JPH0383150A - アドレス変換機構付キャッシュ装置の制御方式 - Google Patents

アドレス変換機構付キャッシュ装置の制御方式

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JPH0383150A
JPH0383150A JP1221047A JP22104789A JPH0383150A JP H0383150 A JPH0383150 A JP H0383150A JP 1221047 A JP1221047 A JP 1221047A JP 22104789 A JP22104789 A JP 22104789A JP H0383150 A JPH0383150 A JP H0383150A
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bus
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Masanobu Yuhara
雅信 湯原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第9図〉 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図〜第8図) 発明の効果 〔概要〕 アドレス変換機構付キャッシュ装置の制御方式論理キャ
ッシュを使用してシノニム問題を解決すると共に、スヌ
ーブ機能をも実現できるようにすることを目的とし、 アドレス変換とバッファリングを行うアドレス変換機構
付キャッシュ装置において、TLBと、逆TLBと、T
AGと、与えられた論理アドレスバスの内容と、その論
理アドレスを物理アドレスに変換した結果を、更に逆T
LBによって逆変換した内部論理アドレスバスの内容と
を比較する比較器とを設け、TAGに登録されているキ
ャッシュブロックの物理アドレスは、必ず逆TLBに登
録されるように制御し、かつ、外部のバス上の物理アド
レスが逆TLBにヒツトした場合には、逆TLBの出力
でTAGをアクセスし、TAGにヒツトしていたらキャ
ッシュの一貫性を保証する動作を実行するように構成す
る。
〔産業上の利用分野〕
本発明はアドレス変換機構付キャッシュ装置の制御方式
に関し、更に詳しくいえば、データ処理装置に用いられ
、特に、キャッシュとして論理キャッシュを用い、シノ
ニム問題を解決すると共に、スヌーブ機能をも実現でき
るようにしたアドレス変換機構付キャッシュ装置の制御
方式に関する。
〔従来の技術〕
第9図は、従来例の説明図であり、(イ)はアドレス変
換の説明図、(ロ)は物理キャッシュを使用した並列ア
クセス方式の説明図である。
従来、複数の論理アドレスが1つの物理アドレスに変換
されることがある時、キャッシュの一貫性を保つには、
物理キャッシュ(物理アドレスでキャッシュを検索する
)を使用した、更に高性能なシステムでは、TLB用の
RAMと、キャッシュのTAGRAM (アドレス等の
記憶部分)を同時にアクセスする並列アクセス方式がと
られている。
(イ)図のように、論理アドレスのO〜工1ビットはオ
フセット(ページ内のアドレスで、物理アドレスに同じ
)となっていて物理アドレスへの変換時に、この部分は
変換しない。
従って、残りの12〜31ビツトの論理ページアドレス
だけを物理ページアドレスへ変換する。
(ロ)図において、論理アドレスの12〜16ビントの
アドレスを用いてTLBLA (TI、Bの論理アドレ
ス部分)を引き、その結果の出力と、論理アドレスの1
7〜31ビツトのアドレスとを比較し、比較結果により
、TLBヒツトを見る。
また、論理アドレスの12〜16ビツトのアドレスでT
LBPA (TLBの物理アドレス部分)を引き、その
出力の物理アドレスと、論理アドレスの4〜11ピント
のアドレス (物理アドレス)によりTAGから引いた
物理アドレスとを比較し、この比較結果と、上記TLB
ヒツトを見る比較結果とが、共に一敗した比較結果であ
った場合には、キャツシュヒツトとなる。
そして、TLBPAの出力と、論理アドレスのO〜11
ビットのアドレスにより、物理アドレスに変換する。
このようにすると、一般に、論理アドレスを用いてTL
