JPH0382005A - 積層コンデンサ - Google Patents
積層コンデンサInfo
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- JPH0382005A JPH0382005A JP21827889A JP21827889A JPH0382005A JP H0382005 A JPH0382005 A JP H0382005A JP 21827889 A JP21827889 A JP 21827889A JP 21827889 A JP21827889 A JP 21827889A JP H0382005 A JPH0382005 A JP H0382005A
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Landscapes
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、積層コンデンサに関し、より特定的には、内
部電極と誘電体層との密着強度が高められた構造を有す
る積層コンデンサに間する。
部電極と誘電体層との密着強度が高められた構造を有す
る積層コンデンサに間する。
コンデンサの小型・大容量化を果たすために、積層コン
デンサが広く用いられている。m層コンデンサは、例え
ば第2図(a)及び(b)に示すように、導電ペースト
よりなる内部電極材1,2が塗布されたセラミックグリ
ーンシート3.4を用意し、それぞれを交互に複数枚積
層し、得られた積層体を厚み方向に圧着した後に焼威し
、内部電極材1.2の引出されてい易焼結体側面に外部
電極を形成することにより得られている。
デンサが広く用いられている。m層コンデンサは、例え
ば第2図(a)及び(b)に示すように、導電ペースト
よりなる内部電極材1,2が塗布されたセラミックグリ
ーンシート3.4を用意し、それぞれを交互に複数枚積
層し、得られた積層体を厚み方向に圧着した後に焼威し
、内部電極材1.2の引出されてい易焼結体側面に外部
電極を形成することにより得られている。
ところで、セラaツクグリーンシート3,4上に形成さ
れている内部電極材1.2は、各セラミックグリーンシ
ート3.4の第1の端縁3a、4aから第2の端縁3b
、4b側に向かって延びるように形成されている。また
、各内部電極材1゜2は、セラaツクグリーンシート3
,4の側端縁3c、3d、4e、4dとの間に、幅Xの
サイドマージン領域5を残すような幅に形成されている
。
れている内部電極材1.2は、各セラミックグリーンシ
ート3.4の第1の端縁3a、4aから第2の端縁3b
、4b側に向かって延びるように形成されている。また
、各内部電極材1゜2は、セラaツクグリーンシート3
,4の側端縁3c、3d、4e、4dとの間に、幅Xの
サイドマージン領域5を残すような幅に形成されている
。
サイドマージン領域5を設けているのは、内部電極材1
.2の上下に位置するセラミックグリーンシート同士の
密着性を高めると共に、内部電極材1.2が焼結後に焼
結体側面で接触することを防止するためである。
.2の上下に位置するセラミックグリーンシート同士の
密着性を高めると共に、内部電極材1.2が焼結後に焼
結体側面で接触することを防止するためである。
〔発明が解決しようとする技術的課題〕上記のような積
層コンデンサにおいて、所定寸法の焼結体を用いてより
大きな容量を得ようとした場合、サイドマージン領域5
の幅Xを狭くする必要がある。そこで、従来より、サイ
ドマージン領域5の幅Xを可能な範囲で狭めていた。
層コンデンサにおいて、所定寸法の焼結体を用いてより
大きな容量を得ようとした場合、サイドマージン領域5
の幅Xを狭くする必要がある。そこで、従来より、サイ
ドマージン領域5の幅Xを可能な範囲で狭めていた。
しかしながら、サイドマージン領域5の幅Xをかなり狭
めた場合には、内部電極材1,2の上下に位置するセラ
ミックス同士の密着性が損なわれ、いわゆるデラミネー
ションと称されている層剥がれが生じがちであった。
めた場合には、内部電極材1,2の上下に位置するセラ
ミックス同士の密着性が損なわれ、いわゆるデラミネー
ションと称されている層剥がれが生じがちであった。
よって、本発明の目的は、誘電体層同士の密着性がより
高められており、従ってデラミネーションの生じ難い積
層コンデンサを提供することにある。
高められており、従ってデラミネーションの生じ難い積
層コンデンサを提供することにある。
