JPH0449953Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0449953Y2 JPH0449953Y2 JP1988043197U JP4319788U JPH0449953Y2 JP H0449953 Y2 JPH0449953 Y2 JP H0449953Y2 JP 1988043197 U JP1988043197 U JP 1988043197U JP 4319788 U JP4319788 U JP 4319788U JP H0449953 Y2 JPH0449953 Y2 JP H0449953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting table
- elevating
- box
- guide member
- link
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は宗教用具に関するものであり、特に箱
内の仏具、神具類を配置するための載置台を箱の
上方に出現させたり、原位置に復帰させたりする
ことが可能な収納箱付きの宗教用具に関するもの
である。
内の仏具、神具類を配置するための載置台を箱の
上方に出現させたり、原位置に復帰させたりする
ことが可能な収納箱付きの宗教用具に関するもの
である。
本願考案者らは、すでに自由に持運びができ、
かつ自分の居間等好きな場所で礼拝することがで
きると共に礼拝しないときには、他人に気付かれ
ずに済む宗教用具として、第6図イ、ロに示すよ
うに蓋体9内に御本尊等14を安置し、箱体10
内には仏具等を配置し、蓋体9が開かれると仏具
等がせり上がり、蓋体9が閉じられると箱体10
内に収納されるようにした収納箱付きの仏壇等を
提案している。実願昭62−171869号の宗教用具が
これである。
かつ自分の居間等好きな場所で礼拝することがで
きると共に礼拝しないときには、他人に気付かれ
ずに済む宗教用具として、第6図イ、ロに示すよ
うに蓋体9内に御本尊等14を安置し、箱体10
内には仏具等を配置し、蓋体9が開かれると仏具
等がせり上がり、蓋体9が閉じられると箱体10
内に収納されるようにした収納箱付きの仏壇等を
提案している。実願昭62−171869号の宗教用具が
これである。
ところが、第6図イ,ロに示す収納箱付きの宗
教用具の場合には、蓋体9を開いた際、蓋体9の
厚み分だけ後方に出るので、箱体10と壁面との
間に蓋体9の厚み分相当のスペースを明けておか
ねばならず、しかも蓋体9は、内側に御本尊等を
安置する関係でかなりの厚さとなることから常時
活用されない相当のスペースが生じ、スペースの
有効利用を図ることができないという問題点があ
つた。さらにまた、収納時御本尊等を下向きに横
臥させることは、人によつては心理的に抵抗感が
生じ、仏壇等の荘厳性を損なうという問題点があ
つた。
教用具の場合には、蓋体9を開いた際、蓋体9の
厚み分だけ後方に出るので、箱体10と壁面との
間に蓋体9の厚み分相当のスペースを明けておか
ねばならず、しかも蓋体9は、内側に御本尊等を
安置する関係でかなりの厚さとなることから常時
活用されない相当のスペースが生じ、スペースの
有効利用を図ることができないという問題点があ
つた。さらにまた、収納時御本尊等を下向きに横
臥させることは、人によつては心理的に抵抗感が
生じ、仏壇等の荘厳性を損なうという問題点があ
つた。
本考案はこのような事情を背景としてなされた
ものであり、本考案の目的とするところは、スペ
ースの有効利用を図り得ると共に荘厳性を維持し
得る宗教用具を提供することを目的とするもので
ある。
ものであり、本考案の目的とするところは、スペ
ースの有効利用を図り得ると共に荘厳性を維持し
得る宗教用具を提供することを目的とするもので
ある。
本考案はこのような目的を達成するためになさ
れたものであり、本考案の要旨とするところは、
仏具、神具類を配置するための載置台とその上方
に配置された蓋体との箱体上方への上昇、原位置
への下降を可能とした収納箱付きの宗教用具であ
つて、載置台を昇降させるための昇降機構と、前
