JPH0463759A - 連結車両におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装置 - Google Patents
連結車両におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装置Info
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- JPH0463759A JPH0463759A JP17424290A JP17424290A JPH0463759A JP H0463759 A JPH0463759 A JP H0463759A JP 17424290 A JP17424290 A JP 17424290A JP 17424290 A JP17424290 A JP 17424290A JP H0463759 A JPH0463759 A JP H0463759A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両におけるアンチスキッドブレーキ制御装
置の表示装置に関し、特にトラクタ・トレーラ等の連結
車両におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の故障お
よびトレーラのアンチスキッドブレーキ制御装置の有無
を表示する表示装置に関するものである。
置の表示装置に関し、特にトラクタ・トレーラ等の連結
車両におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の故障お
よびトレーラのアンチスキッドブレーキ制御装置の有無
を表示する表示装置に関するものである。
(従来の技術)
一般にアンチスキッドブレーキ制御は、制動時に車輪が
スキッド状態となったことを検出したとき、その車輪の
ブレーキ力を緩めてスキッド状態を解消し、その後再び
ブレーキ力を大きくすることにより、車両の操縦を安定
させると共に、制動距離ができるだけ短くなるようにブ
レーキ制御を行うものである。
スキッド状態となったことを検出したとき、その車輪の
ブレーキ力を緩めてスキッド状態を解消し、その後再び
ブレーキ力を大きくすることにより、車両の操縦を安定
させると共に、制動距離ができるだけ短くなるようにブ
レーキ制御を行うものである。
ところで、例えばブレーキ力を緩めたときにアンチスキ
ッドブレーキ制御装置(以下、ABSとも言う)が故障
すると、ブレーキ力は緩められたままとなって再びブレ
ーキをかけることができなくなったり、また車輪が過大
なブレーキ力で制動をかけられてスキッドを生じたとき
にABSが故障すると、ブレーキ力を緩めることができ
なくなって、スキッドを解消することができない場合が
生じる。
ッドブレーキ制御装置(以下、ABSとも言う)が故障
すると、ブレーキ力は緩められたままとなって再びブレ
ーキをかけることができなくなったり、また車輪が過大
なブレーキ力で制動をかけられてスキッドを生じたとき
にABSが故障すると、ブレーキ力を緩めることができ
なくなって、スキッドを解消することができない場合が
生じる。
そこで、従来は例えば特公昭58−58257号公報等
に開示されているようにABSが故障したときには、警
告用のランプを点灯させることにより、運転者に警告す
るようにしている場合が多しX。
に開示されているようにABSが故障したときには、警
告用のランプを点灯させることにより、運転者に警告す
るようにしている場合が多しX。
ところで、 トラクタ・トレーラのような連結車両にお
いても、各車両毎にアンチスキッドブレーキ制御装置が
配設されていることが多い。そして、これらのアンチス
キッド制御装置が故障したときには、運転席に前述のよ
うな故障表示ランプを設け、その故障を表示して、運転
者に警告するようにしている。その場合、故障表示ラン
プはトラクタおよびトレーラの各車両に対応して2個設
けられている。このように故障表示ランプを2個設ける
ことにより、どの車両のアンチスキッドブレーキ制御装
置が故障しているのかがすぐわかるようになっている。
いても、各車両毎にアンチスキッドブレーキ制御装置が
配設されていることが多い。そして、これらのアンチス
キッド制御装置が故障したときには、運転席に前述のよ
うな故障表示ランプを設け、その故障を表示して、運転
者に警告するようにしている。その場合、故障表示ラン
プはトラクタおよびトレーラの各車両に対応して2個設
けられている。このように故障表示ランプを2個設ける
ことにより、どの車両のアンチスキッドブレーキ制御装
置が故障しているのかがすぐわかるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このように故障表示ランプを2個設ける
ようにしたのでは部品点数が増加するばかりでなく、ラ
ンプの設置スペースが大きく必要となる。そこで、 ト
ラクタ・トレーラの各アンチスキッドブレーキ制御装置
の故障表示を1個の故障表示ランプにより兼用すること
が考えられる。
ようにしたのでは部品点数が増加するばかりでなく、ラ
ンプの設置スペースが大きく必要となる。そこで、 ト
ラクタ・トレーラの各アンチスキッドブレーキ制御装置
の故障表示を1個の故障表示ランプにより兼用すること
が考えられる。
しかしながら、このようにすると、故障表示ランプの点
灯表示がトラクタ側のアンチスキッドブレーキ制御装置
の故障なのか、 トレーラ側のアンチスキッドブレーキ
制御装置の故障なのかを識別することかできないという
問題が生じる。
灯表示がトラクタ側のアンチスキッドブレーキ制御装置
の故障なのか、 トレーラ側のアンチスキッドブレーキ
制御装置の故障なのかを識別することかできないという
問題が生じる。
また、前述の従来の警告装置では、単にアンチスキッド
制御装置の故障を警告するだけであるので、運転者はア
ンチスキッド制御装置のどの部分が故障したのかを把握
することができない。
制御装置の故障を警告するだけであるので、運転者はア
ンチスキッド制御装置のどの部分が故障したのかを把握
することができない。
更に連結車両のトレーラにはABSが装着されているも
のと装着されていないものとがあるが、ABSが装着さ
れていないトレーラを連結した場合には、運転者はより
一層注意を払って運転しなければならない、そのために
は、運転者はトレーラにABSが装着されていないこと
を簡単に知ることができるようにしなければならない。
のと装着されていないものとがあるが、ABSが装着さ
れていないトレーラを連結した場合には、運転者はより
一層注意を払って運転しなければならない、そのために
は、運転者はトレーラにABSが装着されていないこと
を簡単に知ることができるようにしなければならない。
そこで、トラクタの運転席のインストルメントパネルに
はトレーラ用ABS有無の表示ランプが設けられていて
、トレーラにABSが装着されていないときには、この
表示ランプが点灯するようになっている。
はトレーラ用ABS有無の表示ランプが設けられていて
、トレーラにABSが装着されていないときには、この
表示ランプが点灯するようになっている。
しかし、前述の故障表示ランプに加えてこのようにトレ
ーラ用ABS有無の表示ランプを設けるようにしたので
は、更に一層部品点数が増加するばかりでなく、その設
置スペースも大きくなってしまうという問題がある。
ーラ用ABS有無の表示ランプを設けるようにしたので
は、更に一層部品点数が増加するばかりでなく、その設
置スペースも大きくなってしまうという問題がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、表示ランプの個数をできるだけ削減し
て、その設置スペースを小さくすることができるように
しながら、しかもどの車両のアンチスキッドブレーキ制
御装置の故障なのかを明確に識別することのできる連結
車両におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装
置を提供することである。
て、その目的は、表示ランプの個数をできるだけ削減し
て、その設置スペースを小さくすることができるように
しながら、しかもどの車両のアンチスキッドブレーキ制
御装置の故障なのかを明確に識別することのできる連結
車両におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装
置を提供することである。
また、本発明の他の目的は、アンチスキッド制御装置が
故障したときに、アンチスキッド制御装置のどの箇所が
故障したかを簡単に把握することのできる連結車両にお
けるアンチスキッド制御装置の表示装置を提供すること
である。
故障したときに、アンチスキッド制御装置のどの箇所が
故障したかを簡単に把握することのできる連結車両にお
けるアンチスキッド制御装置の表示装置を提供すること
である。
更に、本発明の他の目的は、表示ランプの個数をできる
だけ削減して、その設置スペースを小さくすることがで
きるようにしながら、しかもアンチスキッドブレーキ制
御装置の故障表示なのかあるいはトレーラ用アンチスキ
ッドブレーキ制御装置の有無表示なのかを明確に識別す
ることのできる連結車両におけるアンチスキッドブレー
キ制御装置の表示装置を提供することである。
だけ削減して、その設置スペースを小さくすることがで
きるようにしながら、しかもアンチスキッドブレーキ制
御装置の故障表示なのかあるいはトレーラ用アンチスキ
ッドブレーキ制御装置の有無表示なのかを明確に識別す
ることのできる連結車両におけるアンチスキッドブレー
キ制御装置の表示装置を提供することである。
(課題を解決するための手段)
前述の課題を解決するために、請求項1の発明の連結車
両におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装置
は、 トラクタおよびトレーラの各アンチスキッドブレ
ーキ制御装置の故障箇所に対応した故障箇所表示パター
ンとトラクタおよびトレーラのいずれか一方を示す車両
識別表示パターンとを設定する表示パターン設定手段と
、前記トラクタ側のアンチスキッドブレーキ制御装置の
故障およびその故障箇所を検知するとともに、前記表示
パターン設定手段によって設定された前記車両識別表示
パターンおよびその故障箇所に対応する前記故障箇所表
示パターンにしたがった故障表示信号を出力する制御手
段と、前記トレーラ側のアンチスキッドブレーキ制御装
置の故障およびその故障箇所を検知するとともに、前記
表示パターン設定手段によって設定された前記車両識別
表示パターンおよびその故障箇所に対応する前記故障箇
所表示パターンにしたがった故障表示信号を出力する制
御手段と、前記両制御手段の少なくともいずれか一方か
ら出力される故障表示信号により、そのアンチスキッド
ブレーキ制御装置の故障を表示する故障表示手段と、前
記故障箇所表示を開始させる操作手段とを備え、この操
作手段の操作により前記各制御手段が前記表示パターン
にしたがった表示を前記故障表示手段に行わせることを
特徴としている。
両におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装置
は、 トラクタおよびトレーラの各アンチスキッドブレ
ーキ制御装置の故障箇所に対応した故障箇所表示パター
ンとトラクタおよびトレーラのいずれか一方を示す車両
識別表示パターンとを設定する表示パターン設定手段と
、前記トラクタ側のアンチスキッドブレーキ制御装置の
