JPH0383085A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
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- JPH0383085A JPH0383085A JP22132789A JP22132789A JPH0383085A JP H0383085 A JPH0383085 A JP H0383085A JP 22132789 A JP22132789 A JP 22132789A JP 22132789 A JP22132789 A JP 22132789A JP H0383085 A JPH0383085 A JP H0383085A
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- Japan
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- toner
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- roller
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トナー担持体上のトナーを転写材に転写して
記録画像を得る記録装置に関する。
記録画像を得る記録装置に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕所謂L
I S T方式を採用した記録装置は従来よす公知で
ある。従来のこの種の記録装置は、トナー担持体表面の
トナー層に電気信号を書込み、該トナー層を転写材に接
触させて、トナーを電気的に転写材上に転写し、所定の
トナー像を得るものである(例えば特開昭55−849
55 %公報参照)。
I S T方式を採用した記録装置は従来よす公知で
ある。従来のこの種の記録装置は、トナー担持体表面の
トナー層に電気信号を書込み、該トナー層を転写材に接
触させて、トナーを電気的に転写材上に転写し、所定の
トナー像を得るものである(例えば特開昭55−849
55 %公報参照)。
ところが従来の記録装置は、上述の如くトナー担持体上
のトナー層を転写材に直に接触させてトナーを転写させ
ていたため、転写すべきでないトナーまでがファンデア
ワールツカ等によって転写材に移行し、トナーが付着す
べきでない転写材の地肌部にトナーが付着する所謂地か
ぶりを生じる恐れがあった。高濃度のトナー像を得るに
は、トナー担持体上に多層のトナーを担持させる必要が
あるが、このようにすると、トナー同士の電気的な反発
を招くため、−層、地かぶりが生じやすくなる。
のトナー層を転写材に直に接触させてトナーを転写させ
ていたため、転写すべきでないトナーまでがファンデア
ワールツカ等によって転写材に移行し、トナーが付着す
べきでない転写材の地肌部にトナーが付着する所謂地か
ぶりを生じる恐れがあった。高濃度のトナー像を得るに
は、トナー担持体上に多層のトナーを担持させる必要が
あるが、このようにすると、トナー同士の電気的な反発
を招くため、−層、地かぶりが生じやすくなる。
また特開昭54−47650号公報に開示されているよ
うに、導電性の磁性トナーを用い、電気信診の他に磁力
を補助手段として利用し、地かぶりのない、しかも濃度
の高いトナー像を得るようにしたLIST方式の記録装
置も提案されているが、この記録装置では用いるトナー
が導電性であるため、これを普通紙に転写することがで
きず、転写材として専ら加工紙を用いなければならなか
った。
うに、導電性の磁性トナーを用い、電気信診の他に磁力
を補助手段として利用し、地かぶりのない、しかも濃度
の高いトナー像を得るようにしたLIST方式の記録装
置も提案されているが、この記録装置では用いるトナー
が導電性であるため、これを普通紙に転写することがで
きず、転写材として専ら加工紙を用いなければならなか
った。
また磁性トナーを用いるとそのカラー化が難しく、カラ
ーのトナー像を形成する記録装置にこの方式を採用する
ことは困難であった。
ーのトナー像を形成する記録装置にこの方式を採用する
ことは困難であった。
本発明の目的は、地かぶりがなく、しかも普通紙にもト
ナーを転写してトナー像を形成でき、かつカラー化の容
易な非磁性トナーを用いることのできる記録装置を提供
することである。
ナーを転写してトナー像を形成でき、かつカラー化の容