記昇降機構を内部に配置するための箱体と、前記
昇降機構の上端部に取付けられ、箱体内外へ出入
り可能に配置された載置台と、載置台と一体に連
結された蓋体と、載置台に配置される仏具、神具
類とを備え、しかも前記昇降機構は対をなすリン
ク部材がその中間部においてX状に回動可能に連
結されてなる1組の昇降リンクの上下両端部、も
しくは各リンク部材が端部において回動可能に上
下に順次連結してなる複数組の昇降リンクの上下
両端部に、それぞれ上部ガイド部材と下部ガイド
部材とを設け、かつ上部ガイド部材は下部ガイド
部材に対して平行状態を保持しつつ上下移動を可
能とすると共に、さらに昇降リンクの上端部と下
端部とが離隔する方向に付勢するばね手段を備え
てなり、載置台と蓋体とが、原位置に対して常に
平行状態を保持しつつ昇降できるようにした宗教
用具を構成したことにある。ここに、宗教用具と
は仏壇、神棚等をふくむものであり、仏具、神具
類とは狭義の仏具、神具に限らず、御本尊や御神
体の像、画像、名号、経文、御品等を含むもので
ある。
れたものであり、本考案の要旨とするところは、
仏具、神具類を配置するための載置台とその上方
に配置された蓋体との箱体上方への上昇、原位置
への下降を可能とした収納箱付きの宗教用具であ
つて、載置台を昇降させるための昇降機構と、前
記昇降機構を内部に配置するための箱体と、前記
昇降機構の上端部に取付けられ、箱体内外へ出入
り可能に配置された載置台と、載置台と一体に連
結された蓋体と、載置台に配置される仏具、神具
類とを備え、しかも前記昇降機構は対をなすリン
ク部材がその中間部においてX状に回動可能に連
結されてなる1組の昇降リンクの上下両端部、も
しくは各リンク部材が端部において回動可能に上
下に順次連結してなる複数組の昇降リンクの上下
両端部に、それぞれ上部ガイド部材と下部ガイド
部材とを設け、かつ上部ガイド部材は下部ガイド
部材に対して平行状態を保持しつつ上下移動を可
能とすると共に、さらに昇降リンクの上端部と下
端部とが離隔する方向に付勢するばね手段を備え
てなり、載置台と蓋体とが、原位置に対して常に
平行状態を保持しつつ昇降できるようにした宗教
用具を構成したことにある。ここに、宗教用具と
は仏壇、神棚等をふくむものであり、仏具、神具
類とは狭義の仏具、神具に限らず、御本尊や御神
体の像、画像、名号、経文、御品等を含むもので
ある。
上記のように構成された収納箱付きの宗教用具
は昇降機構によつて箱体内に配置した載置台が上
方に出現し、押下げることにより箱体内に収納さ
れ、かつ原位置に対して常に平行状態を保ちつつ
昇降するように働く。
は昇降機構によつて箱体内に配置した載置台が上
方に出現し、押下げることにより箱体内に収納さ
れ、かつ原位置に対して常に平行状態を保ちつつ
昇降するように働く。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図ないし第3図は本考案の収納箱付き宗教
用具を仏壇に適用した例を示す。収納箱付きの仏
壇は、上部が開口した箱体98と、その内部に配
置された載置台100と、これに一体に取付けら
れた蓋体102と、その下側に配置された昇降機
構としてのリフト装置24等を備えている。リフ
ト装置24については後述するが、その上下両端
部がそれぞれ載置台100と底板101に取付け
られている。
用具を仏壇に適用した例を示す。収納箱付きの仏
壇は、上部が開口した箱体98と、その内部に配
置された載置台100と、これに一体に取付けら
れた蓋体102と、その下側に配置された昇降機
構としてのリフト装置24等を備えている。リフ
ト装置24については後述するが、その上下両端
部がそれぞれ載置台100と底板101に取付け
られている。
載置台100は、仏具類をのせ得るよう上面が
段付状とされると共に後方側には須弥壇104、
宮殿106等を設けるための三方を板状部材10
8等で囲まれた安置部110が立設され、その上
端部に蓋体102が取付けられている。112は
支柱で、113は装飾用の欄間であり、宮殿10
6内には御本尊を描いた掛軸114が着脱可能に
配置されると共に、宮殿106の両脇には両脇掛