故障およびその故障箇所を検知するとともに、前記表示
パターン設定手段によって設定された前記車両識別表示
パターンおよびその故障箇所に対応する前記故障箇所表
示パターンにしたがった故障表示信号を出力する制御手
段と、前記トレーラ側のアンチスキッドブレーキ制御装
置の故障およびその故障箇所を検知するとともに、前記
表示パターン設定手段によって設定された前記車両識別
表示パターンおよびその故障箇所に対応する前記故障箇
所表示パターンにしたがった故障表示信号を出力する制
御手段と、前記両制御手段の少なくともいずれか一方か
ら出力される故障表示信号により、そのアンチスキッド
ブレーキ制御装置の故障を表示する故障表示手段と、前
記故障箇所表示を開始させる操作手段とを備え、この操
作手段の操作により前記各制御手段が前記表示パターン
にしたがった表示を前記故障表示手段に行わせることを
特徴としている。
また請求項2の発明は、前記トラクタ側のアンチスキッ
ドブレーキ制御装置の故障表示信号を出力する制御手段
が、前記トレーラ側のアンチスキッドブレーキ制御装置
の故障箇所を先に故障表示手段に表示させ、そのトレー
ラ側のアンチスキッドブレーキ制御装置の故障表示終了
後に前記トラクタ側のアンチスキッドブレーキ制御装置
の故障箇所を表示するように設定されていることを特徴
としている。
ドブレーキ制御装置の故障表示信号を出力する制御手段
が、前記トレーラ側のアンチスキッドブレーキ制御装置
の故障箇所を先に故障表示手段に表示させ、そのトレー
ラ側のアンチスキッドブレーキ制御装置の故障表示終了
後に前記トラクタ側のアンチスキッドブレーキ制御装置
の故障箇所を表示するように設定されていることを特徴
としている。
更に請求項3の発明は、前記故障表示手段が故障表示ラ
ンプであるとともに、前記故障表示パターンおよび前記
車両識別表示パターンがこの故障表示ランプの点滅パタ
ーンであり、前記各制御手段がこの点滅パターンにした
がって前記故障表示ランプを点滅させることを特徴とし
ている。
ンプであるとともに、前記故障表示パターンおよび前記
車両識別表示パターンがこの故障表示ランプの点滅パタ
ーンであり、前記各制御手段がこの点滅パターンにした
がって前記故障表示ランプを点滅させることを特徴とし
ている。
更に請求項4の発明は、前記故障箇所を表示させる操作
手段がブレーキペダルであることを特徴としている。
手段がブレーキペダルであることを特徴としている。
更に請求項5の発明の連結車両におけるアンチスキッド
ブレーキ制御装置の表示装置は、 トラクタのアンチス
キッドブレーキ制御装置の故障を検知して故障表示信号
を出力するトラクタ用故障表示制御手段と、トレーラ側
のアンチスキッドブレーキ制御装置の故障を検知して故
障表示信号を出力するトレーラ用故障表示制御手段と、
トレーラにアンチスキッドブレーキ制御装置がないこ
とを検知してアンチスキッドブレーキ制御装置無表示信
号を出力するアンチスキッドブレーキ制御装置有無表示
制御手段と、前記トラクタ用故障表示制御手段からの故
障表示信号により点灯するトラクタ用表示ランプと、前
記トレーラ用故障表示制御手段からの故障表示信号によ
り点灯するとともtこ前記アンチスキッドブレーキ制御
装置有無表示制御手段からの前記アンチスキッドブレー
キ制御装置無表示信号により点灯するトレーラ用表示ラ
ンプとを備え、前記トレーラ用表示ランプは、前記トレ
ーラのアンチスキッド制御装置の故障を第1色で表示す
るとともに、前記トレーラにアンチスキッドブレーキ制
御装置がないことを第2色で表示する2色ランプで構成
されていることを特徴としている。
ブレーキ制御装置の表示装置は、 トラクタのアンチス
キッドブレーキ制御装置の故障を検知して故障表示信号
を出力するトラクタ用故障表示制御手段と、トレーラ側
のアンチスキッドブレーキ制御装置の故障を検知して故
障表示信号を出力するトレーラ用故障表示制御手段と、
トレーラにアンチスキッドブレーキ制御装置がないこ
とを検知してアンチスキッドブレーキ制御装置無表示信
号を出力するアンチスキッドブレーキ制御装置有無表示
制御手段と、前記トラクタ用故障表示制御手段からの故
障表示信号により点灯するトラクタ用表示ランプと、前
記トレーラ用故障表示制御手段からの故障表示信号によ
り点灯するとともtこ前記アンチスキッドブレーキ制御
装置有無表示制御手段からの前記アンチスキッドブレー
キ制御装置無表示信号により点灯するトレーラ用表示ラ
ンプとを備え、前記トレーラ用表示ランプは、前記トレ
ーラのアンチスキッド制御装置の故障を第1色で表示す
るとともに、前記トレーラにアンチスキッドブレーキ制
御装置がないことを第2色で表示する2色ランプで構成
されていることを特徴としている。
更に請求項6の発明の連結車両におけるアンチスキッド
ブレーキ制御装置の表示装置は、 トラクタのアンチス
キッドブレーキ制御装置の故障を検知して故障表示信号
を出力するトラクタ用故障表示制御手段と、 トレーラ
側のアンチスキッドブレーキ制御装置の故障を検知して
故障表示信号を出力するトレーラ用故障表示制御手段と
、 トレーラにアンチスキッドブレーキ制御装置がない
ことを検知してアンチスキッドブレーキ制御装置無表示
信号を出力するアンチスキッドブレーキ制御装置有無表
示制御手段と、前記トラクタ用故障表示制御手段からの
故障表示信号により点灯し、また前記トレーラ用故障表
示制御手段からの故障表示信号により点灯し、更に前記
アンチスキッドブレーキ制御装置有無表示制御手段から
の前記アンチスキッドブレーキ制御装置無表示信号によ
り点灯する連結車両用表示ランプとを備え、前記連結車
両用表示ランプは、前記トラクタのアンチスキッド制御
装置の故障を第1色で表示するとともに、前記トレーラ
にアンチスキッドブレーキ制御装置がないことおよび前
記トレーラのアンチスキッド制御装置の故障を第2色で
表示する2色ランプで構成されていることを特徴として
いる。
ブレーキ制御装置の表示装置は、 トラクタのアンチス
キッドブレーキ制御装置の故障を検知して故障表示信号
を出力するトラクタ用故障表示制御手段と、 トレーラ
側のアンチスキッドブレーキ制御装置の故障を検知して
故障表示信号を出力するトレーラ用故障表示制御手段と
、 トレーラにアンチスキッドブレーキ制御装置がない
ことを検知してアンチスキッドブレーキ制御装置無表示
信号を出力するアンチスキッドブレーキ制御装置有無表
示制御手段と、前記トラクタ用故障表示制御手段からの
故障表示信号により点灯し、また前記トレーラ用故障表
示制御手段からの故障表示信号により点灯し、更に前記
アンチスキッドブレーキ制御装置有無表示制御手段から
の前記アンチスキッドブレーキ制御装置無表示信号によ
り点灯する連結車両用表示ランプとを備え、前記連結車
両用表示ランプは、前記トラクタのアンチスキッド制御
装置の故障を第1色で表示するとともに、前記トレーラ
にアンチスキッドブレーキ制御装置がないことおよび前
記トレーラのアンチスキッド制御装置の故障を第2色で
表示する2色ランプで構成されていることを特徴として
いる。
更に請求項7の発明は、前記第1色が赤色であり、前記
第2色が橙色であることを特徴としている。
第2色が橙色であることを特徴としている。
(作用)
このような構成をした請求項1の発明によるアンチスキ
ッドブレーキ制御装置の表示装置においては、トラクタ
のアンチスキッドブレーキ制御装置およびトレーラのア
ンチスキッドブレーキ制御装置の少なくとも一方が故障
すると、対応する制御装置がその故障を検知して故障表
示手段に故障を表示させる。
ッドブレーキ制御装置の表示装置においては、トラクタ
のアンチスキッドブレーキ制御装置およびトレーラのア
ンチスキッドブレーキ制御装置の少なくとも一方が故障
すると、対応する制御装置がその故障を検知して故障表
示手段に故障を表示させる。
そして、故障箇所表示を開始させる操作手段を操作する
ことにより、その対応する制御装置が故障表示手段に車
両識別表示パターンおよび故障箇所に対応する故障箇所
表示パターンにしたがって故障した側の車両および故障
箇所を表示させる。
ことにより、その対応する制御装置が故障表示手段に車
両識別表示パターンおよび故障箇所に対応する故障箇所
表示パターンにしたがって故障した側の車両および故障
箇所を表示させる。
これにより、運転者はトラクタおよびトレーラのうちど
の車両のアンチスキッドブレーキ制御装置のどの箇所が
故障しているのかを容易に知ることができる。
の車両のアンチスキッドブレーキ制御装置のどの箇所が
故障しているのかを容易に知ることができる。
また、請求項5の発明によるアンチスキッドブレーキ制
御装置の表示装置においては、トラクタのアンチスキッ
ドブレーキ制御装置が故障すると、トラクタ用故障表示
制御手段がその故障を検知してトラクタ用表示ランプを
点灯させる。これにより、運転者はトラクタのアンチス
キッドブレーキ制御装置が故障していることを知る。
御装置の表示装置においては、トラクタのアンチスキッ
ドブレーキ制御装置が故障すると、トラクタ用故障表示
制御手段がその故障を検知してトラクタ用表示ランプを
点灯させる。これにより、運転者はトラクタのアンチス
キッドブレーキ制御装置が故障していることを知る。
一方、 トレーラのアンチスキッドブレーキ制御装置が
故障すると、トレーラ用故障表示制御手段がその故障を
検知してトレーラ用表示ランプを点灯させる。またトレ
ーラにアンチスキッドブレーキ制御装置がないと、アン
チスキッドブレーキ制御装置有無表示制御手段はアンチ
スキッドブレーキ制御装置がないことを検知してトレー
ラ用表示ランプを点灯させる。その場合、 トレーラ用
表示ランプが2色ランプで構成されており、アンチスキ
ッドブレーキ制御装置の故障が第1色で表示さね また
アンチスキッドブレーキ制御装置なしが第2色で表示さ
れる。したがって、運転者は表示ランプの点灯色を見る
ことにより、 トレーラ用アンチスキッドブレーキ制御
装置の故障か、あるいはトレーラ用アンチスキッドブレ
ーキ制御装置なしかが簡単にかつ確実に知ることができ
る。しかも、 アンチスキッドブレーキ制御装置の故障
によるトレーラ用表示ランプ点灯およびアンチスキッド
ブレーキ制御装置なしによるトレーラ用表示ランプ点灯
が同時に起こることはないので、点灯色が混合して不明
瞭になって識別が困難になることもない。
故障すると、トレーラ用故障表示制御手段がその故障を
検知してトレーラ用表示ランプを点灯させる。またトレ
ーラにアンチスキッドブレーキ制御装置がないと、アン
チスキッドブレーキ制御装置有無表示制御手段はアンチ
スキッドブレーキ制御装置がないことを検知してトレー
ラ用表示ランプを点灯させる。その場合、 トレーラ用
表示ランプが2色ランプで構成されており、アンチスキ
ッドブレーキ制御装置の故障が第1色で表示さね また
アンチスキッドブレーキ制御装置なしが第2色で表示さ
れる。したがって、運転者は表示ランプの点灯色を見る
ことにより、 トレーラ用アンチスキッドブレーキ制御
装置の故障か、あるいはトレーラ用アンチスキッドブレ
ーキ制御装置なしかが簡単にかつ確実に知ることができ
る。しかも、 アンチスキッドブレーキ制御装置の故障
によるトレーラ用表示ランプ点灯およびアンチスキッド
ブレーキ制御装置なしによるトレーラ用表示ランプ点灯
が同時に起こることはないので、点灯色が混合して不明
瞭になって識別が困難になることもない。
更に請求項6の発明によるアンチスキッドブレーキ制御
装置の表示装置においては、連結車両用表示ランプが2
色ランプで構成されており、 トラクタ用のアンチスキ
