JPH038209A - 厚膜用組成物 - Google Patents
厚膜用組成物Info
- Publication number
- JPH038209A JPH038209A JP1140474A JP14047489A JPH038209A JP H038209 A JPH038209 A JP H038209A JP 1140474 A JP1140474 A JP 1140474A JP 14047489 A JP14047489 A JP 14047489A JP H038209 A JPH038209 A JP H038209A
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- Japan
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- copper powder
- average particle
- particle diameter
- granular
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子機器に用いられる印刷配線板の導体回路
形成に用いる厚膜用組成物に関するものである。
形成に用いる厚膜用組成物に関するものである。
従来の技術
従来の印刷配線板の製造方法を大別すると、サブトラク
ティブ法とアディティブ法に分類できる。現在の主流の
製造法は、サブトラクティブ法(−船釣にはエツチイン
グ法と呼ばれる)であるが、工程で化学処理を行なうた
め公害対策や安全衛生対策等が必要である。
ティブ法とアディティブ法に分類できる。現在の主流の
製造法は、サブトラクティブ法(−船釣にはエツチイン
グ法と呼ばれる)であるが、工程で化学処理を行なうた
め公害対策や安全衛生対策等が必要である。
一方、アディティブ法は鋼の無電解メツキで配線パター
ンを形成する方法と銀ペースト又は銅ペーストを印刷す
ることにより配線パターンを形成し、はんだ付けの必要
な箇所は、はんだ付は可能な厚膜用組成物を印刷すると
いう完全なドライプロセスで行なう方法も近年提案され
ている。(例えば、特開昭58−10886号公報)こ
のドライプロセスの製造法では湿式1程を必要としない
ため、設備が安価でかつ公害対策や安全衛生対策等も必
要とせず、そのうえ、実装ラインとの4貫ライン化も可
能となり、リードタイムの短縮もできるものである。
ンを形成する方法と銀ペースト又は銅ペーストを印刷す
ることにより配線パターンを形成し、はんだ付けの必要
な箇所は、はんだ付は可能な厚膜用組成物を印刷すると
いう完全なドライプロセスで行なう方法も近年提案され
ている。(例えば、特開昭58−10886号公報)こ
のドライプロセスの製造法では湿式1程を必要としない
ため、設備が安価でかつ公害対策や安全衛生対策等も必
要とせず、そのうえ、実装ラインとの4貫ライン化も可
能となり、リードタイムの短縮もできるものである。
この完全なドライプロセスに必要なはんだ付は可能な厚
膜用組成物としては、銅粉の形状として樹枝状と粒状の
ものを用いるとしたもの(特開昭63〜81706号公
報)や金属キレート形成剤とはんだ付は促進剤を添加す
るとしたもの(特開昭62−230870号公報)等が
提案されている。なお、第2図は上記製造法による回路
基板上にチップ部品をリフローはんだした場合の説明図
であり、第2図(A)ははんだ付前、第2図(B)はは
んだ釘抜を示している。
膜用組成物としては、銅粉の形状として樹枝状と粒状の
ものを用いるとしたもの(特開昭63〜81706号公
報)や金属キレート形成剤とはんだ付は促進剤を添加す
るとしたもの(特開昭62−230870号公報)等が
提案されている。なお、第2図は上記製造法による回路
基板上にチップ部品をリフローはんだした場合の説明図
であり、第2図(A)ははんだ付前、第2図(B)はは
んだ釘抜を示している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記の従来の構成では、手はんだやデイツ
プはんだのようにはんだが充分供給される場合ははんだ
付は可能であるが、リフローはんだ付けで、はんだの濡
れ性の良い電極をもつチップ部品をはんだ付けする場合
