JPH0383089A - インク受容型焼成用シート及び焼成用ラベル - Google Patents
インク受容型焼成用シート及び焼成用ラベルInfo
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- JPH0383089A JPH0383089A JP22068889A JP22068889A JPH0383089A JP H0383089 A JPH0383089 A JP H0383089A JP 22068889 A JP22068889 A JP 22068889A JP 22068889 A JP22068889 A JP 22068889A JP H0383089 A JPH0383089 A JP H0383089A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、定着性、耐熱性、耐擦過性に優れる焼成パタ
ーンの形成に好適なインク受容型焼成用シート、及びそ
れよりなる焼成用ラベルに関する。
ーンの形成に好適なインク受容型焼成用シート、及びそ
れよりなる焼成用ラベルに関する。
従来の技術及び課題
多品種少量生産へと生産体制が変遷するなか、金属やガ
ラスないし焼成セラミックなどからなる製品、あるいは
半製品や部品等の管理に用いる、耐久性、耐熱性、耐薬
品性に優れるラベルが要求されている。
ラスないし焼成セラミックなどからなる製品、あるいは
半製品や部品等の管理に用いる、耐久性、耐熱性、耐薬
品性に優れるラベルが要求されている。
従来、耐熱性等に優れる管理ラベルとして焼成セラミッ
クや金属、はうろう体などからなる基板タイプのものが
知られていた。
クや金属、はうろう体などからなる基板タイプのものが
知られていた。
しかしながら、ビス止め等による固着手間の問題、剛性
による曲面固着性欠如の問題、現場等でのパターン付与
による管理ラベルの臨機形成性欠如の問題、多品種少量
生産体制下での個々の部品等の管理に必要な多種多用な
ラベルの形成性欠如の問題などがあった。
による曲面固着性欠如の問題、現場等でのパターン付与
による管理ラベルの臨機形成性欠如の問題、多品種少量
生産体制下での個々の部品等の管理に必要な多種多用な
ラベルの形成性欠如の問題などがあった。
課題を解決するための手段
本発明は、焼成下に付与パターンを融合しつつ被着体に
固着するようにした焼成用シートにより前記の課題を克
服したものである。
固着するようにした焼成用シートにより前記の課題を克
服したものである。
すなわち本発明は、粘着剤層の片面に、必要(応じフレ
キシブルな支持部材を介し、ガラス粉〉を有機バインダ
で保形してなるインク受容層をイすることを特徴とする
インク受容型焼成用シート、及び、前記のインク受容型
焼成用シートに、産熱性インクからなるパターンを設け
てなる焼成刃ラベルを提供するものである。
キシブルな支持部材を介し、ガラス粉〉を有機バインダ
で保形してなるインク受容層をイすることを特徴とする
インク受容型焼成用シート、及び、前記のインク受容型
焼成用シートに、産熱性インクからなるパターンを設け
てなる焼成刃ラベルを提供するものである。
作用
上記したインク受容型焼成用シートは柔軟で、曲面への
適用が容易であり、熱転写プリンタ等l:よる適宜な印
刷方式などによりパターンを臨機(S付与することがで
き、粘着剤層を介して被着体IS簡便に仮着することが
できる。また焼成により、インク受容型焼成用シートが
付与したパターンと融和しつつ焼成体化し、そのとき溶
融したガラス成分が接着剤として機能して被着体に固着
し、爵熱性、耐久性、耐薬品性に優れる焼成パターン苓
形成する。
適用が容易であり、熱転写プリンタ等l:よる適宜な印
刷方式などによりパターンを臨機(S付与することがで
き、粘着剤層を介して被着体IS簡便に仮着することが
できる。また焼成により、インク受容型焼成用シートが
付与したパターンと融和しつつ焼成体化し、そのとき溶
融したガラス成分が接着剤として機能して被着体に固着
し、爵熱性、耐久性、耐薬品性に優れる焼成パターン苓
形成する。
発明の構成要素の例示
本発明のインク受容型焼成用シートは、ガラス粉末を有
機バインダで保形してなるインク受容層を有する。
機バインダで保形してなるインク受容層を有する。