ッドブレーキ制御装置の故障が第1色で表示さね また
トレーラ用アンチスキッドブレーキ制御装置の故障およ
びトレーラ用アンチスキッドブレーキ制御装置なしが第
2色で表示される。したがって、運転者は表示ランプの
点灯色を見ることにより、 トラクタ用アンチスキッド
ブレーキ制御装置の故障か、トレーラ用アンチスキッド
ブレーキ制御装置の故障あるいはトレーラ用アンチスキ
ッドブレーキ制御装置なしかが簡単にかつ確実に知るこ
とができる。しかし、この場合はトラクタ用アンチスキ
ッドブレーキ制御装置の故障とトレーラ用アンチスキッ
ドブレーキ制御装置の故障とが同時に起こった状態で連
結車両用表示ランプが点灯した場合には、第1色と第2
色とが混合してしまい、色による識別がし難くなる。
装置の表示装置においては、連結車両用表示ランプが2
色ランプで構成されており、 トラクタ用のアンチスキ
ッドブレーキ制御装置の故障が第1色で表示さね また
トレーラ用アンチスキッドブレーキ制御装置の故障およ
びトレーラ用アンチスキッドブレーキ制御装置なしが第
2色で表示される。したがって、運転者は表示ランプの
点灯色を見ることにより、 トラクタ用アンチスキッド
ブレーキ制御装置の故障か、トレーラ用アンチスキッド
ブレーキ制御装置の故障あるいはトレーラ用アンチスキ
ッドブレーキ制御装置なしかが簡単にかつ確実に知るこ
とができる。しかし、この場合はトラクタ用アンチスキ
ッドブレーキ制御装置の故障とトレーラ用アンチスキッ
ドブレーキ制御装置の故障とが同時に起こった状態で連
結車両用表示ランプが点灯した場合には、第1色と第2
色とが混合してしまい、色による識別がし難くなる。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例が適用されるアンチスキッド
ブレーキ制御装置の一例を示す模式図である。
ブレーキ制御装置の一例を示す模式図である。
第1図に示すように、車両1はトラクタ2&こセミトレ
ーラ3が連結された連結車両であり、これらトラクタ2
およびトレーラ3にはそれぞれアンチスキッドブレーキ
制御装置(ABS)4.5が配設されている。
ーラ3が連結された連結車両であり、これらトラクタ2
およびトレーラ3にはそれぞれアンチスキッドブレーキ
制御装置(ABS)4.5が配設されている。
トラクタ2のABS4は、左右の前輪6.7に機械的に
制動をかけるパワーチャンバ<(エアチャンバ)からな
るブレーキアクチュエータ8.9とこれらアクチュエー
タ8,9に図示しなし1ブレーキバルブから供給される
ブレーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ10
と、左側の後輪11に機械的に制動をかけるスプリング
ブレーキチャンバからなるブレーキアクチュエータ12
と、このアクチュエータ12のブレーキ作動圧(エア圧
)を調整するモジュレータ13と、右側の後輪14に機
械的に制動をかけるスプリングブレーキチャンバからな
るブレーキアクチュエータ15と、このアクチュエータ
15のブレーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレー
タ16と、各モジュレータ(M)10,13.16と電
気的に接続するとともにそれらを制御するコントローラ
(ECU)17と、それぞれ各車輪の回転速度を検出し
てコントローラ(ECU)17に送るスピードセンサ1
8.19,20.21とを備えている。
制動をかけるパワーチャンバ<(エアチャンバ)からな
るブレーキアクチュエータ8.9とこれらアクチュエー
タ8,9に図示しなし1ブレーキバルブから供給される
ブレーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ10
と、左側の後輪11に機械的に制動をかけるスプリング
ブレーキチャンバからなるブレーキアクチュエータ12
と、このアクチュエータ12のブレーキ作動圧(エア圧
)を調整するモジュレータ13と、右側の後輪14に機
械的に制動をかけるスプリングブレーキチャンバからな
るブレーキアクチュエータ15と、このアクチュエータ
15のブレーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレー
タ16と、各モジュレータ(M)10,13.16と電
気的に接続するとともにそれらを制御するコントローラ
(ECU)17と、それぞれ各車輪の回転速度を検出し
てコントローラ(ECU)17に送るスピードセンサ1
8.19,20.21とを備えている。
一方、 トレーラ3のABS5は、左側の一対の車輪2
2.23に機械的に制動をかけるパワーチャンバ(エア
チャンバ)からなるブレーキアクチュエータ24a、2
4bと、これらアクチュエータ24 a、 24 b
のブレーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ2
5と、右側の一対の車輪26.27に機械的に制動をか
けるパワーチャンバからなるブレーキアクチュエータ2
8a、28bと、このアクチュエータ28a、28bの
ブレーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ29
と、各モジュレータ25.29と電気的に接続するとと
もにそれらを制御するコントローラ(ECU)30と、
それぞれ各車輪22.26の回転速度を検出してコント
ローラ(ECU)30に送るスピードセン++31.3
2とを備えている。
2.23に機械的に制動をかけるパワーチャンバ(エア
チャンバ)からなるブレーキアクチュエータ24a、2
4bと、これらアクチュエータ24 a、 24 b
のブレーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ2
5と、右側の一対の車輪26.27に機械的に制動をか
けるパワーチャンバからなるブレーキアクチュエータ2
8a、28bと、このアクチュエータ28a、28bの
ブレーキ作動圧(エア圧)を調整するモジュレータ29
と、各モジュレータ25.29と電気的に接続するとと
もにそれらを制御するコントローラ(ECU)30と、
それぞれ各車輪22.26の回転速度を検出してコント
ローラ(ECU)30に送るスピードセン++31.3
2とを備えている。
これらのABS4.5の作用は従来の公知のABSとほ
ぼ同じである。
ぼ同じである。
第2図は両ABS4,5における電気配線図である。
第2図に示すように、 トラクタ側においては前述の如
く各モジュレータ10,13.16および各スピードセ
ンサ18〜21はコントローラ17に接続されている。
く各モジュレータ10,13.16および各スピードセ
ンサ18〜21はコントローラ17に接続されている。
また、 トラクタの制動ランプ33、この制動ランプ3
3のリレー34およびブレーキレーキペダルスイッチ3
5が設けられているとともに、制動ランプ33はコント
ローラ17に接続されている。
3のリレー34およびブレーキレーキペダルスイッチ3
5が設けられているとともに、制動ランプ33はコント
ローラ17に接続されている。
更に、 トラクタ側にはトレーラ用ABS有無表示ラン
プ36およびトラクタ2におけるABS4の故障表示お
よびトレーラ3におけるABS5の故障表示を行うアン
チスキッドブレーキ制御装置の故障表示ランプ37が設
けられている。第3図に示すように、これらの表示ラン
プ36.37は横に並べられて表示ランプサブアッシと
して組み立てらね このサブアッシはトラクタ2の運転
席の操作パネルに組み付けられている6 同様に各表示
ランプ36.37もコントローラ17に接続されている
とともに、 トレーラ用ABS有無表示ランプ36はト
レーラインフォメーションモジュール39に接続されて
いる。そして、このトレーラ用ABS有無表示ランプ3
6はトレーラインフォメーションモジュール39により
点灯が制御されるようになっている。
プ36およびトラクタ2におけるABS4の故障表示お
よびトレーラ3におけるABS5の故障表示を行うアン
チスキッドブレーキ制御装置の故障表示ランプ37が設
けられている。第3図に示すように、これらの表示ラン
プ36.37は横に並べられて表示ランプサブアッシと
して組み立てらね このサブアッシはトラクタ2の運転
席の操作パネルに組み付けられている6 同様に各表示
ランプ36.37もコントローラ17に接続されている
とともに、 トレーラ用ABS有無表示ランプ36はト
レーラインフォメーションモジュール39に接続されて
いる。そして、このトレーラ用ABS有無表示ランプ3
6はトレーラインフォメーションモジュール39により
点灯が制御されるようになっている。
一方、 トレーラ側においても前述の如く各モジュレー
タ25.29および各スピードセンサ31゜32がコン
トローラ30に接続されている。また、トレーラの制動
ランプ40が設けられており、この制動ランプ40はコ
ントローラ30に接続されているとともに、コネクタ4
1を介してリレー34に接続されている。
タ25.29および各スピードセンサ31゜32がコン
トローラ30に接続されている。また、トレーラの制動
ランプ40が設けられており、この制動ランプ40はコ
ントローラ30に接続されているとともに、コネクタ4
1を介してリレー34に接続されている。
トラクタ側のABS4の電気配線とトレーラ側のABS
5の電気配線とはアンチスキッド制御用のコネクタ42
を介して接続されている。したがって、故障表示ランプ
37およびトレーラインフォメーションモジュール39
はコネクタ42を介してコントローラ30に接続されて
いる。
5の電気配線とはアンチスキッド制御用のコネクタ42
を介して接続されている。したがって、故障表示ランプ
37およびトレーラインフォメーションモジュール39
はコネクタ42を介してコントローラ30に接続されて
いる。
第4図は各表示ランプ35.37の点灯および消灯と表
示内容との関係を示す図である。
示内容との関係を示す図である。
第4図から明らかなように、 トラクタ2にトレーラ3
が連結され かつトラクタ2およびトレーラ3にそれぞ
れABS4.5が配設されている場合には、 トレーラ
用ABS有無表示ランプ36は消灯する。一方、トラク
タ2のABS4またはトレーラ3のABS5が故障する
と、故障表示ランプ37が点灯する。
が連結され かつトラクタ2およびトレーラ3にそれぞ
れABS4.5が配設されている場合には、 トレーラ
用ABS有無表示ランプ36は消灯する。一方、トラク
タ2のABS4またはトレーラ3のABS5が故障する
と、故障表示ランプ37が点灯する。
また、 トラクタ2にトレーラ3が連結され かつトラ
クタ2にABS4が配設されているが、 トレーラ3に
はABS4が配設されていない場合には、トレーラ用A
BS有無表示ランプ36が点灯する。これにより、運転
者はトレーラ3はABSが装着されていない車両である
ことを認識してより一層注意を払いながら運転するよう
になる。トラクタ2のABS4が故障すると、故障表示
ランプ37が点灯する。なお、この場合にはトレーラ3
にはABS5が配設されていないので、故障表示ランプ
37はトレーラ3のABS5故障の表示はされない。
クタ2にABS4が配設されているが、 トレーラ3に
はABS4が配設されていない場合には、トレーラ用A
BS有無表示ランプ36が点灯する。これにより、運転
者はトレーラ3はABSが装着されていない車両である
ことを認識してより一層注意を払いながら運転するよう