本発明は、間に内部電極を介在させて複数の誘電体層が
積層された積層型の誘電体を有し、前記誘電体層よりも
内部電極の幅が狭(されており、それによって内部電極
の側方にサイドマージン領域が設けられた積層コンデン
サにおいて、下記の構成を備えることを特徴とする。
積層された積層型の誘電体を有し、前記誘電体層よりも
内部電極の幅が狭(されており、それによって内部電極
の側方にサイドマージン領域が設けられた積層コンデン
サにおいて、下記の構成を備えることを特徴とする。
すなわち、内部電極の少なくとも側端縁が酸化さ゛れて
、酸化被膜が形成されていることを特徴とする。
、酸化被膜が形成されていることを特徴とする。
内部電極の少なくとも側端縁が酸化され、酸化被膜が形
成されているため、核酸化被膜が誘電体層と化学結合を
生じ、内部電極と誘電体層との結合強度が高められてい
る。従って、内部電極面積を拡げ、サイドマージン領域
を狭めたとしても、上下に位置する誘電体層同士の結合
強度が高められるので、層剥がれやデラミネーションの
発生が防止される。
成されているため、核酸化被膜が誘電体層と化学結合を
生じ、内部電極と誘電体層との結合強度が高められてい
る。従って、内部電極面積を拡げ、サイドマージン領域
を狭めたとしても、上下に位置する誘電体層同士の結合
強度が高められるので、層剥がれやデラミネーションの
発生が防止される。
第3図〜第11図を参照して、本発明の一実施例の製造
方法を説明する0本実施例は、誘電体セラミックスを用
いた積層コンデンサに適用したものである。
方法を説明する0本実施例は、誘電体セラミックスを用
いた積層コンデンサに適用したものである。
第3図は、本実施例の製造に用いられる誘電体層として
のセラミックグリーンシート及びその上に形成される内
部電極材を説明するための斜視図である。矩形のセラミ
ックグリーンシート11゜12の上面に、それぞれ、内
部電極材13.14が膜状に形成されている。
のセラミックグリーンシート及びその上に形成される内
部電極材を説明するための斜視図である。矩形のセラミ
ックグリーンシート11゜12の上面に、それぞれ、内
部電極材13.14が膜状に形成されている。
セラ電ツクグリーンシー)11.12は、誘電体セラミ
ックスを主体とするセラミック・スラリーを図示の形状
に底形することにより得られる。
ックスを主体とするセラミック・スラリーを図示の形状
に底形することにより得られる。
内部電極材13.14は、NiまたはCuのような導電
性材料を主体とする導電ペーストを塗布することにより
構成されている。内部電極材を構成する材料としては、
Ni及びCuの他、AgまたはAg−Pdのような種々
の金属材料を用いることができる。もっとも、本実施例
では、後述するエツチングに際し、適宜のエッチャント
により蝕刻され得る材料により構成することが必要であ
る。
性材料を主体とする導電ペーストを塗布することにより
構成されている。内部電極材を構成する材料としては、
Ni及びCuの他、AgまたはAg−Pdのような種々
の金属材料を用いることができる。もっとも、本実施例
では、後述するエツチングに際し、適宜のエッチャント
により蝕刻され得る材料により構成することが必要であ
る。
内部電極材13は、矩形のセラ逅ツクグリーンシー)1
1の一方端縁11aから反対側の端縁llb側に向かっ
て延びるように、かつ端縁flbには至らないように形
成されている。また、内部電極材13の幅は、セラミッ
クグリーンシートllの幅と同一とされている。すなわ
ち、セラミックグリーンシート11の側端縁11c、1
1d間の全幅に至る幅に、内部電極材13が形成されて
いる。
1の一方端縁11aから反対側の端縁llb側に向かっ
て延びるように、かつ端縁flbには至らないように形
成されている。また、内部電極材13の幅は、セラミッ
クグリーンシートllの幅と同一とされている。すなわ
ち、セラミックグリーンシート11の側端縁11c、1
1d間の全幅に至る幅に、内部電極材13が形成されて
いる。
内部電極材14についても、内部電極材13と同様に構
成されている。但し、セラ壽ツクグリーンシー)11.
12を積層した際に、内部電極材13と内部電極材14
とが積層体の対向する側面に引出されるように、内部電
極材14が引出されているセラミックグリーンシート1
2の一方端縁12aは、セラミックグリーンシート11
の一方端縁11aと反対側に位置されている。
成されている。但し、セラ壽ツクグリーンシー)11.