図(図示省略)が着脱可能に配置されている。勿
論掛軸114に代えて、御本尊の仏像等も安置可
能とされている。なお、載置台100は、箱体9
8の内側面との間に昇降可能な隙間を隔てて配置
されている。
段付状とされると共に後方側には須弥壇104、
宮殿106等を設けるための三方を板状部材10
8等で囲まれた安置部110が立設され、その上
端部に蓋体102が取付けられている。112は
支柱で、113は装飾用の欄間であり、宮殿10
6内には御本尊を描いた掛軸114が着脱可能に
配置されると共に、宮殿106の両脇には両脇掛
図(図示省略)が着脱可能に配置されている。勿
論掛軸114に代えて、御本尊の仏像等も安置可
能とされている。なお、載置台100は、箱体9
8の内側面との間に昇降可能な隙間を隔てて配置
されている。
リフト装置24は第4図に示すように相対向す
る1対のリンク部材26,28を連結軸30の両
端部に同方向かつ平行に固定してなる昇降リンク
構成枠32と、同様にしてリンク部材34,36
と連結軸38とからなる昇降リンク構成枠40と
の1対が、各リンク部材26,28,34,36
の中間部において回動可能に連結してなる1組の
昇降リンク46に、さらに同様にして構成された
もう1組の昇降リンク66が、各リンク部材の端
部において連結ピン68,69,70,71によ
り回動可能に上下に連結されてなるものである。
なお、昇降リンク66は、第5図に示すようにリ
ンク部材48,50,52,54と連結軸56,
58とからなる1対の昇降リンク構成枠60,6
2がピン64,65により回動可能に連結されて
構成される。
る1対のリンク部材26,28を連結軸30の両
端部に同方向かつ平行に固定してなる昇降リンク
構成枠32と、同様にしてリンク部材34,36
と連結軸38とからなる昇降リンク構成枠40と
の1対が、各リンク部材26,28,34,36
の中間部において回動可能に連結してなる1組の
昇降リンク46に、さらに同様にして構成された
もう1組の昇降リンク66が、各リンク部材の端
部において連結ピン68,69,70,71によ
り回動可能に上下に連結されてなるものである。
なお、昇降リンク66は、第5図に示すようにリ
ンク部材48,50,52,54と連結軸56,
58とからなる1対の昇降リンク構成枠60,6
2がピン64,65により回動可能に連結されて
構成される。
そして各連結軸30,38,56,58の両端
部は外方に突出してピン部が形成され、連結軸3
8の両端部は底板101に取付けられた下部ガイ
ド部材74,76に回動可能に支持されると共
に、連結軸30の両端に形成されたピン部は各下
部ガイド部材74,76の他端側に設けられた長
孔78,80に摺動可能に支持されている。ま
た、連結軸58の両端部は上部ガイド部材82,
84に回動可能に支持され、連結軸56の両端部
に形成されたピン部は他端側の長孔86,88に
摺動可能に支持されている。なお、リンク部材2
6,28,34,36は回動中心をなす支持ピン
42,44から連結軸30,38までの距離が等
しくされると共に、支持ピン42,44からそれ
ぞれ連結ピン68,69,70,71までの距離
が等しくされ、支持ピン42,44と連結軸3
0,38の各中心を結ぶ線および支持ピン42,
44と連結ピン68,69,70,71の各中心
を結ぶ線は常に等しい二等辺三角形をなすように
されている。昇降リンク66についても同様に構
成され、支持ピン64,65と連結軸56,58
の各中心を結ぶ線、支持ピン64と連結ピン6
8,69の各中心を結ぶ線および支持ピン65と
連結ピン70,71の各中心を結ぶ線は常に等し
い二等辺三角形をなすようにされている。しか
も、各リンク部材は連結軸の両端部に固定され、
がたついたり、ねじれたりしないようにされてい
る。従つて、上部ガイド部材82,84は、各リ
ンク部材の開き角度の変化により上下に移動した
場合においても、下部ガイド部材74,76に対
して常に平行に保たれることになる。それ故、上
部ガイド部材82,84に取付けられる載置台1
00は、下部ガイド部材74,76が取付けられ
ている底板102に対して、常に平行である。さ