になる。トラクタ2のABS4が故障すると、故障表示
ランプ37が点灯する。なお、この場合にはトレーラ3
にはABS5が配設されていないので、故障表示ランプ
37はトレーラ3のABS5故障の表示はされない。
更に、 トラクタ2にトレーラ3が連結されていない場
合には、トレーラ用ABS有無表示ランプ36が消灯す
る。またトラクタ2のABS4が故障すると、故障表示
ランプ37が点灯する。
合には、トレーラ用ABS有無表示ランプ36が消灯す
る。またトラクタ2のABS4が故障すると、故障表示
ランプ37が点灯する。
このように各表示ランプ36.37の点灯および消灯と
表示内容との関係を設定すると、運転者は、各表示ラン
プの点灯状態を見ることにより、トレーラ3の連結状態
およびトレーラ3におけるABS5の有無、 トラクタ
2またはトレーラ3の各ABS4.5の故障を知ること
ができる。その場合、ABS4,5のうちどちらのAB
Sが故障しているかは知ることができない。
表示内容との関係を設定すると、運転者は、各表示ラン
プの点灯状態を見ることにより、トレーラ3の連結状態
およびトレーラ3におけるABS5の有無、 トラクタ
2またはトレーラ3の各ABS4.5の故障を知ること
ができる。その場合、ABS4,5のうちどちらのAB
Sが故障しているかは知ることができない。
そして、ABS4,5の故障を検知するために、従来と
同様に公知の自己診断モードにより自己診断が行われ
コントローラ17.30が対応するABS4.5の故障
を検知したときは、各コントローラ17.30は故障表
示ランプ37を点灯するようになっている。この自己診
断は常時行われるようになっている。
同様に公知の自己診断モードにより自己診断が行われ
コントローラ17.30が対応するABS4.5の故障
を検知したときは、各コントローラ17.30は故障表
示ランプ37を点灯するようになっている。この自己診
断は常時行われるようになっている。
ところで、本実施例においては両方のABS4゜5の故
障をともに1個の故障表示ランプ37のみで表示してい
るので、第4図に示す各表示ランプ点灯および消灯と表
示内容との関係だけでは、 トラクタ2のABS4ある
いはトレーラ3のABS5が故障したとき、それらAB
S4,5のどちらのABSが故障したのか、あるいは両
ABS4゜5が故障したのかを運転者は識別することが
できない。またABS4.5のどの箇所が故障している
かも運転者は知ることができない。しかし、連結車両の
ABSの故障時に、 トラクタ・トレーラのどちらのA
BSが故障したのかを、およびその故障箇所を明確に知
ることができるようにすることが、故障に対して迅速か
つ正確に対処するために望ましい。
障をともに1個の故障表示ランプ37のみで表示してい
るので、第4図に示す各表示ランプ点灯および消灯と表
示内容との関係だけでは、 トラクタ2のABS4ある
いはトレーラ3のABS5が故障したとき、それらAB
S4,5のどちらのABSが故障したのか、あるいは両
ABS4゜5が故障したのかを運転者は識別することが
できない。またABS4.5のどの箇所が故障している
かも運転者は知ることができない。しかし、連結車両の
ABSの故障時に、 トラクタ・トレーラのどちらのA
BSが故障したのかを、およびその故障箇所を明確に知
ることができるようにすることが、故障に対して迅速か
つ正確に対処するために望ましい。
そこで、本実施例ではABSの故障時に1個の故障表示
ランプ37でも、どちらのABSが故障したのか、およ
びその故障箇所を明確にかつ簡単に知ることができるよ
うにしている。以下、どちらのABSが故障しているの
かを知るための手段および故障箇所を知るための手段に
ついて説明する。
ランプ37でも、どちらのABSが故障したのか、およ
びその故障箇所を明確にかつ簡単に知ることができるよ
うにしている。以下、どちらのABSが故障しているの
かを知るための手段および故障箇所を知るための手段に
ついて説明する。
第5図は故障箇所表示パターンの一例を示す図である。
第5図に示すように、コントローラ17.30がABS
4.5の故障を検知して故障表示ランプ37が点灯した
とき、後述する運転者の故障箇所表示操作により、故障
表示ランプ37が一旦消灯する。消灯後、例えば2.4
sec経過すると、故障表示ランプ37が0.3ae
c間点灯し、その後消灯する。更に0 、6 sec経
過後、再び故障表示ランプ37が0.3sec間点灯し
、その後消灯する。このように故障表示ランプ37の0
.3aec間の点灯および0.6aec間の消灯が3回
繰り返し行われる。
4.5の故障を検知して故障表示ランプ37が点灯した
とき、後述する運転者の故障箇所表示操作により、故障
表示ランプ37が一旦消灯する。消灯後、例えば2.4
sec経過すると、故障表示ランプ37が0.3ae
c間点灯し、その後消灯する。更に0 、6 sec経
過後、再び故障表示ランプ37が0.3sec間点灯し
、その後消灯する。このように故障表示ランプ37の0
.3aec間の点灯および0.6aec間の消灯が3回
繰り返し行われる。
次いで、故障表示ランプ37が1.2aec間点灯した
後、故障表示ランプ37が消灯する。消灯後、故障表示
ランプ37は0.6 sec間の消灯および0.3ae
c間の点灯が2回繰り返し行われる。故障箇所表示が終
了すると3.0aec以上連続消灯した後、故障表示ラ
ンプ37が再び点灯する。このような故障ランプの点灯
または消灯の組合せにより、最初の短い時間の点灯の繰
り返し数3、次の比較的長い時間の点灯の繰り返し数1
および最後の短い時間の点灯の繰り返し数2の組合せの
コード[312]が設定される。そして、このコード[
312〕をアンチスキッドブレーキ制御装置4.5の構
成部品、例えばスピードセンサの一つに対応させること
により、故障表示ランプがこのコード[312]の点滅
パターンを行ったときには、運転者はそのスピードセン
サが故障していることを知ることができる。
後、故障表示ランプ37が消灯する。消灯後、故障表示
ランプ37は0.6 sec間の消灯および0.3ae
c間の点灯が2回繰り返し行われる。故障箇所表示が終
了すると3.0aec以上連続消灯した後、故障表示ラ
ンプ37が再び点灯する。このような故障ランプの点灯
または消灯の組合せにより、最初の短い時間の点灯の繰
り返し数3、次の比較的長い時間の点灯の繰り返し数1
および最後の短い時間の点灯の繰り返し数2の組合せの
コード[312]が設定される。そして、このコード[
312〕をアンチスキッドブレーキ制御装置4.5の構
成部品、例えばスピードセンサの一つに対応させること
により、故障表示ランプがこのコード[312]の点滅
パターンを行ったときには、運転者はそのスピードセン
サが故障していることを知ることができる。
そして、第6図に示すようにABSの各構成部品に対応
させて種々コードを設定すれば、運転者は故障表示ラン
プがそのコードにしたがった点滅パターンで点滅するの
で、容易に故障箇所を知ることができるようになる。こ
のようなABSの各構成部品に対応させて設定された種
々のコードは、予めコントローラ17.30内のメモリ
(不図示)に記憶されている。また、同図に示すよう
に故障表示として同一コードの点滅パターンを3回繰り
返し、その復仇の故障箇所の点滅パターンを3回繰り返
すようにすることにより、故障箇所をより明確に表示す
るようにしている。なお、故障ランプの点滅時間は他の
任意の時間に適宜設定することができるとともに、表示
の繰り返し数も3回に限らず任意の数に設定することが
できる。
させて種々コードを設定すれば、運転者は故障表示ラン
プがそのコードにしたがった点滅パターンで点滅するの
で、容易に故障箇所を知ることができるようになる。こ
のようなABSの各構成部品に対応させて設定された種
々のコードは、予めコントローラ17.30内のメモリ
(不図示)に記憶されている。また、同図に示すよう
に故障表示として同一コードの点滅パターンを3回繰り
返し、その復仇の故障箇所の点滅パターンを3回繰り返
すようにすることにより、故障箇所をより明確に表示す
るようにしている。なお、故障ランプの点滅時間は他の
任意の時間に適宜設定することができるとともに、表示
の繰り返し数も3回に限らず任意の数に設定することが
できる。
次に、 トラクタ側のABS4の故障かまたはトレーラ
側のABS5の故障かの表示について説明する。
側のABS5の故障かの表示について説明する。
第7図はトラクタ側のABS4の故障のみが起きたとき
の故障表示ランプ37による表示の一例を示す図である
。
の故障表示ランプ37による表示の一例を示す図である
。
第7図に示すように、 トラクタ側のABS4のみが故
障し、しかもABS4の例えばコード[114]に対応
する構成部品が故障している場合、コントローラ17は
、この故障を検知して故障表示ランプ点灯指令信号を出
力し、故障表示ランプ37を点灯する。後述する運転者
の故障箇所表示操作、すなわち2秒間に3回以上のブレ
ーキペダルの踏み込みにより、故障表示ランプ37が一
旦消灯する。消灯後、例えば2.4sec経過すると、
1.2ae(間故障表示ランプ37が点灯した後、消灯
する。次いで、 0.6sec経過後、再び故障表示
ランプ37が1.2aec間点灯し、その後消灯する。
障し、しかもABS4の例えばコード[114]に対応
する構成部品が故障している場合、コントローラ17は
、この故障を検知して故障表示ランプ点灯指令信号を出
力し、故障表示ランプ37を点灯する。後述する運転者
の故障箇所表示操作、すなわち2秒間に3回以上のブレ
ーキペダルの踏み込みにより、故障表示ランプ37が一
旦消灯する。消灯後、例えば2.4sec経過すると、
1.2ae(間故障表示ランプ37が点灯した後、消灯
する。次いで、 0.6sec経過後、再び故障表示
ランプ37が1.2aec間点灯し、その後消灯する。
消灯後、再び故障表示ランプ37が0.6aec間の消
灯と0.3 sec間の点灯とを繰り返す。そして、3
@ec間以上の消灯後、故障表示ランプ37は再び点
灯する。このように、コード[114コにしたがった点
滅パターンで、故障表示ランプ37はトラクタ側のAB
S4の故障箇所を表示する。すなわち、トラクタ2側の
ABS4が故障している場合には、運転者の故障箇所表
示操作により故障表示ランプ37消灯後2.4sec経
過すると、直ちに故障筒所を表示する故障表示ランプ3
7の点滅パターンが開始される。この直ちに故障箇所を
表示するパターンがトラクタ側を示す車両識別表示パタ
ーンであり、この車両識別表示パターンはコントローラ
17によって設定される。運転者はこのような故障表示
ランプ37の点滅パターンにより、トラクタ側のABS
4のコード[114コに対応した箇所が故障しているこ
とを知ることができる。
灯と0.3 sec間の点灯とを繰り返す。そして、3
@ec間以上の消灯後、故障表示ランプ37は再び点
灯する。このように、コード[114コにしたがった点
滅パターンで、故障表示ランプ37はトラクタ側のAB
S4の故障箇所を表示する。すなわち、トラクタ2側の
ABS4が故障している場合には、運転者の故障箇所表
示操作により故障表示ランプ37消灯後2.4sec経
過すると、直ちに故障筒所を表示する故障表示ランプ3
7の点滅パターンが開始される。この直ちに故障箇所を
表示するパターンがトラクタ側を示す車両識別表示パタ
ーンであり、この車両識別表示パターンはコントローラ
17によって設定される。運転者はこのような故障表示
ランプ37の点滅パターンにより、トラクタ側のABS
