JPH038180B2 - - Google Patents

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JPH038180B2
JPH038180B2 JP59251650A JP25165084A JPH038180B2 JP H038180 B2 JPH038180 B2 JP H038180B2 JP 59251650 A JP59251650 A JP 59251650A JP 25165084 A JP25165084 A JP 25165084A JP H038180 B2 JPH038180 B2 JP H038180B2
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JP
Japan
Prior art keywords
pedestal
side wall
aquarium
water tank
water
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59251650A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61132124A (ja
Inventor
Takashi Ishihara
Satoru Kawagoe
Kazuo Kurokawa
Toshihiko Inoe
Koji Hosoda
Yasushi Nagamine
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIROMAITO SEISAKUSHO KK
MITSUI KAIYO KAIHATSU KK
Original Assignee
HIROMAITO SEISAKUSHO KK
MITSUI KAIYO KAIHATSU KK
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Publication date
Application filed by HIROMAITO SEISAKUSHO KK, MITSUI KAIYO KAIHATSU KK filed Critical HIROMAITO SEISAKUSHO KK
Priority to JP59251650A priority Critical patent/JPS61132124A/ja
Publication of JPS61132124A publication Critical patent/JPS61132124A/ja
Publication of JPH038180B2 publication Critical patent/JPH038180B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は水産増養殖用水槽の清掃装置に関す
る。より詳細に述べると、水産種苗の増養殖に使
用する水槽の清掃装置に関する。
[従来の技術] 水産増養殖に当つて水産生物の種苗を成育する
ためには、ふ化した稚魚を飼育槽、すなわち水槽
において数ケ月間飼育する。
この種の水槽は、稚魚の飼育中に、投入する飼
料や、稚魚の排泄物その他が水槽の底部に沈澱し
て、水槽内の環境を阻害して、飼育中の稚魚を死
滅させるなどの危険がある。
したがつて、従来から、こうした水槽の底部の
沈澱物を除去することが行なわれている。そし
て、その清掃は、専ら人間の労働作業によるもの
で、吸引用ポンプに連絡したパイプの先端を水槽
の底面に沿つて移動させて、沈澱物を吸引した
上、排出していた。
従来のこうした清掃は経費の点で極めて不経済
であるばかりでなく、飼育中の稚魚を多量に吸引
してしまつたり、稚魚に損傷を与えるなどの多く
の不利益がある。
こうした問題の解決手段の一つとして、昭和58
年特許願第218349号は長方形の水槽の一方の両側
壁、たとえば縦方向の対向する側壁上にそれぞれ
縦方向のレールを敷設し、縦方向の1対のレール
上を縦方向に走行するようにした移動台を載置
し、この移動台上に横方向に伸長する第二のレー
ルを敷設し、第二のレール上を走行するようにし
た台車に水槽の底面に達する吸入管を搭載して、
吸入管の下端で水槽の底面を操作して沈澱物を除
去する装置を開示している。
[発明の解決すべき問題点] この先行出願の発明の装置は、その明細書に記
載の効果を発揮するものであるが、長方形の水槽
の対向する両側壁の上部にレールを敷設する必要
があるため、その側壁上で作業する場合などに、
レール等の固定構造物が支障となり、また水槽は
その構造が円筒形のものであると不都合であつ
た。
[発明の目的] 以上に述べた問題点から、この発明の主目的
は、その平面が円形、すなわち円筒形の水槽の清
掃装置を提供することにある。
さらに、この発明の重要な目的は、水槽の側壁
の頂面にレール等の固定構造物が存在することの
ない水産増養殖用水槽の清掃装置を提供すること
にある。
[発明の構成] この発明の好ましい実施例を図面について詳細
に説明する。第1図および第3図から判るよう
に、この発明の水産増養殖用水槽10は円形の側
壁12を具備し、側壁12の頂面14は平坦面
で、必要に応じて地表16などより適当な高さに
することができる。円形の水槽10の中央部には
水面上に突出する支持台18が構成してある。支
持台18の上面20は水槽10の側壁12の頂面
14と同一平面にあるようにすることが好まし
い。支持台18は第1図に示すように中空室22
を設けることもできるが、充実構造としても良
い。第1図に示す水槽10においては、適当な排
水導管24が中空室22の底部に達するように接
続してあり、適当な給水導管26が側壁12の上
方に接続してあつて、水槽10内の水を一定のレ
ベルに維持する。
以上に述べた通りの円筒形の水槽10におい
て、この発明の清掃装置30は支持台18と水槽
の側壁12との間を橋かける架台32を具備す
る。架台32は少なくとも2本の平行するレール
34,35を備え、支持台18を中心として円形
の水槽10の側壁12に沿つて水槽10の上方を
回転することができるものである。このようにす
るために、架台32の支持台18側の端部には軸
部材36が設けてあり、軸部材36は支持台18
に固定した適当な軸受装置、たとえば自動調心軸
受38に回転することができるように支承されて
いる。
架台32の水槽10の側壁12の端部には車輪
40が側壁12の頂面14上を移動して、架台3
2を支持し、架台32を軸部材36を中心として
回転することができる。以上に述べたように架台
32を回転運動させるためには、架台32に付随
して配設する適当な運動制御装置42によつて行
なうことができる。
架台32は、2本のレール34,35の間を空
所44とし、一方のレール34の外方に沿つて桶
46を設け、桶46の一方の端部は水槽10の側