らに、連結軸30,38間と連結軸56,58間
に引張ばね90,91が張設され、各リンク部材
の上端部が接近する方向に付勢されている。従つ
て、上部ガイド部材82,84は上方に押上げら
れる方向の力を受けることになる。
部は外方に突出してピン部が形成され、連結軸3
8の両端部は底板101に取付けられた下部ガイ
ド部材74,76に回動可能に支持されると共
に、連結軸30の両端に形成されたピン部は各下
部ガイド部材74,76の他端側に設けられた長
孔78,80に摺動可能に支持されている。ま
た、連結軸58の両端部は上部ガイド部材82,
84に回動可能に支持され、連結軸56の両端部
に形成されたピン部は他端側の長孔86,88に
摺動可能に支持されている。なお、リンク部材2
6,28,34,36は回動中心をなす支持ピン
42,44から連結軸30,38までの距離が等
しくされると共に、支持ピン42,44からそれ
ぞれ連結ピン68,69,70,71までの距離
が等しくされ、支持ピン42,44と連結軸3
0,38の各中心を結ぶ線および支持ピン42,
44と連結ピン68,69,70,71の各中心
を結ぶ線は常に等しい二等辺三角形をなすように
されている。昇降リンク66についても同様に構
成され、支持ピン64,65と連結軸56,58
の各中心を結ぶ線、支持ピン64と連結ピン6
8,69の各中心を結ぶ線および支持ピン65と
連結ピン70,71の各中心を結ぶ線は常に等し
い二等辺三角形をなすようにされている。しか
も、各リンク部材は連結軸の両端部に固定され、
がたついたり、ねじれたりしないようにされてい
る。従つて、上部ガイド部材82,84は、各リ
ンク部材の開き角度の変化により上下に移動した
場合においても、下部ガイド部材74,76に対
して常に平行に保たれることになる。それ故、上
部ガイド部材82,84に取付けられる載置台1
00は、下部ガイド部材74,76が取付けられ
ている底板102に対して、常に平行である。さ
らに、連結軸30,38間と連結軸56,58間
に引張ばね90,91が張設され、各リンク部材
の上端部が接近する方向に付勢されている。従つ
て、上部ガイド部材82,84は上方に押上げら
れる方向の力を受けることになる。
そして、上部ガイド部材82,84の上面側に
は、載置台100が、箱体98の内面側との間に
昇降可能な隙間を有する状態で取付けられ、さら
に載置台100には支柱112、板状部材108
を介して蓋体1102が取付けられている。
は、載置台100が、箱体98の内面側との間に
昇降可能な隙間を有する状態で取付けられ、さら
に載置台100には支柱112、板状部材108
を介して蓋体1102が取付けられている。
蓋体102が押下げられ蓋がされると、リフト
装置24は引張ばね90,91の引張力に抗して
第2図に示すように押下げられ、その状態が保持
される。すなわち、リフト装置24は最下方に押
下げられると引張ばね90,91による各リンク
部材の回転モーメントが非常に小さくなり、箱体
98は蓋がされた状態に保たれることになる。次
に、指等により蓋体102が若干上方に持ち上げ
られると、引張ばね90,91が作用し、リフト
装置24により載置台100と蓋体102とが箱
体98外に上昇する。載置台100と蓋体102
の最上昇位置は連結軸30,56と各長孔の端部
により規制されるが、別にストツパを設けてもよ
い。
装置24は引張ばね90,91の引張力に抗して
第2図に示すように押下げられ、その状態が保持
される。すなわち、リフト装置24は最下方に押
下げられると引張ばね90,91による各リンク
部材の回転モーメントが非常に小さくなり、箱体
98は蓋がされた状態に保たれることになる。次
に、指等により蓋体102が若干上方に持ち上げ
られると、引張ばね90,91が作用し、リフト
装置24により載置台100と蓋体102とが箱
体98外に上昇する。載置台100と蓋体102
の最上昇位置は連結軸30,56と各長孔の端部
により規制されるが、別にストツパを設けてもよ
い。
蓋体102が押下げられると、箱体98の蓋が
され、その状態に保持される。蓋体102を少し