4のコード[114コに対応した箇所が故障しているこ
とを知ることができる。
第8図はトレーラ側のABS5の故障のみが起きたとき
の故障表示ランプ37による表示の一例を示す図である
。
の故障表示ランプ37による表示の一例を示す図である
。
第8図に示すように、 トレーラ側のABS5のみが故
障し、しかもABS5の例えばコード[312]に対応
する構成部品が故障している場合、コントローラ30は
、この故障を検知して故障表示ランプ点灯指令信号を出
力し、故障表示ランプ37を点灯する。その場合、コン
トローラ30はトレーラ側のABS5の故障を検知して
そのトランジスタを導通させて配線Aを接地させること
により、故障表示ランプ37を点灯させようとするので
、配線Aの電圧が低下する。
障し、しかもABS5の例えばコード[312]に対応
する構成部品が故障している場合、コントローラ30は
、この故障を検知して故障表示ランプ点灯指令信号を出
力し、故障表示ランプ37を点灯する。その場合、コン
トローラ30はトレーラ側のABS5の故障を検知して
そのトランジスタを導通させて配線Aを接地させること
により、故障表示ランプ37を点灯させようとするので
、配線Aの電圧が低下する。
運転者が故障箇所表示の操作をすると、故障表示ランプ
37が短い時間の早いフラッシュが所定数回(例えば図
示例では5回)繰り返された後、故障表示ランプ37が
消灯する。消灯後、例えば2.4 sec経過すると、
前述と同様に故障表示ランプ37はコード[312]に
したがった点滅パターンによる表示を行う。このように
、 トレーラ3側のABS5が故障している場合には、
運転者の故障箇所表示操作により故障表示ランプ37は
まず最初に所定回数の早いフラッシュを行うので、運転
者はトレーラ3側のABS5の故障であることを知るこ
とができる。すなわち、所定回数の早いフラッシュを行
うパターンがトレーラ側を示す車両識別表示パターンで
あり、この車両識別表示パターンはコントローラ30に
よって設定される。
37が短い時間の早いフラッシュが所定数回(例えば図
示例では5回)繰り返された後、故障表示ランプ37が
消灯する。消灯後、例えば2.4 sec経過すると、
前述と同様に故障表示ランプ37はコード[312]に
したがった点滅パターンによる表示を行う。このように
、 トレーラ3側のABS5が故障している場合には、
運転者の故障箇所表示操作により故障表示ランプ37は
まず最初に所定回数の早いフラッシュを行うので、運転
者はトレーラ3側のABS5の故障であることを知るこ
とができる。すなわち、所定回数の早いフラッシュを行
うパターンがトレーラ側を示す車両識別表示パターンで
あり、この車両識別表示パターンはコントローラ30に
よって設定される。
そして、その後の故障箇所の表示の点滅パターンにより
、運転者はトレーラ側のABS5のコード[312]に
対応した箇所が故障していることを知ることができる。
、運転者はトレーラ側のABS5のコード[312]に
対応した箇所が故障していることを知ることができる。
第9図はトラクタ2側のABS4およびトレーラ3側の
ABS5の両方に故障が起きたときの故障表示ランプ3
7による表示の一例を示す図である。
ABS5の両方に故障が起きたときの故障表示ランプ3
7による表示の一例を示す図である。
第9図に示すように、 トラクタ側のABS4の例えば
コード[114]に対応する構成部品が故障していると
ともに、 トレーラ側のABS5の例えばコード[31
2]に対応する構成部品が故障している場合、コントロ
ーラ17.30は、それぞれこの故障を検知して故障表
示ランプ点灯指令信号を出力し、故障表示ランプ37を
点灯する。
コード[114]に対応する構成部品が故障していると
ともに、 トレーラ側のABS5の例えばコード[31
2]に対応する構成部品が故障している場合、コントロ
ーラ17.30は、それぞれこの故障を検知して故障表
示ランプ点灯指令信号を出力し、故障表示ランプ37を
点灯する。
しかし、この故障表示ランプ37の単純な点灯のみでは
、運転者はトラクタ側のABS4およびトレーラ側のA
BS5のいずれのABSが故障しているのかを知ること
ができないばかりでなく、その故障箇所も知ることがで
きない。そこで、運転者は故障箇所の表示の操作を行う
。トラクタ側のコントローラ17が配線Aの電圧の低下
を検知してトレーラ側のABS5にも故障が生じている
ことを検知する。そして、コントローラ17はまず最初
にトレーラ側のABS5の故障を表示させ、その後トラ
クタ側のABS4の故障を表示させる。
、運転者はトラクタ側のABS4およびトレーラ側のA
BS5のいずれのABSが故障しているのかを知ること
ができないばかりでなく、その故障箇所も知ることがで
きない。そこで、運転者は故障箇所の表示の操作を行う
。トラクタ側のコントローラ17が配線Aの電圧の低下
を検知してトレーラ側のABS5にも故障が生じている
ことを検知する。そして、コントローラ17はまず最初
にトレーラ側のABS5の故障を表示させ、その後トラ
クタ側のABS4の故障を表示させる。
すなわち、第9図において、まずトレーラ側の表示とし
て第8図に示したように最初に故障表示ランプ37に早
いフラッシュを5回行わせる。その後、コード[312
]にしたがった点滅パターンで故障表示ランプ37を点
滅させる。その場合、故障表示ランプ37はコード[3
12]の点滅パターンを3回繰り返し行う。その場合、
各回の点滅パターンの間の消灯時間は2.4秒に設定さ
れている。コード[312]の3回の点滅パターンが終
了すると、故障表示ランプ37が例えば3 sec以上
連続して消灯した後、故障表示ランプ37がコード[1
14]にしたがった点滅パターンで点滅する。その場合
、故障表示ランプ37の3sec以上の連続消灯により
、運転者は、このときの故障表示ランプ37の点滅がト
ラクタ側のABS4におけるコード[114]に対応し
た箇所の故障を表示していることを知る。このコード[
114コの点滅パターンが3回繰り返されると、故障箇
所の表示が終了する。この場合にも各回の点滅パターン
の間の消灯時間は2.4秒に設定されている。コード[
114]の3回の点滅パターンが終了すると、故障表示
ランプ37が例えば3 sec以上連続して消灯した後
、故障表示ランプ37は再び連続点灯する。
て第8図に示したように最初に故障表示ランプ37に早
いフラッシュを5回行わせる。その後、コード[312
]にしたがった点滅パターンで故障表示ランプ37を点
滅させる。その場合、故障表示ランプ37はコード[3
12]の点滅パターンを3回繰り返し行う。その場合、
各回の点滅パターンの間の消灯時間は2.4秒に設定さ
れている。コード[312]の3回の点滅パターンが終
了すると、故障表示ランプ37が例えば3 sec以上
連続して消灯した後、故障表示ランプ37がコード[1
14]にしたがった点滅パターンで点滅する。その場合
、故障表示ランプ37の3sec以上の連続消灯により
、運転者は、このときの故障表示ランプ37の点滅がト
ラクタ側のABS4におけるコード[114]に対応し
た箇所の故障を表示していることを知る。このコード[
114コの点滅パターンが3回繰り返されると、故障箇
所の表示が終了する。この場合にも各回の点滅パターン
の間の消灯時間は2.4秒に設定されている。コード[
114]の3回の点滅パターンが終了すると、故障表示
ランプ37が例えば3 sec以上連続して消灯した後
、故障表示ランプ37は再び連続点灯する。
こうして、゛トラクタおよびトレーラの両方のABSに
故障がある場合には、まず最初にトレーラ側の故障箇所
表示が行われる。その場合、故障表示開始の際、故障表
示ランプ37が5回の早いフラッシュを行うことにより
、 トレーラ側の故障表示であることを知ることができ
る。そして、 トレーラ側のABS5の故障箇所が複数
ある時は、同一点滅パターンを3回ずつ繰り返し行うと
ともに、故障箇所の数だけ点滅表示を行う。トレーラ側
の故障表示が終了すると、 トラクタ側の故障表示が行
われるが、その場合3 sec以上の故障表示ランプ3
7の連続消灯が行われるので、運転者はトラクタ側の故
障表示に変わったことを知ることができる。このトラク
タ側の故障表示もトレーラ側の故障表示と同じようにし
て行われる。
故障がある場合には、まず最初にトレーラ側の故障箇所
表示が行われる。その場合、故障表示開始の際、故障表
示ランプ37が5回の早いフラッシュを行うことにより
、 トレーラ側の故障表示であることを知ることができ
る。そして、 トレーラ側のABS5の故障箇所が複数
ある時は、同一点滅パターンを3回ずつ繰り返し行うと
ともに、故障箇所の数だけ点滅表示を行う。トレーラ側
の故障表示が終了すると、 トラクタ側の故障表示が行
われるが、その場合3 sec以上の故障表示ランプ3
7の連続消灯が行われるので、運転者はトラクタ側の故
障表示に変わったことを知ることができる。このトラク
タ側の故障表示もトレーラ側の故障表示と同じようにし
て行われる。
次に、故障箇所を表示するための操作について説明する
。
。
故障箇所を表示させるためには、ABS4.5が故障し
て故障表示ランプ37が点灯した場合、故障箇所を表示
させるために、まず運転者は車両を停止させる。車両が
停止したら設定時間(例えば図示例では2秒間)内に所
定回数(例えば図示例では3回)以上ブレーキペダルを
踏むことにより、故障箇所の表示の制御が開始される。
て故障表示ランプ37が点灯した場合、故障箇所を表示
させるために、まず運転者は車両を停止させる。車両が
停止したら設定時間(例えば図示例では2秒間)内に所
定回数(例えば図示例では3回)以上ブレーキペダルを
踏むことにより、故障箇所の表示の制御が開始される。
このようにブレーキペダルの踏み込み信号により故障箇
所の表示の制御を開始するようにすることにより、故障
箇所の表示をスタートさせるための特別の配線が不要と
なる。また、車両が停止し、かつ設定時間内に所定回数
のブレーキペダル踏み込みがあったときのべ 故障箇所
表示を行うようにすることにより、不必要なときに故障
箇所表示を行うことが防止される。なお、設定時間およ
びブレーキペダルを踏む回数は上記以外に適宜設定する
ことができる。
所の表示の制御を開始するようにすることにより、故障
箇所の表示をスタートさせるための特別の配線が不要と
なる。また、車両が停止し、かつ設定時間内に所定回数
のブレーキペダル踏み込みがあったときのべ 故障箇所
表示を行うようにすることにより、不必要なときに故障
箇所表示を行うことが防止される。なお、設定時間およ
びブレーキペダルを踏む回数は上記以外に適宜設定する
ことができる。
第10図および第11図ははこのような故障箇所を表示
するためのフローを示す図であり、第10図はトラクタ
側ABSの故障表示のフローを示す図であり、また第1
1図はトレーラ側ABSの故障表示のフローを示す図で
ある。
するためのフローを示す図であり、第10図はトラクタ
側ABSの故障表示のフローを示す図であり、また第1
1図はトレーラ側ABSの故障表示のフローを示す図で
ある。
第10図に示すように、自己診断モードにより、ABS
4が故障しているか否かがコントローラ17により判断
される。ABS4が故障していると判断されると、コン
トローラ17内の例えばトランジスタ(不図示)が導通
して故障表示ランプ37の回路が接地されることにより
、ABSの故障表示ランプ37が点灯する。次に、スピ
ードセンサ18.19,20.21からの検出信号によ