易な非磁性トナーを用いることのできる記録装置を提供
することである。
本発明は、上記目的を達成するため、加熱することによ
りトナーに対する摩擦係数が上昇する熱−摩擦係数変換
物質を少なくとも表面に有するトナー担持体と、電気信
号を熱信号に変換し、該熱信号を前記熱−摩擦係数変換
物質に印加し、該物質の表面の摩擦係数を、該表面にト
ナーが付着するように、前記電気信号に応じて選択的に
上昇させる信号変換手段と、トナー担持体に形成された
トナー像を転写材に転写する転写手段とを具備して成る
記録装置を提案する。
りトナーに対する摩擦係数が上昇する熱−摩擦係数変換
物質を少なくとも表面に有するトナー担持体と、電気信
号を熱信号に変換し、該熱信号を前記熱−摩擦係数変換
物質に印加し、該物質の表面の摩擦係数を、該表面にト
ナーが付着するように、前記電気信号に応じて選択的に
上昇させる信号変換手段と、トナー担持体に形成された
トナー像を転写材に転写する転写手段とを具備して成る
記録装置を提案する。
以下5本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1@は本発明に係る記録装置の要部の一例を示し、ド
ナーローラ1が図における反時計方向に回転可能に支持
されている。ドナーローラ(は金属等の導体より成る芯
材2と、そのまわりに@層された導電性ゴム層3と、さ
らにその外周に積層された外側層4により構成されてい
る。外側層4は、加熱することによりトナーに対する摩
擦係数が上昇する熱−摩擦係数変換物質より成る。本例
ではこの物質として、フッ素樹脂−ウレタン樹脂の重量
比7:3の共重合体が用いられており、この物質は常温
での摩擦係数は0.5と低いが、これを加熱して1例え
ば約45°まで温度を上げると、摩擦係数は1.5まで
上昇する。この現象は、フッ素樹脂単体、又はつシタン
樹脂単体では見られない現象であり、樹脂の4#造変化
によって生ずるものと考えられている。
ナーローラ1が図における反時計方向に回転可能に支持
されている。ドナーローラ(は金属等の導体より成る芯
材2と、そのまわりに@層された導電性ゴム層3と、さ
らにその外周に積層された外側層4により構成されてい
る。外側層4は、加熱することによりトナーに対する摩
擦係数が上昇する熱−摩擦係数変換物質より成る。本例
ではこの物質として、フッ素樹脂−ウレタン樹脂の重量
比7:3の共重合体が用いられており、この物質は常温
での摩擦係数は0.5と低いが、これを加熱して1例え
ば約45°まで温度を上げると、摩擦係数は1.5まで
上昇する。この現象は、フッ素樹脂単体、又はつシタン
樹脂単体では見られない現象であり、樹脂の4#造変化
によって生ずるものと考えられている。
上述のように本例では、ドナーローラ1が、加熱するこ
とによりトナーに対する摩擦係数が上昇する熱−摩擦係
数変換物質を少なくとも表面に有するトナー担持体の一
例を構成している。
とによりトナーに対する摩擦係数が上昇する熱−摩擦係
数変換物質を少なくとも表面に有するトナー担持体の一
例を構成している。
第1図に符号5で示したものは、トナーTを収容するト
ナーホッパであり、その一方の側壁をなす部材は、ドク
ターを兼ねた熱ヘツド6として構成されている。熱ヘツ
ド6は、その先端部分がドナーローラ1に圧接し、第2
図に模式的に示すように、ドナーローラ1の表面に対向
した先端部分に、該ローラ1の軸線方向(図における紙
面に垂直な方向)に配列された多数の発熱体7を有して
いる。かかる熱ヘツド6は熱転写式のサーマルプリンタ
ー等に従来より用いられているものと変りはない、熱ヘ
ツド6に印加された電気信号(画信号)により、各発熱
部7が選択的に発熱し、電気信号を熱信号に交換する。
ナーホッパであり、その一方の側壁をなす部材は、ドク
ターを兼ねた熱ヘツド6として構成されている。熱ヘツ
ド6は、その先端部分がドナーローラ1に圧接し、第2
図に模式的に示すように、ドナーローラ1の表面に対向
した先端部分に、該ローラ1の軸線方向(図における紙
面に垂直な方向)に配列された多数の発熱体7を有して
いる。かかる熱ヘツド6は熱転写式のサーマルプリンタ
ー等に従来より用いられているものと変りはない、熱ヘ
ツド6に印加された電気信号(画信号)により、各発熱
部7が選択的に発熱し、電気信号を熱信号に交換する。
トナーTは、トナー粒子のみから成るか、またはこれに
添加剤を加えたものから成る粉状体である。
添加剤を加えたものから成る粉状体である。