Bを引き、物理アドレスに変換し、この物理アドレスを
用いてキャッシュを引く、という2段階のRAMを引く
動作を必要としていたのが、上記のような並列アクセス
方式によると、この点が改善され高性能なシステムとな
る。
上記のように、物理キャッシュでTLBとTAGを同時
にアクセスするためには、TAGRAMをアクセスする
ためのアドレス部分がアドレス変換の対象になっていな
いビットである必要がある。
例えば、アドレス変換の1ページが4KBで、論理アド
レス、物理アドレスとも32ビ・ノドの場合、第9図(
イ)のように、下位12°ピントのオフセント (ペー
ジ内のアドレス)がアドレス変換の対象外である(物理
アドレスのまま)。
アドレスが12ビツトということは、キャッシュの容量
が4KB(=ページサイズ)までしか許されないことに
なる。
そこで、セットアソシアテイビテイを、4ウエイあるい
は16ウエイと増やすことになるが、制御の高速性や複
雑性の問題があるので限度がある。
16ウエイにしても、4KBX16=64KBである。
これに対し、主記憶容量が多い方では100MBから数
GBになっている。このような場合には、キャッシュの
容量も増やす必要があり、論理キャッシュでは100K
Bから数MBのキャンシュもめずらしくなくなっている
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のものにおいては次のような欠点があ
った。
(1)論理キャッシュは、大容量のものも使用可能であ
るが、物理キュッシュは容量を増やしにくい。
(2)物理キュッシュは、論理キャッシュに比較して検
索時間がかかる。
即ち、論理キャッシュでは、キャッシュにヒントしてい
る限り、アドレス変換結果を(例え、平行してアクセス
していたとしても)使用する必要がないが、物理キュソ
シュでは、アドレス変換結果が正しかったか(TLBに
ヒントしたか)を制?il論理に加える必要があり、ク
リティカルバスになる。
(3)論理キャッシュでは、複数の論理アドレスが、1
つの物理アドレスに変換される時に、それらが同一デー
タであることが識別困難である。
これはシノニム(synony■)問題と呼ばれる。
また、システムバス上には、物理アドレスがのるので、
そのアドレスを監視してキャッシュブロックの状態を変
更することができないためである。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、論理キャッ
シュを使用してシノニム問題を解決すると共に、スヌー
ブ機能をも実現できるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図であり、1はTLB、2はTA
G、3は逆TLB、4はデータ部、5はl器、6はバス
インターフェイスを示す。
本発明では、キャッシュ容量の問題を解決するために、
論理キャンシュを使用し、更に論理キャッシュのシノニ
ム問題と、スヌーブ機能実現のために、TLBI、TA
G2、及びキャッシュデータ4に加え、逆TLB3を導
入する。
この逆TLB 3は、物理アドレスから論理アドレスへ
の変換対を記憶するものであり、シノニム問題を解決す
るために、キャッシュでは同一物理アドレスに変換され
るような論理アドレスを持ったブロックは、常に1つに
限るように制御する。
このために与えられた論理アドレスと、その論理アドレ
スを物理アドレスに変換した結果を、更に逆TLBで逆
変換した論理アドレスとを比較するための比較器5を設
ける。
また、逆TLB3のミスが問題にならないように、キャ
ンシュに登録されているブロックに関しては、そのブロ
ックの物理アドレスで逆TLB 3を検索した場合、必
ずヒフ)することを保証するように制御する。
〔作用〕
本発明は上記のように構成したので、TAGに登録され
ているキャッシュブロックの論理アドレスに対応した物
理アドレスは、必ず逆TLBに登録されているように制
御し、かつシステムバスを監視して本装置内に伝達され
た物理アドレスが、逆TLBにヒントした場合には、逆
TLBの出力である対応する論理アドレスでTAGをア
クセスし、TAGにヒツトした場合にはキャッシュの一
貫性を保証する動作を行うものである。
したがって、論理キャッシュを使用してシノニム問題を