ガラス粉末としては、所定の焼成温度で軟化ないし溶融
して被着体に固着するものが用いられる。
して被着体に固着するものが用いられる。
従ってガラス粉末の公知物のいずれも用いることができ
る。その例としてはPbO・B2O3、PbO−B20
3 ” ZnO,Si、02・B20s ・R20XS
i02 ・5rO−R20z 5iOz ・BaO・R
20s P b O−3s O2・R20s P b
O−3i O2・ZnO−B2O3、PbO−8iO2
・B2O3などがあげられる。用いるガラス粉末の粒径
は、焼成条件等に応じ適宜に決定してよいが、一般には
300u+a以下、就中100−以下が適当である。
る。その例としてはPbO・B2O3、PbO−B20
3 ” ZnO,Si、02・B20s ・R20XS
i02 ・5rO−R20z 5iOz ・BaO・R
20s P b O−3s O2・R20s P b
O−3i O2・ZnO−B2O3、PbO−8iO2
・B2O3などがあげられる。用いるガラス粉末の粒径
は、焼成条件等に応じ適宜に決定してよいが、一般には
300u+a以下、就中100−以下が適当である。
有機バインダについても特に限定はない。焼成時に灰分
等を残さずに消失し、保形力や柔軟性、強度に優れるも
のが好ましく用いられる。低い焼$、温度の場合には、
ニトロセルロース系樹脂やアクリル系樹脂などの使用が
適当である。焼成温度が高い場合にはその他、炭化水素
系樹脂、ビニル系ないしスチレン系樹脂、アセタール系
樹脂、ブチラール系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタ
ン系樹脂、エチルセルロース系樹脂、繊維素系樹脂など
も好ましく用いつる。焼成温度が低くて有機バインダの
分解性が不十分の場合には、過酸化ナトリウム、過酸化
カルシウム、過酸化マグネシウムの如き過酸化物などか
らなる助燃剤を併用してもよい。その使用量は有機バイ
ンダの5〜15重量%が適当である。
等を残さずに消失し、保形力や柔軟性、強度に優れるも
のが好ましく用いられる。低い焼$、温度の場合には、
ニトロセルロース系樹脂やアクリル系樹脂などの使用が
適当である。焼成温度が高い場合にはその他、炭化水素
系樹脂、ビニル系ないしスチレン系樹脂、アセタール系
樹脂、ブチラール系樹脂、ポリエステル系樹脂、ウレタ
ン系樹脂、エチルセルロース系樹脂、繊維素系樹脂など
も好ましく用いつる。焼成温度が低くて有機バインダの
分解性が不十分の場合には、過酸化ナトリウム、過酸化
カルシウム、過酸化マグネシウムの如き過酸化物などか
らなる助燃剤を併用してもよい。その使用量は有機バイ
ンダの5〜15重量%が適当である。
インク受容層の形成は例えば、溶剤等を用いてガラス粉
末、有機バインダの1種又は2[J上をボールミルやロ
ールミル等の適宜な混合機で混合し、混合液を適宜な方
式で粘着剤層や、セパレータ等の支持基材の上に展開し
て乾燥させる方法などにより行うことができる。有機バ
インダの使用量は、ガラス粉末100重量部あたり20
〜80重量部が適当である。溶剤としては適宜なものを
用いてよく、一般にはブチルカルピトール、酢酸エチル
、ブチルセロソルブアセテート、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン、トルエンなどが用いられる。
末、有機バインダの1種又は2[J上をボールミルやロ
ールミル等の適宜な混合機で混合し、混合液を適宜な方
式で粘着剤層や、セパレータ等の支持基材の上に展開し
て乾燥させる方法などにより行うことができる。有機バ
インダの使用量は、ガラス粉末100重量部あたり20
〜80重量部が適当である。溶剤としては適宜なものを
用いてよく、一般にはブチルカルピトール、酢酸エチル
、ブチルセロソルブアセテート、メチルエチルケトン、
メチルイソブチルケトン、トルエンなどが用いられる。
その使用量は5〜40重量%の有機バインダ濃度となる
程度が適当である。
程度が適当である。
前記混合液の調製に際しては必要に応じ、分散剤や消泡
剤などの適宜な添加剤を配合してよい。
剤などの適宜な添加剤を配合してよい。
混合液の展開方式としては、ドクターブレード法などの
層厚の制御精度に優れる方式が好ましい。