ドナーローラエが図示していない開動装置によって第1
図における反時計方向に回転岨動されたとき、熱ヘツド
6に電気信号が印加されない状態では、外側層4の摩擦
係数が低く、トナーホッパー5内のトナーTは、ドナー
ローラ1に圧接した熱ヘツド6によってホッパー5から
外部に出ることを阻止される。
図における反時計方向に回転岨動されたとき、熱ヘツド
6に電気信号が印加されない状態では、外側層4の摩擦
係数が低く、トナーホッパー5内のトナーTは、ドナー
ローラ1に圧接した熱ヘツド6によってホッパー5から
外部に出ることを阻止される。
熱ヘツド6に電気信号が印加され、この信号に応じて発
熱部7が選択的に発熱すると1発熱した発熱部7に対向
する外側層4の部分の温度が上昇し、そのトナーに対す
る摩擦係数が上昇する。すなわち、電気信号から変換さ
れた熱信号を、熱−摩擦係数変換物質より成る外側層4
に印加し、その表面の摩擦係数を電気信号に応じて選択
的に上昇させるのである。このように外側層4の摩擦係
数が上昇すると、この部分のトナー搬送力が高まり、ト
ナーホッパー5内のトナーがこの部分に付着し、ドナー
ローラ1の回転に伴って熱ヘツド6の先端部分を通過し
てホッパー外に搬出される。
熱部7が選択的に発熱すると1発熱した発熱部7に対向
する外側層4の部分の温度が上昇し、そのトナーに対す
る摩擦係数が上昇する。すなわち、電気信号から変換さ
れた熱信号を、熱−摩擦係数変換物質より成る外側層4
に印加し、その表面の摩擦係数を電気信号に応じて選択
的に上昇させるのである。このように外側層4の摩擦係
数が上昇すると、この部分のトナー搬送力が高まり、ト
ナーホッパー5内のトナーがこの部分に付着し、ドナー
ローラ1の回転に伴って熱ヘツド6の先端部分を通過し
てホッパー外に搬出される。
第2図はこのときの状況を説明する図であり。
円形で模式的に示したものは、トナーホッパー5内のト
ナー粒子である。熱ヘツド6の発熱部7に対向するドナ
ーローラlの外側層部分4aに、符号T1を付したトナ
ー粒子が存在するものとすると、このトナー粒子T1に
は第3図に示したように、ドナーローラ1の回転方向に
向く力Faと、これと反対向きのトナーホッパー内へ向
く力Fbが作用する。力Fbはトナー粒子同士の摩擦力
等による付着力と、熱ヘツド6による搬送阻止力の総和
であり、力Faはドナーローラ1の外側N4とトナー粒
子T1との摩擦力、及びトナーホッパー5内に存する他
のトナーによる押圧力の総和である。
ナー粒子である。熱ヘツド6の発熱部7に対向するドナ
ーローラlの外側層部分4aに、符号T1を付したトナ
ー粒子が存在するものとすると、このトナー粒子T1に
は第3図に示したように、ドナーローラ1の回転方向に
向く力Faと、これと反対向きのトナーホッパー内へ向
く力Fbが作用する。力Fbはトナー粒子同士の摩擦力
等による付着力と、熱ヘツド6による搬送阻止力の総和
であり、力Faはドナーローラ1の外側N4とトナー粒
子T1との摩擦力、及びトナーホッパー5内に存する他
のトナーによる押圧力の総和である。
発熱部7が発熱していないときは、これに対向する外側
層部分4aの摩擦係数が小さいため、Fa<Fbとなり
、ドナーローラ1は回転しているものの、トナー粒子T
1はトナーホッパー5内に留められる。すなわち、トナ
ーが熱ヘツド6とドナーローラ1の間を通過することは
ないのである。
層部分4aの摩擦係数が小さいため、Fa<Fbとなり
、ドナーローラ1は回転しているものの、トナー粒子T
1はトナーホッパー5内に留められる。すなわち、トナ
ーが熱ヘツド6とドナーローラ1の間を通過することは
ないのである。
発熱部7が通電され、これが発熱して外側層部分4aの
温度が上昇すると、その摩擦係数が増大する結果、力F
aが大きくなり、Fa)Fbとなる。
温度が上昇すると、その摩擦係数が増大する結果、力F
aが大きくなり、Fa)Fbとなる。
このためトナー粒子T1、ないしはその近くに位置する
トナー粒子が共に熱ヘツド6を通過する。
トナー粒子が共に熱ヘツド6を通過する。
このようにしてトナーホッパー5を通過したドナーロー
ラ1の表面には、第1図に模式的に示したようにパター
ン状のトナー(IITIが形成される。
ラ1の表面には、第1図に模式的に示したようにパター
ン状のトナー(IITIが形成される。
熱ヘツド6は、所定のトナーだけを通過させるドクター
としての働きもなすのである。
としての働きもなすのである。
また発熱部7の発熱時に、トナー粒子T1と。
