JPH038283B2 - - Google Patents
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- JPH038283B2 JPH038283B2 JP14697583A JP14697583A JPH038283B2 JP H038283 B2 JPH038283 B2 JP H038283B2 JP 14697583 A JP14697583 A JP 14697583A JP 14697583 A JP14697583 A JP 14697583A JP H038283 B2 JPH038283 B2 JP H038283B2
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 11
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 24
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/015—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/15—Fluid spring
- B60G2202/152—Pneumatic spring
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2400/00—Indexing codes relating to detected, measured or calculated conditions or factors
- B60G2400/50—Pressure
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2500/00—Indexing codes relating to the regulated action or device
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- B60G2500/205—Air-compressor operation
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車高調整機能を有する懸架装置内気体
室の圧力調整等の度に切換ソレノイドバルブ、圧
力センサの性能を検査し得る車高調整装置に関す
る。
室の圧力調整等の度に切換ソレノイドバルブ、圧
力センサの性能を検査し得る車高調整装置に関す
る。
従来、自動車、自動二輪車等について数多くの
車高調整装置が提案されている。車高調整装置
は、車体に加わる荷重の大小に応じて車高が変化
するのを防止すべく車高を一定の基準の高さに保
つ等の調整によつて車両の居住性、乗車快適性を
増すために車両に備えられた装置である。ところ
で、車高を調整するためには例えば懸架装置内に
形成された気体室に圧縮された高圧空気を供給す
ることによつて行われるが、これには空気管や圧
縮空気の供給、排気を選択するソレノイドバルブ
が使用されるのが一般的であり、車高調整装置に
おいては特にソレノイドバルブ等の如き高圧気体
に関与する部品の性能は重要な意味を有する。し
かしながら、従来は斯かる部品の性能を検査する
診断機構を備えておらず、車高調整装置としては
不十分なものであつた。
車高調整装置が提案されている。車高調整装置
は、車体に加わる荷重の大小に応じて車高が変化
するのを防止すべく車高を一定の基準の高さに保
つ等の調整によつて車両の居住性、乗車快適性を
増すために車両に備えられた装置である。ところ
で、車高を調整するためには例えば懸架装置内に
形成された気体室に圧縮された高圧空気を供給す
ることによつて行われるが、これには空気管や圧
縮空気の供給、排気を選択するソレノイドバルブ
が使用されるのが一般的であり、車高調整装置に
おいては特にソレノイドバルブ等の如き高圧気体
に関与する部品の性能は重要な意味を有する。し
かしながら、従来は斯かる部品の性能を検査する
診断機構を備えておらず、車高調整装置としては
不十分なものであつた。
本発明の目的は、車高調整装置において高圧空
気に関与する切換ソレノイドバルブ、リリーフソ
レノイドバルブ及び高圧空気の圧力状態を検出す
る圧力センサ自身の性能、更には高圧空気を流通
せしめる空気管の正常・異常を頻繁に検査し、異