12を積層した際に、内部電極材13と内部電極材14
とが積層体の対向する側面に引出されるように、内部電
極材14が引出されているセラミックグリーンシート1
2の一方端縁12aは、セラミックグリーンシート11
の一方端縁11aと反対側に位置されている。
第3図に示したセラミックグリーンシート11゜12を
、交互に複数枚積層することにより、第4図に示す積層
体15を得ることができる。積層体15では蒐集1.第
2のセラ壽ツタグリーンシー)11.12が3枚ずつ、
交互に積層されており、さらに最上部に(必要により最
下部にも)内部電極材の付与されていないセラaツクグ
リーンシー1−16が積層されている。
、交互に複数枚積層することにより、第4図に示す積層
体15を得ることができる。積層体15では蒐集1.第
2のセラ壽ツタグリーンシー)11.12が3枚ずつ、
交互に積層されており、さらに最上部に(必要により最
下部にも)内部電極材の付与されていないセラaツクグ
リーンシー1−16が積層されている。
ここでは、3枚の一方の内部電極13a〜13Cが積層
体15の第1の側面15aに、他方の内部電極材14a
〜14cが第2の側面15bに引出されている。また、
各内部電極材13a〜13c、14a〜14Cは、共に
、11層体15の第3゜第4の側面15c、+5dにも
露出している。
体15の第1の側面15aに、他方の内部電極材14a
〜14cが第2の側面15bに引出されている。また、
各内部電極材13a〜13c、14a〜14Cは、共に
、11層体15の第3゜第4の側面15c、+5dにも
露出している。
なお、積層体15を得るに際しては、実際の量産工程で
は、第5図に示す母セラミックグリーンシートを用いる
ことが好ましい、すなわち、比較的大きな矩形の母セラ
ミックグリーンシート17上に、所定距離を隔てて一方
端縁17aから他方端縁17bに至る保内部電極材18
a、18bを形成する。同様に、厚状電体シートとして
のセラミックグリーンシート19上にも厚内部電極材2
0a、20bをセラミックグリーンシート19の一方端
縁19aから他方端縁19bに至るように形成する。
は、第5図に示す母セラミックグリーンシートを用いる
ことが好ましい、すなわち、比較的大きな矩形の母セラ
ミックグリーンシート17上に、所定距離を隔てて一方
端縁17aから他方端縁17bに至る保内部電極材18
a、18bを形成する。同様に、厚状電体シートとして
のセラミックグリーンシート19上にも厚内部電極材2
0a、20bをセラミックグリーンシート19の一方端
縁19aから他方端縁19bに至るように形成する。
そして、セラaツクグリーンシート17.19を図示の
向きのまま交互に複数枚積層し、−点鎖線A、Bに沿う
部分に相当する部分で切断することにより、第4図に示
す積層体15と同様の構造を多数得ることができる。
向きのまま交互に複数枚積層し、−点鎖線A、Bに沿う
部分に相当する部分で切断することにより、第4図に示
す積層体15と同様の構造を多数得ることができる。
このように、母セラ電フクグリーンシート17゜19を
利用することにより、第4図に示した積層体15を効率
良く量産することができる。しかも、第4図の積層体1
5では、各内部電極材13a〜13c、14a〜14e
は、第3.第4の側面15e、15dにも露出する幅に
形成されている。
利用することにより、第4図に示した積層体15を効率
良く量産することができる。しかも、第4図の積層体1
5では、各内部電極材13a〜13c、14a〜14e
は、第3.第4の側面15e、15dにも露出する幅に
形成されている。
従って、第5図のセラミックグリーンシート17゜19
を積層するに際し、第5図の矢印C方向に多少ずれが生
じたとしても、得られた積層型の誘電体15においては
矢印C方向には内部電極材の重なりずれは生じない。よ
って、濠セラ電ツクグリーンシート17.19の積層に
際して避けることができない積層ずれが多少生じたとし
ても、電極型なり面積のばらつきが少ない積層体15を
安定に得ることができる。
を積層するに際し、第5図の矢印C方向に多少ずれが生
じたとしても、得られた積層型の誘電体15においては
矢印C方向には内部電極材の重なりずれは生じない。よ
って、濠セラ電ツクグリーンシート17.19の積層に
際して避けることができない積層ずれが多少生じたとし
ても、電極型なり面積のばらつきが少ない積層体15を
安定に得ることができる。
また、第2図に示した従来例では、内部電極材1を構成
するための導電ペーストを塗布した場合、ペーストの表
面張力により、第6図(a)に示すように、内部電極材
1の側端縁に隆起部21a。
するための導電ペーストを塗布した場合、ペーストの表
面張力により、第6図(a)に示すように、内部電極材
1の側端縁に隆起部21a。
21bが形成されていた。従って、複数枚のセラミック
グリーンシートを積層した場合、内部電極材の厚みが均
一でないため、焼結後に層剥がれが生じる原因の一つと
なっていた。
グリーンシートを積層した場合、内部電極材の厚みが均