持ち上げるとリフト装置24が作用し蓋体102
と載置台100が上昇する。そして、載置台10
0は底板101に対して常に平行すなわち水平状
態を保持しつつ昇降する。
され、その状態に保持される。蓋体102を少し
持ち上げるとリフト装置24が作用し蓋体102
と載置台100が上昇する。そして、載置台10
0は底板101に対して常に平行すなわち水平状
態を保持しつつ昇降する。
以上のように構成された実施例においては、蓋
体102と載置台100が上昇すると、宮殿や御
本尊の掛軸が現れ、同時に載置台100上の仏具
類も現れるので、早速仏壇としての礼拝が可能と
なる。蓋体102が押下げられると、宮殿や御本
尊の掛軸が内部に納まると共に載置台100上の
仏具類も下方に引込み、そのまま箱体98内に収
納される。従つて、例えば居間等に持運び、仏壇
を拝むことも可能であり、蓋をしておけば仏壇に
ほこりがかからず、お客に仏壇の存在を知られな
いで済む。
体102と載置台100が上昇すると、宮殿や御
本尊の掛軸が現れ、同時に載置台100上の仏具
類も現れるので、早速仏壇としての礼拝が可能と
なる。蓋体102が押下げられると、宮殿や御本
尊の掛軸が内部に納まると共に載置台100上の
仏具類も下方に引込み、そのまま箱体98内に収
納される。従つて、例えば居間等に持運び、仏壇
を拝むことも可能であり、蓋をしておけば仏壇に
ほこりがかからず、お客に仏壇の存在を知られな
いで済む。
上記実施例は本考案を仏壇に適用した例である
が、同時に神棚に適用することも可能である。
が、同時に神棚に適用することも可能である。
上記実施例において、底板101上に圧縮ばね
(例えばたけの子ばね、つる巻ばね等)を設け、
最下方位置にある載置台100を上昇方向に付勢
するようにし、かつ掛外し可能な掛止め手段を箱
体と蓋体、載置台等との間に設け、掛止め手段を
外すことにより蓋体と共に載置台を上昇させ、押
下げることにより原位置に係止するようにしても
よい。また、リフト装置24のX状に組合わされ
た昇降リンクは3段以上に増やしてもよい。昇降
の工程を大きくなし得る利点がある。勿論1段に
減らすことも可能である。
(例えばたけの子ばね、つる巻ばね等)を設け、
最下方位置にある載置台100を上昇方向に付勢
するようにし、かつ掛外し可能な掛止め手段を箱
体と蓋体、載置台等との間に設け、掛止め手段を
外すことにより蓋体と共に載置台を上昇させ、押
下げることにより原位置に係止するようにしても
よい。また、リフト装置24のX状に組合わされ
た昇降リンクは3段以上に増やしてもよい。昇降
の工程を大きくなし得る利点がある。勿論1段に
減らすことも可能である。
以上本考案の一実施例について説明したが、本
考案はこのような実施例に何等限定されるもので
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において
種々なる態様で実施し得ることはもちろんであ
る。
考案はこのような実施例に何等限定されるもので
はなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において
種々なる態様で実施し得ることはもちろんであ
る。
本考案は、上述の通り構成されているので、次
の記載する効果を奏する。
の記載する効果を奏する。
仏具、神具類をのせるための載置台と蓋体が、
箱体の上方に出現させたり、収納したりすること
ができるので、室内の壁面に沿わせて配置でき、
スペースの有効利用を図ることができる。また、
御本尊や御神体をそのままの姿勢で昇降させ得る
ので、開き蓋内に御本尊、御神体を配置した場合
のようなこれらを横臥させる抵抗感をなくし、荘
厳性が損なわれることを回避することができる。
箱体の上方に出現させたり、収納したりすること
ができるので、室内の壁面に沿わせて配置でき、
スペースの有効利用を図ることができる。また、
御本尊や御神体をそのままの姿勢で昇降させ得る
ので、開き蓋内に御本尊、御神体を配置した場合
のようなこれらを横臥させる抵抗感をなくし、荘
厳性が損なわれることを回避することができる。
第1図は本考案の実施例の使用時を示す断面
図、第2図は同実施例の不使用時を示す側面図、