常が生じたときには迅速に対処し得るようにした
ことにある。
気に関与する切換ソレノイドバルブ、リリーフソ
レノイドバルブ及び高圧空気の圧力状態を検出す
る圧力センサ自身の性能、更には高圧空気を流通
せしめる空気管の正常・異常を頻繁に検査し、異
常が生じたときには迅速に対処し得るようにした
ことにある。
本発明の特徴は、車高センサから与えられる車
高情報に基づきコンプレツサ、ソレノイドバルド
を適宜に動作させることにより懸架装置内の気体
室に高圧空気を供給したり又は気体室から高圧空
気を排気することで車高を変化させる車高調整装
置において、上記コンプレツサと上記ソレノイド
バルブの間に、上記気体室及び空気管内の圧力調
整後、その都度、一定時間大気開放のために開く
ソレノイドバルブ及び大気開放後の空気管内圧を
測定する圧力センサを設け、内圧に異常が生じた
とき必要に応じ該圧力センサの検出信号に基づき
警報を発つしたり又は装置の作動を停止せしめる
ように構成したことにある。
高情報に基づきコンプレツサ、ソレノイドバルド
を適宜に動作させることにより懸架装置内の気体
室に高圧空気を供給したり又は気体室から高圧空
気を排気することで車高を変化させる車高調整装
置において、上記コンプレツサと上記ソレノイド
バルブの間に、上記気体室及び空気管内の圧力調
整後、その都度、一定時間大気開放のために開く
ソレノイドバルブ及び大気開放後の空気管内圧を
測定する圧力センサを設け、内圧に異常が生じた
とき必要に応じ該圧力センサの検出信号に基づき
警報を発つしたり又は装置の作動を停止せしめる
ように構成したことにある。
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
詳述する。
第1図は本発明に係る車高調整装置の構成を示
し、第2図は制御装置の構成を示す。
し、第2図は制御装置の構成を示す。
第1図において、先ず空気回路系を説明する。
1は圧縮空気発生装置で、コンプレツサ2とドラ
イヤ3から成る。4は切換バルブユニツトであ
り、2個の切換ソレノイドバルブ5,6から成
る。切換バルブユニツト4は、上記圧縮空気発生
装置1に接続される空気管7を、所定の制御の下
に、フロントフオーク8,8内に形成された車高
調整用気体室に接続される空気管9又はリヤクツ
シヨン10,10内に形成された車高調整用気体
室に接続される空気管11に選択的に連通せしめ
る機能を有する。具体的には、ソレノイドバルブ
5が開動作すれば空気管7は空気管9に連通し、
ソレノイドバルブ6が開動作すれば空気管7は空
気管11に連通する。なお図中、12,13は3
方向ソケツトである。
1は圧縮空気発生装置で、コンプレツサ2とドラ
イヤ3から成る。4は切換バルブユニツトであ
り、2個の切換ソレノイドバルブ5,6から成
る。切換バルブユニツト4は、上記圧縮空気発生
装置1に接続される空気管7を、所定の制御の下
に、フロントフオーク8,8内に形成された車高
調整用気体室に接続される空気管9又はリヤクツ
シヨン10,10内に形成された車高調整用気体
室に接続される空気管11に選択的に連通せしめ
る機能を有する。具体的には、ソレノイドバルブ
5が開動作すれば空気管7は空気管9に連通し、
ソレノイドバルブ6が開動作すれば空気管7は空
気管11に連通する。なお図中、12,13は3
方向ソケツトである。
上記フロントフオーク8,8、リヤクツシヨン
10,10で明らかなように、本実施例では自動
二輪車用車高調整装置として説明するが、本発明
の要旨は自動二輪車用車高調整装置に限定される
ものではない。
10,10で明らかなように、本実施例では自動
二輪車用車高調整装置として説明するが、本発明
の要旨は自動二輪車用車高調整装置に限定される
ものではない。
そして、前記空気管7の途中、すなわちコンプ
レツサ2と切換バルブユニツト4との間には逆止
バルブ14及び大気開放を可能にするリリーフソ
レノイドバルブ15、空気管7内の圧力を測定し
得る圧力センサ16を配設している。本実施例で
は逆止バルブ14、ソレノイドバルブ15、圧力
センサ16はユニツトとして構成される。
レツサ2と切換バルブユニツト4との間には逆止
バルブ14及び大気開放を可能にするリリーフソ
レノイドバルブ15、空気管7内の圧力を測定し
得る圧力センサ16を配設している。本実施例で
は逆止バルブ14、ソレノイドバルブ15、圧力