層厚の制御精度に優れる方式が好ましい。
形成するインク受容層の厚さは、使用目的に応じ適宜に
決定してよく、一般には10μII〜5II1mlとさ
れる。
決定してよく、一般には10μII〜5II1mlとさ
れる。
本発明のインク受容型焼成用シートは、粘着剤層の片面
にインク受容層を有するものである。粘着剤層とインク
受容層の間には、必要に応じフレキシブルな支持部材を
介在させてもよい。
にインク受容層を有するものである。粘着剤層とインク
受容層の間には、必要に応じフレキシブルな支持部材を
介在させてもよい。
用いる粘着剤については特に限定はなく、焼成時におけ
る消失性の良好なものが好ましい。その例としては、ア
クリル酸系アルキルエステルを生モノマに用いた極性基
含有モノマとの共重合体を主成分とするアクリル系粘着
剤などがあげられる。
る消失性の良好なものが好ましい。その例としては、ア
クリル酸系アルキルエステルを生モノマに用いた極性基
含有モノマとの共重合体を主成分とするアクリル系粘着
剤などがあげられる。
前記のアクリル酸系アルキルエステルとしては、エチル
基、ブチル基、2−エチルヘキシル基、イソノニル基、
イソデシル基、ラウリル基の如き炭素数が2〜14のア
ルキル基を有するアクリル酸やメタクリル酸のエステル
があげられる。極性基含有モノマとしては、アクリル酸
、メタクリル酸、イタコン酸、マレイン酸の如きカルボ
ン酸系モノマ、ヒドロキシメチルアクリレート、ヒドロ
キシエチルアクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレ
ートの如きヒドロキシル基含有モノマ、アミノエチルア
クリレートの如きアミノ基含有モノマなどがあげられる
。アクリル酸系アルキルエステルモノマの使用割合は、
80〜99.9fU量%、就中85〜99.9重量%が
適当である。かかる共重合体は例えば、モノマを常法に
よりラジカル重合させることにより得ることができる。
基、ブチル基、2−エチルヘキシル基、イソノニル基、
イソデシル基、ラウリル基の如き炭素数が2〜14のア
ルキル基を有するアクリル酸やメタクリル酸のエステル
があげられる。極性基含有モノマとしては、アクリル酸
、メタクリル酸、イタコン酸、マレイン酸の如きカルボ
ン酸系モノマ、ヒドロキシメチルアクリレート、ヒドロ
キシエチルアクリレート、ヒドロキシエチルメタクリレ
ートの如きヒドロキシル基含有モノマ、アミノエチルア
クリレートの如きアミノ基含有モノマなどがあげられる
。アクリル酸系アルキルエステルモノマの使用割合は、
80〜99.9fU量%、就中85〜99.9重量%が
適当である。かかる共重合体は例えば、モノマを常法に
よりラジカル重合させることにより得ることができる。
粘着剤に用いる共重合体の重量平均分子量は10万〜2
00万が適当である。
00万が適当である。
前記共重合体は単独で用いてもよいし、架橋剤、老化防
止剤、可塑剤、粘着付与剤、充填剤等の適宜な添加剤と
併用してもよい。架橋剤は架橋処理による粘着剤層の凝
集力の向上に有効であり、その使用量は当該共重合体1
00重量部あたり20重量部以下が適当である。なお、
粘着剤層の凝集力の向上は電子線や紫外線の照射による
架橋処理によってもばかりうる。その場合、前記架橋剤
の併用系としてもよい。用いる架橋剤について特に限定
はない。一般にはへキサメチレンジイソシアネート、2
.4−トリレンジイソシアネート、l、3.5−トリス
(6−イツシアネートヘキシル〉−2゜4.6−ドリオ
キソー1.3.54リアジンの如きイソシアネート系架
橋剤、トリメチロールメラミン、ヘキサメチロールメラ
ミンの如きメラミン系架橋剤、テトラグリシジル−1,
3−ビスアミノメチルシクロヘキサン、エチレングリコ
ールジグリシジルエーテルの如きエポキシ系架橋剤、ベ
ンゾイルパーオキシド、ラウロイルパーオキシドの如き
過酸化物県架m荊などが用いられる。
止剤、可塑剤、粘着付与剤、充填剤等の適宜な添加剤と
併用してもよい。架橋剤は架橋処理による粘着剤層の凝
集力の向上に有効であり、その使用量は当該共重合体1
00重量部あたり20重量部以下が適当である。なお、
粘着剤層の凝集力の向上は電子線や紫外線の照射による
架橋処理によってもばかりうる。その場合、前記架橋剤
の併用系としてもよい。用いる架橋剤について特に限定