解決し、スヌーブ機能も実現可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明の1実施例のブロフク図であり、1は
TLB、2はTAG、3は逆TLB、4はデータ部、5
は比較器、6はバスインターフェイス、100は主メモ
リ、101−103はcpU、104〜106はアドレ
ス変換機構打器キャッシュ装置、107はバスを示す。
なお、CPUI 01内の構成は、他のCPUでも同じ
構成となっており、多数のCPUで主メモI7100を
共通に使用する。
各CPUI 01〜103内に設けられたアドレス変換
機構付キャッシュ装置104〜106は、上位バス及び
システムバスに接続される。
上位バスは、論理アドレスバスと、上位データバスと、
上記制御信号バスを含み、システムバスは、物理アドレ
スバスと、下位データバスと下位制御バスを含む、 TLB (アドレス変換バッファ)1は、論理アドレス
バスと、物理アドレスバスに接続され、論理アドレスか
ら物理アドレスへのアドレス変換対を有限個記憶する。
このTLB 1は、論理アドレスが与えられた時、その
論理アドレスに対応する物理アドレスが登録されている
かどうかを検索し、その検索結果を出力すると共に、検
索に底切した場合は、対応する物理アドレスを物理アド
レスバスに出力する。
逆TLB (逆アドレス変換バフファ)3は、物理アド
レスバスと、内部論理アドレスバスに接続され、物理ア
ドレスから論理アドレスへの逆変換対を有限個記憶する
この逆TLB3は、物理アドレスが与えられた時、その
物理アドレスに対応する論理アドレスが登録されている
か検索し、その検索結果を出力すると共に、検索に底切
した場合には、対応する論理アドレスを内部論理アドレ
スバスに出力する。
TAG2は、論理アドレスバスと内部論理アドレスバス
に接続され、キャッシュに登録されているブロックの論
理アドレスを記憶し、論理アドレスバス、または内部ア
ドレスバスのアドレスがキャッシュに登録されているか
を検査し、その結果を出力する。
データ部4は、キャッシュのデータ記憶部分で、論理ア
)ルスバスと、上位データバス、下位データバスに接続
される。
比較器5は、与えられた論理アドレスバスの内容と、そ
の論理アドレスに変換した結果を、更に逆TLBで逆変
換した内部論理アドレスバスの内容を比較する。
システムバスインターフェイス6は、アドレス変換機構
付キャッシュ装置からシステムバスへのアクセス要求を
インターフェイスすると共に、システムバス上の予め定
められた種類のアクセスを装置内に伝達する。
上記の構成において、スヌープ機能実現のためには次の
ようにする。
各CPU104〜106は、共通に使用するバス107
を監視していて、主メモリ100への書き込みがあると
、バス107上の物理アドレスを取り込む。
取り込んだ物理アドレスは、バスインターフェイス6か
ら逆TLB3へ送られ論理アドレスに変換される。
変換された論理アドレスでTAG2をみて、同じアドレ
スがあるかどうかをみる(自分のキャッシュにある論理
アドレスか否か)。
その結果キャツシュヒツト、即ち同じ論理アドレスがあ
ると、その論理アドレスを無効化する。
また、シノニム問題を解決するには、次のようにする。
即ち、キャッシュでは、同一物理アドレスに変換される
ような論理アドレスを持ったブロックは、常に1つに限
るように制御すればよい。
このため、比較器5において、与えられた論理アドレス
と、該論理アドレスを物理アドレスに変換した結果を、
更に逆TLB3で変換した論理アドレスとを比較する。
その結果、両者が不一致の場合には、もう−度逆TLB
3からの論理アドレスでTAG2を引き、ヒツトした場
合にはシノニム問題があると判断し、その他の場合は正
常と判断して処理を行う。
以下、詳細に説明する。
先ず、リードの場合は次のように制御する。
(11外部から論理アドレスが与えられると、TLBl
では、論理アドレスの内、ページアドレスの下位Nビッ
トをアドレスとしてRAMをリードする。
同時に、TAG2、データ4では、論理アドレスの内、
論理ページアドレスの下位Lピントと、ページ内オフセ
ントの上位Mビットを使用してRAMをリードする。
データ4のリードは、TLB 1とTAG2のリード後