発熱部近傍の他のトナー粒子T2.T3.T4が共に加
熱され、これらが半溶融状態となり、摩擦係数の上昇し
た外側層部分4aに接するトナー粒子T1と、他のトナ
ー粒子T2.T3.T4が共に熱ヘツド6を通過し、ト
ナー像TIを形成すると考えることもできる。
熱され、これらが半溶融状態となり、摩擦係数の上昇し
た外側層部分4aに接するトナー粒子T1と、他のトナ
ー粒子T2.T3.T4が共に熱ヘツド6を通過し、ト
ナー像TIを形成すると考えることもできる。
上述のように、熱ヘツド6によって熱信号を印加された
ドナーローラ部分にだけトナーを付着させ、これをトナ
ーホッパー5から搬出させるので、ドナーローラ1の表
面には電気信号(画信号)に対応したトナー像TIが形
成されるのである。
ドナーローラ部分にだけトナーを付着させ、これをトナ
ーホッパー5から搬出させるので、ドナーローラ1の表
面には電気信号(画信号)に対応したトナー像TIが形
成されるのである。
一方、第1図に示したように時計方向に回転駆動される
導電性の転写ローラ8がドナーローラ1に対置され、両
日−ラ1,8の間を、矢印A方向に搬送される転写材9
、例えば普通紙が通過し、このときドナーローラ1に形
成されたトナー像TIが転写材9上に転写される。より
詳しく説明すると、トナー粒子が熱ヘツド6を通過する
とき、該トナー粒子は熱ヘツド6との摩擦によって所定
の極性、本例では負極性に摩擦帯電される。一方。
導電性の転写ローラ8がドナーローラ1に対置され、両
日−ラ1,8の間を、矢印A方向に搬送される転写材9
、例えば普通紙が通過し、このときドナーローラ1に形
成されたトナー像TIが転写材9上に転写される。より
詳しく説明すると、トナー粒子が熱ヘツド6を通過する
とき、該トナー粒子は熱ヘツド6との摩擦によって所定
の極性、本例では負極性に摩擦帯電される。一方。
転写ローラ8には電源10によって、上述のトナーの帯
電極性と反対極性1本例では正極性のバイアス電圧が印
加されており、これによって両ローラ1,8間に電界が
形成され、ドナーローラ1上のトナー像TIが電気的に
転写材9上に転写される。この転写効率を高めるには、
トナー、特にそのトナー粒子として電荷保持性の高い電
気的に絶縁性を有するトナーを用い、転写時にトナーの
帯電極性が反転することを阻止するようにするとよい。
電極性と反対極性1本例では正極性のバイアス電圧が印
加されており、これによって両ローラ1,8間に電界が
形成され、ドナーローラ1上のトナー像TIが電気的に
転写材9上に転写される。この転写効率を高めるには、
トナー、特にそのトナー粒子として電荷保持性の高い電
気的に絶縁性を有するトナーを用い、転写時にトナーの
帯電極性が反転することを阻止するようにするとよい。
転写材9に転写されたトナー像は図示していない定着装
置によって熱と圧力を加えられ、トナーが熱溶融して転
写材上に定着され、R終的な記録画像が得られる。
置によって熱と圧力を加えられ、トナーが熱溶融して転
写材上に定着され、R終的な記録画像が得られる。
上述の構成によれば、得ようとするトナー像TIだけを
ドナーローラ1上に形成し、これを転写材9に転写する
ので、転写材9をドナーローラ1の表面に直に接触させ
ても、地かぶりは発生せず、高品質な記録画像を得るこ
とができる。
ドナーローラ1上に形成し、これを転写材9に転写する
ので、転写材9をドナーローラ1の表面に直に接触させ
ても、地かぶりは発生せず、高品質な記録画像を得るこ
とができる。
また絶縁性のトナーを用いることができるので、ドナー
ローラ1上のトナー像TIを普通紙より成る転写材9に
対しても支障なく転写できる。このように、転写材9の
材質を自由に選択することができるのである。
ローラ1上のトナー像TIを普通紙より成る転写材9に
対しても支障なく転写できる。このように、転写材9の
材質を自由に選択することができるのである。
さらに、トナー像を形成する際に磁力を用いていないた
め、カラー化の容易な非磁性トナーも。
め、カラー化の容易な非磁性トナーも。
或いは磁性トナーも0山に用いることができ、本発明に
係る構成をカラー記録装置に支障なく適用することがで
きる。
係る構成をカラー記録装置に支障なく適用することがで
きる。
実験では、外径20mのドナーローラ1を用い導電性ゴ
ム層3の厚みを6m、その体積固有抵抗率を10@Ω範
とした。ドナーローラlを線速40 m / 56Cで
駆動し、ドクターの機能を有する熱ヘツド6を60 g