センサ16はユニツトとして構成される。
次に電気回路系を説明する。17は制御装置で
ある。制御装置17の入力側要素としては、検出
器として車高センサ18、電圧異常検出センサ1
9、サイドスタンド解除検出センサ20、メイン
スタンド解除検出センサ21、ブレーキ作動状態
検出センサ22、及び前記圧力センサ16が夫々
車体上適宜な箇所に配設されて設けられると共
に、操作手段として、復帰型オートスタートスイ
ツチ23、マニユアル式前後選択スイツチ24、
マニユアル式up・中立・down選択スイツチ25
が設けられている。他方、制御装置17の出力側
としては、被制御対象として前記のコンプレツサ
2、ソレノイドバルブ15及び切換バルブユニツ
ト4を成す各ソレノイドバルブ5,6を備えると
共に、表示要素として圧力センサ16及びソレノ
イドバルブ5,6,15の異常を警報するランプ
26、オート式の車高調整中にのみ点滅するラン
プ27、フロントフオーク8及びリヤクツシヨン
10の各気体室の圧力を別々に表示する一対のデ
イジタル表示器28を備える。なお、図中29は
電源端子であり、30はシステムスタートスイツ
チである。スタートスイツチ30は通常は閉状態
にあり、必要に応じ一度開閉を行うことにより車
高調整装置全体をリセツトすることができる。
ある。制御装置17の入力側要素としては、検出
器として車高センサ18、電圧異常検出センサ1
9、サイドスタンド解除検出センサ20、メイン
スタンド解除検出センサ21、ブレーキ作動状態
検出センサ22、及び前記圧力センサ16が夫々
車体上適宜な箇所に配設されて設けられると共
に、操作手段として、復帰型オートスタートスイ
ツチ23、マニユアル式前後選択スイツチ24、
マニユアル式up・中立・down選択スイツチ25
が設けられている。他方、制御装置17の出力側
としては、被制御対象として前記のコンプレツサ
2、ソレノイドバルブ15及び切換バルブユニツ
ト4を成す各ソレノイドバルブ5,6を備えると
共に、表示要素として圧力センサ16及びソレノ
イドバルブ5,6,15の異常を警報するランプ
26、オート式の車高調整中にのみ点滅するラン
プ27、フロントフオーク8及びリヤクツシヨン
10の各気体室の圧力を別々に表示する一対のデ
イジタル表示器28を備える。なお、図中29は
電源端子であり、30はシステムスタートスイツ
チである。スタートスイツチ30は通常は閉状態
にあり、必要に応じ一度開閉を行うことにより車
高調整装置全体をリセツトすることができる。
上記制御系の具体的電気回路をブロツク図で示
したものが第2図である。中央にはCPU31が
存し、外部の各種センサ、操作手段、負荷との間
で信号の授受を行うためCPU31の周辺にセン
サ等の入力インターフエース32、車高センサ入
力インターフエース33、アナログ入力インター
フエース34、A/Dコンバータ35、負荷ドラ
イブ出力回路36、ランプ出力回路37、圧力デ
ータ出力回路38、表示データインターフエース
39等が配設され、これらは制御装置17内に組
み込まれる。なお図中、40は表示要素が配設さ
れる表示パネルである。
したものが第2図である。中央にはCPU31が
存し、外部の各種センサ、操作手段、負荷との間
で信号の授受を行うためCPU31の周辺にセン
サ等の入力インターフエース32、車高センサ入
力インターフエース33、アナログ入力インター
フエース34、A/Dコンバータ35、負荷ドラ
イブ出力回路36、ランプ出力回路37、圧力デ
ータ出力回路38、表示データインターフエース
39等が配設され、これらは制御装置17内に組
み込まれる。なお図中、40は表示要素が配設さ
れる表示パネルである。
次に上記構成を有する車高調整装置の作動を説
明する。当該作動はCPU31の制御に基づくも
のである。
明する。当該作動はCPU31の制御に基づくも
のである。
先ず、サイドスタンド、メインスタンドが解除
されていること、ブレーキがかかつていないこ
と、及び電圧が正常であることが車高調整を行い
得るための条件である。これらの条件が満足され
ている場合にイグニツシヨンキーをオンしてシス
テムを起動すると、最初ソレノイドバルブ5,
6,15及び圧力センサ16の正常・異常が検査
される。すなわち、ソレノイドバルブ15を例え
ば2秒間程度開いて空気管7を大気に開放し、そ
の後圧力センサ16によつて空気管7内の圧力を
測定する。斯かる測定圧力がゼロであればマニユ