に行ってもよい、高速性が要求されていない場合には、
キャッシュにミスしたことがわかってからTLB 1を
引いてもよい。
(2)TLBIがミスした時には、主メモリ100上に
あるアドレス変換テーブルを検索して、変換対をTLB
に登録し、上記(1)から再実行する。
(3)TLBIにヒツトした場合は、キャッシュミスの
チエツクを行う。
また、キャッシュにヒントしていた場合には、論理アド
レスの下位ビットでデータ部4から読み出したデータを
データバスに返して終了する。
(4)  キャッシュにミスヒントした場合には、逆T
LB3を検索し、逆TLB3にミスした場合は、下記の
(6)に進む。
(5)逆TLB3にヒントした場合には、逆TLB3か
ら出力される内部論理アドレスと、元の論理アドレスを
比較器5において比較する。
その結果、両者が一致すれば正常な状態として処理され
るが、不一致の場合は、逆TLB 3からの論理アドレ
スでTAG2をもう一度引く。
そして、TAG2でヒントしなければ正常として処理さ
れ、ヒツトした場合にはシノニム問題があると判断され
る。
このシノニム問題があった場合には、該当するシノニム
ブロックを無効化する(ストアバック系のキャッシュで
は、シノニムブロックを主メモリ100に転送する必要
がある場合がある〉、その後下記(6)へ進む。
(6)上記(1)で求めておいた物理アドレスを使用し
て、当該ブロックを主メモリ100からキャッシュに転
送し、キャッシュに登録する。
(7)  更に、当該ブロックの物理アドレスから論理
アドレスへの変換対を逆TLB3に登録する。
ここで、逆TLB3への登録方法にいくつかの方法が考
えられる。
イ1例えば、逆TLB3の各エントリは、TAG2の各
エントリに対応させる。この場合、逆変換対を古い逆T
LBエントリ上に上書きすればよい。
口、逆TLB3から、何らかの方法で古いエントリを追
い出す。
例えば、逆TLB3が物理アドレスからのダイレクトマ
ツブトであったならば、物理アドレスの一部から直接ア
ドレスされるエントリが追い出しの対象となる。
また、逆TLB3がFIFO方式のフルアソシアティブ
であったならば、一番昔に登録されたエントリが追い出
しの対象となる。
追い出しの対象となったエントリについては、その論理
アドレスで示される1論理ページ内にあるブロックがキ
ャンシュに登録されていれば(一般に複数)、それをキ
ャッシュから追い出す。
この実施例では、ストアスル一方式を仮定しているので
、その論理ページをキーにしてキャッシュを無効化する
だけでよい。
このようにすると、キャッシュに登録されているブロッ
クに関しては、必ず逆TLB3にセットすることを保証
できる。
ライトの場合は次のようになる。
(1)TLBl内のTLBLAとTLBPAとを同時に
読み出す。
<z) ’rt、ssスのチエツクを行い、TLB 1
がミスしていれば、主メモリ100上のアドレス変換テ
ーブルをもとに、TLBIへの登録を行い、上記(1)
から再実行する。
(3)TLBI出力の物理アドレスを使用して、主メモ
リ100ヘデータを書き込む、また、以下の処理は主メ
モリ100への書き込みと平行して行える。
(4)  キャッシュミスのチエツクを行い、キャッシ
ュミスにした場合、TLBIの出力の物理アドレスを逆
TLB3にかけて次へ進む。
キャッシュにヒントした場合は、与えられた論理アドレ
スで、データ4にデータライトして終了する。
(5)  逆TLB3にヒツトすれば、逆TLB3から
出力される内部論理アドレスと、元の論理アドレスを比
較器5において比較する。
その結果、両者が一致すれば正常な状態として処理され
るが、不一致の場合は、逆TLB 3からの論理アドレ
スでTAG2をもう一度引く。
そして、TAG2でヒントしなければ正常として処理さ
れ、ヒツトした場合にはシノニム問題があると判断され
、リード時と同様に処理される。
次に、逆TLB3の出力の論理アドレスでデータ部4に
データライトする。また、逆TLBにミスヒントした場
合は、データ部4はそのままにして終了する。
次に、システムバス上で、ライトがあった場合の動作を
説明する。
(1)  システムバス上の物理アドレスで、逆TLB
3を検索する。
(2)逆TLB3にミスした場合には、何もしないで終