一でないため、焼結後に層剥がれが生じる原因の一つと
なっていた。
これに対して、本実施例では、第6図(b)に相当の断
面図で示すように、内部電極材13は、セラミックグリ
ーンシート11の側端縁lie、11a間の全幅に至る
ように形成きれるため、内部電極材13の厚みが幅方向
において一様とされる。従って、内部電極材の摩みの不
均一に起因するデラミネーションの発生を効果的に防止
することができる。
面図で示すように、内部電極材13は、セラミックグリ
ーンシート11の側端縁lie、11a間の全幅に至る
ように形成きれるため、内部電極材13の厚みが幅方向
において一様とされる。従って、内部電極材の摩みの不
均一に起因するデラミネーションの発生を効果的に防止
することができる。
さらに、本実施例では、内部電極材をセラミックグリー
ンシートの全幅に至る幅に形成するものであるため、。
ンシートの全幅に至る幅に形成するものであるため、。
電極パターンの書類を少なくすることができ、生産コス
トを卯えることができるという効果もある。
トを卯えることができるという効果もある。
第4図に戻り、積層体15は、焼成に先立ち、厚み方向
にプレスするここにより各セラミックグリーンシート間
が密着される。この場合、本実施例の積層体15では、
内部電極材13a〜13c。
にプレスするここにより各セラミックグリーンシート間
が密着される。この場合、本実施例の積層体15では、
内部電極材13a〜13c。
14a〜14cが第3.第4の側面15c、15a間の
全幅に至るように形成されているので、第4図の■−■
線に沿う第7図(b)の模式的断面図で示すように、第
4図のY方向において厚みが均一となるように圧着する
ことができる。
全幅に至るように形成されているので、第4図の■−■
線に沿う第7図(b)の模式的断面図で示すように、第
4図のY方向において厚みが均一となるように圧着する
ことができる。
これに対して、第2図に示したセラミックグリーンシー
トを用いた従来例では、サイドマージン領域5が予め形
成されているため、第7図Ca)に示すように、積層体
15中のサイドマージン領域が形成されている部分Zに
おいて厚みが薄くなり、内部電極材l、2が形成されて
いる部分の積層体の厚みとサイドマージン領域が形成さ
れている側方の領域との厚みとの差により、得られる焼
結体の側面においてデラミネーションが生じがちであっ
た。
トを用いた従来例では、サイドマージン領域5が予め形
成されているため、第7図Ca)に示すように、積層体
15中のサイドマージン領域が形成されている部分Zに
おいて厚みが薄くなり、内部電極材l、2が形成されて
いる部分の積層体の厚みとサイドマージン領域が形成さ
れている側方の領域との厚みとの差により、得られる焼
結体の側面においてデラミネーションが生じがちであっ
た。
従って、本実施例の積層体では、このような理由による
デラミネーションの発生を効果的に防止できる。
デラミネーションの発生を効果的に防止できる。
次に、積層方向に圧着された第4図の積層体15を焼成
し、積層型の誘電体としての焼結体を得る0本実施例の
積層体では、側面に露出している内部電極が、誘電体内
部の焼結を促進する媒体となり、焼結が短時間で良好に
行い得る。さらに、第8図に示すように、得られた焼結
体25の第1゜第2の側面をレジスト材26a、26b
で被覆する。このレジスト材26a、26bは、後述す
るエツチングに際して用いるエッチャントにより侵され
ない材料により構成されており、−例を挙げるとエポキ
シ樹脂等の合成樹脂を用いることができる。
し、積層型の誘電体としての焼結体を得る0本実施例の
積層体では、側面に露出している内部電極が、誘電体内
部の焼結を促進する媒体となり、焼結が短時間で良好に
行い得る。さらに、第8図に示すように、得られた焼結
体25の第1゜第2の側面をレジスト材26a、26b
で被覆する。このレジスト材26a、26bは、後述す
るエツチングに際して用いるエッチャントにより侵され
ない材料により構成されており、−例を挙げるとエポキ
シ樹脂等の合成樹脂を用いることができる。
焼結体25内には、前述した内部電極材がセラミックス
の焼成に際して焼付けられることにより、内部電極13
a〜13c、14a〜14cが形成されている。なお、
内部電極の参照番号は、前述した内部電極材と同一の参
照番号を付して説明することにする。
の焼成に際して焼付けられることにより、内部電極13
a〜13c、14a〜14cが形成されている。なお、
内部電極の参照番号は、前述した内部電極材と同一の参
照番号を付して説明することにする。
各内部電極13a−13c、14a〜14cは、レジス
ト材26a、26bで被覆された部分を除いて、すなわ
ち焼結体25の第3.第4の側面25c、25dに露出
されている。
ト材26a、26bで被覆された部分を除いて、すなわ
ち焼結体25の第3.第4の側面25c、25dに露出
されている。
次に、上記焼結体25の第3.第4の側面25c、25
dを、内部電極13a〜13c、14a〜14cを構成
している材料を蝕刻し得るエッチャントによりエツチン