はない。一般にはへキサメチレンジイソシアネート、2
.4−トリレンジイソシアネート、l、3.5−トリス
(6−イツシアネートヘキシル〉−2゜4.6−ドリオ
キソー1.3.54リアジンの如きイソシアネート系架
橋剤、トリメチロールメラミン、ヘキサメチロールメラ
ミンの如きメラミン系架橋剤、テトラグリシジル−1,
3−ビスアミノメチルシクロヘキサン、エチレングリコ
ールジグリシジルエーテルの如きエポキシ系架橋剤、ベ
ンゾイルパーオキシド、ラウロイルパーオキシドの如き
過酸化物県架m荊などが用いられる。
粘着剤層には、付与パターンとのコントラストを向上さ
せるべく1種又は2種以上の耐熱性顔料を配合してもよ
い。その耐熱性顔料には焼成時に酸化されて目的とする
着色剤となる炭酸塩、硝酸塩、硫酸塩などの化合物も含
まれる。用いる耐熱性顔料は目的とする色彩に応じ適宜
に決定してよい。ちなみに、白色系に着色する場合には
、例えばシリカ、ジルコニア、チタニア、アルミナ、亜
鉛華、酸化カルシウムの如き酸化物型セラミック、ない
し酸化してかかるセラミックとなる炭酸塩、硝酸塩、硫
酸塩などが用いられる。配合量は、被着体に対する接着
力が不足しない範囲で適宜に決定してよい。
せるべく1種又は2種以上の耐熱性顔料を配合してもよ
い。その耐熱性顔料には焼成時に酸化されて目的とする
着色剤となる炭酸塩、硝酸塩、硫酸塩などの化合物も含
まれる。用いる耐熱性顔料は目的とする色彩に応じ適宜
に決定してよい。ちなみに、白色系に着色する場合には
、例えばシリカ、ジルコニア、チタニア、アルミナ、亜
鉛華、酸化カルシウムの如き酸化物型セラミック、ない
し酸化してかかるセラミックとなる炭酸塩、硝酸塩、硫
酸塩などが用いられる。配合量は、被着体に対する接着
力が不足しない範囲で適宜に決定してよい。
粘着剤層の形成は、適宜な塗工機を用いてセパレータや
前記インク受容層等の上に塗工形成する方式など、粘着
テープ等の形成方式に準じ適宜な方式で行ってよい。設
ける粘着剤層の厚さは使用目的に応じて決定してよい。
前記インク受容層等の上に塗工形成する方式など、粘着
テープ等の形成方式に準じ適宜な方式で行ってよい。設
ける粘着剤層の厚さは使用目的に応じて決定してよい。
一般には1〜500 l711とされる。
上記した、粘着剤層とインク受容層の間に必要に応じ介
在させるフレキシブルな支持部材は、補強等の目的で介
在させるものであり、樹脂フィルムや樹脂塗工層などと
して形成される。用いる樹脂は、上記有機バインダとし
て例示したものなどが好ましい。厚さは適宜に決定して
よく、一般には500μ−以下とされる。
在させるフレキシブルな支持部材は、補強等の目的で介
在させるものであり、樹脂フィルムや樹脂塗工層などと
して形成される。用いる樹脂は、上記有機バインダとし
て例示したものなどが好ましい。厚さは適宜に決定して
よく、一般には500μ−以下とされる。
本発明のインク受容型焼成用シートは、被着体への仮着
下、かつパターンの付与下に焼成してその焼成体を被着
体に固着する用途などに用いられる。焼成は用いたガラ
ス粉末などに応じ適宜な加熱条件で行ってよい。
下、かつパターンの付与下に焼成してその焼成体を被着
体に固着する用途などに用いられる。焼成は用いたガラ
ス粉末などに応じ適宜な加熱条件で行ってよい。
本発明の焼成用ラベルは、上記したインク受容型焼成用
シートのインク受容層に耐熱性インクからなるパターン
を設けたものである。
シートのインク受容層に耐熱性インクからなるパターン
を設けたものである。
耐熱性インクとしては、例えばガラス粉末、ないし無機
粉末等をバインダと共に混合してなるペースト状のイン
クなどがあげられる。耐熱性インクの一般的な組成は、
ガラス粉末0〜95重量%、金属粉末ないし無機顔料等
の着色成分100〜5重量%、必要に応し用いられるバ
インダ:焼成体形成成分の5〜50重量%である。
粉末等をバインダと共に混合してなるペースト状のイン
クなどがあげられる。耐熱性インクの一般的な組成は、
ガラス粉末0〜95重量%、金属粉末ないし無機顔料等
の着色成分100〜5重量%、必要に応し用いられるバ
インダ:焼成体形成成分の5〜50重量%である。
耐熱性インクによるパターンの形成方式は任意である。
手書き方式、パターン形成マスクを介しての塗布方式、