/ csの圧力でドナーローラ1の表面に圧接させた
。その結果、熱ヘツド6への電気信号の非印加時にはト
ナーホッパー5内のトナーはホッパー外に搬出されず、
また熱ヘツド6の電気信号の印加された発熱部7に対応
するドナーローラ部分には層厚50μのトナー層を形成
することができた。このとき、トナー層のトナーは一4
μc/Hに摩擦帯電されており、ドナーローラ1と転写
ローラ8の間に+500Vの電圧を印加することによっ
て転写材9上にトナー像を転写することができた。
ム層3の厚みを6m、その体積固有抵抗率を10@Ω範
とした。ドナーローラlを線速40 m / 56Cで
駆動し、ドクターの機能を有する熱ヘツド6を60 g
/ csの圧力でドナーローラ1の表面に圧接させた
。その結果、熱ヘツド6への電気信号の非印加時にはト
ナーホッパー5内のトナーはホッパー外に搬出されず、
また熱ヘツド6の電気信号の印加された発熱部7に対応
するドナーローラ部分には層厚50μのトナー層を形成
することができた。このとき、トナー層のトナーは一4
μc/Hに摩擦帯電されており、ドナーローラ1と転写
ローラ8の間に+500Vの電圧を印加することによっ
て転写材9上にトナー像を転写することができた。
第4図に示した実施例は、熱ヘツド106と、トナーホ
ッパー5の一部を構成するドクター206とを別部材か
ら構成し、先の実施例と同じく。
ッパー5の一部を構成するドクター206とを別部材か
ら構成し、先の実施例と同じく。
熱ヘツド106によってドナーローラ1の外側層4に高
摩擦抵抗部分を電気信号に応じて選択的に形成し、その
外側層4の全面にトナーTを載せ、ドナーローラ1に圧
接させたドクター206によってこのトナーに対して掻
き取り作用を与え、高抵抗となったドナーローラ表面に
付着したトナーだけを、ドクター206の下を通過させ
、トナー像TIを形成するように構成されている。トナ
ーがドクター206を通過するとき、該トナーが所定の
極性に摩擦帯電され、転写ローラ8とドナーローラ1の
間に通紙された転写材9上に電気的にトナー像が転写さ
れることは先の実施例と変りはない。
摩擦抵抗部分を電気信号に応じて選択的に形成し、その
外側層4の全面にトナーTを載せ、ドナーローラ1に圧
接させたドクター206によってこのトナーに対して掻
き取り作用を与え、高抵抗となったドナーローラ表面に
付着したトナーだけを、ドクター206の下を通過させ
、トナー像TIを形成するように構成されている。トナ
ーがドクター206を通過するとき、該トナーが所定の
極性に摩擦帯電され、転写ローラ8とドナーローラ1の
間に通紙された転写材9上に電気的にトナー像が転写さ
れることは先の実施例と変りはない。
上述した各実施例では、熱−摩擦係数変換物質として、
フッ素樹脂−ウレタン樹脂の共重合体を用いたが、その
他に、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブタ
ジェン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリメタクリ
ル酸メチル、ポリアクリロニトリル、ポリビニルアルコ
ール等の熱可塑性樹脂を用い、この樹脂を熱ヘツドによ
って選択的に加熱することにより、該樹脂を半溶融状態
にしてその摩擦係数を高め、ここにトナーを付着させて
トナー像を形成することもできる。
フッ素樹脂−ウレタン樹脂の共重合体を用いたが、その
他に、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリブタ
ジェン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、ポリメタクリ
ル酸メチル、ポリアクリロニトリル、ポリビニルアルコ
ール等の熱可塑性樹脂を用い、この樹脂を熱ヘツドによ
って選択的に加熱することにより、該樹脂を半溶融状態
にしてその摩擦係数を高め、ここにトナーを付着させて
トナー像を形成することもできる。
また熱−摩擦係数変換物質として、パラフィンワックス
、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワック
ス、カルナバワックス、白ロウ。
、マイクロクリスタリンワックス、ポリエチレンワック
ス、カルナバワックス、白ロウ。
密ロウ等のワックス類を用い、これを熱ヘツドにより選
択的に加熱し、その粘性を低下させることによって、そ
の表面の摩擦係数を高め、ここにトナーを付着させてト