第3図は同実施例の使用状態を示す斜視図、第4
図は同実施例に使用する部品の部分斜視図、第5
図は同部品の全体斜視図、第6図イ,ロは宗教用
具の従来例の説明図である。 24……リフト装置(昇降機構)、26,28,
34,36,48,50,52,54……リンク
部材,46,66……昇降リンク、74,76…
…下部ガイド部材、82,84……上部ガイド部
材、90,91……引張ばね、98……箱体、1
00……載置台、102……蓋体。
図、第2図は同実施例の不使用時を示す側面図、
第3図は同実施例の使用状態を示す斜視図、第4
図は同実施例に使用する部品の部分斜視図、第5
図は同部品の全体斜視図、第6図イ,ロは宗教用
具の従来例の説明図である。 24……リフト装置(昇降機構)、26,28,
34,36,48,50,52,54……リンク
部材,46,66……昇降リンク、74,76…
…下部ガイド部材、82,84……上部ガイド部
材、90,91……引張ばね、98……箱体、1
00……載置台、102……蓋体。
Claims (1)
- 仏具、神具類を配置するための載置台とその上
方に配置された蓋体との箱体上方への上昇、原位
置への下降を可能とした収納箱付きの宗教用具で
あつて、載置台を昇降させるための昇降機構と、
前記昇降機構を内部に配置するための箱体と、前
記昇降機構の上端部に取付けられ、箱体内外へ出
入り可能に配置された載置台と、載置台と一体に
連結された蓋体と、載置台に配置される仏具、神
具類とを備え、しかも前記昇降機構は対をなすリ
ンク部材がその中間部においてX状に回動可能に
連結されてなる1組の昇降リンクの上下両端部、
もしくは各リンク部材が端部において回動可能に
上下に順次連結してなる複数組の昇降リンクの上
下両端部に、それぞれ上部ガイド部材と下部ガイ
ド部材とを設け、かつ上部ガイド部材は下部ガイ
ド部材に対して平行状態を保持しつつ上下移動を
可能とすると共に、さらに昇降リンクの上端部と
下端部とが離隔する方向に付勢するばね手段を備
えてなり、載置台と蓋体とが、原位置に対して常
に平行状態を保持しつつ昇降できるようにした宗
教用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988043197U JPH0449953Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988043197U JPH0449953Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150021U JPH01150021U (ja) | 1989-10-17 |
| JPH0449953Y2 true JPH0449953Y2 (ja) | 1992-11-25 |
Family
ID=31269603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988043197U Expired JPH0449953Y2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0449953Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54102918U (ja) * | 1977-12-28 | 1979-07-20 | ||
| JPS54150323U (ja) * | 1978-04-11 | 1979-10-19 | ||
| JPS61192736U (ja) * | 1985-05-25 | 1986-12-01 |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP1988043197U patent/JPH0449953Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150021U (ja) | 1989-10-17 |
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