転写紙に設けたパターンを転写する方式、プリンタによ
る形成方式など、適宜なパターン形成方式を採用してよ
い。形成するバターンも任意であり、印字パターン、転
写パターン、絵柄パターン、バーコードパターンなどの
任意なパターンを形成してよい。
転写紙に設けたパターンを転写する方式、プリンタによ
る形成方式など、適宜なパターン形成方式を採用してよ
い。形成するバターンも任意であり、印字パターン、転
写パターン、絵柄パターン、バーコードパターンなどの
任意なパターンを形成してよい。
プリンタ例えば、XYブロック、ワイヤドツト型や熱転
写型ないしインパクト型などによりパターンを形成する
場合に必要な、印字リボンの如きインクシートは例えば
、塗布方式、含浸方式等により耐熱性インクをフィルム
や布等からなる支持基材に保持させることにより形成す
ることができる。プリンタによるパターン形成方式は、
適宜なパターンを精度よく、効率的に形成できる利点が
ある。なお管理ラベルを形成する場合などには、シート
地としてのインク受容層と付与パターンがその焼成体に
おいて良好なコントラストないし色調の相違が形威され
るような組合せとすることが好ましい。
写型ないしインパクト型などによりパターンを形成する
場合に必要な、印字リボンの如きインクシートは例えば
、塗布方式、含浸方式等により耐熱性インクをフィルム
や布等からなる支持基材に保持させることにより形成す
ることができる。プリンタによるパターン形成方式は、
適宜なパターンを精度よく、効率的に形成できる利点が
ある。なお管理ラベルを形成する場合などには、シート
地としてのインク受容層と付与パターンがその焼成体に
おいて良好なコントラストないし色調の相違が形威され
るような組合せとすることが好ましい。
インク受容型焼成用シートにパターンを付与して、前記
した焼成用ラベルを形成する段階は、インク受容型焼成
用シートを被着体に仮着する前後のいずれであってもよ
い。前者の場合には予め焼成用ラベルが形成されること
となり、適宜な装置を用いて精微なパターンを付与でき
る利点がある。
した焼成用ラベルを形成する段階は、インク受容型焼成
用シートを被着体に仮着する前後のいずれであってもよ
い。前者の場合には予め焼成用ラベルが形成されること
となり、適宜な装置を用いて精微なパターンを付与でき
る利点がある。
後者の場合には被着体に仮着されたインク受容型焼成用
シートを処理して焼成用ラベルが形威されることとなり
、仮着時に付与パターンの変形問題を生じないなど、パ
ターンの温存性に優れる利点がある。
シートを処理して焼成用ラベルが形威されることとなり
、仮着時に付与パターンの変形問題を生じないなど、パ
ターンの温存性に優れる利点がある。
被着体に仮着された焼成用ラベルは、これを所定の温度
で焼成することにより、そのパターンを温存した状態の
焼成体として被着体に固着される。
で焼成することにより、そのパターンを温存した状態の
焼成体として被着体に固着される。
従って、かかる焼成用ラベルは陶磁器、ガラス製品、は
うろう体などへの絵付け、管理ラベルの付与などに好ま
しく用いつる。また、ガラスないしセラミックや金属な
どからなる製品、ないし搬送パレット、特にセラミック
等の耐熱基板や試作品などに、社名、aット番号、品名
、納入先、輸出国、その他任意な識別記号、着色ないし
色別パターン、バーコードなどからなる管理ラベルの付
与などに好ましく用いうる。なお、被着体が未焼成のセ
ラミック粉末からなる場合などには、インク受容型焼成
用シートないし焼成用ラベルの焼成と、被着体の焼成、
ないし加熱処理とを兼ねさせることもできる。
うろう体などへの絵付け、管理ラベルの付与などに好ま
しく用いつる。また、ガラスないしセラミックや金属な
どからなる製品、ないし搬送パレット、特にセラミック
等の耐熱基板や試作品などに、社名、aット番号、品名
、納入先、輸出国、その他任意な識別記号、着色ないし
色別パターン、バーコードなどからなる管理ラベルの付
与などに好ましく用いうる。なお、被着体が未焼成のセ
ラミック粉末からなる場合などには、インク受容型焼成
用シートないし焼成用ラベルの焼成と、被着体の焼成、
ないし加熱処理とを兼ねさせることもできる。
発明の効果
本発明のインク受容型焼成用シートないし焼成用ラベル