は、第2図(B)に示すようにはんだがチップ部品の電
極部に集中し厚膜用組成物部には、はんだが付きにくか
ったり、また、はんだの濡れ性が充分ではなく、はんだ
が完全に付かない箇所が発生する可能性があった。
プはんだのようにはんだが充分供給される場合ははんだ
付は可能であるが、リフローはんだ付けで、はんだの濡
れ性の良い電極をもつチップ部品をはんだ付けする場合
は、第2図(B)に示すようにはんだがチップ部品の電
極部に集中し厚膜用組成物部には、はんだが付きにくか
ったり、また、はんだの濡れ性が充分ではなく、はんだ
が完全に付かない箇所が発生する可能性があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、はんだの
濡れ性が良く、高密度実装を行なうにおいて欠かすこと
ができないリフローはんだ付けを可能にすることができ
る厚膜用組成物を提供するものである。
濡れ性が良く、高密度実装を行なうにおいて欠かすこと
ができないリフローはんだ付けを可能にすることができ
る厚膜用組成物を提供するものである。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の厚膜用組成物は、平
均粒子径が4〜10μmで比表面積が(K=1.0−1
.6.r :平均粒子径、d:鋼の密度) で表わされる粒状銅粉と、平均粒子径1〜4μ銅の粒状
銅粉と、平均粒子径5〜ISμm、タップ密度3.0〜
5.0g/ccの樹枝状銅粉と、樹脂と、溶剤によって
厚膜用組成物を形成したものである。
均粒子径が4〜10μmで比表面積が(K=1.0−1
.6.r :平均粒子径、d:鋼の密度) で表わされる粒状銅粉と、平均粒子径1〜4μ銅の粒状
銅粉と、平均粒子径5〜ISμm、タップ密度3.0〜
5.0g/ccの樹枝状銅粉と、樹脂と、溶剤によって
厚膜用組成物を形成したものである。
作用
上記のように構成したことにより、焼付時およびはんだ
何時の銅粉の酸化を少な(し、はんだの濡れ性を向上し
、リフローはんだ付けを可能にしたものである。
何時の銅粉の酸化を少な(し、はんだの濡れ性を向上し
、リフローはんだ付けを可能にしたものである。
実施例
まず、本発明の実施例の概要について説明する。
厚膜用組成物のはんだの濡れ性は、焼付時及びはんだ付
は時に銅粉の表面の酸化の差に起因する。本発明は酸化
しにくい銅粉として比表面積の小さい銅粉について検討
した。なお、最も小さな比表面積を持つ形状は球であり
、その値は(1)式で与えられる。
は時に銅粉の表面の酸化の差に起因する。本発明は酸化
しにくい銅粉として比表面積の小さい銅粉について検討
した。なお、最も小さな比表面積を持つ形状は球であり
、その値は(1)式で与えられる。
球−個の表面積−4πr2 (m2)球−個の体積−
4πr3 (m3) 従って、比表面積は 4πr2÷(’πr3Xd) rxd (m2/g) ・・・・・・(1)
式ここで、r;球の半径 d;粒子の密度 通常の銅粉は、完全な球ではなく表面が凸凹しているた
め最終的に比表面積はC)式で表される。
4πr3 (m3) 従って、比表面積は 4πr2÷(’πr3Xd) rxd (m2/g) ・・・・・・(1)
式ここで、r;球の半径 d;粒子の密度 通常の銅粉は、完全な球ではなく表面が凸凹しているた
め最終的に比表面積はC)式で表される。
比表面積=KX−ニー (m2/g)rXd’
・・・・・・(2)式
ここで、Kは1.0以上の値をもつ
本実施例2〜4は、K=1.34の粒状銅粉とに−4,
61の粒状銅粉と樹枝状銅粉を混合したものであり、比
較例2はに=1.61の粒状銅粉と樹枝銅粉を混合した
ものである。両者のはんだ付は部の欠点数(はんだ付は
箇所80個中のはんだの濡れ不良のある箇所の数)を比
較すると、明らかにに=1.34の粒状銅粉を混合した
ものの方が不良が少なく、はんだの濡れ性が大幅に向上
したことがわかる。なお、比表面積の測定は窒素吸着法
を用いた。
61の粒状銅粉と樹枝状銅粉を混合したものであり、比
較例2はに=1.61の粒状銅粉と樹枝銅粉を混合した
ものである。両者のはんだ付は部の欠点数(はんだ付は
箇所80個中のはんだの濡れ不良のある箇所の数)を比