アル式の車高調整を行える状態に移り、ゼロでな
ければランプ26を点灯して警告を発つすると共
に装置全体の作動を停止せしめる。
されていること、ブレーキがかかつていないこ
と、及び電圧が正常であることが車高調整を行い
得るための条件である。これらの条件が満足され
ている場合にイグニツシヨンキーをオンしてシス
テムを起動すると、最初ソレノイドバルブ5,
6,15及び圧力センサ16の正常・異常が検査
される。すなわち、ソレノイドバルブ15を例え
ば2秒間程度開いて空気管7を大気に開放し、そ
の後圧力センサ16によつて空気管7内の圧力を
測定する。斯かる測定圧力がゼロであればマニユ
アル式の車高調整を行える状態に移り、ゼロでな
ければランプ26を点灯して警告を発つすると共
に装置全体の作動を停止せしめる。
なお上記ステツプの前に、ソレノイドバルブ
5,6を適宜に選択的に開くことによりフロント
フオーク8、リヤクツシヨン10の各気体室の圧
力を圧力センサ16で別々に測定し、夫々デイジ
タル表示器28に表示せしめるステツプを組み込
んでいるものとする。斯かるステツプは処理フロ
ーの中の一部として組み込むこともできるし、ま
た割込み手段を別設して別ルーチンとして設ける
こともできる。また表示される圧力値には例えば
平均値が用いられる。
5,6を適宜に選択的に開くことによりフロント
フオーク8、リヤクツシヨン10の各気体室の圧
力を圧力センサ16で別々に測定し、夫々デイジ
タル表示器28に表示せしめるステツプを組み込
んでいるものとする。斯かるステツプは処理フロ
ーの中の一部として組み込むこともできるし、ま
た割込み手段を別設して別ルーチンとして設ける
こともできる。また表示される圧力値には例えば
平均値が用いられる。
本車高調整装置においてはマニユアル式とオー
ト式の車高調整を行うことができ、オートスター
トスイツチ23をオンしない限り、作動状態はマ
ニユアル式の状態にある。
ト式の車高調整を行うことができ、オートスター
トスイツチ23をオンしない限り、作動状態はマ
ニユアル式の状態にある。
マニユアル式の車高調整によれば、車体に加わ
る荷重に応じて車体前後の車高を一定制限の下で
任意に変更することができる。すなわち、車体前
部の車高を調整するためには、スイツチ24を前
部側にセツトすることによりソレノイドバルブ5
を開いて空気管7と空気管9を連通せしめ、他方
車体後部の車高を調整するためにはスイツチ24
を後部側にセツトすることによりソレノイドバル
ブ6を開いて空気管7と空気管11を連通せしめ
る。そして各々の連通状態において、スイツチ2
5を「up」にするとコンプレツサ2が作動して
高圧空気が空気管7,9(又は11)を介して
各々の気体室に供給され、気体室の圧力を高めて
車高を高くする。ただし気体室の圧力については
フロントフオーク8、リヤクツシヨン10の夫々
について上限(例えばフロントフオークでは1.0
Kg/cm2、リヤクツシヨンでは6.4Kg/cm2)が設定
されており、上限以下で車高調整を行わなければ
ならない。調整中の圧力状態は所定の時間間隔で
圧力センサ16が測定し、その都度デイジタル表
示器28に表示される。このため運転者はデイジ
タル表示器28を介して各気体室の圧力の変化を
視認することができ、従つて車高を任意に適切に
調整することができる。一方スイツチ25を
「down」にするとリリーフソレノイドバルブ15
が一定の時間間隔で断続的に開き、各気体室の高
圧空気が徐々に抜け、車高は徐々に低下する。こ
の場合にも下限が定められており、例えばフロン
トフオーク8の場合には0.0Kg/cm2であるがリヤ
クツシヨン10では2.0Kg/cm2である。調整中の
圧力状態は前記と同様に圧力センサ16によつて
測定され、同じく圧力値はデイジタル表示器28
に表示される。
る荷重に応じて車体前後の車高を一定制限の下で
任意に変更することができる。すなわち、車体前
部の車高を調整するためには、スイツチ24を前
部側にセツトすることによりソレノイドバルブ5
を開いて空気管7と空気管9を連通せしめ、他方
車体後部の車高を調整するためにはスイツチ24
を後部側にセツトすることによりソレノイドバル
ブ6を開いて空気管7と空気管11を連通せしめ
る。そして各々の連通状態において、スイツチ2
5を「up」にするとコンプレツサ2が作動して
高圧空気が空気管7,9(又は11)を介して