グする。エッチャントとしては、例えば硝酸のような強
酸を用いることができるが、内部電極材料として、Cu
及びNi以外の金属材料を用いた場合には、そのような
金属材料をエツチングし得る適宜のエッチャントが用い
られる。
dを、内部電極13a〜13c、14a〜14cを構成
している材料を蝕刻し得るエッチャントによりエツチン
グする。エッチャントとしては、例えば硝酸のような強
酸を用いることができるが、内部電極材料として、Cu
及びNi以外の金属材料を用いた場合には、そのような
金属材料をエツチングし得る適宜のエッチャントが用い
られる。
エツチング後の状態を第9図に平面断面図で示す、第9
図から明らかなように、焼結体25内においては、内部
電極13aが焼結体25の第1の側面25gに引出され
ている端縁31と隣接している二辺32.33が、サイ
ドマージン領域34゜35を第3.第4の側面25c、
25dとの間に形成するように、第3.第4の側面25
c、25dから内側に後退されている。これは、エツチ
ングにより、内部電極13aの両側端縁部分が蝕刻され
、それによってサイドマージン領域34,35が形成さ
れていることを意味する。
図から明らかなように、焼結体25内においては、内部
電極13aが焼結体25の第1の側面25gに引出され
ている端縁31と隣接している二辺32.33が、サイ
ドマージン領域34゜35を第3.第4の側面25c、
25dとの間に形成するように、第3.第4の側面25
c、25dから内側に後退されている。これは、エツチ
ングにより、内部電極13aの両側端縁部分が蝕刻され
、それによってサイドマージン領域34,35が形成さ
れていることを意味する。
他の内部電極13b、13c、14a〜14c部分にお
いても同様にサイドマージン領域が形成されている。
いても同様にサイドマージン領域が形成されている。
また、第10図に拡大して示すように、サイドマージン
領域が形成されている部分には、エツチングにより空隙
34a、35aが形成されている。
領域が形成されている部分には、エツチングにより空隙
34a、35aが形成されている。
エツチング後、焼結体25を水等により洗浄し、エッチ
ャントを除去する。しかし、水洗いだけでは、残留エッ
チャント、特に空隙348.35a内に残留しているエ
ッチャントを完全に除去することは難しい、そこで、本
実施例では、次に焼結体25を加熱雰囲気下に置き、残
留エッチャントを飛散させて除去する。
ャントを除去する。しかし、水洗いだけでは、残留エッ
チャント、特に空隙348.35a内に残留しているエ
ッチャントを完全に除去することは難しい、そこで、本
実施例では、次に焼結体25を加熱雰囲気下に置き、残
留エッチャントを飛散させて除去する。
なお、上記加熱は、後述の外部電極を焼付ける工程で与
えられる熱を利用してもよい、その場合には、残留エッ
チャントの除去と外部電極の焼付けを同一工程で行い得
る。
えられる熱を利用してもよい、その場合には、残留エッ
チャントの除去と外部電極の焼付けを同一工程で行い得
る。
また、残留エッチャントの除去は、残留エッチャントに
よる内部電極の腐蝕を防止するためである。従って、エ
ツチング作用を奪うことさえ可能であれば、加熱以外の
方法を用いても良い0例えば、強酸のエッチャントであ
れば、アルカリ溶液に浸漬して残留エッチャントを中和
してもよい。
よる内部電極の腐蝕を防止するためである。従って、エ
ツチング作用を奪うことさえ可能であれば、加熱以外の
方法を用いても良い0例えば、強酸のエッチャントであ
れば、アルカリ溶液に浸漬して残留エッチャントを中和
してもよい。
上記残留エッチャントの除去に続いて、レジスト材26
g、26bを除去する。レジスト材26a、26bの除
去は、機械的研磨または薬剤を用いた方法等により行い
得る。
g、26bを除去する。レジスト材26a、26bの除
去は、機械的研磨または薬剤を用いた方法等により行い
得る。
本実施例では、サイドマージンj1M34.35が、エ
ツチングにより形成されるので、焼結体25の第3.第
4の側面25c、25dから内側に正確な幅のサイドマ
ージン領域を形成することができる。しかも、セラミッ
クグリーンシートと内部電極材とを積層し、積層体を得
た後に、このサイドマージン領域34.35が形成され
るものであるため、積層ずれ等を考慮して余分な幅のサ
イドマージン領域を形成する必要がない、すなわち、従
来例に比べて、より狭い幅にサイドマージン領域34.
35を形成することができる。従って、小型・大容量の
積層コンデンサを実現し得ることがわかる。
ツチングにより形成されるので、焼結体25の第3.第
4の側面25c、25dから内側に正確な幅のサイドマ
ージン領域を形成することができる。しかも、セラミッ
クグリーンシートと内部電極材とを積層し、積層体を得
た後に、このサイドマージン領域34.35が形成され
るものであるため、積層ずれ等を考慮して余分な幅のサ
イドマージン領域を形成する必要がない、すなわち、従
来例に比べて、より狭い幅にサイドマージン領域34.