較すると、明らかにに=1.34の粒状銅粉を混合した
ものの方が不良が少なく、はんだの濡れ性が大幅に向上
したことがわかる。なお、比表面積の測定は窒素吸着法
を用いた。
Kの値と銅粉の酸化のしにくさの関係を以下に示す。第
1図にイ平均粒子径5μm、に=1.34と口平均粒子
半5μm、に=2.60の2つの銅粉の熱重量分析(以
下TGと呼ぶ)及び示差熱分析(以下DTAと呼ぶ)の
データを示すが、明らかにKの値が小さいほうが酸化に
よる発熱も少なく、酸化による重量変化も少ないことが
確認された。オージェ電子分光分析では、イは33Aの
表面酸化膜であり、口は500人の表面酸化膜であった
。
1図にイ平均粒子径5μm、に=1.34と口平均粒子
半5μm、に=2.60の2つの銅粉の熱重量分析(以
下TGと呼ぶ)及び示差熱分析(以下DTAと呼ぶ)の
データを示すが、明らかにKの値が小さいほうが酸化に
よる発熱も少なく、酸化による重量変化も少ないことが
確認された。オージェ電子分光分析では、イは33Aの
表面酸化膜であり、口は500人の表面酸化膜であった
。
以上のように、kの値の小さい銅粉は酸化されに<<、
また酸化されても酸化膜が薄く、はんだ付は時のフラッ
クスにより容易に酸化膜が除去され、はんだの濡れ性が
良くなる。また、表層がはんだ付けされる時、厚膜用組
成物の皮膜内部粒子の酸化もゆっくり進むため、第一層
目がはんだに食われても第二層目の粒子が酸化されてお
らず、はんだの濡れ性が良いと考えられる。
また酸化されても酸化膜が薄く、はんだ付は時のフラッ
クスにより容易に酸化膜が除去され、はんだの濡れ性が
良くなる。また、表層がはんだ付けされる時、厚膜用組
成物の皮膜内部粒子の酸化もゆっくり進むため、第一層
目がはんだに食われても第二層目の粒子が酸化されてお
らず、はんだの濡れ性が良いと考えられる。
また、粒子径も4〜10μmと大きくすることによりは
んだ食われも少ないと考えられる。
んだ食われも少ないと考えられる。
銅粉の混合については、2つの効果目的をもっている。
第一の混合効果は、低抵抗を出すことであり、そのため
最密充填となるように平均粒子径を5〜15μ銅の樹枝
状銅粉と1〜14銅の粒状銅粉を混合する。その混合比
は、90/10〜10/90が望ましい。樹枝状銅粉の
上限平均粒子径を越えるとスクリーン印刷性が悪くなる
。下限未満になると導電性が悪くなる。粒状銅粉の上限
平均粒子径を越えると樹枝状銅粉との第一の混合効果が
なくなり、下限未満になると耐酸化性が著しく悪くなる
ことが確認された。
最密充填となるように平均粒子径を5〜15μ銅の樹枝
状銅粉と1〜14銅の粒状銅粉を混合する。その混合比
は、90/10〜10/90が望ましい。樹枝状銅粉の
上限平均粒子径を越えるとスクリーン印刷性が悪くなる
。下限未満になると導電性が悪くなる。粒状銅粉の上限
平均粒子径を越えると樹枝状銅粉との第一の混合効果が
なくなり、下限未満になると耐酸化性が著しく悪くなる
ことが確認された。
第二の混合効果は、はんだの濡れ性を良くすることであ
り、そのため平均粒子径4〜10μm。
り、そのため平均粒子径4〜10μm。
比表面積が(2)式で表される粒状銅粉を混合する。
この粒状銅粉の上限平均粒子径を越えると、樹枝状銅粉
との第一の混合効果がなくなり抵抗値が高くなり、下限
未満になると酸化されやすくかつ、銅食われが起こり易
くなり、はんだの濡れ性が悪くなる。この粒状銅粉の混
合比は、全銅粉の10%〜9o%が望ましい。上限値を
越えると、樹枝状銅粉との第一の混合効果がなくなり抵
抗値が高くなる。下限未満になると第二の混合効果がな
くなり、はんだの濡れ性が低下することが確認された。
との第一の混合効果がなくなり抵抗値が高くなり、下限
未満になると酸化されやすくかつ、銅食われが起こり易
くなり、はんだの濡れ性が悪くなる。この粒状銅粉の混
合比は、全銅粉の10%〜9o%が望ましい。上限値を
越えると、樹枝状銅粉との第一の混合効果がなくなり抵
抗値が高くなる。下限未満になると第二の混合効果がな
くなり、はんだの濡れ性が低下することが確認された。
以下本発明の実施例について説明する。
下記に本実施例1に使用した材料を示す。
(1)銅粉
1)粒状銅粉■
(日中貴金属工業■TFC−5000)平均粒子径