り車速が0であるか否かが判断される。車速が0である
、すなわち車両が停止していると判断されると、次にコ
ントローラ17は2秒間に3回以上ブレーキペダルが踏
まれたか否かを判断する。この判断処理においては、ま
ずブレーキペダルスイッチ35からのブレーキペダル踏
み込み信号がコントローラ17に入力される。その場合
、制動ランプ33の回路から分岐した回路Bがコントロ
ーラ17内において接地されており、ブレーキペダルス
イッチ35がオンすることにより、ブレーキペダル踏み
込み信号がコントローラ17に入力するようになってい
る。そして、コントローラ17はこれらの信号に基づい
て、運転者が2秒間に3回以上ブレーキペダルを踏んだ
か否かを判断する。
4が故障しているか否かがコントローラ17により判断
される。ABS4が故障していると判断されると、コン
トローラ17内の例えばトランジスタ(不図示)が導通
して故障表示ランプ37の回路が接地されることにより
、ABSの故障表示ランプ37が点灯する。次に、スピ
ードセンサ18.19,20.21からの検出信号によ
り車速が0であるか否かが判断される。車速が0である
、すなわち車両が停止していると判断されると、次にコ
ントローラ17は2秒間に3回以上ブレーキペダルが踏
まれたか否かを判断する。この判断処理においては、ま
ずブレーキペダルスイッチ35からのブレーキペダル踏
み込み信号がコントローラ17に入力される。その場合
、制動ランプ33の回路から分岐した回路Bがコントロ
ーラ17内において接地されており、ブレーキペダルス
イッチ35がオンすることにより、ブレーキペダル踏み
込み信号がコントローラ17に入力するようになってい
る。そして、コントローラ17はこれらの信号に基づい
て、運転者が2秒間に3回以上ブレーキペダルを踏んだ
か否かを判断する。
2秒間に3回以上ブレーキペダルが踏まれたと判断する
と、コントローラ17はABS4の故障を表示するため
に出力していた故障表示ランプ37の点灯信号を一旦中
止する。
と、コントローラ17はABS4の故障を表示するため
に出力していた故障表示ランプ37の点灯信号を一旦中
止する。
次に、 トレーラ3側のABS5の故障により故障表示
ランプ37が点灯中か否か、換言するとトレーラ3側の
ABS5が故障しているか否かを判断する。この判断は
前述のようにコントローラ17が配線Aの電圧を測定す
ることにより行われる。
ランプ37が点灯中か否か、換言するとトレーラ3側の
ABS5が故障しているか否かを判断する。この判断は
前述のようにコントローラ17が配線Aの電圧を測定す
ることにより行われる。
トレーラ3側のABS5の故障により故障表示ランプ3
7が点灯中であると判断されると、まずトレーラ側のA
BS5の故障箇所表示を行い、このABS5の故障箇所
表示が終了するまで、 トラクタ側のABS4の故障箇
所表示を待つ。次いで、トレーラ側のABS5の故障箇
所表示が終了したか否かを判断する。トレーラ側のAB
S5の故障箇所表示が終了していない場合には、そのま
まトレーラ側のABS5の故障箇所表示を続け、トラク
タ側の故障箇所表示を行わないで待つ。
7が点灯中であると判断されると、まずトレーラ側のA
BS5の故障箇所表示を行い、このABS5の故障箇所
表示が終了するまで、 トラクタ側のABS4の故障箇
所表示を待つ。次いで、トレーラ側のABS5の故障箇
所表示が終了したか否かを判断する。トレーラ側のAB
S5の故障箇所表示が終了していない場合には、そのま
まトレーラ側のABS5の故障箇所表示を続け、トラク
タ側の故障箇所表示を行わないで待つ。
トレーラ側のABS5の故障箇所表示が終了したと判断
されると、故障表示ランプ37を3 see間連続消灯
した後、トラクタ側のABS4の故障箇所表示が行われ
る。次いで、トラクタ側のABS4の故障箇所表示が終
了したか否かを判断する。
されると、故障表示ランプ37を3 see間連続消灯
した後、トラクタ側のABS4の故障箇所表示が行われ
る。次いで、トラクタ側のABS4の故障箇所表示が終
了したか否かを判断する。
トラクタ側のABS4の故障箇所表示が終了していない
場合には、そのままトラクタ側のABS4の故障箇所表
示を続ける。トラクタ側のABS4の故障箇所表示が終
了すると、3 sec以上連続消灯後、故障表示ランプ
37が連続点灯する。一方、トレーラ側のABS5の故
障がない場合には、直ちにトラクタ側のABS4の故障
箇所表示が行われる。
場合には、そのままトラクタ側のABS4の故障箇所表
示を続ける。トラクタ側のABS4の故障箇所表示が終
了すると、3 sec以上連続消灯後、故障表示ランプ
37が連続点灯する。一方、トレーラ側のABS5の故
障がない場合には、直ちにトラクタ側のABS4の故障
箇所表示が行われる。
また、ABS4に故障がないと判断されたときは、自己
診断モードによる故障検知制御が再び繰り返し行われる
。更に車速が0でないと判断されたときあるいは2秒間
に3回以上ブレーキペダルが踏まれないと判断されたと
きは 故障表示ランプ37を点灯したままの状態に維持
される。
診断モードによる故障検知制御が再び繰り返し行われる
。更に車速が0でないと判断されたときあるいは2秒間
に3回以上ブレーキペダルが踏まれないと判断されたと
きは 故障表示ランプ37を点灯したままの状態に維持
される。
次をこ トレーラ側の制御フローについて説明する。
第11図に示すように、自己診断モードにより、トレー
ラ3のABS5が故障しているか否かがコントローラ3
0により判断される。故障していると判断されると、コ
ントローラ30内の例えばトランジスタ(不図示)が導
通して故障表示ランプ37の回路が接地されることによ
り、故障表示ランプ37が点灯する。次に、スピードセ
ンサ31゜32からの検出信号により車速が0であるか
否かが判断される。車速が0である、すなわち車両が停
止していると判断されると、次にコントローラ30は、
2秒間に3回以上ブレーキペダルが踏まれたか否かを判
断する。この判断処理においては、まずブレーキペダル
スイッチ35からのブレーキペダル踏み込み信号がコン
トローラ30に入力される。その場合、制動ランプ40
の回路から分岐した回路がコントローラ30内において
接地されており、ブレーキペダルスイッチ35がオンす
ることにより、ブレーキペダル踏み込み信号がコントロ
ーラ30に入力するようになっている。コントローラ3
0はこれらの信号に基づいて、運転者が2秒間に3回以
上ブレーキペダルを踏んだか否かを判断する。
ラ3のABS5が故障しているか否かがコントローラ3
0により判断される。故障していると判断されると、コ
ントローラ30内の例えばトランジスタ(不図示)が導
通して故障表示ランプ37の回路が接地されることによ
り、故障表示ランプ37が点灯する。次に、スピードセ
ンサ31゜32からの検出信号により車速が0であるか
否かが判断される。車速が0である、すなわち車両が停
止していると判断されると、次にコントローラ30は、
2秒間に3回以上ブレーキペダルが踏まれたか否かを判
断する。この判断処理においては、まずブレーキペダル
スイッチ35からのブレーキペダル踏み込み信号がコン
トローラ30に入力される。その場合、制動ランプ40
の回路から分岐した回路がコントローラ30内において
接地されており、ブレーキペダルスイッチ35がオンす
ることにより、ブレーキペダル踏み込み信号がコントロ
ーラ30に入力するようになっている。コントローラ3
0はこれらの信号に基づいて、運転者が2秒間に3回以
上ブレーキペダルを踏んだか否かを判断する。
2秒間に3回以上ブレーキペダルが踏み込まれたと判断
されると、コントローラ30はトレーラ側のABS5の
故障箇所の表示を開始する。トレーラ側のABS5の故
障箇所を表示するにあたっては、まず故障表示ランプ3
7を早いフラッシュで5回点滅させる。5回の早い点滅
の終了後、ABS5の故障箇所に対応するコードにした
がった点滅パターンで、故障表示ランプ37を点滅させ
て故障箇所の表示を開始する。
されると、コントローラ30はトレーラ側のABS5の
故障箇所の表示を開始する。トレーラ側のABS5の故
障箇所を表示するにあたっては、まず故障表示ランプ3
7を早いフラッシュで5回点滅させる。5回の早い点滅
の終了後、ABS5の故障箇所に対応するコードにした
がった点滅パターンで、故障表示ランプ37を点滅させ
て故障箇所の表示を開始する。
次にトレーラ側のABS5の故障箇所の表示が終了した
か否かが判断される。ABS5の故障箇所の表示が終了
していないと判断されると、更にABS5の故障箇所の
表示が続けられる。ABS5の故障箇所の表示が終了し
たと判断されると、次に故障表示ランプ37を3秒以上
連続して消灯する。
か否かが判断される。ABS5の故障箇所の表示が終了
していないと判断されると、更にABS5の故障箇所の
表示が続けられる。ABS5の故障箇所の表示が終了し
たと判断されると、次に故障表示ランプ37を3秒以上
連続して消灯する。
故障表示ランプ37の3秒以上の連続消灯後、トラクタ
側のABS4の故障による故障表示ランプ点灯指令信号
が出力されているか否か、換言すればトラクタ側のAB
S4が故障しているか否かを判断する。トラクタ側のA
BS4が故障していると判断されると、ABS4の故障
箇所の表示が開始される。次にABS4の故障箇所の表
示が終了したか否かが判断さね 終了していないと判断
されたときは更に故障箇所の表示を続ける。ABS4の
故障箇所の表示が終了したことが判断されると、故障表
示ランプ37は3秒以上連続消灯した後、連続点灯する
。
側のABS4の故障による故障表示ランプ点灯指令信号
が出力されているか否か、換言すればトラクタ側のAB
S4が故障しているか否かを判断する。トラクタ側のA
BS4が故障していると判断されると、ABS4の故障
箇所の表示が開始される。次にABS4の故障箇所の表
示が終了したか否かが判断さね 終了していないと判断
されたときは更に故障箇所の表示を続ける。ABS4の
故障箇所の表示が終了したことが判断されると、故障表
示ランプ37は3秒以上連続消灯した後、連続点灯する
。
また、ABS5に故障がないと判断されたときは、自己
診断モードによる故障検知制御が再び行われる。更に車
速が0でないと判断されたとき、あるいは2秒間に3回
以上ブレーキペダルが踏まれないと判断されたときは、
故障表示ランプ37を点灯したままの状態に維持される
。
診断モードによる故障検知制御が再び行われる。更に車
速が0でないと判断されたとき、あるいは2秒間に3回
以上ブレーキペダルが踏まれないと判断されたときは、
故障表示ランプ37を点灯したままの状態に維持される
。
このようにして、 1個の故障表示ランプ37により、
トラクタ側のABS4の故障箇所およびトレーラ側の
ABS5の故障箇所が、運転者に容易にわかるようにし
て表示される。
トラクタ側のABS4の故障箇所およびトレーラ側の
ABS5の故障箇所が、運転者に容易にわかるようにし
て表示される。
次に本発明の他の実施例について説明する。
第12図は本発明の他の実施例を示す図である。
前述の実施例では2個の表示ランプを設け、方の表示ラ
ンプをトラクタ用およびトレーラ用の共通の故障表示ラ
ンプとして用い、他方の表示ランプをトレーラ用ABS
有無表示用ランプとして用いているのに対し、この実施
例においては、2個の表示ランプのうち、一方の表示ラ
ンプをトラクタ側のABS4に対する故障表示ランプと
して用い、他の表示ランプをトレーラ側のABS5に対
する故障表示ランプおよびトレーラ用ABS有無表示ラ