各々の気体室に供給され、気体室の圧力を高めて
車高を高くする。ただし気体室の圧力については
フロントフオーク8、リヤクツシヨン10の夫々
について上限(例えばフロントフオークでは1.0
Kg/cm2、リヤクツシヨンでは6.4Kg/cm2)が設定
されており、上限以下で車高調整を行わなければ
ならない。調整中の圧力状態は所定の時間間隔で
圧力センサ16が測定し、その都度デイジタル表
示器28に表示される。このため運転者はデイジ
タル表示器28を介して各気体室の圧力の変化を
視認することができ、従つて車高を任意に適切に
調整することができる。一方スイツチ25を
「down」にするとリリーフソレノイドバルブ15
が一定の時間間隔で断続的に開き、各気体室の高
圧空気が徐々に抜け、車高は徐々に低下する。こ
の場合にも下限が定められており、例えばフロン
トフオーク8の場合には0.0Kg/cm2であるがリヤ
クツシヨン10では2.0Kg/cm2である。調整中の
圧力状態は前記と同様に圧力センサ16によつて
測定され、同じく圧力値はデイジタル表示器28
に表示される。
上記において、スイツチ25が中立位置にある
ときには車高調整は行われず、車高調整中にある
ときにスイツチ25を中立位置にセツトすると調
整は停止される。またスイツチ25が「up」又
は「down」のいずれかにあるときには、スイツ
チ24を前後に切り換えても車高調整は最初の選
択状態で決定され変化しない。車高調整が完了し
たときには、ソレノイドバルブ5(又はソレノイ
ドバルブ6)は閉じ、その後前述した如きソレノ
イドバルブ5,6,15及び圧力センサ16の性
能に係る圧力ゼロ検査が行われる。この圧力ゼロ
検査は車高調整が行われる度に実行される。
ときには車高調整は行われず、車高調整中にある
ときにスイツチ25を中立位置にセツトすると調
整は停止される。またスイツチ25が「up」又
は「down」のいずれかにあるときには、スイツ
チ24を前後に切り換えても車高調整は最初の選
択状態で決定され変化しない。車高調整が完了し
たときには、ソレノイドバルブ5(又はソレノイ
ドバルブ6)は閉じ、その後前述した如きソレノ
イドバルブ5,6,15及び圧力センサ16の性
能に係る圧力ゼロ検査が行われる。この圧力ゼロ
検査は車高調整が行われる度に実行される。
オート式の車高調整は、車両走行中或いは停止
中において車高を自動的に適正な高さに調整する
ために行われるものである。本車高調整装置で
は、車体後部、すなわちリヤクツシヨン10につ
いてのみオート式の車高調整が適用され、前記オ
ートスタートスイツチ23をオンしたときにオー
ト式の車高調整を行い得る状態となる。
中において車高を自動的に適正な高さに調整する
ために行われるものである。本車高調整装置で
は、車体後部、すなわちリヤクツシヨン10につ
いてのみオート式の車高調整が適用され、前記オ
ートスタートスイツチ23をオンしたときにオー
ト式の車高調整を行い得る状態となる。
オート式の車高調整によれば、予め適正な車高
である基準車高が定められており、この基準車高
に基づいて車高センサ18が検出する信号に従つ
て、車高について「OK」、「HIGH」、「LOW」、
「伸切り」の信号が制御装置に入力されるように
構成される。
である基準車高が定められており、この基準車高
に基づいて車高センサ18が検出する信号に従つ
て、車高について「OK」、「HIGH」、「LOW」、
「伸切り」の信号が制御装置に入力されるように
構成される。
オートスタートスイツチ23がオンされると、
先ずランプ27が点滅を開始し、ソレノイドバル
ブ6が開く。その後リヤクツシヨン10の気体室
の圧力が圧力センサ16によつて測定されてデイ
ジタル表示器28に表示されると共に、車高セン
サ18から車高情報が入力される。車高状態が
「OK」のときには車高調整は行われない。車高
状態が「HIGH」のときには気体室の圧力が例え
ば2.0Kg/cm2より下がらないという条件の下で、
ソレノイドバルブ15が断続的に開き、車高を
徐々に低下する。そして車高状態が「OK」にな
れば車高調整を停止する。次に車高状態が
「LOW」のときには気体室の圧力が例えば6.4
Kg/cm2より大きくならないという条件の下で、コ
ンプレツサ2を作動せしめ気体室に高圧空気を供
給することにより車高を高める。車高状態が
「OK」となれば車高調整を停止する。車高状態