壁12に沿つて設けた排水溝48に終つている。
架台32のレール34,35上には移動台車5
0が配設してある。移動台車50は運転制御装置
42からの信号を受けて台車50をレール34,
35に沿つて移動するための駆動装置(図面に示
していない)が搭載してあり、運転制御装置42
からの信号あるいは電力を移動台車50のモータ
その他の電動装置に供給するためにケーブル52
が配線してある。
移動台車50にはまた、運転制御装置42から
の指令を受けて作動することができる給水ポンプ
装置54が搭載してある。給水ポンプ装置54に
は、レール34,35の間の空所44を経て水槽
10の底面に接近する部位にまで下方に伸長する
吸水管56が取り付けてある。吸水管56は昇降
可能にするか、あるいは水槽10の底面側に伸縮
可能部分を設け、吸水管56の下端に近接してセ
ンサ58を取り付け、吸水管56の下端が水槽1
0の底面より常に一定の高さにあるようにするこ
とが望ましい。
[発明の作用と効果] この発明の水槽の清掃装置30は、以上に述べ
た通りに構成してあるので、移動台車50を搭載
する架台32を軸部分36を中心にして、例えば
第3図に矢印Aで示す方向に移動させながら、移
動台車50を架台32のレール34,35上にお
いて往復移動、すなわち、第3図において矢印B
及びCの方向に移動させ、同時に給水ポンプ54
を移動させることによつて、吸水管56は円形水
槽10の底面について、水槽の全底面を中央部よ
り放射方向に往復して清掃するように、第3図に
示すような軌跡を描いて操作され、水槽10の底
面上に沈澱した老廃物等を吸引し、レール34に
沿つて設けた桶46を経て、排水溝48に流出さ
せることができる。
吸水管56の移動は必要に応じて適宜制御する
ことができるので、水槽10中に放たれている稚
魚を損うことがなく、また人為的操作によつて水
槽内を清掃する場合に、往々にして見られる多数
の稚魚の吸引のおそれがない。
この発明によれば、円形水槽10の側壁12の
周囲に架台32の車輪40を案内するために、そ
の敷設に技術を必要とするレールを設置する必要
がないので、装置の建設が容易であり、経済的で
ある。
さらに、この発明によれば、円形水槽10の側
壁12の頂面14に、レール等の固定構造物がな
いので、周囲から水槽10に接近して各種の作業
を行なうのに、何等の支障がないという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の水産増養殖用水槽の清掃装
置を説明するための一部を切欠いた縦断面図で、
第2図は第1図の部分平面図であり、第3図はこ
の発明の装置の吸水管の作動の軌跡を説明する線
図である。図面における主な符号は次の通りであ
る。 10……水槽、12……水槽の側壁、14……
水槽側壁の頂面、18……支持台、30……清掃
装置、32……架台、34,35……レール、3
6……軸部材、40……車輪、42……運転制御
装置、46……桶、48……排水溝、50……移
動台車、54……給水ポンプ、56……吸水管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 円形の側壁を有する水槽の中央部に支持台を
    設け、前記支持台と前記側壁との間を架橋する架
    台に間隔をとつて1対のレールを敷設し、前記架
    台の前記支持台側の端部に軸部材を設け、側壁側
    の端部に前記側壁の頂面を走行できる車輪を設
    け、前記架台を前記軸部材を中心とし運転制御装
    置によつて回転するようにし、さらに前記架台の
    レール上を往復できる移動台車を配し、前記移動
    台車に給水ポンプを搭載し、前記給水ポンプから
    前記水槽の底面に近接するように伸長し、一端を
    底面より一定の高さに保持するようにした吸水管
    を設け、前記架台の回転運動と前記架台上を往復
    する台車の直線運動とを組み合わせて、前記水槽
    の底面に伸長する吸水管の先端部を前記水槽の底
    面より一定の高さにおいて、前記円形の水槽の全
    底面を中央部より放射方向に往復して清掃するよ
    うにしたことを特徴とする水産増養殖用水槽の清
    掃装置。
JP59251650A 1984-11-30 1984-11-30 水産増養殖用水槽の清掃装置 Granted JPS61132124A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59251650A JPS61132124A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 水産増養殖用水槽の清掃装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59251650A JPS61132124A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 水産増養殖用水槽の清掃装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61132124A JPS61132124A (ja) 1986-06-19
JPH038180B2 true JPH038180B2 (ja) 1991-02-05

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ID=17225971

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59251650A Granted JPS61132124A (ja) 1984-11-30 1984-11-30 水産増養殖用水槽の清掃装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732657B2 (ja) * 1987-09-07 1995-04-12 神奈川県 水槽自動底掃除機

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5524350U (ja) * 1978-08-02 1980-02-16
JPS55102335A (en) * 1979-01-26 1980-08-05 Mitsui Shipbuilding Eng Breeding tank for bottom fishes
JPS5950289B2 (ja) * 1981-05-04 1984-12-07 三井造船株式会社 底棲魚類の増養殖方法およびその装置

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JPS61132124A (ja) 1986-06-19

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