ナー像を形成することも可能である。
択的に加熱し、その粘性を低下させることによって、そ
の表面の摩擦係数を高め、ここにトナーを付着させてト
ナー像を形成することも可能である。
また図示した実施例では、電気信号を熱信珍に変換し、
この熱信号を熱−摩擦係数変換物質に印加し、該物質の
表面の摩擦係数を、該表面にトナーが付着するように、
電気信号に応じて選択的に上昇させる信号変換手段とし
て、熱ヘツド6.106を用いたが、その他、この手段
として特開昭55−84955号公報に開示されている
ところと同様に、例えばドナーローラ1の軸線方向に配
列された多数の電極針を有するマルチスタイラスを用い
、電気信号に応じて電極針を通電し、ドナーローラ表面
の熱−摩擦係数変換物質の摩擦係数を上昇させるように
構成することもできる6またこの信号変換手段としてレ
ーザを用いることも可能であり、第5図にその一具体例
を示す。
この熱信号を熱−摩擦係数変換物質に印加し、該物質の
表面の摩擦係数を、該表面にトナーが付着するように、
電気信号に応じて選択的に上昇させる信号変換手段とし
て、熱ヘツド6.106を用いたが、その他、この手段
として特開昭55−84955号公報に開示されている
ところと同様に、例えばドナーローラ1の軸線方向に配
列された多数の電極針を有するマルチスタイラスを用い
、電気信号に応じて電極針を通電し、ドナーローラ表面
の熱−摩擦係数変換物質の摩擦係数を上昇させるように
構成することもできる6またこの信号変換手段としてレ
ーザを用いることも可能であり、第5図にその一具体例
を示す。
ここに示したドナーローラ1は、導電性の透明電極15
と、その外側に積層された熱−摩擦係数変換物質より成
る外側層4によって構成され、透明電極15は中空な円
筒状に形成されていて、その内部に例えば半導体レーザ
等のレーザ11が配置されている。
と、その外側に積層された熱−摩擦係数変換物質より成
る外側層4によって構成され、透明電極15は中空な円
筒状に形成されていて、その内部に例えば半導体レーザ
等のレーザ11が配置されている。
電気信号(画信号)に応じて、レーザ1■からレーザビ
ームLが出射し、これが透明電極15を介して外側層4
を照射し、これを選択的に加熱して、その表面の摩擦係
数を上昇させる。これによってドナーローラ1の表面に
は所定のパターン状のトナー像TIが形成され、先の実
施例と全く同様にして、転写材9上にトナー像が転写さ
れる。
ームLが出射し、これが透明電極15を介して外側層4
を照射し、これを選択的に加熱して、その表面の摩擦係
数を上昇させる。これによってドナーローラ1の表面に
は所定のパターン状のトナー像TIが形成され、先の実
施例と全く同様にして、転写材9上にトナー像が転写さ
れる。
この例ではトナーホッパー5を構成する一方の側壁が、
第4図の場合と同様に、ドクター206としての働きを
有するが、熱ヘツドの機能は有していない。
第4図の場合と同様に、ドクター206としての働きを
有するが、熱ヘツドの機能は有していない。
上述した各実施例では、トナーをトナーホッノ−5に収
容したが1例えば第4図に示した熱へニド106とドク
ター206との間の領域に、トフーをパウダー状に飛散
させておき、これをドナーローラlに付着させてトナー
層を形成し、これ番、対して、ドクター206によって
掻き取り作用も与え、摩擦係数の高いドナーローラ部分
に付着したトナー以外のトナーを掻き取ってトナー像T
Iを形成してもよい。或いは、トナーを流動させ=つド
ナーローラ1に接触させることによりトナー層を形成し
、これをドクターによって掻き取り。
容したが1例えば第4図に示した熱へニド106とドク
ター206との間の領域に、トフーをパウダー状に飛散
させておき、これをドナーローラlに付着させてトナー
層を形成し、これ番、対して、ドクター206によって
掻き取り作用も与え、摩擦係数の高いドナーローラ部分
に付着したトナー以外のトナーを掻き取ってトナー像T
Iを形成してもよい。或いは、トナーを流動させ=つド
ナーローラ1に接触させることによりトナー層を形成し
、これをドクターによって掻き取り。
トナー像を形成することもできる。
また第6図に示す実施例においては、第1図に示したド
ナーローラと同じドナーローラ1が反B4計方向に註動
され、該ローラ1に例えば熱ヘツド106より成る信号
変換手段が対置されている。
ナーローラと同じドナーローラ1が反B4計方向に註動
され、該ローラ1に例えば熱ヘツド106より成る信号