了する(逆TLB3にミスすれば、その物理ページのデ
ータはキャッシュに登録されていない事が保証されるた
め)。
(3)逆TLB3にヒツトした場合には、逆TLB3の
出力の論理アドレスで、TAG2を検索する。
(41TAG2にミスヒツトした場合は、何もしないで
終了する。
(5)  T A G 2にヒントした場合には、その
キャソシュブロンクを無効化する。
上記実施例におけるTLB 1、逆T’LB3、TAG
2、データ4について、さらに詳細に説明すると次のよ
うになる。
TLBIは、TLBLA (TLBの論理アドレス部分
)とTLBPA (TLBの物理アドレス部分)とから
戒り、また、逆TLB3についても、それぞれ、逆TL
BLAと、逆TLBPAとで構成される。
第3図はTLBLAの構成例であり、1−1は比較器、
1−2はデコーダを示す。
この例は、ページサイズ4KB (アドレス変換の最小
単位となる)とした時の構成例であり、256エントリ
のダイレクトマツブト構成をとる。
通常時は、論理アドレスのビット19〜12〈8ビフト
)をRAMのデコーダ1−2に供給し、読み出された1
2ビツトを論理アドレスのビット31〜20(12ピン
ト)と比較器1−1で比較する。
同時にそのエントリの有効性を示すV (Valid)
ビットも読み出しており、■ピントが0の時には、比較
器1−1の比較結果によらずTLBミスを出力する。
登録時には、論理アドレスのビット19−12で指定さ
れたエントリへ、論理アドレスのビット31−20を書
き込むと共に、Vビットに1を書き込む。
第4図は、TLBPAの構成例を示した図であり、1−
3はデコーダを示す。
TLBPAもTLBLAと同様に、論理アドレスのビッ
ト19〜12(8ビツト)をRAMのデコーダ1−3に
与える。
RAMの出力は、20ビツトで、これを物理アドレスバ
スの上位20ビツトに出力する。
物理アドレスバスの下位12ビツトは、論理アドレスバ
スの下位12ビツトの内容と同じ値を出力する。TLB
への登録時には、論理アドレスのピント19〜12で指
定されたエントリに物理アドレスバスの上位20ビツト
を書き込む。
第5図は、TAGの構成例を示した図であり、2−1.
2−2は比較器を示す。
キャッシュダイレクトマツブトで、1ブロツク16バイ
ト、16にエントリ、容量256MBとし、TAGRA
Mは2ボートとする。
TAGRAMの1ポートをひくのは、論理アドレスのビ
ット17〜4 (14ビツト)で、出力は14ビツトの
登録アドレスとVビットである。
TAGへの登録時には、論理アドレスのビット17〜4
で指定されたエントリに、論理アドレスのビット31〜
18(14ピント)とV=1を書き込む、TAGRAM
の別の1ボートをひくのは、内部論理アドレスのビット
17〜4で、同様に、TAGの内容と、内部論理アドレ
スの上記14ビツトとを比較する。
また、内部論理アドレスバスの上位20ピントで指定し
た論理ページ内に相当するTAGエントリのVビットを
0にする機能を持つ。
第6図はDATAの構成例を示した図である。
キャッシュのデータ部は、TAGと同様に、論理アドレ
スのビット17〜4 (14ビツト)でアクセスされる
選択したエントリ (ブロック)の16バイトの内、論
理アドレスの下位4ビツトとアクセスサイズで定まるバ
イトのみがアクセスされる。
リード時には、アクセスしたデータが上位データバスに
読み出される。
ライトには2通りあり、Iつはキャツシュヒツトした時
のキャンシュへのライトで、もう1つはキャッシュミス
した時に、主メモリから転送したデータをキャッシュに
登録するためのライトである。
第7図は、逆TLBPAの構成例であり、3−1は比較
器、3−2はデコーダを示す。
逆TLBは、TLBの論理アドレスと、物理アドレスと
を逆にした構成とする。この例では、256エントリの
ダイレクトマツブト構成をとる。
通常時は、物理アドレスのビット19〜12をRAMの
デコーダ3−2に供給し、読み出された12ビツトを、
物理アドレスのピント31〜20と比較器3−1で比較
する。
同時に、そのエントリの有効性を示すV (Valid
)ビットも読み出しており、VビットがOの時には、比
較結果によらず、逆TLBミスを出力する。
登録時には、物理アドレスのビット19〜12で指定さ