が「伸切り」のときには、斯かる状態は転倒時等
に発生するものであるが、所定時間(例えば5秒
以上)「伸切り」の状態が継続したのを確認した
後にCPU31を含め車高調整装置を構成するシ
ステム全体の作動を停止せしめる。
先ずランプ27が点滅を開始し、ソレノイドバル
ブ6が開く。その後リヤクツシヨン10の気体室
の圧力が圧力センサ16によつて測定されてデイ
ジタル表示器28に表示されると共に、車高セン
サ18から車高情報が入力される。車高状態が
「OK」のときには車高調整は行われない。車高
状態が「HIGH」のときには気体室の圧力が例え
ば2.0Kg/cm2より下がらないという条件の下で、
ソレノイドバルブ15が断続的に開き、車高を
徐々に低下する。そして車高状態が「OK」にな
れば車高調整を停止する。次に車高状態が
「LOW」のときには気体室の圧力が例えば6.4
Kg/cm2より大きくならないという条件の下で、コ
ンプレツサ2を作動せしめ気体室に高圧空気を供
給することにより車高を高める。車高状態が
「OK」となれば車高調整を停止する。車高状態
が「伸切り」のときには、斯かる状態は転倒時等
に発生するものであるが、所定時間(例えば5秒
以上)「伸切り」の状態が継続したのを確認した
後にCPU31を含め車高調整装置を構成するシ
ステム全体の作動を停止せしめる。
上記各調整動作の後にソレノイドバルド6は閉
じられ、更にその後ソレノイドバルブ15を一定
時間開いた後に前述の圧力ゼロ検査が行われるこ
とになる。そしてオート式の車高調整が完了する
とランプ27が消灯し、再びマニユアル式の車高
調整を行い得る状態に復帰する。
じられ、更にその後ソレノイドバルブ15を一定
時間開いた後に前述の圧力ゼロ検査が行われるこ
とになる。そしてオート式の車高調整が完了する
とランプ27が消灯し、再びマニユアル式の車高
調整を行い得る状態に復帰する。
なお第3図は前述の圧力ゼロ検査の手順の一例
を示すフローチヤート図である。図中SOL15
は前記リリーフソレノイドバルブ15を意味す
る。この手順では、慎重を期すべく圧力ゼロ検査
の工程を2度繰り返すように構成している。また
この圧力ゼロ検査を行う前提として切換ソレノイ
ドバルブ5,6は閉じた状態にある。
を示すフローチヤート図である。図中SOL15
は前記リリーフソレノイドバルブ15を意味す
る。この手順では、慎重を期すべく圧力ゼロ検査
の工程を2度繰り返すように構成している。また
この圧力ゼロ検査を行う前提として切換ソレノイ
ドバルブ5,6は閉じた状態にある。
上記の如く本発明に係る車高調整装置によれ
ば、必要に応じフロントフオーク8、リヤクツシ
ヨン10の如き懸架装置内の気体室圧力を一定制
限下で任意に調整することにより車高調整が行わ
れる。その後、車高調整完了の度に制御装置は、
ソレノイドバルブ5(又は6)を閉じ、その後リ
リーフソレノイドバルブ15を一定時間開いて圧
力センサ16で空気管7の内圧を測定するように
構成した。従つてソレノイドバルブ5,6にガス
洩れがなく、ソレノイドバルブ15、圧力センサ
16が正常であるときには大気圧を検出すること
ができるが、大気圧を検出できないときには上記
いずれかに異常が発生していることになる。この
ようにして本発明によれば、頻繁に、車高調整装
置における高圧空気に関与する構成部分の正常・
異常を検査することができる。
ば、必要に応じフロントフオーク8、リヤクツシ
ヨン10の如き懸架装置内の気体室圧力を一定制
限下で任意に調整することにより車高調整が行わ
れる。その後、車高調整完了の度に制御装置は、
ソレノイドバルブ5(又は6)を閉じ、その後リ
リーフソレノイドバルブ15を一定時間開いて圧
力センサ16で空気管7の内圧を測定するように
構成した。従つてソレノイドバルブ5,6にガス
洩れがなく、ソレノイドバルブ15、圧力センサ
16が正常であるときには大気圧を検出すること
ができるが、大気圧を検出できないときには上記
いずれかに異常が発生していることになる。この
ようにして本発明によれば、頻繁に、車高調整装
置における高圧空気に関与する構成部分の正常・
異常を検査することができる。
以上において、本発明は空気以外の他の気体、
ソレノイドバルブ以外の他の電磁バルブを用いた
車高調整装置に適用できるのは勿論である。
ソレノイドバルブ以外の他の電磁バルブを用いた
車高調整装置に適用できるのは勿論である。