ンプとして用いている。すなわち、第2図において故障
表示ランプ37をトラクタ側のABS4に対する故障表
示ランプとして用い、 トレーラ用ABS有無表示ラン
プ36をトレーラ側のABS5に対する故障表示ランプ
としても用いている。すなわち、トレーラ用ABS有無
表示ランプ36はこの発明のトレーラ用表示ランプを構
成している。この場合、前述の実施例では、コントロー
ラ30からの故障表示信号を伝える配線が配線Aに接続
されているのに対して、本発明では故障表示信号を伝え
る配線はトレーラ用ABS有無表示ランプ36の配線C
に接続されるようになる。
ンプをトラクタ用およびトレーラ用の共通の故障表示ラ
ンプとして用い、他方の表示ランプをトレーラ用ABS
有無表示用ランプとして用いているのに対し、この実施
例においては、2個の表示ランプのうち、一方の表示ラ
ンプをトラクタ側のABS4に対する故障表示ランプと
して用い、他の表示ランプをトレーラ側のABS5に対
する故障表示ランプおよびトレーラ用ABS有無表示ラ
ンプとして用いている。すなわち、第2図において故障
表示ランプ37をトラクタ側のABS4に対する故障表
示ランプとして用い、 トレーラ用ABS有無表示ラン
プ36をトレーラ側のABS5に対する故障表示ランプ
としても用いている。すなわち、トレーラ用ABS有無
表示ランプ36はこの発明のトレーラ用表示ランプを構
成している。この場合、前述の実施例では、コントロー
ラ30からの故障表示信号を伝える配線が配線Aに接続
されているのに対して、本発明では故障表示信号を伝え
る配線はトレーラ用ABS有無表示ランプ36の配線C
に接続されるようになる。
このように、配線を全く別の配線にする必要がないばか
りでなく、故障表示およびABS有無表示を行うための
追加の回路を必要としないので、簡単に表示装置を形成
することができる。
りでなく、故障表示およびABS有無表示を行うための
追加の回路を必要としないので、簡単に表示装置を形成
することができる。
また、この実施例では故障表示ランプ37を赤色灯とし
、 トレーラ用ABS有無表示ランプ36を赤色と橙色
とからなる2色灯にしている。そして、 トレーラ用A
BS有無表示ランプ36においては、トレーラ3にAB
S5がないことを表示するときには橙色により表示し、
トレーラ3のABS5が故障していることを表示する
ときには赤色により表示するようにしている。 トレー
ラ側ABS5の故障表示とトレーラ用ABS5の有無表
示とは、同時に使用されることはないので、このように
1個の表示ランプで2種類の内容の表示を行うことがで
きる。 したがって、運転者は運転席で運転中に表示ラ
ンプ36の点灯色でトラクタ側のABS4故障なのか、
トレーラ側のABS5故障なのかあるいはトレーラ側に
ABS5がないのかを知ることができる。このように色
別することにより、識別性が大幅に向上するものとなる
。
、 トレーラ用ABS有無表示ランプ36を赤色と橙色
とからなる2色灯にしている。そして、 トレーラ用A
BS有無表示ランプ36においては、トレーラ3にAB
S5がないことを表示するときには橙色により表示し、
トレーラ3のABS5が故障していることを表示する
ときには赤色により表示するようにしている。 トレー
ラ側ABS5の故障表示とトレーラ用ABS5の有無表
示とは、同時に使用されることはないので、このように
1個の表示ランプで2種類の内容の表示を行うことがで
きる。 したがって、運転者は運転席で運転中に表示ラ
ンプ36の点灯色でトラクタ側のABS4故障なのか、
トレーラ側のABS5故障なのかあるいはトレーラ側に
ABS5がないのかを知ることができる。このように色
別することにより、識別性が大幅に向上するものとなる
。
第13図は本発明の更に他の実施例を説明する図である
。
。
この実施例では、1個の表示ランプでトラクタ2のAB
S4故障表爪 トレーラ3のABS5故障表示およびト
レーラ3のABS5有無表示を行うようにしている。す
なわち、1個の連結車両用表示ランプ36によりこれら
の表示を行うようにし、したがって第2図において故障
表示ランプ37が省略される。
S4故障表爪 トレーラ3のABS5故障表示およびト
レーラ3のABS5有無表示を行うようにしている。す
なわち、1個の連結車両用表示ランプ36によりこれら
の表示を行うようにし、したがって第2図において故障
表示ランプ37が省略される。
連結車両用表示ランプ36は赤色および橙色の2色灯か
らなっており、 トラクタ2のABS4の故障時には、
表示ランプ36は赤色で点灯する。
らなっており、 トラクタ2のABS4の故障時には、
表示ランプ36は赤色で点灯する。
また、 トレーラ3にABS5がないときまたはトレー
ラ3のABS5の故障時には、表示ランプ36は橙色で
点灯する。したがって、運転者は運転席で運転中に表示
ランプ36の点灯色でトラクタ側のABS故障なのか、
トレーラ側のABS故障なのかあるいはトレーラ側に
ABS5がないのかを知ることができる。
ラ3のABS5の故障時には、表示ランプ36は橙色で
点灯する。したがって、運転者は運転席で運転中に表示
ランプ36の点灯色でトラクタ側のABS故障なのか、
トレーラ側のABS故障なのかあるいはトレーラ側に
ABS5がないのかを知ることができる。
しかしながら、この実施例ではトラクタ用アンチスキッ
ドブレーキ制御装置4の故障とトレーラ用アンチスキッ
ドブレーキ制御装置5の故障とが同時に起こった状態で
連結車両用表示ランプ36が点灯した場合には、赤色と
橙色とが混合してしまい、色による識別がし難くなる。
ドブレーキ制御装置4の故障とトレーラ用アンチスキッ
ドブレーキ制御装置5の故障とが同時に起こった状態で
連結車両用表示ランプ36が点灯した場合には、赤色と
橙色とが混合してしまい、色による識別がし難くなる。
このようにして、本実施例によれば少ない表示ランプで
トラクタのABSの故障 トレーラのABSの故障およ
びトレーラのABSの有無を容易にかつより確実に知る
ことができるようになる。
トラクタのABSの故障 トレーラのABSの故障およ
びトレーラのABSの有無を容易にかつより確実に知る
ことができるようになる。
そして、表示ランプの数が少なくなることにより、運転
席のインストルメントパネルにおける表示ランプの設置
スペースを削減することができる。
席のインストルメントパネルにおける表示ランプの設置
スペースを削減することができる。
なお、第12図および第13図に示す実施例においても
、ABSの故障箇所を所定のコードに従った点滅パター
ンで表示するようにすることもできる。
、ABSの故障箇所を所定のコードに従った点滅パター
ンで表示するようにすることもできる。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明に係る連結車両
におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装置に
よれば、同じ故障表示手段によりトラクタおよびトレー
ラの各アンチスキッド制御装置の故障およびその故障箇
所を表示することができる。したがって、どの車両のア
ンチスキッドブレーキ制御装置の故障なのか、およびア
ンチスキッドブレーキ制御装置のどの箇所の故障なのか
を簡単かつ明確に識別することができるようになる。
におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装置に
よれば、同じ故障表示手段によりトラクタおよびトレー
ラの各アンチスキッド制御装置の故障およびその故障箇
所を表示することができる。したがって、どの車両のア
ンチスキッドブレーキ制御装置の故障なのか、およびア
ンチスキッドブレーキ制御装置のどの箇所の故障なのか
を簡単かつ明確に識別することができるようになる。
また、 トレーラのアンチスキッドブレーキ制御装置の
有無およびトレーラのアンチスキッドプレ−キ制御装置
の故障とを同じトレーラ用表示ランプで色別に表示する
ようにしているので、 1個のトレーラ用表示ランプで
アンチスキッドブレーキ制御装置の有無かトレーラのア
ンチスキッドブレーキ制御装置の故障かが簡単かつ明確
に識別することができる。特に色別に表示することによ
り識別性を大幅に向上させることはできる。
有無およびトレーラのアンチスキッドプレ−キ制御装置
の故障とを同じトレーラ用表示ランプで色別に表示する
ようにしているので、 1個のトレーラ用表示ランプで
アンチスキッドブレーキ制御装置の有無かトレーラのア
ンチスキッドブレーキ制御装置の故障かが簡単かつ明確
に識別することができる。特に色別に表示することによ
り識別性を大幅に向上させることはできる。
更に、 トラクタのアンチスキッドブレーキ制御装置の
故障 トレーラのアンチスキッドブレーキ制御装置の故
障およびトレーラのアンチスキッドブレーキ制御装置の
有無を同じ連結車画用表示ランプで色別に表示するよう
にしているので、1個の連結車両用表示ランプで、 ト
ラクタ、用アンチスキッドブレーキ制御装置の故障か、
トレーラのアンチスキッドブレーキ制御装置の故障お
よびアンチスキッドブレーキ制御装置の有無かが簡単か
つ明確に識別することができる。この場合にも、色別に
表示することにより識別性を大幅に向上させることはで
きる。
故障 トレーラのアンチスキッドブレーキ制御装置の故
障およびトレーラのアンチスキッドブレーキ制御装置の
有無を同じ連結車画用表示ランプで色別に表示するよう
にしているので、1個の連結車両用表示ランプで、 ト
ラクタ、用アンチスキッドブレーキ制御装置の故障か、
トレーラのアンチスキッドブレーキ制御装置の故障お
よびアンチスキッドブレーキ制御装置の有無かが簡単か
つ明確に識別することができる。この場合にも、色別に
表示することにより識別性を大幅に向上させることはで
きる。
そして、前述のように同じ表示手段により、2種類の内
容を識別可能に表示させることができるので、表示ラン
プ等の表示手段の数を削減することができる。したがっ
て、部品点数が少なくなるとともに、設置スペースを小
さくすることができる。
容を識別可能に表示させることができるので、表示ラン
プ等の表示手段の数を削減することができる。したがっ
て、部品点数が少なくなるとともに、設置スペースを小
さくすることができる。
第1図は本発明にかかるアンチスキッドブレーキ制御装
置の故障表示装置の一実施例が適用されるアンチスキッ
ドブレーキ制御装置を概略的示す模式図、第2図はアン
チスキッドブレーキ制御装置の電気的配線図、第3図は
表示ランプおよび故障表示ランプを示す図、第4図はラ
ンプの点灯と表示内容との関係を示す図、第5図は故障
ランプの点滅パターンを表すコードを示す図、第6図は
2個以上のコードが設定されている場合の故障表示ラン
プの点滅を行う場合の説明図、第7図はトラクタ側AB
Sの故障箇所表示パターンを示す図、第8図はトレーラ
側ABSの故障箇所表示パターンを示す図、第9図はト
レーラ側ABSの故障箇所表示パターンおよびトラクタ
側ABSの故障箇所表示パターンを示す図、第10図は
トラクタ側のコントローラにおける故障箇所を表示させ
るためのフローを示す図、第11図はトレーラ側のコン
トローラにおける故障箇所を表示させるためのフローを
示す図、第12図は本発明の他の実施例を示す図、第1
3図は本発明の更に他の実施例を示す図である。 BSの故障表示ランプ、 39・・・トレーラインフォ
置の故障表示装置の一実施例が適用されるアンチスキッ
ドブレーキ制御装置を概略的示す模式図、第2図はアン