35を形成することができる。従って、小型・大容量の
積層コンデンサを実現し得ることがわかる。
なお、積層体15を得た段階で内部電極材が側面に露出
している部分から垂れることがあるが、このように垂れ
た内部電極材が存在したとしても、上記エツチングによ
り確実に除去される。
している部分から垂れることがあるが、このように垂れ
た内部電極材が存在したとしても、上記エツチングによ
り確実に除去される。
次に、レジスト材26a、26bが除去された面に例え
ばAgを主体とするitペーストを塗布し、焼付けるこ
とにより、第1図及び第11図に示すように、一対の外
部電極36.37を形成する。外部電極36は、内部電
極13a−13eに、外部電極37は内部電極14a〜
14eに電気的に接続される。
ばAgを主体とするitペーストを塗布し、焼付けるこ
とにより、第1図及び第11図に示すように、一対の外
部電極36.37を形成する。外部電極36は、内部電
極13a−13eに、外部電極37は内部電極14a〜
14eに電気的に接続される。
最後に、外部電極36.37を形成した後に、焼結体2
5の第3.第4の側面25e、25dに酸化処理を施す
、酸化処理は、例えば第11図の積層コンデンサを酸化
雰囲気中において所定の時間加熱処理を行うことにまり
達成される。本実施例では、焼結体25の第3、第4の
側面25C125d側において、比較的狭い幅のサイド
マージン領域34.35を経て内部電極13ax13c
。
5の第3.第4の側面25e、25dに酸化処理を施す
、酸化処理は、例えば第11図の積層コンデンサを酸化
雰囲気中において所定の時間加熱処理を行うことにまり
達成される。本実施例では、焼結体25の第3、第4の
側面25C125d側において、比較的狭い幅のサイド
マージン領域34.35を経て内部電極13ax13c
。
14ax14cの側端縁が配置されているため、また第
10図の空隙34 a + 35 aが形成されてい
るため、内部電極の側端縁が酸化雰囲気により酸化され
やす(、それによって内部電極側端縁に酸化被膜が形成
される。そして、この酸化被膜の形成により、内部電極
とセラミックスとの密着強度が効果的に高められる。こ
れは、酸化される際に、誘電体セラミックスと丙部電極
乙の間に化学結合を生じるからである。
10図の空隙34 a + 35 aが形成されてい
るため、内部電極の側端縁が酸化雰囲気により酸化され
やす(、それによって内部電極側端縁に酸化被膜が形成
される。そして、この酸化被膜の形成により、内部電極
とセラミックスとの密着強度が効果的に高められる。こ
れは、酸化される際に、誘電体セラミックスと丙部電極
乙の間に化学結合を生じるからである。
よって、上記のような酸化処理を行うことにより、内部
電極13a〜13e、14a−14cど誘電体セラミッ
クスとの密着性をより一層高め得ることが可能とされて
いる。
電極13a〜13e、14a−14cど誘電体セラミッ
クスとの密着性をより一層高め得ることが可能とされて
いる。
なお、上記酸化処理は、エツチングによりサイドマージ
ン領域34.35を形成した後であれば何れの段階にお
いて行ってもよい、すなわち、外部電極36.37の形
成に先立って酸化処理を行ってもよい。
ン領域34.35を形成した後であれば何れの段階にお
いて行ってもよい、すなわち、外部電極36.37の形
成に先立って酸化処理を行ってもよい。
また、好ましくは、上記酸化処理後に、第10図の空隙
34a、35aに、エポキシ樹脂等の合成樹脂を加圧注
入することにより、焼結体25の側面25 c、、25
dの空隙34a、35aをシールすることができる。
34a、35aに、エポキシ樹脂等の合成樹脂を加圧注
入することにより、焼結体25の側面25 c、、25
dの空隙34a、35aをシールすることができる。
なお、シール材としては、合成樹脂の他、ゴム等の任意
の材料を用い得る。
の材料を用い得る。
上記シール処理についても、外部電極の形成後に行って
もよく、あるいは外部電極の形成に先立って行ってもよ
い。
もよく、あるいは外部電極の形成に先立って行ってもよ
い。
さらに、上述した実施例では、エツチングを施した後に
、一対の外部を極36,37を形成したが、外部電極の
形成はエツチングに先立って行ってもよい。
、一対の外部を極36,37を形成したが、外部電極の
形成はエツチングに先立って行ってもよい。
上記実施例では、内部電極13a〜13e、14ax1
4eが安価なNiまたはCuを用いて構成されているの
で、電極コストを低減することができる。また、積層ず
れ等を余り気にせずに母セラミックグリーンシートをI
ff層することができるので、製造工程が簡略化され、
積層コンデンサの量産コストを効果的に低減することが
できる。
4eが安価なNiまたはCuを用いて構成されているの
で、電極コストを低減することができる。また、積層ず
れ等を余り気にせずに母セラミックグリーンシートをI
ff層することができるので、製造工程が簡略化され、
積層コンデンサの量産コストを効果的に低減することが
できる。
なお、好ましくは、外部電極36.37が形成される焼
結体側面に、Niを主体とする導電ペーストをコーティ
ングし、しかる後外部電極36゜37を形成するように
すれば、内部電極と外部電極との電気的接続の信頼性を
高めることができる。
結体側面に、Niを主体とする導電ペーストをコーティ
ングし、しかる後外部電極36゜37を形成するように
すれば、内部電極と外部電極との電気的接続の信頼性を
高めることができる。
また、Niに代えて、他の導電性材料層を焼結体25の
第1、第2の側面25a、25bに塗布しておいてもよ
く、その場合、エッチャントにより蝕刻されない材料を
用いれば、上述したレジスト材26a、26bの機能を
も持たせることができる。すなわち、外部電極形成用の
下地電極でレジスト材26a、26bを構威し得る。こ
の場合には、レジスト材の除去は必要でない。
第1、第2の側面25a、25bに塗布しておいてもよ
く、その場合、エッチャントにより蝕刻されない材料を
用いれば、上述したレジスト材26a、26bの機能を
も持たせることができる。すなわち、外部電極形成用の
下地電極でレジスト材26a、26bを構威し得る。こ
の場合には、レジスト材の除去は必要でない。
上述した実施例では、硝酸等の化学的薬剤をエッチャン
トとして用いて内部電極の側端縁をエツチングしたが、
実際のエツチングは、エッチャントに焼結体を浸漬する
ことにより、あるいは回転バレル内にエッチャントを貯
留しておき、該バレル内に焼結体を投入しバレルを回転