5μm 比表面積 0.18m2/g K=1.34 2)粒状銅粉■ (三井金属鉱業(m S −860603’)平均粒子
径 3μm 比表面積 0.36m2/+;rK= 1.61 タップ密度 4.3g/cc 3)樹枝状銅粉■ (三井金属鉱業■MF−D2) 平均粒子径 7μm タップ密度 4.4g/cc (2) 樹脂 レゾール型フェノ−樹脂 (郡栄化学工業(8)PL−2211)(3)溶剤 ブチルセロソルブ 上記の材料を第1表のように配合した後、ロールミルを
用いて混練した。その時、スクリーン印刷適性を出すた
め若干量の溶剤を添加した。その組成物をステンレス製
200メツシユのスクリーンマスクを用いて2Illl
I口のパターンを、紙フエノール基板(住人ベークライ
ト■製PLC−2120)上ニ印刷した後、160℃、
3C1間窒素雰囲気中で熱風循環乾燥機にて乾燥硬化さ
せた。
5μm 比表面積 0.18m2/g K=1.34 2)粒状銅粉■ (三井金属鉱業(m S −860603’)平均粒子
径 3μm 比表面積 0.36m2/+;rK= 1.61 タップ密度 4.3g/cc 3)樹枝状銅粉■ (三井金属鉱業■MF−D2) 平均粒子径 7μm タップ密度 4.4g/cc (2) 樹脂 レゾール型フェノ−樹脂 (郡栄化学工業(8)PL−2211)(3)溶剤 ブチルセロソルブ 上記の材料を第1表のように配合した後、ロールミルを
用いて混練した。その時、スクリーン印刷適性を出すた
め若干量の溶剤を添加した。その組成物をステンレス製
200メツシユのスクリーンマスクを用いて2Illl
I口のパターンを、紙フエノール基板(住人ベークライ
ト■製PLC−2120)上ニ印刷した後、160℃、
3C1間窒素雰囲気中で熱風循環乾燥機にて乾燥硬化さ
せた。
次にクリームはんだ(日本スベリア■SnSn63RA
3Aを0.3m銅のメタルマスクを用いて印刷し、赤外
線リフロー炉にてはんだ付けを行なった。
3Aを0.3m銅のメタルマスクを用いて印刷し、赤外
線リフロー炉にてはんだ付けを行なった。
以下に本実施例2〜4及び比較例1〜3に使用した材料
を示す。
を示す。
(1) 銅粉
1)銀被覆粒状銅粉■
(山中貴金属工業■TFC−5000)平均粒子径
5μm 比表面積 0.18m2/g K=1.34 銀被覆量 2重量% 2)銀被覆粒状銅粉■ (三井金属鉱業■S−860603) 平均粒子径 3μm 比表面積 0.36m2/g K=1.61 タップ密度 4.3g/cc 銀被覆量 2M量% 3)銀被覆樹枝状銅粉■ (三井金属鉱業@MF−D2) 平均粒子径 7μm タップ密度 4.4g/cc 銀被覆量 2重量% 以下樹脂、溶剤及び配合、混練、印刷、乾燥硬化、はん
だ付けは、実施例1に同じ。但し、乾燥硬化は空気中に
て行なった。
5μm 比表面積 0.18m2/g K=1.34 銀被覆量 2重量% 2)銀被覆粒状銅粉■ (三井金属鉱業■S−860603) 平均粒子径 3μm 比表面積 0.36m2/g K=1.61 タップ密度 4.3g/cc 銀被覆量 2M量% 3)銀被覆樹枝状銅粉■ (三井金属鉱業@MF−D2) 平均粒子径 7μm タップ密度 4.4g/cc 銀被覆量 2重量% 以下樹脂、溶剤及び配合、混練、印刷、乾燥硬化、はん
だ付けは、実施例1に同じ。但し、乾燥硬化は空気中に
て行なった。
本実施例5は、銅粉にニッケル被覆した後銀被覆を施し
た以外は、実施例2〜4及び比較例1〜3に同じである
。
た以外は、実施例2〜4及び比較例1〜3に同じである
。
本発明および比較例によるはんだ付けの結果を第1表に
示す。
示す。
以上のように実施例1〜5と比較例2を比較すると、粒
状銅粉■を添加することによりはんだ付は時の欠点数が
著しく向上したことが明白である。また、比較例1では
粒状銅粉■の添加量が少ないと添加効果が少なく、比較
例3では、粒状銅粉■のみであれば、抵抗値が高(なる
ことが明らかである。
状銅粉■を添加することによりはんだ付は時の欠点数が
著しく向上したことが明白である。また、比較例1では
粒状銅粉■の添加量が少ないと添加効果が少なく、比較
例3では、粒状銅粉■のみであれば、抵抗値が高(なる
ことが明らかである。
なお、粒状銅粉■は平均粒子径4〜10μmでに=1.