は、柔軟性に優れて曲面等の多用な形態を有する被着体
に対してもその粘着剤層を介して容易に仮着できる。ま
た現場等で臨機にパターンを付与できて、多品種少量生
産体制下での生産品の変更にも速やかに対応することが
できる。さらに焼成により付与パターンを良好に温存し
た焼成体を形威し、その焼成体は耐久性、耐熱性、耐薬
品性、耐水性、耐蝕性に優れて被着体に対する固着力に
も優れている。
は、柔軟性に優れて曲面等の多用な形態を有する被着体
に対してもその粘着剤層を介して容易に仮着できる。ま
た現場等で臨機にパターンを付与できて、多品種少量生
産体制下での生産品の変更にも速やかに対応することが
できる。さらに焼成により付与パターンを良好に温存し
た焼成体を形威し、その焼成体は耐久性、耐熱性、耐薬
品性、耐水性、耐蝕性に優れて被着体に対する固着力に
も優れている。
参考例
Co2 TiO4・Ni0ZnO(比!5.0 g/c
c ) 50部(重量部、以下同じ)、パラフィンワッ
クス35部及びエチレン・酢酸ビニル共重合体15部を
ロールミルでトルエン中に均一に分散させて耐熱性イン
ク(比重3 、0 g / cc )の塗布液を調製し
、その塗布液を厚さ6u+gのポリエステルフィルム上
に乾燥後の厚さが約5I711となるよう塗布し、乾燥
させてインクシートを作製した。
c ) 50部(重量部、以下同じ)、パラフィンワッ
クス35部及びエチレン・酢酸ビニル共重合体15部を
ロールミルでトルエン中に均一に分散させて耐熱性イン
ク(比重3 、0 g / cc )の塗布液を調製し
、その塗布液を厚さ6u+gのポリエステルフィルム上
に乾燥後の厚さが約5I711となるよう塗布し、乾燥
させてインクシートを作製した。
実施例1
アクリル酸ブチル99部とアクリル酸1部からなる重量
平均分子量50万の共重合体80部にヘキサメチレンイ
ソシアネート4部からなる粘着剤にチタニア粉末16n
を配合し、これをセパレータ上にグラビア塗工機で塗工
して厚さ20叶の粘着剤層を形威し、その上に厚さ30
μ値のインク受容層を設けてインク受容型焼成用シート
を得た。前記のインク受容層は、PbO−8iO2・B
2O3からなるガラス粉末40部、PbO・・B2O3
・ZnOからなるガラス粉末20部、ポリメタクリル酸
イソブチル30部、ジブチルフタレート2部、及び分散
剤0.5部をトルエンを用いてボールミルで均一に混合
してペーストを得、これをドクターブレード型塗工機に
て粘着剤層の上に塗工し、乾燥させて形成したものであ
る。
平均分子量50万の共重合体80部にヘキサメチレンイ
ソシアネート4部からなる粘着剤にチタニア粉末16n
を配合し、これをセパレータ上にグラビア塗工機で塗工
して厚さ20叶の粘着剤層を形威し、その上に厚さ30
μ値のインク受容層を設けてインク受容型焼成用シート
を得た。前記のインク受容層は、PbO−8iO2・B
2O3からなるガラス粉末40部、PbO・・B2O3
・ZnOからなるガラス粉末20部、ポリメタクリル酸
イソブチル30部、ジブチルフタレート2部、及び分散
剤0.5部をトルエンを用いてボールミルで均一に混合
してペーストを得、これをドクターブレード型塗工機に
て粘着剤層の上に塗工し、乾燥させて形成したものであ
る。
次に、前記のインク受容型焼成用シートにおけるインク
受容層側のセパレータを剥離除去したのち、そのインク
受容層に熱転写式プリンタと参考例のインクシートを用
いて所定のバーコードパターンを形成し、焼成用ラベル
を得た。
受容層側のセパレータを剥離除去したのち、そのインク
受容層に熱転写式プリンタと参考例のインクシートを用
いて所定のバーコードパターンを形成し、焼成用ラベル
を得た。
前記の焼成用ラベルよりセパレータを剥がし、露出した
粘着層を介して表面を加熱酸化したステンレス板に仮着
し、750℃で30分間焼成した。焼成により粘着剤等
の有機成分は消失した。
粘着層を介して表面を加熱酸化したステンレス板に仮着
し、750℃で30分間焼成した。焼成により粘着剤等
の有機成分は消失した。
前記により、ステンレス板に固着した焼成パターンを得
た。その焼成パターンは、白色地の上に黒色のバーコー
ドパターンが強いコントラストで形成されて確実に固定
されていた。またステンレス表面に形成した酸化皮膜と