させることにより行い得る。
トとして用いて内部電極の側端縁をエツチングしたが、
実際のエツチングは、エッチャントに焼結体を浸漬する
ことにより、あるいは回転バレル内にエッチャントを貯
留しておき、該バレル内に焼結体を投入しバレルを回転
させることにより行い得る。
上述の実施例では、サイドマージン領域34゜35をエ
ツチングにより形成したが、他の方法でサイドマージン
領域が形成された積層コンデンサにも、本発明を適用し
得る。即ち、第2図を参照して説明した従来例において
も、本発明の酸化被膜形成により、同様に誘電体セラミ
ックスと内部電極との結合強度を高め得る。但し、上記
実施例のように空隙34a、35aが形成されている方
が、酸化被膜の形成が容易にかつ確実に行われ得る。
ツチングにより形成したが、他の方法でサイドマージン
領域が形成された積層コンデンサにも、本発明を適用し
得る。即ち、第2図を参照して説明した従来例において
も、本発明の酸化被膜形成により、同様に誘電体セラミ
ックスと内部電極との結合強度を高め得る。但し、上記
実施例のように空隙34a、35aが形成されている方
が、酸化被膜の形成が容易にかつ確実に行われ得る。
上述してきた実施例では、誘電体シートとして、セラミ
ックグリーンシートを用いたが、本発明は、セラミック
グリーンシートを複数枚積層して内部電極材と共に一体
焼成してなる積層セラミックコンデンサに限定されるも
のではない、すなわち、酸化処理により内部電極材と化
学結合を生じ得るものである限り、誘電体シートとして
は、誘電体樹脂フィルムを用いることもでき、いわゆる
積層型フィルムコンデンサにも本発明を適用することが
できる。
ックグリーンシートを用いたが、本発明は、セラミック
グリーンシートを複数枚積層して内部電極材と共に一体
焼成してなる積層セラミックコンデンサに限定されるも
のではない、すなわち、酸化処理により内部電極材と化
学結合を生じ得るものである限り、誘電体シートとして
は、誘電体樹脂フィルムを用いることもでき、いわゆる
積層型フィルムコンデンサにも本発明を適用することが
できる。
さらに、長尺状のセラ壽ツクグリーンシートや樹脂フィ
ルムをその主面上に形成された内部電極と共に巻回して
なる巻回型コンデンサにも本発明を通用することができ
、従って、この種の巻回型コンデンサも本発明にいう積
層コンデンサに含まれるものであることを指摘してお(
。
ルムをその主面上に形成された内部電極と共に巻回して
なる巻回型コンデンサにも本発明を通用することができ
、従って、この種の巻回型コンデンサも本発明にいう積
層コンデンサに含まれるものであることを指摘してお(
。
以上のように、本発明によれば、内部電極の少なくとも
側端縁が酸化されて、酸化被膜が形成されている。そし
てこの酸化被膜形成時に、内部電極と誘電体層とが化学
結合により結合されることになるため、内部電極上下の
誘電体層との結合強度が高められ、ひいては積層されて
いる誘電体層同士の密着強度が高められる。よって、内
部電極面積を増大させ、サイドマージン領域を狭めたと
しても、デラミネーシヨンの発生を効果的に防止するこ
とができる。
側端縁が酸化されて、酸化被膜が形成されている。そし
てこの酸化被膜形成時に、内部電極と誘電体層とが化学
結合により結合されることになるため、内部電極上下の
誘電体層との結合強度が高められ、ひいては積層されて
いる誘電体層同士の密着強度が高められる。よって、内
部電極面積を増大させ、サイドマージン領域を狭めたと
しても、デラミネーシヨンの発生を効果的に防止するこ
とができる。
よって、本発明によれば、より小型・大容量の積層コン
デンサを安定に得ることが可能となる。
デンサを安定に得ることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例の積層コンデンサの平面断面
図、第2図(a)及び(b)は従来の積層コンデンサを
製造するのに用いられるセラミックグリーンシート及び
その上に形成される内部電極材形状を示す各平面図、第
3図は本発明の一実施例の製造に用いられる誘電体シー
トとしてのセラミックグリーンシート及びその上に形成
される内部電極材の形状を説明するための斜視図、第4
図は積層体を示す斜視図、第5図は母セラミックグリー
ンシートを積層する工程を説明するための斜視図、第6
図(a)及び(b)は、従来例及び実施例における内部
電極材の側端縁の形状を説明するための各断面図であり
、第7図(a)及び(b)は、それぞれ、従来例及び実
施例における積層体の圧着後の形状を説明するための略
図的断面図であり、第7図(、b)は第4図の■−■線
に沿う部分の断面図、第8図は焼結体の側面にレジスト
材を付与した状態を示す斜視図、第9図はエツチング後
の内部電極形状を説明するための平面断面図、第1O図
はエツチングにより生じた空隙を示す略図的拡大断面図
、第11図は本発明の一実施例の積層コンデンサの斜視
図である。 図において、11.12は誘電体層としてのセラミック
グリーンシート、lla、llb、12a、12bは端
縁、llc、lid、12c、12dは側端縁、13,
13a−13c、14.14a〜14cは内部電極材、
25は焼結体、25a、25bは第1.第2の側面、2
5c、25dは第3.第4の側面、34.35はサイ下
マージン領域、34a、35aは空隙、36.37は外
部電極を示す。
図、第2図(a)及び(b)は従来の積層コンデンサを
製造するのに用いられるセラミックグリーンシート及び
その上に形成される内部電極材形状を示す各平面図、第
3図は本発明の一実施例の製造に用いられる誘電体シー
トとしてのセラミックグリーンシート及びその上に形成
される内部電極材の形状を説明するための斜視図、第4
図は積層体を示す斜視図、第5図は母セラミックグリー
ンシートを積層する工程を説明するための斜視図、第6
図(a)及び(b)は、従来例及び実施例における内部
電極材の側端縁の形状を説明するための各断面図であり
、第7図(a)及び(b)は、それぞれ、従来例及び実
施例における積層体の圧着後の形状を説明するための略
図的断面図であり、第7図(、b)は第4図の■−■線
に沿う部分の断面図、第8図は焼結体の側面にレジスト
材を付与した状態を示す斜視図、第9図はエツチング後
の内部電極形状を説明するための平面断面図、第1O図
はエツチングにより生じた空隙を示す略図的拡大断面図
、第11図は本発明の一実施例の積層コンデンサの斜視
図である。 図において、11.12は誘電体層としてのセラミック