0〜1.6粒状銅粉■も平均粒子径1〜4μm、樹枝状
銅粉■も平均粒子径5〜15μm、タップ密度3.0〜
5.0g/ccの間で各種実験を行なったが表1と同様
の結果が得られた。
0〜1.6粒状銅粉■も平均粒子径1〜4μm、樹枝状
銅粉■も平均粒子径5〜15μm、タップ密度3.0〜
5.0g/ccの間で各種実験を行なったが表1と同様
の結果が得られた。
また、実施例5のニッケル被覆に代えてクロム被覆を行
なったものも表1と同様の結果が得られた。
なったものも表1と同様の結果が得られた。
(以 下 余 白)
発明の効果
以上のように本発明は、上記実施例より明らかなように
、■平均粒子径4〜10μm、比表面積が次式で表わさ
れる粒状銅粉 比表面積−KX77丁 ここでに= 1.0〜1.6 r=平均粒子径 d=鋼の密度 と■平均粒子径1〜4μ銅の粒状銅粉、■平均粒子径5
〜15μm、タップ密度3.0〜5.0g/CCの樹枝
状銅粉とで構成される銅粉を用いることにより、半田の
濡れ性が向上し、リフローによるはんだ付けが可能な厚
膜用組成物を提供し得るものであり産業上極めて有用で
ある。
、■平均粒子径4〜10μm、比表面積が次式で表わさ
れる粒状銅粉 比表面積−KX77丁 ここでに= 1.0〜1.6 r=平均粒子径 d=鋼の密度 と■平均粒子径1〜4μ銅の粒状銅粉、■平均粒子径5
〜15μm、タップ密度3.0〜5.0g/CCの樹枝
状銅粉とで構成される銅粉を用いることにより、半田の
濡れ性が向上し、リフローによるはんだ付けが可能な厚
膜用組成物を提供し得るものであり産業上極めて有用で
ある。
第1図はDTAおよびTG曲線を示す図である。第2図
は厚膜用組成物上にチップ部属をリフローはんだ付けす
る前とはんだ付は後の状態を示す図である。 1・・・・・・チップ部品、2・・・・・・チップ部品
電極部、3・・・・・・クリームはんだ、4・・・・・
・厚膜用組成物、5・・・・・・基板、6・・・・・・
はんだ。
は厚膜用組成物上にチップ部属をリフローはんだ付けす
る前とはんだ付は後の状態を示す図である。 1・・・・・・チップ部品、2・・・・・・チップ部品
電極部、3・・・・・・クリームはんだ、4・・・・・
・厚膜用組成物、5・・・・・・基板、6・・・・・・
はんだ。
Claims (4)
- (1) 平均粒子径が4〜10μmで比表面積が K×
3/(r×d) (K=1.0〜1.6,r:平均粒子径,d:銅の密度
) で表わされる粒状銅粉と、平均粒子径1〜4μmの粒状
銅粉と、平均粒子径5〜15μm,タップ密度3.0〜
5.0g/ccの樹枝状銅粉と、樹脂と、溶剤より成る
厚膜用組成物。 - (2) 平均粒子径1〜4μmの粒状銅粉と樹枝状銅粉
の混合重量比が90/10〜10/90であって、平均
粒子径4〜10μmであって比表面積が K×3/(r×d) (K=1.0〜1.6,r:平均粒子径,d:銅の密度
) である粒状銅粉と(樹枝状銅粉+平均粒径1〜4の粒状
銅粉)の混合重量比が90/10〜10/90であるこ
とを特徴とする請求項1記載の厚膜用組成物。 - (3) 樹枝状銅粉,粒状銅粉の少なくともいずれか一
方が銀で被覆されていることを特徴とする請求項1記載
の厚膜用組成物。 - (4) 樹枝状銅粉,粒状銅粉の少なくともいずれか一
方がニッケル又はクロムで被覆されたのち銀で被覆され
たものであることを特徴とする請求項1記載の厚膜用組
成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14047489A JP2754733B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 厚膜用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14047489A JP2754733B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 厚膜用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038209A true JPH038209A (ja) | 1991-01-16 |
| JP2754733B2 JP2754733B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=15269444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14047489A Expired - Lifetime JP2754733B2 (ja) | 1989-06-01 | 1989-06-01 | 厚膜用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2754733B2 (ja) |
Cited By (7)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH05151821A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-18 | Tokuyama Soda Co Ltd | 硬化性導電組成物 |
| JPH10208547A (ja) * | 1997-01-28 | 1998-08-07 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 導電性銅ペースト組成物 |
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| US11270809B2 (en) | 2017-03-16 | 2022-03-08 | Asahi Kasei Kabushiki Kaisha | Dispersing element, method for manufacturing structure with conductive pattern using the same, and structure with conductive pattern |
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-
1989
- 1989-06-01 JP JP14047489A patent/JP2754733B2/ja not_active Expired - Lifetime
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