れたエントリへ、物理アドレスのビット31〜20を書
き込むと共に、Vビットに1を書き込む。
第8図は、逆TLBLAの構成例を示した図であり、3
−3はデコーダを示す。
逆TLBLAも逆TLBPAと同様に、物理アドレスの
ビット19〜12 (8ビツト)をRAMのデコーダ3
−3に与える。
RAMの出力は、20ビツトで、これを内部論理アドレ
スバスの上位20ビツトに出力する。
論理アドレスバスの下位12ビツトは、物理アドレスバ
スの下位12ビツトの内容と同じ値を出力する。
逆TLBへの登録時には、物理アドレスのビット19〜
12で指定されたエントリに、物理アドレスバスの上位
20ビツトを書き込む。
なお、上記実施例においては、ストアスル一方式で説明
したが、本発明はこの方式に限らず、ストアバック系の
各種並列キャッシュ方式にも同様に適用可能である。
また、マルチプロセッサでも、単一プロセッサでも、同
様にして適用できる。
更に、キャッシュ装置において、逆TLBの各エントリ
をTAGの各エントリ毎に持ってもよ(、逆TLBに新
たに登録する時には、既に登録されていたエントリを逆
TLBから追い出し、追い出すエントリに記憶されてい
た論理アドレスが示すページ内のデータについては、キ
ャッシュから追い出してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
ある。
(1)  キャツシュヒツト時にアドレス変換を必要と
しない論理キャッシュを使用して、単一CPU内のシノ
ニム問題を解決できる。
(2)マルチプロセッサ用スヌープ機能をサポートし、
マルチプロセッサ間でのシノニム問題も解決できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るアドレス変換機構付キシュ装置の
制御方式の原理図、 第2図は本発明の1実施例のブロック図、第3図はTL
BLAの構成例を示した図、第4図はTLBPAの構成
例を示した図、第5図はTAGの構成例を示した図、 第6図はDATAの構成例を示した図、第7図は逆TL
BLAの構成例を示した図、第8図は逆TLBPAの構
成例を示した図、第9図は従来例の説明図である。 ヤ ト・−TLB       2−・TAG3−・−逆T
LB    4−データ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アドレス変換とバッファリングを行うアドレス変換機構
    付キャッシュ装置の制御方式において、論理アドレスバ
    スと物理アドレスバスに接続され、論理アドレスから物
    理アドレスへのアドレス変換対を記憶したTLB(1)
    と、 物理アドレスバスと内部論理アドレスバスに接続され、
    物理アドレスから論理アドレスへの逆変換対を記憶した
    逆TLB(3)と、 論理アドレスバスと内部論理アドレスバスに接続され、
    論理キャッシュに登録されているブロックの論理アドレ
    スを記憶したTAG(2)と、与えられた論理アドレス
    バスの内容と、その論理アドレスを物理アドレスに変換
    した結果を、更に逆TLB(3)によって逆変換した内
    部論理アドレスバスの内容とを比較する比較器(5)と
    を設け、 TAG(2)に登録されているキャッシュブロックの物
    理アドレスは、必ず逆TLB(3)に登録されるように
    制御し、 かつ、外部のバスを監視し、該バス上の物理アドレスが
    逆TLB(3)にヒットした場合には、前記逆TLB(
    3)の出力でTAG(2)をアクセスし、TAG(2)
    にヒットしていたらキャッシュの一貫性を保証する動作
    を実行することを特徴とするアドレス変換機構付キャッ
    シュ装置の制御方式。
JP1221047A 1989-08-28 1989-08-28 アドレス変換機構付キャッシュ装置の制御方式 Pending JPH0383150A (ja)

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Cited By (5)

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