グリーンシート、lla、llb、12a、12bは端
縁、llc、lid、12c、12dは側端縁、13,
13a−13c、14.14a〜14cは内部電極材、
25は焼結体、25a、25bは第1.第2の側面、2
5c、25dは第3.第4の側面、34.35はサイ下
マージン領域、34a、35aは空隙、36.37は外
部電極を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 間に内部電極を介在させて複数の誘電体層が積層され
た積層型の誘電体を有し、前記誘電体層よりも内部電極
の幅が狭くされており、それによって内部電極の側方に
サイドマージン領域が設けられた積層コンデンサにおい
て、 前記内部電極の少なくとも側端縁が酸化されて、酸化被
膜が形成されていることを特徴とする、積層コンデンサ
。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218278A JPH0828309B2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 積層コンデンサ |
| PCT/JP1990/001075 WO1991003064A1 (fr) | 1989-08-24 | 1990-08-24 | Condensateur lamine et methode de sa production |
| US07/663,942 US5144527A (en) | 1989-08-24 | 1990-08-24 | Multilayer capacitor and method of fabricating the same |
| DE4091418A DE4091418C2 (de) | 1989-08-24 | 1990-08-24 | Verfahren zur Herstellung eines Mehrschichtkondensators |
| DE4091418T DE4091418T1 (de) | 1989-08-24 | 1990-08-24 | Mehrschichtkondensator und Verfahren zu seiner Herstellung |
| GB9103350A GB2242070B (en) | 1989-08-24 | 1991-02-18 | Multilayer capacitor and method of fabricating the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218278A JPH0828309B2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 積層コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382005A true JPH0382005A (ja) | 1991-04-08 |
| JPH0828309B2 JPH0828309B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=16717354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218278A Expired - Lifetime JPH0828309B2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 積層コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828309B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002198255A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Kyocera Corp | 積層型電子部品 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565423A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-16 | Nichicon Capacitor Ltd | Method of manufacturing laminated film capacitor |
| JPS5565421A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-16 | Nichicon Capacitor Ltd | Method of manufacturing laminated porcelain capacitor |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP1218278A patent/JPH0828309B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565423A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-16 | Nichicon Capacitor Ltd | Method of manufacturing laminated film capacitor |
| JPS5565421A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-16 | Nichicon Capacitor Ltd | Method of manufacturing laminated porcelain capacitor |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002198255A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-12 | Kyocera Corp | 積層型電子部品 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828309B2 (ja) | 1996-03-21 |
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|---|---|---|---|
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