパを設けたり、連結軸44,
46間の接近を規制するストツパを設けたりして
もよく、またリフト装置は第5図に示すようにX
状に組合わせたリンク部材を2段使用してもよ
く、さらに複数段使用することも可能である。こ
うすれば昇降の行程を大きくなし得る利点があ
る。
上記実施例は本考案を仏壇に適用した例である
が、同様に神棚に適用することも可能である。
が、同様に神棚に適用することも可能である。
以上本考案の実施例について説明したが、本考
案はこのような実施例に何等限定されるものでは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において
種々なる態様で実施し得ることはもちろんであ
る。
案はこのような実施例に何等限定されるものでは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において
種々なる態様で実施し得ることはもちろんであ
る。
〔考案の効果〕
以上詳記したように本考案によれば、御本尊も
しくは御神体を表すものを内側に設けた蓋部材の
開閉に連動して、箱本体内の仏具や神具等を載せ
るための載置部材が昇降するようにされているこ
とから、使用時には御本尊もしくは御神体を表す
ものが外部に現れると共に仏具や神具等を安置す
るための載置部材が外方に現れ、不使用時には御
本尊もしくは御神体を表すものが内部に納まると
共に載置部材が引込むので、使用の都度仏具や神
具等をいちいち取出して並べたり、納めたりなど
する手間が省かれ、出し入れの煩わしさを解消で
きる。また、不使用時には、蓋をすることによつ
て仏壇や神棚にほこりが掛かることを回避し得る
と共に、仏具や神具等の上方に御本尊もしくは御
神体を表すもの等を収納できるのでコンパクトで
場所をとらなくなり、狭い場所にも置くことが可
能となる。さらに、外見上は、箱本体に蓋部材を
取付けた簡単な構成であるからシンプルなデザイ
ンとなし得、種々の部屋に置いてもインテリアと
して違和感を生じさせない利点がある。
しくは御神体を表すものを内側に設けた蓋部材の
開閉に連動して、箱本体内の仏具や神具等を載せ
るための載置部材が昇降するようにされているこ
とから、使用時には御本尊もしくは御神体を表す
ものが外部に現れると共に仏具や神具等を安置す
るための載置部材が外方に現れ、不使用時には御
本尊もしくは御神体を表すものが内部に納まると
共に載置部材が引込むので、使用の都度仏具や神
具等をいちいち取出して並べたり、納めたりなど
する手間が省かれ、出し入れの煩わしさを解消で
きる。また、不使用時には、蓋をすることによつ
て仏壇や神棚にほこりが掛かることを回避し得る
と共に、仏具や神具等の上方に御本尊もしくは御
神体を表すもの等を収納できるのでコンパクトで
場所をとらなくなり、狭い場所にも置くことが可
能となる。さらに、外見上は、箱本体に蓋部材を
取付けた簡単な構成であるからシンプルなデザイ
ンとなし得、種々の部屋に置いてもインテリアと
して違和感を生じさせない利点がある。
第1図は本考案の実施例の使用状態を示す断面
図、第2図は同実施例の不使用時の状態を示す右
側面図、第3図は同実施例の使用状態を示す斜視
図、第4図は同実施例に使用する部品の斜視図、
第5図は同実施例に適用し得る他の部品の説明図
である。 2……箱本体、6……掛軸、10……蓋部材、3
0……リフト装置(昇降機構)、32,34,3
6,38……リンク部材、70……載置板(載置
部材)。
図、第2図は同実施例の不使用時の状態を示す右
側面図、第3図は同実施例の使用状態を示す斜視
図、第4図は同実施例に使用する部品の斜視図、
第5図は同実施例に適用し得る他の部品の説明図
である。 2……箱本体、6……掛軸、10……蓋部材、3
0……リフト装置(昇降機構)、32,34,3
6,38……リンク部材、70……載置板(載置
部材)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 収納箱を備えた宗教用具であつて、仏壇、祭
壇、神棚等に安置すべき御本尊もしくは御神体
を表すものを少なくとも内側に配設した蓋部材
を箱本体の上部に開閉可能に結合させ、さらに
蓋部材内側に安置された御本尊もしくは御神体
を表すものが起立姿勢をとり得るよう蓋部材を
開いた状態に保持し得る保持手段を設けると共
に、仏壇、祭壇、神棚等に配置すべき器具類を
載置するための箱本体内に配設された載置部材
を蓋部材の開閉に連動して昇降させるための昇
降機構を設け、しかも昇降機構は箱本体に設け
たX状に組合わされたリンク部材の開き角度を
蓋部材の開閉に連動して変化させ前記載置部材
を蓋部材が開いたときには上昇させ蓋部材が閉
じたときには下降させるようにしてなる宗教用
具。 2 前記昇降機構は、X状に回動可能に組合わさ
れたリンク部材を箱本体内の両側に設け、かつ
互いに組合わされるリンク部材の上端部の一方
はそれぞれ載置部材を支持するための上部ガイ
ド部材の一端側に回動可能に連結され、他方は
上部ガイド部材の他端側に設けられた長孔にピ
ン結合により摺動可能に案内され、さらに各リ
ンク部材の下端部の一方は箱本体内に取付けら
れた下部ガイド部材の一端側に回動可能に連結
され、他方は下部ガイド部材の他端側に設けら
れた長孔にピン結合により摺動可能に連結さ
れ、さらに組合わされた各リンク部材の上端部
間もしくは下端部間が接近する方向に付勢する
引張ばねを設けると共に、上部ガイド部材もし
くは下部ガイド部材に取付けられた載置部材と
蓋部材とを連結部材で連結してなり、前記保持
手段は上部ガイド部材もしくは下部ガイド部材
に設けられた長孔とピン部と前記連結部材とか
らなるものである実用新案登録請求の範囲第1
項記載の宗教用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17186987U JPH038143Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17186987U JPH038143Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0174879U JPH0174879U (ja) | 1989-05-22 |
| JPH038143Y2 true JPH038143Y2 (ja) | 1991-02-28 |
Family
ID=31463874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17186987U Expired JPH038143Y2 (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038143Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6422459B2 (ja) * | 2016-03-23 | 2018-11-14 | 株式会社岡村竹材 | 葬祭用具セット |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP17186987U patent/JPH038143Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0174879U (ja) | 1989-05-22 |
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