変換手段が対置されている。
熱ヘツド106によりドナーローラ1の外側層4の摩擦
係数が選択的に上昇される。一方、トナーホッパー10
5に収容されたトナーTが、上記ドナーローラ1に圧接
しつつ時計方向に回転する第2のドナーローラ12の表
面全体に供給され、ここにトナー層が形成される。この
トナーはドクター206を通るとき、所定の極性に摩擦
帯電される。
係数が選択的に上昇される。一方、トナーホッパー10
5に収容されたトナーTが、上記ドナーローラ1に圧接
しつつ時計方向に回転する第2のドナーローラ12の表
面全体に供給され、ここにトナー層が形成される。この
トナーはドクター206を通るとき、所定の極性に摩擦
帯電される。
第2のドナーローラ12上のトナー層が第tのドナーロ
ーラ1に接したとき、第1のドナーローラ1の高摩擦係
数部分にトナーが移行して付着する。このようにして、
第2のドナーローラ12を通過した第1のドナーローラ
1上に所定のトナー像TIが形成され、これが転写材9
に転写される。
ーラ1に接したとき、第1のドナーローラ1の高摩擦係
数部分にトナーが移行して付着する。このようにして、
第2のドナーローラ12を通過した第1のドナーローラ
1上に所定のトナー像TIが形成され、これが転写材9
に転写される。
以上説明した各実施例では、ドナーローラ1に形成され
たトナー像を転写材9に転写する転写手段として、転写
ローラ8を用いたが、これに代え、通常の複写機等に採
用されている転写コロナチャージャー等を用いることも
できる。
たトナー像を転写材9に転写する転写手段として、転写
ローラ8を用いたが、これに代え、通常の複写機等に採
用されている転写コロナチャージャー等を用いることも
できる。
以上のように、本発明によれば地がぶりを抑えた記録画
像を得ることができ、しかも転写材として普通紙を用い
ることもでき、かつカラー記録装置にも採用できる実用
性に優れた記録装置を供することができる。
像を得ることができ、しかも転写材として普通紙を用い
ることもでき、かつカラー記録装置にも採用できる実用
性に優れた記録装置を供することができる。
第1図は記録装置の要部を示す概略断面構成図第2図は
トナー粒子の挙動を示す説明図、第3図はトナー粒子に
作用する方を示す説明図、第4図乃至第6図はそれぞれ
他の実施例を示す概略断面I或図である。 9・・・転写材 T・・・トナー TI・・・トナー像
トナー粒子の挙動を示す説明図、第3図はトナー粒子に
作用する方を示す説明図、第4図乃至第6図はそれぞれ
他の実施例を示す概略断面I或図である。 9・・・転写材 T・・・トナー TI・・・トナー像
Claims (1)
- 加熱することによりトナーに対する摩擦係数が上昇する
熱−摩擦係数変換物質を少なくとも表面に有するトナー
担持体と、電気信号を熱信号に変換し、該熱信号を前記
熱−摩擦係数変換物質に印加し、該物質の表面の摩擦係
数を、該表面にトナーが付着するように、前記電気信号
に応じて選択的に上昇させる信号変換手段と、トナー担
持体に形成されたトナー像を転写材に転写する転写手段
とを具備して成る記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22132789A JPH0383085A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22132789A JPH0383085A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383085A true JPH0383085A (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16765067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22132789A Pending JPH0383085A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0383085A (ja) |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP22132789A patent/JPH0383085A/ja active Pending
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