以上の説明で明らかなように、本発明によれ
ば、高圧空気の流通・遮断に関与するバルブ部材
の性能、車高調整を実現する気体室の圧力を検出
する圧力センサの性能を頻繁に検査することがで
き、車高調整装置の故障診断を簡単に行い得るよ
うにすると共に、故障時には運転者に知らせ斯か
る事態に迅速に対処することができる。
ば、高圧空気の流通・遮断に関与するバルブ部材
の性能、車高調整を実現する気体室の圧力を検出
する圧力センサの性能を頻繁に検査することがで
き、車高調整装置の故障診断を簡単に行い得るよ
うにすると共に、故障時には運転者に知らせ斯か
る事態に迅速に対処することができる。
第1図は本発明に係る車高調整装置の構成図、
第2図は制御装置のブロツク回路図、第3図は圧
力ゼロ検査のフローチヤート図である。 図面中、2はコンプレツサ、4は切換バルブユ
ニツト、5,6は切換ソレノイドバルブ、8はフ
ロントフオーク、10はリヤクツシヨン、15は
リリーフソレノイドバルブ、16は圧力センサ、
17は制御装置である。
第2図は制御装置のブロツク回路図、第3図は圧
力ゼロ検査のフローチヤート図である。 図面中、2はコンプレツサ、4は切換バルブユ
ニツト、5,6は切換ソレノイドバルブ、8はフ
ロントフオーク、10はリヤクツシヨン、15は
リリーフソレノイドバルブ、16は圧力センサ、
17は制御装置である。
Claims (1)
- 1 車高調整機能を有する車両において、圧縮空
気を発生するコンプレツサと、圧力が変わること
によつて車高を変化せしめる気体室を内部に有す
る懸架装置と、上記コンプレツサと上記気体室を
接続する空気管と、該空気管の途中に設けられ上
記コンプレツサから上記気体室への圧縮空気の供
給又は上記気体室からの排気を行う電磁バルブ
と、該電磁バルブの上流側に設けられ、上記気体
室の圧力調整後その都度一定時間大気開放のため
開く電磁バルブ及び大気開放後の空気管内圧を測
定する圧力センサとを備えて成ることを特徴とす
る車高調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14697583A JPS6038221A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 車高調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14697583A JPS6038221A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 車高調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038221A JPS6038221A (ja) | 1985-02-27 |
| JPH038283B2 true JPH038283B2 (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15419788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14697583A Granted JPS6038221A (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 車高調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038221A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2681157B2 (ja) * | 1985-03-20 | 1997-11-26 | トキコ 株式会社 | サスペンシヨン装置 |
| JPS63202509U (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-27 |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP14697583A patent/JPS6038221A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6038221A (ja) | 1985-02-27 |
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