ガラス粉末の焼成層が融合しており、ステンレス板と焼
成パターンが強固に密着したものであった。
た。その焼成パターンは、白色地の上に黒色のバーコー
ドパターンが強いコントラストで形成されて確実に固定
されていた。またステンレス表面に形成した酸化皮膜と
ガラス粉末の焼成層が融合しており、ステンレス板と焼
成パターンが強固に密着したものであった。
実施例2
実施例1に準じ、厚さ50−のポリエステルフィルムの
上にインク受容層を形威し、これをそのポリエステルフ
ィルムを介してセパレータ上の粘着剤層にラミネートし
てインク受容型焼成用シートを得、これを用いて焼成用
ラベルを形成し、その粘着層を介して表面を加熱酸化し
たステンレス板に仮着し、750℃で30分間焼成した
。焼成により粘着剤等の有機成分は消失した。
上にインク受容層を形威し、これをそのポリエステルフ
ィルムを介してセパレータ上の粘着剤層にラミネートし
てインク受容型焼成用シートを得、これを用いて焼成用
ラベルを形成し、その粘着層を介して表面を加熱酸化し
たステンレス板に仮着し、750℃で30分間焼成した
。焼成により粘着剤等の有機成分は消失した。
前記により、ステンレス板に固着した焼成パターンを得
た。その焼成パターンは、白色地の上に黒色のバーコー
ドパターンが強いコントラストで形成されて確実に固定
されていた。またステンレス表面に形成した酸化皮膜と
ガラス粉末の焼成層が融合しており、ステンレス板と焼
成パターンが強固に密着したものであった。
た。その焼成パターンは、白色地の上に黒色のバーコー
ドパターンが強いコントラストで形成されて確実に固定
されていた。またステンレス表面に形成した酸化皮膜と
ガラス粉末の焼成層が融合しており、ステンレス板と焼
成パターンが強固に密着したものであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、粘着剤層の片面に、ガラス粉末を有機バインダで保
形してなるインク受容層を有することを特徴とするイン
ク受容型焼成用シート。 2、粘着剤層の片面に、フレキシブルな支持部材を介し
、ガラス粉末を有機バインダで保形してなるインク受容
層を有することを特徴とするインク受容型焼成用シート
。 3、粘着剤層が耐熱性顔料を含有する請求項1又は2に
記載のインク受容型焼成用シート。 4、請求項1又は2に記載のインク受容型焼成用シート
に、耐熱性インクからなるパターンを設けてなることを
特徴とする焼成用ラベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22068889A JPH0383089A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | インク受容型焼成用シート及び焼成用ラベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22068889A JPH0383089A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | インク受容型焼成用シート及び焼成用ラベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0383089A true JPH0383089A (ja) | 1991-04-09 |
Family
ID=16754925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22068889A Pending JPH0383089A (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | インク受容型焼成用シート及び焼成用ラベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0383089A (ja) |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP22068889A patent/JPH0383089A/ja active Pending
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