チスキッドブレーキ制御装置の電気的配線図、第3図は
表示ランプおよび故障表示ランプを示す図、第4図はラ
ンプの点灯と表示内容との関係を示す図、第5図は故障
ランプの点滅パターンを表すコードを示す図、第6図は
2個以上のコードが設定されている場合の故障表示ラン
プの点滅を行う場合の説明図、第7図はトラクタ側AB
Sの故障箇所表示パターンを示す図、第8図はトレーラ
側ABSの故障箇所表示パターンを示す図、第9図はト
レーラ側ABSの故障箇所表示パターンおよびトラクタ
側ABSの故障箇所表示パターンを示す図、第10図は
トラクタ側のコントローラにおける故障箇所を表示させ
るためのフローを示す図、第11図はトレーラ側のコン
トローラにおける故障箇所を表示させるためのフローを
示す図、第12図は本発明の他の実施例を示す図、第1
3図は本発明の更に他の実施例を示す図である。 BSの故障表示ランプ、 39・・・トレーラインフォ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)トラクタおよびトレーラの各アンチスキッドブレ
ーキ制御装置の故障箇所に対応した故障箇所表示パター
ンとトラクタおよびトレーラのいずれか一方を示す車両
識別表示パターンとを設定する表示パターン設定手段と
、 前記トラクタ側のアンチスキッドブレーキ制御装置の故
障およびその故障箇所を検知するとともに、前記表示パ
ターン設定手段によって設定された前記車両識別表示パ
ターンおよびその故障箇所に対応する前記故障箇所表示
パターンにしたがった故障表示信号を出力する制御手段
と、 前記トレーラ側のアンチスキッドブレーキ制御装置の故
障およびその故障箇所を検知するとともに、前記表示パ
ターン設定手段によって設定された前記車両識別表示パ
ターンおよびその故障箇所に対応する前記故障箇所表示
パターンにしたがった故障表示信号を出力する制御手段
と、 前記両制御手段の少なくともいずれか一方から出力され
る故障表示信号により、そのアンチスキッドブレーキ制
御装置の故障を表示する故障表示手段と、 前記故障箇所表示を開始させる操作手段とを備え、 この操作手段の操作により前記各制御手段が前記表示パ
ターンにしたがった表示を前記故障表示手段に行わせる
ことを特徴とする連結車両におけるアンチスキッドブレ
ーキ制御装置の表示装置(2)前記トラクタ側のアンチ
スキッドブレーキ制御装置の故障表示信号を出力する制
御手段は、前記トレーラ側のアンチスキッドブレーキ制
御装置の故障箇所を先に故障表示手段に表示させ、その
トレーラ側のアンチスキッドブレーキ制御装置の故障表
示終了後に前記トラクタ側のアンチスキッドブレーキ制
御装置の故障箇所を表示するように設定されていること
を特徴とする制御1記載の連結車両におけるアンチスキ
ッドブレーキ制御装置の表示装置。 (3)前記故障表示手段は故障表示ランプであるととも
に、前記故障表示パターンおよび前記車両識別表示パタ
ーンはこの故障表示ランプの点滅パターンであり、前記
各制御手段がこの点滅パターンにしたがつて前記故障表
示ランプを点滅させることを特徴とする請求項1または
2記載の連結車両におけるアンチスキッドブレーキ制御
装置の表示装置。 (4)前記故障箇所を表示させる操作手段はブレーキペ
ダルであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれ
か1記載の連結車両におけるアンチスキッドブレーキ制
御装置の表示装置。 (5)トラクタのアンチスキッドブレーキ制御装置の故
障を検知して故障表示信号を出力するトラクタ用故障表
示制御手段と、 トレーラ側のアンチスキッドブレーキ制御装置の故障を
検知して故障表示信号を出力するトレーラ用故障表示制
御手段と、 トレーラにアンチスキッドブレーキ制御装置がないこと
を検知してアンチスキッドブレーキ制御装置無表示信号
を出力するアンチスキッドブレーキ制御装置有無表示制
御手段と、前記トラクタ用故障表示制御手段からの故障
表示信号により点灯するトラクタ用表示ランプと、前記
トレーラ用故障表示制御手段からの故障表示信号により
点灯するとともに、前記アンチスキッドブレーキ制御装
置有無表示制御手段からの前記アンチスキッドブレーキ
制御装置無表示信号により点灯するトレーラ用表示ラン
プとを備え、前記トレーラ用表示ランプは、前記トレー
ラのアンチスキッド制御装置の故障を第1色で表示する
とともに、前記トレーラにアンチスキッドブレーキ制御
装置がないことを第2色で表示する2色ランプで構成さ
れていることを特徴とする連結車両におけるアンチスキ
ッドブレーキ制御装置の表示装置。 (6)トラクタのアンチスキッドブレーキ制御装置の故
障を検知して故障表示信号を出力するトラクタ用故障表
示制御手段と、 トレーラ側のアンチスキッドブレーキ制御装置の故障を
検知して故障表示信号を出力するトレーラ用故障表示制
御手段と、 トレーラにアンチスキッドブレーキ制御装置がないこと
を検知してアンチスキッドブレーキ制御装置無表示信号
を出力するアンチスキッドブレーキ制御装置有無表示制
御手段と、前記トラクタ用故障表示制御手段からの故障
表示信号により点灯し、また前記トレーラ用故障表示制
御手段からの故障表示信号により点灯し、更に前記アン
チスキッドブレーキ制御装置有無表示制御手段からの前
記アンチスキッドブレーキ制御装置無表示信号により点
灯する連結車両用表示ランプとを備え、 前記連結車両用表示ランプは、前記トラクタのアンチス
キッド制御装置の故障を第1色で表示するとともに、前
記トレーラにアンチスキッドブレーキ制御装置がないこ
とおよび前記トレーラのアンチスキッド制御装置の故障
を第2色で表示する2色ランプで構成されていることを
特徴とする連結車両におけるアンチスキッドブレーキ制
御装置の表示装置。 (7)前記第1色は赤色であり、前記第2色は橙色であ
ることを特徴とする請求項5または6記載の連結車両に
おけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17424290A JPH0463759A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 連結車両におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17424290A JPH0463759A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 連結車両におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0463759A true JPH0463759A (ja) | 1992-02-28 |
Family
ID=15975203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17424290A Pending JPH0463759A (ja) | 1990-06-30 | 1990-06-30 | 連結車両におけるアンチスキッドブレーキ制御装置の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0463759A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10525950B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-01-07 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Braking controller and method using verification of reported trailer capabilities |
| US10549739B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-02-04 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Towing vehicle controller using trailer braking strategy and trailer braking control method |
| US10549732B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-02-04 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Towing vehicle controller using trailer braking strategy and trailer braking control method |
| US10814844B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-10-27 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Braking controller and method using verification of reported trailer capabilities |
-
1990
- 1990-06-30 JP JP17424290A patent/JPH0463759A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10525950B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-01-07 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Braking controller and method using verification of reported trailer capabilities |
| US10549739B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-02-04 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Towing vehicle controller using trailer braking strategy and trailer braking control method |
| US10549732B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-02-04 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Towing vehicle controller using trailer braking strategy and trailer braking control method |
| US10814844B2 (en) | 2017-09-15 | 2020-10-27 | Bendix Commercial Vehicle Systems Llc | Braking controller and method using verification of reported trailer capabilities |
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